３次元画像で歯の診断　新井松本歯科大助教授が開発

http://www.shinmai.co.jp/news/2003/07/08/013.htm

松本歯科大（塩尻市）の新井嘉則助教授（４３）＝歯科放射線学＝が、
内閣府などが本年度創設した「産学官連携功労者表彰」でこのほど、総理大臣賞に次ぐ科学技術政策担当大臣賞を受賞した。
世界初の歯科専用小型エックス線ＣＴ（コンピューター断層撮影）装置を開発、三次元画像による精密な診断を可能にした功績が評価された。

従来のエックス線ＣＴ装置は大型で、患者を横たわらせて撮影。
歯科で使う場合、病気の歯が一本だけでも、断層画像を得るのに下あごや上あご全体を撮影しなければならなかった。

新井助教授が開発した装置は、エックス線発生装置が付いたアームを頭の周囲で三六〇度回転させ、
直径四センチ、高さ三センチの円柱状の範囲に限定して約二百枚の断層画像を撮影。これをコンピューター処理し、三次元の立体画像を構築する。

asso

２ＥＲＲＯＲ：もうちょっと落ち着いて書きこみしてください。6秒ぐらい。

ＥＲＲＯＲ：もうちょっと落ち着いて書きこみしてください。9秒ぐらい。

うんこ

二次元が大好きです

松本歯科かぁ、、、。
三次元にしても、解剖、解らないと。
三次元にしても、、、。

松本かぁ、、、。次元が違うな、、、。

オイオイ、１時間以上なにもなしかよ。
医療関係の板に立てた方が良かったんじゃねえの？
せっかく、診療早く済ませてきたのに。

インターネットで歯の治療が出来る時代は
あと４３年と5ヶ月１２日８分後にやってくるだろう。