【準強姦罪】早稲田大学生ら5人、集団強姦でタイフォ71【起訴】

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【重要】東京KITTYの生きがい

東京KITTYは埼玉で生まれた。中学の時、万引きで補導されたが、英語のできがクラスで3番目ということで見逃してもらった。そのときから彼は英語にのめりこみ、早稲田の第2文になんとか2労で滑り込んだ。

しかし、それがあだとなった。東京には英語ぺらぺらがいくらでもいる。しかも京大灯台レベルだと、それに加え、数学物理何でもござれだ。

KITTYは行き場を失った。「俺の英語はなんだったんだ」そうつぶやく。田舎に居ればよかった。「そうだ2CH」でならヒーロになれるかも。

しかし、KITTYの英語はここでも通用しなかった。やっぱり受験英語はどこでも役立たないのを痛感した。「俺の人生は英語だけだったのに」KITTYは自殺を決意した。
【重要】東京KITTYの生きがい(2)

「ハァ、ハァ」KITTYは必死だった。重いOEDと格闘しながら、必死だった。「俺の英語力の否定はつまり俺自身の否定だ」そう、奴は茶髪玩具路に英語でさえかなわないのである。

「物理は分からんが、英語でならなんとか・・」大きな間違いだった。2ちゃんは広い、海よりひろい。茶髪プロ学生のような猛者が居るとは思いもしなかった。

「もうだめだ」KITTYはつぶやいた。中学生からずっと英語だけは偏差値55を維持していたのに。茶髪がすらすらと英語を書き始めるとKITTYはすぐにわかった「こいつの英語は活きている」

そう茶髪は英語と日本語は同じ言語であり、また数学も同じ言葉なのである。「死のう」KITTYは負けた。英語で負けただけではなかった。

教養が無い人間の末路とはこんなものである。