【準強姦罪】早稲田大学生ら5人、集団強姦でタイフォ71【起訴】

このエントリーをはてなブックマークに追加
【重要】東京KITTYの生きがい(3)

「はい、じゃ、KITTY君に答えてもらおうかな」「ハーい、先生、そこは It - that 構文で・・・」KITTYは得意気だった。早稲田の2文でも得意気だった。しかし、それは間違いなのである。

それを教えたのが茶髪顔黒である。「や、奴は英語と日本語、そ、そして数学も言葉なのか」KITTYはあせった。そう、茶髪顔黒はチャリをぱくられるだけの学者ではないのである。

シェークスピアからモーパッサン、ニュートンのプリンピキアもフリーマンダイソンも皆、茶髪には理解できた。しかし田舎の中学で「英語3番だった」だけが取りえのKITTYにはせいぜい、DAILY読売を辞書を引き引き読むだけが精一杯だった。

「わ、わからん」茶髪の数学や物理の問いかけにKITTYは怖気付いた。「英語でならなんとか」これもだめである。KITTYの英語が役立たずということは傍目にも明らかであった。「自殺しろ」茶髪がそういっているように思えた。