聴覚障害者のノート取り支援=ボランティアがパソコンで−産総研がシステム開発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030623-00000521-jij-soci >聴覚障害者が学校の授業を受ける際、現在はボランティアが一緒に出席してノートを取り、
>障害者に見せる形の支援が行われているが、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が23日、
>パソコンのネットワークを活用し、ボランティアが自宅にいても支援できるシステムを開発したと発表した。
>筑波技術短大と共同で運用実験を始めており、実用化されれば、ボランティアの負担が大幅に軽くなると期待される。同時通訳にも応用できるという。
( ´_ゝ`)ふーん・・・