ハリウッド映画でよくありがちなこと　　２

敵をついに倒して、やったー！というとこで、「まだ生きてるわー」と第2波

身内に主人公を邪魔するヤツがいるが、最後には主人公をかばって死ぬ。
ちょっと泣けるパターン。

>>73
それは０８ＭＳ小隊でも同じだねぇ。。。
ってことはアニメもか・・・
あっちはペンダント型時計ではあるが・・・

ひとりはヘタレがいる

アパーム　

サナダ・ビーチ！言う香具師が必ずいる．．．かも

白人の若手刑事、ちょうしに乗ってドジる
黒人のベテラン刑事、若手刑事に困りながらも昔の自分を重ねてる
黄色人種のコンピュータ刑事、黒人ベテラン刑事の友人腕がいい。

ウサギは煮ても

犬は死なない

>>88
しかし死ぬ間際は感動を呼ぶ

液体金属になって動き回る

>>77　ﾜﾛﾀ　

公開数週間で終了は日本も同じ

・オモシロ黒人が主人公の邪魔をする

「もうすぐ結婚するんだ」
「もうすぐ子供ができるんだ」
「この戦いが終わったら引退する」
と言ってるやつは死ぬ

>>76
あれは「全米さん」という感動驚愕共感専門の人がいるのでつ。

拳銃のタマが当たっても、心臓に当たらなければ、頑張って我慢すれば平気

臆病者と言われると性格が豹変する

※※誌「この映画は見なければ見なければいけない映画だ」
※※誌「今世紀最高の映画だ」

東洋人が
「アチョー」と言う

オモシロ朝鮮人が日本人に謝罪と賠償を要求する

>>77
ﾃﾞﾌﾞは必ず何か食ってる

日本人はたいてい金持ちの役

悪役を睨みながら目で追う　　　

「パパはよくやったと娘に伝えてくれ」と言ってあぼーん

実は上司が黒幕
同僚は買収されている

>>100　反応すると年がどうとか言われるが

このとみこ！！

悪役で脇役の東洋人は、他の映画でもちょくちょく見る

アルマゲドンで泣く奴がいる。

役者はホントはブクロでロケがやりたいと思っている

追ってから逃げて乗り込んだ車はなかなかエンジンがかからない。

何にしてもアメリカ至上主義

主人公の拳銃は銀色

目立つのではあるが、違和感があるでし

ショットガンとか、マグナムとかで撃たれても、大したケガはしていない。

映画の中で映画みてるやつはポップコーンを必ずもっている

髪型をけなされるとプッツンする

テレビ放送
セックルシーンはまたーリBGMのみ。終了と同時にCM

食ってるのはいつもマフィンとかいうのかピザ

警察とか軍の内部腐敗の映画化でも全面協力を受けられるのは凄いよね？

>>92
アパムは死んでないよ

＞１１３

ギリギリで「ちくしょう！」とハンドル叩くとエンジンがかかる

>>122
へたれの部分に反応してみました。

キスシーンはお約束

第二次大戦時の戦車が見られると思ったのに
実はハリボテ

銃撃戦になってなぜ主人公だけ弾をくらわないんだ？とかいうやつ

スパイ役のセクシーねえちゃんは、終盤ちかくに裏切り、最後は主人公とカプール成立

たいてい、予告編の面白さ＝映画の面白さ
ロストインスペースは例外

このｽﾚは　どんどこどんの山口のネタとなんら変わらない

主人公がなぜかその世界の有名人

カーチェイスで果物の山に突っ込む

感動するシーンで音楽の音量が上がる

主人公は白人か黒人