ラピュタのエロVoice　　　　　　

(ラピュタテーマ曲がしんみりと流れる)

隊長？　：「どうだ欲しいか！　たっぷりくれてやるわい！」
シータ 　：「あなたがシテくれるの？」
ポムじい：「タマタマ見せてやるかな。　どれどれ。」
？？？　：「こいつは働かない。」
？？？　：「だいぶ年寄りだからな！」
？？？　：「どんどん下がってるよママ！」
？？？　：「立て！　立てェー！！」
シータ　　：「わぁ〜綺麗！」
？？？　：「とびっきりデカイやつだよ！」
ムスカ　　：「上出来じゃないか。」
シータ　　：「こっちへ近づいてくるわ！」
パズー　 ：「シータを狙ってる・・・　出てけぇー！　ここは僕の穴だぞ！」
パズー　 ：「シータと二人っきりでシタい。」
ドーラ　　 ：「ちょっと借りてるよ坊や。」

ムスカ　　：「君も男なら聞き分けたまえ。　私は手荒なことはしたくない。
　　　　　　　 君が強力してくれるなら自由にしてやれるんだ。　少女から信管を抜け。」
？？？　 ：「大佐は・・・黒いです。」
ムスカ　　：「私のムスコを見て怯えることはない。　見せてあげよう。」
シータ　　：「離してぇー！！」
パズー　　：「ナニをする！　・・・ひどいことするなぁ。」
親方　　　 ：「パズー、手が離せねぇ。　お前やれ。　落ち着いてやりゃあできる！」
パズー　　：「はい、やってみます！　やぁ〜〜るぞぉ〜〜！」
パズー　　：「ぼくのは親方のより硬いんだ。」
シータ　　 ：「パズーしっかり・・・だいじょうぶ？」
パズー　　：「大丈夫。　そんなにやわじゃないよ。　恐い？」
シータ　　 ：「ううん・・・。」
パズー　　：「やり方がわかってきたよ。　イケそうだ。」


キャラの名前わかりませんですた

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親　方：どーだほしいか　たっぷりくれてやるわい
シータ：あなたがしてくれるの?
親　方：ではﾀﾏﾀﾏ見せてやるかな
　　　　どれどれ？
ムスカ：こいつのだと働かない
親　方：だいぶ年寄りじゃからな!
手　下：どんどん下がってるヨまま
　　　　立て!
　　　　立てぇ!
シータ：うわ〜綺麗！　
親　方：とびっきりでっかい奴だよ！
ムスカ：上出来じゃないか！
シータ：こっちにちかづいくるわ！
バズー：シータを狙ってるんだ。でてけえええ
　　　　ここはぼくの穴だぞ!

バズー：シータと二人っきりでしたい
ドーラ：ちょっと借りてるヨ　ボーヤ
ムスカ：君も男なら聞き分けたまえ。私は手荒な事はしたいんだ
　　　　君が協力してくれるなら自由にしてやれるんだ
　　　　少女から信管を抜け！！
手　下：大佐は　黒いです．．
ムスカ：私の息子を見て！おびえる事は無い。見せてあげよう!
シータ：はなしてー　
バズー：何をする!
　　　　ひどいことするなあ
親　方：バズー手が離せねえ
　　　　おまえやれ
　　　　落ち着いてやりゃあでキル
バズー：はい　やって見ます
　　　　やるぞおおおおおお！！！！！！

バズー：ぼくのは親方のより固いんだ
シータ：バズーしっかり　大丈夫?
バズー：大丈夫そんなにヤワじゃないよ
　　　　こわい？
シータ：ううん
バズー：やり方がわかってきたよ　逝けそうだ！
シータ：バズーお願いがあるの
　　　　ﾋﾄﾞｲ目にあわせて-
　　　　ﾋﾄﾞｲ目にあわせて-
　　　　私の初めて　あげます

バズー：しーたぼくのかばんから紐を出して　
シータ：えっ？はいっ！
バズー：そいつでぼくとシータを縛って
シータ：痛いっ!
バズー：ねっ　シーター　それちょっと見せてくれる?　見たいんだぁ
シータ：わたし　教わったわ
　　　　決して人に見せたりしてはいけないって
バズー：シータいったいまさか？
　　　　シータ約束したじゃないか！

シータ：バズー私怖くてたまらないの
　　　　私どうしたら良いか
バズー：シータ落ち着いてよく聞くんだ
　　　　大丈夫！大丈夫！大丈夫！
　　　　さあ行こう
シータ：あぁんバズー
　　　　バズーみて　みて
バズー：うわっ　うわあ！　あそこだ！　
　　　　綺麗だね。
シータ：わぁあ　うれしいぃ
バズー：入り口があんなに小さいや
爺さん：わしも見るのは　初めてじゃ
　　　　いいなあ　いい　いい
バズー：このあたりは穴だらけなんだ
　　　　やるぞおおおお

バズー：ううっ　ううっ
シータ：出して　うう　出して　
バズー：うううううう　うん　うん　ううううううん
シータ：バズー!　うっ　うん　うん
バズー：うわあああっ
バズー：逝けそうだ！

爺さん：逝っちゃったよ。

バズー：やぁ！気分はどう?
シータ：バズー
バズー：ん？
シータ：私まだ逝ってないの
　　　　まだ逝ってないのよっ！！！！

ムスカ：てこづらせたな
手　下：手ぬるい!
　　　　あんな小娘締め上げればすぐに済んだのだ！
ドーラ：おまえ　あいつらがあの子を40秒で逝かしておくと思っうのかい？
ムスカ：かまわん　娘を乗せて　たっぷり締め上げてやれ
バズー：はいっ

バズー：シーター！乗って!　下から逝こう!
ドーラ：娘を乗せてする気だ！
ムスカ：何度でもよみがえるさ!
シータ：バズーの★★★って　魔法の★★★みたいね　
　　　　何度も出て来るもの
バズー：ふふふふん
手　下：すばらしい
バズー：シータ二人っきりで逝くよ!
シータ：はいっ！

バズー：ううっううううん　
シータ：ははぁぁあああ