【就職】 花 の 都 大 東 京 【大学】

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1かなり田舎者
4月上旬に東京へ上京します、
とりあえず地下鉄に乗ってみたいなぁ
2番組の途中ですが名無しです:02/03/28 04:12 ID:N6mbfkA6
3番組の途中ですが名無しです:02/03/28 04:13 ID:N6mbfkA6
4番組の途中ですが名無しです:02/03/28 04:13 ID:98q2pBIk
かえれ
5.:02/03/28 04:14 ID:67qNuSCc
新宿には行くな!
鮫がいる
6番組の途中ですが名無しです:02/03/28 04:14 ID:5twmuqfM
>>1
よかったね

田舎に帰っていいよ
7番組の途中ですが名無しです:02/03/28 04:15 ID:BGy23hAM
典型:
ヨーロッパに旅行に行った日本人観光客のうち、ある女性が、
パリのあるブティックの試着室に入ったのを最後に、行方不明になった。
必死の捜索も空しく、結局みつからず、のこりの人たちは帰国してしまう。
後日、東南アジアのある国の、奇形などを見世物として出すような小屋で、
行方不明となっていた女性が助けを求めているところを発見される。
ただし、両手・両足を切り取られた「人間ダルマ」になっていた。

構造:
・外国にいく→行方不明になる→ダルマ状態で発見される。
・A国で行方不明となり、B国で発見される、というパターンが多い。

背景:
・未知の国に対する二面的な価値判断。すなわち、天国のようなところから
 地獄のようなところへ変わりうるということ。
・発見された場所は反日感情の強そうな場所であることが多い。
 日本軍が行ったことへの仕返し、という演出が可能。
・現実として、「人間ダルマ」の刑罰・拷問は歴史上実在した。
・この話と同様の著作はいくつかある。
・有名な類例に、男子大学生がダルマ状態で発見されるものがある。
 なぜか「立教大学」という指定が多いので、モデルとなる事件があったのではとも考えられる。
8番組の途中ですが名無しです:02/03/28 04:16 ID:BGy23hAM
変形:
・行方不明になる場所は試着室が多い。
 個室であることから、壁に仕掛けがあって連れ去られるという演出が可能なためか。
 その場合は、連れ去られるのは圧倒的に「若い女性」である。
 ブティックとの相性、「ダルマ」状態での性的虐待と結びつきやすいからであろう。
・その他にも行方不明になる人の出身国、行方不明になる場所、発見される場所に
 さまざまなバリエーションがある。
・最後によった店に捜索に行くと、一夜にして店主が変わっていて、
 「そんな客は来ていない」といわれるパターンもある。

類例:
ある程度中国語のできるある人が、中国の奥地にまで旅行にいって、
普段は観光客の来ない村にやってきた。
反日感情の根強い村だというのを事前に知っていたので、日本人ではないふりをして
現地の人と会話をしていると、いいものを見せてやるという。
小汚い見世物小屋に連れて行かれ、中をのぞくと、そこには
両手両足をもがれて人間ダルマにされた男性が転がされていた。
ダルマの男の人は「おい、あんたも日本人じゃないのか!?
俺は立教大学○○回生の××だ! 日本人大使館に連絡してくれ!」と叫んだ。
日本人だとばれたら同じ目に合わされると思い、その人は知らぬふりで帰ってきたが、
後日、日本人大使館に問い合わせると、該当する立教大学生は、数年前に、
考古学だか民族学だかの調査で、中国の東北地方に調査に行ったまま行方不明だという。
9番組の途中ですが名無しです:02/03/28 04:26 ID:XmMG8KbU
>>7 >>8
コワー
10番組の途中ですが名無しです:02/03/28 04:31 ID:IfFjdMSA
両手両足切られたら全く抵抗できないな・・・
イヤソ
11番組の途中ですが名無しです
ロボトミー lobotomy の lobo- は、中肺葉や前頭葉の「葉」という意味で、
-tomy は「切断」「切除」を意味する。
ロボトミーは正式には prefrontal lobotomy といい、
「前部前頭葉切截術」と訳されている。

ロボトミー手術を発明したのは、ポルトガルのエガス・モニス(1875-1955)で、
リスボン大学神経科教授であり、下院議員や外務省高官を歴任した政治家でもあった。
1935年(昭和10年)、モニスは60歳のとき、ロボトミーの基本を考案、
治りにくいうつ病や不安神経症の患者に手術を実施して、効果絶大と発表した。
その後、ロボトミー手術はアメリカで改良され、第2次大戦後の一時期には、
精神分裂病の患者に対して盛んに行われ、全世界に大ブームを巻き起こした。
当時はまだ精神分裂病に対して効果を示す薬が開発されていなかったこともあり、
ロボトミーは画期的な治療法として広まっていった。
日本ではこの手術を受けた患者が3万人とも10万人とも言われている。
1949年(昭和24年)には偉大な業績の創始者として、
モニスにノーベル医学賞が与えられている。
だが、その後、後遺症が多数報告されるようになり、また、抗精神病薬が開発され、
人権意識の高まりもあって、1960年(昭和35年)代後半から
ほとんど行なわれなくなった。しかし、一部の病院ではその後も手術を行なっていた。
1975年(昭和50年)になって、日本精神神経学会で「精神外科を否定する決議」が可決された。

チングレクトミー手術は、患者の攻撃性や爆発性を選択的に除去する効果があるという
大義名分のもとに手術が行なわれてきた。患者の右前頭部の頭皮を開き、
頭蓋骨を切り取って脳硬膜を開き、大脳間裂を広げて視認できる脳梁のやや上部に
位置する帯状回転(帯回ともいう)の前部に外科的侵襲を加える手術をいう。