1 :
BO<x`∀´ >FONDIRY :
ラウンジへ帰れ
3 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 06:58 ID:jhTkHRDk
ラウンジに(・∀・)カエレ!
4 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 06:59 ID:k0vi7CoA
hako
餅と遊んでろ
自殺しろ
8 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 07:13 ID:T6jISxYs
箱タンて女だったんだ・・・
ここで引き取ってください。
10 :
BO<x`∀´ >FONDIRY :02/03/25 07:15 ID:vUYfZJXQ
すまんな。女で
このスレあげまくってやるぜ。
クケケ
11 :
うふ:02/03/25 07:22 ID:IGFwOi6.
めちゃかワイイよー
12 :
:02/03/25 07:30 ID:BYAAvQLc
なで肩萌え〜♪
13 :
うん:02/03/25 07:31 ID:RQpwx2.2
かわいい
彼女になってよ。
14 :
BO<x`∀´ >FONDIRY :02/03/25 07:33 ID:NaEoyslQ
精神異常者ですが、いいですか?
いいよ
16 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 07:36 ID:zPkTE/HU
17 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 07:36 ID:a.vVUSKE
>>1 他人の写真使うなよ。
2ちゃんねらに女はいねぇんだからよ。
18 :
憂国:02/03/25 07:37 ID:uwZycLCY
チョンは氏ね。
19 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 07:37 ID:zPkTE/HU
>>17 2チャンネラーの14%は女性であることが、
女性板の住人によって調査済みです
20 :
憂国:02/03/25 07:37 ID:uwZycLCY
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ < ふぅー、チョパリーのふりはつかれるぜ
<丶`∀´> \____________
( ̄ ⊃・∀・))
| | ̄| ̄
〈_フ__フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ < 何見てるニダ。
< `∀´ > \____________
( ̄ ⊃・∀・))
| | ̄| ̄
〈_フ__フ
21 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 07:38 ID:QkXL3Ij6
ねカマねろや
22 :
うふ:02/03/25 07:38 ID:IGFwOi6.
こんな顔しててすっげーしっかりした2児の母だったりしたらさらに萌え
モンムス系はあきたよ。
自立した可愛らしさをきぼん!
23 :
BO<x`∀´ >FONDIRY :02/03/25 07:39 ID:VLSQ/wWA
>>17 信じないなら別にいいよ。
だから蛆虫は嫌だよ
24 :
:02/03/25 07:40 ID:88uDtEUw
小倉優子がラウンジャだったなんて・・
25 :
:02/03/25 07:40 ID:3lsM58YI
箱タンへ
1リットルのペットボトルをボックスのお尻の穴に深々と挿入したいんですがいいですか?
マンコにスチールウール突っ込んで400ボルトの電流流したいんですがいいですか?
口にこぶし突っ込んでアゴ外しながら胃まで腕を入れたいんですがいいですか?
お昼頃に箱タンの家に逝きます。
27 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 07:42 ID:zPkTE/HU
28 :
:02/03/25 07:42 ID:j4Az4QpE
朝っぱらから通報させんなや
29 :
BO<x`∀´ >FONDIRY :02/03/25 07:47 ID:VLSQ/wWA
>>25 いいでつよ。
まぁ蛆虫程度の人間じゃ、私に近づけないと思うけど?
30 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 07:51 ID:wxapofRI
tesuto
sagewasureta
32 :
aiko:02/03/25 07:54 ID:BdR7dbCU
寝る前に見た最後のスレがコレかよ・・・
34 :
BO<x`∀´ >FONDIRY :02/03/25 07:57 ID:VLSQ/wWA
35 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 07:58 ID:rnGFQqMw
36 :
:02/03/25 07:58 ID:HpBgtUjQ
37 :
:02/03/25 08:03 ID:88uDtEUw
>>34 くそっ!小倉優子の画像を期待して見ちまった・・・
なんか箱タン変わったな(ワラ
「さあ、入れよ」
男が促す。これで何度目だろう・・・ナンパされ直ぐに男の部屋にやってくるのは・・・
ドアが開き、男の後を付いて部屋の中に入る。
”・・・・???・・・”
何か変だ。今日はいつになく緊張する・・・男がいつもよりちょっとだけ、いい男だから?
しかし箱タンが異変に気づいたのは、その後すぐだった。
「いらっしゃ〜い」
部屋の奥には、ひげ面の男と、めがねの男が待機していた。今ナンパされた男と合計で3人の男に箱タンは囲まれた。
「キャッッッ!!これはどういうこと!?」
ナンパ男に箱タンが詰め寄る。強気だ・・・
「フフフ・・・馬鹿な女だククッッ」
ナンパ男が笑う。
「ヒャヒャヒャ・・・」
ひげ面男とめがね男もつられて笑う
”輪されれる・・!!”
箱タンは本能的に感じた。しかしそれは後から考えると、箱タンの都合の良い勘違いでしかなかった。箱タンを待っていたのは本物の地獄だった・・。
「さて、CLUB・TORTUREにようこそ」
ひげ面の男が言う。
「クラブ・トウチャー??」
「そうだ。拷問クラブだ」
ナンパ男が言う。
「拷問クラ・・・」
箱タンが理解しがたいという表情で繰り返す。
「さて、我が会の趣旨はなんだと思う?」 とひげ面の男
「・・・・私を・・輪すの・・・?」
「ブッッッー!!我々は出し入れにはそんなに興味がないんだよ」 とめがね男
「そうそう、おまえには不幸にもねクッッック」 とナンパ男
「・・・・・」
不安になる・・・・。
「ま〜、俺達のこと教えてやるから、取りあえず座れ」
知りたくもない!と思ったが男3人・・・箱タンには従うより無かった・・・
椅子に座った箱タンを、3人の男が立って取り囲む。
「・・・・」
不安そうに3人の男の顔を見る。3人はニタニタ笑っている。
言いようのない恐怖心が箱タンを苛む。めがね男が箱タンの腕を椅子に後ろ手に縛る。
箱タンは恐怖のため抵抗どころか声さえ出ない。ひげ面が箱タンを椅子ごと大型のテレビの前につれてくる。
ナンパ男は大切そうに保管された、10数本のビデオをもってやって来た。
「さて、準備完了だ」
42 :
:02/03/25 08:09 ID:88uDtEUw
「・・・えっ」
我に返った箱タンは自分が置かれている状況にとまどった。いつの間にか縛られ目の前にはテレビが置かれていた。
「わっ・・私をどうするつもり・・・」
「それはこれからこのビデオに語って貰う」 とナンパ男
「まー待て待て。いきなり見せたらショックが大きいだろう・・・少しだけ教えておこうぜ。こいつがこれからどうなるか・・・」 とひげ面
「うん・・・それもそうだな・・クックク」 とナンパ男
「・・・・・」
「では、改めて我がCULB・TORTUREにようこそ。おっと、そう言えばまだおまえのこと何も聞いていなかったな・・・自己紹介しろ」 とナンパ男
「・・・お・・岡田・・箱タン・・・」
「箱タンか!!歳は?」 とめがね男
「・・・21歳・・・」
「岡田箱タン、21歳か・・・フフフ・・・」 とひげ面
「箱タンちゃ〜ん。どうだい?今から21年の生涯を終える気分は?ヒャヒャヒャ・・」 とめがね男
「??・・・・」
箱タンにはよく理解できない。
「この女まだ分かってないぜ。今から殺されるのをよ〜」 とめがね男
「!!!っこ・・殺される・・・??・・・」
「そうだ!今からおまえを処刑する・・・しかし、21歳か・・・思ったより歳イッテたんだな・・17,18かと思ったが・・」 とナンパ男
「おまえの目も衰えてきたか?ヒャヒャ・・・ま〜結構かわいいからいいけどね」 とめがね男
「っっしょ・・・しょ・・処刑・・・処刑!!!」
「おまえ結構鈍いね〜、そうだよ今からおまえは死ぬんだよ」 とひげ面
「・・・!!なっ・・なぜ!?なぜなの!!冗談でしょ!!?」
箱タンには理解できない。最悪でも輪される程度だと思っていた。もともとSEX好きの箱タンは輪されるくらいなら・・と覚悟を決めていたが、まさか処刑とは・・・。気が動転している。
「冗談じゃないよ〜。俺は冗談が嫌いなんだフフフ」 とひげ面
「なぜかって・・・?理由は簡単さ。俺達が楽しむためだよクックク」 とナンパ男
「そんな・・・っわ・・私が何したって言うの?」
「何もしてやいないさクックク」 とナンパ男
「そうそう、おまえに罪はないぜ。この男にナンパされたのが、運の尽きだったなヒャヒャヒャ・・ま〜罪と言えばその尻軽な所かな」 とめがね男
「おまえは、ただ俺達の慰み者として処刑されるのさ。この理不尽さがまたたまらんわい」 とひげ面
「そんな・・・うううっっっ・・・」
「やっと自分の境遇がつかめたみたいだな。しかもただの処刑ではない。我がCULB・TORTUREでは・・・」 とナンパ男
「そう・・拷問クラブ・・・」 とひげ面
「おまえを殺す前に、きっっっっびし〜拷問をしてやるぜヒャヒャヒャ」 とめがね男
「通常の拷問なら、何かを吐くなり、認めるなりすれば止めてもらえるが、おまえの場合はちょっと違う。CULB・TORTUREでは、おまえを苦しめる事だけが目的だから、俺達が飽きるまでおまえは拷問を受け続けなくてはならない」 とひげ面
「ううう・・・ぅぅぅ・・うわーん・・」
箱タンは大声で泣き始めた。
「そうだ、その恐怖の表情だ。それが我々の目的だ」 とナンパ男
「それと、苦しむ表情もね〜」 とめがね男
「それと・・・今日はどうやってとどめを刺す?おまえの番だったな・・決めるのは・・・おまえのことだ・・”あれ”だろうが、一応聞いてやるフフフ」 とひげ面
「もち、内蔵抜き取りよ!!俺は自らの内蔵を凝視しながら死んでいく女を見るのが大好きなんだヒャヒャヒャ」 とめがね男
46 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 08:13 ID:yQUlaK5k
箱タンカワイソウ杉(ワラ
「うううぅぅぅ・・ヒッ・・なな・・・内蔵・・・?」
「ま〜おまえがこれからどんな目に遭うのかは、ビデオを見て貰うことにしよう。
ダイジェスト版だが、だいたいは理解できると思う。ついでに言っておくと、
このアパートは防音は完璧だから、精一杯絶叫してくれクックク」 とナンパ男
めがね男が1本のビデオを取り出してデッキに入れた。「真美 内蔵抜き取り」とラベルが貼られたビデオだった。
ビデオが流れ始めた。髪の長い美しい女性が、延々と拷問されている。そう、今箱タンが座っているこの部屋で・・・絶叫が酷く耳障りだ。
一つ一つの拷問の時間は短いようだが、これは明らかに短縮しているのが分かる。
その証拠に、新たな拷問が始まるたびに、女性の体は酷く傷ついていった。
後半は、解体が始まっていた。腕が無くなり、乳房が抉られ・・。拷問者は間違いなくこの3人だ。
これで、「ひょっとして?」と言う、甘美な考えは、箱タンの頭からすっ飛んだ。そして、内蔵抜き取りが始まった。
「ここだ!!よく見ておけよ」 とめがね男
ナイフで腹が割かれ、腸や箱タンが名前を知らないような臓器が次々に、潰されては引き吊り出されていく・・・。とても凝視できない。女性の絶叫も、もはや人のものとは思えなかった。
気が付いたら、いつの間にかビデオは終わっていた。時計を見るとわずか20分しかたっていない。
「どうだ?凄かっただろ?」 とひげ面
「おまえも今から同じ目に遭うんだぞクククック」 とナンパ男
「・・・・」
放心状態・・・箱タンには男の言っていることがよく分からない・・ただ、この男達が言っていることが決して冗談なんかでは無いと言うことはよく分かった。本当に自分がこれからあのビデオの女性と同じ様に拷問され内蔵を抜き取られて殺されるのも間違いないだろう。
「・・・・」
止めどもなく涙があふれ出す。
「・・・助けて・・・」
「駄目なのは分かってるよね?ヒャヒャヒャ」 とめがね男
「助けて・・ 助けて・・・ 助けてよ〜!!」
号泣する箱タン。
時計を見ると9時ちょっと前だった。あれから2時間がたっていた。箱タンは色々なことを考えていた。しかし、何を考えていたのか思い出せない。
”ガチャッ”ドアが開いて3人が入ってきた。
「落ち着いたか?」 とナンパ男「・・・・・」
「・・まーいい。スケジュールを教える。まず拷問開始は0時ジャスト。つまり土曜日の0時から始まる。
一応予定では処刑完了は、月曜日の午前6時だ。つまり、おまえは、54時間ほどぶっ続けで拷問され、処刑される。
まあ、正確な時間はよく分からないが、だいたい月曜日の午前4時から処刑を開始する。2時間かけて内蔵潰しと抜き取りを行う」 とひげ面
50 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 08:18 ID:yQUlaK5k
箱タン逃げたぞw
「ヒャヒャヒャ・・どうせ、拷問と処刑の区切りなんてありやしないさ。処刑するための拷問なんだからなヒャヒャ」 とめがね男
「ううぅ・・いや〜!!イヤ!嫌〜!!!」箱タンは泣きながら首を左右に振った。
「そりゃ誰だって嫌だわな〜、あんな目に遭うのは ヒャヒャ・・・」 とめがね男
「人生最後の食事だ。何が食べたい?」 とナンパ男
「拷問が始まれば食事どころか、水さえ与えない。さあ、最後に何を口にしたい?」 とひげ面
「拷問の始まりは、濃縮洗剤の浣腸から始まる。そうしないと、内蔵を引き吊り出しているときに、クソまで出てくるからな。
おまえも嫌だろ ククッ」 とナンパ男
52 :
BO<x`∀´ >FONDIRY :02/03/25 08:22 ID:VLSQ/wWA
月曜の8時だね、今
私内臓何もないね。 あぼーん
結局何も食べないまま、11時30分を迎えた。男達は、鉄の棘の付いた鞭、強力な鉄製のクリップ、ペンチ、ハンマー、ノコギリ・・・様々な、責め道具を運び込みだした。
そして、最後に鋸の歯の様にギザギザな形をした三角木馬と、1つ20kgは有りそうな、鎖の付いた鉄球が4つ、そしてその横には、鋭い3角形をした木材が4本と1枚30〜40kgの鉄板が5枚置かれた。
先ほどのビデオでこれらがどうやって使われるか箱タンにも分かった。今からあの鋭い三角木馬の上に座らされたり、木材の上に正座させられ、あの鉄板を置かれたりしながら、いろいろな拷問を受けるのだ。
箱タンはこれらの恐ろしい道具を見て震え上がった。
「さて、10分前だ」 とひげ面
「あれを」 とナンパ男
「分かってる」と言いながらひげ面が、注射器と一枚の薄いオブラートのような物を取り出した。
「今から我々がおまえに行う拷問は、凄まじい。普通だとすぐに発狂したりショック死したりする。そこでこの注射だ。これを打てば決して、発狂やショック死などしない。
それどころか、気絶さえ出来なくなる。拷問される者にとってはまさに悪魔の薬だフフフ」
ひげ面が注射を打ち終えると、めがね男が強引に箱タンの口を開かせ、先ほどのオブラートのような物を箱タンの舌に付けた。
「これで舌をかみきって死ぬことも出来ないぜ〜ヒャヒャ・・猿ぐつわしたら、せっかくの絶叫がくぐもるからな〜。これだと、舌もかみ切れないし、絶叫も聞けるヒャヒャヒャ・・・」
「さて、準備完了だ。最後に言っておく。今おまえにとって恐ろしいのは死だろ・・・。しかし拷問が始まれば分かるだろうが、おまえにとって死は、最高のご褒美になる。そうだ、おまえが望むのは速やかなる死と言うことがすぐに分かるはずだ。
ただそう簡単にそんなご褒美はやれない。場合によっては、少し早く楽にしてやることもあるかもしれないが・・・」 とナンパ男
「だめだぜ〜!この女は結構好みだ。最後まできっちり苦しんで死んで貰う」 とめがね男
「助けてはもらえないのですね?」
自分でも恐ろしいほど冷静になった箱タンが聞いた
「答えるまでもない」 とひげ面
”ボーン”0時を告げる時計がなった。
「よし、それでは始めよう」
3人は部屋に20台以上セットされているビデオカメラのスイッチを一つずつオンにしていった。
箱タンの苦悶を余すところなく、克明に記録するために・・・
56 :
番組の途中ですが名無しです:02/03/25 08:30 ID:yQUlaK5k
箱タン・・(((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル
残り54時間
3人は箱タンを椅子から離し四つん這いにさせた。スカートをめくりとりパンティーをはぎ取った。
箱タンの真っ白い尻が現れる。箱タンは抵抗する気力もない。めがね男が箱タンの尻を割ると綺麗な菊花が現れた。
ひげ面が濃縮洗剤の入った浣腸をつっこみ、一気に注入した。急いで肛門栓をして、無数の画鋲が置かれたベッドに大の字に寝かせた。
「ああぁ!!」
無数の画鋲が、ブラウス越しに箱タンの皮膚を切り裂く。あっと言う間に真っ白いブラスは赤く染まっていった。
3人はそのままベッドの4本の足に箱タンを大の字に縛り付けた。
2〜3分ほどすると箱タンは強烈な腹痛におそわれた
「ううっっ・・」
3人はけいれんする箱タンの下腹部を殴ったり、蹴ったりし始める。
「いや〜!!」
その度に、背中の画鋲が更に深く箱タンの肌に食い込む。腹痛と背中の痛みで箱タンは苦悶した。
「あ〜もう駄目!!」
「さ〜腹の中が綺麗になったことで、本格的な責めを始めようかククク」 とナンパ男
「はあはあはあはあはあ・・・」
3人はぎりぎりつま先が床に着くくらいの高さで、箱タンの腕を縛って吊り仕上げた。服はまだ着たままだった。
「これを見ろ!!」 とひげ面
3人は恐ろしい鉄の棘がびっしりと付いた鞭をそれぞれ手にして立っていた。
「ッッッッゥゥゥうううう」
箱タンは低く泣き始めた。
「どうだ〜?凄い鞭だろ〜ヒャヒャヒャ・・この鞭でおまえの服が全部破れて全裸になるまで打ったやるヒャヒャヒャ・・」とめがね男
「それ!!」
ナンパ男が力一杯棘鞭で画鋲で血まみれの背中を打った。
「ぐはっっっああああああ!!!」
凄まじい激痛。ブラウスは、ひとたまりもなく破れ、皮が剥がれ、血肉が飛び散った。次はひげ面が胸を打つ。
ブラウスの胸の部分とブラジャーが千切れ飛び、箱タンの豊満な乳房が露わになった。その乳房も引き裂かれ、無惨に脂肪層が露出している。
「きゃゃゃゃぁぁぁー!!」
「やっほっ〜い!!」
めがね男が更に乳房を打つ。左の乳首は無惨に千切れ飛んだ。
「いや〜!!!あああああ〜痛い〜!!!」
部屋中に箱タンの苦悶の声が響き渡る。3人は箱タンが完全に全裸になるまで、容赦なく棘鞭でうち続けた。
残り52時間半
全裸になる頃は全身白い部分がないくらい血まみれだった。左腕など最後までブラウスの破片が残り3人に集中的に打たれたため肉が裂け白い骨がのぞいていた。
箱タンを全裸にするのに1時間以上の時間を要した。
「やっと剥き終わったぜ〜。ふーー疲れた」 とめがね男
これほどの苦痛の中、さっきの注射のせいだろう箱タンは1度たりとも気絶することなく苦しみ続けた。
「うう・・・たっ・・助けて・・」
永遠に続くと思うような地獄のむち打ちが終わり、箱タンが口を開いた。
「はは・・笑わせるな!やっとおまえを全裸にして、これから拷問しようって時に・・・」
そう言ってナンパ男は、赤ん坊の指なら軽く砕いてしまいそうな強力な鉄製のクリップを箱タンの残った右の乳首に付けた。
「ぐぎゃ!!ああ・・」
一瞬で、箱タンの乳首は砕かれて潰れた。
「ありゃりゃ・・これで、乳首2つともなくなっちゃったヒャヒャ・・赤ちゃん生まれてもおっぱいあげられないね〜」
「まあ遊びはそれくらいにしておけ。次の拷問をしようぜ」 とひげ面
「了解!!」 とめがね男
3人は箱タンをおろし、うつぶせに、身動きがとれないように寝かせた。
「助けて・・助けて・・」弱々しくつぶやく。
めがね男のひじ鉄が、箱タンの背中、レバのあたりに食い込む
「ぐはっっ!!ううぅ」
ひげ面がメスを片手に箱タンの足の裏に近づく。そして、右足の裏にメスを当て、ゆっくりと皮を剥がし始めた。
「ぎゃー!!!やめてっ!痛い!痛い!許して〜!!」
しかし許してもらえるはずもない。ひげ面は容赦なく皮を剥がしている。
「ががががが・・!!」
あまりの苦痛に箱タンの右足は痙攣し、ふくらはぎがつっていた。しかし身動き一つ出来ない
「いた・・・痛い!!あ〜痛いよ〜」
右足を剥がし終わると今度は左足を・・
「あああああ・・・」
両足の裏の皮を剥がし終わる頃には箱タンは、激痛に体中を痙攣させながら、泡を吹いていた。
しかしこの拷問のクライマックスはこれからだった。3人は箱タンを立たせた。
「ぐふっ!!ああぁぁ〜」
激痛に咽ぶ。更に後ろ手に縛り、天井からたれている鎖を箱タンの首に巻いて倒れられないようにした。
二人が箱タンを固定している最中ナンパ男は新聞紙大の真っ赤に焼かれた鉄板を部屋に運び込んだ。
次ぎに何をされるのか、箱タンに想像力は必要なかった。
「いや〜〜!!!たっ・・助けて〜」
「やほ〜焼き肉だ〜いヒャヒャヒャ」 とめがね男
2人が箱タンを抱え上げている間に、ナンパ男は鉄板を箱タンの足下まで移動させた。そして一気に二人は箱タンを真っ赤に焼けた鉄板の上に降ろした。
「ぎゃあああぁぁっ」
肉の焼ける香ばしい臭いがあたりを包んだ。
箱タンは必死で逃げ出そうとする。しかし鎖を首に巻かれているため、移動できる範囲は鉄板の上だけだった。
皮を剥がれ肉が剥き出しの足の裏で必死で走った。しかし逃げ場はない。灼熱の鉄板は容赦なく箱タンの足の裏を焼き、焦がしていく。
3人はそれを楽しそうに見守った。箱タンが力つきて、首の鎖に前体重を預けるまで・・・
「がぁぁぁ!!あああ」
残り51時間
まだまだ箱タンの灼熱地獄は終わらない。今度は20本近くの鉄の串が突き刺さり、
中では炭が赤々と燃えている火鉢が持ってこられた。
箱タンは、鉄板の上から降ろされ、床に転がされていた。ひげ面が何か注射する。
即効性のある栄養剤のようだ。箱タンの体力が回復する。
しかし箱タンにとっては決していいことではない・・・
朦朧とした意識がはっきりとし、再び激痛がよみがえる。
10分ほど体力の快復を待って3人は鋭利な三角木馬に箱タンを跨らせた。
「ぐびっっ!!ぎゃああぁぁ!!痛い!!」
クリトリス1点で全体重を支える。しかし更に足には1つ20kgある鉄球を2つくくりつける。
「ぐはっっ!!ううぅ」
あまりの激痛に思わず身をよじってしまった。箱タンがそれを後悔したのはその直後だった。
”ゴリ!”
箱タンの股間は尿道から肛門の付近あたりまで裂け、鮮血が溢れ出す。
「ぎゃああああ〜や、やめてーっ!お願い!」
火鉢に刺さって真っ赤に焼けて鉄の串を、箱タンの全身に押し当て始める。
”ジュゥゥゥー!!!”
「ぎゃぁぁっ・・あ、あ、ううっ!」
温度が下がれば火鉢に戻し、新しい串を取り出してまた箱タンの体を焼いた。
「うあぁぁぁー!!」
箱タンは絶叫し続けた。
「ああ〜もう嫌!!!ああ・・お願い・・もう殺して!!」
「もうちょっと、この女の苦しむ姿が見ていたいが・・まあ、明日にとっておくか」 とナンパ男
「残念!!ほれ!!」
めがね男が、叫びながら真っ赤に焼けた串で三角木馬で潰されているクリトリスを貫いて、木馬の屋根に釘づけた。
「ふぁぁ!!あああ」
「かわいそ〜に、痛いだろ?たまらないだろ?早く死にて〜だろ?ヒャヒャヒャ・・・だめだ〜苦しめ!苦しめ!もっと苦しめ!!ヒャヒャヒャ」
更に2つの鉄球を箱タンの足につけた。「あぁ!!駄目!駄目!ああ痛い〜!!」
「明日の朝には恥骨のあたりまで裂けているだろうよ」 とひげ面
「あああああ〜もう嫌!!!あああ・・・お願い・・もう殺して!!お願い!!お願い!!」
3人は部屋を後にした。
部屋には一人残された箱タンは、絶え間ない・・それどころか、更に大きくなる地獄の苦痛にもだえ苦しんでいた。
「あああ、もう嫌・・・ああ殺して・・痛い・・痛い・・・痛い・・」
残り49時間
「ぎゃぁぁぁぁっ・・あ、あ、うう、ふ、ふぅぅぐ」
絶え間なく股間を責め苛むこの激痛・・・あまりの苦痛に身をよじってしまう。
そうすると、木馬の残忍な山は股間を更に切り裂き、箱タンの苦痛はいっそう大きくなる。
だが身をよじらずにはいられない・・・。
また先程何度も何度も焼けた鉄串を押しつけられた肌には、無数の水ぶくれの線があった。
それがじくじくと痛む。
さらなる激痛をもたらすと知りながら、また苦痛に耐えれず身をよじる。
「くうっっっ!!あああああ」
なぜ?なぜ私がこんな目に遭うの・ひどいよ・痛い・・痛い・・もうひと思いに・・・
でも、あのビデオの女性みたいになるのは嫌・・内臓を潰され、引きずり出される・・
凄い声だった・・凄い顔だった・・痛いだろうな・・・苦しいだろうな・・・私もああなるの?
私も同じ事をされるんだろうな・・・嫌・・いや〜!!
でもそれより、今はとにかくこの木馬から早く降ろして欲しい・・私の股間どうなってるんだろう?
ぐちゃぐちゃだろうな・・・早く来て!ああ痛い・・
残り46時間
「おはよう。気分はどうだ?ククッ」
ナンパ男がはいってきた。恥骨をゴリゴリと削られていた。
箱タンは口から涎が垂らし、目はうつろになっていた。
「ああお・・降ろして・・早く・・」
箱タンがナンパ男の懇願する。
「あー、降ろしてやろう」
ナンパ男は箱タンの両肩に手を乗せると一気に全体重をかけた。
”ガリガリガリ!!”
「んうぐぅぅっ!い、いた〜っっいぃぃああ!!」
2人は箱タンの前後に回り、木馬を激しく揺らし始めた。
「うぎゃぁぁぁぁっ!や、やめっ!た!たすけてぇっ!」
凄まじい苦痛!!強制的に恥骨が削られる。
「こりゃひでーや」
もはや性器と肛門との境はなく、裂け目からは白い骨が覗いていた。
恥骨も何度も何度も削られ摩耗していた。
「うぅぅ・・ふうふう・・」
「止血するか」
松明に火を付けた。他の2人が箱タンの両足を持ち股を開かせる。
ひげ面がゆっくりと炎を近づけ傷口を焼く。
「ぎゃああああぁぁぁぁっ!!!」
「おまえ、甘えすぎなんだよ。おまえ死ぬために苦しむしかないんだよヒャヒャ」
「あぁぁ・・・わっ・・私死んじゃう・・クッ・・」
「いいんだよ!!どうせ殺すんだからヒャヒャヒャ。死ぬのが少し早くなるだけだ」
「そうだな。この拷問のいい所は、相手を殺さないようにと手加減しなくていいところだな」
「まあ、これでも少しは手加減してるがねククク・・さあ、おしゃべりしている暇はない。
さあまた死ぬほどせめてやる。実際最後は死ぬんだがなクククック」 とナンパ男
「ぐう・・き・・気違い!!あああああ!!」
めがね男が止血したばかりの股間を蹴り上げた。
「おいおい・・・おまえは絶叫するとき以外口を開かない方がいいぞ。
俺達を怒らせればそれだけ責めがきつくなる。少しでも楽に死にたいのなら、口は慎め」 とひげ面
「さて次は拷問の基本、爪剥がしだ。地味だが痛いぞクク・・」 とナンパ男
46時間半
3人は箱タンを、ビデオを見せるときに使った椅子に縛り付け、目の前に机を置いた。
そして、両手の手を開かせ机に置かせた。めがね男が部屋の奥から五寸釘とハンマーを持って現れた。
箱タンには次に何が起こるのかすぐにわかり、絶叫した。
「いや〜!!!!」
しかしひげ面とナンパ男の二人がかりで強引に手を開かせた。
「箱タン〜、見ろ!!これでおまえの両手を固定してやるぜヒャヒャ・・」
めがね男は釘を手の甲に当てハンマーで打ち付けた。
”カーン!!”
と言う響きとともに首は簡単に箱タンの手を貫き机に固定した。
「うわーーー!!」
めがね男は今度は針のように細い釘を取り出し、箱タンの5本の指の第一関節にそれぞれ打ち付けていく
「ひーっ! あああ!! ぐっ! ああ・・・」
これで箱タンは完全に手を閉じることが出来なくなった。
「それでは始めるか」
ひげ面は、箱タンの左小指の爪の間に千枚通しを突き入れた。
「いたいーっ。やだっ、やめてー!」
爪はなかなか剥がれない。ひげ面は無理に剥がそうとせず、箱タンの苦悶を楽しんでいるのだ。
千枚通しを激しく動かし、爪の間の肉を切り裂く。
「あああ!!痛い!!ああー」
ナンパ男も箱タンの右手の小指に千枚通しを埋め込んだ。
「ああ〜!!」
それぞれ1枚ずつ爪をはがし終えた。
「あああ!!痛い!!ああー」
めがね男は箱タンの背中に付いたクリップを棘鞭で打ち始めた。
「ぐはっ!!!!」
棘鞭はクリップを払い落とすとともに、背中の皮を裂き、肉もそぎ落とした。
その間他の2人は、ゆっくりと箱タンの爪をはがした。
時にはペンチでむしり取り、時にはハンマーで指先の骨ごと叩き砕いた。
めがね男はクリップがはずれると又付けた。
今度は先程棘鞭でそぎ落とされた傷口の肉を直接挟む形で付けた。
あまりの激痛に箱タンは唯一動く首を左右に激しく振りながら、泣き叫んだ。
箱タンの両手両足の爪が剥がし終わったとき、もう時計は正午を指していた。
逆らえばもっと辛いことをされるのが分かっている箱タンは、泣きながら必死でうなずいた。
爪は全て剥がされ、何本かの指先は骨ごと砕かれた。背中はもっと悲惨で見るに耐えなかった。
「うぅぅ・・お・・お願い・・み・・水をください・・・」
昨夜からの絶え間ない責めで箱タンは脱水症状を起こしていた。
”バッッッン!!”
そばにあった木刀で、めがね男が箱タンの指先を力一杯殴った。
「うわーーー!!」
新たに2本の指先の骨が砕けた。
「甘ったれるな!!おまえは生きている間もう何も口にすることはないんだよヒャヒャ」
「おまえが水分をとるのはこの注射と輸血だけだ」
栄養剤を打ちながらひげ面が言った
「うう・・」
「さて、もう一度三角木馬に乗って貰うかねクククッ」
「いっいやあああああ!!許して!!あれだけは許して!!お願いぃぃぃ」
「ヒャヒャヒャ三角木馬はそんなに嫌か?」 とめがね男
昨日のあの絶え間なく襲いかかる激痛を思い出して箱タンは震えながらめがね男の言葉にうなずいた。
「だめだ〜ヒャヒャヒャ」 とめがね男
「おまえは、俺達が与える責めを黙って受けて苦しんでいればいいんだ」 とひげ面
3人は箱タンの首に再び鎖を巻き付け木馬から逃げられないようにし木馬に座らせた。
「があああああああ!!!」
凄まじい絶叫。焼かれ止血された股間は再び出血し始め、木馬は恥骨を削り始めた。
今回も20kgの重りを4つ付けられ、箱タンは放置された。「うわああ!!」
3人が部屋を出ていった後も箱タンの絶叫が止まることはなかった。
残り42時間
再び昨夜の悪夢が蘇る。悪夢ではない・・現実だ。この耐えようのない地獄の苦痛。
治まるどころか時間がたつごとに大きくなる苦痛。
身をよじればさらなる苦痛が襲ってくる事は百も承知しながら、じっとしていることは出来ない。
しかも今度は重りにモーターが取り付けられている。モーターの振動は絶え間なく木馬を揺する。
「がああ!!痛いいいい!!あああ」
”この世にこんな苦痛があったの?あ〜もう限界!!痛い・・痛いよおおおお!!
助けて・・・もうこの苦しみを終わらせてくれるのなら何でもする。
ああ痛い・・早く帰って来て・・この後どんな酷い責めをされてもいい・・・
もう早く私の内蔵を潰してよ・・・・抜き取ってよ・・1秒でも早くこの苦しみを終わらせて・・・
私をここから降ろして・・・あああ・・”
しかし3人が帰ってくる気配はない。たとえ許してくれなくても、誰かいたら泣きつくことが出来る・・・
今はその許しを請う相手さえいない・・・
40時間
箱タンが無限地獄から解放されたのは、2時間近く経ってからだった。
強力な薬を打たれていたのにも関わらず、失神寸前だった。不幸にも失神は出来ないのだが・・・
箱タンを木馬から降ろし、股を開かせた。今度は尾てい骨がかなりやられていた。
苦しみのあまり、体が後ろに滑り、そのまま尾てい骨を削られていたらしい。
しかし意識は失えないため、苦痛は余すとこなく感じていた。ただ放心状態になっていたのだった。
それが解けたのは、再び止血のため股間を焼かれたときだった。
「ああああ!!」
「お〜大丈夫だった」 とひげ面
「けっ!この程度で、放心状態になりやがって」 とめがね男
「まあいいじゃないか。で、どうだ?次の拷問に入れそうか?」 とナンパ男
「あ〜大丈夫だ。処刑はまだまだ先だが、内臓責めの序章として、内臓焼きでもするか?」 とひげ面
「いいね〜ヒャヒャヒャ」 とめがね男
「それじゃ、こいつの体力を回復させる間準備してくれ」 とひげ面
「了解!!」 と2人
ひげ面が注射を打ち箱タンの体力を回復させている間、2人は内臓焼きの準備にかかった。
内臓焼きといっても、肛門と性器から、真っ赤に焼いた鉄棒をつっこみ、膣と直腸、
それと大腸の一部を焼くだけだ。本格的な内臓責めは、処刑寸前に行われる。
しかしやはり、内臓を焼かれるのだからそれは箱タンに激痛をもたらすには間違いないのだが・・・
完全に自分を取り戻した箱タンは、次にもたらされる苦痛におびえた。
「どうだ?14時間ちょっと責められた感想は?」 とひげ面
「はあはあ・・・ぐうっっく・・殺して・・・」
「何言ってるんだ?まだ3分の1だぜヒャヒャ」 とめがね男
「そうだ、まだまだこれからだ。今から更に苦痛は大ききなっていくククッ」 とナンパ男
「悲惨だね〜おまえ。何も悪い事してないのに、こんな目に遭わされるなんてフフ」 とひげ面
まさにその通りである。何もしてないのに・・この男達の楽しみのためだけに残酷に処刑される・・
しかもこんなに凄まじい苦痛を味わいながら・・
「おい、自主拷問を提案してみたら?」 とナンパ男
「自主拷問か・・・それもいいかもね」 とめがね男
「そうだな・・それもおもしろいフフフ」 とひげ面
「おい、おまえを少しだけ楽に死なせてやれるかもしれない」 とナンパ男
「ぁぁぁ・・えっ? ほ・・ほんとですか・・?」
「ああ、楽にとは言っても、責めが楽になる訳じゃないが予定より少しだけ早く殺してやる」
「そうだな・・今から俺達の出す条件を飲めば、明日の正午に処刑を完了させてやる」 とナンパ男
「えっっ??18時間も拷問短縮するの?」 とめがね男
「それはさすがに甘すぎる!明日の午後6時だ」 とひげ面
「12時間か・・。おい箱タン、あの世に行っても俺だけは恨むなよククク」
「けっこーこの女俺の好みだぜ!本当はずっと苦しめていたんだが・・・内臓潰したり、
引きずり出したりして処刑したいから、まー出来るだけ長くって事で許してやるよヒャヒャ・・」
「・・やります・・・う・・私どんなことでもします・・・1秒でも早く死ねるなら・・」
「おいおい、12時間も拷問を短くしてやるんだぞ!条件は厳しいぞ」 とひげ面
「何でもします!お・・お願いです」
「それじゃ、条件を言うが、自主拷問とは、おまえ自身もおまえを拷問するのを手伝うんだ」
「どういうことですか?」
「例えば、おまえの肉をペンチでむしりとるときなど、おまえ自身も自分の肉をペンチでむしり取るとか、
焼いた串を肛門に押し込むとき俺達が股を開けと言えば、素直に開くとか、
最後には自分で自分の胃を握り潰すとか・・・まあそんなのだ・・・」
「・・じ・・自分で・・自分を・・」
「そうだ。少しでも逆らうことは許さん。逆らえば、拷問時間を24時間延長する」 とひげ面
「・・や・・やります・・・少しでも早く殺してもらえるのなら・・・」
「よし、いい度胸だ!では今から自主拷問に移る。ただし、失敗は覚悟しておけよフフフ」とひげ面
「まずはおまえの内臓の一部を焼く。やり方は簡単だ。
この真っ赤に焼けた鉄串をおまえの性器と肛門から突っ込み、膣と直腸をかき混ぜながら焼く。
おまえは責めの間素直に股を開いておけばいい。途中で苦しいからといって抵抗は許さん。
股を閉じることさえ許さんからな!!いくら苦しくてもずっと股を開いたままにして我慢しろ」
「・・・はい・・」
「では、股を開け」
箱タンは言われるままに・・・少しでも早く死ねるために、まるで男を誘うかのように大きく股を開いた。
「指で性器と肛門を広げろ・・・もっとも、もうその境はないがなククク」 とナンパ男
しかし箱タンの指は全て爪を剥がされていた。更に何本かの指は骨を砕かれていた上手く穴を開けない。
「もう、逆らうのか?フフフ」
上手く穴を広げられない箱タンをひげ面が言葉で嬲る。
「指が・・・くっっ!!ああああ!!」
砕けた指で強引に自分の元性器と肛門だった穴を押し広げた。
「お願い!!は・・早く!!うううううう」
「ここで言葉遣いを教えてやろう。自主拷問では、おまえは拷問されているのではない。
拷問して頂いているのだ。だから、拷問される時は全てお願いしろ。次からは教えないから覚えろよ。
さあこう言ってみろ。私の肛門にその真っ赤に焼けた鉄串を突っ込んで、
直腸をかき混ぜてくださいと!!」
「うぐっっ・・わ・・・私の肛門に・・・その真っ赤に・・
焼けた鉄串を突っ込んで・・直腸をかき混ぜてください・・」
「お願いしますを忘れるな!!」
「ああ・・・おお・・お願いします・・・っっく・・」
「よしククク」
ナンパ男は、焼けて鉄串を箱タンの肛門に近づける。
”ジュッ!!”
串はまず箱タンの砕けて指を焼く。
「ああああああ!!」
「その姿勢を崩すな!股を開いて指で穴を広げておけ!!首を左右に振って苦しむことだけは許す」
”ジュッッッッッッッッ!!!”
鉄串を一気に直腸まで押し込む
「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!」
凄まじい苦痛が箱タンの股間から脳天に突き抜けた。
しかしナンパ男は更に押し込み鉄串は直腸を突き破り大腸に刺さった。
「#$#))$()$”!!!」
若い女の物とは思えない絶叫。しかし箱タンは拷問延長の恐怖のため姿勢を崩さず大股開きのまま必死で耐えた。
更にナンパ男はもう1本の鉄串を性器があったであろう穴に押し込み、膣を突き破り子袋まだ突き刺した。
「ぐぐぐぐぐぐ!!!!!!!!!!」
凄まじい激痛。少しでも苦痛を紛らわそうと必死で首を左右に振る。無駄な努力・・・。今度はめがね男が箱タンの乳房横から貫く。
「ああああ!!痛いいいいいいいいい!!あああああ」
2つの乳房はまるで串に二つの団子が刺さっているかのように貫かれ、脂肪の焼けるにおいがする。
気が狂いそうな激痛の中箱タンは、必死で姿勢を保っている。
性器と肛門に突き刺さっている串が冷えると又、焼けた串と取り替えられる。
地獄のローテーション・・・。箱タンには耐えるしかなかった。そう、早く殺して貰うために・・
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∧_∧ 〔^^〕 オラ オラア!!
_,( #´∀`)⌒ i |
(⌒ ー 一 r.、! 〉
ヽ弋 。 人 。 イ(` ー'
〔勿\ ヽ
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/ /| |‖ ドカッドカ!!ドカ!!
( く ! ||‖ ドカ!!ドカ!!
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