【美の女神】辻元たんを守り抜くスレ

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今日は辻元の尿道を責めることに決定。
尿道を責める道具は、小さなブラシの付いた電動ドリル。ブラシの芯は柔軟性があり、辻元の尿道の形に合わせて突き刺さっていく。
小さなブラシ、と言っても、それが入れられる場所は尿道。そんなものを刺し込まれれば、女性の繊細な排泄器官は、想像を絶する激痛を生むだろう。
しかし、今回はそれだけでは済まされず、そのブラシを尿道の中で回転させられるのだ。

とりあえず、下地準備として辻元をM字開脚で縛り、ほとんど身動き出来ないようにして、そのまま腰を持ち上げ気味にして体全体を宙に吊るした。
無防備に自分の股間をさらす態勢に、顔を真っ赤にしてこちらを睨んでいる清美に、今日徹底的に責め抜かれる自分の器官の名前を告げるとともに、それに使う道具を間近に見せると、清美の顔は一気に青ざめた。
あまりにもひどい行為の予告に、裏側に怒りを帯びた声で、許してと哀願する清美。
そんな清美を無視しておもむろに腰に腕を回すと、おまんこをしばらくの間、弄ぶ。
40 :02/03/21 04:36 ID:8LM2V44w
んん・・・清美が甘い声を出しているのを、聴きながら

突然、ブラシを尿道にを突っ込む!
ひっ!ひぎゃああああああああああああ・・・・・・・・・・・・
相当の痛みなのだろう。清美は一瞬で脱力し、気絶してしまった。
しかし好都合である。そのままブラシに電動ドリルを取り付ける。

今回は、ただ尿道をかき回しても面白くないので、凝った装置を作ってみたのだ。
まず、清美に5リットルとかなり大量の浣腸を施す。
そして、ここからが今回の趣向になっているのだが、清美がその浣腸に耐えきれず、腹の中のものをぶちまけると、浮いた尻の下には漏斗状になった受け皿が用意されており、排泄物はパイプを伝って下に流れていく。
そしてパイプの途中には光センサーが取り付けられていて、パイプの中を物が通ると、センサーが反応し、尿道にブラシを刺し込んだ電動ドリルが回転を始め
清美に信じ難いほどの激痛を与えるという仕組みなのである。
41 :02/03/21 04:37 ID:8LM2V44w
大量の浣腸と下の漏斗、パイプも用意ができ、センサーと電動ドリルのスイッチ関係をつないだところで、タイミング良く清美が目を覚ました。

清美に今回の責めの方法とルールをゆっくり説明する。
それを聞く清美の恐怖は、彼女の顔色を見るだけで一目瞭然だ。
ルールに関しては簡単、清美が腹の中の浣腸5リットルを全部出し切ればセンサーも反応することがなくなるので、その時点で終了である。
しかし、清美は恐怖しながらも、まだまだこの責めを甘く見ていることだろう。
42 :02/03/21 04:38 ID:8LM2V44w
ではスタートの宣言をし、責めを開始する。
辻元に浣腸が注入され始める。
清美はかなりの時間をかけて、ジワリジワリと注入されていく浣腸液にも、体を動かすことなく気丈に耐えてる。
やはり、そこで暴れると、尿道に突き刺されたブラシが擦れて、かなり痛いらしいのだ。
やがて、5リットルの浣腸がすべて辻元の腹の中に入った。
すると清美は自分の羞恥心と戦い始めたようだ。
やはり、浣腸は何度経験しても屈辱的で、死ぬほど恥ずかしいのだろう。まあ、考えて見ればあたりまえだ。
普通の女性として生きていれば、一生のうちで自分が排泄している姿を他人に見られることなど、一度だってあるはずがないのだから。
清美は顔を耳まで真っ赤にして、必死に耐えている。
しかし清美も、浣腸を出す以外にこの責めを終わらせる方法がないのは、今までの経験から悟っているようだ。とは言え、屈辱にまた屈してしまうことの情けなさや、ブラシへの恐怖も感じ、清美の表情には迷いが混じるようになった。
清美が最高に美しく見える瞬間であった。
しかし、この表情も、やがて限界が近づけば、排泄の欲求に負け、崩れるだろう。あまり排泄を促すような効果のある浣腸液を選ばなかったとは言え、5リットルの量である。
現に、厳重に固定され、吊り上げられた辻元のお腹は、きつく縛られているにも関わらず、ぽっこりと膨らんでいる。
辛そうな辻元を、後ろに下がってゆっくり眺める。
43 :02/03/21 04:39 ID:8LM2V44w
15分後にその瞬間はやってきた。だいぶ前から、苦悶のあぶら汗を浮かべていた辻元の顔が絶望に変わった瞬間
ブシュッ!ブジュウという音と共に、辻元のアナルから、ほぼ液体の軟便が激しい勢いで下の漏斗にぶちまけられた。
そして次の瞬間

ぐぎゃああぎあああああ!!!!!げはっっ!!ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!
人間が出すとは思えないような、大絶叫が拷問室中に響きわたった。
尿道に突き刺さったブラシが残酷に、ゆっくりと回転したのだ。その今までに感じたことのない部分からの地獄のような烈痛は、がんじがらめに縛られ、一切身動き出来ないはずの清美をのたうちまわらせた。
この華奢な体のどこに、こんな力あるのだろうか。
44 :02/03/21 04:41 ID:8LM2V44w
しかし、ブラシは、ほんの数秒回転しただけで止まった。
それは清美が浣腸液を排泄していないからである。
尿道の激しい痛みは、それに耐えようとする清美の下半身に力を入れさせ、アナルをきつく締め上げさせたのだ。

この時点で、頭の良い辻元はすぐにこの地獄の本当の恐ろしさに気付いた。
5リットルとはいえ液体の浣腸は一気に出してしまえば、それほど時間をかけずに排泄できるだろう。
しかし、今回の場合その排泄行為は、尿道への激痛を生む。つまり、その度に清美の肛門は清美の意志に関係なく、その門を閉じてしまのだ。だとすると本当にチョロチョロと少しずつしか出せない浣腸5リットルは膨大な量である。

足を広げられ宙に吊られた辻元は、ガタガタとふるえだした。
愛らしい目からは、ボロボロと涙が落ちている。
先ほどの反抗心を隠した哀願とは全く違う声で、泣きじゃくりながら、ごめんなさいを繰り返す辻元。


彼女が先ほどと同じ、もしくはそれ以上の絶叫を拷問室に響かせたのは、腹の中で暴れる浣腸に、耐えに耐えた30分後だった。
45 :02/03/21 04:43 ID:8LM2V44w
しかし、残酷な責めは終わることはなかった。
長時間の責めが行えるように、ブラシの毛質も、清美の尿道に致命傷を与えない柔らかいものを用意したし、浣腸液も、腸の中に吸収されてしまいにくい物を使用した。
今現在で、辻元が何度気絶したか数えるのも飽きてしまった。
この責めの最後の恐怖は、清美が、尿道をかき回される痛みに耐え切れず、失神してしまうと、一瞬はその地獄の責め苦から開放されるが、同時に、脱力した清美の肛門は、中の浣腸液が外に流れ出すのを、防がなくなってしまう点にある。
清美が気絶すると、彼女のアナルから、激痛のスイッチを入れる為の悪魔の水が流れ出す。
そうして、スイッチの入ったドリルに尿道をかきまわされた清美は、地獄のような現実に、すぐに戻って来なくてはいけないのだ。
46 :02/03/21 04:45 ID:8LM2V44w
もう何時間がたったのだろうか、清美の泣き叫ぶ声も、絞り出すような声になってしまった。清美は気絶と、絶叫、恐ろしさに排泄を耐える行為を繰り返している。
しかし、清美の腹の中に溜まったままの浣腸液は、今までの出した量を見る限り、半分無くなったかどうかというところだろう。
先ほど清美は、ブラシが回転している最中に失禁してしまい、ブラシに弾かれたオシッコがとても美しかった。しかし、その水すらも清美には激痛の源となる水なのだ。
辻元清美がこの拷問室から開放されるには、まだまだ途方も無い時間を要しそうである