機動戦士ムネオ〜哀・戦士〜

ザク１機発見。しかし通常の3倍のスピードで集金出来るザクなど考えられません。
まさか、ヤツが来た。疑惑のデパート　ムネオ・アズナブル

ムネオ号３機前方より接近中。
やはり来たか。ようし利権をばらまけ。油断した所で一斉攻撃だ。

>374
　その中の一機の頭がキラリと光る。
「なんだ？　歌声が聞こえる…」
『♪果てぇしぃないー大空とー広い大地のその中でー♪』
「…懐かしい…戦意が消えていく…
　　…星がキレイだな…ｶﾞｿﾀﾞﾑはﾊﾞﾋﾞｭって…
　　　　…なんでも洗いざらい話しますから出してくださいよ。」

ムネオ隊、暴露攻撃で野党連邦の前線突破！

>>373-375
激ﾜﾗ

きよみ　　　　　　ムネオ君、ムネオ号の性能のおかげだと言うのを忘れるな。
ムネオ　　　　　　なに、負け惜しみを。　　　　
きよみ　　　　　　政策秘書の給料程度じゃ利益が出ないんだよ。さらばじゃ。　　

君があのニュータイプのムネオ君か？
いえ、アホの坂田です。

>>370の続き
キヨ「僕には帰るところがあるんだ。」
ムネ「やーめた。」
[ララー登場時の効果音]
ラッラーラッラー〜
ララー「さあ、戦いをやめて。」
<ホワイトベース内>
カン「わが艦隊、敵、主要部にとりつきつつあります。」
ドイ「キヨミは。」
カン「応答ありません。」
<再びムネ・キヨ>
ムネ「キヨミよ、さらば。」
キヨ「・・・」
<ア・バオアクー戦闘管理センター>
コウメイ隊隊長D「d地区にザクを重点配置。」
スタッフA「c地区から救援要請。」
D「持ちこたえろ！ったく。」
ムネ「大変なようですな。」
D「これは、これは、ムネヲ殿」
<ムネヲ、銃をDの背後に向けて、いきなり撃つ>
D「な、何を。。」
スタッフ一同「おおっ。」
ムネ「静まれ〜。俺は、帰る。じゃ。」

トイレから戻った
ホシュ隊隊長N
<宙に浮くDを見て>
「これはどういうことか。」
スタッフA「ムネヲ様が・・・」
N「ムネヲが？とにかく、これより私が指揮をとる。」
<ホワイトベース内>
ハトヤマ「今、敵の戦力が弱まったかに見えた。」
ドイ「こっちも大変だけど、むこうも大変なのね。」
カン「ミノフスキー粒子の影響か、まだキヨミと連絡取れません。」
<ア・バオアクー>
N<心の声>「これは、持ちこたえられんな。」
N<重臣に小声で>「脱出の用意を・・」

ムネヲ<心の声>「俺にはやらなければならないことがある。」
ムネヲ「裏切り者を必ず罰する（殺す）。」
<回想:1年前、ドンペリを飲みながら>
ムネヲ「はっはー。金か？いくら？300万？ムル赤君。」
ムル赤（ムネヲ親衛隊長）「いいよ。うん。先生に感謝する。いい？じゃこれ。」
<300万の札束をコウメイ隊所属戦闘員Aに渡す>
A「ありがとうございます。」
ムネヲ「で、弱小組織(ホシュ)のB君は何が願いだ。はっはー。あの口利きか？」
ムネヲ「Ok、OKよ。恫喝作戦でナ、なんとでもなるからナ。」
B「感謝いたします。」
<回想終わり>

<ア・バオアクー>
N「それにしても、ムネヲの奴、どういうつもりか。」
N重臣「アサルム(戦艦)の出撃準備、ととのいました。」
N「うむ。」
<混乱を極めた管理センターを離れ、アルサムの艦橋へ>
N「これより、サイド３へ向かう。」
<ムネヲ、艦橋の正面ガラス前に現れ、Nに銃口を>
N「なっ。」
ムネヲ「裏切り者には死を！」
ズキューン・パリ−ン（ガラスの砕け音）
N「うっ。」

ツジモト「ニュー速の最後の良スレをsageさせはせんぞ！私の事件がきっかけ
　　　　　　で、+板に住民の9割が流れてしまったとしても、sageさせはせん〜」

N重臣「ムネヲ様がまだ来られないが、どうなっているのか？」
スタッフA「アルサムに向かわれましたが・・」
重臣「何！私はアサルムと言ったはず。それは軽巡洋艦ではないか。」
A「今、連絡が、N様が、何者かに撃たれました。」
重臣「何！！ジミン・N様に連絡。」
A「だめです。旧MM会との通信は可能ですが・・・」
重臣「旧MM会の連中はどこに？」
A「ランデブーポイントXV-908です。1時間もすればコンタクト可能。」

ムネヲ　「全滅ーっ！？」
ムルアカ「ハッ！」
ムネヲ　「12人の疑惑もみ消し工作員をたった3分で全滅させるとは・・・
　　　　　バケモノかぁ！」
ムルアカ「マスコミ来ます！」
ムネヲ　「おっ・・墜とせ！キヨミが見ているのだぞ！」

>>384続き
<旧MM会旗艦グワデン内会議室>
M中将「ア・バオクーの戦況はやばいぞ。」
S中将「陥落も時間の問題か。」
G中将「ところで、ムネヲ様はどうなっている？」
M中将「おいおい、ムネヲに「様」などつけるなよ。」
S中将「そうだな、はは。もう奴の時代は終わりだよ。」
M中将「今ごろは、ア・バオ領域で死んでんじゃないか。」
一同(W
会議室スピーカー「オーギ中将から入電です。」
S中将「モニターへ」
オーギ中将「D様、N様がご逝去された。」
一同(おいおい
オーギ中将「これからそちらへ向かう。以上。」
<モニターが消える>
S中将「オーギ殿がくる前に、ガンダム（キヨミ）の弱点を知っておきたい。」

おや、新型モビルスーツには足はつかないのか？
もちろんです。利権は薄く広く絶対に足は付きません。
なるほど。

はげしくﾜﾗ

キヨミ落とし

タカコ「いけキヨミ…現に証拠はあるのだ。……ジーク・シャミン。」

なにー、ビームライフル3丁補給しろだと。質屋に入れるんかー。

土井「秘書の勤務実態が無いようだが…」
辻元「あんなもの飾りです。国民にはそれがわからんのです」

ドイ「ツジモトは？」
フクシマ「だめです。ツジモト・・議員辞職を免れる事は出来ないですぅ。」
ツジモト「と､党首！ドイ党首・・・！助けてください！弁明できません！ドイ党首！助けてください（泣　」
ドイ「ぬぅ、我がシャミンに貴様を擁護する力はない。気の毒だが･･･、しかし、
　　　　 無駄死にではないぞ！お前が辞職してくれるおかげでカトーもムネオも追放することができるのだ。」
ツジモト「ああぁーーーー（亡　」

キヨミ「私とて社民の女、　・・・無駄死には、しない！！！！！！！！！！！」

土井「許せ辻元・・　党を存続させる為にやむを得なかったのだ。」

２げとするなら・・・
http://www.machibbs.com/cyugoku/cyugoku/

少々はやるようだな・・・
しかし！！

連邦軍は退却したぞ。よし、今だ政策秘書を雇え。

さよならキヨミィ

キヨミ「人はかわってゆくわ、ああ、ムネオ・・　トキがみえる・・」

ノナカ「キヨミが落ちたな」

ナレター
「かくして、ｷﾖﾐは自民党をかかへの新○社のたれ込みによりじばくしたのであった
混沌はさらに続くのであった」

フクシマ「キヨミはどうなさいましたか。」
ドイ　　「沈んだよ。潜行しすぎてな。」
フクシマ「キヨミは証人喚問を要求していた。」
　　　　「なぜですっ。」
ドイ　　「遅すぎたのだよ。」
　　　　「時期外れの証人喚問が何になる。」

ツジモト「一人でも多く、地獄へひきずりこんでやるわー！！」

ツジモト「辞職はイヤだ、辞職はイヤだ、辞職はイヤだ、辞職はイヤだ・・・
辞職は、イヤーーーーーーーーーーーーー！！」

キヨミ「酒でも呑まなきゃやってらんねぇ、マスター」
男「その一杯は私におごらせてもらおう」
キヨミ「北の者か？」
男「わかりますか？」
キヨミ「（キムチの）臭いだな」

そして時代は予期せぬ第二幕を迎える

　　　　　　　 ｒｰ､
　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　　　← 鈴木宗男
　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈
　　 　 　 |　　i＿_1
　　　　　_ゝ_／ ノ
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）
　　　　　　　 |　　ｲ
　　　　 　 　 |　　ﾉ--､ 　 　 　 　 　 ｒ'⌒ヽ_
　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　／´￣l､＿,/}:＼
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　／__ｨ::.　 ゝ~_ィ´:;　,ゝ
　　　　　　　 __〉 {　　　 　 (Ｔ´ |1:::.　　＼_>､};;_｣
　　　　　　　'ー‐┘ 　 　 　 !　｀￣''ｧ一 ､＼　ヽ｝ ← 辻本
　　　　　　　　　　　　　　　〈｀￣￣＾｀¬ﾉ .::〔￣´
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 1　 ヽ 　 .:::レ　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿ｲｰ-､_;;j|_:.　　　ゝ、
　 　 　 　 　 　 　 　 __,,,... -- |. ｛―――‐ﾌゝ、 　 〉 -- ...,,,__
　　　 　 　 _,, -‐　´ 　 　 　 ,ｒ|__ﾄ,　　　　1ﾆﾉ ー'´　　　　　　 ｀　‐- ,,_
　　　 , ‐ ´　　　　　　　　　└―'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ‐ ､

「何！？ 永田町の国会議事堂に悪の大集団！？」
「そうだ、疑惑の数が多過ぎて議院が白く見えない。
　黒が７分に白が３分。黒が７分に白が３分だ！」

社民党の出っ歯は化け物か・・・

age

マスコミに向かって一言
ムネオ（シーマ・ガラハウ）『お前はどっちの見方だい！』

5万円で名義貸しという戦い方があったのか。さすがニュータイプ。

ムネオ、ゼロ距離からの攻撃で戦死
コウイチ、爆導サクにより戦死。
以上。

　　,'⌒⌒ヽ
　/ λWλiヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　く ゝ｀ ‐´ﾉ,,ゝ ＜　赤軍を投入しる！　キョミを支援せよ。
　（ .）~==~）つ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　ﾚﾉ人__人!
　　 （/（/

ガトウが落ちたか…いさぎよい、それにいい尻をしている♥

フクシマ「ツジモト議員！応答してください！ツジモト議員！」

キヨミ「……何のために追求してきたんだ…これまでのことはぁっ！！！！」

ニッテレ「ツジモトに給与流用疑惑ぅ！？」

テレ朝「今からで間に合うのか！？！」

ＴＢＳ「筑紫なら！！」

んんん

カトー「私とてジミンの男、無駄死にはしない！！！！！！」

趙雲、字はムネ竜。全身これ利権なり。

フクシマたん　　フクシマたん　　フクシマたん
フクシマたん　　フクシマたん　　フクシマたん

フクシマたーーーん！…（フクシマたーーーん！）

社民党と日本赤軍の群れです、ビデオに撮りますか？

許可する。