【訃報】半村良さん【直木賞作家】

訃報：半村良さん６８歳＝直木賞作家

「妖星伝」「雨やどり」などＳＦから時代小説まで多彩な作品で人気を集めた作家
半村良（はんむら・りょう〈本名・清野平太郎＝きよの・へいたろう〉）さんが４日
心不全のため死去した。　６８歳。

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20020305k0000m060039000c.html

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>>1
いいこと言うね、君。

ご冥福をお祈りします。

んで

イーデス・ハンソン

戦国自衛隊の人だよね？

ﾑﾈｦ3/11 9:00am

ご冥福をお祈りいたします。

あまり呼んだことは無いんだけど、ＳＦファンとして冥福を。

妖星伝はかなりエロい。

ムスビノヤマヒロクが大好きでした。
太陽のなんたらって、完結したのかな？

　　.,v-v.,,_,,
「ﾞ（゜ろ゜）（
　 .,i^''''^'┐

　.,v-v.,,_,,
「ﾞ（゜ろ゜）（
　 .,i^''''^'┐

ガ━━（ﾟДﾟ;）━━ン！

>>14
天道尼だね。エロかった。
親父がファンで、サイン本とか持ってたから、俺もちょくちょく読んでた。
合掌。

黙祷

　.,v-v.,,___,
「ﾞ（゜ろ゜）（
　 .,i^''''^'┐

軍靴の響き

というか、日本ＳＦの第一世代って、もうすぐ七十歳なのね……。
ちょっと呆然。
こっちが小僧のときから読んでるから、あちらも年を取るのは当たり前なんだけど。
半村にしろ小松にしろ筒井にしろなんか「やんちゃな大人」ってイメージなんだよな。

戦国自衛隊はたしか、今週の木曜日深夜、テレ東で放映されるような気がしたが

日本SF第一世代がまた消えた…

ぐは、マジだ・・・鬱。
何年か前にもいい作家がどんどん死んでいった年があったけど、
なんとなくそれを思い出してしまった・・・。

とまれ、ご冥福をお祈りします。

もうすぐ全員消えます



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾝ

ああ、悲しい

＋板より３０分ほど早かったか

妖星伝はマジで素晴らしかった。ご冥福をお祈りします。
何年か前に続編書いといてくれてよかった。

マジか？

ショックだああああああああああああ！！！！！

まじで寂しい。


何年か前にこの人が脚本を書いたサラリーマンが江戸時代にタイムスリップして
大活躍するNHKのドラマめちゃくちゃ面白かったのに。

阿部寛とか石坂浩二とか出てるやつ。

>>22
日本SF第一世代というと、
星新一、矢野徹、小松左京、光瀬龍、筒井康隆、豊田有恒、
福島正実、眉村卓あたりなんだよね……
光瀬さん、星さんはもう故人になられたし。

うぎゃー残念・・・・・

ある意味イーデス・ハンソンも死亡

よくある騙しネタじゃないのか、マジなのか
全然信じられないよ

>>32
一人肝心なの忘れとる

広瀬正は入らないの？
>>32,36

>>32
それでいい。そのリストは完璧だ。

え？☆って死んでんの？

残念です。ご冥福をお祈りします。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020305-00000039-mai-peo

ヤフーにょ。

福島正実も死んだよね。

SFだけでなく、市井物とか下町物もすきだったなぁ。

続戦国自衛隊はどうなる？

>>31
碑夜十郎
原作とは大分ちがった。

日本のSF第一世代で、>>32に挙げた人以外では、
廣瀬正、平井和正、石原藤夫、野田昌宏、浅倉久志、伊藤典夫、
石川喬司、山野浩一、荒巻義雄、今日泊亜蘭
も忘れてはあかんかったな。

ジパングどうする？！

戦国自衛隊

白昼の死角

>>45
メシメリ街道・・・好きだったなぁ・・・競馬ばっかりしないで・・・・

おっと半村良さんだった・・・

＋ではペンネーム　イーデスハンソン由来説が否定されてた

サッカーで
一点差で勝っている時、
１１人みんなでゴール前に
立って守るのってOKかな？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　
|○○○○○○○○○○○|　＜ｻｧ､ｺｲ
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|人人人人人人人人人人人|　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　 ｜ ｜　| 　　　　　　　　　ﾜｰ　　　
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反村量

家帰ってきてTVつけたらイキナリだったよ・・・凹

新宿かわせみ

戦国自衛隊２（願

岬一郎の抵抗はかなり泣く

「晴れた空」おもしろかったなぁ。読んだ人いる？

岬一郎たん…

星先生も半村先生も逝ってしまわれたか。子供のとき、
Ｗｉｎｄｏｗｓも携帯電話も無かった頃、読んだＳＦ小説は夢があったよ

下町探偵局、戦国自衛隊、妖星伝などなどエロイものから
ホロリ人情、わくわくアクション。
飲み歩いたりコンパしたりしながらも昔は確かに寝ないでも
本を読んでた。乱読だけど馬鹿みたいに読んでた。
今は文庫なんてほとんど読むこともないなぁ。
押し入れのダンボールから昔の文庫出して読んでみようかな。

ご冥福をお祈りします。

>>45
広瀬さん加えてくれてありがとう。
SFがジャンルとして認められるずっと前に
亡くなった作家さんだから忘れられがちなんだよね。

>53
なんか、まじってるぞ。

>56
読んだ。戦後直後の助け合いが、心にしみた。

>>２２　「やんちゃな大人」　その通りの人でした・・・。好き勝手に生きてきた人だったと思います。
半ちゃん、さよなら。
そういえば、「虚空王の秘宝」は第１部しか出てないよな。続きはあっちの世界に持って行ったか・・・。

合掌。

マジ？　ショック

ご冥福を祈ります。

age

ぐぁ〜・・マジかよ・・。
悲しすぎる・・。

45>>石原藤夫いれてくれてｻﾝｸｽ。
小松さんも調子悪いし・・
小松さんまで死んだら俺３日はなにも喉に通らないぐらいｼｮｯｸだ・・。
長生きしてくれー・・。

しかし、これしかﾚｽつかない今の速報板も悲ｽｨ･･･
やっぱり人は氏ぬんだなぁ･･･
漏れ的には、とっとと豊田と平井と荒巻に逝って(=ﾟдﾟ)ﾎｽｨ

日本のSF第一世代の人々って、
押川春浪の小説『海底軍艦』に熱中した世代なんだろうなあ。
『海底軍艦』は、日本初のＳＦ小説という位置づけをされているし。

SF第一世代の人が消えていく時代になったのがさびしい。

短編で神になってしまうのってなんだったっけ？
みんなに存在を忘れられていくやつ

■大作家・半村 良、シンダーーー！！！！！(悲・痛・嘆…

『命が滅びれば、この世は無垢となりましょう』(代表作「妖星伝」より)

「戦国自衛隊」って響きがいいね。

ひゃーマジか・・・

伝説シリーズはかなり読んだなぁ・・・

>>70
それは、『都市の仮面』のなかの「旧約以前」という小説。
今、持ってる半ちゃんの本を数えたら８０冊ぐらいあった・・・。ずいぶん読んだものだ。

かなし
　さびし
　　わびし

「講談碑弥十郎」から

「ああ、酔った酔った。唄って酔って夜が更けて、ひと夜過ぎれば老いて行く。
昭和で酔ったその夜も、明ければいつか御世代わり。江戸で酔っても同じことだ。
そろそろお開きにしようじゃないか」

まず今日は、これ限り。

今日の深夜テレ東で戦国自衛隊やるね