13 :
bdd:02/02/01 21:50 ID:k3LRRoT/
★要約★
授業支援システムとして提示して下さい。
14 :
:02/02/01 21:54 ID:yLiEAh64
★要約★
帽子に入っていた蝶がはっさくに変わった
15 :
:02/02/01 21:54 ID:i9d8WWb6
このスレはエロくないな
16 :
ィィィァァァァ:02/02/01 21:57 ID:k3LRRoT/
17 :
:02/02/01 21:57 ID:JHbJfaHS
どこを縦読みするの?
18 :
ィィィァァァァ :02/02/01 21:57 ID:k3LRRoT/
19 :
:02/02/01 21:58 ID:hgNQ/wsy
IMEはバカでしょうがありません。
20 :
:02/02/01 21:58 ID:1YNto9m8
★要約★
俺のことを兄君と呼んでください。
21 :
:02/02/01 21:58 ID:u67UF0Ku
して下さい
★要約★
まあ、どうでもいい話
★まとめ★
終了
24 :
:02/02/01 22:03 ID:0NUevcES
はまって、あの電波のはま?
25 :
:02/02/01 22:09 ID:sBgqiHPD
ジョンヌは処女
26 :
:02/02/01 22:10 ID:sBgqiHPD
部下の論文を乗せるな
27 :
おこめ:02/02/01 22:24 ID:ey4J54qM
女将がTシャツ
28 :
:02/02/01 22:33 ID:FYgOaO90
このスレはオールウエザーな予感。
29 :
はま:02/02/01 23:05 ID:iM/JsWQv
原子核反応と化学反応
1.歴史
1.1 昔からあった化学反応 化学反応は、我々の身の回りで日常茶飯事で利用されている。例えば、火を燃やして
その熱を利用することは、人類の発生と同時になされてきたと言われており、代表的な化学反応の一つである。20
世紀においては、化学反応を人類史上かってない規模で
利用し、人類が地球規模の環境にさえ影響を及ぼし始めたのである。この意味で、化学反応は、今や人類にとってかなりの程度知り尽くされたものであると言ってさしつ
かえない。
30 :
はま:02/02/01 23:06 ID:iM/JsWQv
1.2 20世紀に発見された原子核反応の原理
原子核反応の原理は、後にも述べる様に20世紀になって発見され、原子爆弾と原子力
発電で人類は利用している。当然、これら爆弾と発電は、いずれも20世紀に作りだされたものである。原子力発電は、元々は原子力潜水艦の動力源として開発された前歴があ
り、爆弾も発電も共にその開発設計思想は軍事的なものである。しかも、現在原子力発電として利用されている技術は、その軍事技術を民用に転換したものにすぎない。この
意味だけでも、原子核反応は、人類にとってなじみのあるものとは言い難いのである。
31 :
はま:02/02/01 23:07 ID:iM/JsWQv
2.熱発生の原理
2.1 化学反応と原子核反応の対比 以上で述べたように様に、エネルギーを取り出すことが出来る原子核反応と化学反応
は、人類にとっての歴史的な位置が極めて対極的である。一方は知り尽くされ、一方は殆どなじみがない。しかし、反応と言う文字がついているので、なにか同じような原理
に基づく反応であるかの様にみえるかも知れない。本当にそうなのであろうか。物理学の基本的な原理から考えてみよう。
32 :
はま:02/02/01 23:08 ID:iM/JsWQv
2.2 化学反応の物理学原理
まず、化学反応の結果の予測は、量子力学というものを用いなければ計算出来ない。
量子力学は、ハイゼンベルグとシュレジンガーという二人の物理学者によって20世紀になって別個に構築された。量子力学によれば、化学反応の場合、電子の持つ総エネル
ギーを計算すればよいことが、分かっている。量子力学自体には、19世紀までの物理学の常識とは非常に異なる側面がある。例えば、ニュートン力学では、質点の位置と運動
量は同時にある値であると確定することが出来るが、量子力学では、不確定性原理により原理的に確定することが出来ないのである。電子という物質は19世紀にすでに発見さ
れていたが、その物理学的な本質は、量子力学によってようやく解明されたのである。従って、化学反応の本質についての理解も量子力学の進歩と共に深まってきたのであ
る。大事なことは、化学反応に現れる熱というものが、電子そのものが他の物質に変わるのではなく、反応前後の電子状態のエネルギー差であるということである。このこと
から、電子状態を変える変化を外部から制御してやれば、元の状態に戻すことが原理的に可能であることが分かる。
33 :
はま:02/02/01 23:09 ID:iM/JsWQv
2.3 原子核反応の物理学原理
原子核反応の予測は、特殊相対性理論で行うことが出来る。特殊相対性理論は、アイン
シュタインによってこれも20世紀になってから発見された。この理論の根本の考え方は、動いている人から見ても、止まっている人から見ても、光の速さは同じであるとい
うものである。この考えも、量子力学と同様に、19世紀までの物理学の常識と非常に異なっている。そして、この特殊相対性理論から導かれる結論の一つが、物質の質量が減
少するとその分に対応するエネルギーが生成されるということである。ところで、原子核は中性子と陽子で構成されている。原子核反応では反応前と反応後の中性子と陽子の
総数は変わらない。ところが、不思議なことに、反応前の物質の質量の総計よりも反応後の物質の質量の総計のほうが小さいのである。つまり、原子核反応により質量が失わ
れその結果エネルギーが得られる。原子核反応によって起こることは、原子核自体の構成が変化し、元素の種類自体が変わることであり、その意味での物質の変化を制御する
ことは、化学反応での電子状態を制御することに比べると、不可能に近いくらい非常に困難であることは自明である。
34 :
はま:02/02/01 23:10 ID:iM/JsWQv
3.原子核反応
3.1 核分裂と核融合 原子核反応には、その物理学的原理は上述した通りであるが、核分裂と核融合という性格の異なる二つの反応がある。
3.2 核分裂の特徴 核分裂というものは、多くの中性子と陽子で構成される重い原子核(普通はウラン原子
の原子核)に、中性子を衝突させて原子核をばらばらに分裂させた際に、発生する複数の中性子で更に別の原子核を分裂させるという連鎖反応を起こさせるものである。この反
応は、宇宙の中では徐々に起こっているのであるが、人類が起こす様な爆弾や発電といった激しい反応はどこにも存在しない。即ち、核分裂というものは、人類だけがその
反応を急激に起こして、その結果出現するエネルギーを利用しているのである。従って、核分裂反応を自由自在に制御出来る様になるためには、非常な困難を伴うのはいう
までもない。何故ならば、自然界の中には急激な核分裂反応のお手本がないからである。
35 :
はま:02/02/01 23:11 ID:iM/JsWQv
3.3 核融合の特徴
核融合というものは、少数の中性子と陽子で構成される軽い原子核(通常は重水素ない
し三重水素)を、高温高圧の下である一定の時間の間存在させると、原子核同士が融合してヘリウム等のより重い原子核になるというものである。この反応は、太陽等の自ら光
り輝いている恒星中で起こっている。即ち、核融合というものは、宇宙のいたるところに存在している。地球上で、この核融合を人工的に起こさせる研究が始められて既に50
年以上経つが、水素爆弾という形で実現した以外は、研究段階を脱することが出来ず、実用に至っていない。青森県が六ケ所村に誘致しているITER(国際核融合実験炉)は、実
用化に向けた実験を、EU、日本、ロシア、米国が共同で行おうとするものである。この実験炉での実験が順調に進めば、以降、原型炉、実証炉の段階を経て実用化に向かうこ
とになっている。つまり、核融合によりエネルギーを取り出すという意味での実用化は、当分の間実現出来そうにないのである。
36 :
はま:02/02/01 23:12 ID:iM/JsWQv
4.結論
4.1 原子核反応と化学反応の違い 化学反応では、化学反応式の反応前と反応後の元素の種類と量が同じであり、単に電
子状態が違うことによってエネルギーを発生させている。これに対して、原子核反応では、原子核反応式の反応前と反応後の核子(陽子と中性子)の総数が同じで元素の種類が
異なる。エネルギーは、質量の減少に対応しただけが得られる。同じような元素記号を用いた反応式で両方の反応が表されているのであるが、エネルギーが得られる物理学の
原理が根本的に異なっているのである。
37 :
はま:02/02/01 23:13 ID:iM/JsWQv
4.2 原理上でも歴史的意味でも全く異なる
人類の生存にとって不可欠なエネルギーをどのように確保するかというエネルギー問題
は、我々にとって考察するに値するものであることはいうまでもない。その問題を考えるに当たって、我々が用いている重要なエネルギー源についての知識を抜きに、議論
することは出来ないはずである。ところが、世間では、化学反応と原子核反応の違いさえ曖昧にされているのではないだろうか。特に、原子核反応のうちでも実用化の進んで
いる核分裂反応の利用に含まれている「宇宙の中で人類だけが行っている」という問題点を、顕在化しないようにするために行われている様にみえる。人類の一人として、何
万年という単位の後世の世代にまで放射能という形で甚大な影響を残さざるを得ない今の原子核反応の利用方法には、おおいに疑問がある。
38 :
:02/02/01 23:14 ID:o4vKKSCY
結論
いろいろある。
39 :
名無し:02/02/01 23:16 ID:DBaaPq78
原文より要約の方が長いな。
40 :
爆笑しる:02/02/01 23:25 ID:wjY5xAgX
ようやく要約ができた。
41 :
:02/02/01 23:28 ID:TT2wtAMA
茶色い悪魔(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
42 :
要約:02/02/01 23:28 ID:+miK/8Xf
授
文
に
述
「
い
「
下
43 :
_:02/02/01 23:30 ID:AeGiWSZH
講義かなんかの宿題の内容を公開してる?
44 :
:02/02/02 01:54 ID:ivJLDfBj
ワシもそう思った。で、そのまま写すっと。
2ちゃんの人間は 結構知識人多いからね。
45 :
::02/02/02 08:47 ID:NS/TDEfG
この文章を書いた人は反核ですか?
46 :
ソレハ!:02/02/02 09:00 ID:WXQcSLhT
47 :
:02/02/02 09:04 ID:WfowPBC8
まあ、結局お湯沸かしてるだけなんだけどね
つーか、半減期ってどんくらいだっけ
48 :
名無しさん:02/02/02 10:41 ID:qbgPk/Xy
2chに書いてないで、いらない箇所削って、さっさと掲げてきなよ。
49 :
:02/02/02 10:42 ID:mYMspora
要約すると300年後は日本沈んでます
50 :
:02/02/02 10:43 ID:dnzdyiPG
★要約★
自分でやれ。
51 :
:02/02/02 10:57 ID:+gAvF3vX
>>29-37が「kakuhannou.txt」なのね
でもこういうものは自分でやらなきゃ意味ないよ
52 :
kakuhannou.txt:02/02/02 11:26 ID:NS/TDEfG
kakuhannou.txtを使ってこの問題を解けってことだろ?
ところでこれは何の授業?
53 :
:02/02/02 11:33 ID:L9emlQ5n
んなもん自分でやれ。
54 :
\:02/02/02 23:34 ID:mLrtmk+S
age
55 :
:02/02/03 18:05 ID:ntIGCtMs
あげんな↑
56 :
:02/02/03 18:16 ID:kb/X3c5i
まじれす
核反応は化学反応とは全く違う量子論的過程で起こるもので、人類の将来に深く関わっている。
57 :
:02/02/03 18:18 ID:???
58 :
:02/02/04 23:47 ID:FEQefmAm
辻ゴリラ
59 :
:02/02/04 23:51 ID:yVWnvatX
うわー2って引きこもりなんだね。_(*_ _)ノ彡☆ギャハハ、バンバン。
2って2ちゃんばっかやってて他の楽しみ知らないんだろうね。
キリバンゲター通の俺から言わせてもらえば今、キリバンゲター通の間での最新流行はやっぱり、
3ゲット、これだね。3ゲット&2を煽る。これが通の楽しみ方。
これ最強。
まあお前らド素人は、5でもゲットしてなさいってこった。
↓
>>4-1000
60 :
:02/02/05 05:19 ID:TTuV0s30
こういったことを楽しんでいる自体
引きこもりの典型ジャン。
61 :
:02/02/05 05:44 ID:/gjn6E9K
やるべき事
1)kakuhannou.txtの内容を要約した文章を作る。
2)文章を読んで理解したこと、理解できなかったことを書く。
エラー「問題文の不備により理解不能」
>>1 3行目 (何を?多分txtの趣旨)どのように考えるかを(略)述べてください。
エラー「問題文の不備により理解不能」
>>1 4行目 (何の?多分要約)あらすじをまず作成してから(略)
3)作成した文章を「小テスト4」というファイルに追記する。
4)作成した文章の【以下の題名で】、【以下の場所に】書き込む。
【題名】
小テスト4ーa100YYYY(Cクラス)
【書き込む場所】
BBS「コンピュータ1」
ごめんコレが精一杯。
62 :
::
コンピュータ■においてこれまで学んだ主な事項をすべて挙げ、それぞれの事項において目標をどこまで達成していると考えているか、なぜそのように評価するかを書い
て下さい。また、この授業全体に対する感想も述べて下さい。それらをワープロで作
成し、「computer1」フォルダのファイル「小テスト5」に記憶させて下さい。以上の
作業をする際には、他の人と話す以外に何を見ても結構です。そして、そのファイル
全文をコピーして、この電子メールに対する返信として、標題が「a010XXXX(Cクラス)」の電子メールを発信して下さい。以上