【おかえりなさい】「酒鬼薔薇」が今春、極秘出所?

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実は、凶器に関して神戸大学医学部保健学科長・石川齋教授(整形外科学専攻)が興味深い証言
をしている。「頸部のように均一性の組織でないものを金ノコギリで切るのは非常にむずかしい」
頸部は骨だけでなく、頚動脈などの血管やいろいろな神経や筋肉や靱帯など種類の違う組織が入り
まじっているため、この頸部を金ノコで切ろうとしても「神経や靱帯などの索条物がノコギリの刃に
ひっかかってとても切れるものではない」という。しかもその切り口は「ズタズタ・ボロボロ」
になる(同教授)。警察は、五月二十五日午後の大捜索中に、タンク山のアンテナ基地でA少年が
被害者の遺体の首を短時間で金ノコを用いて切断した」としているが、これはまったくのウソであった。
358 :02/01/25 07:48 ID:qlZH/G0j
さらに、淳君の遺体を司法解剖した神戸大学医学部法医学教室の龍野嘉紹教授をはじめとする、
複数の医学者は次のように証言している。「まるでレーザーメスか何かで切ったように、被害者の
頭部の切断面は一様であった。しかも、頭部が置かれた校門には血痕が残っていたことから、
レーザーメスを使ったとは考えられない。これは、法医学の常識を超えている」もちろん、
医療関係者でもないA少年がレーザーメスを使えるはずがない。さらに、もしレーザーメスで切断
したとすると、切断面が焼かれてしまうので、そこから大量の血液が流出することは、まず考えられない。
要するに、この地球上のいかなる刃物を用いても、あのように一様な切断面を作り出すことが不可能
であることを、複数の法医学者が認めているのだ。
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ここで、この事件とある事件との共通点が浮かび上がってきた。それは「キャトルミューティレーション」
と呼ばれる不思議な現象である。キャトルミューティレーション(日本語に訳せば動物虐殺)とは、
1960年代前半から、おもにアメリカを中心として報告されている家畜虐殺事件の総称であり、
しかもその実行犯は、宇宙人(主にグレイ種が中心)であったという説が有力だ。
キャトルミューティレーションでは、家畜の内臓や性器あるいは眼球などが「非常にシャープな切断面」
で切り取られたり、牛の頭部だけが木の上から発見されるなど、その異常性は今回の事件と共通している。
しかも、その切断面は「レーザーメスで切断した様に一様でありながら焼けておらず、
血も滴るほど新鮮であった」と、被害現場を検証した獣医が証言しており、神戸事件に関しても
キャトルミューティレーションを引き起こした宇宙人・グレイが関与した可能性が指摘されている。