★作家がネット上でクラッカーに挑戦状★

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>以前、FAEROで公安に目をつけられた関西弁野郎
について。
(ざっと過去ログを見たので、間違いがあったら指摘して頂きたい)

1999年の7月に羽田発新千歳行きのANA機がハイジャックされ、機長が刺し殺された事件があった。
亡くなられた機長へのお悔やみの言葉のレスが沢山ついていたが、
大石氏がそれに対し、異を称えた(「死者がでたのは不幸だが、それよりも大失態に至った原因を追及するのが先、亡くなった機長を悼むのはそれからでも遅くない」といった意味の事を書いていた。)
その事に対し、他のメンバーから非難の嵐が殺到。この事件の特設会議室ができたが、そこでも大石氏に非難の嵐。
そんな中、関西弁でわけのわからん発言をする人が出てきた。
その人、後で羽田から福岡への飛行機に乗る時に、「羽田の持ち込み手荷物のX線検査が厳しくするという事だが、それが本当か実験しようと思っている。はさみ、カッターナイフ、千枚通し、
おもちゃのピストルを入れ、発見できるか試そうと思う」という事を発言した。
この後。SYSOPはこの発言者に対し、警告を発したが、その2日か3日後に警察からSYSOPの所に発言者に関する問い合わせがあった。NIFにも警察と航空局から事情聴取が行われた。
この発言者はFAEROから退会処分された。(大石氏によれば、この発言者は、公安のブラックリストに載っただろうとのこと)