100 :
漏れにズム:02/01/07 20:47 ID:NKvMgfTx
受付嬢は、普通は特殊部隊の軍人さん。
外人部隊を雇っているところは、近いウチに戦争する。
>>1は偵察行為にいそしむより、
ブービートラップに留意した方が良いと思われ。
101 :
:02/01/07 20:48 ID:GXenUcES
>>1 多分俺の知ってる奴。
その子、こないだ抱いたよ。
102 :
:02/01/07 20:48 ID:yO9uz9CQ
タイトルが良い。78点
104 :
v:02/01/07 20:52 ID:D+LQCTPW
オレ速板逝ってください
105 :
:02/01/07 20:52 ID:fpaD5RWt
>可愛い子と言うのは「どうせ彼氏がいるから誘ってもダメだ」と思われて
>男からは結構敬遠されがちです。
そう思って誘ったらやっぱり当然のように彼氏がいたりするんだよ!
キー!!
あと、美人なのに彼氏がずっといない人ってやっぱ性格的に問題ある人多い。
106 :
\あいうえお:02/01/07 20:52 ID:aFdRLSxZ
test
107 :
:02/01/07 20:53 ID:Q+l1dz5d
>>1 てめーストーカーじゃねーか
はやく自分のモノにすれよ
じゃないと俺がツバつけるぞ?
108 :
:02/01/07 20:54 ID:UOTdbrDy
誰か既婚の愛人と思われ
109 :
:02/01/07 20:56 ID:f8+l3aXq
>>105 >あと、美人なのに彼氏がずっといない人ってやっぱ性格的に問題ある人多い。
俺もそう思う
110 :
あいうえお:02/01/07 20:57 ID:aFdRLSxZ
111 :
ねぇ? ◆w.CBecv2 :02/01/07 20:57 ID:nlqyqgIN
美人の派遣さんが部長の愛人だというのは、よくあるパターン。
>>1はストーカー行為にいそしむより、左遷に留意すべし。
112 :
:02/01/07 20:57 ID:cvST4caO
>>1 キミはストーカーかね?
まあいい・・・教えてしんぜよう
ある消息筋によるとアンケートを行なったところ
Xmasに彼氏と過ごす10〜20代女性は
4割回答だったそうだ。
113 :
:02/01/07 20:58 ID:mpOmLhyd
正月休みをストーカー行為に浪費するより
誘ってみたらよかったのに
楽しい休みを遅れたかもしれないねぇ…
114 :
漏れにズム:02/01/07 20:58 ID:NKvMgfTx
>>112 ところで前から疑問に思っていたのだが「消息筋」ってどういうこと
なのであろうか?
115 :
:02/01/07 20:59 ID:UOTdbrDy
彼氏がサービス業だと、イブとか休みじゃなかったりするし……
必ずしも常に一緒にいるというわけでもないのよ
116 :
:02/01/07 21:00 ID:OlrLXI7O
受付嬢♥♥♥
117 :
漏れにズム:02/01/07 21:01 ID:NKvMgfTx
>>115 >彼氏がサービス業
そうそう、傭兵とか。
118 :
:02/01/07 21:02 ID:0OlGUKGJ
119 :
::02/01/07 21:02 ID:dN7nCEea
121 :
:02/01/07 21:04 ID:4EsIi70N
122 :
( ‘д‘):02/01/07 21:04 ID:Jc7P17yi
>1 こっそり、住所を調べて、彼女に彼氏がいるか、調べたんですが、
キ モ イ
123 :
マジレスすまそ:02/01/07 21:05 ID:1s515vIj
俺の彼女は立派なヘルス嬢だ。
1の気持ちは分かるが、彼女もきっと疲れてるんだろう。
そっと休ませてあげるのが、優しさってもんだぜ。
124 :
:02/01/07 21:05 ID:UzlSzLzC
消息筋=息子の筋が消えたという意味か?息子の筋ってなんだ?
125 :
:02/01/07 21:06 ID:UOTdbrDy
126 :
漏れにズム:02/01/07 21:06 ID:NKvMgfTx
>>121 長年の疑問が解決シタ〜ヨ!!
続いての疑問。
地下鉄の車両なんだが、あれはどこから・・・
127 :
:02/01/07 21:06 ID:KiObnp93
受付嬢は、普通はオカマちゃん。
女の人だとを思っている人は、近いウチに食われる。
>>1はストーカー行為にいそしむより、
ケツの穴にガムテープで栓をした方が良いと思われ。
128 :
:02/01/07 21:07 ID:ZvxPo/t+
そりゃあーた、そそりたった息子の・・・
129 :
:02/01/07 21:07 ID:fyWdHdHs
おいおい、ストーキングっていつから市民権得たんだ?!
ヴァカガ!!
130 :
:02/01/07 21:08 ID:UOTdbrDy
ガムテープよりタンポンでもつっこんどけw
131 :
:02/01/07 21:14 ID:Gp+ZKQhi
俺はかっこいいのに嫁さんが1人しか飼えない日本のしくみがおかしい。
132 :
:02/01/07 21:17 ID:GPetIer5
ストーカーとは関係ないけどカースト制度ってまだありますか?
133 :
:02/01/07 21:18 ID:MLEYKQhl
134 :
1に替わって:02/01/07 21:20 ID:qISmhPeM
ネタでした。ゴメソナサイ(・∀・)ヒャッホウ!
135 :
ななしこ:02/01/07 21:27 ID:k+bxkJVV
136 :
:02/01/07 21:28 ID:UOTdbrDy
百年の恋も一気に冷める女というのは実在する
137 :
pretty woman:02/01/07 21:35 ID:zt33NDF6
私、とっても美人でモテルけど、そんな簡単に男作らないよ。
ブサイコでビンボーな男と付合うなんて時間の無駄よね〜。
やっぱ若いうちはアホな男どもから吸い取れるものは吸いとっておかないとね〜。
(・∀・)ウフフ
138 :
1の精子:02/01/07 21:45 ID:njIcBpPs
1 :M.Y :02/01/07 15:34 ID:aJnEHUn2
72 :うんこ :02/01/07 15:58 ID:aJnEHUn2
73 :受付嬢 :02/01/07 15:59 ID:aJnEHUn2
私のウンコは受付嬢らしいのでカンベンしてあげて下さい。
139 :
漏れにズム:02/01/07 21:59 ID:zw3Imeqw
>>135 マンションの扉の前にウンコして帰るとかだなぁ(略
140 :
ななしこ:02/01/07 22:11 ID:k+bxkJVV
>>139それは性格悪い以前の問題と思われ・・・・ネタ入りまーす♪
141 :
(・∀・) ◆a/oPp8Qc :02/01/07 22:13 ID:hoNTmB6D
漏れに紹介してくれ!
142 :
:02/01/07 22:13 ID:f8+l3aXq
>>135 マジレスすいませんが、美人で自己中の女にはまったく萌えない
ただ、ブスで自己中の女にはそれ以上に萌えない
143 :
漏れにズム:02/01/07 22:17 ID:zw3Imeqw
>>142 萌えるどころか、酸素が勿体ないので地球に優しい行動をとってしまうと思われ。
144 :
.:02/01/07 22:20 ID:z2ySeKsZ
イタチ
〇⌒〇
(・ω・)
∪∪ ガ
| | (・\/・) (・∀・)イイ!!
|(_)| (・∧・)
∪∪
|_|
∪
145 :
ねぇ? ◆w.CBecv2 :02/01/07 22:26 ID:nlqyqgIN
美人に萌えないでください。
地球温暖化が加速します。
146 :
その3:02/01/07 23:23 ID:iQNlaGQ2
君たちには想像力というものがないのか。
僕が物語りを聞かせてあげようじゃないか。
女は小さな町工場しかない片田舎の地方都市で育った。
電車に一時間、バスに三十分乗って通学するのも、他の人なら
辛いと感じただろうが、女は乗り物から見える一面に広がった
田圃や川や山の景色を眺めるのを一日の楽しみだと思っていた。
女にとって唯一の悩みは、この春短大を卒業した後、東京の
商社のビルの窓口で働かなければならないことだった。女は
住み慣れた街を後にするのが名残惜しく、悲しくさえあった。
好きこのんで東京に就職したいなどとは夢にも思ったことなど
ない女だった。
147 :
その4:02/01/07 23:23 ID:iQNlaGQ2
ただ女に内定を与えた地元企業が不景気の煽り
を受け、倒産したため上京しなければならなくなったのだ。
数ヶ月前の祖母のお葬式の時に久しぶりに再会した遠縁の親戚に
母親が娘の就職先をお願いしたのだった。親戚は東証一部上場の
商社の取締役部長をやっていた。
小さいときから自分の考えを主張したことはない女だった。
卒業式の着物を呉服屋さんで選んで貰って試着している間も、
娘の卒業とその後の就職を心の底から喜んでいる母のはしゃぎよう
を見て、話し出そうとした「地元から出ていきたくない」という言葉など
とても言い出せなくて、その言葉を喉の奥に押し込んでしまう女だった。
148 :
その5:02/01/07 23:24 ID:iQNlaGQ2
三ヶ月が経ち、女は商社の本社ビルの受付嬢になった。
東京に来て楽しいと思ったことなど一度も無かった。満員電車に
詰め込まれ、他人の壁で電車の窓など見えなかったし、見えたとしても
小汚い建物が見えるだけだった。同じ電車の窓でも、地元と東京は
こうも違うのか!そんな感情を抱き、女は溜息をつくのが日常に
なっていった。
女の容姿は人並み優れていたと言ってもいいだろう。地味さが
さらにその個性を際だたせていたと言っても良いほどだ。だが
女は自分が他人にどう思われているかなどに関心はなかった。
地元に帰りたい。女は地元に帰れることを願いながら毎日を
無駄に費やしていた。
149 :
その6:
女は毎日が寂しかった。実家に毎日のように電話を掛けた。
母親の声で語られる実家の様子を聞くときだけが女が生き生きと
している時だった。母親は女の同級生が男の同級生と結婚した話を
楽しそうに語ってくれた。女は驚きながら母親の話をうれしげに
聞いていた。そして夏休みに実家に帰った時、結婚した同級生に
あうことを、心の中の予定表に書き込んだ。
電話を切った自分も田舎にいたならば、今頃結婚をしていたかな
と思い今の自分の境遇を嘆くのが常だった。自分には幸せは訪れない。
都会の檻の中で私は人生を無駄にすごしているんだわ。女はこう
心の中で叫び、嗚咽するのだった。