【韓国】犬を食って悪いか!1.19サイバーテロ再び!

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[金支援のEUメール]鄭会長が日本を刺激する

'日本人がさじを使うことができないことは韓国人が教えてくれなかったからだ.'

イギリスの世界的なサッカー雑誌である<ワールドサッカー>が鄭夢準大韓サッカー協会会長かたがたW杯
組織委員会共同委員長の著書を通じて2002年W杯を共同開催する韓国の日本の関係を集中照明して出た.

最近発行されたワールドサッカー12月号は'鄭夢準会長が日本を刺激している(CHUNG STIRS IT UP)'という
題目下に2ページにわたって鄭会長が去る10月日本で発行した<日本人に言いたいこと>という本の内容を
詳らかに紹介した.

鄭会長はこの本の序文で韓�日両国がW杯共同開催というせりふを前に置いて協力関係を維持しているが
事実上日本に対して残念な部分が多いと運をはなした後,日本は南北分断の責任があり従軍慰安婦,
教科書歪曲問題などいろいろの良しからる事によってアジアで尊敬を受けることができないと指摘した.
また日本人がさじを使うことができないことは韓国人がどんなに使うかどうかを教えてくれなかった
からだという刺激的な表現まで動員した.

鄭会長は94年アメリカW杯本戦抽選ザングで日本と韓国の位相差を実感した後W杯開催を決心するように
なったし,アベルランゼー展FIFA会長と改革派間のけんかを通じてW杯共同開催という成果を得たとナち明けた.

<ワールドサッカー>地にこの文を書いたマイクプルレスト記者は韓国と日本がW杯を控えてよく協力
していることと見えたが鄭会長の本がそんな考えを飛ばしてしまったと断定した後2002年W杯の勝者は
カリスマの過ぎる鄭会長になる可能性が大きいと結末をつけた.

去る1日釜山で開かれた本戦抽選で鄭会長は中国を韓国に誘致するなどFIFA内で独自の影響力を誇示した事が
あって今度報道によるしわ寄せにもっと関心が傾いている.  チューリヒ(スイス)で[email protected]