辻元清美の夫はテロリストだった!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 
彼女の内縁の夫である北川明は、現在第三書館という出版社の社長です。
北川は昭和50年スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された
日本赤軍のヨーロッパ担当兵だったのです。
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終り、
公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物だった訳です。

また彼女の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社はマリファナや殺人、
テロに関する詳しい書籍等の著しく反社会的な著作を多数出版しています。
当然の事ながら彼女の著作5点は「第三書館」から刊行されています。
また、辻元が主催していた頃の「ピースボード」船上では
当局の目が届かないのを良い事に参加者間(漫画家の石○啓ら)で
公然とマリファナが吸引されていました。
(誇らしげに石○啓らが言っていた/雑誌等に記述されていました。)

「ピースボード」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織
「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織である事は周知の事実ですね。
北川は日本赤軍が移動する際にピースボードに紛れ込んで移動していたと言う事が
その証拠と言えるでしょう。
2s:01/12/05 19:47 ID:9RY0ZFFP
q
3 :01/12/05 19:47 ID:CH6Y/0F5
2 ネタ
42:01/12/05 19:47 ID:jLQAaSZ+
2
5s:01/12/05 19:47 ID:9RY0ZFFP
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
6 
これもアボーン決定!