【サンタ】ホントのこと教えて解任【サンタ】

臨時の女性教師が生徒に「サンタクロースはいない」と教えて解任された。
その女性教師は「プレゼントは親が用意している」とも話した。
その話を聞いた生徒が泣きながら帰宅し、親に話したため問題が発覚した。

ソース誰か貼ってくれ

3

ｻﾝﾀｲﾙﾖ!!!

世も末だな

ソース捜してるんだけど、なかなか出てこないのよ
ラジオらしいんだけど

実は、高校の事件だったら笑える。

アリーmyラブのネタだろ？
この間やってたぞ

わざわざ言うことじゃねーべ。まあ自業自得だな。

つーかほんとのことじゃん

サンタはいる。。
明石家サンタ・・・・

現実ってぇもんは教えてもらうんじゃなく自分で気付くもんだ

梨香ﾀﾝもウンコするよ
　↓　　
生徒号泣
　↓
解雇
　↓
(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ

>11
いい事言った！！！

世界公認のサンタクロースがちゃんといるよ

サンタ誤爆

三太ですが、何か？

ウンコを食す大人もいるよ
　↓　
生徒号泣
　↓
解雇
　↓
(ﾟдﾟ)夢か！

文太ですが、何か？

http://search.fresheye.com/?term=weekly&kw=%83T%83%93%83%5E%81@%89%F0%94C&SUBMIT2=%90V%92%85
豪の小学校で6歳児に「サンタはいない」と教えた女性教師が解任される(12/05 07:12)

……どうやらオーストラリアの話だったらしい。

これだけで解雇っていうのも極端な気がする。
他にも素行のおかしい教師だったんじゃないのか。

泣きながら帰宅、ってところが日本人的じゃねーんだよな

うそ教えたから解雇だろ？！

>>19
そう来たか（ｗ

http://www.santaclauslive.com/

サンタがいるって言う奴は
子供に夢を与えてるんじゃなくて
子供に嘘をついてるだけ

忘れもしない小学校２年生のとき親がサンタだと気が付いたとき
ずっと騙されてたという間隔に襲われて
少なくとも３年間くらいは親のいうことを本気では信じられなかった
というか軽蔑してた

オーストラリアって、サンタがサーフボードで来る国だろ？

>>25
軽蔑まですることかなあ。タダで物もらえりゃ誰でもいーよって思ってた。

#ミニ四駆一個だけの時は少々ﾌﾞﾁｷﾚましたが。

（*・∀・） てれびゆーやまがたっ

>>27
まぁ小学校２年のときだから
子供は嘘つかれりゃ傷つくもんだ
特に一番信頼してる親からの嘘だから

みんな〜　見た？　>>24

（*・∀・） 見た！

アメリカでも南部の州で、地動説や進化論を教えてはダメって法律がいまだにある。
それで解雇された教師もｲﾊﾟｰｲいる。キリスト教はイスラム以下のクズ宗教だな。

>>31
で、なんなんだろ？　ｶｯｺて鳴ってんだけど。

☆オーストラリアでの話。とある小学校の６歳児のクラスで、この日初めて教壇に
たった女性教師が「サンタは実在しません。」と言い放ったから、大騒ぎ。
泣きじゃくって学校から帰ってきた子供達に親達は激怒、解任を要求する事態に
発展した。母親の一人Vanessa Lohseさんは「サンタは毎年、うちにやってきていたわ。
しかし、３人の子供達はもう信じていないのよ。クリスマスが台無しだわ！」と
激怒の限りを尽くしている。

ニューサウスウェールズ州教育省の関係者は、「サンタの位置付けは教育上別に
はっきり定めているわけではないが、子供達に聞かれたら、両親に尋ねるように
指導している」とコメントしている。

この先生は、配置を換えられたという。【Reuters】
http://www.infobears.ne.jp/athome/cactus/kuma-ura.htm

赤ちゃんはキャベツから生まれるんじゃない。
お父さんとお母さんが△△△して、
お母さんの○○○から出てくるんです。
　↓
生徒号泣
　↓
解雇
　↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！

>>35
ごっつの「妖怪人間」思い出したｗ

（*・∀・） わかんない！

サンタはいるよ・・・・ってゆうか正確には「いたよ」
http://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1007518060.jpg

あと１８日待てってか　>>24

>>35
コウノトリ＝ち○ぽ
だとずっと思ってた

生徒Ａ「先生！ 朝鮮民主主義人民共和国は地上の楽園なんですか？」
先生「お母さんに聞きなさい」
生徒Ｂ「先生！ 日蓮上人はこの世で最も偉大な人物なんですか？」
先生「お母さんに聞きなさい」
生徒Ｃ「先生！ 自民党が政権を握っていなければ、日本は発展途上国になっていたんですか？」
先生「お母さんに聞きなさい」
生徒Ｄ「先生！ 」

今から百年ほど前のある日，一人の少女が『ニューヨーク・サン』という新聞に手紙を書きました。
少女の手紙に新聞社は社説で答えました。
『ニューヨーク・サン』はやがて別の新聞社に吸収されてしまいましたが
副編集委員だったフランシス・チャーチが書いたこの社説は名高く
クリスマスが近くなるとしばしば引用されます。




こんにちは。
私は８さいです。サンタクロースなんかいないなんて言う友だちがいます。
『サン』に書いてあることならほんとうのことだといつもパパが言っています。
ほんとうのことを 教えてください。サンタクロースはいるのですか。

ヴァージニア・オハンロン
西８５番通り１２２

ヴァージニア，君の友達はまちがっていないよ。
サンタクロースがいるなんて言う人たちは，こどもはいつまでも無垢だと思いたいだけなんだ。
そんな人は自分で努力したり，働いたりするのでなく
誰かがおくりものを持ってきてくれるのを，ただ待っているだけのなまけものなのだ。

そうだよ，ヴァージニア，サンタクロースなんていないんだよ。
愛も，思いやりも，ひたむきな心も，サンタクロースがくれたものなんかじゃない。
人がみんな生まれながらにして持っているものなのだ。
おいしいスープも，あたたかいベッドも，サンタクロースがくれたものじゃない。
ヴァージニアのパパやママが，いっしょうけんめいはたらいて手に入れたものだね。
世の中の人たちがはたらくことをやめて
サンタクロースがたべものをもってくるのをただ待っているようになったらどうだろう。
きっとみんな飢えと寒さで死んでしまうにちがいない。

サンタクロースを信じるって！　 悪魔も信じるのかな。
パパに頼んで人を雇ってもらい，クリスマスのイブ，あちこちの煙突を見張ってもらってごらん。
きっとサンタクロースが煙突を降りてくるところなんか見られないだろう。
ありもしないサンタクロースがいると言い張るのはみっともないね。
なにより，いるかいないかわからないサンタクロースを待って
人生を無駄にすごしてしまうなんて，さびしいじゃないか。

もしかしたら，クリスマスの夜，まくらもとにそっとおもちゃが置かれているかもしれない。
それはパパとママがデパートで買ってきてくれたものだ。
でもヴァージニア，いいかね，それを知っていることを気づかれてはいけないよ。
おとなの前ではサンタクロースを信じているふりをして，喜ばせてあげよう。
でも，ほんとうのしあわせはサンタクロースがもってきてくれるのではなくて
自分でつかむものであることを忘れてはいけないよ。

サンタクロースがいないとさびしいって！　とんでもない。
いっしょうけんめい努力して，たくさんのしあわせを自分の手でつかむんだ。
そして，それをみんなにわけてあげよう。
そのときこそ，ヴァージニア，サンタクロースは本当にいる，と胸を張って言えるときだ。
でもそのサンタクロースは北の方からそりにのってくるおじいさんじゃない。
きみ自身がサンタクロースなのだよ。