●松井やより氏の "オナニー裁判"終わったYO!●

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1 :01/12/05 10:27 ID:JNZMT5sa
慰安婦問題で日本に「有罪」判決を出した、カンガルー(吊るし上げ)法廷「女性国際戦犯法廷」の「最終判決」が12月3、4日にオランダのハーグで出た。それを受けて、12月22日に東京で判決の報告集会が開かれる。

2001年12月3〜4日 「女性国際戦犯法廷」最終判決(オランダ・ハーグ)
2001年12月22日 東京で「女性国際戦犯法廷」最終判決の判決報告集会
http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/

しかし、この模擬裁判は、当初から多くの問題点が指摘されていた。
松井氏の出身母体の『朝日新聞』は、(弁護士も付せられず、被告不在のままで)一方的に断罪するもので正当性はない旨を社説で明示している。
『アジアン・ウォールストリート・ジャーナル紙』はこの模擬裁判を次のように批判した。
 裁判は戦争についての日本の世論の教育に勝ろうという大々的なキャンペーンの一部だ。
…中国政府は女性たちのキャンペーンの熱狂的支持者だ。しかしその同じ中国外務省が、自国のおびただしい人権侵害への国際的調査にはいつも反感を示し、中国の主権を尊重せよと言う。日本の主権はまた別なのだ。
…北京は、中国人民への犯罪は他国の政府が犯した時のみ信じるようだ。北京はまた55年前のことでも、模擬裁判が他国に向けられている限り、結構だと考えている
また、『フランクフルター・アルゲマイネ紙』は、開廷前から「有罪」が予想され、拘束力もない、今回の判決は予想通り象徴的意義しかなく、聴きたい者のみ聴く判決でしかない、と評した。
12月12日付の『産経新聞』・産経抄の著者はこの模擬裁判を次のように強く批判している。
 傍聴希望者は誓約書に署名しなければならない。それは「法廷の趣旨に賛同」することが条件で、批判したり疑問をもっている人間は排除される。この法廷では反論や弁明の機会も与えられないらしい。なんのことはない、法廷という名にも値しない『暗黒裁判』に等しいものだ。

⇒結局、彼女たちが独善的に「裁判ごっこ」をして快感に耽っただけといわざるを得ず、「マスターベーション裁判」と揶揄されても仕方がない。
2 :01/12/05 10:28 ID:gBDNSit6
長い
3:01/12/05 10:29 ID:TxYrCwPn
(*・∀・) 要約してー
4 :01/12/05 23:08 ID:ZEMQTiOw
記念カキコ
5 :01/12/05 23:09 ID:dlrbJIL/
まあ「気に食わないから逝ってよし!」ということだ。 もう逝ってるけど。
6なんだ:01/12/05 23:12 ID:N96UXh1a
オナニーネタじゃないのかYO!
7ラジヲ関西 ◆fAbXDko. :01/12/05 23:17 ID:j+hvrAiB
ブスの勘違いフェミニストは、法定フェチのオナ‐ニストという事で。

しかし、あの顔は多分に暴力ですな。
8名無し募集中。。。:01/12/05 23:26 ID:Hbk42MBq
松井やよりと野村サチヨ

どちらの顔が凄まじいと思う?(w
9既出
女性国際戦犯法廷、慰安婦問題で旧日本軍断罪
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1007480498/

インチキオナニー裁判のスレはここ↑。