徳島で刃物男、４人殺傷か!!

もみ消し工作が進んでいます。
被疑者死亡のまま書類送検というオチになると思いますが、事実は闇の中に
葬り去られることになるでしょう。
実際、現場に残された刃物の指紋に関する発表も報道もない。
この件に関して、某圧力団体が動いているのも事実です。

私自身、仕事に絡んで上司から「某圧力団体からの抗議を受けるから手を引くよう
に」と指示を受けたことが複数回ありました。
特定地域で生活保護、母子扶養手当の不正受給が当たり前というのはおかしいです。
市役所では、互助会事案で井上が逮捕されてから風通しが良くなったとは言え、正論
を通せば圧力を受けるというのがまだまだ現状であると言えます。
タブーな話と言えども、そこに介入する姿勢を市が持つべきであると思います。

また、特定地域出身者だけによる講話をやめてほしいと思います。
差別やいじめ問題の講話が多いのですが、講師によっては一方的な意見を展開してい
る場合があります。反論しようと思うのですが、いつも閉め言葉は「私もその地域の
出身者です」という一言です。この一言で誰も意見が言えなくなる。
特定地域出身者のみが差別やいじめを受けるわけではありません。
障害をもった方の講話があってもいいはずなのに、いつも特定地域出身者の講話です。

行政も報道も、タブーを破り、信実と向き合う姿勢を持ってほしいと思います。