925 :
:
そんな事より
>>1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
いま、WinMXが停止したんです。停止。
そしたらなんかdownload板がパニックになっているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、違法ダウンロードツールなんか使っているんじゃねーよ、ボケが。
違法だよ、違法。
なんか厨房とかハゲとかもいるし。一家4人でタイ〜ホか、めでてーな。
お前らな、著作権法読んでからアクセスしろよ。
WinMXってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
当局に検挙されるか、されないか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
初めから呆けてる奴は、すっこんでろ。
で、やっと見れたかと思ったら、隣の奴が、IP吸い上げられてないよね?、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、IP吸い上げたところでどーしよーもねーんだよ、ボケが。
得意げな顔して何が、吸い上げられてないよね?、だ。
お前は本当に違法行為してないと思っているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ただのDOMだけちゃうんかと。
まあお前、
>>1は、Gnutellaでも使ってなさい、ってこった。
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1003819313/-100 24 :名無しさん@お腹いっぱい。 :01/10/23 16:31 ID:atrQ6jud
これ朝日の誤報の焼き直しでは・・・
もともと週変わりの定食で牛肉をメインとした料理が
変わり目でなくなったのを、朝日の記者があたかも
事件が影響してなくなったと報道した。
農水省は朝日に風評被害を助長する、きちんと調べた上で
報道しろと抗議をしたが、朝日はメニューからなくなった
のだから誤報ではないと言い張っている。
というネタじゃないの?
32 : :01/10/23 16:48 ID:4z4BKa55
>>24 あー、読んだ読んだ。
多分、ちょっと前の週間新潮だ。
誤報なのに朝日は間違いを認めない、ってやつ。
32 : :01/10/23 16:48 ID:4z4BKa55
>>24 あー、読んだ読んだ。
多分、ちょっと前の週間新潮だ。
誤報なのに朝日は間違いを認めない、ってやつ。
927 :
:01/11/03 02:03 ID:JbpcSfzS
182 : :01/10/28 02:53 ID:bvjWIRkI
>181
コンビ二とスーパーに客が入ってないのは狂牛病とは無関係。ちなみに、うちの近
くの焼肉屋は時間限定半額セールで行列が出来てますよ。焼肉屋は店によって客層
が大きく違う。自分の行く店に客が入ってないからといって、全ての焼肉屋もそう
だと考えるのはマーケティングの素人。基本的には狂牛病にたいする不安より、不
況による消費者の出費抑制の手ごろなターゲットになっていることが問題。
220 :ガイシュツごめん :01/10/28 17:08 ID:dgzvmePJ
この間農水省の就職説明会に行ったら、食堂で牛肉は普通に出ているとのこと。
なんでもその記事を書いた記者がきた日たまたま肉野菜炒め定食が野菜炒め定食に
変更されていただけだって。しかもそのとなりではハンバーグ定食が普通に売られ
ていたらしい。
267 :那名志 :01/10/30 19:07
牛の解体方法について、「EUの解体の仕方は安全で、日本のは危険だ」って、一概
に考えてしまっていませんか?確かに、日本と欧州の解体の仕方は違います。でも、
何を持って欧州のは安全だといえるのでしょうか。例えば、ステーキの美味しい食
べ方として一般的な「Tボーンステーキ」と言うものがあります。これ、日本では
あまり食べることが出来ません。牛の解体方法が違うからですね。でもこのカット、
実は脊髄のかなり近くの骨をカットします。なので、今欧州ではこのTボーンステ
ーキ用の肉は、子牛のものしか流通していないと思います。こういうカットをする
欧州の解体方法を、何故に安全と見なしておられるのでしょうか?確かに、今ドイ
ツにおいて脊髄付近の骨をカットしない、そういう機械を開発し、試験運用してい
るようです。しかしながらこの機械、数千万円します。また、歩留まりが極めて悪
いことが指摘されています。可食部が1割5分程度減少するとのことで、この機械
の導入には欧州でも猜疑的です。日本の解体方法は危険という主張する方は、おそ
らく欧州の解体方法も危険であると主張されると思います。そうした中、どう言う
ことが出来ると考えたとき、今の日本の解体方法の元で、いかなる対策が出来るか、
その方が迅速かつ妥当であると考えますけどいかがでしょうか。
261 :那名志 :01/10/29 22:32
さて、暫く出張に行っていました。ご期待に添う回答が出来るかどうかはわからな
いですが。まず、狂牛病に対するリスク管理について、これについては、根拠とな
ると難しいのですが、現実問題としてすでにこの事に対して問題が生じている、EU
の管理方法をお手本にすることが妥当であると思われます。学問的根拠にも基づい
ているでしょうし、また経験則というものにも基づいていると思われるからです。
しかしながら、日本人の国民性でしょうか、「絶対の」安全性を求める方も多くお
られます。これは、EUの基準でも満足できないと言う方々ですね。この間のギャッ
プについては、それを埋めるべく追加した対策を実施しているところです。さて、
そのリスクに対する思いについては、一応次のようにカテゴライズできるのではと
思います。
A 絶対の安全性を求める。
B EU+αである今の日本の対策で妥当だ。
C EU基準であるならそれでいいのでは。
D そうそう感染するものではないし、気にすることはないだろう。
私は、「C」の対策で十分であると思います。少なくとも日本よりも肉食の機会が
多い欧米人が、その対策で妥当であると考えているからです。しかしながら、今の
日本の対策は「B」になります。これについては釈然としない部分もありますが、
住民サービスの一環としては、まぁ許容範囲かなと、そう思うところでもあります。
ただ、私の話す論拠は私の思う部分であることですから、『「C」で良いんじゃな
いの?「B」はちょっと過敏じゃない?』と言うところで行っているところです。