警察が出してきた「ニセ証人」に法廷騒然！

警察が出してきた「ニセ証人」に法廷騒然！

http://www.incidents.gr.jp/0104/yamazaki010412/yamazaki010412.htm


オウム捜査まっただ中の1996年、
本サイト編集長・寺澤有は「警察不祥事」の取材を妨害するかのような執拗な尾行にあった。
“犯人”は警視庁公安部公安総務課の捜査員たち。
怒った寺澤が損害賠償を求めて東京都（警視庁）などを訴えた裁判が現在進行中である。
その法廷に、尾行を行った公安警察官がついに登場すると聞き、
筆者は勇んで法廷に向かった。ところがそこで筆者が見たものは……。
自らの利益のためならば、嘘をつくことも、人を欺（あざむ）くことも、
どんな人権侵害さえも厭（いと）わない、これが「正義の警察」をうそぶくヤツらの真の姿だ


証拠写真↓
http://www.incidents.gr.jp/0104/yamazaki010412/sanny.htm
http://www.incidents.gr.jp/0104/yamazaki010412/kouan.htm
http://www.incidents.gr.jp/0104/yamazaki010412/hasuda.htm

>1
ふーん！！！

なっちスレの予感…

元々警察なんて当てにならないし。

ふーん、昔のことを持ち出してきて、
さらにオウム捜査、
そんなときに警察あばこうとするﾄﾞｷｭ編集長。

いまごろなにがいいたいんだよ！このﾎﾞｹ

何が問題なのか教えるベ。

>>6
あんた警察関係者だね？

公共の安全確保にはときとして
警察権力の過大な行使が必要なことを、
俺はオウム事件から感じたね。
今回の米国テロもしかり。

時節的に>>1のやってることは国家の安全装置の弱体化だわ

関口祐弘・前警察庁長官が料亭でドンチャン騒ぎの現場写真

http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/terasawa000304.htm

　警察官ほど品性が下劣な人たちもいない。
上も下もカネの臭いをかぎつければ、
どこへでもホイホイ出かけていくからだ。
2000年1月11日まで全国26万警察職員のトップにあった関口祐弘氏（61）も全然例外ではなかった。

証拠写真↓
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/sekiguchi1.htm
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/sekiguchi2.htm
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/amano.htm

『警察官の犯罪白書』（1999年版）

http://www.incidents.gr.jp/0006/tersawa000624/terasawa000624.htm

　次々と明らかになる警察官の犯罪と組織的な隠蔽工作。
もはや警察は犯罪集団に成り下がった。ここに並ぶ犯罪の数々を見て、
それでも「『盗聴法』OK！」と言えるだろうか。


証拠写真↓
http://www.incidents.gr.jp/0006/tersawa000624/miyama.htm
http://www.incidents.gr.jp/0006/tersawa000624/watanabe.htm

警視庁がひた隠す懲戒免職者2名（1998年度）

http://www.incidents.gr.jp/0002/terasawa000222/terasawa000222.htm
　1999年9月、神奈川県警相模原南署の巡査長が女子大生を脅迫していた事件が発覚した。
神奈川県警は巡査長を懲戒免職としながら、発表していなかった。
1998年度、警視庁にも未発表の懲戒免職者2名がいたことが、
このたび入手した東京都の公文書から判明した。
＊警視庁に関する調査票（1998年度）も付いています。

証拠写真↓
http://www.incidents.gr.jp/0002/terasawa000222/maeda.htm

>>1=>>8=>>11

警察関係じゃないけど、俺は。
でもここ長いけどだれも乗らないよあんたの話に。
寺澤さんよ…

赤虫が一匹紛れ込んできたな。金魚の餌にするか。

オウムなんか裁判もせずに殺してしまえばいいんだ。

>>15
それはよくない。
同じ日本人なのだから、裁判をして殺すべきだ。
もちろん、中国・朝鮮からの不法入国者は裁判ナシで殺すべきだが。

左翼が警察批判繰り返すのは暴力革命する上でじゃまな存在だからな。

左翼が警察批判繰り返すのは暴力革命する上でじゃまな存在だからな。

>>1
よくあることだ
気にするな

-------------------------終了--------------------------------------

http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/terasawa000304.htm

　警察官ほど品性が下劣な人たちもいない。
上も下もカネの臭いをかぎつければ、
どこへでもホイホイ出かけていくからだ。
2000年1月11日まで全国26万警察職員のトップにあった関口祐弘氏（61）も全然例外ではなかった。

証拠写真↓
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/sekiguchi1.htm
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/sekiguchi2.htm
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/amano.htm

やり方がへたくそなんだよ。もっと上手くやんなきゃ>>1は煽り下手すぎ

>>22
たとえばどうやってやるの？

1がなんかやって警察に捕まるほうが「祭り」になるのに…

【衝撃】公安の捜査員の尾行カーの写真！！

【革命】暴力革命のために警察権力を中枢から破壊しる！！

とか、どうでしょう。

「左翼が自作自演するスレPart1」

ってのはどうでしょう。

１へ。
法廷が騒然としたそうだが、誰と誰が騒然としたのか述べられよ。

【観察】粘着左翼を見守るスレ【応援】

ってのはどうでしょう。

【警察批判ｵﾀの回想　　あるｷﾃｨの報告】

っうのはどう？

裁判に何で警察が証人を持ってくるのかね？
警察と検察の区別がついてなさそう。

>>30 このスレと>>1を的確に表現しているね。

【新種】電波左翼の粘着警察批判を保護指定【絶滅危機】

>>1と話したいなー。出てこーい

>>1は普段、どんな活動をしているの？

１のリンク先はブラウザークラッシャーだぞ！糞めが！！

>>1はヘタレ童貞ちんかす野郎決定！！

いまいち盛り上がりに欠けるな。
どうしてだろうか？
いつもならこの種の警察ネタならあっという間に
レスがつくのにな・・・・

しかしまあ、前警察庁長官のこのだらしない姿・・・（ｗ
酒に酔っ払っちゃって・・・（ｗ
こんなんで犯人なんて逮捕できるのだろうか？
↓
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/sekiguchi1.htm
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/sekiguchi2.htm
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/amano.htm

１はオウムか？

>>37とかさ、書き方が創価学会員の個人攻撃のパターンとかに似ているわけ。
２ちゃんねるらしくないのよ、誹謗中傷の仕方が。
そういうあんたは、まさに「自分の意見を聞いてもらうためにスレッドを立てる」野郎だ。

いま，夜勤さんがでてるから，食いつき悪いよ。テレホまで待てば？

というか>>37
あんたが1だってみんな知ってるんだけど…

>>41
ちゃんとIDかえてきたんだから、そんなこと言っちゃかわいそうでしょ！

青なっち

別に普通の忘年会かなんかの写真ジャン。
警察官は忘年会しちゃいけないわけでもあるまい。
なにが問題なのかさっぱりわからない。
いかがわしい行為も何にもないのに、
まるで非常識な場所で元長官が泥酔してるかのような
書き込みって>>37
名誉毀損じゃない？？あんたさ

青なっちダブる

警察に通報しよ。
こういうときって、110番するのがいいの？
それともいいメアドある？

これも駄スレなのか、管理人よ？

>>47
あなたはぜんぜん駄ｽﾚだと思っていないでしょうが…。
1さん、どうでもいいことです。

>>1
どっちもどっちの事件だな
同士討ちで両方とも滅びて ♥

リンク先読んでないけど、偽証人をだしてくるなんて法治国家
において許してはならない行為ですね

ほんと全くだね♪

↓これはひそい
www3.ocn.ne.jp/~ksmdi/etc.html

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http://www.mainichi.co.jp/digital/network/today/9.html

http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/terasawa000304.htm#amano

「元警察庁キャリア」と名乗る“怪人物”


　酒に酔って“Vサイン”を決めている人物。
2000年1月11日まで全国26万警察職員のトップにあった関口祐弘（せきぐち・ゆうこう）前警察庁長官（61）だ。
　関口氏が機嫌良く酒を飲んでいる店は東京・赤坂の料亭「もり田」（現在は廃業）。
飲食代は1人あたり3万円が相場といわれ、自腹を切って行くところではない。それならば、誰がカネを払ったのか。
　ここに「マンデー」という家電安売りチェーンが出てくる。「マンデー」はメーカーの出荷停止や
アフターサービス拒否などのトラブルが続き、1988年10月、倒産する。その倒産劇のさなか、
「マンデー」は天野寛氏（65）という人物にトラブル処理を依頼していた。小林勝「マンデー」元社長（52）が証言する。
「1987年2月、取引先の紹介で天野に会いました。『東大法学部卒の元警察庁キャリアだから役所などに顔がきく』と。
初対面の時、警視庁新宿署刑事課の警察官も同席し、名刺を交換しました。1987年5月、『マンデー』は天野を相談役に迎えます」
　ところが、歴代警察庁キャリアの名簿に「天野寛」の名前はない。

荒らすな馬鹿たれども。
少しは人権のこととか考えろ厨房め。
もっと２ちゃんねるは頭のいいところかと思っていとよ。

どーーっかで聞いた名前だと思ったら

http://www24.big.or.jp/~faru/txt1041.html

まーーそーゆーやつだし

「でも、天野は本当に警察と深いつき合いでした。天野と一緒に警視庁刑事部第2機動捜査隊の隊長室へ行った時など、
すれ違う40〜50人の警察官がみんな丁寧に挨拶しました。
もちろん隊長とも昵懇（じっこん）でした。
それに天野は警察庁や警視庁の幹部の名刺を300枚以上、
異動の挨拶状を数十通、警察のマル秘文書もいくつか持っていました。
私のような素人が天野を『元警察庁キャリア』と信じるのも無理ないですよ」（小林元社長）
天野氏は特に関口氏と懇意だったと思われる。というのも、
天野氏が所有していた名刺や挨拶状を見ると（現在、それらは小林元社長が預かったままになっている）、
関口氏の名刺が4枚（肩書きは経歴順に「警視庁警務部人事第1課長」、「警察庁刑事局鑑識課長」、
「山梨県警察本部長」、「警察庁警務局教養課長」）、挨拶状が1通（「山梨県警察本部長」→「警察庁教養課長」）と、
ほかの警察官に比べて多いからだ。
　関口氏が警察庁教養課長へ異動した時の挨拶状（「1987年8月4日」の消印）には、次のような記載がある。
「異動に際しましては、過分なるご芳志（ほうし）を賜（たまわ）り、厚く御礼申し上げます」
　つまり、関口氏は天野氏から餞別（せんべつ）を受け取っていたわけだ。
そして、写真の接待も関口氏が警察庁教養課長時代（1987年7月10日〜1988年7月15日）に行われた。小林元社長が言う。

「天野は『もり田』で警察官を接待することが多かったようです。
もっとも私やほかの社員は行っていません。
当時、私は関口さんの接待写真を見せられ、『（家電）メーカーとの関係を修復するため、
関口さんが一役買うことになった』と説明されました。接待費用は『マンデー』が支払っています。
『もり田』からの請求書も領収証もあります」
　1988年5月、小林元社長はマスコミ関係者の指摘を受け、天野氏が「元警察庁キャリア」ではないことを知る。
ほぼ同時に天野氏は「マンデー」を懲戒解雇となった。
　天野氏は「元警察庁キャリア」ではなかったが、警察庁や警視庁の幹部と親密な交際を続けていた。
天野氏が持っていた名刺の中には、田中節夫（たなか・せつお）現警察庁長官（56）が
「警視庁警務部人事第1課長」の時のものもある。
当時から現在に至るまで、
天野氏は新宿・歌舞伎町でスナックを経営している。
そこへ出向き、天野氏に取材すると、
現実味のない答えが返ってきた。

「私は『元警察庁キャリア』とは名乗っていませんし、『マンデー』から1円ももらっていません。
関口さんの接待費用も私が自分の小切手で支払いました。関口さんへ贈った餞別は5000円です」
　一方、関口氏は自宅のインターホン越しに「そういう取材は受けません。失礼します」と言うのみであった。
　警察庁と警視庁に取材を申し込んだところ、「時間がなくて答えられない」（警察庁広報室）、
警視庁広報課は締め切りまでに連絡が来なかった。
　2000年に入っても警察不祥事は続出している。警察トップが天野氏のような“怪人物”と親しく交際しているのだから、
それも当然である。

「でも、天野は本当に警察と深いつき合いでした。天野と一緒に警視庁刑事部第2機動捜査隊の隊長室へ行った時など、
すれ違う40〜50人の警察官がみんな丁寧に挨拶しました。
もちろん隊長とも昵懇（じっこん）でした。
それに天野は警察庁や警視庁の幹部の名刺を300枚以上、
異動の挨拶状を数十通、警察のマル秘文書もいくつか持っていました。
私のような素人が天野を『元警察庁キャリア』と信じるのも無理ないですよ」（小林元社長）
天野氏は特に関口氏と懇意だったと思われる。というのも、
天野氏が所有していた名刺や挨拶状を見ると（現在、それらは小林元社長が預かったままになっている）、
関口氏の名刺が4枚（肩書きは経歴順に「警視庁警務部人事第1課長」、「警察庁刑事局鑑識課長」、
「山梨県警察本部長」、「警察庁警務局教養課長」）、挨拶状が1通（「山梨県警察本部長」→「警察庁教養課長」）と、
ほかの警察官に比べて多いからだ。
　関口氏が警察庁教養課長へ異動した時の挨拶状（「1987年8月4日」の消印）には、次のような記載がある。
「異動に際しましては、過分なるご芳志（ほうし）を賜（たまわ）り、厚く御礼申し上げます」
　つまり、関口氏は天野氏から餞別（せんべつ）を受け取っていたわけだ。
そして、写真の接待も関口氏が警察庁教養課長時代（1987年7月10日〜1988年7月15日）に行われた。小林元社長が言う。

http://www.incidents.gr.jp/0002/terasawa000222/terasawa000222.htm

1999年9月、神奈川県警相模原南署の巡査長が女子大生を脅迫していた事件が
発覚した。神奈川県警は巡査長を懲戒免職としながら、発表していなかった。
1998年度、警視庁にも未発表の懲戒免職者2名がいたことが、
このたび入手した東京都の公文書から判明した。

寺澤有（『The Incidents』編集長）　2000年2月22日

とりあえず、この事に関連する法律はというと、刑法の第 176条（強制わいせつ）、第 177条（強姦）、第 178条（準強制わいせつ及び準強姦）が当てはまります。
　ちなみに刑法第 179条では、これらの未遂罪について記載されています。

　余談ですが、刑法第 180条において、上記の罪については被害者の訴えがなければ事件にならないとあり、いわゆる強姦は『親告罪』であるという事が書かれています。
　この事は皆さんよくご存知だと思いますが、実はこの条文には第２項がありまして、そこにはなんと、２人以上が現場において上記の罪を犯した場合は適用しないと書いてあります。
　つまり輪姦の場合だと、被害者の訴えがなくてもお縄になるという事です。

　この第 180条の２項については、実際に犯したのが一人でも、近く見張りを立てた場合においても適用されるので、皆さん注意してください、……っていう以前にそんな事するなよ。

相変わらず逃げ場を失った左翼が断末魔の・・・

叫び声を上げているようです。

交通取り締まりに“NO!”と言えるBBS<別館>
http://www2.neocity.to/treebbs/tree.cgi?board=031/tin&page=1

問題の「ネオシティ廃業事件」ですが、なんか抗議の投稿をしている人はみんな荒らし扱いということのようで・・・。

http://www2.neocity.to/treebbs/view.cgi?board=031/tin&root=2578&mode=tree&page=1
このＢＢＳサーバは廃業してしまいますが、大変残念なことに最後の最後でこのような怒りにまかせた投稿ばかりの混沌とした状態になってしまいました。
ごく一部の良識ある方を除いて、腐った連中が多いんだなぁーと思いました。

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私、今回の一見では、松本サリン事件で、当初犯人扱いされた第一通報者の河野さんのことを思い出しました。
彼の所には、抗議や嫌がらせの電話や手紙が殺到したのですね。
今、このBBSで、それと同質のことが起こっているのだとしみじみ思います。

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情報操作の怖さが良く解りますね。（事態の本質を見極めなければ・・・・）
とかいう感じで、今回の閉鎖が今井氏や寺澤氏のせいだというのは完全なデマだということらしいです。
それにしてもまさか自分たちを河野さんになぞらえてくるとは・・・。
とりあえず 責任を追及されると「冤罪だ」と叫んでしまう本能 があるようです。
まあ このようなファンタジーの世界 にずっと取り残されてくれればいいのですが・・・。
たぶんほとぼりが冷めたらまた暴れ出すのでしょう。

前田健治・前警視総監は取材にほおかぶり

警視庁が1998年度（1998年4月〜1999年3月）の懲戒免職者のうち、
2名を発表していないことがわかった。
「免職」は「地方公務員法」上の懲戒処分で最も重く、
通常は罪を犯した者に適用される。
　地方公務員の懲戒処分者数について、自治省は毎年1回、
各都道府県の総務担当部局へ調査票を配布、回収し、
その数字を把握している。今回、筆者は警視庁に関する調査票（1998年度）を
「東京都公文書の開示等に関する条例」を使い、東京都総務局人事部から入手した。〈警視庁に関する調査票（1998年度）〉
　これによると、1998年度の警視庁の懲戒免職者数は3名。いずれも理由は「一般非行関係」の「その他」となっている。
ところが、1998年度で警視庁が発表した懲戒免職者は1名のみ。自宅にけん銃と実弾を隠し持ち、1999年2月12日、
逮捕された三鷹署地域課の巡査長（当時47）だけである。
　それならば、残り2名はいかなる「非行」をはたらき、懲戒免職となったのか。自治省と東京都総務局人事部によれば、
「調査票の分類で記載された数字以外、さらに詳細なデータは集めていない」という。
「地方公務員法」などでは、「警視総監が職員の免職及び懲戒等を行う」と定めている。1998年度当時、
警視総監は1996年12月3日就任の前田健治氏（60）だった（1999年8月26日辞任）。

ちんこ

１年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。
１ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。
１週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。
１時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。
１分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。
１秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。
0.1秒の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった 人に聞いてみるといいでしょう。
だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。

暴れてる暴れてる

IJIIJI

現在、前田氏は特殊法人「自動車安全運転センター」（東京都港区）の理事長へ天下りしている。この特殊法人は全国47都道府県に事務所を持ち、
「運転経歴証明書」や「SD（SAFE DRIVER）カード」、「交通事故証明書」の発行、警察官や自動車教習所指導員に対する研修などを行う。
歴代理事長が警察庁長官か警視総監の経験者という「天下りの名門」である。
　2000年1月13日午前9時過ぎ、東京都目黒区の自宅から迎えのハイヤーで出勤する前田氏を直撃した。
「前田さんが警視総監の時、懲戒免職者で発表していないものがありますが、その具体的な内容や
（未発表の）理由などについておうかがいしたい」と筆者が尋ねると、前田氏は「もう私は（警視総監を）辞めたから。
答えられません」と言ったきり、足早にハイヤーへ乗り込んだ。
　そのハイヤーが「自動車安全運転センター」に到着して間もなく、筆者は職員を通じて再度、前田氏へ取材を申し込んだ。
すると、職員が「（前田）理事長は『お会いしない』と言っています」と答えた。
　筆者は前田氏の自宅へ電報を打ち、重ねて取材に応じるよう申し入れた。しかし、結局、前田氏からは何の連絡も来なかった。
　1998年度の懲戒免職者で発表していない者がいることにつき、警視庁広報課は次のようなコメントを寄せた。

「懲戒免職処分については、個別のケースに応じ、関係者（相手方）保護の強い必要性等から公表しない場合もあります」
　このコメントから想起するのは、1999年9月、神奈川県警で発覚した女子大生恐喝事件だ。相模原南署の巡査長（当時42）が押収品の写真を持ち出し、
暴力団関係者と写っていた女子大生に金銭や肉体関係を要求したもの。神奈川県警は巡査長を懲戒免職にしていたが発表せず、発覚後も「女子大生の人権保護のため」と弁解した。
　警視庁の裏ガネ追及などに取り組んでいる堀敏明弁護士（「東京市民オンブズマン」代表）は言う。
「被害者のプライバシー等に配慮することは大切だが、懲戒免職を発表しない理由にはならない。警察の腐敗が進んだ原因は情報公開の制度がないから。
第三者のチェックが入らず、不正や不祥事が簡単に隠せる。そういう意味で東京都が手持ちの資料から警視庁の懲戒処分者数を明らかにしたことは画期的だ。
今後、ほかの道府県でも公文書開示請求をすれば、同様の資料が出てくる可能性が高い」
　警視庁が1998年度に懲戒免職としながら発表していない元職員2名。その「非行」の具体的な内容が明らかになれば、
前田・前警視総監はもとより野田健・現警視総監（56）も不祥事隠しの責任を追及されるであろう。

『FLASH』（光文社）2000年2月1日号に加筆

これが噂の自作自演スレか？

前田健治・前まんこ総監は取材にほおかぶり
まんこ庁が1998年度（1998年4月〜1999年3月）の懲戒免職者のうち、
2名を発表していないことがわかった。
「免職」は「地方公務員法」上の懲戒処分で最も重く、
通常は罪を犯した者に適用される。
　地方公務員の懲戒処分者数について、自治省は毎年1回、
各都道府県の総務担当部局へ調査票を配布、回収し、
その数字を把握している。今回、筆者はまんこ庁に関する調査票（1998年度）を
「東京都公文書の開示等に関する条例」を使い、東京都総務局人事部から入手した。〈まんこ庁に関する調査票（1998年度）〉
　これによると、1998年度のまんこ庁の懲戒免職者数は3名。いずれも理由は「一般非行関係」の「その他」となっている。
ところが、1998年度でまんこ庁が発表した懲戒免職者は1名のみ。自宅にけん銃と実弾を隠し持ち、1999年2月12日、
逮捕された三鷹署地域課の巡査長（当時47）だけである。
　それならば、残り2名はいかなる「非行」をはたらき、懲戒免職となったのか。自治省と東京都総務局人事部によれば、
「調査票の分類で記載された数字以外、さらに詳細なデータは集めていない」という。
「地方公務員法」などでは、「まんこ総監が職員の免職及び懲戒等を行う」と定めている。1998年度当時、
まんこ総監は1996年12月3日就任の前田健治氏（60）だった（1999年8月26日辞任）。

http://www.incidents.gr.jp/0002/terasawa000222/keishicho.htm

〈警視庁に関する調査票（1998年度）〉
1998年度、警視庁の懲戒免職者数が3名であることをハッキリ示している。そのうち警視庁が発表しているのは1名だけだ。
〈警視庁に関する調査票（1998年度）〉（TIFF形式）

※Windows98をお使いの場合、付属の『イメージング』というソフトウェアでファイルを開いてください。そうすれば、
A4用紙にピッタリ印刷することも可能です。Windows95をお使いの場合、『イメージング』は以下のサイトから無償でダウンロードできます（詳しいダウンロードの手順）。
Macintoshをお使いの場合、「TIFF形式」のファイルが開ける画像処理ソフトウェアなどでご覧ください。

http://www.eastmansoftware.com/products/ImagingPro/pr_pro_i4w.htm

前田健治・前まんこ総監は取材にほおかぶり
まんこ庁が1998年度（1998年4月〜1999年3月）の懲戒免職まんこのうち、
2名を発表していないことがわかった。
「免職」は「地方公務員法」上の懲戒処分で最も重く、
通常は罪を犯したまんこに適用される。
　地方公務員の懲戒処分まんこ数について、自治省は毎年1回、
各都道府県の総務担当部局へ調査票を配布、回収し、
その数字を把握している。今回、筆まんこはまんこ庁に関する調査票（1998年度）を
「東京都公文書の開示等に関する条例」を使い、東京都総務局人事部から入手した。〈まんこ庁に関する調査票（1998年度）〉
　これによると、1998年度のまんこ庁の懲戒免職まんこ数は3名。いずれも理由は「一般非行関係」の「その他」となっている。
ところが、1998年度でまんこ庁が発表した懲戒免職まんこは1名のみ。自宅にけん銃と実弾を隠し持ち、1999年2月12日、
逮捕された三鷹署地域課の巡査長（当時47）だけである。
　それならば、残り2名はいかなる「非行」をはたらき、懲戒免職となったのか。自治省と東京都総務局人事部によれば、
「調査票の分類で記載された数字以外、さらに詳細なデータは集めていない」という。
「地方公務員法」などでは、「まんこ総監が職員の免職及び懲戒等を行う」と定めている。1998年度当時、
まんこ総監は1996年12月3日就任の前田健治氏（60）だった（1999年8月26日辞任）。

http://www2.ttcn.ne.jp/~yuyu/cameron001.jpg

〈警視庁に関する調査票（1998年度）〉
1998年度、警視庁の懲戒免職者数が3名であることをハッキリ示している。そのうち警視庁が発表しているのは1名だけだ。
〈警視庁に関する調査票（1998年度）〉（TIFF形式）
※Windows98をお使いの場合、付属の『イメージング』というソフトウェアでファイルを開いてください。そうすれば、
A4用紙にピッタリ印刷することも可能です。Windows95をお使いの場合、『イメージング』は以下のサイトから無償でダウンロードできます（詳しいダウンロードの手順）。
Macintoshをお使いの場合、「TIFF形式」のファイルが開ける画像処理ソフトウェアなどでご覧ください。

http://www2.ttcn.ne.jp/~yuyu/cameron001.jpg

http://www2.ttcn.ne.jp/~hlink/musume047.jpg

〈警視庁に関する調査票（1998年度）〉
1998年度、警視庁の懲戒免職者数が3名であることをハッキリ示している。そのうち警視庁が発表しているのは1名だけだ。
〈警視庁に関する調査票（1998年度）〉（TIFF形式）
※Windows98をお使いの場合、付属の『イメージング』というソフトウェアでファイルを開いてください。そうすれば、
A4用紙にピッタリ印刷することも可能です。Windows95をお使いの場合、『イメージング』は以下のサイトから無償でダウンロードできます（詳しいダウンロードの手順）。
Macintoshをお使いの場合、「TIFF形式」のファイルが開ける画像処理ソフトウェアなどでご覧ください。

http://www2.ttcn.ne.jp/~hlink/musume047.jpg

http://www.incidents.gr.jp/0108/terasawa010816/terasawa010816.htm
個人が合法的に「自由」を奪われる──。
それが「逮捕」だ。容疑者たちは、過酷な取り調べの中で自尊心を失い、
極限状況へ追いつめられていく。元公安調査庁キャリアでありながら、
2度の逮捕歴を持つ野田敬生（のだ・ひろなり）氏（31）が、経験者でしか知り得ない、
その異常な心理を分析する。

たとえば２ちゃんねるに対する一般の人々の意見を聞けば、いかに一般市民の意識が「自由の規制」に肯定的であるかがわかるだろう。
別にこれは国家に洗脳されているのではなく、ただ単に他人が野放しにされているのはムカツクというレベルで判断しているからである。
そういうレベルの感情を背景にして政府は表現の自由の取り締まり、あるいは表現の内容に関してプロバイダに責任を負わせるような方向に進めようとしている。
これに対して今回の今井氏・寺澤氏のような旧態然とした論理をごり押しするなら、やはり一般市民の「最近の世の中では自由が濫用され過ぎているから規制するべき」という素朴な感情をますます強めるだけである。

元公安調査庁キャリアの野田敬生氏（31）は2度の逮捕歴がある。
1度目は脅迫、2度目は暴行だ。こう書くと、野田氏が粗暴な人物のように思われるかもしれないが、
まったくそのようなことはない。
1994年4月、野田氏は東京大学文学部言語学科を中退し、
公安調査庁へ入った（前年、国家公務員採用�T種試験に合格していた）。
その動機は「昔から公安関係の仕事に興味がありましたし、私は官庁訪問が遅く、
公安調査庁ぐらいしか選択肢が残っていませんでした」（野田氏）という。
野田氏の人生が大きく狂う事件は、1998年12月12日午後8時頃、発生した。男女関係のトラブルから、
野田氏は職場で上司の女性キャリア・Jさん（当時30）の腕をつかみ、Jさんが公安調査庁の幹部へ報告して、
大問題となったのである。
それから約2週間、野田氏は公安調査庁を無断欠勤し、結局、12月31日付で依願退職した。
退職後、野田氏は「上司から『Jがオマエを退職に追い込んだ』とウソをつかれていた」ため、
1999年1月31日以降、Jさんの自宅へ脅迫状を送りつけたり、無言電話をかけたりしはじめた。

それと同時に、マスコミへ公安調査庁のスキャンダル（例えば、「情報公開法」の施行に備えて、
各種文書を隠滅しているとか、長官が「出張」という名目で観光旅行しているというもの）を流しはじめた。
　公安調査庁も野田氏の行動を監視するなどして対抗。同時期、野田氏の自宅へ公安調査庁からと見られる脅迫状も舞い込んだ。
　1999年8月から9月にかけ、野田氏は『お笑い公安調査庁』（現代書館）と『溶解する公安調査庁』（同）という2冊の単行本を
ペンネームで出版し、公安調査庁との対立は頂点を迎えた。
　9月21日、野田氏は神奈川県警察本部大船署（Jさんの地元の警察署）により、Jさんへの脅迫容疑で逮捕された。7月末、
Jさんが大船署へ被害届を出していたという。
　野田氏が大船署でどのように過ごし、いかなる取り調べが行われたかは、逮捕、勾留の経験がない者として、大変参考になる。
　以下、野田氏自身の口から語ってもらおう。

「オマエはインポだ！」 怒鳴り続ける警察官
　まず、最初に強調しておきますが、逮捕、勾留は「拷問」と一緒です。
精神的、肉体的におかしくならないほうがおかしいと思います。
　逮捕された時点でかなりショックは受けます。突然、警察官が自宅に現れ、家宅捜索のうえ、
自分を連行するわけですから。心の準備なんかできません。
　警察署に着いた途端、出口の見えない不安が襲ってきます。「自分はいつまでここにいるんだろう。
ひょっとして、このまま刑務所へ行き、刑期を終えるまで出られないのか」と。
　とりあえず、私は黙秘しました。しかし、いつまで頑張れば、娑婆（しゃば）へ出られるという目標がないと、
黙秘なんか続けられないんです。しかも、警察官は「罪を認めれば、早く出られる」と常に誘導してきます。
　それでも、私は1週間ぐらい黙秘を続けました。その間、毎日、朝8時から夜9時まで、取り調べです。
「取り調べ」といっても、私は黙秘していますから、警察官が大声で怒鳴り続けるだけです。

　自分では意識していなくても、これが心理的に物凄くききます。だいたい朝から晩まで騒音が耳に入ってくる状況を考えてみてください。電車の中で隣の人がウォークマンを聴いていてもうるさいのに。
　警察官が怒鳴り続ける言葉もひどいものです。私の人格を徹底的におとしめます。「オマエのような恥さらしのおかげで家族は大迷惑だ」などというのはまだマシ。「オマエはインポだ！」とまでののしられました。
　そうかと思えば、見当違いなことも言い出します。私が目を閉じていたら、「キミも幼い頃、純粋な気持ちで、原っぱを駆け回ったことがあるだろう。今、それを思い出しているんだね」とか、勝手な想像でしゃべり続けます。
　この「原っぱ」の話題のとき、私は我慢できずに、「オマエ、いつまでトンチンカンなこと言うてんねん！」から始まり、怒鳴りまくりました。それまで、警察官に罵詈雑言を浴びせられるだけで、
ストレスがたまっていたのでしょう。結果、私は黙秘を守れませんでした。

「オマエはインポだ！」 怒鳴り続ける警察官
　まず、最初に強調しておきますが、逮捕、勾留は「拷問」と一緒です。
精神的、肉体的におかしくならないほうがおかしいと思います。
　逮捕された時点でかなりショックは受けます。突然、警察官が自宅に現れ、家宅捜索のうえ、
自分を連行するわけですから。心の準備なんかできません。
　警察署に着いた途端、出口の見えない不安が襲ってきます。「自分はいつまでここにいるんだろう。
ひょっとして、このまま刑務所へ行き、刑期を終えるまで出られないのか」と。
　とりあえず、私は黙秘しました。しかし、いつまで頑張れば、娑婆（しゃば）へ出られるという目標がないと、
黙秘なんか続けられないんです。しかも、警察官は「罪を認めれば、早く出られる」と常に誘導してきます。
　それでも、私は1週間ぐらい黙秘を続けました。その間、毎日、朝8時から夜9時まで、取り調べです。
「取り調べ」といっても、私は黙秘していますから、警察官が大声で怒鳴り続けるだけです。

僕は警察を信じます

野田氏の目から涙があふれた……
　翌日、一転して、警察官は朝から一言もしゃべりません。
書類に目を通しているだけです。私も黙秘していました。10時間以上も沈黙のまま、午後8時頃になりました。
「さすがだ。国家�T種試験に受かり、公安調査庁へ入る人間は違う。ここまで頑張れるヤツは見たことがない」
　そう警察官が言いました。まるで、「オレの負けだ」という感じです。続けて、
「でも、キミの人生も苦労が多かったんだなあ」とつぶやきました。
　実際、私は何度か受験に失敗するなど、順風満帆で来たわけではなく、「これまでの経歴を努力して築いてきた」という自負がありました。
それがJさんとのトラブルでだいなしになり、連日、警察官から罵倒され続けて、生きている価値もないように思い、打ちひしがれていました。
　そこへ警察官は初めて私の人格を評価する言葉を投げかけました。私は不覚にも、目からあふれる涙を止めることができませんでした。
現在、振り返れば、自己啓発セミナーなどでよく使われる「洗脳」の手口としか言いようがないのですが……。
　警察官は、私が“落ちる”と思ったのでしょう。一気にたたみかけてきました。
「実は、明日、Jさんが検察庁へ行く。今、キミが謝罪の言葉を述べれば、私が電話でJさんへ伝えてあげよう。
そうすれば、彼女の気持ちも動くんじゃないか」
　私は精神が高ぶっていましたし、「自分の罪が軽くなるかもしれない」という気持ちもあり、
Jさんに対する謝罪の言葉を発しはじめました。

それと同時に、マスコミへ公安調査庁のスキャンダル（例えば、「情報公開法」の施行に備えて、
各種文書を隠滅しているとか、長官が「出張」という名目で観光旅行しているというもの）を流しはじめた。
　公安調査庁も野田氏の行動を監視するなどして対抗。同時期、野田氏の自宅へ公安調査庁からと見られる脅迫状も舞い込んだ。
　1999年8月から9月にかけ、野田氏は『お笑い公安調査庁』（現代書館）と『溶解する公安調査庁』（同）という2冊の単行本を
ペンネームで出版し、公安調査庁との対立は頂点を迎えた。
　9月21日、野田氏は神奈川県警察本部大船署（Jさんの地元の警察署）により、Jさんへの脅迫容疑で逮捕された。7月末、
Jさんが大船署へ被害届を出していたという。
　野田氏が大船署でどのように過ごし、いかなる取り調べが行われたかは、逮捕、勾留の経験がない者として、大変参考になる。
　以下、野田氏自身の口から語ってもらおう。

元公安調査庁キャリアの野田敬生氏（31）は2度の逮捕歴がある。
1度目は脅迫、2度目は暴行だ。こう書くと、野田氏が粗暴な人物のように思われるかもしれないが、
まったくそのようなことはない。
1994年4月、野田氏は東京大学文学部言語学科を中退し、
公安調査庁へ入った（前年、国家公務員採用�T種試験に合格していた）。
その動機は「昔から公安関係の仕事に興味がありましたし、私は官庁訪問が遅く、
公安調査庁ぐらいしか選択肢が残っていませんでした」（野田氏）という。
野田氏の人生が大きく狂う事件は、1998年12月12日午後8時頃、発生した。男女関係のトラブルから、
野田氏は職場で上司の女性キャリア・Jさん（当時30）の腕をつかみ、Jさんが公安調査庁の幹部へ報告して、
大問題となったのである。
それから約2週間、野田氏は公安調査庁を無断欠勤し、結局、12月31日付で依願退職した。
退職後、野田氏は「上司から『Jがオマエを退職に追い込んだ』とウソをつかれていた」ため、
1999年1月31日以降、Jさんの自宅へ脅迫状を送りつけたり、無言電話をかけたりしはじめた。

次に、警察官は「そのキミの素直な気持ちを紙に書いてみないか」と、B4判の白紙を差し出しました。
私は言われるまま、「自分はJさんを好きでしたが、今回、ご迷惑をおかけして、申しわけありません」というような文章を書きました。
　最後に、警察官が「『大船署長殿』と書き加えてよ」と言ったときも、
「Jさんに謝罪する文章ではないのか」と腑に落ちなかったものの、言われるとおりにしました。
　こうして、自筆の書面という信用性の高い証拠ができあがったわけです。
　翌日以降、私は警察官の思いのままの調書を取られ、脅迫の罪が固まっていきました。
もし、完全に黙秘していたら、有力な物証がないので、不起訴や無罪の可能性があったと思います。
　いったん自白調書が取られてしまえば、ほとんど取り調べはなくなります。
何日かおきに、2時間程度、取調室へ呼ばれるぐらいです。
　こうなると、留置場の中で何もやることがなくて困ります。
私は「接見禁止」がついていたので、面会は弁護士とだけ、手紙のやりとりもできす、
単行本や雑誌も差し入れてもらえません。
　自白する前は、腕立て伏せなどの運動もしていたのですが、
自白後は、気力がなくなり、やめてしまいました。ちなみに、
留置場で運動する容疑者、被告人は、時々、見かけます。
たいてい初犯者で、累犯者は「どうせ長続きしない」とよく知っています。
　それで、1日中、何もない独房で寝転がっていました。
これは想像以上の苦痛です。閉所恐怖症になるかと思いました。

久しぶりにティンコの皮ムイたら、亀頭にいっぱい白いカスが付いていました。
誰かが僕のティンコに炭疽菌の粉を振りかけたのかも知れません。
怖すぎます。

公安調査庁にハメられた2度目の逮捕
　1999年12月7日、野田氏は横浜地方裁判所で、懲役1年6月、執行猶予4年の判決を言い渡された。野田氏も検察庁も控訴せず、この判決が確定した。
　公安調査庁は「これで野田もおとなしくなるはず」と踏んだに違いないが、そうは問屋がおろさなかった。野田氏は以前にも増して、
痛烈な公安調査庁批判を始めた。
　2000年3月、野田氏は自分自身がCIA（アメリカ中央情報局）へ派遣された体験をまとめ、『CIAスパイ研修』（現代書館）として世に問うた。
「これがCIAの逆鱗に触れ、問題の研修も中止され、『野田の“処置”はこちらに任せてほしい』と公安調査庁へ打診してきたらしいです」（野田氏）という。
　2000年9月14日、野田氏は公安調査庁のオウム真理教（アレフ）施設の立入検査に臨場し、その様子を自前のデジタルビデオカメラで撮影した。
途中、公安調査庁職員が偽名で信者らと接触していたことがわかり、当該職員が信者らに詰問されるシーンも収録された。
　数日後、公安調査庁が野田氏の自宅周辺で張り込みを始めた。野田氏と顔見知りの職員もおり、自分たちの存在をあからさまに誇示して、
けん制するのが目的であったと思われる。
　9月23日午前8時頃、公安調査庁職員3名が野田氏の自宅アパートの玄関前にクルマで乗りつけていた。野田氏はデジタルビデオカメラで撮影しながら、
「おい、何しとんねん」と運転席の職員の右肩あたりを左手で触れた。すると、その職員は「暴行だ。110番通報しろ」と叫んだ。
　野田氏は公安調査庁から計画的にハメられたと思い、アパートの自室へ戻り、知人らと連絡をとった。
　約15分後、警視庁野方署の制服警察官が「事情を聞かせてください」と現れたが、野田氏は対応しなかった。
　午前8時50分頃、数名の野方署員が野田氏の自室の引き戸を破壊して乱入し、同氏は暴行の現行犯で逮捕された。

かしゃりっ
ホスト/////////.ne.jp

=== お願い =====================
駄スレと思ったら、レスしないで放置。
板違いスレも完全放置。

放置が出来ない人は、棒犯装置に自動的にひっかかるかのうせい大。
===============================
いつも楽しい、２ちゃんねる

書き込みしようとしたら↑これ出た。

野田氏は人定事項（住所、氏名など）すら言わず、黙秘した。
もっとも、逮捕されたのが野田氏であることはわかりきっており、翌日、各新聞が実名報道した。
　警察や検察はどのような手段を使っても、容疑者に自白させようとするものだ。
野田氏が野方署に勾留中、こういう出来事があった。
　野田氏は「接見禁止」がついていなかったので、筆者と新聞記者らが野方署へ面会に訪れた。
すると、看守係長（警察官）が「野田という者はいない」と言った。我々が「そんなバカな話はない。
弁護士もここで面会している」と反論しても、看守係長は「いません」の一点張り。
　最終的に、我々が「これは不当な面会妨害だから、記事に書く。広報担当者を出してください」と言うと、
副署長が現れた。副署長も「野田という名前の留置人はいない」と言い張った。たまたま新聞記者が野田氏の顔写真を持っており、
「この人物がいないということで、よろしいですね」と追及した。副署長は一瞬とまどい、「その人はいます」と答えた。
　つまり、警察は容疑者が完全黙秘していれば、「該当人物が勾留されていない」などとウソをつき、面会させない場合があるということだ。
これは本人や関係者に「黙秘し続ければ、面会は許さない」と圧力をかけることであり、自白の強要にほかならない。
　野方署到着から約1時間、ようやく我々は野田氏と面会できた。我々が看守係長や副署長とのやりとりを話すと、野田氏は「そういえば、
誰も面会に来ていないなあ」とこぼした。
　10月10日、野田氏は処分保留のまま釈放された。そして、11月7日、暴行容疑について、
不起訴処分となった。もともとハメられたような事件だったから、
野田氏の自白調書でもとれなければ、起訴することなどできるはずがない。
　すかさず野田氏は反撃に出る。2000年12月28日、野田氏は「違法な逮捕、勾留で苦痛を受けた」として、
国（公安調査庁）、東京都（警視庁）に、
それぞれ1000万円の慰謝料を求める訴訟を起こした。現在、東京地方裁判所で審理が続いている。

「自白調書」に署名してはいけない！
　野田氏の2度の逮捕は、
いずれも公安調査庁に関する内部告発が絡んでいる。
野田氏は「公安調査庁の解体まで闘う」と宣言しているから、
今後、3度目の逮捕もあり得るかもしれない。
野田氏に逮捕、勾留された場合の心構えを聞いてみた。

＊
　最大の敵は「早く外へ出たい」「少しでも刑が軽くなりたい」という気持ちです。
警察官や検察官は絶対、そこを突いてきます。
「取調官が言うような調書を作成したほうが有利かもしれない」などと思ったらダメです。
「自白」といっても、取調官が自分たちの手持ちの証拠に合わせ、うまくストーリーをデッチ上げていくだけですから、
容疑者がほとんどしゃべらなくても、署名さえすれば、「自白調書」はできあがってしまいます。
　本来、完全に黙秘するのがベストですが、これができる人は少ないでしょう。私も2度目の逮捕のときは、
取調官と差し障りのない雑談はしていました。
　それから、弁護士の選任は難しいです。1度目の逮捕のとき、著名な弁護士や知人の紹介の弁護士に頼もうとしたら、
いずれも面識がないため、断られました。とりあえず、各弁護士会の「当番弁護士」（最初の接見は無料）に来てもらい、
相談するのが現実的かもしれません。
　留置場内では、「2度と出られないかもしれない」という強い不安に駆られます。しかし、
「朝の来ない夜はない」のですから、気長に構えてください。

＊

　野田氏の逮捕、勾留体験談は、容疑者の心のヒダもうかがわれ、
大変興味深い。もし、あなたが逮捕されたとき、海千山千の警察官や検察官を相手に、
頑張りきれると断言できるだろうか。

ほら。ロビーにあったやつ

http://www.mikawa.f2s.com/upup/037.jpg

↓これはひそい
www3.ocn.ne.jp/~ksmdi/etc.html

http://www.mikawa.f2s.com/upup/037.jpg

くだらね〜

>>96

ひどいね〜

腐った警察＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞判断停止サヨ

またこれか

あれ、結構面白かったけど。






ｵﾚだけ？

ttp://www.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=nbdl

上記事件の詳細な情報をまとめたページです。長文ですが、わかりやすくまとまっています。

警察関係者が２ちゃんねるに出入りしているということが
ハッキリとわかった。

ちなみにここを荒らしている人たちは、警察関係者ではなく、
頭の悪い左翼連中に嫌悪感を持っているだけです。

>>104
警察の取調官が容疑者をダマして
自白調書を書かせているというのは
本当のことなのですか？
警察関係者がいらしたら答えていただけませんかね？

警察怖いが
基地外左翼も怖い

>>105=>>1=キチガイ左翼

これ速報じゃないし、個人の意見のスレッドだし、つまんないし、
こういうスレこそ削除人は削除して欲しい。

リアル厨房の駄スレより、キチガイ左翼の宣伝スレのほうが鬱陶しい

a

ｓｅｘ

基地外サヨ、
警察云々ヌカス前にてめーの行動見直しやがれ

http://www24.big.or.jp/~faru/txt1041.html

「自白調書」に署名してはいけない！
　野田氏の2度の逮捕は、
いずれも公安調査庁に関する内部告発が絡んでいる。
野田氏は「公安調査庁の解体まで闘う」と宣言しているから、
今後、3度目の逮捕もあり得るかもしれない。
野田氏に逮捕、勾留された場合の心構えを聞いてみた。

＊
　最大の敵は「早く外へ出たい」「少しでも刑が軽くなりたい」という気持ちです。
警察官や検察官は絶対、そこを突いてきます。
「取調官が言うような調書を作成したほうが有利かもしれない」などと思ったらダメです。
「自白」といっても、取調官が自分たちの手持ちの証拠に合わせ、うまくストーリーをデッチ上げていくだけですから、
容疑者がほとんどしゃべらなくても、署名さえすれば、「自白調書」はできあがってしまいます。
　本来、完全に黙秘するのがベストですが、これができる人は少ないでしょう。私も2度目の逮捕のときは、
取調官と差し障りのない雑談はしていました。
　それから、弁護士の選任は難しいです。1度目の逮捕のとき、著名な弁護士や知人の紹介の弁護士に頼もうとしたら、
いずれも面識がないため、断られました。とりあえず、各弁護士会の「当番弁護士」（最初の接見は無料）に来てもらい、
相談するのが現実的かもしれません。
　留置場内では、「2度と出られないかもしれない」という強い不安に駆られます。しかし、
「朝の来ない夜はない」のですから、気長に構えてください。

＊

　野田氏の逮捕、勾留体験談は、容疑者の心のヒダもうかがわれ、
大変興味深い。もし、あなたが逮捕されたとき、海千山千の警察官や検察官を相手に、
頑張りきれると断言できるだろうか。

野田氏の話、おもしろい。
もっと続きないの？

なんだかここで暴れてるサヨって、1ch名物になりつつある玄＆なつきみたいだね（藁

>>114＝>>1＝基地外サヨ

sageてない奴はみんなキチガイです。

age

あげんなバーカ！>>117
死ね、死ね、死ね>>117
誰か削除依頼出せよ。

削除依頼出しておきました。もう、こういうスレッド立てんな＞基地外サヨ＝>>1

>>118
>>119
なんでそんなに慌てているの？
別にさ、事実なんだから公開したって
いいじゃん。

>>120=>>1
うぜぇ
左翼も右翼もいてもいいんだけど、
こういうつまんねースレ立てるキチガイ左翼は
いらねーんだよ。
公開しちゃいけないんじゃなくて、
つまんねーしうざいから削除依頼しただけだ、うんこ野郎め。
キチガイ左翼が「自分の意見を聞いてもらう」ために
「速報ではない」スレッドを立てただけの糞スレなんだから、
ルール違反だろ。
それともおめーみてーな電波ちゃんにはそんな簡単なこともわからねーのか？
とにかくageんな、じじい

>>1
いくら基地外でもわかってるだろーが、
このスレ、俺とおまえとうにって人の３人しか書き込んでねーぞ。
放置されてんだよ。
俺とうには優しいから「削除されるまで相手してあげよ」と思ってたが、
調子のんなヴォケ！
まじ糞ジジイだな、おまえは。
きたないな、おまえは。
うんちまみれだな、おまえは。

>>121
>>122
だからさ、なんでそんなに必死になってるのさ？

>>121
>>122
書き込んでいるやつはそんなにいないだろうけど、
読んでるやつは、一日に２万人以上いるから大丈夫。
あまりにも文章が長いので、書き込むヒマがないだけだと思う。
それとおれは別に左翼ではないので。
念のため・・

>>124
左翼じゃないなよな。キチガイ左翼だもんな。
死ね。

正直言って、あなたがどうしてこんなに必死に
さげようとしているのか、私は理解できません。

強制わいせつ警官、時効成立で立件ナシ
http://www.zakzak.co.jp/top/top1020_3_12.html

埼玉県警「適正な処分だった」と主張

かんけいしゃなんでしょ

>強制わいせつ警官、時効成立で立件ナシ
>http://www.zakzak.co.jp/top/top1020_3_12.html
>
>埼玉県警「適正な処分だった」と主張
はいはい、でサヨの宣伝活動とどうゆーぐあいに結びつくんだ？

>>129

あなたひょっとして野田さんに
「お前はインポだ！」と怒鳴りつけた、
神奈川県警大船警察署の警察官の方ですか？

>正直言って、あなたがどうしてこんなに必死に
>さげようとしているのか、私は理解できません。

この記事を書いた連中は

http://www24.big.or.jp/~faru/txt1041.html

自己反省できない上に
俺らが生活していく上で、問題警官と同等に危険だからさ
信用できねーんだよ

>>131
あなた自身が「問題警官」なんでしょ？

>あなた自身が「問題警官」なんでしょ？
なんだ、えいたろか？（藁
ex)
http://www.nurs.or.jp/~nspixp/eitaro/

さげ

>>133

あなたひょっとして野田さんに
「お前はインポだ！」と怒鳴りつけた、
神奈川県警大船警察署の警察官の方ですか？

>あなたひょっとして野田さんに
>「お前はインポだ！」と怒鳴りつけた、
>神奈川県警大船警察署の警察官の方ですか？

ホント粘着質だよな（藁

関口祐弘・前警察庁長官が料亭でドンチャン騒ぎの現場写真

http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/terasawa000304.htm

　警察官ほど品性が下劣な人たちもいない。
上も下もカネの臭いをかぎつければ、
どこへでもホイホイ出かけていくからだ。
2000年1月11日まで全国26万警察職員のトップにあった関口祐弘氏（61）も全然例外ではなかった。

証拠写真↓
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/sekiguchi1.htm
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/sekiguchi2.htm
http://www.incidents.gr.jp/0003/terasawa000304/amano.htm

>警察官ほど品性が下劣な人たちもいない。

全ての警察官がそうなのか？（笑
26万もいりゃあ犯罪者も出てくるだろ？

腐敗警官を告発するのはいいが、
この辺の行き過ぎた一般化が
信用されない理由だってのに気づいてるんかね＞基地外サヨ

>>138
そう、そうなんだよね。
サヨ連中は警察の不正を正したいのではなくて、
ただ公権力に反発したいだけ。まさに一般化。
革命したいんでしょ？
まったくキチガイ。
あーキチガイ。
削除人はなぜ削除しない？
削除しないなら、
お花畑に移転してよー。

でも、この手のキチガイ左翼に誰も興味を示さないだけ、
２ちゃんって健全だよなー。
珍しいって意味では興味深いが。
ほんと、誰も煽られてない。

煽られる要素がないんじゃない？

面白くない
マスターベーションのよーな文章
てめーの語彙の豊富さを自慢しているようだ
まず、読まないでとばすだろー

で、我慢して読んで見ると

粘着質
うざったい



結果、某宗教団体の書いた文章を読んだような
なんちゅーか、こう、吐き気がしてくる

まー、後、煽るだけ煽って、で
どーしたいのかないよなー

警察が権力をもっているのは確かだ
で、権力はたいていの場合、どっかで腐敗が発生するもんだ

その腐敗を監視、告発してくれるのは喜ばしいことなんだが、
腐敗をなるたけ発生させないようにするのにはどーしたらいいのか？

考えてないよねえ

ポルポトのように虐殺する？（藁

あ、そっか、腐敗が減ると食い扶持が減るんだ？

>>142
そういう発想だよ。
基地外サヨの考える腐敗の根絶は単なる理想論だから、
行きつく先は粛正。ポルポトと同じ。

もう21世紀です。
今さら、そこに共感するヴァカはいない。

>>142
左翼に対する批判をそうやって腐敗に対する擁護と言い換えちゃう飛躍が
一般の共感を呼ばないということに、何故気付かない？
やっぱりヴァカ？ていうか、キチガイ？

誤爆した。２つめは>>143

はうっ、
142=143です

仕事が減るってのは上の文書を書いた連中のつもり

なんとなく、職業サヨク、
つまり飯を食うために左翼やってますな香りがしたような気がしたんだ。

なぜかってーと、「解決策」の提示が無い
ただ煽っているだけ

で、連中には、意識しているかどうかは別として、
解決してもらっちゃ困る、
つまり仕事が減るっつー意識があるのかなーっと

ロフトプラスワンの「公安アンダーワールド」は面白かった。
野田敬生がトークがイケてて意外だったり、小西誠や鈴木邦男が飛び入り参加したりしてかなりよかった。