■ 張学良氏死亡 ■

満州某重大事件の張作霖の息子ﾀﾝでした。

で、この人は何したの？

ソースは？

ソース見っけ。

http://www.asahi.com/obituaries/update/1015/005.html

www.asahi.com/obituaries/update/1015/005.html

ああ、遂に逝かれましたか。

まだ生きてたことだけは知ってたけど、何歳だったんだ？

ネタかとオモタヨ

百歳・・・。

張作霖
張学良

どちらも一発変換です。

今度こそ死んだか

つーか、まだ生きてたんだね。

1年くらい前に、別の板でネタで張学良死亡スレ立てたんだが
本当に亡くなったのか

もう彼クラスの「歴史的人物関係者」は生き残ってないかもなあ　

レヴィ・ストロースがまだ生きてるぞ

張作霖


マジだ・・。何で一発変換出来ちゃうんだろう

金日成
金正日
盧泰愚
金大中
金泳三
毛沢東
�ｹ小平

全て一発変換可能。「ノテウ」まで可能とは・・・
しかし「支那」「中共」「鮮人」
は不可。
作為を感じる・・・

>>15
あと、ゴダールとか。

溥儀も出来る

張作霖

でもアイシン加倉はできない。

周恩来
林彪

も出来た。

>>17 ほかにもいる？

あいしんか蔵

愛心覚羅・・・無理だ　　

>>18 それ関係だと他にもいそうだけどね

豊臣秀吉
が出来なくて
李舜臣
が出来た。・・・一発・・・。

このクラスの次は、カストロ議長(75歳)かな・・・。

>>18
ゴダール、まだ70歳だった。

結局彼を甘くみたのが、敗因の一つだわな。

ローマ法皇も今にも逝きそうだが

汪兆銘

おお、出来た。

>>27
ホープと目されていたものの実は意気地なしだった
汪兆銘と手を結んだのもまずかった。
船田元みたいだ・・・

２０世紀を丸ごと生きて、２１世紀を垣間見て死んだのか。
男の本懐だね（ｗ

「きむでじゅん」は一発変換で
日本で長年読まれてきた
「きんだいちゅう」は変換出来ないのか・・・

韓国に何か気を使ってるのだろうか？

この人、乃木大将を敬愛していて漢詩を諳んじている程だったし、
司馬遼太郎は読んでいるし、実はかなり親日的な人だったんだよな。
そのような人を反日の闘士にしてしまった戦前日本の対中政策はやはり
間違っていたとしか言いようがない。

彼に限らず、戦前の大陸のエリートは欧米の知識、技術を日本を経由して
学んだ人が多いから、親日的な人が多かった。
蒋介石は陸軍士官学校に留学し、日本の特務機関と行動を共にした程だったし、
（一時期日本名すら名乗っていた、日本語を話せた？）
周恩来は日本の一高に入る為に、一回試験に落ちた後も丸一年日本に滞在したのである。
その意味で言えば、毛択東はかなり特殊な人だったと言える。

極東板、議論板でも立ってるんだけど、結局ここが一番レスが多い。
ここに引っ越そうかなあ。

>>34
ども、極東板の１１です。

だいぶ前にＮＨＫがインタビューした時も
よう生きとんなぁと思ったが
まだ生きておったか・・・

>>35
じゃあ、ここに落ち着きますか。
>>36
『張学良の昭和史最後の証言』ＮＨＫ取材班 臼井勝美 著 角川文庫

>>33
>そのような人を反日の闘士にしてしまった戦前日本の対中政策はやはり
>間違っていたとしか言いようがない。

まぁ親を関東軍に理不尽にも爆殺されたら、反日になってもおかしくあるまいて。
しかし共産党の連中にとっては張学良はある種の恩人だと思うのだが……

西安事件の後は中国本土で軟禁されてたのに、無事に台湾に脱出出来たのは
国民党内の後援者のおかげらしいけど、裏で共産党の幹部とかが密かに脱出
に協力してたのでは？　という疑念がぬぐえないんだよなぁ。

ちょっと検索して見ましたが、「名前だけは知ってるが」という紹介文が
妙にしっくりくる人物だなあという印象です。

>>33　蒋介石は二等兵として日本兵と一緒に訓練受けてたくらいだから
日本語はしゃべれるでしょう。彼自身も『高田(新潟)時代が人生で一番充実してた』
って言ってたな。
あと、周恩来も神田の古本屋街に行きたかったらしい。秘書にそう漏らしてたんだと。

満洲某重大事件が、日本史のターニングポイントになりましたな。
この事件で日本が中国大陸に対する介入が始まり、
そして泥沼化していったのであります。

＞38
9：00のＮＨＫラジオニュースで中国の新華社通信の配信より中国政府から張学良氏の
遺族に対して哀悼の意を表明していたよ。

張学良の親父が関東軍に爆殺されたとき、国会では野党も与党も「満州某重
大事件」という言葉を使って明言を避けたんだよね。
民政党は永井柳太郎や中野正剛をつかって田中義一首相を攻撃、最終的に田中
は「陸軍は犯人はいない」と上奏すると、天皇は「初めに言ったことと違う
じゃないか！」と怒ってって奥に入り、鈴木貫太郎侍従長に「田中の言うことは
全くわからない、もう彼の話を聞くのは嫌だ」と伝え、それを聞いた田中は涙を
流してビビり辞職を決意。

天皇の不信で内閣が崩れるってのもスゴイ話・・・。

ベトナム戦争のあの将軍もまだ存命ですね。
名前失念（藁

宋美齢(故蒋介石夫人)はご存命でしたっけ??

「陸軍には犯人はいない」ね。

>>45
ご存命。in ニューヨーク。104歳。
詳しくは議論板の１に。ソースは消えちゃったけど。
しかし、人生のとどめにテロまで見られるとは、凄い人生だ。

爆死事件

>>43
某外相に聞かせたいよ。

>>47 ﾚｽありがとです。ヽ(´ー｀)ノ

へー、お亡くなりになられたんですか。
日本史の授業で習った人物で生きている人は少ないからね。
教科書で文中の生没年の片方が空欄で（例　1979−　　　）
生きている人なんだとは思っていたが、あらためて授業中にクラスメートが
「先生、この人、生きているの？」って聞いて、生きているという旨の答えに
軽いどよめきが起きたのが、今でも印象に残ってます。

>>43
予備校でそんな感じの話、聞きました。
学校より奥の深い話（授業）が多くて好きでした。

＞４５
陳美齢なら存命ですが…

>>44
ボー・グェン・ザップ将軍ね。
ＢＳでインタビューやったらしいが、見逃した。
再放送ｷﾎﾞﾝﾇ。

>>33
蒋介石は陸士じゃないぞ。落っこちて下士官養成学校だったかな。中国人用にわざわざ作ってたところに入ったんだよ。
んで日本語はペラペラです。

20世紀も遠くなりにけりか・・・

ご冥福をお祈りいたします

守銭奴

>>13たん。

張学良氏逝去
http://mimizun2.mine.nu:81/2chlog/whis/mentai.2ch.net/whis/kako/968/968160921.html

1 名前：名無しさん＠１周年 投稿日：2000/09/05(火) 22:35
１９２８年６月４日に奉天郊外で、関東軍参謀河本大作大佐らの
陰謀により爆殺された張作霖の長男で、作霖の死後
國民政府に合流し抗日運動に努めた張学良氏（９９）が
老衰の為、９月４日に入院先の病院で逝去していた。

↑これ、あなたのスレ？

＞＞１は最低の人間です。
冗談にならないと思う。犯罪以外の何ものでもない！！！
こんなんだから、２ちゃんねるって低俗といわれても仕方がないと思う。
いくら匿名といえ、書いていいことと悪い事はあるはず。
こんなバカ捕まればいいんだよ！！！！

>>58
誤爆か？
マジなら笑うけど。

>>42 さんくす

うむ、やはり共産党、礼は忘れてないか……と言いたいとこだけど、張学良を
冷遇した蒋介石＝国民党に対するあてつけなんだろうなぁ。もっともその国民
党も台湾の政権から滑り落ちてる、というのが何とも。

国共合作の人だよね。
黙祷。

私はそんなに年よりではないけど、一家の長老達からいろいろ聞いていて、
それなりに親近感あるからね。

心から冥福をお祈りする、というしか申し上げようがない…。

いくらかエキゾチックでもあった、大陸のお話の登場人物たちも、終わり。

蒋介石は西安事件を恥と思っていた

キムヨンジャとかチョーヨンピルは駄目でした

>>62
どんな話を聞いたんだ？教えて欲しい。

思わず笑ってしまった

張作霖爆殺事件なのか満州某重大事件なのかどっちだ＞今の教科書

ある種、極東アジアの20世紀史の終末かもね。

宗家の三姉妹。
一人ぐらいアメリカで生きてるじゃない。

∩∩
(　ﾟДﾟ) ＜

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=soccer&key=987489327

ここみんなでカキコあぼーん作戦展開中。

おもろいので消える前に読んでみて。

ついにか・・・・

張学良さん、以前のＮＨＫのインタビューのときもついに西安事件で
蒋介石が何を言ったかは語ろうとしなかった。
性格粗暴な蒋介石のことだからそうとう破廉恥なことを言ったのを、
張学良さんは故人に罪なしと思ってか家族に配慮してか分からないが
黙っていたんだろうと勝手に想像した。
周恩来とともに中国の人間主義的な部分を豊かに持った士大夫の末裔
というような人だった。

ご冥福をお祈りいたします。

＞天皇は「初めに言ったことと違う
＞じゃないか！」と怒ってって奥に入り、鈴木貫太郎侍従長に「田中の言うことは
＞全くわからない、もう彼の話を聞くのは嫌だ」と伝え、それを聞いた田中は涙を
＞流してビビり辞職を決意。

＞天皇の不信で内閣が崩れるってのもスゴイ話・・・。

天皇は初期の頃は政治に口を挟んでいた。
美濃部達吉の「天皇機関説」は世論の非難をあび
美濃部は東大と追放されたが昭和天皇自身は美濃部を支持していた。
そんな天皇が沈黙するようになったのは
この事件のあと叱責された田中が急死した為である。
側近達は天皇に語った。「英国王室の如く立憲君主制を守るべきである」と。
天皇が口を挟めば立憲政治は死に独裁になってしまうと。
以後天皇は沈黙を守った。
昭和天皇が、以降政治に口を出し天皇大権を行使したのは
２度しかない。
曰く「２２６事件」と「終戦の詔」である。
ともに共通しているのは内閣の機能が麻痺し、天皇大権が現れた例である。

蒋介石は日本より共産党を恐れていた。
日本は一時的なものだが共産主義の台頭は中国を席巻するかもしれない。
真に恐ろしいのは共産主義である。
だから蒋介石は共産党を第一の敵と考えた。
ここらへんのセンスはさすがだと思う。
張学良などは、実は言われているほど有能ではない。
国共合作などと、まるで薩長連合を成した坂本竜馬とだぶり
日本人好みではあるが、真の脅威が何であるか、わからず
中国を共産化する事に貢献した政治的痴呆といってもいい。

>>74
真性戦後型ｳﾖ？

>>75
＞真性戦後型ｳﾖ？

出た。一言煽りサヨの典型。
ロジックで行きましょう。
人生の黄昏さん♪

sage

>>76
ロジック[logic]：（1）論理。議論のすじみち。（2）論理学。

＞昭和天皇自身は美濃部を支持していた。
＞そんな天皇が沈黙するようになったのは
＞この事件のあと叱責された田中が急死した為

見聞してきたが如く、滔滔と非“ロジック”な自説を書き込むセイシンを、
煽りたいだけなのよん。
>>43や>>74の様な、発露出来る場の無い輩の所謂、糞レスに嫌気が差しているだけ、
どうぞ気にせずに。

最近の小朝ってますます張学良に似てきてないかい？

来日時、皇族方や侍従や重臣たちから昭和天皇と間違われるぐらい似てた。

>>74
たしかにそうだ。臺灣軍（國民軍）はつい数年前まで"ソ聯式"で軍隊を
運営してきた。
ソ聯の影響は共産黨とは別個に國民黨内でも強かった。
張學良の東北政務委員會政府による鉄道の敷設（満鐡包囲線）も
ソ聯からの資本參加に支えられていた。

>>80
旧字体凄いね。

蒋介石の奥さん、まだ生きてる。こっちは１００歳過ぎてる。

殿下は確かに皮をかぶっておられますが、包茎では有りません。
包茎とは下々のものの皮かむりの状態を指すのであって、真性にして
犯すべからざる殿下にはふさわしくない言葉なのです。

皆さんには殿下にふさわしい皮かむりの名称を考えていただきたい。

張學良が戦後も國民政府に復帰出來無かったのは
彼が金銭や資源による対日賠償だけでなく
「人的資源による賠償」（即ち日本人の強制連行）を
強く求めていたからだ。
彼は「戦前の日本が経済的状況に圧迫され尋常な政治的判断が出來ずにいた」
と判っていても、蒋介石や毛澤東の対日融和策を絶対に許すことは出来なかった。

まだ張学良の弟はいきてるらしいぞ
98歳かな？
ってかお悔やみ申し上げます
この人は祖国のために抗日運動をしたが戦後は親日派だ
この人をおれは尊敬してるよ

おまえらうざいよ
張学良は祖国を守るために抗日だったんだ。
共産と国民を協力させて外敵から祖国をまもったんだ・・・
それに戦後は親日派だ
おまえら張学良先生は日本にとっても英雄だ
なんてたって天皇制廃止をふせいだ人だからな

＞張学良は祖国を守るために抗日だったんだ。
＞共産と国民を協力させて外敵から祖国をまもったんだ・・・

中国共産党の戦略は
国民党と日本軍を戦わせて
その隙に漁夫の利を得ようというものだ。

まんまとはめられてしまったのは張学良その人である。
中国が共産化されて、いったいどれだけの人民が
虐殺された事だろう。
大躍進政策、文化大革命、、、天安門事件
あげていけばきりがない。
張学良の罪は重い。

＞それに戦後は親日派だ
戦後になって共産党の脅威に気づいても遅い。
それに幽閉された人間が親日だとしてもしょうがない。
親日は蒋介石その人の考えだから、張学良など関係ない。
＞なんてたって天皇制廃止をふせいだ人だからな
そこまでの貢献はないよ。
マッカーサーの洞察の結果だ。

とにかく西安事件は、近代中国にとって
最大のターニングポイントだったかもしれない。
張学良が、真の敵（共産主義）を、あまく見ていたのには
残念である。

＞なんてたって天皇制廃止をふせいだ人だからな

勘違いしたよ。
嘘はいかんよ。嘘は。
なんで張学良が天皇制廃止を防ぐんだっつうの？

>>87
蒋介石は親日派だったのだろうか…
それはともかく、張学良が台湾で軟禁状態だったっての、
初めて知ったよ。
てか、まだ生きてたって事に驚いた。

無知だ脳…

>>83
スコシワラタ

>蒋介石は親日派だったのだろうか…

詳細に述べると、
真の親日派は李登輝だけだろう。
蒋介石の親日は政治的なものである。
反共の同士としてのものである。

繰り返すが張学良は過大評価されすぎている。
数年前のＮＨＫのインタビューでも未だに
日本に対して憎しみを抱いていた。
個人としてならそれでもいいが、政治家としては
公私を別にすべきだったと残念に思う。
その点、幕末のサムライ達は偉かった。
日本の為に公私を別にできたからだ。
もし私重視ならば江戸城開城などできなかった。
真の脅威（共産主義）を見誤った張学良を評価するのは
中国共産党ばかりである。
国民党のある将軍など張学良を馬鹿にしていた。
曰く「あいかわらず口の達者な奴だ」と。

>>91
>真の親日派は李登輝だけだろう。
まぁ、李登輝って日本の台湾統治時代に、日本の教育受けてる。
ついでに戦時中、日本にも来てるらしい。

>日本に対して憎しみを抱いていた。
親を日本(軍?)に殺害されたために、抗日運動を始めたそうなので、
そりゃ反日にもなろうというもの。

>>87
戦略にのせられたってのはあるだろうが、
虐殺とかやったのは共産党そのものなわけで、
その非を張学良になすりつけるのはどうかと思うぞ。
共産党勢力を増長させた側面はあったかもしれんが、
それにしても因果関係が切れるものと思われる。

グエン・バン・チューに続いて張学良も死んだか

＞親を日本(軍?)に殺害されたために、抗日運動を始めたそうなので、
＞そりゃ反日にもなろうというもの。

個人的な感情で動く。
一般人ならいいが、それが指導的立場の人間になったら
その下の人民は不幸といえる。
政治家は公私混同してはならない
例え親のカタキであろうとも
時の場合によっては手を結ぶ。
それができなきゃ指導者とは言えない。
非情が求められる世界が政治だ。

>>91の

＞その点、幕末のサムライ達は偉かった。
＞日本の為に公私を別にできたからだ。
＞もし私重視ならば江戸城開城などできなかった。
＞（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）


ここに笑った。

まだ生きてたのか・・・合掌

最初ネタスレかと思った。まだ生きてたのね

亀レス
>32
まるで、今のアメリカのようだな

台湾に住んでいれば共産党の驚異が分かるから親日になるのは無理もない。
でも蒋介石が共産党を倒して国民党が中国を支配していたなら日本にとっては今以上の驚異だから、張学良さまさまだろ。

資本主義経済の中国なんて想像しただけでも恐ろしい。
そんな事になったら、日本は韓国と一緒に奴隷だよ。

>>100
蒋介石に一国を治める度量はない。
また軍閥と共産党が乱立していただろう。

>>101
禿げ同。
おいらたち、どうなってたか。

>>95
　中国人が親の仇と和解することなんてありえないだろう。
　たとえ本人が本心では妥協したくたって、中国で最大の罪である不孝を世間が
許さない。

>>102
さすがにそれは言いすぎだろうと思う。
ただ、大陸では共産党が土地改革などを熱心にやったりして
貧農などの支持を取り付けたのは事実。

国民党は、この失敗に懲りて、台湾では自分でも土地改革を
行ない、農民層を味方につけた。と同時に、厳しい独裁政治を
行って左派勢力を弾圧。アメとムチで何とか政情を安定させた。
その後経済成長に成功し、生活水準が上昇するとともに政治的にも
民主化して現在に至る。

>>101
資本主義中国では、あっというまに社会的矛盾が蓄積されて
革命が起きます。＞振り出しにもどる

高校のとき日本史の授業で
いまだに蒋介石によって半世紀近く軟禁されているって習ったんだけど、
監獄みたいなとこに半世紀入れられてんのかと思って同情したのを覚えてる。
実は自宅軟禁だったわけだけど。

>>92
李登輝元総統は京大農学部出身。

張さんのせいで日本軍は中国でダラダラ戦い続けることになったわけだね

だめだこりゃ

>>109
な、訳ない。

>張さんのせいで日本軍は中国でダラダラ戦い続けることになったわけだね

中国共産党の戦略
（日本と国民党を戦わせて、両方が疲弊した時に政権を奪取する）
から言えば、まさに　そのとおりだろう。
中国共産党にとっては、日本と国民党が講和する事が
一番やばい事だったのだから。
張学良は、戦後、自分が成した役割が
結局のところ中国共産党の思惑と一致していた事に驚いた事だろう。

国民党：中共に加担した犯罪者扱い。後に李登輝総統により復権。
中　共：抗日（結果的に共産党支配を手伝った）の英雄として大陸に迎えたかった。
張学良：台湾にも大陸にも帰らず、黙したままひっそりとハワイで死す。
歴史って・・

蒋介石は日本の陸士出身じゃなかったっけ？
溥儀の弟もそうだよね？

>>115
蒋介石は陸士じゃないぞ。

中国の政治家、軍人。中華民国総統。1908年、清国から日本へ留学生として派遣され、中国留学生のための陸軍士官学校
予備学校であった日本振武学校に入学。1910年に卒業し、高田の陸軍第13師団砲兵第19連隊に約半年間配属されていた。
1911年、辛亥革命が起き帰国。
http://home.att.ne.jp/aqua/07/niigata/gone.html

おい！>>13
おまえのせいで父さんとか張学良がしんだとかいってないてたぞ(w
まじばなし