☆日本への報復攻撃対象はどこか!?☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
215その1
■北朝鮮によるテロの可能性

 現代コリア研究所長の佐藤勝巳氏は、最近、北朝鮮筋から、
金正日政権は、朝鮮半島で軍事トラブルが発生したら、(1)在
日米軍基地を使用不能に陥れる。(2)新幹線を中心とする輸送
網の切断。(3)都会の機能を麻痺させる送電線切断などのテロ
破壊工作の計画があるとの情報を得た。
(産経新聞 9.24 佐藤勝巳氏 『正論』)

 富山県黒部市の黒部川河口付近の砂地で3月29日にみつか
った水中スクーターとみられる機械について、県警公安課は9
月27日、北朝鮮の工作員が日本国内への潜入に使用した後、
捨てた可能性が高いとする鑑定結果を公表した。
(産経新聞 9.27)
216 :01/10/08 05:32 ID:bTFTkqJk
都内にガスの貯蔵タンクって無いのかな?
爆破すればかなりの大火災になると思う。
217その2:01/10/08 05:32 ID:WlvUhorI
 98年に奇怪な事件が続発している。
(1)2月20日、香川県瀬戸大橋近くの送電線鉄塔基礎部分の
80個中76個のボルトが抜かれていた。
(2)3月12日、千葉県房総半島三芳村の送電線の鉄塔のボル
トが緩められていた。
(3)4月30日、東海道新幹線下り関ケ原で、レールのボルト
ナット25本が抜かれていた。
(4)9月26日(発見)。山口市大内御堀送電線鉄塔のボルト2
本、ナット5個が抜かれていた。
(5)12月11日(発見)。淡路島福良の送電線基礎部分のボル
ト6本が抜かれ、26本が緩められ浮いていた。

 5件の共通点は、送電線の基礎部分などのボルトとナットが
抜かれたり、緩められたりしていることと、それが98年に集
中して発生、犯人不明である。元北朝鮮地下工作員張龍雲は、
北の日本国内のテロ地下組織の「演習」だったと断言している。
(産経新聞 9.24 佐藤勝巳氏 『正論』)
218その3:01/10/08 05:32 ID:WlvUhorI
 5件の共通点は、送電線の基礎部分などのボルトとナットが
抜かれたり、緩められたりしていることと、それが98年に集
中して発生、犯人不明である。元北朝鮮地下工作員張龍雲は、
北の日本国内のテロ地下組織の「演習」だったと断言している。
(産経新聞 9.24 佐藤勝巳氏 『正論』)

 また、数年前から新聞の片隅に報じられるようになった「朝
鮮半島北部」からの気球飛来事件がある。この気球には小さな
プラスチック製の円筒形の筒と、時限装置と思われる乾電池を
ふくんだ回路がぶら下がっている。今のところこの円筒形の筒
は空であるが、ここに生物・化学兵器を搭載できる。北朝鮮が
実験、予行演習を行っているというのは専門家の間では常識だ
と言われている。

 証拠物件は十分すぎるほどあるのに、犯人の足取りがまった
くつかめない、東京の一家皆殺し事件も北朝鮮のスパイに関係
があるという闇情報もある。

 これら北朝鮮に関する悪い情報は、決して日本のマスコミは
取り上げない(産経新聞が唯一例外であるが)。日本のマスコ
ミは左翼的で親北朝鮮ということもあるが、北朝鮮を心底恐れ
ている。これではテロから日本と日本国民を護ることなど到底
できないであろう。日本のマスコミは真に恐ろしいものには決
して噛みつかない。反撃してこないものにしか噛みつかない腰
抜けである。