【狂牛】ニクコップンで狂牛病!脳衰省氏ねpart17

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こういうの聞いたら、安全だという言葉を信じて食いつづける人は、どう思うんだろう?

さっき、厚生省の内線2476ってとこに問い合わせたら、
「30ヶ月以上の牛の全頭検査(症状のない牛含む)を始めたのが 9月11日、
それ以降に殺された牛は、狂牛病だったらひっかかるはずだから大丈夫、
それ以前に殺された牛は、狂牛病のものが混ざってる危険性がないとは言い切れないが、
確実に危険とも言い切れないし、今さら回収しても、どうせこれまで食べてきてるから遅い。
脳と脊髄と目が危険なことは既に言った、あとは消費者が選ぶだろう」と言ってた。
解体方法の問題で肉が汚染される可能性もあるのでは?と聞くと、
「可能性はある。が確率は低いだろう」
MRM、ゼラチン、肉エキス等の危険性についても、
「可能性は否定できない。が確率は低いだろう」
消費者に選ばせるためには、人が狂牛病に感染する危険性を否定できない食べ物が
市場に出まわってることを、公式に発表すべきじゃないのか?と聞いたら、
「確実に安全とは言えないが、確実に危険とも言えないもののために
危険性をアピールして消費者をパニックに陥れたくない。
消費は既に落ちている、消費者はもう危険性を認識している」

「牛肉と牛乳は安全」と言われているかたわらで、
「消費者はもう危険性を認識している。あとは消費者の判断」と言われてもだなー。
なお、「牛肉と牛乳は安全」ってのは、「厚生省は言っていない」そうだ。