>>409 >本当に『一個のGUAをマスカレードで使いまわし』できる機能なの?
>解説しているサイトのURL教えて。
http://mirrors.bieringer.de/Linux%2BIPv6-HOWTO/nat-netfilter6..html ここなんかどうでしょうか。
IPv6マスカレード、IPv61対1NAT、IPv6ポートフォワードもできそうな。
例では、ソースアドレスに、リンクローカルユニキャストアドレスが指定されている。
ここも、どうでしょうか。
http://atoomnet.net/howto-ipv6-nat-in-centos-6/ >What I wanted to test is that if is possible to masquerade a whole /64 subnet to 1 outgoing IP adress
/64サブネットのパケットがマスカレードされて、一個のipアドレスになる
>What happens here is that the POSTROUTING rule specifies
>that all outgoing traffic on interface ‘sixxs’ which came from the 2001:838:35f:1::/64 subnet
>must be source natted to 2001:838:35f::.
/64サブネットからsixxsインターフェイス(これが何か知らない)に抜けるパケットが、
ナットされて、2001:838:35f::という一個のアドレスになる
一個だけIPv6アドレスが割り当てられる環境では、この機能は重宝されるのだと思います。
別契約で、プリフィックスごと割り当てるサービスを契約しなくてすむし。
NATさえあれば、ipv6ネットワークが一応使える。ただし、相互通信はしなくていい場合。むしろ安全なのかも。