○鹿光線晒しあげ
戦争に負けてよかった。
若者徴兵できない、ざまー。
国力が数十倍の連邦政府に喧嘩うるなんて超バカだよね。
自分を過信し、相手を見下し
バカとしかいいようがない精神論
竹槍で戦車に突撃
そんばバカ達の王様が、バカ王ヒロヒト
先人たちは日本人の恥じだよね。
世界に誇る平和国家日本国こそすばらしい。
最高法規の憲法はMadeInUSA。
兵役もないしね。だって戦争の永久放棄を宣言してますから。
若者を徴兵できなくてざまーみろだな。
韓国の同世代かわいそすー。
30キロの荷物背負って、射撃しならが行軍訓練。
雪山でー30の氷につかって強さをアピール。
あそこは、北とは戦争中、いまは一時停戦なだけ。
海のむこうの島は仮想敵国。中国ともなか悪い。
すべてしわよせが若者へ。
頑張って寒い中、なんとか島の大○旗まもってね。
赤紙で鼻かもうかな、尻ふこうかな。 やまに隠れてバカ帝国の無条件降伏まち。
ヒロヒトのバカが始めた戦争には強力しましぇーーーん。
神だってよ。自分のこともよくわかっていないバカ。
198 :
名無し専門学校:2011/02/01(火) 23:08:22 ID:mD1U9rBA
戦犯ひろひと 晒しあげ
身内を戦争にとられたのに天皇マンセーしてるジジババって本物のバカ。
200 :
名無し専門学校:2011/02/13(日) 16:47:30 ID:/qEBDVjF
なんという素晴らしい反戦 平和主義スレ!
世界に誇る憲法9条 やっぱりアメリカ製は最高だね。
ベストフレンドのアメリカ様が地震の支援に来てくれるぞ。
大歓迎原子力空母ドナルドレーガン!
非核3原則だの文句つけるバカいないよね。
ベストフレンドアメリカ様の御船だけは非核3原則の対象外。
日本国では常識だよね。
203 :
ssd:2011/03/26(土) 02:56:28.57 ID:Be272SM1
ff
前すれ保守
205 :
ニャンマゲ:2011/06/19(日) 09:30:55.08 ID:???
高専から書き込み
age
207 :
近所のハム:2011/07/04(月) 11:57:07.35 ID:???
つかぬことをお伺いしますが、JA2YFTは閉局してしまったのでしょうか?
208 :
アマ3級:2011/07/05(火) 22:59:28.61 ID:???
閉局しますた。
209 :
近所のハム:2011/07/06(水) 09:17:04.85 ID:???
飛び降りについて知ってる人詳細お願いします
211 :
保守:2011/09/01(木) 22:33:37.10 ID:???
保守
212 :
保守党:2011/09/23(金) 07:21:06.44 ID:???
dd
213 :
前スレ:2011/11/01(火) 21:08:02.26 ID:???
乙
214 :
名無し専門学校:2011/11/13(日) 06:38:02.82 ID:cHDoSVbK
あきひと氏ねアゲ
215 :
名無し専門学校:2011/11/13(日) 08:39:00.54 ID:9Xo/oR5P
はーやく、くたばれ
216 :
名無し専門学校:2011/11/13(日) 19:54:28.92 ID:1sPNbl//
あきひとってバカの事?
217 :
名無し専門学校:2011/11/23(水) 15:25:18.48 ID:ixuq89Bm
あきひと氏ねアゲ
219 :
anonymous@07062520900796_gx:2012/02/09(木) 12:50:56.99 ID:naD46qT2
IPさらして頭OK
鈴鹿高専を語るスレ13
いいえ、前スレです。先に消化してね。
223 :
馬鹿とは:2012/04/01(日) 21:53:53.99 ID:???
馬鹿とは…
偏差値が低い事ではない。
例えば、バカヒトを神だと思いマンセー突撃するのが、馬鹿
山に隠れて戦後を待つのが賢者 小野田さんは賢者だね。
224 :
ワンハゲ:2012/04/11(水) 00:21:34.55 ID:???
大和乗組員って馬鹿。
命をそまつにしたから馬鹿。
でも馬鹿はしんだらなおるって。
225 :
ワンハゲ:2012/05/12(土) 05:45:39.14 ID:???
戦犯ヒロヒト
226 :
h:2012/06/16(土) 11:59:26.17 ID:???
h
227 :
保守:2012/06/24(日) 05:41:22.73 ID:???
保守
228 :
保守:2012/10/21(日) 09:01:43.48 ID:???
保守
洗濯ばさみとクリップ。
私は男の娘の両胸につけたのを一緒に掴んで捏ねる。
「ああああっ、ごめんなさいっ、許してっ、痛いのはやめてええっ」
男の娘は鳴き叫んでジタバタもがく。
私はきゅっと乳首を捻り上げて訊いた。
「反省してる?」
「してますうっ」
「本当に?」
「ほ、本当に・・」
「じゃあ、許してあげる」
私は、これ以上の意地悪はやめて洗濯ばさみとクリップを取り外した。
私の好きな男の娘。
私も痛いことをして責めるのは好きじゃない。
私はクリップの痕がのこる乳首を見て、口をつけて舌を這わせた。
「あん」
射精の途中で手を離した性器がピクンと跳ねる。
男の娘(おとこのこ)6
ローションに濡れたそこ。
私が上から撫でると、
「ぁぅ・・ん・・・」
男の娘はせつなそうな声を出す。
さっきの射精で全部出しきれなかったみたい。
いや、そうではなくて、射精しながらも男の娘は自分で我慢したのだ。
それで中途半端な射精になって、こうやって喘いでいる…。
「ふふ」
私は男の娘が可愛くなって、キスをした。
重ねた唇で訊いてあげる。
「まだ残ってるの?特別に、出させてあげようか?」
男の娘は頷く。
ここで出しちゃったら、いっぱいになるまで時間がかかるけど、まあ・・・いいか。
私は仕方ないね、本当に特別だよ、そういって男の娘を擦ってあげた。
「あ・・あうん・・」
ローションがぬるぬると滑る。
男の娘の性器は硬いままですぐに絶頂に近づく。
ヒクヒクと持ち上がる性器。
「いいよ、出しても」
「ああんっ」
びゅう、びゅうぅ。
私の許可と同時に精液が飛び出した。
それを見ていた隣の席の女の娘に言われる。
「あれれ、そんなに優しくしていいの?」
「いいの」
言って、私は最後まで男の娘を搾ってあげた。
いっぱい飛び出した精液。
私はそれを拭いて、男の娘に訊く。
「満足できた?」
「・・うん・・・」
頷く、男の娘。
「じゃあ、またいっぱいになるまで我慢だよ」
私は男の娘に言って、お尻の穴に指を突っ込んだ。
「あんんっ」
男の娘は椅子の上でまた仰け反る。
男の娘の穴は柔らかく、私の指は根元まで吸い込まれる。
私は手のひらの側を上にして、指を内側に曲げた。
嫌でも男の娘が感じてしまう場所。
授業で教えられて、何度も彼で試してきたところへ指をあてて揉む。
「はんっ、んんんっ」
性器がびーんと元気になった。
それを見て、私は指でさらに捏ねた。
「んっ、んんんんっ、ああんっ」
男の娘の喘ぎ声。
これまでたっぷり調教した場所なので、ちゃんと感じているときの声だ。
「お散歩するよ」
言って私は指を抜き、代わりにお尻用のバイブを挿れる。
ぼこぼこっと凸凹したバイブが指の代わりにお尻の窄まりを弄って中に埋まった。
椅子から手足を放してあげ、代わりに背中の後ろで手錠をかける。
その手錠に手綱をつけて散歩の準備ができあがり。
「さあ、いつもみたいに他の教室を見にいこうか?」
他の教室でも男の娘をつかった授業は行われている。
それぞれの教室にはちょっとずつ特徴があって、女の娘達はそれぞれ自分の好みの教室に男の娘を連れ込むことができる。
裸の彼を連れた私は廊下を進み、その中の教室のひとつを彼に覗かせた。
ハード特訓教室。
というより、男の娘を鍛えることより苛めることが目的になってしまった子達があつまる教室。
試合の勝ち負けもあまり考えていない、通称拷問教室。
その名のとおり、ドア開けたとたん、教室の中から男の娘達の悲鳴が重なって飛び出してきた。
「ああああっ!」
「ひいいいっ!!」
裸で天井から吊るされている何人もの男の娘達。
ひとりの男の娘に、2人から3人、複数の女の娘が囲んで苛めている。
苛めているのは生徒だけではなく、ニャンマゲも何人かまじっている。
「さあ、腰を前に突き出しなさい、それから打ってくださいって言うのよ」
言われて、男の娘達は下腹部を前に出す。
性器は全員勃起している。
「う、打ってください・・・」
男の娘が口にした瞬間、無数の濡れたハンカチがその性器を打ちおろした。
ピシャッ、ピシャッ、ピシャーッ!
「あひいいっ!」
「ああああっ!」
「はあああっ!」
ハンカチから舞う水飛沫と、悲鳴が一斉に飛び散った。
上下に揺れる男の娘達の性器。
その上下にあわせて、女の娘達は左右と前からハンカチの鞭を打ちつけていく。
「ああっ、許してええっ、やめてええっ」
泣き騒わぐ男の娘達。
だけど、性器は打たれれば打たれるほど大きくなる。
そして、中の幾人かは悲鳴とはちがう甘えるような声を出し始めた。
「ああっ・・あうう・・あうんっ・・・ああんっ」
性器を打たれるたびに口からでる高く振るえる声。
首をふりながら、自分から腰を突き出し、女の娘達に打たれやすくする。
「あうん、あうんっ」
「ふふ、気持ちよくなっちゃたわねぇ」
その男の娘のひとりに、後ろから女のニャンマゲが近づく。
男の娘の片足をナで、膝のところに天井の滑車と繋がる紐を結びつけた。
ガラララ・・・。
滑車を使って、その片足を引き上げる。
「んんんんっ」
片足に立ちになる男の娘。
「いい格好よ、可愛いわ」
ニャンマゲは優しい声で男の娘を誉め、後ろから、太いバイブで男の娘の肛門に挿し挿れた。
ニャンマゲはずぶずぶと深くバイブを男の娘に埋めた。
「はうううっ!!」
男の娘が天井を向いて叫ぶ。
ニャンマゲは構わずバイブで男の娘の中を掻きまわす。
「ニャンマゲっ、あううっ、お尻、きついいぃっ」
男の娘は悶え、手足を吊った紐をギシギシ鳴らす。
「きついのは後ろだけじゃないでしょう?」
ニャンマゲはバイブで固定した男の娘の下半身を前に突き出した。
そこを狙って、さらにハンカチの鞭がおちる。
「ひいっ、ああっ、ああんっ、ふうぅ」
苦痛と快楽がない交ぜになる男の娘の顔。
性器が上を向いてぐっと膨らみ、男の娘が甲高い嬌声をあげると同時に精液を吹き出した。
「イくうううううっ」
可愛い。
それを見て、思う私。
連れた私の男の娘の顔を見ると、男の娘はぶんぶんと首を振る。
私の考えていることがよめたらしい。
それも可愛くて、私はくすくすと笑った。
「さあ、散歩をつづけましょう」
私は男の娘を引っ張り、また廊下にでた。
236 :
ワンハゲ:2012/12/31(月) 23:52:55.26 ID:???
男の娘(おとこのこ)1〜4は女の娘スレにあるよ。
237 :
ワンハゲ王:2013/01/06(日) 04:30:04.32 ID:???
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ヽ | i´V--、`}/ ´ィr‐-ミ/ /{ lノ| ヽj /ハ Vヘ.:.:j.:./.:.:.:.:.:.:ヘ
Yヽ! i ト-1 ト-1 ! f ヽ 丶.り !り ノ、∨Vi::.:.:.;.:.:.i.:.|
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ヽヘ ' /ヽl::.::ノ'\ 「' ̄ ヽ 人:::、::.::l/::.::i::;ハノ
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test
やっぱりエ、スエムがすき。
寮内はどんな感じですか?
勉強は捗るでしょうか?
242 :
ワンハゲ:
ワンハゲ