究極の通信技術を語ろう

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1(プ


       「 の ろ し 」 。

 ∧_∧
( ´∀`)2chマスコット、モナー 
2anonymous@ 211.14.202.31.eo.eaccess.ne.jp:02/01/21 01:45 ID:sEE7K3cD
2get
3(プ:02/01/21 01:58 ID:P9X+b98h
量子状態通信などもよいのだが、
エネルギーを使わずに通信できないもんかね。
4ナナシサソ:02/01/21 02:02 ID:???
>>1
いや、やっぱりテレパシーでしょ?
この業界、コミュニケーション能力に欠けている人が多いから、
テレパシーが使えるようになれば、この業界はもっと良くなると
思われ。
5(プ:02/01/21 02:23 ID:P9X+b98h
テレパシーが標準化すると、きっとテレパシー遮断装置とかが売れ出すね。
外に思考を漏らさない、これこそ究極の暗号化。
6 :02/01/23 17:27 ID:LvF2+y92
みんなもっと電波出そうぜ!
7つう:02/01/23 21:38 ID:Zp7/rH1u
このスレ開く前に>>1はのろしだなってわかった。ケコーンシレ>>1
8究極の痛心テクニック:02/01/23 23:36 ID:rdFt+rGb
接吻

ただし宅内ウルトラローカルエリアでしか使えません。
WANでやると犯罪です。
9もきゃ:02/01/24 00:16 ID:???
>>8
確かにsepu-nプロトコルでの通信は、伝送効率に優れたものと認識します。
が、しかし、欠点は何点かあります。

(1) コネクタの物理的形状から、P2Pでの通信しかできない
(2) >>8さんのおっしゃる通り、ウルトラローカルエリアでしか使用できない
(3) サーバーのつもりでコネクション張っても、
ちょっと気を緩めると、サーバー/クライアントの立場が逆転する

といったところでしょうか。また、sepu-nプロトコルを用いた通信は
SSH以上の信頼性を双方が持っていなければならず、うっかり第3者と
通信を行ったことが漏れてしまうと、かなりのダメージとなるでしょう。
10anonymous@ PPP1130.air32.dti.ne.jp:02/01/24 00:50 ID:???
お約束の鳥類と水道管
11飛脚の心:02/01/24 01:18 ID:???
>>8
伝送効率は、他の方式の追随を許しません。(w
しかし、
(1) 通常は同一規格のコネクタで接続しますが、最近は異形での接続も認められつつ
あります。いくつかの接続形態はデファクトとなりつつあるようです。
(2) 接続そのものはULAで行われるのが理想ですが、WAN等で行われる場合もあります。
また、不特定多数に対する一方的な接続要求(ブロードキャスト)は、WAN上で見ら
れます。
(3) どちらとも、自分がサーバーだと思い込んでいる場合があります。
(4) 接続に失敗した場合、相互に致命的な障害が発生します。

単一セッションにおけるsepu-nプロトコルは、確実な認証と伝送効率を両立させることができる方法に見えますが、
毎回この手順を利用した場合負荷の増大による誤認証や鯖ダウソ等の不具合を起こす
ことが、統計上明らかになっています。
従って、感情に流されることなく適度に利用することが大切です。
12名無しさん:02/01/24 02:35 ID:???
>>11
ネゴシエーションが複雑そうだ。
状態遷移マトリクスとかどうなるんだろう?
13anonymous@ PPP1130.air32.dti.ne.jp:02/01/24 02:55 ID:???

次世代ワイヤレス通信技術 ― Nage sepu-n

短所:
 ・1 sepu-n で転送できる愛情が少ない
 ・通信相手が注目していなければパケロス 100%

長所:
 ・直接接続より有効範囲が広い
 ・口臭、鼻毛等の通信障害を受けにくい
14名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/24 09:31 ID:???
やっぱりスニーカーネットが最強。
15名無しさん:02/01/24 12:58 ID:???
やっぱり、宇宙時代を見据えると、
光速は楽々越えて情報を伝達したいね。
161=(プ:02/01/25 02:41 ID:cCvTgdmQ
じゃケコーン(happy
171=(プ:02/01/25 03:03 ID:cCvTgdmQ
次世代通信技術 knolo-si
概要 : 燃焼物の煤煙を利用した低コスト通信方式
      燃焼点近くでは強力な乳白色を認めるが、
      距離が遠くなるにしたがって空気中に拡散されてゆく
      このため、比較的近距離の通信に使われると予想する

方法 : 煤煙をフィルターなどで上昇の抑止または別方向へ誘導することで、
      0,1以外のアナログ的な情報を生成することができる
      着色も可能であり、理論上は瞬間的に256通りものデータを送れる。
      ただし、暗号化通信としての側面もあるため、解読は容易ではない

問題 : 比較的多くのチャネルを必要とし、一通信あたりに必要な場所は
      約0.76uである。また混信を避けるため、通信設備は最低でも
      28mの間隔をおいて設置する必要がある
      夜間の通信をおこなうためには大容量の光源で煤煙を照らすのだが
      どこから通信をしているのが明確なため、ハッキング行為などが難しい。
      最近では環境への影響を考慮し、湯気発生方式が増えてきている。
      冬場は、口腔内の暖気による簡易通信が流行する。
      また年中喫煙者が嫌がらせ通信を行うので、世界的に問題となり
      公共交通機関ではこういった通信を禁じ、あるいは退去処分も検討している。

現状 : アフリカ・ポポカロイ族の親族間通信
      航空祭のブルーインパルスなど飛行機の生成する凝結雲による記号
       生成例  「ヽ(´ー`)ノ」
      気象状態を指し示す雲形
      虹などの降雨情報
      車両等から発生するエンジントラブル情報
      住居に着火し、近所にトラブルがあったことを知らせる
      銭湯営業中の目印
      キノコ状の煤煙による放射能発生の危険性告知