トッププレイヤーについて語ろう

某店スタッフです。本部からのメールにこんなのがありますた。

お疲れ様です。
トッププレイヤー本部です。
先般一部店舗に対し『被害者の会』なるメールが何者かによって送られております。
これについて、弊社法務部より事実関係及び状況につきましてご説明させていただきます。
添付させていただきましたＰＤＦファイルをご確認ください。
また、今後同様なメールを着信なさいましたら、
トッププレイヤー本部までご連絡いただきます様、
よろしくお願い致します。

各位　　　　弊社に対する中傷メールへの対応について

日頃トッププレイヤー店舗運営にご尽力いただき誠にありがとうございます。
先般一部店舗に対し『被害者の会』なるメールが何者かにより送られておりますので、事
実のお知らせ及び弊社の対応についてご連絡いたします。

�@旧千葉店に関して
昨年旧千葉店のオーナーが運営を引き継いだ稲毛店を一方的に閉店し、且つ千葉店も閉
店しました。その際稲毛店及び千葉店の残債及び加盟金、運営費等を一切払わず弊社が多
大なる損害を被りました。弊社として何度か催促いたしましたが誠意ある回答がないため
東京地方裁判所に提訴し、現在裁判中であります。

�A旧喜連瓜破店に関して
昨年旧喜連瓜破店オーナーより大阪地方裁判所に提訴されました。しかしながらその内
容が事実誤認と、弊社への責任転嫁によるものであるため、応訴し現在も裁判中です。

その他の事項につきましては、誹謗メール送信者のまったくの事実誤認もしくは悪意の作
文であり、このような事実は存在しないことをご報告いたします。又本部といたしまして
は、このような事実誤認もしくは悪意による誹謗中傷に対しては断固たる措置を検討中で
あります。
弊社といたしましては、今後ともより一層トッププレイヤー事業の充実を図っていく所存
でございます。ＦＣ加盟者の皆様におかれましても、今後とも日々の営業活動にご尽力い
ただきますようお願い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　平成１８年３月７日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社トッププレイヤー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理本部法務部
原文のままズラ