横見浩彦

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481名無しさん@お腹いっぱい。
表面には妻の愛液でしょう、白い粉状になった筋が多量に付着しています。
やはり妻に挿入されたものであることには間違いありません。
しかしコンドームの先端には精液はありません。これも見間違いではなかったようです。
もしかすると、やはり妻がオナニーに使用しただけなのかもしれないという微かな希望が出てきました。
ただ、まじまじと観察すると、やはりその巨大さには、何か異様さまで漂っています。
長さは子供の頃に学校で使った縦笛を入れる袋を思い出させます。
太さは私の手首でも包むことが出来そうです。
このコンドームの根元まで挿入した証に妻の愛液の痕跡はコンドームの全長にわたっています。根元のところには他より多く付着しています。
やはり・・・私の、たかだか12,3cmのペニスは彼女の性器の表面を撫でているだけの様なものだったのだろうか?
その男根は妻の膣奥深くを突き上げ、文字通り奥深くに眠っていた彼女の欲望をすべて引き出したのでしょう。
さらに、こんな太いものがどうやって入ったのか?
オイルを使えば蒸発しないので残っていそうなものですが全くありません。
妻の腟は欲情で濡れそぼり、開ききっていたのでしょう。
それが生身の男のものであろうと、人工のバイブであったのであろうと、妻の性欲に満ちた性器が激しくその太さと長さを求めたのは疑いようがありません。
私は眩暈がするような興奮を覚えましたがそれでもペニスには何の反応もありません。
そして、ゴミ箱の残りのティッシュを漁り始めました。
拡げて見ては匂いを嗅ぎ、と繰り返します。
482名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 01:33:53.06 ID:JksXSO85
肛門の検査が終わると続いて膣内部と子宮口を、クスコを差し込んで広げて検査します。
クスコはすんなり入り、広げられた様子が待合室からも見ることができました。内部はか
なり綺麗なようで合格を頂きました。内部のビデオ撮影もしっかりされていました。膣内
部は分泌液が多く、妻が感じているのがバレバレのようでした。
この内部の状態を受けて、最後の検査は、性感検査と称して、女性として正常な性感があ
るかどうかを先生自らが挿入しての検査でした。診察ベッドに四つん這いにされた妻に白
衣姿の先生がズボンを下ろし後背位で挿入しました。妻のあえぎ声が診察室に響きます。
検査の状況は良好のようです。先生は後背位で時間をかけて激しく検査した後、正常位、
騎上位と様々に体位を変えて検査を続けます。助手は挿入部位の所見映像をカメラに記録
し続けています。妻は他人にされる場合は、慣れないものですから最後までイケることは
ほとんどないのですが、今日は先生に攻められ「ああ!イク、イクー!」という大きなあ
えぎ声を診察室に響かせ正常位で逝きました。性感検査も異常なしです。これで最後の検
査まで終了し、今日の健康診断は完了しました。私はカメラをしまいながら、興奮の時間
40分間の検診があっという間だった事を知りました。
最後に先生からは今日の検診の結果としては特に問題なしとのこと。診療終了後の時間外
にも拘わらず、していただいた興奮の検診に対するお礼を述べて、先生の医院を後にしま
した。今日の検査結果と所見映像が、妻の会社に健康診断結果として送られたらどうなる
だろう、なんていう想像をしながら昨日のご報告を終わります。
483名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 01:34:37.25 ID:JksXSO85
帰宅して、妻の下半身を確認したかったのですが、それをする時間を与えられる隙もなく、妻と娘が
一緒に二階のお風呂に入ってしまいました。
私も自分の部屋で着替えダイニングに降りてくつろいでいました。
両親は一階で寝ているようでした。
しばらく、うとうとしていた頃に娘と妻がお風呂からあがってきました。
私の頭は妻に問いただしたい言葉で埋まっていました。
娘も疲れた様子でうとうとし始めたので、自分の部屋に戻るよう促して、妻とビールを飲むことにしました。
飲み始めてまもなく、程よく酔いもまわり始め妻の隣に腰を下ろしました。
ブラのホックを外し、首元にキスをし始めると
「もう酔っちゃったの?だめよここでは、○○さん降りてきちゃうでしょ」
はにかむ様に言う妻はとても可愛く見えました。
体にぴったりと張り付いたワンピースのタンクトップの脇から手を入れ、乳首を刺激しながら、耳元でささやきます。
「濡れただろ?電車の中で腰をもじつかせて感じてたのか?」
「○○のチンポが大きくなってお前の腰についてたの知ってるぞ。」
その口を塞ぐように妻の唇が激しく重なります。
「もう・・・」とだけつぶやいて、妻は上体を起こしブラを上手に抜き取りました。
それを見て私は、ワンピースの裾のファスナーを股間まで上げ、下着を脱がしました。
下半身を指で刺激しながら続けます。
「お前も腰を動かしていやらしい顔をしてたぞ。お尻で○○のチンポを確かめてたんだろ、いやらしくここを濡らしながら・・・。」
そこへ、階段を下りてくる音がしたので身支度を整え座りなおしました。
下着は妻のお尻の下に隠すのが精一杯でした。
484名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 01:35:08.46 ID:JksXSO85
Kさんは、妻にフェラをさせたまま、「このまま天神や中州を走るよ」「フェラをやめたら今日は終わりだからね」と妻に伝え、車を繁華街まで走らせ、ネオンや街灯などで明るく、人が多いところを選んで走ったそうです。
当然、不景気とは言え週末の繁華街…大勢の人の中には気づく人もいて、連れとヒソヒソ話していたり、指を指していたり、中をのぞき込む歩行者や車に乗っている人も多かったそうで、「○○がフェラしてるトコをみんな見てるよ」と
妻の羞恥心を掻き立てるように途中で何度もKさんが言う為、恥ずかしいのか妻はフェラをやめるよりも必死でKさんの股間に顔を埋めフェラを続けていたそうです。
後から聞いたのですが、こんな事をやる為に簡単な変装をして、レンタカーを使っていたそうです。(恐れ入ります)
小一時間ほど経った頃、さすがに妻の疲れも見え、Kさんも十分興奮したので、車を路肩に止め、Kさんはそのまま1回目を妻の口の中に放出し、一度身体を起こして口にある精液を手に取り、全部飲むように言い、
妻が黙っていると、Kさんが妻を起こすと妻は必死でうつむいていたので、Kさんは妻のあごを手で押し上げ前を向かせると、妻は恥ずかしそうに口から精液を垂れ流し手に取り、それをまた口に吸い込み飲み込んだそうです。
その時の妻の恥ずかしそうな表情と仕草は、すごく興奮したそうです。
当然、その一部始終を周り歩行者や車の人に見られていたことは言うまでもありません。
車を出し、恥ずかしそうにうつむいた妻に残り汁を始末させ、ホテルへと向かったそうです。
ホテルへ入るなり、妻の股間に手を入れてみると、妻のおマンコは洪水状態でパンツはビショビショに濡れていたそうです。
フェラ好きのKさんは、早速妻にチンポをくわえさせ、フェラの指導を始め、十分に堪能し復活したチンポを何度も欲しがる妻は、愛撫もしていないのに四つんばい状態でおマンコから汁を垂れ落としていたそうで、凄く卑猥だったとの事です。
485名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 01:36:47.89 ID:JksXSO85
こんなに美しい、高慢なほどに美しい妻の体を貪った男がいるかもしれない、そしてその奪われた妻の肉体を前にして、私の縮こまったままのペニスは、どうにも出来ないでいる・・・
そんな想いは、暗くねじれた興奮を私の脳に刻み込んでゆきました。

入り口を布地越しに刺激されただけでこんなにも乱れてしまう身体はあの大きなペニスにどんなにか狂わされたことだろうか・・・。
170 cmを超える長身に比例した長い膣のせいで私のペニスは妻の子宮の入り口にまで触れたことがありません。
まして、その奥の腟の行き止まりには無理です。
そんな、私と妻にとっての処女域にらくらくと、先走った男の液と妻の愛液とでぬらつく大きな亀頭を打ちつけ、絡ませたのだろうか・・・?
この6年間、婚前の期間も含めると10年間で私が拡げられなかったような膣のヒダを、ひとつ残らず、野太い肉棒で押し広げたのだろうか・・・?
私との結婚生活で忘れかけていた大きなペニスの痛みと快感に再び妻は目覚めさせられたのだろうか・・・?
「付き合った彼氏達の平均よりはちっちゃいけど最下位ではないから安心してね」
と言われた事は、彼女が思っているよりはるかに深く私の心に突き刺さっていました。

AVや小説に出てくる「奥がいいの」とか「おマンコ壊れちゃう」とかいう言葉には過敏なほどに反応してしまいます。
自虐的な興奮。
そして、雑誌のセックス特集記事などにある「大きさは関係ない」というような記述は何度も読んでは納得しようとしていました。
しかし多分違う。私たちの場合は違う。妻の身体は私には大きすぎる、妻の性欲は私には強すぎて満たせない。
そんな恐怖と無意識に戦ってきました。
しかし今日あの黒いコンドームは私の恐れをすべて白日の元にさらけ出したのです。