立て過ぎファンタシースターオンラインPart550

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467名も無き冒険者
ああっ、はああん…、真ソニック様、申し訳ございません・・・・。我慢できなかったんです。
はああ、いいいっ!!お尻の穴・・・・・気持ちいい・・・・・」右手は前からクリトリスを摘み上げ
後ろに回した左手は可愛らしく息づくピンクの肛門を弄り回していた。
「はああ・・・・出ます、真ソニック様に見て頂きたくて4日間も溜めていました・・・・・。
あうんっ、あふうっ、はあっ、出ます、出るっ、ウ、ウンコ、ウンコが、ああっ!!」
ごぎゅるるるううっ!!ごろろっ!ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。ごろぐろろっ!!
ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、恍惚とした表情で涎を垂らしながら、喘ぎだした。
「いひあああっ!蟲がああぁ!!暴れてるうっ!わたしの中で、おおおおっ、うおうっ、
き、気持ちいいいっ!!駄目っ、もうっ!!ウンコ、見て、ウンコ、いっぱい見て下さいいっ
あおおおおおっっ!!!」ぶぼぶぶうううっ!!ぶふううっ!!びぶりぶりぶりぶびいっ!!
ぶふり、むりむりむりむりっ、ぶひ、ぶびびっ!!ぷふううっ、ぶじゅび、じゅびじゅびじゅびっ、
じゅじょろろろっ、ぶりぶびびびぃっ!!ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、
部屋中にオナラの音を響かせ、極太の便塊がまるで生き物のように、その身をうねらせながら這い出てくる。
時々ドロドロに腐った軟便が悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出される。
「はひっ、はひいっ、気持ちいいっ、ウンコ気持ちいいっ!!いっぱい、いっぱい出ちゃうっ!!
やああん、止まらないよぉ、私怨さまぁ、見てぇ、もっと、もっと見てぇ!!私怨さまぁ!!
イッちゃいますぅっ!!あおおおっ、イクウッ、う、ウンコ、ウンコでイキますうっ!!」
じょろっ、じょぼぼっ、じょおおおおおおおーーーーーっじょぼぼぼぼ、
びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ!!人間とは思えないほどの大量の大便を放出しながら絶頂を迎えた。