Battle Interface W -part3-

このエントリーをはてなブックマークに追加
787名も無き冒険者
真面目に考えるなら、これぐらいかな。

1)特定条件で1人以上の行動力を消費して「後者のスキル技を強化」発動
   →連携行動が発動すると、「防御が外れた!」と表示。(この際の攻撃は、少し威力が落ちる)
   →次行動は必ず同じ相手を攻撃。クリティカル化して威力が強化される。
   →連携行動・前者が「ため」に入った際に攻撃されると、必ずクリティカルする。

2)リーダーが技を設定しておき、「前者+リーダー」の行動力を消費して「特殊な技を」発動
   →「鳳凰天翔殺」設定。前者が隙を作り、リーダーが「鳳凰天翔殺」発動。
      →威力は普通と変わらないが、相手の防御が外れた状態なので効果は大きい。
   →使用すると、2ターン程度動けない。


3)技がくっつく(前者の技効果が後者のものとなる。威力は後者のまま+α)
   →効果依存率は、両者を1〜5と設定することによって、コントロールできる。
   →効果範囲は後者のものを使用。
   →技使用時、ステータスはA+Bとして使用。使用後の隙は通常より大きくなる。

   A)効果依存は前者:後者=5:5程度。
     →ツインスラッシュ+一閃→ツイン一閃(強力な二連撃。即死効果がやや弱く)
     →死のルーレット+ファーストエイド→死のファーストエイド(味方全体にしくじれば即死の超回復)
            →攻撃力が高い回復スキルほど、回復量が高いので。

   B)効果依存は前者:後者=1:5程度(前者が後者を強力にする感じ)。
     →ツインスラッシュ+一閃→ツイン一閃(一閃を重視するため、二連撃じゃ無くなる。即死効果が強く)
     →死のルーレット+ファーストエイド→死のファーストエイド(味方全体にときどき即死の大回復)