宇宙海賊とファンタシースターオンラインPart383

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802リコvsDF(3/3)
他のどの触手よりも一回りは太い触手が、リコのソコに狙いを定めていた。
「嘘、そんな……」
リコは息を呑んだ。白いノドが音をたてた。
秘園のすぐ手前まで進んだその触手の先端が、花が開くようにほころび始めた。
中から現れたのは、無数の細い触手だった。
その触手の塊は、リコの秘裂のすぐ上で蠢いていた。
舌のような触手が、リコの乳首にむしゃぶりついた。
「ひぐっ!!」
そこから走った快感に、全身を引きつらせるリコ。
その快感に酔う暇もなく、新たな、津波のように巨大な快感がリコの身体を呑み込んでいった。
「はぁぁぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、っく、うぐぐぐぐぅ」
意識が押し流されてしまうほどの快楽に翻弄されるリコ。
股間で様子を窺っていた太い触手が、一気にリコの奥まで貫いたのだ。
わずかに秘所を覆っていた下着を突き破り、
ほころんだ秘裂をさらに大きく広げながら、瞬く間に子宮にまで達していた。
 充分すぎるほど潤った秘裂の中を、無数の細い触手の塊が出入りを繰り返した。
前後に何度も往復しながら、その触手は、全身に大小のコブを生み始めた。
「あうぅぅっ、んっく、はっ、はっ、くはぁっ」
 コブが膣を引っ掻き、細い触手が子宮を抉るたびに、リコの身体は激しく痙攣した。そして、
その太い触手が回転したとき、人間ではあり得ない動きを見せたとき、リコの意識は限界を超えた。
「っはぁ、っはぁ、……あぁ?」
しばらくしてリコが意識を取り戻したとき、リコは自身の置かれた状況に気付き、悲鳴を上げた。
「あぁ、駄目、許して、あ、あ、あっ、あぁあっ!!」
触手はいまだにリコの胎内に潜り込んでおり、激しい出入りを繰り返していた。
「かっ、はぁ、あっ、あっ、あっ」
触手の動きに合わせてリコの身体が揺れ、声が漏れる。その間隔が、どんどん短くなっていく。
「いやっ、駄目っ、駄目ぇっ、っっっっくはぁっ」
激しく身悶え、呻きながら、リコの意識は白く染め上げられていった。