DARK KINGDOM 2 総合エロ萌え隔離スレッド
1 :
名も無き冒険者:
さぁ語れ
2 :
名も無き冒険者:2001/08/11(土) 01:19
==============終了================
アンディーたんハァハァ
…バカ
DKにもついに隔離ができたのか……?(w
5 :
名も無き冒険者:2001/08/11(土) 01:27
シルポイたんハァハァ俺の事も襲ってください(藁
てかヤメレ
>>1
6 :
名も無き冒険者:2001/08/11(土) 01:32
隔離が出来る意味がわからんがな
とりあえず本家や過去スレぐらい書いとけ
>>1 来たついでに俺もハァハァしていくか…芋たん漏れの事を告発してくださいハァハァ
我々は
>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、
>>1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて
>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は
>>1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
とりあえず、利用価値を見つけてみようぜ
………無いか(w
1からネタを振れ
せめてエロはスレタイから外してほしかった…
11 :
名も無き冒険者:2001/08/11(土) 21:05
AAの練習スレと言う方向で。
おまっ、マジすげぇーョ!!!こんなスレたてるなんてさ。
できねえよ凡人の俺にはさ。まじキレテルョ。
エッジ効いてるよおまっ!きっとお前は盗んだバイクで走るんだろうな。
俺には出来ねェョ!!! うまく言えねぇけどこのスゴさってなんだろう?
「北斗の拳」でいう闘気?「聖闘士星矢」でいう小宇宙?
「頭文字D」でいうオーラ?「セーラームーン」でいうエナジー?
「Zガンダム」でいう最終回のアレ?「Vガンダム」でいう最終回のアレ?
「ドラゴンボール」でいうかめはめ波?「ジャイアントロボ」でいうビッグバンパンチ?
「るろうに剣心」でいう天賭ける龍の閃き?「Gガンダム」でいうハイパーモード?
「ジョジョ」でいうスタンド? 「マクロス7」でいうアニマスピリチア?お母さんって呼んでいいデスカ。
ていうか俺さー、実はここ1週間ずうっとみんなが楽しめる楽しいスレッド
を立てようって考えていたんだよね。毎日毎日ひたすら考えていてさあ
でも全然思い付かないんだよね。やっぱり俺の才能じゃ、
そういう楽しいスレッド立てるのって無理なんだろうなあって、
あきらめたとこなんだよ。それなのにさ、今ここ見たら、どうよ。
こんな面白いスレッドが立ってるじゃない。ホントびっくりしたよね。
マジ、え、ホント、こんな面白いスレッド立てられる奴がいたのかよーって
マジで驚いたよ。すごいね、あんたマジですごいよ。最高だよ。
どうやったらこんな面白いスレッドを思いつくんだろう。感心しちゃうよ。
俺じゃ絶対無理だよ。不可能だよ。あんた天才だよ。すごすぎるよ。
エロっつったら
るーちょさん
サイコー
15 :
名も無き冒険者:2001/08/11(土) 23:30
>>11 そうだな取り合えず本板に貼る前にココで実験してから行くか
隔離版としても頑張って欲しいがなage
なにをせいというのだ
17 :
1:2001/08/12(日) 12:45
スマソ
るーちょさんとパーティー組みてぇ〜〜〜
DK2に萌えキャラは居ないのか?(w
なつきたん×すずらんたん
本当に先走った馬鹿が多いな。
なにが隔離だか。オナニーを持ち出すなっての。
>>22 本当に先走った奴が居るな。
なにが馬鹿だか。叩きたいチャンのオナニーを持ち出すなっての。
・・・意味不明。周りが見えてないのか日本語がわからないのか・・・
Are You Japanese?
エントリーNo.11910 アンディーから GrayGhost へのメッセージです。
アンディー「Are You Japanese?」
エントリーNo.11910 アンディーから サイファ・ミカヅキ へのメッセージです。
アンディー「Are You Japanese?」
エントリーNo.11910 アンディーから セフティ=マインド へのメッセージです。
アンディー「Are You Japanese?」
エントリーNo.11910 アンディーから アーヴェント・バルロウ へのメッセージです。
アンディー「Are You Japanese?」
エントリーNo.11910 アンディーから 名も無き冒険者 へのメッセージです。
アンディー「Are You Japanese?」
27 :
名も無き冒険者:2001/08/13(月) 11:51
ageた…鬱だ逝kou
29 :
名も無き冒険者:2001/08/13(月) 13:39
www.aihara.il24.net/dk2
ここのキャラ達に萌えてくれ(藁)
すずらんたん・・・ シースルードレス・・・ ハアハア(w
女子高生ボリタン・・・ ハアハア(w
>>32-33
お前のオナニーのためにつくってんじゃねーよ
社長たんハァハァ
みさをちゃん・・・ハァハァ
>>32-37
考察つまりすずらんたんと女子高生ボリタンのオナニー
スフィーたんハァハァ
そんな事よりちょいと聞いてくれよ。萌えとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、ARENA of the Astroene行ったんです。アリーナ。
そしたらなんか書き込みがめちゃくちゃいっぱいで驚いたんです。
で、よく見たらなんかトップが更新されてて、参加費無料、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、参加費無料如きで普段出ないアリーナに出てんじゃねーよ。ボケが。
なんか明らかに弱いレベル一桁のパーティーもいるし。記念参加か。おめでてーな。
本家掲示板2で参加希望です、とか言ってる奴も居るの。もう見てらんない。
お前らな、編集亭のスクリプトやるから申し込むなと。
アリーナってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
リーグ分けひとつでいつS.TAKAHIROと喧嘩が始まってもおかしくない、
賞品か今後のつき合いか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。仮面の道士はすっこんでろ。
で、やっと申し込みが始まったと思ったら10分で50パーティー埋まったとか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、そもそもフライングなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、頑張りましたよ、だ。
お前は本当にアリーナに出たいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前名前売りたいだけちゃうんかと。
DK通の俺から言わせてもらえば今、DK通の間での最新流行はやっぱり、
オルフでPK、これだね。
何食わぬ顔してオルフに入って即人斬り。これ最強。
しかしこれをやるとまさむねに追放されてDK2の中での立場も危うくなる危険を伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、ネトゲ初心者はBBS1にショボイ質問でもして正義マンに注意されてろってこった。
モリアガッテキタネ!
ここ久しぶりに見て
>>44にすげぇうけた(w
良くあの吉野屋からこんなの思いついたな。。。
ほかに萌え系のお勧めがあればオネガイン
オルフでPKのオチがうますぎ。
こっちは上げてみてはどうよ?
どうせだからこのスレを有効活用しようと思うんだがどうよ?
というわけでみんなで活用案をいくつか挙げてみよう。
取りあえず漏れは名前の通りエロ萌えに活用に一票(w
深夜のガルヴァーダ温泉の女風呂にひとつの影。泣く子も黙る機動殲滅隊三番隊隊長エアリーズ=熾月。
彼女ほどの豪傑となると、女として扱ってくれる人間もさすがに少なくなってくる。自分ではそれほど
堅い女だとは思っていない。しかし周囲はそう思ってくれないのだ。ヴァルキオン方面に進軍して早数年。
その間体を求めてきた男は誰一人として居ない。
(私には女としての魅力がないのだろうか…)
見上げると満天の星空。こんな夜に誰かと一緒に居られたらどんなにロマンチックだろう。
そんな事を思いながら熾月は指を自らの胸に這わせた。
「ん…」
軽く揉みし抱きながら何度も乳首を手のひらで刺激する。何度も繰り返すうちに段々とそのピンク色の
乳首が起ってきた。空いている手が下半身に伸びる。
「はぁ…」
「おや、奇遇ですね」
「!!!」
突然の声にそれまで膨らみと茂みをまさぐっていた両手を引っ込める。気付かれただろうか?
「誰だ!」
「僕ですよ。セム=オーエンです。お忘れですか、悲しいですね」
岩陰から現れたのは常闇の猟犬と呼ばれる男、セム=オーエンだった。この男につきまとう
嫌な噂の数々、幾たびも耳にしている。
「貴様…一体どうやってここに…」
「僕もここに泊まってるんです。温泉に来た客が温泉に入るのにどうやってもないでしょう。
しかし…ふふ、まさかあのエアリーズ=熾月が深夜の温泉で自慰にふけっているとは…」
「!!! なっ、何を!!」
「ふふふ、そんなに寂しいのでしたら僕が手伝ってあげますよ」
チャプ…ザバザバ
遠慮無しに近づいてくるセム。よく見るとセムは何一つ身につけていなかった。
「けけけ結構だ!よせ、近づくな!!」
「ふふ…」
「わ、私はもう出る」
「おっと、まだいいじゃないですか。夜は長い。ゆっくりしましょうよ」
「あっ…」
出ようとした熾月の手をセムが捕まえ、強引に引き寄せる。戦いに身を置いているだけはあり
ところどころに傷跡が見える。だがそんなものなどどうでも良いほど、熾月の肉体は素晴らしかった。
張りのある胸にツンと上を向いた乳首、贅肉などとは無縁の美しい腰のライン、そして淡い茂み。
「離せ!離さないと…はぁぅっ!!」
熾月が手を振りほどくより早くセムの指が熾月の最も敏感な箇所を撫で上げた。
その指を何度か上下に往復させると、熾月は抵抗らしい抵抗をやめ、ただ体を震わすだけになった。
「どうしました?離さないとどうなんです?」
「ぁ…ぅ…や、やめ…ないと…ぁ…」
「いいじゃないですか。気持ちいいんでしょう?さて、こっちはどうですかね」
セムの手が熾月の瑞々しい胸に伸びる。乳首の周りを指の腹で円を描くように何度も何度もなぞる。
「あ…ん……ぁ…」
「ふふ、もっと触って欲しいところがあるみたいですね」
「そ、そんな事…ない…」
「まったく強情な人だ。ここをいじって欲しかったんでしょう?」
セムはいやらしい笑みを浮かべ、これ以上ないほど勃起した乳首を親指と人差し指でつまむように刺激した。
「あっっ!!!」
「ほうら、こんなになってしまって」
「あ…あ…やめ、やめ…ろ…そんな…ぁ…」
「おやおや、もう立ってるのもやっとといった様子ですね。これがあの機動殲滅隊三番隊の隊長とは…ふふ」
「ん…ぁ…あぁ…は、ん…」
「下の方もビショビショですよ」
「それ…はぁ…温泉に…入ってた…から…」
「ほう、ここの温泉のお湯にこんな粘り気があったなんて初耳ですね。どんな効能があるのか楽しみですよ。
どれ、ためしに味をみてみますか………ふむ、美味しいですね。名付けて熾月の湯といったところですか」
「あぁ…」
執拗なまでの言葉と指での責めで、熾月の自制心は崩壊寸前にまで達していた。心とは裏腹に長年肉体が
求めていたものがそこにあるのだ。いや、心もそれを望んでいたのかもしれない。
「ふふふ、そろそろいただきましょうか」
その言葉の意味するところ…熾月の視線はセムの怒張した股間に注がれた。体が動かない。
セムは熾月を抱いて湯から上がり、横に寝かせた。最早言葉によるかすかな抵抗以外、これからの行為を
妨げるものは存在しない。セムは張りつめたモノを愛液がとめどなく溢れ出る泉の入り口にあわせた。
「あ…」
しかしセムのモノはその先端で入り口付近をなぞるだけで一向に中に進入してこようとしない。
先だっての愛撫で熾月の肉体には放っておいても決して消えない火がついている。
(うぅ…気が…気が狂いそうだ…)
我慢の限界が来たのだろうか、熾月の腰がほんの少し前に出た。しかしセムはそれにあわせて腰を引く。
「どうしたんです?やめて欲しいんじゃなかったんですか?」
「…」
「僕としてもこうしていればそのうちイクことは出来るでしょうし、充分気持ちいいんですよ。
入れてしまえばあまり長くはもちそうにないですしねぇ…このまま続けるのがお互いにとって
いいとは思いませんか?」
「………て」
「はい?」
「…してぇ…」
「して、ですか。何をでしょうか?はっきり言ってもらわないと分かりませんよ」
「あ…ぁ…そんな…お、お願い…ぃ…」
「ふふ、仕方ないですねぇ。それじゃその代わり僕のお願いも聞いてもらいましょうか」
「…聞くから…何でもするからぁ…」
「僕と結婚してください」
「そ、そんな…」
「嫌ならいいんですよ。別に」
「あ……す、する…する…」
「本当ですか?」
「する…結婚する…からぁ…」
「ふふ、分かりました。では貴女のお望みのモノをさし上げますよ」
言うが早いかセムの肉棒が熾月の中へと埋まっていく。
「あっ!ぁ、あぁ!!んぁ!ぁっ!」
「す、素晴らしい。この肉体が僕の物になるのか。ふふ、ふはははは!!」
「あんっ!ぅぁ、あ!あ!んっ、あぁ!」
「いい表情ですよ。殲滅隊の連中にも見せてやりたいですね」
「あっ!そんな…ぁっ!ぃやぁ…あっ!!」
「ふふ、冗談ですよ。こんな素敵な貴女を他の誰にも見せてやるものですか」
「はぁっ!ぁ、んっ!も、もう…んぁっ!」
「イキそうですか、ぼ、僕もそろそろですね。さあ一緒にイキましょう」
「ぁっ…ああ!も、ダメ…あっ…んっ、あ!ぁあぁああ〜〜!」
汗と愛液にまみれた体をお湯で流している横で、熾月はまだ放心状態で横になっていた。
「ふふ、いつまでもそんなところに居ると本当に殲滅隊の連中が様子を見に来ますよ?」
「…」
「では今日はこれで。約束、忘れないでください」
セムが出ていった後、また静けさが戻った。これでよかったと思っている自分が居る。
今の出来事はまさにここ数年自分が求めてきたものだった。
(心が…体が…不思議な感覚だ…これが満たされているという事なのか…?)
空には相変わらず満天の星が輝いている。隊員が不信に思うまでにはもう少し時間が
あるだろう。そんな事をぼんやりと考えながら、熾月の手は再び… (終)
60 :
名も無き冒険者:2001/08/24(金) 00:05
゚Д゚)<…ゴ、ゴルァ!?
心身共に満足するsex・・・
最近してないなぁ
この二人キャラ固まってるから、
さぞ書きやすかったでしょうなあ。
じゃあ次は部下の熾月を犯すボリたんをよろしく(w
67 :
名も無き冒険者:2001/08/25(土) 23:20
゚Д゚)更新はマダでゴルァ?
>>65 あれから数日、熾月は一年に一度竜の館で行われる隊長会議に出席していた。
各隊の隊長が一堂に会し、様々な報告を行うのだ。
あれ以来、熾月はぼんやりとする事が多くなった。今も重要な会議中である
にも関わらず、心ここに在らずといった様子。
(セム…あれから現れないな……今度会えたらまたあんな風に………はぁ…)
「…佐……中佐………」
誰かが自分を呼んでいる気がする。
「……づき中佐………熾月中佐!」
「…………!! は、はっ、何でありましょうか!!?」
ガタン、と椅子を倒しながら立ち上がった熾月に会議室中の視線が集まる中、
総帥ボリクス=ドルガンが口を開く。
「どうした、ぼんやりして。君の報告で最後だ。始めてくれ」
「はっ、申し訳ありません。では早速………」
熾月中佐の報告が終わり、会議も終了。各隊長はまたすぐにそれぞれの持ち場へ
戻るのだが、先程の態度を見咎められてか、熾月はすぐに執務室に来るよう
ボリクスに呼び出されていた。
(私ともあろう者が会議中にあんなふしだらな事を考えてしまうとは…
早く部屋に戻って下着を替えないとな……)
コンコンッ……
「入り給え」
「熾月中佐、出頭しました」
「うむ、呼び出された理由は分かってるな」
「はっ、会議に集中していませんでした。申し訳ありません」
「分かっているならいい。で、何を考えていた?」
「えっ、いえ…あの……と、特に何も」
「そうか…」
ボリクスは椅子から立ち上がり熾月の正面に立った。
「本当はこんな事を考えていたんじゃないのかね?」
突然の出来事だった。しばらく何が起きたかわからずに居たが、ぬめりとした
舌の侵入を感じて初めて、キスされているのだと分かった。
「ん!んん〜っ!!」
必死に抵抗するが力では断然ボリクスの方が上だ。いくら熾月が鍛えていると
いっても相手も鍛えているのでは男と女の差が諸に出る。
そうこうしているうちにボリクスの手が熾月のズボンの中に侵入してきた。
「!!(ガリッ)」
「つっ!!」
「はぁはぁ…そ、総帥!!」
唇を噛まれたボリクスが怯んでいる隙に何とか離れた熾月がボリクスを責める。
しかし当のボリクスは自分の右手を見つめながら、いやらしい笑みを浮かべていた。
「やはりこういう事か。隊の運営に関わる重要な会議中に下半身を濡らしていたとはな」
「なっ……!!」
「最近君の様子がおかしいという連絡を受けてはいたが、まさかこんな…」
「あ、あのっ」
「黙り給え。君のそういう態度は隊の士気を乱す危険がある。ほら、見給え。
既にこんな所にも影響が出ているよ」
ボリクスがズボンを下ろすと中から昇竜の如き一物が飛び出てきた。
「会議中、君の下半身から匂ってくる雌の匂いでずっとこのままだよ。どうするのかね」
「ど、どうするも何もそれは総帥が…」
「私が勝手に反応してこんなにしていると言うのかね。君はそれでも軍人か。
君がそのいやらしい匂いをさせなければこんな事は起こらなかったのだよ。
すなわち原因は君にあり、責任も君にある。よって君にはこれをどうにかせねばならん
義務がある。反論は許さん。これは命令だ。熾月中佐、君の口でこれを鎮め給え」
「く、口で…そんな……」
「反論は許さんと言ったはずだ。それとも除隊の方がいいか?」
「うう…諒解しました……」
熾月はおずおずとボリクスの前に跪いた。一物から漂ってくる男の匂いに頭がクラクラする。
「どうした、君ならやり方くらい知っているだろう。早くし給え」
「は、はい。ん……ちゅ…ぅ……あむ、んん……」
軽く一物に唇をあわせ、目を閉じて一気にくわえ込んだ。フェラチオのやり方は確かに
知っている。耳年寄りであった今までにため込んだ知識から必死にそれに関するものを
思い出し、出来るだけ早くボリクスの一物を鎮めようとした。
「んむ……ちゅぅ、ん…ちゅる……ぁむ……ん……」
「ほう、やはり上手いな。あっちに居る間にこっちの技も磨いていたのか?」
「(ふるふると頭を振り、違うと意志表示をしながら)んぁ…んん…ちゅぱっ……」
「私の目が届かないのをいい事に毎晩部下のモノをくわえ込んでたんじゃないのか?」
「……ぅぅ……ぁむ…ちゅっ…んぁ……」
熾月の目からは止めどなく涙が溢れてきていた。尊敬していた総帥に自分が淫らな
女だと思われいるのが悲しく、悔しかった。しかし、それとは別に熾月の性的興奮は
段々と高まっていくのが自分でも分かる。
「そろそろ出すぞ。全部飲むんだ」
「!!……んん…ちゅ…ぁぅ……ん…んぐっ!」
ドクン、ドクンと大量の精が熾月の口内に放たれる。
「ぅ……んぐ……ん……ごくん……」
「全部飲んだか。さて、では次は下の口だな」
「!!」
「これで終わりだとでも思ったのか。甘いぞ、熾月中佐。私のモノはまだ鎮まっていない」
未だ天に向かって真っ直ぐにそそり立つ一物を見て、熾月の花弁は無意識のうちに
潤いを増したようだ。
「ますます雌の匂いがきつくなったな。うちには他にも鼻の利く奴は居ることだし、
何人かは会議中既に気付いていたかもな。これから大変だぞ、熾月中佐」
「そ、そんな……」
「まあそんな事はどうでもいい。今はこいつをどうにかしてしまわないとな」
「はぁはぁ…あの…ちょ、ちょっと待っ……あっ」
着衣を取り払い、熾月の下半身を剥き出しにすると、そこには誰の目にも明らかなほど
濡れそぼった熾月の淡い茂みがあった。
「ふっ、こんなにしておいて待ったも何もあったものじゃないな。これだけ濡れていれば
もう充分だろう」
強引に引き寄せられた熾月の秘所をボリクスの一物が蹂躙する。
「ぁあっ!!…んぁ……あん、あっ…ぅ…んっ!」
「日々の鍛錬は欠かしていないようだな、ぐいぐい締め付けてくるぞ」
「はぁっ…ぅ……あっ、あっ…お、お願…い…そんな…こと…言わな…あぁっ…」
「一応誉めているんだがね」
「んっ、ぁん……あっ、ああっ……はぁっ、んん……」
「ふ、もう聞こえてないか。こちらもそろそろだ。フィニッシュといくか」
「あっ、あっ、あっ、あぁ…んっ、んぁっ!んん!ああああぁあぁあぁ〜〜!!
…………………ぁぁ、セムぅ……」
「……」
気を失った熾月を誰にも見られないよう部屋へ戻した後、ボリクスは諜報部を呼び出した。
「猟犬から目を離すな」
「猟犬と言いますとあの…」
「そうだ。あいつしか居るまいが。行け」
「はっ」
諜報部員の気配が消えるのを確認してから、ボリクスの口からは意味ありげな笑みがこぼれた。
「まさかあいつの名前が出てくるとはな…くく、やってくれるじゃないか。
だが犬如きにあの美味しい体を渡す訳にはいかんな。さて、どうしたものか…」
熾月の体を巡る様々な思惑。次に熾月の前に現れるのは一体誰なのであろうか。
待てなかったもんで書いてしまった。スマソ
次は性騎士団をキボーン(難しいけど)
色んなネトゲ隔離スレの中でもかなりエチ度トップに食い込んできましたな(藁
つか、むしろ某教会関係キボソ。 性騎士団は元からエロいのでツマラソ。
ルシアール聖騎士団。現在機能している団体としては最古の団体のひとつである。
永きに渡りアストローナの平和維持に貢献してきたが、その歴史は決して完全な
善とは言い切れないものであった。その痕跡は所々に見ることが出来、地下にある
拷問室もそのひとつとして、絶対に表には出せないものであった。
「随分と我慢強いのね…」
部屋には、鞭を片手に妖艶な笑みを浮かべる女性と、大の字の状態で四肢を繋がれ
身動きのとれない女性、そしてその後ろで二人を見ている人影がひとつ。
「私はどんな拷問を受けても口を割らないよう訓練されている。時間の無駄だ。殺せ」
鎖に繋がれ、鞭打たれているのは機動殲滅隊三番隊隊長エアリーズ=熾月。
ルシアール聖騎士団本部への潜入中に不覚をとったのが昨日。尋問に応じなかった為に
数時間前、この部屋に連れてこられたのだ。
「あら、何か勘違いしてるみたいね。私は別にあなたから何かを聞きだそうなんて
少しも思ってないの。ただあなたと楽しみたいだけ………
でもこの鞭の良さは分かってもらえなかったみたい。残念だわ」
そう言って鞭を置いたのはルシアール聖騎士団所属アルテイシア。
敵との戦闘中に着衣を脱ぎ捨てていく事から「悩ましのアルテイシア」の異名を持つ。
「私はマゾではないのでな…悪いが貴殿の期待に応える事は出来ん。さっさと殺せ」
「だから言ってるでしょう。私は楽しみたいの。あなたを殺そうなんて思ってやしないわ」
「こちらもさっきから言っている。貴殿を楽しませる気などない!」
「うふふ…いいわ……そういう貴女だから楽しめるのよ」
アルテイシアは嬉しそうに言うと、壁際に並んでいる棚から小さな瓶を取り出した。
熾月の着衣は既に下着だけになっており、それも先程までの鞭での責めでほとんど
取れかかっている。アルテイシアはそれらを取り払うと、小瓶の中からゼリー状の
怪しげな薬品をすくい取り、熾月の乳首と秘所に直接塗りつけた。
「な、なにを……ひぁっ、つ、冷たい…」
「ごめんなさい、でもすぐに暖かく、いえ…熱くなるわ。これはそう…簡単に言えば媚薬ね。
とても気持ち良くなるの。うふふ……」
「くっ、私はマゾではないしレズビアンでもない!そんなに楽しみたいならそちらの
ご婦人と二人で好きなだけ楽しめばよかろう!」
熾月の言葉に、この場に居たもう一人が口を開く。
「わたし?わたしもレズはやぁよ。ここに居るのは暇だからアルテさんにつきあってるだけ」
「るーちょはノーマルですものね。ああ、そうだ、るーちょちょっと(ごにょごにょ)」
「……わかった。ちょっと待っててねん」
るーちょと呼ばれた女性はアルテイシアに何か耳打ちされると、部屋を出て外へ向かった。
「その薬が効いてくるまでもう少し時間があるわ。ちょっとそのままで待っててもらえる?」
「勝手にしろ…」
5分ほど経っただろうか、熾月の体には先程の薬の効果がはっきりと出始めていた。
「くぅ……ん…、ぁぁ…」
「どう?段々良くなってきたでしょう」
「はぁ…あ……な、何の事か……んぁ……、わからんな……」
「うふふ」
更に5分経った時、拷問室の扉が開き、るーちょが二人の若い男を連れて入ってきた。
聖騎士団の人間ではない、ただの一般人のようだ。
「連れてきたよ。ご要望通り、やりたい盛りの若いの二人ね」
「あ、あのー、何か女の人とやらせてくれるって聞いたんスけど…」
「ご苦労様。あなた達、この人がお相手よ。好きにしていいから楽しみなさいな。
あ、はい、これが鎖の鍵ね」
「マジっスか!?ほ、ほんとに?」
「ええ、ほら、あっちももう準備OKみたいよ」
媚薬を塗られてから10分間、熾月の体は火がついたように熱くなっていた。
しかし鎖で繋がれている為に自分で何とかする事も出来ず、熾月にとって痛みを
伴うものよりも遙かに酷な拷問となっていた。
全身汗びっしょりで股間から流れる愛液はまるで洪水のようだ。
目の前に迫る男達にも気付く様子はない。
「(ごく…)す、すげえ……おい、早くこれ外してやっちまおうぜ!」
「おお、俺ももう我慢できねえよ」
「ぅぁ……ぁ…ぅぅ……えっ?…な、なに……」
二人が熾月を繋いでいる鎖を外し始めた時、ようやくこの事態に気付いたようだ。
「な、何だ貴様ら。やめろ、わ、私に触るなっ!」
「えへへ、何言ってんだよ。ここ、こんなにしといてよう」
「んぁっ!!…や、やめ……はぁっ、ん……ぁあ…あっ!」
薬の効果で極限までに高ぶらされた体は、見知らぬ男の雑な愛撫でさえすんなりと
受け入れてしまい、軽く絶頂に達してしまった。
「すげえ……おい、腕の鎖はまだ外れないのかよ」
「まあ待てって、もうすぐ…っと外れたぜ」
「へへ、ようし…これでゆっくり楽しめるってもんだ」
「鎖、はずしちゃっていいの?」
「いいのよ。この薬にはちょっとした麻痺効果もあるから、まともな抵抗は出来ないはずよ」
「なるほどね〜。ま、わたしは人が楽しんでるのを見てても面白くないし、今日はもう帰る」
「あら、そう?それじゃまた今度ね…」
アルテイシア以外、るーちょが出ていった事も全く気付かず行為は更に激しさを増していった。
「うひゃひゃ、この女マジですげえぜ。何やっても感じやがる」
「ああ、こんなエロ女初めてだ。泣くほど喜びやがって…」
「んあっ……ぁあっ、んっ……はぁ、ぐす……んん…ぁ、あっ…ひぃ……」
「いやらしいおっぱいしてんなぁ、へへ」
「や、やめ……ひぁ…ああっ、ん……んぁ…う……」
「お、俺もうダメだ。先に入れていいかな?」
「仕方ねえなぁ、じゃあ俺はこの可愛いお口でしてもらうからよ」
「わりいな。それじゃ……」
「……ぁ…あっ…ん…う…ゆ、許し…て…お願……あっ!」
「へへへ、こいつぁすげえや。ヌルヌルで気持ちよすぎだ!」
「ああっ…んっ!…あんっ、あっ!…あ…んぁっ!!」
「ほうら、こっちも頼むぜ」
「ん……ぁ……ぁむ……ん……ちゅ…んむ……」
「うあ…舌が……すげえ……」
「こっちもよ、なんかヌルヌルなのにすげー締め付けてくんだよ。もうイっちまいそうだ」
「ふぅ……ん……んぁ……んん……ちゅる……んぁ……ん」
「んじゃそろそろ一発目いっとくか」
「おお!」
「ん……んん…ちゅ……んぅ……ん!!…ぷぁっ…あ、あぁっ…あああ〜〜!!」
二人はほぼ同時に達した。上と下同時に大量の精を注ぎ込まれ、一瞬遅れて熾月も
今日二度目の絶頂を迎えた。
「ぅぅ…ぐす……んぅ……」
「さーて、次は俺が下使わせてもらうぜ」
「おう、俺はこのデカイおっぱいでしてもらおうかな」
「!!……ゆ、許して……もう…しないで………」
「何言ってんだよ。まだまだ始まったばっかじゃん。なぁ」
「ったりめえよ。俺今日はもう腰抜けるまでやっちまうぜ」
「……そんな……あっ、やめ……んぁっ!!…あっ、あっ、あんっ……」
肉欲を貪る男といやがりながらもそれを受け入れてしまう女。そんな光景を、アルテイシアは
恍惚の表情で見ていた。自身の秘所からも大量の愛液を滴らせ、鞭の柄の部分を出し入れさせている。
(はぁ……ん……いいわ……その表情よ………あぁ……)
熾月が男達から完全に解放されたのは、それから8時間後の事であった。
「へへへ、すごかったよなぁ、腰が重たいぜ」
「そういえばお前、気付いてたか?あの女、機動殲滅隊のエアリーズ=熾月だぜ」
「マジかよ!?そういや誰かに似てると思ったんだよな。つかやばくねえ?」
「ばーか、俺らはあのルシアール聖騎士団に言われてやったんだぜ。何も悪い事なんかねえよ。
それよりこれをネタに上手く立ち回ればよ、またやれるかもな」
「それいいな!へへ、またあんな風に……えへへ」
下品な笑い声を発しながら歩く二人の前に、るーちょが現れた。
「昨日はどうも。それじゃ俺らはこれで……ぐああっ!!」
「なっ!?こ、これは…ひ……や、やめ……ぎゃあああ!!」
るーちょの横を通り抜けようとした男が炎に包まれ、残りの一人もすぐに燃えさかる炎に飲み込まれた。
黒こげになった二人を横目に立ち去るるーちょ。
「妙な事考えちゃってまぁ……遊びは後腐れが無いから楽しいのよね」
>>76 誰それ?
>>78 某教会関係って誰?聖騎士団は知ってたから書いてみたけど
具体的にキャラ名とか出してくれないとわかんないな。
名も無きエロSS屋 マンセー
マンセー マンセー
87 :
名も無き冒険者:01/08/28 01:23 ID:dnmZl2DM
良質スレにてage
88 :
名も無き冒険者:01/08/28 02:08 ID:wpm4UBl6
同じくアゲ
面白ねこの小説(w
キマジメ半分のボリが登場してるのにはワラタよ。
ところで、エロSS屋氏は熾月氏のファンなの?
90 :
76:01/08/28 12:09 ID:QBBZCcyI
>>84 おいおい克亜樹も知らんのか。
あの有名なマンガ「ふたりエッチ」の作者だよ!
こうやって人のキャラを勝手に汚してくのも結構楽しいな
>>89 ファンといえばファンかな。強い女っていいよね。Hの時弱くなっちゃうと特に
>>90 ごめん。最近漫画っていったらジャンプとかサンデーとかしか読んでないの
円卓に登場人物全員集合してるゾヌ
94 :
名も無き冒険者:01/08/28 22:04 ID:/PmRLffE
>>93 マジ!?
実演してんの!? スゲェ・・・
興奮してageチャターヨ
97 :
名も無き冒険者:01/08/30 01:33 ID:UGnzfAu6
ageてみる
sageてみる
>83
るーちょさんカコイイ!
るーちょなぁ・・・
まぁ83みたいな扱いのほうがすっきりしていいかな。
つか、この小説って必ずハメ狂ってるやつと冷静になってるやつの
対比があるのね。そういうのも趣味のひとつなのかな?
るーちょさんと汁ポイタンのハメ狂いキボーン
どうもいいネタが思い浮かばない…
アルテナ教母は結果見たりHP見たりしたが、人が多すぎてこれといった相手が見あたらない。
るーちょ&シルバーポイズンはアルテナ教母のHPであったが夫婦なんだよね?
ヤって当たり前みたいで燃えるシチュエーションじゃないな…
思わず股間が熱くなってしまいそうなシチュエーションのカップルキボンヌ
教会つながりで、ルシアール教会の方は?
13Knightsに次々とリンカーンされる熾月さんキボンヌ
つっても、13Knightsが揃ってないとムリか?
熾月はイタイからもういらない
「いい女キャラ」があんまりいないんだよねぇ・・・
できればプレイヤーも女であってほしいという
願望もあったりして。
るーちょさんはプレイヤーも女らしい
しかも美人らしいYO!
>106
いや 微妙w
>>106 女らしいっていうか女だ。
そして107に同意(謎
>107
御本人様でつか?
鞭っていいね(w
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
ここは教会の奥深くにある一室・・・
今日の午後行われる結婚式の準備に、朝から追われていたアルテナは
自室の鏡の前に座ってようやく一息つくことが出来た。
鏡台から銀製の櫛を取り上げ、その長く美しい髪を梳かしつけていく。
花嫁は純白のドレスを纏って、いつもよりずっと輝いて見えた。
その姿を一目見ようと式に参列される人達も少しずつ集まりだしている。
新郎はあの花嫁を目にして、一体どんな表情を返すのだろうか。
こんな戦乱の世にあっても、人から微笑みを奪うことなど出来ない。
いえ、こんな世相だからこそ、幸せを得ようとする人のお手伝いをできることが
私にとって何よりの喜び・・・
そんなことを考えながら式に臨むべく身嗜みを整えていると、軽く扉を叩く音がした。
「はい、どなた?」
櫛を置いて振り返ると、軽く一礼をして部屋へ入ってきたのは、今日この教会で
式を挙げる新郎だった。
「失礼、教母様。式の前に一言、ご挨拶をと思いまして・・・」
「まあ、ご丁寧にありがとうございます。タキシード姿、とてもお似合いですよ
・・・シルバーポイズンさん。」
「ありがとうございます。まあ私など所詮添えものですがね。」
「ふふふ。るーちょさん、とてもお綺麗でしてよ。お式までの時間が長く感じられる
のではないですか?」
そう言ってふわりと微笑みかけたアルテナに、シルバーポイズンは密やかな
笑みを漏らした。
「るーちょよりも・・・綺麗だ、貴女の方がずっと。」
教母相手に挙式前最後の火遊びってのはどうよ(w
俺のアルテナたんは「でしてよ」なんて使わないYO!!
それはそうと、この前ボリチャットをヲッチしてたら、俺がずっとストークしてた
スターリン金庫の名前がちょっとだけ出てた。こいつ、かなり重複臭いんだよな。
毎週のように面識の無い鍛冶職人にメッセ送って作ってくれとせがむしよ。
誰が使うんだと聞かれたら知り合いの代理だと言うんだよ。いつもそうなんだよ。
常にこいつが代理で頼むんだよ。なんでその知り合いが直接頼みに来ねえんだよ。ヴォケ
はあ、こいつ消えてくんねえかな・・・(鬱
>>113 金庫の話は本スレか愚痴向きだな。
ところで。
シルポイって普段は生真面目っぽい文章(文面で)書いてるのに、
ときどきるーちょ宛やらなんやらで素の文章書くときあるよね。
アレが結構好きだ。いや、小説とは全然関係ないけど・・・
汁ぽいを使うからには、あくまでも真面目キャラで
通してほしいなぁ。
ボリみたいなエロオヤヂタイプのほうが登場人物としては
面白いのかも知れんが。
116 :
112:01/09/04 22:09 ID:toTFps6w
やはり言動が把握できてないキャラを動かすのは無理か・・・
しかし真面目な夫婦生活書いても仕方ないだろう。
そうなるとここは111のリクエストに応えて、114×シルポイかな。
117 :
114:01/09/04 22:43 ID:ofe.rs6.
俺かよ・・・
つーか、るーちょがいるから真面目にはならんと思うけど
あのノリは112の好みじゃないかもね。
どうせならザク改とかを動かしてくれ
・・・ザク改×シルポイ???
ビジュアルで頭が拒否するんだが…
るーちょは確かに好みでない。
メスとは言い得て妙だな。
いい女キャラがいないな
鈴蘭たんは御法度なのか?
age
か細い月さえも雲に隠れ、辺りはただ静けさのみが支配していた。
余程夜目が効くのだろうか、その闇の中確かな足取りで先を急ぐ人影があった。
「シルバーポイズンだな。」
その背を、深く、闇に沈む声が追う。
男の歩みがピタリと止まった。
一体、これ程までの接近を許すとは…。
先日斬ったパーティーに雇われた刺客だろうか。
或いは同業者がウチの縄張りを狙ってきたのか。
それとも上納金を納めるのが嫌になったGODメンバーの反乱か。
シルバーポイズンは内心での舌打ちを隠し、背後を振り返りもせずに言った。
「何か用か、先を急ぐのだが。」
闇の中から再び声がした。
「時間は取らせない、1、2分で済む。お前が抵抗しなければの話だが…。」
「見くびられたものだな…大人しく斬られるとでも思っているのか!?」
シルバーポイズンはそう叫ぶと同時に大きく前方へ飛び、振り向きざまに
影に向かって火炎弾を放った。
轟々と音を立てて赤い尾を引いた炎が飛び交い、辺りの闇を照らし出す。
しかしその光の収束する先に、声の主の姿はなかった。
「噂とは当てにならないものだな。冷静な策士…それ以上に好戦的だ。」
クククッ、と先程とは別な方角から笑い声がする。その忍び笑いが勘に触る。
「貴様…血祭りにされたいか。」
「それは勘弁願いたいな。」
その言葉と共に現れた姿を認めて、シルバーポイズンは呆れた様に言った。
「何だ、お前か…。」
そこに立っていたのは妻るーちょのPM、ザク改だった。
「趣味が悪いぞ、お前。」
「先走ったのは、お前だ。」
そう言って、また笑い声を漏らすザク改。
先程までとは明らかに違う、普段通りの声。オプションで変声機まで
備えているのか、この男は。
>114
無理に書き出しては見たんだが、お笑いになりそうなのでやめておく。
悪いな。
萌え絵リストアップきぼ〜ん
[[隔離のお約束]]
>122
最初のとこ読んで、「この二人でやんのかスゲェ!」と
期待してしまったよ(w
ザク改の扱いもいい感じだね。
ところで君、普通小説は書かないの?
毎回(?)読んでて楽しいんだけど。
>124
感想thx
昔は書いてたんだが、今はここでリハビリ中かな。
濡れ場は難しいので、寧ろ普通のしか書けない。
ご期待に添えず悪かった(w
書くのを楽しんではいるが、本格活動再開するかどうかは不明。
表で人のキャラ動かすとなると神経使うし・・・ここなら良いかってのも何だがな。
つー訳で勝手に書かれた人、見てたらゴメン。
ここを見た後、うっかりそのままで知り合いのHPへ行ってしまった。
リファーラーとられたな・・・ハァ・・・
129 :
名も無き冒険者:01/09/09 00:04 ID:PIJHoTz6
age
>127
>128
>130
「>」は1コにしろYO!
>>131 >>にするメリット(総局的な転送量の問題)の方が大きいから
そうした方がいいんじゃないかって話もあるんだよ。
復旧に尽力してくれた技術家さんたちがそんなこと言ってた。
それを良しとしない人たちもいるだろうから、
どっちにしろと言い切ることはできないけど
133 :
131:01/09/09 23:32 ID:Tyy6D9Hc
……。
保守sage
マターリっつーか死?(藁
リクエストある?
続くかどうかはノリ次第かも
DIGI-ANGEL×居月大痴キボソ
>138
取りあえず逝ってこい
140 :
名も無き冒険者:01/09/12 12:52 ID:/X3TmsGY
某帝とその妹の近親相姦きぼんぬ
>140
人格が2つあっても体が1つじゃできないYO!
妹人格「お兄ちゃん…してあげるね☆」
兄人格「い、妹…ハァハァ」
ただのオナニーだな
某亭のオナニー記なんぞ読んでもつまらん(藁
144 :
名も無き冒険者:01/09/13 23:12 ID:bSPcNkJY
その手のネタはネット探しゃ転がってそうだ(w
保守
146 :
1:01/09/17 00:41 ID:Tsxsbr.g
スレ立てる
↓
叩かれる
↓
本物の隔離に
↓
一部の住民によりちょっぴり繁栄
↓
やはり寂れる
↓
(゚д゚)マズー
ほっしゅほっしゅ
本家でヴァディス氏×レオナが上がってますな
悪くない(w
社長の性格っていまいちわからんだが
そういうキャラでもSSって書けるものなのか?
戦闘開始、終了時の台詞なんかからいくらでも捏造はできる。
しかし読んで社長と取れるかどうかは謎
さやむぅ死去のお悔やみ
拝啓 残暑お見舞い申し上げます。
皆様方にはますますご活躍のことと心よりお慶び申し上げます。
平素はなにかとご厚情にあずかり、誠にありがとうございます。
さて、風邪の円卓さやむぅ様ご他界あそばされた由、ここに謹んで哀悼の意を表わします。
さやむぅ様は、アストローナ一有数の戦術チャットの後継として創立以来、
今日の隆盛にお導きなされ、
また、業界の発展にも絶大なご尽力をされました。
さやむぅ様を失いますことは、風邪の円卓はもとより私どものスレッドにとっても
大きな損失でございます。
このうえはご冥福を祈り、ご供養こそが専一と考えております。
直ちにお悔みに参上いたすべきところ、遠方のため意に任せず、
不本意ながら書面をもってお悔み申し上げます。
取り急ぎ書中をもちましてお悔やみ申し上げます。
敬具
さやむぅを轢いたトラック運転手です。
私は長距離トラックをやっているんですが、
たまたまその日は高速道路が込んでいたのでI・Cを降りて
一般道を走っていたんです。んで、しばらくそうして走っていたら、
ふと、歩道を見たら今まで見た事も無いようなきれいな女が歩いていたんです。
私はつい見とれてしまいました。もちろん、前なんか見ていません。
その時、前方から「ふおぉ〜」と言う何とも情けない声が聞こえたんです。
何だ!?と思って前を振りかえったその瞬間、ドン!という鈍い音がしたんです。
瞬時に理解しました。人を轢いたのだと。
すぐさまブレーキを踏み、車を路肩に停めてその轢いてしまった人に駆け寄りました。
その男、さやむぅは血まみれで倒れていました。
ああなんだ、ビックリさせやがって。轢いたのが人じゃないなら問題無いとほっとしました。
とその時、さやむぅがうめきだしました。そして息も絶え絶えにこういったのです。
「・・・び・・病・・・院・・連れ・・・て・・」
人権も持たない奴が何を言っているのかと、私はその言葉を黙殺して
車に乗り込もうとしました。そしてふと車のバンパーをみて言葉を失いました。
愛車のバンパーが奴の所為で5ミリほど歪んでしまっていたのです。
私はトラックに乗り込み、バックしてもう一度さやむぅを轢き直しました。
もちろんそんなことをしても愛車は直りませんが、奴如きに愛車を汚されたなんて思うと
怒りを通り越して吐き気がします。奴は断末魔の叫び声を上げて息絶えました。
また車を発進させる際に、念のためもう一度轢いておきました。
皆さんも気をつけて車を運転して下さい。
いつさやむぅが私たちの車を汚しに来るかわかったものではありませんから。
おまえらさあ、よってたかってさやむぅをいじめてんじゃねえよ。
匿名掲示板だからっていい気になりやがって。
さやむぅはなあ、結構男前なんだぞ?
さやむぅはなあ、結構見た目がかっこいいんだぞ?
さやむぅはなあ、お金だってもってるんだぞ?
さやむぅはなあ、彼女だっているんだぞ?
さやむぅはなあ、バレンタインなんか本命チョコを50個ぐらいもらってんだぞ?
さやむぅはなあ、ティムポも何気にでかいんだぞ?
さやむぅはなあ、この年ですでに専務あたりまで昇進してんだぞ?
さやむぅはなあ、弱いものには優しく、強いものには厳しく、
みんなに好かれるクラスの学級委員長みたいなキャラなんだぞ?
そんなさやむぅにも少し悩みがあって、このスレを立てたんだ。
そんなにいじめちゃいけねえよ。
さやむぅは決して、ひきこもりじゃないし、
さやむぅは決して、「死にたい」とかいうクソスレを立てたりしないし、
さやむぅは決して、毎日猿のようにオナーニしてないし、
さやむぅは決して、2ちゃんに24時間はりついてたりしてないし、
さやむぅは決して、いじめられてたりしてないし、
さやむぅは決して、fusianasanトラップに引っかかったりしてないし、
さやむぅは決して、エロ画像見たさにブラクラ踏みまくっちゃったりしないし、
さやむぅは決して、それでキレてモニタをぶったたき画面が斜めになっちゃったりしないし、
さやむぅは決して、次の日学校でやっぱりいじめに会ったりしてないし、
さやむぅは決して、その夜2ちゃんで荒らしなんかしてないし、
さやむぅは決して、その深夜「もう、鬱だ死のう・・・」とか本気で考えてたりしないんだ。
なあ、さやむぅよ?
>jNzRZm.A=坊貞様
つまんない上にくだらんな
「嫌なことがあった日はさやむぅ叩き」を信条にしている坊帝でした(・∀・)
このスレも限界だな
誰かもっと書いてくれよ(w;
自分で書かんかい(w
160 :
158:01/09/21 23:51 ID:cg1XNyL2
じゃ、159のキャラ使わせてくれよ(藁
161 :
159:01/09/22 11:14 ID:1zNToq2Y
(゚Д゚)ハァ?
>161
パール「君が今度のモルモットだね」
[[使い甲斐のある台詞]]
誰か
>>161でエロ書いて捨てキャラ作ってURL送りつけきぼむ
[[お前でやれ]]
今週のるーちょのキャラ絵、アレだねぇ・・・
個人的には全然気にならないけど、DK2に迷惑がかかる可能性があるから
ああいうの辞めてほしいんだよなぁ。
来週の結果見てまだ外してないようなら潤さんに削除依頼出そうかな・・・
>166=私怨DQS
いまどき、びーちくごときがそんなに問題になるのか?
166が敏感なので
ちんこ出すのやめます
>166 依頼出したいなら黙って出せばいんでない?
ここで反響得る必要はなかろう。
個人的には嫌いな部類の絵だが見なきゃいいのでどうでもいいし、
放っといても大した迷惑にはならんと思われ
バンソウコウでも貼れよ。
>166
(゚Д゚)ハァ?
ハァ?
( ゚Д゚ )
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
\ |;; | \/ | |
\ l |;; ;;; |\__/ | |
\ ̄ ―|;; ;;; |-/ | |
\ |;; ;;; |/ | |
\ |;; | |/ | |
| |; ;; ;;| /| |
;; / |
\ / ;; /
\
つーか、単にやらないほうがいいことを
それでもやっちゃう我慢の利かない人間なんだろうね
>173
(゚Д゚)ハァ?
ちんこに絆創膏
このスレもマジ限界だな
■■■■■■■■■■ここまで読んだ■■■■■■■■■■
179 :
名も無き冒険者:01/09/29 03:02 ID:HQE/zS3s
…まぁ…(^^;
けっして…うーん…(^^;
……(^^;
adhradhradhradhradhradhradhradhradhradhradhradhrg
…おっと失礼
保全してみたり
sage
184 :
名も無き冒険者:01/10/07 03:51 ID:JMQmVgow
>185
ティクビが出てたのはその週だけだったはずだ。
絵としては同じだがチョト違う。
187 :
名も無き冒険者:01/10/11 03:57 ID:V9fmh29Y
保全する意味がどれだけあるのだろうか。。。
そのうち有効な使い道も出てくるかモナー的sage
190 :
名も無き冒険者:01/10/16 12:07 ID:J4xR4B9n
一時期SS書いてた人は復活しないのか?
参加人数の割に萌え少ないんだな...
ひだまりたんに絵検索スクリプト作ってもらうか?(w
>190
本スレで外出。
tu-ka,ageんなYO!
[[age]]
職人のいない隔離ほど無価値なスレはないよ
求ム職人
えろ萌えに限定するからいかんのだよ。
うむ。次スレは DARK KINGDOM 2 総合隔離スレッド にしよう。
>190
>191
>193
求ムひだまりたん(w
次スレってのも気の長い話だな。
いっそこのスレ捨てて新しいスレ作るってのはどうだろう?
198 :
名も無き冒険者:01/10/20 15:28 ID:m7qMSUF6
DK2は本家チャット魚血もないからナー
円卓もROMできないしな(w
でも一時期のFC本家茶みたいに痛いのは勘弁だし...
[[我儘]]
エロSSキボン
これが真理。
るーちょのキャラ絵変わってる。
>>196 参加してないゲームの関連サイトはつくらないだろう、普通
>202
馬鹿?
>203
北尾たんでつか?
[[猿]]
>196
お前で勧めて来い北尾猿
[[重複]]
207 :
名も無き冒険者:
あげ