1 :
名も無き冒険者:
=============終了 =============
エロスレ初じゃないぞ、アクアのあれは絵縷々たんスレ2だ
ヒトケタハァハァ
とりあえず新スレに伴って生け贄キボーン
1533
最近はこのキャラが気になってしょうがないー
今回ヒーローにもなったしね
2スレ目まで来てたのか(w;
10 :
名も無き冒険者:2001/05/25(金) 12:47
今のうちに宣伝あげ
蓮たんハァハァ
スマソ。あの後回線きって寝てしまったよ。
次の機会にはしっかりたてるさ。
「く、ああ!いた、痛い!やぁぁぁぁぁあああ!!」
キャノンの一番太い所が入ったが、痛みはまだ続く。
初めての傷みに【671】は先行者にしがみついた。
先行者は張り付いた笑みを浮かべ、更にゆっくりと腰を落とさせていく。
ずぬ、んんん、ぐぬ。
「ああ!だめ!!こわれる!壊れて、しまいまつ!!」
初めて男を迎える【671】の膣には、先行者のキャノンは大きすぎるのだ。
それでも必死で傷みと戦いながら、キャノンを咥え込んでいく。
ようやく全部入った時、【671】は先行者の頭を抱き込む形で耐えていた。
だが、耐えているのは先行者も同じだった。処女の膣は狭い。
ただでさえボロい先行者のキャノンが、狭い膣に押されて悲鳴を上げていた。
アレンジしているが気にするな。っちゅーか先行者が相手ってのが苦しい。
最近は無生物が流行ってるのか?
>>18 処女の証がベッド中にぶちまけられてしまいまつ。
それはそれでー
>>18 グロSSはひそやかにこそ趣があるのでこういう場所では晒さない主義
22 :
名も無き冒険者:2001/05/25(金) 21:38
>先行者は張り付いた笑みを浮かべ、更にゆっくりと腰を落とさせていく。
ワロタ(w
>>11 正解(w;
でも、俺にハァハァするのはどうかと思うぞ(w;;
24 :
11:2001/05/25(金) 22:35
>>22 元の文章とは全く違うものになったがね(笑)
グロいのじゃなくて萌えるのキボーン
別にエロじゃなくてもいいから
個人的にはギャグを希望(w)ノ
うわ!2スレ目行ってるよ……(w
純愛キボン
オリジナルの萌え萌えキボ
かなり長い間唇を合わせていた二人だったが、シアの身体が硬直し「くてっ」と脱力したことで唐突に
終わってしまった。
どうやらキスだけで、シアはイッてしまったようだ。
「シア、もういっちゃったのか?キスだけで感じちゃったのか?」
「…か、感じてないっ」
「ふぅーん」
白蛇の手が、シアの短いスカートをまさぐっていく。
そして、そのおもらしをしてしまったようなショーツの状況に…
「こんなに、おまんこをぐっしょり濡らしているのに、感じてないなんてことはないだろ?」
「…か、感じてなんかないよ…」
必死になって否定するシアである。
「そう…じゃあ、感じていないかどうか直接ここに聞いてみようか」
シアの割れ目をゆっくりと撫で上げる白蛇。
「ふあああぁぁっ…ああん…」
「ほら、私のおまんこは、感じてますって正直にいいなよ」
「な、何いって…わたし…くぁあああ、駄目、白蛇くん シア、イッちゃう…」
全身を震わせ、シアは、二度目を迎えた。
力の抜けきったシアの、身体にまとわっている着衣を脱がせ、シアの瞳が焦点を結ぶまで待つ白蛇。
やがてシアの瞳が焦点を結び始めた。
「は、白蛇さん」
シアが何か言おうとする前に、シアの花びらをなぞり上げる白蛇。
「ふあぁぁっ…」
その刺激にシアは、思わず喘いでしまう。
やがて、白蛇の指が肉芽に触れる。
「いやぁぁああああっ…」
背筋を駆けあがってきた、快感の波に、シアはただ喘くしかない。
更に、それに合わせシアのそこを指で摘みあげた。
「だめぇえええええ、それだめええええっっ!!イッ、イッちゃうよ…白蛇さん、シア、イッちゃうよ…ぁあああああっっっ!!」
白蛇の指を締め付けつつ"ビクン ビクン"と腰を突き上げ、シアは、絶頂ってしまった。
「ふん、これくらいで勘弁しておいてやろう」
「待って…お願いぃ…シアに…白蛇さんの…
頂戴ぃ…」
荒い息で呟き、シアは白蛇の分身をしっかりと根元まで握ってはなさない。
「ダメです!」
ずっと黙って、シアと白蛇の絡みを見ていたえくれあが突然強く声を上げた。
「白蛇さんの、それに触れていいのは私だけです」
そしてえくれあは、シアの握っている手を引き離す。
「白蛇さん、白蛇さん…えくれあさんのコトが好きなら、それでもいい…
だから…だからお願い、白蛇さん…シアに頂戴…」
切なそうなシア。
「ダメです!!」
再びえくれあがシアを静止する。
「白蛇さんとしていいのは私だけです」
そう言うとえくれあはシアの身体をずらし、白蛇の分身を手にとりゆっくりと口に含む。
「んっ…んんっ…ん…」
「も、もういい えくれあ。続きは部屋へ帰って、ゆっくりと…」
「ふぁい」
白蛇の分身を愛しそうにゆっくりとはなしていくえくれあ。
そして、白蛇は自分の分身をズボンの中に戻す。
「みての通りだ!シア、あんたとはできない」
「酷いよ。白蛇さん…」
奥の部屋へ消えていくシア。そして、その奥でシアは新しい下着を取り出し着替えようとしたとき…
「シアさん、これ使ってください」
えくれあがタオルを持ってきた。
「ゴメンネ、二人のことに嫉妬してしまって…」
「ひっ…」
突然えくれあがシアの局部にタオルを這わしてきた。
「シアさん、手伝います」
「い、いいよ……あん…」
シアの拒絶を無視し、えくれあは更に這わせてきた。
その動きは、シアを感じさせるには充分な強弱を伴った動きだった。
「や…ちょっと えくれあちゃん…やめて…」
「どうしてですか?きれいにしているだけですよ」
「…あっああ はん…」
タオル地がシアの敏感な部分を…
「え、えくれあちゃん…お願い…もっと優しく…」
シアの心の杭は、どこかへ消え去りえくれあにまで甘い声をあげてしまう。
「はい。きれいになりましたよ シアさん(ニッコリ)」
えくれあは愛撫の手をわざとはなす。
一方、シアはおさまりがつかない。
「えくれあちゃん…」
呟くようにえくれあの名を何度も呼ぶ。小さな声で何度も何度も…
「シアのここもっときれいにして…」
「ダメです。もう綺麗になりました」
シアへのささやかな復讐?を終えたえくれあは、
そう言いながらさっさと部屋をあとにした。
こうして、シアに対するえくれあの嫉妬事件は幕を下ろした。
お疲れ様、久しぶりにちゃんとしたセクース小説読んだよ
そのまま百合キボンとかおもった俺は逝って良し(´Д`;)
1533のをあげてみた。
でもえくれあって892に揉まれてるんだよな。
あの集団風にするには顔文字も使うべきか。
311を代りに使おうかと思ったら絵がアレなのに口調はアレだしなぁ。
本スレよりも隔離のほうが閲覧者が多いのはバグでつか
∧∧
(=゚ω゚)ノぃょぅですょぅ
〜( x)
U U
うぉ、なんで書いてすぐにレスが(w;
>>38 口調までしっかり考えるお前萌え
コテハンきぼーん
前スレ878たんスゴク(・∀・)イイ!
今度は相手にザインたんキボーン!
「シア、大丈夫か?」
「うん。もう大丈夫…」
シアは、ザインと一緒にシアの部屋に来ていた。
男性と一緒に部屋にあまり入ったことのないシアはそれだけでどきどきしている。
シアの部屋は女の子らしく可愛い感じだった。
何となく落ち着かなくて、シアは紅茶をいれる事にした。
「はい、ザインさん」
「フ、すまんな」
とりあえずお茶を飲み始めたが、あんな事をした後だけに何を話して良いのか分からず気まずい沈黙が訪れる。
シアは顔を赤らめて俯いていた。
お茶菓子を食べようと手を伸ばしたとき、ザインと手が触れ合う。
「あ…」
「ん?」
指先が触れ合っただけなのに、妙に恥ずかしくて慌てて手を引っ込める。
その弾みでシアは紅茶をこぼしてしまった。こぼれた紅茶がザインのズボンにシミを作っていく。
「あつっ」
「だ、大丈夫ですか?ザインさん」
シアは心配そうにザインの側によると、タオルでザインの服を拭きはじめた。
シアに優しく太股を触れられていると、先ほどしたばかりだというのに
ズボンの上からでもはっきり分かるほどザインのモノは大きくなってくる。
それに気が付いたシアは顔を真っ赤にして再び顔を伏せた。
「や…さっき、したばかりなのに…」
ぽりぽりと頭をかくザイン。
シアの恥ずかしそうな顔を見ておもわずザインはそっとシアの手を握りしめ、
そのままシアを抱き寄せる。
それが何を意味するかを悟って、シアはますます顔を赤くした。
二人は顔を見あわせ、どちからともなくキスをした。
先程のように唇を触れ合わせるだけでなく、舌をシアの口腔に侵入させる。
シアは驚いた様子だったが、ザインの舌が絡んでくるとおずおずとではあるがそれに応じた。
「ん…」
離れた唇の間に唾液が橋を架けている。シアは既に目をとろんとさせてなすがままだったが、
ザインがシアの服に手をかけると身体を捩らせた。
「あ…ここじゃなくて、ベッドで…」
「あぁ」
ザインはシアをベッドに横たわらせると服を脱がし始めた。
下着だけになると、シアは恥ずかしそうにシーツで身体を隠す。
「はずかしいのか?」
さっき、裸で抱きあったばかりなので、ザインには不思議だった。
「だって…私、今普通の下着を着てるから…
こう云うことになるのなら、もっと可愛い下着にしておけばよかったなって思って…」
確かにシアが今着ている下着はあまり色気のない、実用性から選んだものではあったが
そういうことを気にして恥じらうシアの姿はとても可愛らしかった。
「いや…そんなことないさ。可愛いよ。」
耳元で囁くとシアの下着を脱がせる。
「お願い、灯りを消して…」
「あぁ…」
灯りを消すと、外の月明かりに照らされてシアの裸身が浮かび上がった。
ザインはたまらなくなって、シアに抱きつく。そのまま左手で胸を揉みしだきながら右手は秘所に忍ばせた。
そのままシアの中に指を侵入させる。
先程の激しい行為のせいか、それとも自分がいつも寝ているベッドでザインとこんな事をしているせいなのか、
シアの秘所はすぐに蜜を滴らせてくる。シアは何とか声を出さないようにしているのだが、どうしても甘い喘ぎ声が出てしまう。
「あんん…だめぇ…」
「気持ち…いいんだよね」
シアを愛撫する手は休めずに、耳元で囁くザイン。シアは喘ぎながらも何とか答えた。
「でも、このままじゃ、私ばっかり…」
「いいさ…だって、感じてるシアはすごく可愛いから」
「えへへっ(///;) わ、私も…して…あげる…」
「え?」
ほとんど聞こえないほど小さな声で、何とかそう言うと、シアはザインのモノにそっと手を伸ばした。
シアの手が触れた瞬間、ぞくぞくするような快感が背筋を走り抜け、ザインは思わず声を上げてしまった。
「うっ…」
「ザインさんも気持ちよくなって…」
シアは手をぎこちなく動かし始めた。
大人に比べればかなり拙い愛撫ではあるが、シアが自分からこうしてくれているということに
ザインは激しい興奮を覚えた。ザインも再び指を動かし始める。
ふたりとも、夢中になってお互いの身体を求めあった。
暫くそうしてお互いに愛撫しあっていたが、先に耐えきれなくなったのはシアの方だった。
蜜の溢れたシアの秘所はザインが指を動かす度にいやらしい音を立て、それがシアをますます興奮させる。
「あっ…ザインさん…わたし、もう…っ」
シアの白い肌は桜色に染まり、乳房も少し膨らんできているようだ。何よりも、触れている秘所が滴るほど濡れそぼっていた。
「もう、だめなの…きて…」
その一言でようやくザインはシアがいきそうになっていることに気が付いた。
ザインは頷くとシアを仰向けにして足を開かせる。
自らの恥ずかしいところをすべてさらけ出すような体位に、シアは足を閉じようとしたが、ザインがそれを止める。
「シア、隠さないで。だいじょうぶだから…」
「で、でも…ふあぁんっ!」
シアに最後まで言わずに、ザインはシアの中に入っていった。
シアの秘所は相変わらずきつかったが、先程よりはすんなりとザインを受け入れる。
シアの中に根本まで入ると、ザインは動くのを止め、繋がっている部分に手を伸ばす。
「シアのここ、こんなになってるよ…」
「やっ…そんなこと…」
灯りがついていなくても、ザインには外の月明かりでシアがはっきり見えた。
普通の照明で照らされるよりも月明かりの方がムードがあり、シアが綺麗に見える気がする。
ザインは我慢できなくなって腰を動かし始めた。
シアも初めはされるがままだったが、少し余裕が出てきたのか、ザインの腰に自分の足を絡める。
そして、ザインにあわせて少しずつ腰を動かし始めた。
シアが自分の動きに応じてくれたのが嬉しくて、ザインは積極的に動き始めた。
ただ単調に前後に動かすだけでなく、強弱を付けたり回転するように腰を動かす。
「ああ…あああん…」
先程までとは違うところを刺激され、シアは激しく喘ぎながら身体を仰け反らせた。
既に自分から腰を動かす様な余裕はなくなっていたが、快感が高まるに連れ秘所はザインのモノをきつく締め付けてくる。
このままではすぐにいってしまいそうだったので、ザインはシアの足を抱えると一旦動くのを止めた。
いきなり動きを止められてマナは意外そうにザインを見る。
「あ…ん、やめないで…」
もぞもぞと腰を不器用に動かしながらザインに囁くシア。
言ってしまってから自分の発言の大胆さに気づき、シアは恥ずかしくて顔を両手で覆い隠した。
ザインはもっとシアの中の感触を楽しんでいたかったのだが、シアの仕草の可愛らしさに自分の欲望を抑えきれなかった。
ザインはシアの身体を捻って4つんばいにさせると、後ろからシアを突き上げ始めた。
最初のうちはこんなに恥ずかしい姿勢で後ろからされることに抵抗があったシアだが、
次第に高まっていく快感に、何も考えられなくなっていく。既に声を抑えようともせず、シアは激しく喘ぎ声をあげている。
その声に触発されてシンジの動きも少しずつ激しくなっていった。
「ああ…駄目…変になっちゃう…なんか、怖いよぉ…」
今まで感じたことのない不思議な感覚がなんだか怖くて、シアは腰を逃がそうとしたが
ザインが両手でしっかりシアの腰を掴んでいるのでそうも行かない。
ザインのされるがままにシアの快感は高まっていった。
「わ、わたし…もう、だめ……もう、イっちゃう…ああーーーっ」
「っ!」
シアは激しく絶叫して体を震わせた。初めて絶頂に達した秘所は痛いほどザインを締め付ける。
ザインも体を震わせ、シアの中に大量の精を注ぎ込んだ。
シアは幸せそうに微笑むと、ザインに抱きついてくる。
シアの温もりに包まれているようで、ザインも嬉しかった。
抱きしめると、軽いキスを繰り返す。
しばらくの間そうしていたが、肉体的だけでなく精神的にも満足し、
激しい交わりに疲れたのか、シアは安らかな寝息を立て始めた。
「お休み、シア」
シアに軽くキスをすると、ザインも深い眠りに落ちていった。
長すぎて反省…
シンジとマナって誰でつか?(w
イイ〜!(・∀・)
でもザインっぽくないな(w;
どっちかっていうとジョニーっぽい
ザインはダークサイドキボーン
恥ずかしいゾヌ(笑)
>>51 ダークサイドゾヌね。わかりったゾヌ。
わかりった…ってなんゾヌか…
ダークサイドっていうのは陵辱モノゾヌかね?
55 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 06:02
age
ザインX場湾たんきぼん
>>54 あんまりグロくないのがいいゾヌ
捕まって無理矢理とか、ごろつきに輪姦とか萌えるゾヌ
ヒーローだけにダークヒーロー側に染められていくのもいいゾヌね
58 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 19:18
age
59 :
名も無き冒険者:2001/05/30(水) 01:00
赤十字たん誰かわからないゾヌから、わかっている人SSきぼんぬ(笑)
まだ続いていたのか・・(苦笑
裕乃たんはね
ひろのっていうんだほんとはね(鬱)
知らなかったですよ。
一度目の体験
「ほらココ、気持ち良さそうに動いてる」
淫乱だな。と、笑って指の数を増やす。
頬を舐められそのまま口唇を舐められる。
服を捲りあげて胸の突起を舌先を堅くして嬲られる。
先ほどとは違う、服越しでないその感覚に腰が疼く。
「いや…いやぁ…」
首を仰け反らせて喘ぎ、懇願する。
それと共にザインの指が荒く内部を弄る。
絶頂を迎えかけた躰に、ザインは何を思ったか指を抜き、冷やかな視線で見下ろす。
「あ、ぇ…?」
急な静止に涙目で訴える。
「ちゃんとしてやろうか?」
言って足を自分の肩に乗せ、腰を浮かせられる。
「あ…」
さっきまでザインに嬲られていた所に指とは比べられないほどの質量があてがわれた。
「イヤ!待って…」
「待たない」
にやっと笑って一気に埋められる。
それに伴なって湯が音を立てて大きく波打つ。
「アっ…ぅ」
「初めてだよな?俺にこれ入れられるのは?」
腰を軽く揺らされるだけでもキツイ痺れが走って縛られている手をもどかしく引きつらす。
「いけない子だな。シルフィア・レイン。ヒーローたるべき者がこんなモノ咥えて善がって…」
くくっと笑って微動を開始される。
あーららー 〜(´¬`)〜(謎藁
ザインが攻めてくる度に湯船は波打ち、バシャバシャと音が鳴る。
ひっきりなしに漏れる喘ぎ声が浴室に広がって余計躰を奮わせる。
抽出の振動で、手を縛っていたゴムが解けた。
血が通う熱さが指先を襲い痺れが走る。
折角手が自由になったのにも関わらず、もう抗う事は忘れ、背中に手を回して必死にしがみ付く。
「ザイン…駄、目…おねがいっ、も…やめ…て…」
「イかせてください、お願いします。だろ?」
「くぅ…っ…っ」
「イかせてもらいたくないのか?」
「あ、や、ぁ…っ」
意地悪そうに呟いてくる。
背中に回す手を強く力を入れて切ない顔をしてザインの顔を覗きこむ。
欲しくてもう、耐えられない…ッ!!
「…て・・・さ、い」
「なんだって?」
「イかせ、て、くださ…い、お願いしま、す…」
涙を流しながら、途切れ途切れに言葉を繋げると満足そうに涙を舐め取る。
「いやらしい子だな。仕方ない」
笑って腰を掴み、先ほどよりも激しく抽出を繰り返す。
「あ、あぅ、あはあぁ!」
「っ締め付けが凄いな…。シルフィア・レイン…」
絶頂が近いのか、上ずった声と荒い息。
ふと、締め付けていた根元から手を放す。
内に入れられているソレがビクリと脈打った。
――― 堕ちちゃう……
そう思ったと同時に熱いものが内に放たれた。
自分もその感覚に開放する。
余韻が強く脱力させる。
ぼんやりと荒く息を吐いてしばらく抱き合っていた。
>>65 知人のご冥福を祈っただけです
何やらタイミングがバッチシだったみたいで(´¬`;
上でスデにやってしまっているゾヌ…
それじゃ知らない人のご冥福も祈っておきますかナ(ー人ー)
別に知人はどうなっても構わんけどPCが毒牙にかかるのだけは防ぎたいのぉ…(悪爆
最初の体験
「さぁ!早く脱げ」
シアは恥じらいながら、身につけているものを脱いでいく。
「ククッ、かわいい身体してますねぇ」
その言葉にシアは、顔を赤くしてうつむく。
『…きっとみんなが気付いて…助けに…』
だが、シアの願いは届こうはずがない。
他のパーティーメンバーはザインと戦闘中。つまりここにはシアしかいない。
今のパーティーではザインには歯が立たない。それは明白だった。
「いい子にしてろよ…英雄様…いや、シアたん」
そういいながらごろつきAは、シアの腕を後ろ手に縛った。
「まずはコレを…」
ごろつきAは己の分身をシアの顔に押し付ける。
「そ、そんな…イヤッー!!」
シアは、性の知識は持っていたが、初めての…生のソレに恐怖した。
「ホラッ!早く、くわえろ」
「イヤッー!!」
「ウルサイ! 早くしないと他の奴等の命はないぞ!!」
「う…う…ん、む…」
シアは瞳に涙を溜ながらごろつきAの分身をくわえこんだ。
「クククッ、最初からこうすれば…良かったんですよ」
震えながらフェラをするシアを見て、ごろつきAはシアの髪を乱暴に撫で回す。
「んんんんっ」
「ククッ、ほら…なめるだけでなく、吸ったりしてみろよ!!」
どぴゅっ ぴゅ ぴゅ
ごろつきAは己の分身を引き抜くと、おもいっきりシアの顔めがけ射精した。
「いぃゃあああああ!!!」
顔射をうけ、シアは大声をあげた。
力の抜けきった、シアの瞳が焦点を結ぶまで待つごろつきA。
やがてシアの瞳が焦点を結び始めた。
「さぁっ、そろそろいただくとするか。ほら!股を開け」
「いやっ!…それだけは…お願い」
バシィッ!
ごろつきAはシアに、平手うちをくらわせた。
「そんな口を聞ける立場じゃねぇんだよ!お前は僕の奴隷なんだよ。
やめてほしいなら『やめてください』だろ」
「あ…あ…」
シアの顔は涙で、くしゃくしゃだった。
「どうなんだ! いえるのか、いえないのか」
「は、はい。お願いします。そ、それだけはやめて下さい…」
シアが正直に言うや否や
「イヤだね!」
そう言い放つとごろつきAは己の分身を無理やりシアに突き入れた。
ずぶっ ずぶっ ずぶぶっ
「ぃいゃぁああああっ!!! 痛いっ!!! やめてぇっ!!!」
「クククク…ハァッハッハッ!」」
「助けて!助けてー!」
「ムダですよ、誰も助けになんか来てくれませんよ」
「お願い…抜いてぇ…」
「…すぐに気持ち良くなりますよ。それに…まだ、先端をちょっと入れただけ」
そう言い放つとごろつきAは
ずぶぶぶっ じゅぶっ
ぶちっ
「あああああっ!!」
ごろつきAの分身はシアの一番奥まで達した。
好きな人に捧げようと、大切にしてあったシアの大事なソレはとうとう奪われてしまった。
「ああ…ああ」
初めてを奪われ、肉体だけでなく精神的にも苦痛を味わされ、シアの抵抗はすでに弱々しくなっていた。
「シアたん、あなたまだ処女だったんですね。誰かに抱かれているものとばかり思ってましたよ」
そしてごろつきAは、”突いては引く”という行為を行う。
「いいですねぇ、泣きじゃくる女を犯すというのは…」
ごろつきAは、その行為のピッチを除々にをあげていく。
「ああああっ…ああんっ!」
シアは除々にだが、快楽の笑みが浮かび始め、喘ぎ声も次第に高くなっていた。
「あっ!あああ…」
シアの身体が硬直する寸前で、突然その行為をやめる。
「クククッ そんなに簡単にはいかせませんよ」
「あっ…」
それから、数分…
ごろつきAは再び腰を動かしはじめる。
「…んっ…あっ…ああああ」
シアが絶頂こうとする前に、ごろつきAは再び腰の動きを止める。
「クククッ どうです…絶頂してほしくないですか?
絶頂してほしいなら『シアのえっちな○まんこにあなたのを下さい』と」
シアは無言で話そうとはしない。
「ククッ その態度がいつまで続きますかね…」
そう言うと、ごろつきAは責めながらも、シアが絶頂前になると、責めるをやめる。
それから数時間後
シアは限界に達していた。
「お、お願いします…シアの…シアのえっちなお○んこに…あなたのを…ください」
「最初から、そうすればいいのですよ」
そう言うとごろつきAは、シアの縛りを解いた。
「ほら、四つん這いになれ」
「は、はい」
「ククク、イヤらしいですねぇ。レイプされているというのに」
そしてごろつきAは、再びその行為を再会する。
「ああっ!!あっ、あっ、ああん!!」
「よし、腔中に出すぞ!」
「そ…それだけは…あっ!」
「嫌なら、これでやめてもいいんですよ」
ごろつきAは”突いては引く”という行為を止める。
「あっ…お願いします。オマ○コへ…オ○ンコへ…いっぱい、いっぱい…下さい」
もはやシアの心の杭は消え去っていた。
ごろつきAは再び行為を始め、最後のスパートに入った。
「シア!だすぞ!」
「あああああああっーー!!」
どくっ どくっ ぴゅっ
そして、シアは意識を失った。
次ので打ち止めゾヌ
再会…気付いていたのに直し損ねたゾヌ(恥)
次でシアたんのSSは打ち止めということゾヌよ。
廃墟の中一人の少女がフラフラと歩いていた。
シルフィア・レイン、シアの愛称で親しまれている少女である。
だが、その姿にかつての面影はなかった。
透きとおるように美しかった肌はハリを失い、生気に満ちあふれていた瞳は濁りきっている。
薄汚れ、所々破れた着衣を身にまとい歩く姿は、壊れた人形のようであった。
ザインの手下からの陵辱を受けたシアは、6日前からザインの縄張りであるスラムを彷徨い、
この廃墟に迷い込んだのだった。
「お嬢ちゃん何してるんだい?」
そう声をかけてきたのは、ボロ雑巾のような服を着た薄汚い2人のごろつきだった。
ザインの手下のごく一部、たんなるならず者がはびこりこの辺りは一種の無法地帯になっていた。
「こんなところに一人で来たのかい?へへっオレ達と一緒に遊ぼうぜ」
男達は欲望に血走らせた目でシアを見つめていた。
破けてはいるが多少上等の生地を使ったシアの衣服。もう仕分け程度まで
千切れてしまった衣服を通してシアを犯す、舐めるような視線だった。
「こっちに来いよ」
男達の一人がシアの腕をつかもうと近づいく。
「わたしにさわらないで…」
その瞬間シアの瞳にわずかに光りが宿り、その手を払いのけ周囲を睨み付ける。
その行為を見て男達はイヤらしくネトついた笑いを浮かべ言った。
「すげえ美人だねぇアンタ、名前は何てぇんだい。」
「こんな美人を相手に遊ぶのは初めてだなぁ」
「こんなにイヤらしいオッパイなら、さぞかしモミがいがあるだろうぜ」
その言葉を聞いたシアの顔に怯えが走る。
シアは知らなかった。自分がどれだけ扇情的な姿をしているのかを。
「わたしにかまわないで…」
そういいつつ身をひるがえそうとしたシアの腰に、男達の一人がタックルする。
「キャァ!イヤ〜〜、離して…離して〜〜」
後ろから羽交い締めにされるシアは狂ったように暴れる。
だが脂でギトついた毛むくじゃらの腕に抱かれた身体はびくともしない。
さらにその男は、シアの小さなアゴをつかむと首を振り向かせた。
「ヒッ、ヒッヒヒヒヒヒ…、いい形の胸だな。それに美味そうな唇だぜお嬢ちゃん」
毛むくじゃらの髭に覆われた顔が目の前に迫り、シアの唇に重なっていく。
(はふぅ〜〜)
細い首筋がしなり小鼻があえぐ。涙を流しながらイヤイヤをするように首をするシア。
だが、男の手ががっちりと固定し唇を離すことができない。
混乱するシアの唇をむさぼっている男は、自分の舌をシアの口の中に這わせていく。
「うぐぅ〜〜、うん〜〜」
美しく女神のように気高かったシアは今、ごろつきに口腔を舐め回され、さらに舌と
舌とを絡ませて吸い上げられ、あまつさえ男はシアに自分の唾液をダラダラと送りはじめた。
「ふん〜〜、ふぅふ〜〜」
ドロドロとした粘液がシアの口を、ノドを、体の中を犯していく。
それは強烈なニオイを放ちながらシアの身体の隅々に内側から染みこんでいく。
(助けて、助けてよぉ…)
心の中でそう思うシアであったが、その間にほかの男達も周囲を取り囲んでいた。
シアの前に立った男はズボンを脱ぎ捨て、 そそり立っている熱いものを
美しい少女の花弁にいきなり突き入れた。
「いぅ…ぅあ、ぁ…〜〜〜」
シアは鳴いた。
「くぅっ、何てせまいんだ…すぐに射精しちまいそうだ」
そう言いながら男は笑い、次の瞬間、腰を激しく動かし始めた。
ずん!ずん!ずん!ずん!
「ひ、ぃ、や…やめて、こわれちゃうぅ〜」
何の愛撫もないまま貫かれたシアは、全身を激しく痙攣させ叫んだ。
男の太い肉棒をハメられた秘処が裂け、白い太股にかけて真紅の血が流れていく。
「あぐ!あぐ〜〜!動かないで…っ!」
シアが泣き叫ぶたびに、胸が上下に揺れ男達の加虐心を高ぶらせていく。
「おお!お嬢ちゃんのオマンコきつくて柔らかくて、オレのあそこを食いちぎるみてぇだ。」
「ひン…!ヒィん…!ヒギイん・・!」
一方、無理矢理突き動かされているシアはその美貌を引きつらせていた。
正面から突き入れている男は、そんなシアの尻を左右から抱きつかみ後ろの男に言った。
「そろそろこちらの穴も使わないか」
後ろにいる男は、乳房を揉みしだき、乳首をいじくり、耳を甘がみしながら答える。
「ああ、お嬢ちゃんはケツの穴もかわいいしな。オレのイチモツでたっぷりかわいがってやるぜ」
「イ、イャ、あっ!…そんなとこ…やめて…!」
「ンン〜〜、どこに何をするのをやめて欲しいんだお嬢ちゃんは。はっきり言ってくれないと」
「そ、そんな…ぁあっ!あっ!ぉ、お願いぃ、も、酷いこと…しな…いでっ」
シアは顔を真っ赤にし身体をふるわせながら必死に懇願する。
だが正面の男は、腰を激しく動かしながらシアに命令する。
「ホラ、ホラ…早く言わないとケツの穴にチンチンを入れて中で射精してやるぞ」
「うっ…うぐっ…わ、分かりました…ぁ!あっあぅぅ!」
「じゃっ、オレの言うとうり言えよ!」
そういって男はシアの耳元に顔を寄せささやいた。
「そっ、そんな…ぁぅん…ん…」
「イヤなのか!」
男がにらむとシアは泣きながらあきらめて話し出した。
「シアはお尻の穴をほられるのが…あっ!…好きではありません…ひっ…
で…ですから…あっ…はぁぁ…オマンコの方、を使って…下さいぃ…
シアのオマンコを…激しくお……あん!…犯して下さ…ひ…
命令でしたら…ご主人様のチ…チン…チンチンも…舌で綺麗にしてみせます…あふっ…」
満足そうに笑った正面の男は後ろの男に目で合図する。
背後の男もうなずき、いきなりシアのお尻の穴に自分のイチモツを差し入れた。
「ヒっ!…ヒン…ヒィィン。な・何で約束が違うぅ…」
シアは男達を見るが、男達は笑っている。
「せっかくこんな美少女を抱けるんだからな。最期は二本差しで終わりにしてやるよ」
「そんな…イャ、中でこすれてるぅぅ…」
前と後ろを同時に貫かれたシアは、突き上げられながら乳首をクリクリと愛撫され、舌を吸われていた。
男の唾液を大量に飲まされたシアの唇はヌラヌラと光り、淫猥な輝きを放っていた。
「おう!お嬢ちゃんもう限界だ、お嬢ちゃんのお尻の穴は良すぎるよ、
俺の濃いミルクをお嬢ちゃんのお尻の一番深いところにあげるからね」
「オ、オレも限界だ…さすがにこんな美少女には我慢できねぇ!
くっ…中にタップリ出してやるからなありがたく受け取れ。」
「あっ、あっ!それだけはやめてぇ!赤ちゃんできちゃう…お願いやめてぇぇぇ!!」
シアは最後の力を振り絞り逃れようとした。その最後の瞬間が来た。
「ホラ、受け取れシアちゃん!」
「うっ、くっ…くう〜〜〜!」
「ああああああああああぁぁあぁぁ!!」
男達の射精は止まることをしらずしばらく続いた。
しばらくして男達がシアの身体から離れると、シアの股間から白いものが流れ落ちた。
そしてシアの瞳から光りは消え失せた。
↑君、朝っぱらからからさかりすぎ。
>>78 朝のほうがすいてるし、他の作業が忙しくなくてよいんでつ。
SSあげる人はさかってるとは思えまちぇん。むしろ冷めていると思いまつよ。
(・∀・)イイ!!
満足でつ…ハァハァ
しばらくおかずには困らなそうでつ…ハァハァハァ
…本当にザインたん×場ワンたんがきぼんぬゾヌか?
というかレスが早すぎて自分でいうのもなんでつがジサクジエン気味?
それではまた夜に見るゾヌ。
>>84 こっちのリロード速度がおかしいだけでつけどw
今夜も、どこかの町で、町長が暗殺された。ヒーローとして名高いジョニーは、また町長を守れずに、敗残者として地に転がされていた。
「こんばんは。素敵な夜ですわね、ジョニー・ライトニング様」
話し掛けてきたのは、町長を殺った下げ組みPTの一人、赤十字志望の有り得るだった。
「貴様、自分のしたことが分かっているのか?!」
「ええ、光の神など信じていらっしゃるお可哀想な町長様にふさわしい末路を与えて差し上げましたわ」
「おのれ!よくも…!」
怒りに燃えるジョニーの言葉を遮って、有り得るたんはジョニーににじり寄った。
「哀れな敗残者ジョニー様、貴方にももう一つ、屈辱を差し上げますわ…」
有り得るがなにやら呪文をつぶやくと、ジョニーの体は何かに縛られたように動かなくなった。
「なにを…!」
「少々、金縛りなどを。正義のヒーローを気取る貴方が、暗殺犯の女に犯されて欲望を吐き出すなんて、素敵だと思いませんか?わたくし、想像しただけで濡れてきてしまいましたわ」
有り得るは羽織っていた外套の止め具を外し、腰の帯を解いた。着衣がスルリと衣ずれの音をわずかに立てて、地面に落ちる。
有り得るは、わずかに下着一枚穿いただけの姿になっていた。
月明かりに映える、雪のように白い肌に、スレンダーな肢体。細い腰。胸の双丘はやや小振りだが、先端の突起はツンと上を向いている。その裸体は一見清楚に映るが、しかしその秘所を隠すシルクの薄布は、既に何かの液体で湿っていた。
「貴方に、恥辱と快楽のひとときを…」
そう言って微笑む有り得るの表情は無垢な少女のようであり、それが却って、どこか淫靡に感じられるのであった。
有り得るは地面に倒れているジョニーのところに身を屈めると、彼のズボンに手をかけた。
「な、何を…!?」
「ウフフ…」
有り得るはそのまま、ジョニーのズボンを下履きごと一気に引きずり下ろした。ジョニーの股間が剥き出しに晒された。
「あら、可愛らしい一物ですこと。それに、まだ被ってらっしゃったんですね」
くすくすと有り得るが笑う。
「くそっ…」
「ふふ、良いお顔ですわ」
そして有り得るはジョニーの一物に顔を近づけると、丁寧に舌で舐めはじめた。
「な、何をする!」
有り得るはそれには応えず、舌で先の方を舐めながら、右手で竿の部分をこすり、左手は袋をさする。
「ぺろ・・・ん・・・ちゅる・・・」
ジョニーは遠くを見つめ、歯を食いしばり耐えようとするが、下半身は快感に抗うことができず、
肉棒は鎌首をもたげるように次第に垂直にそそり立っていった。
右手で髪をかきあげながら、今度は竿を口腔の奥まで一気に飲み込む。
「はむ・・・ん・・・はっ・・・んぐ・・・ぷはぁ」
すでにジョニーのそれは有り得るの唾液にまみれ、月明かりに濡れて輝いていた。
有り得るは右手を自分の下着の中へと伸ばし、指を動かし始めた。
下のほうでも、クチュクチュと卑猥な音が響く。
有り得るが口でしごく唾液の音と合わせ、愛液の水音が二重奏を奏でた。
有り得るの自身への愛撫が次第に激しさを増す。
クリトリスを擦りつけるように撫で付け、指を出し入れし、ジュプジュプと音を立てる。
既に下着は完全に濡れそぼっていて、あふれ出た分は太股を伝って流れ落ち、水溜りを作っていた。
「ふ・・・あ・・・あん!」
自慰に夢中になり、すでにジョニーのものをしごく手は止まっていた。
「んっ・・・はぁぁ!」
軽い絶頂を迎えたのか、背中を弓なりに反らして、声を上げた。
熱っぽい視線でそそり立つジョニーのものを見つめると、四つん這いでジョニーの体を跨ぎ、秘所を覆う布切れをそこから横にずらした。
濡れそぼったヴァギナが露になり、月明かりにテラテラと光る。
「はぁ・・・はぁ・・・」
有り得るは少しだけ息を乱しながら、ジョニーの肉棒を自分の膣へと導く。
汗で頬に張り付いた髪もそのままに、有り得るは静かに体を沈めていく。
「それでは、参りましょう・・・」
屈辱と恥辱が頂点に達したジョニーは、声を上げて抵抗する。
「くそ、やめろ・・・やめろーーーー!」
だが、麻痺のため体の動かないジョニーには、抗う術は無かった。
制止の叫びも空しく、ペニスは有り得るの中へと飲み込まれていく。
「やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ジョニーの絶叫と同時に、有り得るの膣は完全にジョニーを咥え込んだ。
「ん、はぁぁぁぁ・・・」
感じ入ったように有り得るが喘いだ。
「ふふ・・・完全に入ってしまいました・・・んっ・・・」
少しずつ、有り得るは腰を前後へと動かした。
「女に犯される気分はいかがですが、英雄気取りのジョニー様・・・あぁ・・・」
左手で体を支えて腰を前後左右に動かし、空いた右手で自らの乳房を揉みしだく。
「気持ちいいですか?犯されながら感じるなんてヒーロー失格ですわね・・・ふふ」
粘膜が擦れ、やわらかい肉がジョニーのペニスを包み、絡め取る。
ジョニーは脂汗を浮かべ必死に耐えているが、こみ上げる熱い塊に敗れるのも時間の問題であった。
その様子を見て取った有り得るは、それまでじっくりと動かしていた腰を、だんだんと速く、大きく、激しい動きへと変えていった。
「んん!はぁっ、はぁっ!ふあぁ!あん!いい、ですわ!いいン!ああ!」
既に有り得るは、腰を跳ねるように上下させ、ジョニーのものを出し入れしていた。
有り得るの腰がジョニーの上で踊るたび、肉棒が膣内を出入りし、じゅぷじゅぷと激しい音をたて汁を撒き散らしていた。
二人の結合部はもちろん、有り得るの内股は、膝のあたりまで流れ出た愛液で濡れていた。
「はぅん……はぁぁ……イイ……イイ…もうイクゥ…イキます…」
有り得るは前屈みになって上体をジョニーに預け、腰を早く激しく上下に動かす。
「う・・・あ・・・くっ・・・出てしまう・・・」
ジョニーがうめいた。それを聞いた有り得るは、腰の動きに一気にスパートをかける。
「ああイイ……あっ、ダメです……もう、…ああ、イクッ、イクッ、イッちゃいます!あぁっぁぁぁっぁぁ…!」
絶頂の叫び声とともに、ジョニーの上で有り得るの体が大きく反った。膣内が収縮し、一際ジョニーを締め付ける。
「ウッッ!」
ついに堪え切れず、ジョニーは有り得るの中に射出してしまった。
「ハァァァァ・・・」
有り得るの膣内に、熱さが広がっていく。
絶頂を迎えた彼女は肩で息をしながら、しばらくジョニーに身体を預けていた。
やがて上体を起こすと、まだ繋がったまま自分の下に居る、恥辱と悔しさに顔を歪めたジョニーを見下ろした。
「・・・所詮、貴方も人間なんですね・・・欲望に逆らえない、矮小な人間・・・」
軽蔑と憐憫の入り混じった声だった。
「・・・貴方なら、もしやと思いましたのに・・・所詮心の光の強さとは、この程度のものだったんですね・・・」
いつの間にか有り得るの手には、愛用の銃が握られていた。
「さようなら、勇者様」
そして有り得るは、引き金を引き絞った。
>>87-91
何の迷いもなく引き金を引く有り得るたんにモエタ
ハァハァw
>>87 お前御本人サマかパーティーメンバーだろ(w
こういうキャラゾヌかΣ( ̄□ ̄;)
でも元が誰かサパーリゾヌ…
>>95 www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00089.html
の僧侶だろ
というか萌え
最初だけ、名前の後ろにエントリーナンバーを書いておくとわかりやすいぞ。
まだ有名キャラは少ないからな。
age
SSトテモイイ(・∀・)
有り得るたんのファンになってしまいそうだw
105 :
78:2001/05/31(木) 00:20
>>79 そうか。
漏れは絵を描くのが趣味みたいなやつだから、
自分の描いてる絵(対象)でテンションが激変するんだわ。
だから静物描いてる時はクールになるし、
妄想絵を描いてる時はそーいった状態になるんだよ。
だからああいう文を書いてる時はさかりがついてるものなのかなぁ?
と思ったんだな。
まあ、文章はどんなにあほうなものでも理知的な部分で書くものだし、
絵を引き合いに出した漏れは勘違い野郎だったなぁ。すまそ。
まずい、アリエルたん×フィナたんの妄想が死ぬほど出てきた(w
俺は文章は苦手だし、書くかどうかは分からんが。
>>107 それは、妄想再現度がな(w
とりあえず、自分で書こうと試みてみる。
>>105 ただの改造でつからね。しょうがないでつ。
ああいうチャットをしている時ならテンションもあがりまつし、
たまに絵を描く時もテンションがあがらないとだめでつよ。
とりあえずごく序盤を書いてみたが、どうだろうか? 批判歓迎。
白く清潔なベッド、厚く重たげな灰色の壁、何も装飾の無い空間。
そういう部屋の中で、フィーナ・ブラウン(1499)は目を覚ました。
数秒のまどろみ。その直後に感じた物は、違和感だった。
愛用の杖は壁に立てかけてある。服と結界を発生させる指輪、それに冒険用に魔力を付与されたペ
ンダントも付けたままだ。
だが、この部屋に見覚えはない。それに、今ひとつ眠るまでの記憶もはっきりしていなかった。
妙に重い頭をゆっくりと目覚めさせつつ、記憶の糸を辿っていく。
(……確か、誰かと話をしてて……その後は?)
その作業が多少の効果を表し始めた頃、部屋の扉が開いた。
「アリエルさん?」
アリエル・ルソート(61)は、いつものように優しく微笑んだ。
「おはようございます、フィナ様。ご気分はいかがですか?」
その言葉を引き金にしたか、急にフィナの記憶が鮮やかになる。
(そう、私はこの人と話していていきなり眠ってしまったんだ。それで、きっと自分の部屋まで運ん
でくださったんだろう)
でも、どうしてこの部屋には窓が無いのだうろ。
それに、どうして彼女は今部屋に鍵を掛けたのだろう。
「気分は良いです……あの、すみません、いきなり寝ちゃって」
フィナは故意に嘘を交えた。頭だけでなく、身体がいつもより重い。それに、少し熱っぽい気もす
る。が、ここで言って心配をかけても仕方が無い。
彼女は、嘘を付くと言う行為そのものに多少の罪悪感も覚えた。だが、次の瞬間それどころではな
くなった。
「いえ、あそこで眠って頂かないとここには閉じ込められませんでしたから」
微笑みながらのアリエルの言葉を、フィナはしばらくの間全く理解できなかった。
数秒の沈黙。フィナがようやく震える唇を開く。
「あ……あの、それは、どういう……」
「分かりませんか?」
そのアリエルの言葉には、ひどくかすかな感情が込められている気がした。その感情の種類は、見
当も付かなかったが。
「フィナ様は、これからわたくしに犯されるのですわ」
とりあえず、ご本人様から止めろと言われたり他の方からもヘタクソ言われたりしたらもう書きませんから許してください
[[小心者]]
けっこーウマー
気を取り直して・・・
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00914.html
E-no914 結構かわいいです。
E-no1045 浜崎あゆみさんみたくかわいい。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00971.html
E-no2536 うひゃー、すごい美人さん。服装もカクイイ。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00979.html
E-no979 どこかで見た様な。月間ジャンプで連載していたような。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01025.html
E-no1025 この人もすごい美人さんです。清楚。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01044.html
E-no275 ナルト。週刊ジャンプ連載中ですよろしく(ぉぃ)
E-no744 なんだろうこれ・・・とてもあぶないもののような気がする・・・(オカルト板風)
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01170.html
E-no10 チコーイカワイイー
257 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/05/31(木) 06:32
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00037.html
プロ絵師の集団か?ここは。やたら上手い。
258 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/05/31(木) 06:44
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00050.html
E-no1445 かわいい。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00064.html
フリー素材使い得。なんとなく羨ましい。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00072.html
E-no72 なんとなくマターリ
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00081.html
E-no3 セレアたん、やっぱり骨格もポーズもヘン。でも萌え☆
259 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/05/31(木) 06:53
P-no81続き
E-no81 アリかわいい。
E-no91 なんとなく脱力。味がある。
E-no122 元気そう。
E-no174 なんだかわからないけど好き。栞?
E-no1647 ナコルル?かわいい。
E-no1837 GP2?なぜこのパーティーに。。。(笑)
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00083.html
E-no310 問答無用で萌え☆
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00089.html
E-no448 この人ってDK2のあの人?かわいい。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00092.html
E-no1807 かわいい(笑)
260 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/05/31(木) 07:01
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00094.html
E-no2289 七瀬葵トレス風。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00101.html
E-no254 バスタードだかRIOTだか精霊使いだかそんなかんじ。
でも585と906のほうが気になる。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00106.html
E-no1802 赤面してるのがかわいい。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00125.html
E-no1157 露出度が高くてカクイイしヤラシイ。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00128.html
E-no1541 味のある絵。上手いし。
261 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/05/31(木) 07:04
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00129.html
E-no1009 鼻?
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00131.html
E-no2576 FE風のヒーロー。カクイイ。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00135.html
E-no625 虎の毛皮頭巾。かわいい。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00141.html
E-no32 なんとなく雰囲気がいい。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00147.html
E-no141 リオたんイイ!!(・∀・)
262 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/05/31(木) 07:18
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00154.html
E-no1285 ウマー(゚д゚)
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00161.html
E-no456 な、なんだかキショイ。下にはジョジョ風の人もいる。奇形だらけ(>_<)
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00163.html
E-no163 おれさまじがぞう。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00164.html
E-no179 たましいちょうだい。下にはロボみたいな人も。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00169.html
Eno1909 定番の萌え!ミスコンしたら1位間違いなし?
263 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/05/31(木) 07:32
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00183.html
E-no183 魔霊召喚かわいい。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00184.html
E-no191 セクシー!
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00187.html
E-no1303 宇宙英雄物語のブラスだけど、いいんだろうか?
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00190.html
E-no1898 めちゃウマー!(゚д゚)P-no206のE-no2239も同じ人だけど、こちらはアクアでガイシュツ
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00244.html
E-no1548 かわいいけど、未継続15回…
264 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/05/31(木) 07:36
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00252.html
E-no1929 赤面舞ちゃん。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00270.html
E-no1558 だいえっと成功!
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00281.html
E-no1013 髪の毛がコワーイ。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00281.html
E-no1369 豊満な胸です。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00316.html
E-no900 めちゃ萌え←猫好き
265 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/05/31(木) 07:50
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00321.html
E-no2559 カクイイ娘さん。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00451.html
E-no609 こわいっす。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00467.html
E-no534 ゴジャースな女の人。セクシー。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00549.html
E-no831 かわいい。胸もおっきー。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00562.html
E-no2426 これはいったい…
266 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/05/31(木) 07:54
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00565.html
E-no551 オナジク、これはイッタイ…
E-no2671 剣?
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00594.html
E-no594 凛々しい娘さん。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00613.html
E-no415 カクイイ!!かわいいし。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00613.html
E-no1639 偽春菜・・・
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00687.html
E-no257 なんともいえぬ味があります。
268 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/05/31(木) 08:02
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00707.html
E-no317 かくいいお兄さんですがなんだか陶酔してます。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00707.html
E-no406 クリムゾンセイバー。魚屋だって戦える。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00721.html
E-no721 カナーリの美少女。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00806.html
E-no671 犬ちゃん。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00842.html
E-no750 カクイイおねーさん。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00897.html
E-no897 イイ!!(・∀・)
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01274.html
E-no1850 怖い人ですブルブル。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01330.html
E-no1424 なんだか爽やかでカクイイ男の人。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01383.html
E-no1037 マスコットキャラみたい。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01399.html
E-no1220 ・・・ロボ?(そのまんま)
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01420.html
E-no1194 いぬさん(絵)
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01444.html
E-no1456 ゴホンニンサマー?(・・) (だとしたらかなり男前です)
勝手に本スレから引っ張ってきてスマソ(w
期待してるんで頑張ってくだされ。
あ、どもです(^^;
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01478.html
E-no1707 表情が微妙です。物語を感じる視線・・・
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01527.html
E-no947 かなり渋い人です。でも27歳。ちょっと老け(どかばき)
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01532.html
E-no1580 波のように散りました(涙)
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01537.html
E-no1537 挑戦的な視線で動きのある絵。美人ですねー。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01621.html
E-no1294 顔文字・・・?
E-no1629 顔文字(o_ _)o
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01648.html
E-no1648 お母さんみたいな人です。でも19歳。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01654.html
E-no1504 幼稚園児?かわいい。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01705.html
E-no1697 なんだか雰囲気のある絵です。娘さんです。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01754.html
E-no1181 タバコカクイイ!!
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01765.html
E-no1765 小さな魔女さん。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01781.html
E-no1571 少女漫画から出て来たような。スタイルのよさそうな(想像)人。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01841.html
E-no815 男の武器冷凍マグロ。
目が覚めたら萌えキャライパーイ!(^^
>>111 御本人だけどやめろとは言わないよ
これからどういう事になるのかちょっと楽しみだし頑張れ
ちなみにアリエルが「様」っていう場合は大抵ひらがななんだが
そこまでこだわるのも何だからここは聞き流してやってくれると嬉しい
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01851.html
E-no724 暗殺者って雰囲気の女性。
E-no1308 なんだかにやけた表情の男性。なぜかお茶持ってるけど…
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01862.html
E-no666 うわ、かわいい。これが噂の人ですね。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01862.html
E-no2656 なんだか本職のかたでしょうか。すごく上手いです。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01933.html
E-no1933 ぬいぐるみだよゴラァ(・・)
E-no2065 淡い色調でとてもふんわか。うっすらと頬を染めているのもかわいい。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01967.html
E-no1967 非のうち所のないおばさま。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv01986.html
E-no1874 やっぱり上手い人は目立ちます。巫女さんです。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02136.html
E-no2163 結構美形のお兄さん。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02197.html
E-no2542 印象的な瞳。男性です。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02251.html
E-no2002 グルァ☆
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02401.html
E-no3025 かわいらしい男の子。それより上の妖しい人物の視線が気になる・・・
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02410.html
E-no2318 まったり・・・
http://www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02417.html E-no2250 ヴェリー(・∀・)キュート!!
E-no2324 司書のお姉さんみたいな。
あ(’’;
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02425.html
E-no2081 なんだかゴジャースな装備の女性。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02443.html
E-no2343 人形を抱えた女の子。下にはサイボーグみたいな女の子も。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02461.html
E-no2361 これはなんでしょう?写真の加工?絵画みたいな雰囲気です。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02471.html
E-no2371 光った棒を持った忍者みたいな巫女みたいな服装の娘さん。セレアたんPLさんの絵です。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02555.html
E-no2460 999の車掌さんの親せきでしょうか?
E-no2558 インパクトのある絵です。攻撃中の男性。悪魔召喚中なのかな?
E-no2977 とても雅な絵です。美人さんです。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02570.html
E-no2234 (゚ω゚)
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02593.html
E-no2729 味のある絵です。なんだか。よくわからないですけれど(w
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02609.html
E-no2509 カクイイ女性戦士。放浪の旅の途中ってかんじです。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02708.html
E-no2611 ココ
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02820.html
E-no1288 セクシーなおねーさま。女帝さんですか。22歳。若いのに色気ありすぎです(w
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv02825.html
妙な人達に囲まれた、美少女二人(w
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv03120.html
E-no2920 猫日和。
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv03192.html
E-no2986 かっわいらしい娘さんです。でもこれはエプロン?
以上です。スレ汚しすいませんでした〜〜(^^;
914,1045,2536,1025,10,72,3,81,91,122,174,1647,1837,310,448,1807,2289,254,1802,
1157,625,32,141,1285,1909,183,191,1898,1548,1929,1013,1369,900,534,831,594,415,
1639,317,406,721,671,750,897,1424,1037,1707,1537,1629,1648,1504,1697,1765,724,
1308,666,2656,1933,1874,3025,2250,2324,2081,2343,2371,2977,2234,1288,2920,2986,
37,1146,1622,1941,2824,2975
上から俺のお気に入り抜き出し(w
全部E-No.
この中から贄キボーン(w
多すぎまつ(w
贄が蟹に見えた。何かと思った。
蝦?
男が混じっているんですが…(><。
美少年同士の絡みきぼん
前スレの884ワラタ。、笑いが止まらん(w
>>111 続きぼん
お人好しなふぃなたん萌え
はやくやっちゃえ(w
入ってなかった……描いてないから当然だけど(w
入ってた……何故…
なんか入試の結果発表みたいだな(w
男キャラなのに入っています。バグですか?
仕様です
(=゚ω゚)ノ ぃょぅです
次回から俺のキャラも絵が入る予定だから、もう1回萌え絵チェックしてみてくれ!(w
149 :
名も無き冒険者:2001/06/01(金) 01:09
インパクトのある、もしくは心に残った絵に限ってピックアップしてみました。
男性の萌えはあまりわからないかもしれません(^^;
レスサンクス。悪評はないんで続けてみる、がりがり(執筆音
はい、第2節。
終盤でようやくヤりはじめた、その終盤までは飛ばした方が良かったかもしれない。
「……何故ですか?」
耳が潰れそうなほどの重い静寂の中、フィナがそれよりも重たげに言葉を発した。アリエルが、少
しだけ考える仕種をした。
「それは、貴方が憎いからですわ」
その声は特に大きくはなかったが、不思議な程部屋に響き渡った。
「貴方は優しいですが、優しさとはとても愚かな事です。わたくしにはそれが許せませんの」
この言葉の奥に膨大な言葉と感情が渦巻いている事は、フィナにも容易に感じ取れた。ただ、それ
が憎しみの要素だけなのかどうかはどうしても分からなかったのだが。
また沈黙。フィナはここで初めて心臓の高鳴りを感じた。
「――分かりました」
アリエルが目を丸くする所を見たのは、これが初めてかもしれなかった。フィナは少しだけうつむ
いて、言葉を続けた。
「私の……その、身体で気が済まれるのならば、それで構いません。これで、少しでもアリエルさんが
救われるのならば……」
「……それで、貴方はどうなるのですか?」
「分かりません。でも、きっとアリエルさんはそれほど酷い事はされないと思います」
アリエルは、無表情だった。無表情のまま、フィナの衣服に手をかけて引き裂いた。
魔法のみを遮断する服は上半分を簡単に左右に引き裂かれ、滑らかな肌と白いブラジャーが露となる。
「な……!」
「貴方と言う方は、どこまでもわたくしの気に障りますのね」
フィナをベッドに倒し、ブラジャーごと胸を揉みしだく。
アリエルの細い指が動くごとに、背中に痺れるような感覚が走った。
「気持ち良いでしょう? あの時のお茶に、少しお薬を混ぜさせていただきましたわ。
眠くなるものと、気持ち良くなるものを」
「そ、そんな……くぅっ!」
布越しに乳房の頂点に指が触れ、思わず声が漏れた。何故か、硬くなっている。
「気持ち良くなってくると、乳首は硬くなるんですわ」
フィナの疑問を読んだように、アリエルが呟いた。そのまま、独り言のように言葉を紡ぐ。
「構わないとおっしゃるならば、存分にしてさしあげます。壊れる程の気持ち良さを差し上げますわ」
153 :
名も無き冒険者:2001/06/01(金) 03:49
続き激しくきぼんぬ。せかすつもりではないけど(w
やっと入ったよ。
遅い〜
2122 のリンク先のページのTOPのネコミミ萌え〜
うわ。
久しぶりにここに来たら萌えキャラリストに入ってるし。
まぁ、
>>128 のリストには漏れたけど。
>>155 しぃたんかなぁ?
(おー!いぇー!)
153、サンクス。頑張るゾヌ、ぐりぐり(執筆音)
しかし、書く側になってみるとエロ描写も結構難しいな。
今の所、市販の小説の文章をほとんどパクりながら書いてるが。
……抜いてから書き始めたのは失敗だったか?
159 :
名も無き冒険者:2001/06/02(土) 03:17
抜いてからは辛いかも。
パクるのは基本。あとはムードを醸し出す努力か?
なんとか、第3節。長すぎたんで2つに分ける。
「さて、もうこの布は邪魔ですわね」
アリエルの手が、乱れたブラジャーにかかった。次に起こる事を予想してフィナが身を固くする。
布の破れる音を残して、呆気なく上半身の最後の覆いが取り除かれた。押さえる物のなくなった胸
が、勢い良く弾ける。
「あら、案外大きいですのね」
「ぁ……」
見られている。
その認識だけで顔に耳までが熱くなり、アリエルの顔から思わず目をそらす。
「恥ずかしがる事はありませんわ。大きくて形の良い、綺麗な胸ですから」
余裕を取り戻した。そういう声で微笑みながら、アリエルは何のてらいも無く言った。
そして、フィナの胸にその手が伸ばされる。
まだ顔を紅潮させていたフィナの身体が、大きく跳ねた。
「ふぁぁぁっ!」
「敏感ですわね、まだ胸に少し触れただけですのに」
「だ、だって、こんな……やぁ! きゃうっ、や、あぁぁっ!」
片手の中で胸が形を変えるほど揉みしだき、もう片手の指を使って乳首を摘み上げ、また予期せぬ
タイミングで軽く弾く。
こんな事を続けられたら、自分は一体どうなってしまうのだろう。そんな思いが浮かぶほどの快感
に、フィナは自制も忘れて喘いでいた。
「形の良くて、綺麗で……それに、いやらしい胸ですわね。まるで、貴方のようですわ」
そう言って、乳首に舌が絡められた。今までに無いぬるりとした感触に、また背筋に電流が走る。
「わ、私、いやらしくなんか……ないです……」
「希望と偏見だけで有る物を無いと言う。それが貴方がたのくだらない所ですわね」
アリエルの言葉に、薄氷の刺が含まれた。
一瞬後ちぎれそうなほど強く乳首をひねられ、声もあげられずにのけぞる。
「こうされれば、普通は激痛を感じるものですわ。貴方はその逆のようですけど」
「いやぁ……言わないで……ください……」
フィナの消えてしまいたくなるほどの羞恥も意に介さず、今までより数段激しい愛撫が始まった。
「あぁっ! だ、駄目です、こんな……あぅぅ!」
両胸をこねるように揉み上げたかと思えば、乳首を2つの指を使ってこすりながら揉み潰す。
「フィナさまの下の方、もうびしょびしょですわね」
見れば、乱れた衣服の端から見えているショーツは透明な液体の染みた色に変わっている。
「こ、これは……汗です」
「汗とは、そういう所に集まるものなのですか?」
「……でも、こんなの、私、知りません」
「では、教えてさしあげますわ。
それは愛液と言って、貴方のようないやらしい方が感じてくると出てくる物です」
「う、嘘です……」
「諦めなさいな。貴方以外の全てが、貴方のいやらしさを証言していますわ」
そう言い残して、アリエルはフィナの乳首に歯を立てた。
「っくぁぁぁっ!」
ひときわ高い声に、アリエルの目が細まる。
「ここを噛まれるのに弱いのですか?」
「ち、違いま、やぁぁぁぁ!」
「やはり、弱いようですわね」
微妙に位置、強弱を変えて、甘噛みを繰り返される。その度に、汗まみれの肢体を振り乱してフィ
ナは喘いだ。
「っ! だ、駄目、もう、これ以上は……ひゃっ、あぁ……!」
「これ以上は? まだ半分も終わっていませんよ」
「そんな……もう、許して……」
「そうですね――」
思案の表情を見せるアリエルに、フィナがかすかな安堵をする。
「――貴方が壊れたら、考えてさしあげますわ」
一瞬で安堵を打ち砕き、音がするほど強く乳首を噛みしめる。
第3節後半。
時間がかかっただけ量は多いが、質は……比例してますように(祈るな
「あ……ひぁぁっ、あぁぁぁぁっ!!」
数瞬弓なりに身体を仰け反らせて、フィナはベッドに崩れ落ちた。
「……イったのですね、胸だけで。わたくしよりも淫乱ですわね」
「う……うぅ……」
今のフィナには、アリエルの言葉に意味を成す言葉を返す気力さえも無かった。
文頭に入れるべきコメントを訳の分からん場所に入れちまった(汗
訂正すると無駄に重くなるんで、申し訳ないがコピペや脳内あぼーんで取り除いてくれ。
>>159 アドバイスサンクス。
ムードは、とりあえず出す努力はしてみた(駄目じゃん
次は抜かずに書いてみる。
164 :
名も無き冒険者:2001/06/02(土) 05:23
大作だなー
有り得るたん…ハァハァ
>>164 >>165 >>166 やあ、応援ありがとう!(曲解
……しかし、まあ、改めて自己評価してみると、少なくとも俺はこれじゃ抜けんな。
エロ描写の濃密度が全然足りない。
物語としてはよくできてる。
俺はエロチャの経験があるので、
「あぁ、実際にこの人達がエロチャをしてこんなことをしていたら」
なーんて考えるとかなり興奮するな(w
おはやう(今起きたらしい
168、サンクス。今から続きを書き始める、にょろにょろみゅう〜(執筆音
……しかし、この節も長くなりそうだな。
……構想通りだとあまりに長すぎるんで、今回は第1節くらいの長さで切る事にした。
しかし、その割には執筆は長引きそうだな。しかも、エロは今回無いっぽい。
もし待ってるんなら、スマソ。
第4節。
……この程度の文章で苦戦してる場合か、俺。
「……わたくしを助けるつもりだったのですか?」
数十秒の後、ようやく息を整え始めたフィナに向かい、アリエルが呟くように言った。
その表情には、いつか見たかすかな感情が込められていた。
「わたくしを癒して、天使か何かのように手を差し伸べて、光の泥沼に引きずり込みでもしたかったのですか?
……そうだとしても、貴方は実際には何も出来ませんでしたわね」
「……それは……はぁ、はぁっ……違い、ます……」
深呼吸。息を整えて、続ける。
「……私は、闇は良いものだと思っています。あなたには、私の出来ない物の見方が出来ますから。
光の力も闇の力も、使う方次第ではないかと、時々思います。
……これは、不敬な考えなのかもしれませんが」
一拍置いて、ベッドから半身を起こす。乱れきった自分自身が目に入り、少しだけ苦笑が浮かんだ。
それから短く息をついて、フィナは言った。
「でも、闇の中にも少しの光が有る訳にはいかないのでしょうか?」
「それも同じ事です。……わたくしは、ただ光に対する報復をしたいだけですの」
「私だけでは駄目なのですか?」
「わたくしが一番憎い物は、この世界そのものですわ」
世界。フィナはその単語を心中で繰り返した。
どんな事が有れば、それほどの憎しみを抱けるのだろう。
「……何故、ですか?」
「貴方は、心の底から信じていた物に裏切られた事はおありですの?」
フィナは、その言葉に一瞬身震いした。口調は変わらない、だが何かが今までとは決定的に違う。
「人間ではなく、政治のカードの一枚としてみなされた事は?
周囲の全てから、生きる権利を否定された事は?
一夜にして、仲間と信じていた方から化け物を見るように見られるようになった事は?
……貴方には有るのですか?」
フィナは、ようやくアリエルの変化を理解した。
絶望。彼女の瞳に宿った物は、あまりにも重い絶望だった。
シリアスウマー(゚д゚)
(゚д゚)ウマー っていうのは、
「上手」「美味」を意味する「うまい」の2ch活用って理解で正しいのか?
108(*´皿`*)ビミー
「確かに、私達を手駒としか見ていないわ、あの方は。貴方が逆らいたい気持ちも理解できるつもり」
「でも、私はそれで良い」
「人を愛するって、そういう事だと思うから」
〜某テキストファイルより抜粋〜
愛するが故、敢えて進んで手駒になる。
それが私の存在価値。
この身が砕け散るとも、役目だけは果たしてみせる。
目の前に、仲間達の姿が見えた。
それはぼやけていたので誰かは分からなかったが、「仲間」だという事は分かった。
理屈じゃなく、感覚で。
だが、一人、また一人と消えていった。
(皆、何処に行くの?)
心の中で呟く。
(私を置いて、何処に行くの?)
胸の中で膨張した「寂しさ」と言う感情。
皆に関わるまで、持っていなかった人間としての感情。
(置いて行かないで、お願い)
つぅっと、頬を涙が伝わるのを感じた。
夢だと理解できているのに、それだけは感じられた。
余計に重苦しくて、逃げ出したかった。
(でも、私は・・・逃げられない。だって、あの方を守らないと―――)
重たい目を開けると意識もだんだん戻り、自分の身体の中心がすぅっとしている事に気付いた。
ふと見ると、何時も着ている薄い魔道師用の服は中心から真紅に染まっていた。
(ああ、そうか。私は・・・剣で貫かれて)
それに気がついた瞬間に猛烈な勢いで眠気のような、よく分からない感覚が襲い掛かって来た。
何とか堪えながら、周りを見回すと夢に出てきた仲間達の体が横たわっていた。
いずれも、身体が半分になっていたり頭が吹き飛んでいたり、見ていて気分の良い物では無かった。
だが、心の中を支配しているのは、そんな物ではなかった(仲間達がそこまで価値の低い物、というわけではなく、死んだ人間に価値がない、という考えがあるからだろう)
「ご・・・主人、様・・・?」
相変わらず死神に連れ去られようとしているのにも関わらず、必死に立ちあがった。
動かない身体を引き摺って、街中を歩く。
キィン、と金属の擦れるような音が耳に飛び込んできたと思うと、よろけながらも精一杯走った。
何度も転び、傷が広がり、血反吐を吐き、意識が持っていかれそうになっても、最後の力を振り絞り走った。
「くそ・・・ジョニー!貴様・・・約束が違うぞっ!!」
建物の影に凭れ掛かって息を整えていた時、聞こえた。
(生きて・・・いらっしゃったのですね。でも・・・)
安心してその場で眠ろうとしたが、何故敵と会話しているのだろう?と不思議に思いそのままでいた。
「約束?悪の手先と約束などした覚えなどないっ!」
ヒュン!キィン!と風を切る音と金属音が交互に発せられている。
戦っているのは分かっていたが、助けようとはしなかった。
「俺が奴等の来るタイミングを知らせたら君主にしてやると、確かに言ったはずだっ!」
「戯言は地獄でたっぷり言って来るんだな!」
また、同じ金属音が響いた。違ったのは、その後何処かになにかが刺さるような音がした事だ。
それが何か察したのか、意識が朦朧としながらもまた走り始めた。
「くっ・・・俺は、まだ立ち止まるわけには・・・!!」
「ゲームオーバーだ」
男は死を覚悟し、目を瞑った。
一瞬、誰もいないはずの横から衝撃が走り身体が浮いた。
ズバァッ!!!
「なん・・・だと?」
その妙な言葉に、地面に落ちた男は目を見開いた。
そこには、元は一人の魔道師だった二つの肉塊が転がっていた。
ジョニーが驚愕の表情を浮かべる。
(この女は・・・この男を助けたのか?裏切られたのに・・・?)
男はすかさず飛ばされた剣に飛びつき、斬りかかった。
「・・・何故、俺を助けた」
真っ二つになった体の、上半身部分を抱えて問う。
誰も答えてはくれない。
もう、昔には戻れないのだから。
ふと、一つの記憶が浮かび上がった。
この魔道師と仲間達との何気ない会話の記憶だった。
楽しそうに皆テーブルを囲んでいる。
「私は、愛する事というのが、まだ如何いう事なのか分かりません」
俯いていた少女に、若い男が声をかける(その若い男は、特に関わりはなかったのだが、何故か覚えていた)
「そりゃ、尽くす相手ってのが愛した相手だろ?」
「尽くす・・・ですか」
「そうさ、誰だって可愛い女に尽くしてもらえれば嬉しいもんだぜ?」
「その方が私の事を如何思っていようと、それは受け入れられるものでしょうか」
「ああ、間違いないね」
(貴方は、立ち止まるわけにはいかないのでしょう?ご主人様―――)
頭の中に、響いたその言葉は確かにあの女の声だった。
(裏切った、裏切ってない、そんな事は関係ないんです、私が尽くせたか尽くせていないか、それが問題で―――)
「・・・立ち止まるわけにはいかない、か」
「そんな事言って何をやってたんだろうな・・・俺は」
無言で立ち上がって肉塊を近くの山に持ち運び、埋葬した。
「お前がくれたこの命、無駄にはしない」
ゆっくりと山を下っていった。
今までの刻を、名残惜しみながら。
今までの言葉を、噛み締めながら。
へたれSSスマソ、それとモデルになったPCのPLさん、すみません。殺してしまいました(w;;
SSで人が死ぬのに慣れた。そんな漏れはKBD隔離住人(鬱)
>>173 >>174 サンクス。……なんか、批判が少なすぎて逆に恐いな。
勿論、誉めてくれるのは嬉しいんだが(w
じゃ、そろそろ書くか。でも、今回もエロは多分無いんだよな……良いのか、俺?
まあ、さっさと済ませてしまおう。アァンゾヌゾヌシチャウ(執筆音
執筆音がどんどん嫌な音になってくるな(w
げふ……今回、前回より時間がかかるかもしれん(汗
ここを越えれば後は楽に書けると思うんだが。
>>180 実は、執筆音はこれでネタ切れだったりする(w
当初はもうこの辺りで終わってる予定だったからなあ。
第5節、やはり長いんで前後半に分ける。
……今までも散々言い訳してるのに、これ以上言い訳をしたら口が腐るな。
善し悪しは自分の目で見極めてくれ。
フィナはふと息苦しさを覚えたが、それは断じて薬のせいではなかった。
また、深呼吸をする。言っておかねばならない事が有った。
「私は、それほど辛い事は何も経験していません。
先程の言葉の通り、確かに私には何も出来ないのかもしれません。
……でも」
「でも?」
「あなたは、このままではずっと救われません」
「いいえ。世界を黒に染めた時、わたくしは救われますわ」
「それは……あなたには、不可能です」
フィナは、ふと頭の片隅で目眩に近い感覚を覚えた。
こんなみっともない格好で、私は何を偉そうな事を言っているのだろう。
だが、多分、こういう機会は二度と無い。
「何故です?」
「あなたは、優しい方ですから」
アリエルの顔から、表情が消えた。
「ふざけているのですか?」
「私は真剣です」
フィナは、アリエルの目を見つめた。これ以上無いほど、真っ直ぐに見つめた。
「あなたは冒険者になる前から回復魔法を使えたようですが、それは何故ですか?」
「……貴方には関係の無い事ですわ」
アリエルが視線を逸らそうとして、止めた。あるいは、逸らす事が出来なかったのかもしれない。
「では、私の推測を聞いていただけますか? 人々を助けたかったから、です」
「黙りなさい」
袖の中から、アリエルが拳銃を取り出した。彼女の表情は冷たかった。
外面だけは、そう見えた。
フィナは言葉を続けた。
「何故それほど苛立つのですか? 私の言っている事が的外れなら、あなたは軽く受け流していた筈です。
つまり……」
銃口が、フィナの額に押し付けられた。
……後半が長すぎた(汗
中途半端な二分割を強いられたな、つうか結局言い訳してるし。スマソ。
「殺せませんよ」
その声は、思考から出た物ではなかった。恐ろしく平静な声だと、フィナは思った。
「……わたくしが今まで何をしてきたか、知らないはずはないでしょう?」
「ええ、良く存じています。でも、あなたはこういう風に人を殺める事は出来ません。
……つまり、あなたは自分の優しさを、大切な物と分かっているのに受け入れられないのです」
額に押し付けられた銃の引き金が引かれた。
想像よりも小さく乾いた銃声が響き、少し遅れて硝煙の匂いが立ち込める。
それだけだった。
「――ほら、やはり殺せませんでした」
フィナは弾丸の入っていない銃を見やった。自分はまるでこれを当然の結果として振る舞っている
と、他人事のように思った。
「わたくしは……確かに、殺そうとして……」
「それなら、今から弾を込めれば良いのではないでしょうか?」
アリエルは、ため息をついて壁に寄りかかった。うつむいた顔が影になって、表情は見えない。
「……何が望みなのです」
「あなたが、少しずつでも自分の優しさを受け入れる事。
そうすれば、きっとあなたは自分で救いを見出せます」
「本気でそう思っているのですの?」
「勿論、本気でそう思っています」
アリエルが、またため息をついた。今度は、深呼吸。また深呼吸。そして、ゆっくりと顔を上げる。
「……全く、貴方と言う方は手に負えませんわね。
それなら、お互いに多少の譲歩をするといたしましょうか?」
「お互いに、ですか?」
「そう、私はその優しさとか言う物について、貴方は快楽について」
今までフィナの精神に行き渡っていた完全な平静さが、急速に消えていった。今度はこちらがうつ
むいてしまう。
「聞きますが、貴方が感じると誰かが損をするのですの?」
「か、戒律で、その、貞節は守れと……」
「その戒律は間違っているのではないかと考えた事は、少しも無いのですか?」
「ぅ……」
「わたくしに対して進んで身体を捧げるくせに、快楽は受け取ろうともしない。
矛盾していると思いません?」
「……ぁ、あの、それは、でも……」
「理屈では納得しても、感情では納得できないのですか? そういうお顔ですわね」
アリエルが軽く息をつく。まだ、顔に表情はなかった。
「言葉で納得できないのならば、身体で示す事にいたしましょう。
そうすれば、嫌でもしばらく後には意見を変える事になりますわ」
>>108 これからも頑張ってくれ、応援してるぞw
186 :
名も無き冒険者:2001/06/04(月) 10:17
ネトゲ板初のオリジナルシリアスSSか?
>>108 面白いけど早く始めるゾヌー!!
[[せっかち]]
執筆音はまだあるぞ。
ゴルゴンゾーラ アヌス ジュル
期待している所をコケさせて申し訳ないが、本人から抗議が来たので執筆はここで止める事にする。
前に止めろと言われたら止めると書いた事も有るが、
実際の所嫌がられていると分かっている事をしても楽しくはないと言うのが大きい。
ご了承願いたい。
残念だが、本人(書かれた側)がああ言って
本人(108)がやめるって言ってるなら仕方ないか
また別の萌えキャラで期待してるぜ(w
ってか質問。
存在しないキャラに萌えられるか?
>>189 りとまほのPCじゃないオリジナルキャラって意味か? まあ、キャラによるな。
そいつだけ浮いてるような感じがすると萎えだ。
今度は12歳X赤十字たんで頼む
192 :
名も無き冒険者:2001/06/04(月) 15:25
名前部分を全部○にして続行きぼん
隔離スレは見るが自分のキャラをネタにされるのは嫌なのか
OIOI
チミたち君主様の事忘れてないですか?
あれなら誰にも非難される事なくハァハァ出来まつよ?
君主は飽きた。
贄は一般民の方が萌える.
贄ェェェェェ
次回メッセで萌えキャラの奴等に許可を取ってくれる勇者きぼん
君主萌えゲーなのに195は酷い事を言うなぁ。
でもイベントがアレだけでは195の様なひとが増えるのも無理はないか。
ということで、ふぁるたん君主イベント増や(略)
>>108 残念だが108本人がそういうなら仕方ない。
(ほんとにPL本人からの抗議か疑問だけど…これは言わない約束?)
今まで楽しかった。お疲れ様。
オレは脳内で続きを楽しむことにするよ…
本スレ632は騙り
>>193に同感
嫌なら見なきゃいいと思うのだが。
他人のキャラはよくても自分のキャラは駄目と。
贄じゃ…ガイシュツでもいいから贄をよこせぇぇ…ハァハァ
……本スレも見たが、何かややこしくなってきたな。
とりあえずローカルで完成させといて、公開するかどうかは後で決める。
(騙りつーか、俺が勝手に勘違いしただけってフシも有るんだよな……)
いや、もう書かない理由はほとんど無いんだが……
一度止めると言ったせいか、何か非常に書きにくいんだよな。
むう。
>>203(自己レス)
「書く」→「公開する」だな。念の為。
気にせずマターリ進行が吉
嫌なら見なければいいっていうのはかなり自分勝手な考えだと思うが
希望者も君主様もいるんだし贄にはそんなに困らないんじゃないか?
君主とかまってくれチャンには萌えんのだよ
自分が嫌だからやるなってのもかなり自分勝手だとも
>>208 E-Noキボーン
身をもって教えてくれ(ワラ
「その心は萎えを払う触手 マターリと駄無の海から生まれでて
住人達の作った汁の池で 吐血で編んだ鎖を引き
切腹で鍛えられたキーボードを叩く
どこかのだれかの萌えのために 隔離にSSを 本家にネタを取り戻そう
われらは そう 妄想のために生まれてきた」
(元ネタが分からないんなら、軽く無視してくれ)
まわりが許せば本人の意見は無視されるのか(w
さすがは隔離の住人の考えだ(w
仕方ないだろ
イタイチャンと君主しか残らねぇんだから
ココハマターリトハァハァスルバショゾヌ
アオリハムシゾヌ
匿名の2chでご本人様も何もないがな(w
俺は俺本人ゾヌ!
というわけで倫理観なんか拭い去ってGO!
エロ萌えないゾヌか?
このスレのタイトルは偽りゾヌか?
218 :
名も無き冒険者:2001/06/06(水) 08:20
2357は男優になれないゾヌか?
ぐはぁ
ならないような(笑)
萌え命のりとまほがアクアに負けているゾヌ!?
もうちっと待って(;´д`)
贄がいないゾヌゥゥゥ!!
これでは触の時に間に合わないゾヌ…
そういえば君主はあと3人いるんだよね。
1人は王女と被ってるけど。
俺は医者気取りで少女のスカートを捲り上げると、両脚を優しく押しひろげ、
誰にも触れさせたことのないであろう小さき君主の秘部をさらけだした。
「やぁ・・恥ずかしいです・・見ないでぇ」
なんだ、もう薄っすらと毛が生えているではないか。
「大丈夫、・・ちゃんと大人だぞ」
「もう嫌ですぅ・・恥ずかしい・・」
「お嬢ちゃんが本当に嫌だと思うなら人を呼べばいい。
扉の向こうにはお嬢ちゃんの護衛たちがいるんだからな。
そして俺とはこれっきり・・夢の記憶は思い出せず、ジ・エンドだ」
「・・・」
「どうする?」
「・・嫌ですぅ」
「決まりだな」
俺は濡れた舌先で、固く閉じられている割れ目を優しく開くと
緊張で震えるピンクの肉壁にチュッと軽くキスをした。
「ひゃっ・・そこは・・汚い」
「汚くないさ・・食べちゃいたいくらい可愛いんだぜ、お嬢ちゃんのここは」
「た・・食べる!?」
「食べないっ・・けど、こうする」
俺は陰唇の溝に沿って舌を焦らすようにゆっくりと移動させながら、
鼻先を使って茂みの奥に隠された肉芽にチョンチョンと刺激を与えた。
そして花芯から溢れでる愛液をジュルッと、わざと大きな音をたてて吸ってみた。
「あんっ・・やぁ・・こんな・・ひんっ・・恥ずかしいよぉ・・」
「ああ、恥ずかしいな。下のお口がぱっくりと開いて丸見えだ」
そのまま舌先を肉芽に移し、唇で皮を剥くと敏感な部分が顔を出し、
それを丁寧に舐めたり、吸ったりしてまだ幼い少女を責めたてた。
「あ・・やぁっ・・おしっこ・・でちゃう」
「いいよ、それ、おしっこじゃないから」
「えっ・・だ、だって・・ふわぁっ・・」
「セックスを頭で考えるな。・・どうなっても俺が全部受けとめてやるから」
「でも・・なんか・・変、おかしくな・・ちゃ・・う」
「俺の前ではおかしくなっていいんだ」
俺は少女が昇りつめるタイミングに合わせ勃起した肉芽を前歯でキュッと噛んだ。
「あっ、あっ、あっ・・やあああああああああっ・・ぁ」
元ネタは短いけれどシチュエーション萌えなのでちょっとよかったゾヌ
元ネタとセットでお楽しみくだちぃ。
チョト萌えた
229 :
名も無き冒険者:2001/06/06(水) 17:56
シチュ萌えですよね。
……
今現在、最後の締めに向かって執筆中。10日までには全文公開したい。
イア! イア! ハスター クフアヤク ブルグトム ブグトラグルン ブルグトム! アイ! アイ! ハスター!(執筆音)
>>232 ヤな執筆音だな(w
ホラーな萌えなのか?(w
>>233 最後だから豪華に嫌なものにしただけだ、本文とは関係ないから気にするな(w
>>210 元ネタ分かりました。
頑張って300人ハァハァして隔離の絢爛舞踏目指して下ちぃ
最後。
…
……
………
疲れた(それが本音か
アリエルの手が、フィナの下布にかかった。無意識に、身体がびくりと震える。他には何をすれば
良いのか分からなかった。
ゆっくりと――その間、抵抗は出来なかった――布が外され、スカート状になっている衣服の下半
を軽くまくり上げられる。
思わず手で股間を隠そうとするが、その動きは柔らかく押し止められた。
「見てみますか? 今の貴方が、どんな格好をされているか」
そう言って、返事も待たずにアリエルはフィナの正面に位置する壁に触れた。そのまま横開きの扉
を開くように壁をずらすと、大きな姿見が現れる。
目の前にいたのは、ひどく淫らな女だった。
こぼれ落ちた乳房の先端がぴんと上を向き、半開きになった秘裂は愛液を涎のように垂らしていた。
そして、視線を逸らそうとしながら自分自身の姿に釘付けにされている、羞恥に赤く染まりながら
も快楽を期待している、その表情。
「……綺麗ですわね、本当に。まるで、昔のわたくしのよう……」
歌うように言葉を紡ぎ、アリエルはまたフィナに近付くと、割れ目に沿って指を這わせた。
「んっ……!」
「……でも、汚れなく磨かれた心は、とても曇りやすく……そして、砕けやすいものですわ」
今度は、太股まで漏れ出している愛液を外周から舐め取っていく。
「や、やだ……っ、そんな、汚いです……きゃうぅ!」
舌が花弁に触れ、嬌声が漏れる。そのまま口付けをされ、溢れ出る愛液をすすられた。更には秘裂
の奥まで舌を差し入れられ、蛇の這うように動かす。
「はぅぅ……やぁぁぁ! くぅぅっ! も、もう、止めてくださ……ぇ?」
あっさりと、行為が止められた。アリエルはフィナの股間にうずめていた顔を上げ、正面からまた
見つめる。単に視線を合わせられるだけで、快楽に吹き消されかけていた羞恥心が疼くのを感じた。
「どうされましたか、止めて欲しいのではなかったのですの?」
「い、いえ……あの、えと、……そ、その……」
「……続きを、して欲しいのですか?」
その言葉に、フィナは耳まで真っ赤に染めてうつむいた。だが、その時ほんの少し秘唇に衣服が擦
れただけで、身体全体が大きく跳ねた。
胸を責められていた時から治まらない、一切の理知が溶け去ってしまいそうなほどの熱さと疼き。
その感覚は、生命がある限り無限に続くように思われた。徹底した快感をもって鎮めない限りは。
小鳥の囁きよりも小さな声がした。
「……ぁ……あの、続きを……」
「はい?」
「……つ、続きを、してください……っ! もう、私……もう……」
アリエルが微笑んだ。その笑みに込められていたのは、あのかすかな感情だった。
そして、軽く息をついた後、秘裂の中に細く滑らかな指が差し込まれた。
「……っ!」
その動作だけで軽い絶頂を迎え、身体をのけぞらせる。勿論、それで終わりではなかった。
二本目の指が差し込まれ、うねるような不規則な動きで内部を刺激しはじめる。
純潔に対する不安がふとよぎったが、聞いていた痛みは全く無かった。恐らく、この事に対しても
十分な配慮のされた動きなのだろう。
今の所、考えを頭に巡らせるどころではなかったが。
予測の出来ない快感に上と下の口から涎を垂れ流し、何度も汗まみれの身体が跳ねる。ほとんど休
みなくはしたない嬌声をあげた、せめて声を出さないと予想以上の快感に押し潰されそうだった。
ふと指が引き抜かれ、赤く膨れた肉芽にかかった。指二本を器用に動かして淫核を包んでいた包皮
を剥がされ、核を口の中に含まれる。
「ぁ……ひあああああっっ!」
ほとばしった愛液でアリエルの顔を汚し、フィナは強烈な感覚に夢中で喘いだ。
顔に付いた液を取ろうともせずに、また責めがなされる。
淫核を舐めしゃぶり、くちゅくちゅと音を立てながら秘裂に指を出し入れする。
「やうぅっ! んんっ、ひゃうあぁぁっ! ひ、ひぅぅぅっ!」
秒間ごとに快感の波に乱れながらも、フィナは自分がとてつもなく高い絶頂を迎えつつある事を感
じていた。理性の飛びかけた精神が、自然と言葉を発する。
「い、いかせて……お願い、もう、いかせてくださいぃ……」
その言葉を聞いて、数瞬アリエルの動きが止まった。
そして、痛いほど膨れ立った淫核を甘く噛みしめた。
「ぁ……ひぁぁっ! っふぁぁああああぁぁっっ!!」
絶頂の叫びを残して、静止した時間の中フィナは崩れ落ちた。まるで部屋に宵闇が落ちるように、
視界が暗くなっていく。
「……これで、良かったのですか?」
フィナの意識が最後に捕らえたのは、誰に言うとも知れないアリエルの呟きだった。
白く清潔なベッド、見慣れた装飾、つまり、いつもの宿屋の自室。
そういう部屋の中で、フィーナ・ブラウンは目を覚ました。
愛用の杖は壁に立てかけてある。服と結界を発生させる指輪、それに冒険用に魔力を付与されたペ
ンダントも付けたままだ。
だが、今ひとつ記憶がはっきりとしない。
それに、何故目の前にアリエルが立っているのだろう。
「おはようございます、フィナさま。ご気分はいかがですか?」
アリエル・ルソートは、いつものように優しく微笑んだ。
その言葉を引き金にしたか、急にフィナの記憶が鮮やかになり、また顔面の紅潮を感じた。
「き、気分は良いです。あの、先程は……ええと……」
言うべき言葉を捜しあぐねていると、アリエルが先手を取った。
「あの事は、一夜の夢として考えておきなさいな。夢なら、悪夢でも不幸で済ませられますから。
……わたくしを憎むのなら、それも構いませんけど」
「い、いえ……そんな事はないです。憎むような事はされていません」
一拍置いて、続ける。
「それに、あなたにとってもあれは悪夢だったのですか?」
アリエルはその言葉には答えなかった。その代わりに、
「……調子はよろしいようですわね。そろそろ、そちらのパーティの集合の時間ではないのですか?」
壁の時計に目をやる、アリエルの言葉は正しかった。
「もうこんな時間ですか? あの、でもこの服じゃ……あれ?」
フィナは、ようやく下着も含めた自分の服に傷も汚れも無い事に気づいた。そして、この状況で服
の着替えと修復が出来たのが誰かを理解した。
「……大丈夫、みたいですね。あの、ありがとうございます」
ベッドから起き上がり、杖を取って軽く衣服の乱れを直す。慌ただしく出発の準備を整えているフ
ィナに、独り言のような声がかかった。
「……あれが、助けになればよろしいのですが。
あまりにも、闇を知らなければ……わたくしのようになってしまいますから」
自嘲を含んだその言葉に、フィナは振り返って言った。
「そんな、自分を傷付けるような事は……
私は……きっと、大丈夫です。アリエルさんも、これならきっと大丈夫ですよ。
みんなが、自分で自分を救えば良いんです。私は、少しその手助けをするだけで。
きっと、あなたならもう私の手助けは要らないと思います」
言って、少し返答を待つ。沈黙。
「あ……すみません。良く分からない事を言って……」
「いえ。……久しぶりに、他人の言葉を信じても良い気分になれました」
そう言って、アリエルは微笑んだ。フィナも、微笑みを返した。
彼女の微笑みの、半分だけでも優しい微笑みが出来れば良い。そう思った。
「それでは、私はそろそろ行ってきます」
「ええ、それではまた。わたくしも自分の部屋に戻りますわ」
ぺこりと頭を下げてから、アリエルと部屋を出る。
そして、通路をアリエルの反対方向にフィナは歩き出した。
「――迷い子達に安らぎを」
それは誰の言葉だったのだろう。その低い呟きだけが、部屋に残された。
(了)
オツカレ(TT
ハァハァ…ウッ
108、星の屑は成ったぞ。よく、ここまで…
激萌へー
108さんに感謝と称賛を
……実は、最後のセリフはパクリだったりする。
あと、銃声はしても実弾は出ないなんて予めそういう細工をしていない限り多分ならない。
それに、全体的に話の印象がぼんやりとしているとか全然抜けないとかキャラに勝手な性向を植え付けたりとか……
色々欠点は有るが、それでも楽しんで頂ければ全く幸いだ。俺自身、このSSに美点が無い訳ではないと思うし。
感想をくれた皆に心からの感謝を。
(ちなみに、上で自己ツッコミなど入れてるがあの銃を抜いてから撃つまでのシーンは俺は一番自分で気に入ってる。
でも俺は自分の文章に酔うタイプだし、客観的にどれほどのものかはやや疑問だが)
108さんに送る最高の誉め言葉は…
(*´д`)ヌケタ!!
ですかね。さぁみんなで!「ヌケタ!!」
(*´д`)ムケタ!!
108さんには賛辞の言葉しか出ないが、
俺は鬼畜モノかフェチモノじゃないとダメなんだ…(w>ヌケタ
>>247 童姦
シリアスも嫌いじゃないがヌクなら上のシアたんのやつのほうがヌケタ(w
でもカコイイ108には賛辞!「ヌケタ!!」
>>108 オレはこういうののほうが好きだ。
キャラとストーリーがあると妄想も加速。
(*´д`)ヌケタ!!
実際抜けたなら、これまた嬉しい。サンクス。
でも、皆誉め過ぎだ(w;;
ネット上全体からすれば、俺のレベルはせいぜい中の下くらいだと思う。
で、そろそろ我ながらウザい気がするんで匿名に沈む。
次も、ここでエロSS書きとして会えれば良いんだが……いつになるかな。
次はショタを頼む
漏れ的にはあれ以外の何か。以外の何か。で、青リボンな不穏君がハァハァでつ
子供どうし希望。ハァハァ
子供って誰か居たか?w;;
255 :
名も無き冒険者:2001/06/14(木) 12:58
ロリ&ショタ、ってことか?
どっかに幼稚園児がいた記憶が。誰だっけか。
257 :
名も無き冒険者:2001/06/15(金) 12:05
www.alfr.org/lw/cgi-bin/lwil2.cgi
ここで探してみたらどうか。
いち、に、さん…いぱーい!
ここ初めて来たけど書き手も読み手もはじけてるねぇ(w
あいにく趣味が合わずにヌケなかったがこのままがんばってちょーだい
しからばどんなのがヌケるんだ?
262 :
名も無き冒険者:2001/06/15(金) 14:20
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00073.html
12歳だぞ。
ロリはアクアで充分堪能してるゾヌ
ミドルティーンくらいのキボーン
263と同じ理由から、ショタじゃない男同士キボーン
ジュノンは嫌だYO-!
りとまほでは15で成人だYO!
ミドルティーンて12?(w
[[ロリ]]
>>266 成人だろうとなんだろうとミドルティーンはミドルティーンだと思うが(w
次は1259でキボーン
今見つけてきた...俺的にはかなり萌えだ...ハァハァ
タマネギ...
ふぁるたんを元気づけるツインテール娘をコメントつきでリストアップ頼む
[[駄無]]
www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00806.html
294 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/06/17(日) 00:52
見える…犬が隔離デブーする姿が…
てなわけで獣姦きぼん
駄無は要らん
275 :
名も無き冒険者:2001/06/18(月) 21:22
本スレでもかいたけど、わたしは書かないので別の新しい人が
書き始めないと続かないと思われ
276 :
名も無き冒険者:2001/06/20(水) 22:37
age
なんだか寂れてるので
>>271が言ってたのをやってみた。
小説は書けないのでな。
2656:文句ナシ。激萌え。
82:クールな感じがいい。萌え。
914:ピンクツイン。微乳がさらに良し。
926:悪戯娘ぽくていい。天使悪魔?
2240:ツインか怪しいところだが、ロリだし良し。
112:絵は粗いがなんかエロくていい。
1175:メイド。
122:ピンクツイン。エルフ耳。
1827:我らがヒーロー(ヒロイン?)。色がついてればいいのに。
2846:珍しい中華娘ツイン。
あと、2185、2487、1639も。1639は任意たんだが(w
こうしてみるとピンクなツインは希少だな(w
りとまほ全土でツインってそれだけ?
思ったより少ないな…ハァハァ
だってツインはダs・・・(ツー ツー)
最近アクア隔離に負けてますねぇ…
281 :
名も無き冒険者:2001/06/22(金) 18:49
どっちにも目一杯書き込んでたけどサイキン余裕ないです(笑)
698 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/06/22(金) 22:45
>>684 15歳女性ヒーローを思いっきり犯したいでつ(w
699 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/06/22(金) 22:46
>>698 やれるもんならやってみなさい!
702 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/06/22(金) 22:49
>>699 パンッパンッ!!
703 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/06/22(金) 22:49
>>699 ズンッズンッ!!
俺はこれだけのやりとりでも萌えられるゾヌ
音から行って、
702は前の穴をバックで、
703は上の穴をジュルジュルさせてるものと思われ
「アリエルさん。今晩、一緒のベッドで寝てください。お願いします」
「……いいけど。いったい、どういう風の吹きまわし?」
それには答えず、レイチェルはアリエルに近付いてきた。
彼女の二十センチ手前ぐらいで立ち止まる。
並んでみると、レイチェルはアリエルよりも少しだけ背が低かった。見た目の感じも、彼女の方がやや幼いようだ。
「アリエルさん。笑わないで、聞いていただけます?」
真剣な目で訴えるように言われて、アリエルも真面目な顔でうなずいた。
「わたし、アリエルさんのこと、好きなんです。さっき、やっと気がついたんです。
……いえ、そんなんじゃありません。ただ、今本当のことを言わないと、もう言えないんじゃないかと思って……」
一度言葉を切って、レイチェルは続けた。アリエルは、生まれて初めて受けた愛の告白に、ちょっととまどっていた。
「わたしは、アリエルさんにだけは、正直に自分の心を言いたいんです。
……アリエルさん、あなたが好きです。他の誰よりも、仲間の犬よりも、あなたが……」
熱っぽく語るレイチェルの唇に、アリエルの人差指があてられた。口を閉じたレイチェルに、彼女は優しく語りかける。
「いいの。もう、何も言わないで。……あなたの気持ち、よく解ったわ。
それ以上言葉を重ねると、かえって心が辛くなるでしょ。……あたしは、言葉で表現するのが苦手なの。
だから、こういうことも、すぐしちゃうの」
そう言うなり、レイチェルの口に当てていた手で、彼女の顎を軽く持ち上げた。
上を向いて、少し不思議そうな顔をするレイチェルの唇に、そっと唇を重ねた。
レイチェルは、自分の胸の動悸が、急に大きく聞こえるのを感じた。
呪縛にあったかのように、からだが動かなかった。
しかし、最初の衝撃の余韻がおさまると、レイチェルは進んでアリエルの手に自らを委ねた。
からだを包んでいた布の合わせ目から手を離し、アリエルの首に両腕を巻きつける。
布が、床に落ちる。その後から現われたのは、暖かいランプの光を受けて輝く、信じられないほど優美で華奢な肢体だった。
それに気づいたアリエルは、まだ唇を離さずに、レイチェルの腰に片腕をまわした。力を入れて抱くと、折れそうに細い。
しばらくして、アリエルは少し力を緩めた。それに応えるように、レイチェルは唇を離して、アリエルの顔を見上げた。
頬が上気して、夢見るような瞳は彼女の魅力を倍加させていた。
「こんなことされたの、初めて?」
アリエルが尋ねると、レイチェルは恥ずかしそうに顔を伏せて、小さくうなずいた。
「いらっしゃい。もっと、いいことしてあげる」
アリエルはベッドに座って、レイチェルを呼んだ。自分の服のボタンに、手をかける。
レイチェルは、顔を赤くしたまま、アリエルの横に座った。これからどんなことが起きるのか、期待と不安で小さな胸が高鳴っていた。
287 :
名も無き冒険者:2001/06/24(日) 07:30
アクア隔離と違い、りとまほ隔離は身内が次々に毒牙にかかるのがなんともΩ\ζ゜)チーン
萌え萌えです。
バグですか?(w
これからどんなことが起こるのか、期待と不安で漏れの胸も高鳴ってまつ(w
まずい、レイチェルたんに一目萌えした(w
……でも、希望者以外は書かないって言ったしな。
直接レイチェルたん本人には手は付けない展開にしようか。
……いや、そんなんで良いのか? ここはあくまでエロ萌え隔離だし、
そもそも直接だろうが間接だろうが書かれる側にとってはさして変わらん気もする。
って、もうレイチェルたんでSS書かれてるし。上手いな。
こうなると、今更俺が書いても二番煎じって気もする。
[[お前の萌えはそんなものか]]
292 :
名も無き冒険者:2001/06/24(日) 08:23
うぉ、萌え萌え
有り得るたん……ハァハァ(w
[[こればっか]]
レイチェルたん萌えなので、いっその事
レイチェルたん(E-no10)と
レイチェルたん(E-no1485)と
レイチェルたん(E-no2846)の3人レズプレイで
レイチェルたん夢の競演きぼーん
俺的にE-no10のレイチェルたん激萌え萌え
>>286 うお、ピュアな純愛モノだな。
萌え萌え〜
>「わたしは、アリエルさんにだけは、正直に自分の心を言いたいんです。
>……アリエルさん、あなたが好きです。他の誰よりも、仲間の犬よりも、あなたが……」
仲間の犬よりもで激しくワラタYO!
……本家の賑わいとここの賑わいって、反比例してるな(w
>>297 本家が忙しいと隔離に来ないんだろ(w
まぁ本家で隔離ネタが盛り上がることもあるが(w
┌─────────┐
│ |
│ 抜き過ぎ警報 ! |
│ |
└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ
へ ) へ )
> >
抜けるようなネタがないでつ
しかし有り得るたんはレズばっかだな。しかも攻め。
そのうち魔女狩りな展開で誰か書かないかな
[[駄無]]
>>285-286
続きは無いゾヌカ?
生殺しゾヌ
生殺しもかなり萌えるな。
きるひー将軍が萌え対象になった伝説の作品「はるか様素人童貞物語」のように(w
『萌えキャラに逢うては萌えキャラを犯し、女に逢うては女を犯し、男に逢うては男を犯し、
メンバーに逢うてはメンバーを犯し、GMに逢うてはGMを犯し、始めて解脱を得、物と拘らず、透脱なり』
と言う訳で、続きキボン(w
>>285-286
「アリエルさん……なにを……?」
少しからだを起したレイチェルは、震える声で尋ねた。少し涙をにじませた瞳が、たまらなく愛らしかった。
アリエルはレイチェルの膝のあいだにからだを入れて、彼女の腿を肩で押すようにした。
レイチェルの無垢な谷間が、アリエルの目の前にあった。
初めて受けた刺激に敏感に反応して、体液を分泌させながら可愛らしく震えている。透明なゼリーでできているような感じだ。
(おいしそう……)
心の中で思ったアリエルは、レイチェルの小さなおしりを両手で抱くようにして、両方の親指で谷間を少し広げた。
レイチェルは顔を真っ赤にして、片手を口元に当てた。なかなか焦点の定まらない瞳で、アリエルを見つめている。
その華奢なからだが、電撃を受けたかのように後ろに反りかえった。
レイチェルの肉体構造の中で、最も敏感な突起を覆うヴェールを、アリエルは舌先で押し外した。
無防備になったそれを、舌先で弾くように転がす。谷間の奥から、芳香を伴った液が、大量にあふれだしてきた。
「アリエルさん……」
かすれたような声で、レイチェルが言った。アリエルは、顔を上げた。口元から、透明な糸状の液が谷間につながっていた。
「わたしにも……アリエルさんのを……」
消え入りそうな声で言うレイチェルに、アリエルは微笑した。彼女の希望通りにしてあげる。
あおむけになっているレイチェルの上に、アリエルはからだを乗せた。方向は、互いに逆を向くように。
レイチェルの顔の上にアリエルの谷間があり、アリエルの顔の下にはレイチェルのそれがあった。
ふたりの少女は、互いに相手を悦ばせようと、懸命になった。
指と舌を総動員して、夢中になって愛し合う。連鎖反応のように、快感は増大した。
ふたりの細い喉から声が洩れ、そのループが破壊されようとしていた。
指を機械的に動かしたまま、耐えがたい快感が自分のすべてを律するのを待つ。
そして、それは爆発的なうねりとなり、ふたりを飲み込んだ。
レイチェルは耐え切れずに、いつもの彼女からは想像もできないような声を上げた。
そのあまりの凄さにアリエルが一瞬驚いたすきに、レイチェルは勝手に駆け上がった。
「アリエル……さ……!」
そう叫んだきり、レイチェルはアリエルの下で背をいっぱいに反らせたまま、何度か大きくからだを震わせた。
それが終ると、彼女はベッドに波紋を作るほど、派手に落下した。
それでも、まだからだの部分部分が細かく震えていた。
アリエルは、からだを起こして、余韻に身を任せるレイチェルの隣に座った。
自分が中途半端なまま、彼女が先にいってしまったせいで、アリエルはちょっとだけ怒っていた。
アリエルが口を開こうとしたとき、レイチェルは閉じていた目を開けて、彼女を見つめた。
涙に濡れて震え、何かに少しおびえるような瞳が、信じられないほど可愛かった。
アリエルは唇の端に、ほんの少しだけ苦笑を浮かべて言った。
「だめよ。ひとりだけ、先にいっちゃ……」
「あ……ごめんなさい……」
そう言われて、すぐにしゅんとするところが、レイチェルらしい反応だ。
くすっ、と笑ったアリエルは、ベッドに手をついて、半身を起こしたレイチェルに顔を寄せた。
「でも、とってもよかったわよ」
みるみる、レイチェルの頬が真っ赤に染まった。
「……今度は、わたしも一緒に、ね」
>>305-306
アクアの隔離にもハァハァホシイゾヌ
萌えゾヌ!!
先にイッってしゅんとするレイチェルたん萌え〜
イケなくてムッっとするアリエル萌え〜
別のキャラでゴウカーンモノもキボーン!
純愛ものはイイ(・∀・)!!
ネタにされた人のダメージも少ないしナー
[以前別スレで絡まされた人より]
>>311 書く人も幸せ、読む人も幸せ、書かれる人も幸せ(?)というわけだな
>>312 漏れは純愛が好きなだけだがな(w
キチークは他の執筆者が書いてくれるだろ?
漏れは昔から純愛路線でつ
314 :
名も無き冒険者:2001/06/26(火) 21:40
俺の不注意でした。
鍵もかけずに部屋の中で自慰に耽っていたのです。
「あ……はうっ……ヒィィィッ」
たっぷりと潤滑油を塗り付けた指が、奥へもっと奥へとあさましく蠢きます。
俺は何てイヤらしいんだろう。
うっとりと潤んだ瞳で目の前のビデオカメラのレンズを見つめます。
ビデオカメラの前で大股を広げ、これ見よがしに腰を振る仕草。
この様子をみんなに見て貰いたい。皆何と言うだろう。
このド淫乱。肉便所。変態豚野郎。
俺に向けられるであろう侮蔑の視線を想像するだけでイッてしまいそうになります。
だらしなく緩んだ口元からは多量の唾液が零れました。
こんなイヤらしい俺に罰が下されるのは当然のことです。
不意にドアが開きました。
誰かに見られる! そう思った瞬間、
「……ァア……ハァアアアアン」
俺は一際声を上げ、汚らしい白濁の液を思い切り噴出してしまいました。
それは勢いよく弾けとび、俺の顔にもかなりの量がかかりました。
「し……シリウス兄貴……」
なんということだろう。
俺の汚らしい姿を見てしまったのは、弟の雨男です。
彼は呆然と立ちすくんでいましたが、ふと俺はあることに気づきました。
それは、雨男が自分の股間を抑えているということです。
汚れを知らない純真な弟が、俺の姿に欲を覚えた。
それはとても素晴らしいことのように俺には思えました。
俺はこれ以上無い位優しい声で、弟の名を呼びました。そして鍵をかけて此方に来るように命じたのです。
雨男は素直に俺の言う事を聞きました。
本当にお前は良い子だよ。
俺はうっとりと弟の股間に頬擦りしました。温もりが感じられます。
315 :
名も無き冒険者:2001/06/26(火) 21:40
「雨男、雨男」
俺は弟のズボンを下着ごと下ろしました。
やんわりと勃ちあがった肉の棒。そして、可愛らしい果実。
俺は無我夢中でそれにしゃぶりつきました。
ぺろぺろくちゃくちゃとわざとイヤらしい音を立ててやります。
「兄ちゃん、シリウス兄ちゃん……あ、ああ」
今にも泣き出しそうな声。雨男のおちんちんも、半分泣いてしまっています。可愛い雨男。もっと気持ち良いことをしてあげるよ。
いつしか、俺は雨男を押し倒していました。
ちゅばちゅばと唾液をたっぷりからめた雨男のおちんちん。こんなに可愛らしいのに立派なんだね。
俺は愛情を込めておちんちんの先っちょにキスをします。
「ヒッ」
雨男が身体を痙攣させました。
だめだめ、これからが本番だよ。
俺は雨男の身体の上にまたがります。
あそこ、いつも肉を欲しがって仕方の無い穴が雨男のおちんちんに触れました。ああ、ぴくぴくする。俺は一気に身体を沈めました。
316 :
名も無き冒険者:2001/06/26(火) 21:41
「ん……ああぁぁン」
俺は雨男を思い切り締め付け、食べてしまいます。空腹に喘いでいた俺の穴は、待っていましたとばかりに、哀れな餌食をしゃぶりつくすのです。
「イイ……ヒィイィィィッよぉぉぉ」
俺ははしたなくも泣き喚きました。
涙とよだれと鼻水で顔をぐしゃぐしゃにし、俺は自分のおちんぽを扱きます。
身体をつらぬく快感に、より一層雨男を締め付けてしまう。このまま、雨男を溶かしてしまいたい。ひとつになりたい。
……と思った瞬間、熱い熱いものが弾けました。
同時に俺も達します。
「あう……ア……」
それでも足りなくて、俺の内壁はひくひくと未だ雨男のおちんぽを誘っています。
「お…にいちゃ……」
雨男の顔に浮かんだ笑顔はとても弱弱しく、それでいてどこか邪悪なものでした。
「もう一回やろ……」
そう言って、雨男は俺の股間に手を伸ばしてきました。
こうなると分かっていて、俺は鍵をしなかったのだと思います。
俺は、腰を振って雨男の思いにこたえるのでした
いや・・うちもホモ奨励で無いのだが(汗
こりゃINだろ
321 :
名も無き冒険者:2001/06/26(火) 23:00
GSもだな。
というか、わざわざ隔離を立てるのもアレなんでエロ総合スレで
まとめるのはどうだ?
旧アクア隔離でも誤爆してるな・・・
ホモはFCでやってくれ!
323 :
名も無き冒険者:2001/06/26(火) 23:12
ん?FCは本家キャラチャがナニなだけで、本スレはいたって普通だぞ(w;
というか、旧アクア隔離ってどこだ(笑)
現在のアクアの本スレ以外2本では確認できず。
ホモの所為で
>>305-306の続きが見れなかったら鬱だ…
>>327 この後だとただヤルだけだからあまり面白くないよ。
そのまま続けるのもなんだし、新しいキャラがいるといいんだけどな。
KBDのBLSSはもっと上品だったぞ(w
>>331 俺はBLSSには出てなかった、んじゃないかな?自信は無いが。
ベシュタットは出ていないぞ。
tu-kaBLSSはファイターだけだったハズだ(w;
334 :
名も無き冒険者:2001/06/27(水) 14:43
結構評判が高かった気がする。
(スレッドにチャット参加者やROMの人間が多かったので)
キャライメージが定着していたから受け入れやすかったんだろうか?(w
本当かよ?知らなかった…
すまそ誤爆の誤爆だ(汁
>>334 BLSSは痛い人じゃなく、普通の人が標的にされていたからだろうな(w
KBDスレがもう一度BLSSで盛んになる日を待ち望んでいる自分はばぐでつか?(涙w)
>>338 復活して昔の常連が戻ってくれば自然に復活するでしょう。
>>338 とりあえず
KBDスレニ(・∀・)カエレ!
341 :
名も無き冒険者:2001/06/30(土) 17:22
/ ○ ┌─┐ ○ ///\
/ | | ///ヽ. | | \\
.| | | ///| ┌―┴―┐ ――┼―― ____
| / | ///| | | | .丿 ――――
.| / | ////// / | | | |
ヽ |  ̄ ̄ ̄| ////// ノ | | | ノ
あえて自キャラを贄として差し出そうという猛者はいないのか?
このスレをホモ好きの巣窟にしてもいいというのか!?
こうして見ると2日書きこみが無かったんだな(笑
最近完全にアクアに負けてるよな(涙
345 :
名も無き冒険者:2001/06/30(土) 21:55
贄キボンヌ
ガイシュツキャラでも抜ければいいでつ
アクアスレのSSをキャラ名だけ変えて乗せると言うのはどうか?
贄提供ならいつでもするが、エロSS書くだけの筆力はない。
うあー。
349 :
名も無き冒険者:2001/06/30(土) 22:46
>>342 だって自分で差し出したら…イタイと思われ。
今更な話だけどさ…
このスレの
>>15にさ…本スレ671×先行者ってあるよな…
俺、E-Noと勘違いして確かめにいったらさ…
E-No671って犬メイジだったんだよ…鬱
>>328 たとえ単調でも口直しに続きだけでも書いてくれるとありがたいんだけどな…
351 :
名も無き冒険者:2001/07/01(日) 03:50
萌え絵、見つけたらサクサクっとここにメモしていくのは駄目か?
鑑賞するだけに留める条件付きで。
犯しダメゾヌか?
まぁ、ジブンがイイ!と思ったものは萌えとか、犯るとか無しにイイ!だろ?
そういう、普通の感覚でプロフ絵を見てもいいと思ってナ。
隔離の名のもとに萌えを語るスレッドというのもまた趣深いな。
プロフ絵なんてハァハァ師にとってはただの飾りです!
偉い人にはそれがわからんのです!
プロフ絵とSSとが合わさってこそ、真のハァハァを発揮するのだ!!
SSだけってキャラは少ないと思う(w
359 :
名も無き冒険者:2001/07/01(日) 19:57
ということで、気に入ったプロフ絵きぼーん
>>359 デフォルト絵の黒スクリーンに魅力を感じる俺はバグでつか
361 :
名も無き冒険者:2001/07/01(日) 21:02
真のハァハァはプロフ絵ではなく戦闘時のセリフにあり!
戦闘不能時に艶っぽいセリフ吐かれたら……ハァハァ
あげぇぇぇぇ
どうした最近元気無いぞ(涙
アゲワスレテタウツダシノウ
改造コピペを決行するゾヌ
366 :
名も無き冒険者:2001/07/03(火) 04:19
アクアに負けるな〜!ファイトー!!
age
370 :
名も無き冒険者:2001/07/03(火) 18:22
そろそろ萌え絵をウプするゾヌ!
371 :
名も無き冒険者:2001/07/03(火) 18:36
上でツインテール萌え絵リストUPしたのに、ほとんどレスレスだしな(w
エロ萌えハァハァSSはまだゾヌか?
贄きぼーん
ガイシュツの贄でガマンすれ
376 :
名も無き冒険者:2001/07/03(火) 22:20
なんできぼーんとしか言えないんだ?
改造SSなら誰でもできるだろうに。
駄無だからさ…
キイボンキボン!
ゾヌ・・・・・・・・
>>380 わたしは
>>376じゃない人ですけど。うーん。ちょっと気力が無いです。
自分が書く事でほかの人も発起されてたなら続けたんですけど。
元ゲームが萎えゲーになっているからな。
漏れはFC隔離でも作るか(w
>>382 帰るあてがどこにもなくて寂しいので作ってくだちぃ(・∀・)
384 :
名も無き冒険者:2001/07/04(水) 21:11
643件
女性(基準は絵が上手いかムラムラするか)
17,32,37,62,122,174,180,188,328,415,530,534,594,625,666,712,721,724,743,
831,897,913,1075,1146,1157,1188,1195,1219,1236,1285,1325,1370,1371,
1454,1473,1494,1548,1647,1697,1731,1765,1769,1802,1808,1819,1874,
1909,1946,2250,2324,2536,2559,2615,2654,2656,2977,2986,2989
それ以外
78,81,186,206,253,310,671,784,837,881,882,900,906,947,1043,1108,1181,
1424,1445,1622,1807,1902,1933,1941,2135,2283,2505,2852,2920
版権や、媚び過ぎのもの、PLがBL入りしている人は極力除外(623など)
今回の一押しは1188,2250
>>384 有り得るたんがありません、バグでつか?(涙
>>385 個人的に私怨を持っている人もいれませんでした。
媚び媚びのわんこやにゃんこが入ってます。
バグですか?ハァハァ(*´Д`)
389 :
名も無き冒険者:2001/07/04(水) 22:10
ハァハァ言ってる時点でバグではないでつ
390 :
名も無き冒険者:2001/07/04(水) 23:32
>>385 あのイラストはもっと完成度を高める事ができるはずです。
だから入れませんでした。
>>388 動物好きです。猫飼ってますし。
あと自分もモチロン入れてません。トウゼン。
女騎士の鎧を剥してハァハァしたいでつ。
いい絵キボン。
>>384 ああっ、戦闘設定変更してたから絵からリンクが外れてるときになんでリスト作るかな!
やり直しを要求しまつ(w
[[やり直しても一緒]]
絵無しの女ソーサラーでつが晒したらエロSS書いてもらえますか?
ハァハァしたいでツ
とりあえず絵を注文しましょう。
絵師スレに「次のお題は女ソーサラーでどうよ?」と書き込むと無料で描いてもらえます。
396 :
名も無き冒険者:2001/07/05(木) 15:12
>>394 セリフ次第だと思われ、あまり確率は高くないだろうが。
>>395 素直に金払って頼んだ方が良いと思う(w
>>394 レイチェルたんの魔術師絵が安くなってるぞ。
見に行ってこい。
っつー訳で、来た。
さ、書くか。とりあえず日が変わるまでに一節。
「執筆者の差が絶対的な萌えの差ではない事を教えてやる!」
ピンクツイン少女のエロSS希望するにょろ〜(w
>>400 よろしく頼む(w
萌えゲーなのに以外とカップリングが少ないし、絶対的なものでも無いのが困りものだな。
旧スレのえるるたんやきるひー将軍のようなカリスマが出るとまた違うんだけどな。
ささやき→いのり→えいしょう→ねんじろ!(執筆音
ところで、文体は出来るだけ似せた方が良いだろうか。
文体は似せる必要は無いと思うが、キャラの性格はできるだけ似せたほうが好印象だな。
レスサンクス、ではその方向で執筆再開。
かたり はまいそうされました(執筆音
性格付けは重要だな。
書きおろしにしろ拾いものを改変するにしろナ。
改変するのも細部を変えないと変になるからなかなか難しいけどな。
ワープの罠>いしのなかにいる!!
(;゚Д゚)
赤十字たんのはもう飽きたから別ので頼むな?
>>409 これを書き終わってまた次が有るなら、その意見は参考にする(w
「……今度は、わたしも一緒に、ね」
少しの沈黙の後、レイチェルはゆっくりと肯いた。
再度、2つの肢体が絡み合う。
「アリエルさんのここ、とてもきれいです……」
銘酒に酔うかのような声音で、レイチェル。
「ありがとう。でも、あなたの方が綺麗よ」
そう言って、レイチェルの秘裂に舌を這わせる。軽く中に舌を入れただけで、華奢な身体が小さく
弾んだ。
「んっ……はっ、はぁっ、あ、アリエルさ……ん?」
急に身体を離したのを不審に思ったのだろう、レイチェルが顔に疑問符を浮かべた。
「もう……あなたの方の手が休んでるじゃない、また一人でいこうとするんだから」
「ご、ごめんなさい……!」
すぐに恐縮してしまったレイチェルを見て、アリエルはくすりと笑って言った。
「それじゃ、少しやり方を変えてみる?」
「? ……どのように、ですか?」
「こうするの」
言って、ベッドの中で身体を半回転させ、面と面とで向き合う格好にする。
「あの、何を……ひあぁっ!」
愛液に濡れた秘所同士をすりあわされ、レイチェルが悲鳴のような声をあげた。
「こうすれば……んっ……一緒、にいける……でしょ?」
「は、はい……一緒、にっ……!」
アリエルの動きに反応して、レイチェルもまた自らの箇所をすりよせてくる。
ぐちゅ、ぐちゅ、と淫らな音が、部屋を支配した。
「ほら、こんなに良い音がしてるわ」
「いやぁ、恥ずかしい……」
そんな会話を交わしつつも、互いが互いの身体を愛し合う。2人の愛液が混ざり合い、ベッドに
滴り落ちた。
行為の中、確実にアリエルは快感を上り詰めつつあった。
そして、レイチェルもまた。
レイチェルの潤んだ視線を受けて、アリエルは微笑んだ。そして、一気に行為を加速させる。
何度も身体を震わせつつも、レイチェルもそれについてきた。
――限界が近付きつつある。
「……あ、アリエルっ……さん、わたし、もう・・・・・・」
「ん……あたしも、そろそろ……それじゃ、一緒に、ね?」
「はい……」
2人は、ごく自然に唇を交わした。そして、まるで突き入れるかのように大きく体を動かす。
声も出せないほどの快楽に、心身が硬直した。
レイチェルがベッドに崩れ落ちるのを見計らったようなタイミングで、凍りついた意識がゆっくり
と沈んでいく。
誰か、いや、レイチェルの呼ぶ声がする……それとも、それは錯覚に過ぎないのだろうか?
その思考を最後にして、アリエルの意識は暗い海に沈んだ。
今回は割合短い時間で書けたのは良いが、質はどうだかな。
つーか、相変わらず文量配分考えてないな、俺。
別贄キボン!!
今度は陵辱モノがいいでつ
無理矢理犯される女ヒーローがいいでつ。
……んー。とりあえず、俺の場合は陵辱系、
と言うより、キボーン自体を聞き入れる事を期待しない方が良いと思う。
気が向いた時だけ書くヘタレだし。
別に俺に言ってる訳でもないか?
小説の書き方教えてください・・・
自分が人のハァハァ(;´Д`)に貢献したいと思いまつ
>>416 エロSSを拾ってきて改変するのがラクだぞ。
細部を上手く変えて矛盾点が無くなるようにすれば一人前だ!(w
>>416 (ここから下は、一から書く場合の話。コピペ改造はその道の達人に任せる)
何はともあれ、とにかく書いてみると良いと思う。
小説なんてただの文章とそう変わらんし、ただの文章ならもう書いてるだろ(w
とりあえず、下の事は守って損にならんと思うが。
・「!」「?」「……」「――」などの使用は出来るだけ抑える(特に、会話文以外では
・文法をそこそこ守る(文法については下アドレスが詳しい
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~hfk/gohan/gakushuu/index.htm ・書き終わったらしばらく、出来れば一日おいてから読み返してみる。
黙読か音読も、暇が有ればする(読み詰まるようなら、その部分を書き直す
あと、これは必ずって訳じゃないが、
最初の頃は気に入ってる市販の小説の文章を真似て書くと良いかも。
俺も人に教えられるほど文章の腕が良い訳じゃないが、とりあえず考えられる事を並べてみた。
頑張ってくれ。
旧えるるさんありがとう!!
がんばってエロSS家の道を歩んで見るよ!!
デビルA:「今日、『路地裏』に集まってもらったのは他でもない!
知らぬ間に我等が半裸メンという設定にされているので、それを逆手に半裸
ギャルへと超進化!
『君主』を上回る圧倒的人気を博して『名声』ガッポガッポ大作戦!!」
B:「そこは笑うとこなん……?」
デビルA:「と云うわけで、今この瞬間から私は体重がちょっと気になる乙女組。
必殺技はダブルチョップ。ちなみに君のウリは『忘れ物能力』なのでひとつ
宜しく」
B:「いや、またそんな、一部好事家にしか通じへんパクリネタを……」
デビルA:「『レッサードラゴン』ってことは、最後には『ヒュージドラゴン』まで出て
来るのか? 結局『火』属性のモンスターには弱点は無いのか?
大体『マグマン』って何だ? 怪獣か!? キェ――ッ!」
B:(あぁ……『火山』で、脳髄までキレイにウェルダンに焼かれてしもたんやなぁ……)
>>420 マグマンは、一般的なゲーム用語を使うならマグマゴーレムかマグマスライムだと思う。
ところで、ここにこの書き込みをしたと言う事はデビルA×Bのレズでも書いて欲しいのか?(w
2751(♂)が27(♀)に強制ハァハァなシチュは萌えますか?
萌えなら明日にでも書いて見ます
女ヒーロー陵辱キボン!!
女ヒーロー…
あんまり萌えるのが居ないんだよなぁ、俺としては。
あの露出度が高いのは何故か受けつけない(汗)
蟻詩亞たんを忘れてた(*´д`)
418さん、新アクア隔離でお呼びが掛かっています、子宮行ってあげて下さい。
428 :
名も無き冒険者:2001/07/05(木) 23:24
もう飽きたよ
>>416 コピペ改造の場合
1.素材を探す
web上にはたくさんあるが、条件に合ういいものはなかなか少ないかもしれん。
小説リンクなどをたどるのもアリ
2.人物名を変える
page makerがあればラクだが、テキストエディタでも置換機能がついているものは多い。
3.読みなおして細部を修正する
改行部分に人物名がある場合など、置換されない場合があるので修正する。
また、おかしな部分が無いかどうかチェックすると完成度は上がる。
置換忘れも味が出る場合はあるが、たいていは萎えの要素になるから注意。
俺もホイミンで失敗しました(w
あとは、長すぎるとウザく感じる場合があるので抑え目にすることでしょうか。
SSコピペ職人になるためにがんばってください(w
追加。わたしの場合。
素材は吟味しましたねー。
4.「・・・」とか「・・」は全部「…」に
5.誤字や、省略できる部分はできるだけ修正
6.時代検証とか、小物もその世界設定に合うように置換
長いのはだめだと思ったから。わたしはシンジとマナでシボン(w
あと剣心でもシボン。
女ヒーローで萌えキャラ抽出キボーン!
おらよっ、駄無が!
http://www.alfr.org/lw/cgi-bin/lwil2.cgi 1921,17 ,344,122,62,1827,1098,1909,1533,1648,1814,1873,1288
女性・ヒーロー・画像アリで抽出
>>429 あのホイミンは爆笑したぞ(w
わざとだと思ってた(w
いつか、そういうチャットをしている時に間違った名前を叫びそうでコワイヨ
激しく陵辱キボン!ハァハァ
とりあえず萌えてくれる人がいるようなんで書いてみます
(今から書いて…今日中に終るのか?)。
>>442 失礼、じゃあSSで萌えてもらうよう頑張りまつ
>>443 アクアは第3クールになってからやってないでつよ(w;
>>441 頑張れ。
〆切は自分の中で決めておいた方が良いが、無理に今日中に終わらせなくとも良いと思う。
>>442 俺的にはむしろ萌えなんだが。エロSS師にもこういう人がいて良いと思われ。
>>422 片方が萌えられて鬱入ってたから一応辞めていただきたいと言っておく
ぐは……最後の最後のセリフがどうしても決まらない(w;;
展開、少し変えるかなあ。
ちなみに、俺もアクアはやってないぞ(w
>>447 あ…そうですか。分かりました。
じゃあ辞めておきます。
萌えてくれた人ごめんなさい。
また別の贄を探しに逝きます。
>>451 いや、
>>410-411の続き。あと一節分有るんだよ、これでも(w
……日が変わるな。むう。
新贄のほうがいいでつぅ…
飽きっぽいな、お前ら(w
コテハンや2chに出入りしてるのが分かってるようなのには萌えないだけでつ
もう書き終えたから、勘弁してくれ(w
……しかし、これの出来は……いや、批評は読者に任せる。
「・・・・・・ん」
意識を取り戻して最初に聞いたのは、そんな声だった。その声を発したのが自分であると気付くの
に、数瞬かかる。
更に数秒かけて状況を思い出し、自分の背中側にいるらしいレイチェルに体を向ける。
そして、見事なほど同時に体を向けてきた少女と目が合った。
「……おはよう」
「……あ、はい、おはようございます」
「どうも、二人揃って気絶してたみたいね……具合はどう?」
「私は大丈夫です、アリエルさんは?」
「あたしも大丈夫、気絶するほどよかっただけ……そんなに赤くならなくとも良いじゃない」
その言葉にうつむいてしまったレイチェルの顔を覗き込んで、追い討ちをかける。
「それに、あなたは気持ち良くなかった?」
「っ……」
「あたしとなんかじゃ気持ち良くなれない?
「そ、そんな事は……」
真っ赤になって、切れ切れの言葉を紡ぐレイチェル。
「その……気持ち、良かったです。とても」
「良かった、今度はあたし一人だけでいっちゃったんじゃないかって、少し不安だったの」
そう言って、軽く息をつく。これからの質問に少しだけ表情が変わるのが、自分でも実感できた。
「ね。少し、聞いて良い?」
「?」
「さっきの事だけど……ええと、つまり、なんであたしだったの?」
何故自分が愛されているのか、それは愚問かもしれない。だが、どうしても聞いておきたい事だった。
「それは……」
揺れ動く表情の中で、レイチェルが懸命に言葉を探しているのが見て取れる。数秒の沈黙。
「……ええ、と、アリエルさんは綺麗な方ですし、頭も良いですし、凄く優しいです。
でも、それよりももっと大事な事が有って、つまり私はそれが理由だと思います」
「セックスが上手な事?」
「あ、アリエルさん……っ!」
瞬時にまた顔面を紅潮させたレイチェルに、アリエルは顔だけで笑って
「ごめんごめん、ついね。……それで、それは何?」
「はい、それは――」
少しだけ間を置いて、レイチェルは微笑んだ。
「――あなたが、混じり気の無いあなた自身である事です」
色々と(゚д゚)ブハー
うむ、最後のセリフが意味深でナイスですな。
>>457-458
それ、誉めてるのか?(w;;
さて、次は422に期待だ。
感想続出の傑作を書いてさっさとこれを流しちまってくれ(w
嘘旧えるるさんお疲れ様です。
というわけで凌辱ものの贄の選定きぼん。
や、俺もしますが。
>>447さんの忠言により、前に言ってた絡みは却下にしたので。
受けは17のA裸たんかな。
攻めが決まらん…
男キャラに萌えるのは俺には無理かも。
877の(お、偶然にもバナナ)いつまで経っても覚醒できないパソナル(♂)とかが
発狂して…とか考えたが、無理か。
え、凌辱ものってもレズものじゃないよな?
それじゃ前のとあんま変わらんし(w;
「嫌がるのを無理矢理」というシチュエーションでつ。
恋愛感情はまったくナシ。だから前のとは全然違いまつ。
じゃあ明日の晩にでも。
執筆音は普通です。
頼むゾヌ
聖職者とかの陵辱モノってハァハァしないか?
って事で俺的に僧侶系の絵あり、女リスト。
まあ好み色々あるだろうからそのまま抜き出しだが好みな絵は結構あるもんだ。
クレリック
1454,2757,2328,257,2598,2228
プリースト
1302,1371,2211,2484,1780,1946,300,1334,900,451,1530,1313,1309,1697,1765,720,2237,2272,2087,2324
Dプリ
975,2498,333,2526,1226,1708,731,2944,2034
ヒーラー
174,1499,1383
ハイプリ
788,192,1618,10
Dヒーラー
61,1244
www.alfr.org/lw/cgi-bin/lwil2.cgi
ちなみにもはや常識(?)だがこれのE-noにコピペすればオケーイ
ひだまりたん萌え〜(w
>>468のを自分の萌えで厳選してみた
1780 看護婦。
1499 ちょっと首が長いが可愛い。
10 ちょっと顔が大きいが可愛い。
色塗ってない絵は除外してみた。
聖職者だからそういうシチュエーションが萌えるのかもな。
俺的にもハァハァ……
900 猫萌え〜(w
何故猫耳が居ない?(鬱)
リストに入ってた。贄はやだけどちょっとうれしー
1499って不ぃ菜たんだな。
陵辱モノ…いいかも。
名声が高くないとなれないヒーラーなんてのは結構材料として萌えるかも
こと不ぃ菜たんは表情だけでハァハァできる逸材(w
あとのふたりはどっちも絵は萌えられるがハァハァって感じではないな。
>>475 その霊痴ぇ留たんは1485だ。
本スレでも萌えられてるほう。
10は別人。
>>294参照
みんな、遅くなってすまない。
改造コピペを持ってきた…んだが、数えたら380行くらいになってる。
カキコしちゃって良いか?
いちおう、最初の10行だけ書いてみるので、判断してくれ。
フィーナ・ブラウン(1499)。
神に祝福されし癒しの巫女。
その慈愛に満ちた笑顔は、傷のみならず心まで癒すという。
誰からも愛される優しき少女。
しかし、時としてその清らかさはハァハァの対象ともなり得た。
そして、彼女はついにその魔手に落ちた。
獣欲と征服欲の象徴。
汝の名は、触手。
FARUTだけではない。男は皆、心に一本の触手を呑んでいるのだ。
解放せよ。贄はここにある。
隔離に遠慮はいらん。存分にやってくれ(w
>>478 ありがとよ! じゃ、一気に最後まで行かせてもらうぜ。
「マズは...ココ」
触手がフィナに迫り、ゆっくりとスカートの裾をたくし上げていく。
「フフ…長いスカートは捲り甲斐がありますね…」
触手の主は下着が見えるか見えないかのところでスカートを捲くるのを止めると、
今度はロングスカートを静かに縦に裂いていった
「い、いやっ!」
スカートををおさえこむようにして、その裂け目を隠す。
さっきまで青かった顔が、だんだんと赤みをとり戻してくる。
「ツギは...ココ」
胸のあたりを覆う布が引き裂かれ、胸の谷間が露になる。
特別大きいわけではないが、形の良い胸がこぼれそうになる。
白いレースのついたブラは彼女らしい清潔さがあった。
「きゃあっ!」
あわてて両手で胸を隠す。
顔の赤みはだんだんと強くなり、頬は桜色に染まっている。
「ソシテ...ココ」
触手は肩を、背中を、腹を、脚を這い回り、
少しずつ、少しずつ、羞恥を煽るように、フィナの衣服を剥ぎ取っていく。
ブラのカップの先端だけ破いて乳首だけが見えるようにしたり、
ショーツの片方の紐だけちぎって、
めくれようとするショーツを真っ赤な顔で押さえるフィナの姿を見て楽しんでいた。
「ああ、い、いや…」
フィナの顔は完全に上気し、耳までが赤く染まっている。
「ヒョヒョヒョ...イイ格好になりましたネェ...」
数分後にはフィナの薄桃色を基調とした服は、わずかに身体を覆うだけのボロ布と化していた。
「ホントにいいニオイですネ...」
身体を被う布がなくなったせいか、触手の主はより強いフィナの臭気を感じとっていた。
それは彼にとっては、身体もとろけるほどの甘美な香りだった。
いよいよ我慢できなくなった触手の主は、真ん中の口から大きな舌を出し、フィナに近づけていく。
「ひ...や...やだ...神様ああっ!」
身体を隠すだけで精一杯で、
とても逃げる余裕のないフィナは叫ぶことしか出来なかった。
べろり...
身体を被いつくすほどの大きな舌がフィナをべろりと舐める。
ざらついた舌のつぶつぶと、
そのつぶつぶに絡み付く唾液がフィナの身体の上を通過する。
ひと舐めされるだけで、フィナの身体は唾液まみれになってしまう。
しなやかな脚、ひきしまった腰、乳首がツンと上を向いた瑞々しい双丘、
首すじ、端正な顔...。
フィナの身体に触手の主の舌が通りすぎたことを示すように、唾液の筋が残っている。
まるでフィナの全身を味わいつくすように。
「うう...」
あまりの気持ち悪さに言葉も出ないフィナ。
「ムホホ...なんたる美味...」
目の前の怪物は、大きな舌でべろりと舌なめずりをする。
想像以上のフィナの味に、目がらんらんと輝いている。
唾液で糸を引きながら、再び忌まわしい舌がのぞいた。
「いただく前にタップリなめさせてもらいますかネェ...」
だらしなくよだれを垂らしながら、またゆっくりと、フィナに近づいていく舌。
フィナの恐怖を煽るように、ゆっくりと。
舐められた時の、あのおぞましい感覚が、フィナの脳裏にはっきりと浮かぶ。
「い.....いやああああああっ!!」
「ヒョヒョヒョ......そろそろ頂くとしますかネェ...」
目の前で小さく縮こまり、肩ではぁはぁと息をするフィナを見ながら、
触手の主は言った。
フィナを被っていた僅かな布も、舐められたせいですべてはぎ取られ、
既に彼女は一糸纏わぬ姿になっていた。
それだけならまだしも、
何度も舐められたおかげでフィナの身体はねばつく唾液にまみれていた。
あご、腕、脚、髪の毛などから唾液が垂れ糸を引いていた。
粘性のある液体が、彼女の全身に絡みついていた。
「うっ...うっ...か...神様...」
ぐすぐすと泣きべそをかきながら、必死に信じる神に祈るフィナ。
舐められている間、唯一正気を保てたのは神に祈っていたおかげだ。
その顔も、涙か唾液かわからないほど液にまみれていた。
あごから垂れた唾液が、ふるふると首を振るのにあわせてぶらんぶらんと揺れる。
だが、フィナの悪夢はまだまだ終わらない。
フィナの細い手首に、しゅるんと触手が巻きつく。
「あっ!?」
手首に巻きつかれ、そのまま引っ張られる。
幾本もの触手がしゅるしゅると両手首、足首に巻きつくと、
その姿からは想像もつかないほどの力でひっぱられる。
「あ...やああああっ!!」
両手首、両足首をそれぞれ別の方向に引っ張られ、大の字のポーズにさせられるフィナ。
隠すべき秘所が一気に晒される。
「ホォ...美味しソウですネェ...」
触手の主の目は瞬きも惜しむように、フィナの秘所をじっくりと見つめていた。
「い、いやーっ!! いやあああっ!!」
誰にも見せたことのない身体の部分をいいように見られ、パニックになるフィナ。
身体をよじって暴れるが、広げられた手足は少しも閉じることができない。
男性器どころか指すらも触れられたことがないと思われるほど頑なに閉じられたピンクの秘裂。
唾液で舐められたせいで濡れ光り、フィナにとっては望まない魅力を醸し出している。
包皮に包まれた真珠のような陰核。申し訳程度に生えるアンダーヘア。
まるで禁断の聖域のような美しさがあった。
やがて触手の1本が、その聖域にのびた。
くちゅり...
触手が秘裂の入り口に触れると、唾液のせいで水っぽい音がした。
「や...やだあああっ!! やめてっ!! やめてーっ!!」
ぶんぶんと首を振って拒絶するフィナ。だが、その選択権は今の彼女にはない。
触手はフィナの意思を無視するように、ぐちゅぐちゅと入り口をこね回した。
「や! あ!」
びくっ、びくっ、と身体を仰け反らせる。
「やはり神に仕える身だけあって処女デスねェ...ヒョヒョヒョ...」
触手の先からのびた舌が、肉壁に貼りつく白い膜をつんつんと突つく。
「や...は...ああっ!」
痛みはない。痛みはないが、かわりにくすぐられるような感覚が下腹部から湧き起こっていた。
それはフィナの身体に起こる初めての感覚で、声をこらえようとしても予想のつかない感覚に半ば無理矢理嬌声をあげさせられていた。
「あんっ...あっ...はぁん...」
熱のこもった声をあげながら、舌から逃れようと自由のきかない華奢な身体をくねくねと動かす。
かわいらしいヒップが、触手の主の目を楽しませるかのようにぷりぷりと震える。
少女の慎ましやかな蕾をすすり上げながら、まるで見世物のダンスでも見るかのように、フィナが身悶えする様を見ていた。
「此処を頂く前に…胸など楽しませてもらいましょうかネェ」
触手のうち二本が足元からフィナの体を伝ってスルスルと伸び、胸へと到達する。
先端が手のひら状に形を変えると、フィナの胸を包み込むようにして、
ゆっくりと動き出した。
「う〜ん、揉み甲斐のあるオッパイですネェ...」
量感のあるバストを、感触を楽しむように蹂躙していく。
「ん...ぅ! や、やめてっ!!」
拒絶の叫びをあげたはずなのに、フィナの口から出た音は喘ぎ声が混じっていた。
手のひらにひろがる美しい肌の触り心地、そして手に力を入れると、
なんとも心地よいむにゅりとした抵抗を受ける。
やわやわと揉み、豊かな乳房をたぷたぷと揺らしたあと、
押し潰し、こねるように揉みあげる。
まさに男の手のかけるままに健気に形を変える様は、
例えようのない征服感を与えてくれる。
「く...! ううっ! あっ!」
しかもこの愛撫によって、フィナの美しい顔が悶え、
しかやかな肢体がわななく様が見られるのだ。
触手の主は一度手を休め、フィナの胸を凝視した。
「ああ...嫌です...見ないで...ください...お願い...」
白くてきれいな乳房。大きさのわりに形も整っている。
そして、ショートケーキに乗るイチゴのように、
小粒だけれでも存在感のある乳首...。
その見事な乳房はまさに、男に揉まれ、しゃぶられ、
蹂躙されるために存在しているかのようであった。
触手の主はその感触を味わいおうと、バストの先についた小粒を指で摘みあげた。
きゅっ
「あ!」
わずかな刺激であるにもかかわらず、フィナの肢体はビクンビクンと跳ねあがった。
「ホゥ...フィナサンはチクビが弱いんですネェ...」
性感帯を発見し、嬉しそうな触手。
「ち、違う、違」 きゅきゅっ 「うっつああん!」
否定しようとしたフィナを、ふたたび乳首をこねて黙らせる。
「ナニ違うんですカ? ン? ンン?」
くりくりと指で小粒をつぶすようにしてこねまわす。
「あっああん、あんんっ」
するとたちまち、たまらなくなったのか甘える子猫のような嬌声を響かせる。
口に手をあてて声を堪えようとしているが、手は触手に拘束されているため、
動かすことはかなわなかった。
長すぎるので、一度止める。続きは夜にでも。
(゚д゚)ウマー
ハァハァ
良い選定眼だな、続きは期待してる。
イイ!(・∀・)
じゃあゆっくり書いていようっと。
>>422 すまないな、名乗りをあげてくれたところに水を差すような真似をして。
俺も期待してるんでがんばってくれ。というところで続き。
やがて、十分にフィナの痴態を見た後、
触手の主はメインディッシュに取りかかろうとする。
「よぉし...ではズブッとイキますよ、ズブッと」
これからフィナの純潔を奪うことを宣言し、恐怖を煽る触手。
その言葉によってすぐにフィナの身体が強張る。
彼女の表情が凍りつくのを見てとり、満足そうにニンマリと笑う。
「ナニカ、言い残しておくことはナイですか?」
相変わらずぐちゅぐちゅと入り口をこねまわしながら嫌らしく聞く。
「あ...アリエルさん...」
小さな声で囁くフィナ。
「ホヘ? ナンですか? キコエませんでしたヨ?」
「アリエルさん!.....アリエルさーんっ!!」
フィナは力の限り叫んだ。自らの信じる神にではなく。
「助けて!! 助けて下さいっ!! アリエルさん!!」
涙をぽろぽろとこぼしながら絶叫するフィナ。
洞窟中にアリエルを呼ぶ声が響く。
「アリエルさんっ! 助けてっ! アリエルさぁぁぁぁん!」
フィナの力の限りの絶叫を、心地よい音楽のように聞き惚れる触手。
「ヒョヒョヒョヒョヒョ...ムダなコトを...」
やがて…、
「アリエルさん...アリエルさん、アリエルさん...
ぐすっ...うっ...ひくっ」
その絶叫も、だんだんと涙声になっていく。
「最後に助けを求めた相手がが彼女だったのは少々意外でしたネ
純潔を守るあまり、女性同士に走っておりましたカ.....」
ぐすぐすと泣きじゃくるフィナを見ながら、あっさりと言う触手。
フィナの秘穴の入り口をこねまわしていた触手が、ついに動きだした。
「ソレッ」
ずぶ...っ!
遂に、フィナの純潔の証であるものが貫かれた。
「ひ...!」
その瞬間、息を呑み、身体を弓なりに反らせるフィナ。
白く、しなやかな身体が触手に持ち上げられたまま、わなないた。
「いやああああああああっ!!」
断末魔のような少女の叫びが、洞窟中にこだまする。
「あぐっ...ひうっ...うっ」
がくがくと破瓜の痛みに身体を痙攣させるフィナ。
それだけではない、今まで守ってきた純潔を奪われたのだ。
そのショックはいたいけな少女には余りにも過酷なものだった。
初めて異物を迎え入れるフィナの秘肉は、
張りつくようにしての触手の侵入を拒もうとするが、
破瓜の血と、自らの舌の唾液の助けを借り、器用にカリ首をくねらせ、触手はどんどんフィナの秘肉を蹂躙していく。
触手がより深く入りこむたびに、ぐぷっ、ぐぷっと濁るような音が響く。
「ひぐっ! うっ...ひいっ!」
身体の中をえぐられるような感覚に、フィナの身体は軋むように痙攣した。
やがて、触手はフィナの中枢へと辿りつく。
つるん、と舌を動かして子宮の入り口をひと舐めした。
「ひっ! ...や、やあ...」
身体を震わせ、嫌悪の色を示すフィナ。
そして、ずるずると一気に触手が引きぬかれたかと思うと、
しなるムチのように勢いをつけて、再びフィナの膣内に挿入された。
ぐぷぷぷぷ...っ!
「あうっ!? はうううんっ!」
内臓が引きずりだされ、そしてまた元に戻されるような感覚に、我を忘れた声をあげるフィナ。
「こ...こりゃタマらん...こんなにウマいオンナはハジめてだ...」
意外なまでの聖女の味に、触手の主は嬉しそうに言うと、夢中になって挿入した触手を動かしはじめた。
ずっ...ずぷ...ずっ...ずぷっ
「あっ!? あうんっ! いやっ! はあっ!」
唾液と、破瓜の血がまざった液体が、
挿入のたびに秘穴からあふれ、こぼれ落ちる。
唾液はだらりと垂れ、フィナの身体が突上げで振動するたびにぶらんぶらんと揺れる。
そこから破瓜の血が伝って、地面に落ちる。
ずっ...ずぷ...ずっ...ずぷっ
「うんっ! くうううっ! あひっ...」
やがて、そのなかに、別の液体が混じる。
「うぁ...ん...んはあっ」
フィナの愛液だ。
秘穴から溢れたキラキラと光る蜜のような液体が、触手を伝って垂れ落ちる。
フィナの顔は入り口をまさぐられていたときのように再び上気しはじめ、
胸を嬲られていたときのような甘いあえぎ声をあげている。
「(ど...どうして...こんなに嫌なのに...こんなに気持ち悪いのに...)」
純潔を奪われ、死んでしまいたいほどの屈辱を味あわされているというのに、
身体の奥からは、さざ波のような快感が湧き起こってくる。
フィナは戸惑った。
「ドウです? イタくないでしょ? 私の唾液には媚薬効果もありますカラ」
その疑問に、あっさりと答えを出す触手の主。
いくら媚薬のせいとはいえ、こんなものに正気を奪われるのはたまらない屈辱であった。
だが、いくら頭では否定しても、身体は素直に反応してしまう。
「う...んっ...あっ! はぁん...」
いたぶるような触手の動きも、フィナの身体は官能として受け止め、
身体の芯を熱く燃えあがらせた。
くちゅ...くちゅ...くちゅ...くちゅっ
「んあっ...はっ...あん! ああんっ...」
規則的な触手の動きに、変わっていくフィナの反応。
その声もだんだんと官能を帯びたものになってくる。
「キモチいいんでしょ? エッ? エッ? エッ?」
触手の主はセリフにあわせ、分身を小刻みに震わせる。
膣に頭を突っ込んだ触手が震えるたびに、
触手と愛液の絡みつく音がくちゅくちゅと響いた。
「やっ! はっ! あ! んん!」
フィナは髪を振り乱しながら、左右に頭を振る。
身体では否定しているつもりなのだが、
口から漏れる甘い嬌声は、その否定をなんの説得力のないものに変える。
触手がフィナの肉壁をゴリゴリとこすりあげ、未知への快感へと導いていく。
「やあ! んっ! アリエルさぁん!」
この期に及んでも、フィナはまだアリエルの名前を呼んでいた。
「ムイミなコトを...」
触手はフィナに自分のしていることがいかに無意味かを教えるべく、
肉壁にざらついた触手の表面を密着させ、容赦なくフィナを責めたてた。
「や! あ! やあんっ! はあん! やあ!」
触手の側面は肉壁に擦りつけながら、奥まで挿入した先端で子宮の入り口をくすぐった。
「子宮のイリグチ...キモチイイでショ?」
自分の触手技の前には、そんな助けを求める声など無意味だといわんばかりの主。
「んん! あっ! やっ! だめっ! だ、だめえぇ!」
女の中枢をくすぐるように舐められ、フィナは今にも狂わんばかりに身悶えた。
彼女の中を蹂躙する触手の前に、少女の最後の祈りもあっさりと挫けてしまう。
フィナの内なる抵抗も空しく、
癒しの巫女と呼ばれた聖女の身体は着実に女としての喜びに目覚め、
一歩一歩官能の階段をのぼりつめていった。
きゅっ...きゅっきゅっ...
膣壁の収縮ぐあいを感じ取り、触手はフィナの絶頂が近いことを知った。
「ホレホレ、イキそうなんでショ?
サッサとイッて、ラブジュースを飲ませてくだサイ...」
触手が見透かすように言いながら、触手を出し入れするスピードを早める。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
舌が動くたびに、たえずフィナの蜜壷が、
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅかきまわされる音が響く。
「んふう! んう! んんっ! ん!」
どこかに飛んでいってしまいそうな快感に、
ふるふると顔を振って、何度もいやいやをするフィナ。
きゅっ、きゅっと、膣壁が締まる。
その締めつけを押し広げるようにして、触手は挿入を繰り返した。
ぐぐぐっ、と締まる肉壁を強引に押し広げられて、
絶頂の階段を必死に踏み止まろうとするフィナを一気に駆けあがらせる。
「んっ! んっ! んんんんっ!」
切羽詰まったような、フィナのあえぎ声。
その声に興奮し、触手はさらに動きを加速させる。
「あっあっあっあっあっあっあっ! だ、ダメッ! ダメッ! ダメェ!
それ以上されたら、ヘンに、ヘンにななっちゃいますうぅぅぅぅ!」
快感に押し流され、目の端には大粒の涙が光り、
瞳は焦点を失って遠くを見つめている。
喘ぎ声を上げる口からも、下の口と同じように涎がこぼれる。
フィナの表情は、すでに艶やかな女のそれであった。
そして、小さな肩が震え、なだらかな曲線を描く小ぶりな乳房が震えたかと思うと、
「んくっ! んうっ! んふうぅぅぅっ!」
鳴きながら、少女のしなやかな肢体が、水面を跳ねる若鮎のようにわななく。
「..........きゃううううううううううんっ!!!!!」
しなやかな身体がこれ以上ないくらい弓なりに反り、
直後、その限界まで反らした身体がガクガクと痙攣する。
フィナは生まれて初めての絶頂を迎えた。
ぶしゅ...っ!
秘穴から潮を吹くように、勢いよく飛び出した大量の愛液。
それを下で待ち構え、ごくごくと味わう触手。
「ンマイ...」
聖女の初めての絶頂が生んだ愛液は、何物にも代えがたい美味であった。
神に仕える少女を、自らの舌で絶頂に導く...なんともいえない征服感。まさに、勝利の美酒にも似た聖女の愛液。
その味をすみずみまで味わうべく、舌を挿入してぐちゅぐちゅと動かして愛液を舐めとっていく。
絶頂に達し、胸を上下させて息を乱していたフィナだったが、
舌の動きに官能の残り火に油を注がれるような形となり、
「んくぅ...んうっ...」
ぐったりとした体を時折、ぴくん、ぴくんと反応させていた。
愛液を舐めとられている間、幾度となく軽い絶頂に追いやられたフィナ。
全ての愛液を綺麗に舐めつくされた後に、やっとフィナは地面におろされた。
オナーニ
「さて、次はどう遊んでくれましょうかネ…」
その時。
パァン!
爆竹のような音が鳴る。銃声。フィナに纏わりついていた触手の一本が弾け飛んだ。
二発、三発。
銃弾は一発ごとに確実に触手を吹き飛ばしていく。
「そのくらいにしていただけますかしら、触手さま」
「だ、誰だ!…き、貴様アリエル!なぜ此処が?!」
「ここ隔離は私の庭のようなもの。少々油断めされましたわね」
五発、六発。アリエルは無造作とも思える動きで銃を放ち、フィナを触手から解放した。
「フィナさまを返していただけますか?」
触手は考えた。
すでに主要な触手は撃たれて失ってしまった。
ここで戦うのは分が悪いか…
だが、奴はもう6発の銃弾を撃ち尽くしたはずだ。
(アリエルも捕らえて、フィナとまとめてゴチソウサマ、というのも悪くないな。)
触手の腹は決まった。
「ああ、わかった、返すよ。降参、降参だ……なぁんてな!」
残った触手が一斉にアリエルへと襲い掛かる。
だが彼女は動じなかった。
パァン!
この銃弾は触手ではなく、本体を撃ち抜いていた。
「ば、か、な・・・弾切れのはずだ・・・」
「最初に三発撃ったあと、リロードさせていただきましたわ。
あなたがお馬鹿さんで助かりました」
とどめの銃弾を倒れた触手に浴びせると、アリエルはフィナの元へ歩み寄った。
「フィナさま、大丈夫ですか?」
「アリエルさん・・・私・・・わたし・・・穢れてしまいました・・・うぅっ・・・」
涙目で訴えるフィナ。アリエルはそっとフィナに口づけした。
「大丈夫です。フィナさまは汚れてなんかいませんわ」
「アリエルさん……」
フィナはアリエルの胸に顔を埋めた。
悪夢から覚めて、もとの居場所に帰ってきたことを確かめるように、
しっかりとアリエルを抱きしめるのだった。
以上です。
置換のほか、自分なりに加筆修正してみた。
108氏のSSにあった「不ぃ菜たんは胸が弱い」は踏襲したかったので、
コピペの中に別のコピペを入れ子にしたり。
最後は完全に蛇足か。
有りえるたん出しちゃってゴメンよジョニー。
また蟻得るかよ…(;´Д`)
途中までは良かったが萎えた
俺は有り得るたん萌えなんで、気にならんが(w
お疲れ、良い感じだった。やってくれるんなら、次回作も期待してる。
嫌いじゃないが俺もいい加減飽きた(w;;
> 「ここ隔離は私の庭のようなもの。少々油断めされましたわね」
ワラタ。
でももう有り得るはイラン。
有りえるたんはそんなに飽きられていたのか…
すまなかった、みんな許してくれ…脳内であぼーんしてくれ…
とりあえず俺は新贄の
>>422を待つよ
飽きられてるのもあるが、あり得るが萎えられてるのはコテハンなんかで2chに書き込んでるのが分かってるからだと思う。
出たがりチャンには萌えん。
>>503 俺は贄じゃない(汗)
「
>>422の新贄」という事だよな?(汗汗)
ま、今夜はいいだろ。
自分なりの萌え絵リスト公開してみてはどうでしょ。
>>474 その残りの片方の1383ってなんか狙ってるような気がしないか?
前回まであんなプロフ絵はなかったような気がするんだよな。
ヒーラーでいかにも回復しか脳がなさそうなパラメータといい、
エロとか無縁な清楚な雰囲気とか、童顔でショートカットで貧乳っぽいプロフ絵が俺的に妙に萌えた(w
もし狙ってそれを描いたならお望み通り鬼畜陵辱SSで堕としてやりたいほどムラムラ来るんだが需要的にはどうか。
いや、そうとは限らんので違ったらアレだが(w;
君妄想しすぎ(w
童姦。
朝から妄想力逞しい(w
いや、
>>508の書いたSS読んでみたい気もするけど。
>>365 漏れも有り得るたんは萌えだ。
だが、あの銃の攻撃力は14しかない。
そんなものに漢のシンボルである触手が敗れてもいいのか?
否!
これは触手に対する不当な弾圧だ。
書き直しを要求する。
触手勝利エンドきぼん。
1383生贄に選定…元寝たSS発掘開始…
イイ! と思うの探したら
>>479の元SSだった、モッタイナヤ…
ああ、結構駄無な予感が自分でもするが、ね。
お出かけ前に、微妙に
>>511期待のシュチュでup。
「う、ん…・」
ウィンは温かい光に包まれ、意識を取り戻す。
「ウィンさん、気づいた?」
ルーシーの不安そうな顔が浮かぶ。
「ルーシー・・・?」
ヌルヌルの液体の中に居る事に気付く。
体中の痛みも殆ど無い。ルーシーのヒーリングのおかげ。
「ここ、何処なのかしら、ね…」
見渡す限りの砂丘。そこにやや小さめの窪みがあり、そこに二人は横たえられていた。下半身―腰の辺りまでを青色の液体が浸している。
水の無い砂漠にオアシスの様にくぐもっている液体。座れば恐らく首まで浸かる。しかも全裸で。
「!?・・・ルーシー、早く出て!!」
状況を逸早く把握し、そう叫ぶと自分も這い出ようと窪みの出っ張りを掴む。
「なっ・・・」
力が入らない。掴むことは出来ても、身体を持ち上げる事も液体から身を逃がす事も出来ない。
「ゲームエンドってとこかしら・・・」
ウィンは力なく項垂れる。
「私も力が出ないんです…」
申し訳なさそうに謝るルーシー。自分が気を失ってる間に、脱出を試みたのであろう。
「いいのよ。謝るのは私のほう」
力のない笑い。それは諦め。
「どの位浸かってたのかしらね。全身に毒が回ったみたいね・・・」
「でも全然苦しくないですよ。むしろ身体が熱いの…」
「そうね。でもそれが毒なの・・・」
ウィンはルーシーの後ろに回り、ルーシーの二つの乳房を持ち上げた。
「はぅっ!」
「どう?今までこんなことなかったでしょ?」
何時の間にか二人の息は荒くなっていた。
「これはね、媚薬よ」
「媚薬?」
「人の抵抗をこれで奪う。力を失っている間に種を射れる。それがやり方」
ルーシーの身体が、「種」という言葉に反応する。
「媚薬の中にはね、排卵を引き起こす作用もあるの。彼奴等が出すのは卵じゃ無い―人間と同じ、精子よ」
「じゃ、じゃあ…」
ルーシーの顔が恐怖に引きつる。
「どれだけ浸かってたかは分からないけど、おそらく既に・・・」
ウィンは自分の下腹部を押さえる。それは妊娠できる状態にあることを意味していた。
ザパーン!!砂塵を吹き上げ、地中に潜っていた巨大な何かが出現する。
「あ…あ…ああ…」
目の前に現われたソレ。一体何処に潜んでいたのか、ルーシーとウィンを襲い、服を引き裂いたサンドウォームであった。
必死に窪みを這い出ようとする二人の顔の隣に触手がうねりつつ接近する。戦慄に身が硬直し身体を動かせぬまま、手首に触手が巻き付ついた。
「ひぃ!」
液体に浸かる足にも触手が絡みつく。それは肌を這いずりながら、蛇が木を登るかのように太ももの付け根に接近してくる。
毒を盛られ、力を奪われた二人。もはや逃げる術はなくなった。
ウィンの腰にも触手が巻き付く。岩盤から引き剥がすと、背後から接近した触手は二つの膨らみに群がる。媚薬に浸かり続けた乳房は機敏に反応する。
「やっ!やめっ」
叫びをあげる口に触手が割りこむ。まるで男性器のように脈打ち、硬い。頭にも触手が巻き付くと、ウィンの頭を強制的に振らせた。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ・・・・。
合わせて口中の触手も動く。同時に触手の先端が乳房を突つき、乳首を執拗に押し倒す。
液体に浸かる下半身も感応の渦に飲み込まれていた。挿入はされないものの、固い先端が男を受け入れる部分をなぞる。
「ん・・・ふぅ・・・んん・・・ぐぅ・・・!?」
乳房が触手から解放される。しかし乳首は触手に捕まったまま、胸の谷間を開ける様に両側に引っ張られる。その谷間に何かが触れると乳房で包み込んだ。
(なに?)
見ようとした時、口中の触手が震える。短い痙攣の後、生温かい液体が喉の奥に注がれた。
媚薬効果と排卵を起こす液体を、直接体内に注入され、まさに儀式は終盤を迎えるかの如くであった。液体を吐き尽くした触手は、そのまま口外に出る。ウィンの唇と触手を繋ぐ糸は、ウィンの唾液か、触手の粘液か。
胸に埋まる何かが動き出す。むにゅむにゅと乳房の柔らかい肉に包まれ、ピクピクと脈動するソレ。先端が乳房の間から見えた時、ウィンは愕然とする。
触手よりも一回り太いソレは、先端は柔らかく、小さい穴が一つ開いている。その穴からは透明な液体が湧き出している。男性器から尿道部分を省いた生殖器そのものであった。
圧迫するかのように、触手は乳房を両側から押す。その間にも、硬くなった乳首を押したり、倒したり、執拗に弄る。
生殖器のストロークも短くなり、断続的に震え出す。頭の触手が動き、ウィンの顔を下に向かせた。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
乳房の間から、にょきっと生殖器が飛び出す。ウィンの顔の前まで突き出すと、ぶるっと震えた。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
先端の穴から白い液体が噴出す。白い液体は満遍なくウィンの顔を汚す。二つの膨らみにもかかり、スジとなって肌を滑り落ちていった。
生殖器は震えが止まると、液体の中に沈んでいった。
本来ある、生殖活動の為に。
ルーシーの腰に触手が巻き付く。
身体を岩盤から引き剥がすと、サンドウォームの方を向かせた。水面からは幾本物触手が揺れ動き、獲物を見ている。
ザプン!小さい波を作り、一回り太い触手が新たに二本出現する。
ゆらゆらと揺れたいた触手が、ルーシーに向かって伸びてきた。太い触手も一本近づいて来る。
幾本かの触手がルーシーの乳房を狙う。やや小さい乳房であった筈が、粘液により興奮状態で、一周り大きくなっている。触られてもないのに乳首も硬く、その突起に触手が集まる。
薄いピンクの小さな乳輪をなぞり、複数の触手で突起を摘み上げる。触手の先端の穴が大きく開き、乳首を咥えた。
「!!」
微妙な力加減で乳首を噛まれ、その中に官能を見出してしまうルーシー。さらに刺激を求め、乳首は勝手に硬度を増す。
「ダメッ!!噛んじゃ嫌ですぅ!!」
口を大きく広げた時、太い触手が口の中に入り込んできた。
「うぐぅ!!」
脈打つ触手はピストン運動に入る。口中でうねり、先端をルーシーの舌に擦り付ける。先端からは透明な液体が滴っており、苦い味が広がる。
じゅる、じゅる、じゅる、じゅる・・・・。
ピクン、ピクン、と跳ねるソレ。苦味に顔を歪めるルーシー。
「!?」
下半身、秘所に触手の先端が当たる。しかも頭をぐりぐりと押しつけている。
(や、やめ!!)
今も尚液体に浸かり続ける下半身。男を知らない秘所も、受け入れようとあっさりと口を開いた。
ずりゅ!!
触手が秘所に飲み込まれる。一瞬鈍い重みを感じたが、何かが破れる感覚と同時に消え去る。鎮静効果もあるのか、それ以上の感度が、痛みを掻き消したのか。
膣奥まで到達した触手は、その先端を子宮口に当てる。と、同時に口中の触手も動きを止めた。
「ぬぐぅぅぅぅ!!」
口中の触手がビクンとうねる。
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
うねる度に、口の中に熱い液体が迸る。口の中に広がる、むあっとする匂いと苦い味が、ソレが精液だと悟らせる。
射精が続く中、下半身にも圧迫を感じた。膣内の触手が跳ね、先端から液体を噴出している。媚薬を直接性器の奥に、子宮に浴びせる。牝としての本能を呼び覚まし、種を受け入れやすい様に。
精を出し尽くした生殖器が口中より引きぬかれ、液体の中に消える。
種を残す為に。
「いやぁぁぁ!!」
「やめてぇぇぇ!!」
二人の叫び声が洞窟内に響く。水面下で起こっている繁殖行為。上半身はその突き上げに揺れ、液体に波紋が浮かぶ。
ウィンの豊満な乳房はゆっさゆっさと、ルーシーの乳房はぷるんぷるんと上下に揺れる。それぞれの乳首には触手が食らいつき、激しく吸い上げている。
「だめぇぇぇ!!」
「吸わないでぇぇぇ!!」
言葉を楽しむ知能があるのか、口を塞ごうともしない。
サンドウォームに知能は無い。ならば先ほどの行為はなんなのか?
一度射精を行ない、古い精子を排出したのだ。牝の性器を突き上げるのは、牝の本能に生殖行為の高ぶりを呼び、その間に新鮮な精子を作り上げる。
子宮内に卵子を漂わせることにより、より明確に繁殖を意識させ、受精率を高める。弱肉強食の世界ではたとえ受精させても、母体が襲われることがあり、繁殖率は低い。しかし人間は弱いながら、集団生活により母体は保護される。
長年のサンドウォームの知識が、母体を人間に選ぶ理由。
「ぐぅ!!」
「はぁ!!」
一際強く子宮を突き上げ、止まる。膣内でニ、三度生殖器を震わす。精子が溜まった証。
「やぁぁぁぁぁ!!!」
「うあぁぁぁぁぁ!!!」
精液発射を求め、一気に激しく突き上げるサンドウォームの生殖器。液体上に浮かぶ波が大きくなり、ウィンが、ルーシーが大きく揺れる。体内の生殖器の動きの変わりように、射精が近いと分かる二人。逃げようともがくが、触手は緩まない。
膣壁が生殖器を締め上げ、柔らかい先端を擦る。カリを広げ、ざらざらの膣壁を抉る。乳首を噛んだまま引っ張る触手。胸を突き出すように海老反りになる二人。
ちゅぽん!
ヌメヌメの糸をひき、乳首を離す。と、同時に子宮を押し上げた状態で生殖器の動きが止まる。
「ひぃっ…」
「あ・・・あ・・・あっ・・・」
嵐の前の静けさ。精管の中を走る精液。サンドウォームから射出され、膣内に注がれるまでのタイムラグ。
ビクビクビクビクッ!!
ルーシーの、ウィンの胎内で生殖器が震え出す。
「そっ!外に出してぇぇぇ!!」
「いっ…イヤァァァァァ!!!」
びゅる!!
ウィンの膣内でうねる生殖器。
びゅるる!!
吐き出される白濁液。
ぶぴゅぅ!!
小さい子宮口を押し広げ・・・
どぴゅるっ!!どぷ、どぷ・・・。
子宮に流れ込む白い悪魔。
ブピュ!!
ルーシーの膣内で爆ぜる生殖器。
ビュルルゥ!!
注がれるゲル状の命の種。
ブピュピュゥ!!
生命の種が求めるもの・・・
ボプッ!!ドク、ドク・・・。
新たな命になりし器〔うつわ〕、卵子。
「何を…何いれてんのよ!!」
種を膣奥に放たれ、望まぬ妊娠を恐れる二人。人以外の命を強制的に孕ませられ、絶望の涙が浮かぶ。
生殖器は入ったまま、さらに何かを子宮にいれる。子宮内さえ犯される、そんなおぞましい感覚。
膣内に入りきらない精液は、僅かな隙間を縫い、膣外に噴射する。白い塊となり、液体上に浮かび上がる。
残酷な結果が目の前に浮かぶ。膣内射精の事実。
幾億とも数え切れない精子は、壮大な数の群れを作り子宮の中を泳ぐ。
サンドウォームの強力な精虫は、受精阻止の妨害をいとも簡単に突破し、卵子を取り囲む。丸い表面にはびっしりと精虫がはこびり、隙間さえなくす。
その様子を覗う極細の管。
生殖器から飛び出した管は子宮の口を通り、受精劇をランドウォームに見せる。
管がしまわれる時、それは妊娠を見届けた時。
膣内から異物感が消えた。サンドウォームは、そのまま窪みの上に二人を置くと、触手から解放する。サンドウォームの種付けは終わった。ほっといても何処かで無事産むであろう、そうして再び砂中へ姿を消した。
次の獲物を探すために。
強制妊娠にそのまま動かない二人。目から流れ落ちる涙は止まらず、官能さえ収まらない。
ひく、ひくと性器が蠢くたびに、トク、トク、と、白いサンドウォームの種が地面に落ち、染み込んでいった。
取りあえずキャラ絵だけでやっちゃったので。
性格とか全く出てないのでスマソ。自分で赤点評価…さて試験に逝くか。
絵が在るから二人にしたんだが邪魔だったのかモナ〜
>>513-
>>519 漏れ的評価で4点。
もちっと推敲を重ねてくれ。
エンド的に目標達成率は及第点逝っているが。
やべ、これコピペ改変?
だったら元ネタ見た事あるわ…。自分が恐い…。
違ったらスマソ
>>522 365が書いたのも今日のも出所は同じ所だな。
結構元ネタ見ていると言うか・・・有名所なので目に触れる確率はあるかと。
だが、夢はまだ終わりではなかった。
「今のは一寸痛かったですネ・・・」
触手の主がゆっくりと起き上がる。
「・・・直撃の筈ですわよ?」
だが、触手の主はちぎれた触手を瞬時に再生して見せた。
「漢は誰でも、心に一本の触手を呑んでいる・・・」
心なしか、触手の数が増えたように見える。
「触手は男のシンボル。この世から欲望の消えぬ限り、私に滅びはアリマセン」
「戯言を・・・」
「試してみますカ?」
「お望みとあらば」
アリエルが再び銃を構える。
しかし、今度は触手のほうが早い。
「?!」
無数の触手がアリエルに殺到した。
バグかとも思えるCombo数が炸裂し、アリエルのAPは一瞬にして0になった。
失神し、がっくりと崩れ落ちるアリエル。
アリエルの体が地面に倒れる前に、一本の触手がアリエルの首へと絡みついた。
「フフ・・・細い首ですネ・・・ほんの少し力を加えるだけで、折れてしまいそうダ・・・」
「アリエルさん!」
フィナが絶叫した。
「お願いです、やめて下さい!アリエルさんを放してください!」
泣き叫ぶフィナを見た触手の主は、なにかを思いついたように、アリエルの首に加える力を緩めた。
「マァ殺すのは造作も無いんですけどね・・・どうしても、とフィナサンがおっしゃるなら、考えて差しあげてもいいデスヨ」
>>511 こんなんどうよ?
「おねがいです・・・アリエルさんだけはどうか・・・」
嘆願するフィナ。触手の主は卑下た笑みを浮かべた。
「そうですカ・・・では、私の言うことを、何でも聞きますカ?」
「は、はい・・・な、なんでも聞きます・・・だから!」
「分かりました・・・では、そこでオナニーでもしていただきましょうか?」
>>524 >バグかとも思えるCombo数が炸裂し、アリエルのAPは一瞬にして0になった。
ワラタヨ
さて、私もパクリで恐縮でつが…
>>508の望みを叶えて差し上げまつ…
・・・ルーシーは男たちに洞窟の奥へと連れて行かれた。
既に身に纏うものとてない素っ裸だ。
全身海賊どもの手垢と、体液にまみれ綺麗に揃えられていたその髪も乱れている。
しかし、その魅力176もある美貌は逆に際だっていた。
たいまつひとつの暗闇の中でもその白い裸体は輝かんばかりに眩しい。
これから何処へ連れて行かれるのか。この奥には何が待っているというのか。
「ほんとにいい女だぜ、本当は俺達が一晩中でもかわいがってやりたいところだが、
おしいなぁ、おい」
海賊の一人が、ルーシーのお尻に手を這わせる。
ルーシーは、洞窟の中にある子分どもの穴蔵へと連れ込まれた。あれほどの情欲を吐
き出した後だというのに、海賊達はまだルーシーをあきらめきれないのか、時々立ち
止まっては、胸やお尻を触りまくる。
冷たいごつごつとした洞窟の壁に押しつけられ、その形の良い乳房に爪を立て、こねくり回す。
「へっへへ。いいおっぱいだぜ!いくら触ってもたまらねえや!」
そう叫びながら、乳房に傷を付けたり、乳首をつまみ上げたりする。
「ひっ!・・・・うううう・・・」
ルーシーはその度に切なそうに悲鳴を上げる。しかし、それ以上の抵抗はできなかった。
「おい!いいかげんにしねえか!ぐずぐずしてるとまた親方に怒鳴られるぞ!」
「ちっ!」
いつまでもルーシーの身体にへばりつく男を、他の海賊が引き離した。
洞窟の中は幾つにも枝分かれしていて迷路のようになっていた。
もしルーシーがこの男達から運良く逃げ出したとしても、外の世界へ戻ることは至難の業に思えるほど。
やがて、海賊達は一つの木戸の前にたどり着いた。
「ほら!女!次のお相手がお待ちかねだ!」乱暴に木戸を開けると、海賊達はルーシー
をそこへ押し込んだ。
「へへへ・・・そいつらはちょっと気が荒いからな。かわいがってもらえよ!」
「あっ!」
床の上に押し倒されたルーシーは、気をとり直して辺りを見回した。
そこは子分どものねぐらであった。薄暗いランプが灯っているが、男達の吸う紙巻きた
ばこの煙がけむっている。
とても人の住める環境には見えないが、ここには数十人もの海賊達が暮らしている。
形ばかりのベットが並び、中心にはテーブルらしきものもある。
彼らは、主に船の雑用や、航海士、さらには相手の船に一番に乗り込んで、
強奪や、人殺しを専門にする凶暴な男たちがほとんどだ。
いわゆる親分格の海賊達からは一段格下にみられる男たちだがその凶暴さは並大抵ではない。
まして、この男たちはこの洞窟へ来てからというもの、ほとんど外出は認められてはいなかった。
今回の誘拐劇も4〜5人の幹部クラスが動いたに過ぎない。
留守番を余儀なくされた男たちは、酒と博打に明け暮れ、欲望はブチキレそうになっていたのである。
ルーシーが連れ込まれた部屋はそんな凶悪な男たちの部屋だったのだ。
部屋に入ってルーシーは驚愕した。
>>508が、素っ裸で自分のものをしごきながら、彼女を待ちかまえていたのだ。
周りにいた男たちも奇声をあげて一斉にルーシーに襲いかかった。
「ひっ・・・・い、痛いっ!」
「へへへ・・・こっちへ来な」
508はルーシーを捕まえて、抱えあげると小汚いテーブルの上に乗せた。
「・・・・なにを・・・あっ!」
テーブルの上で身を丸めるルーシー。しかし、男たちが必死になって閉じようとする女の両足を
両側から引っ張って大股開きの格好にしてしまう。
「へへへ・・・親方達にもたっぷりぶち込まれたんだろう?俺にもちょーっとだけ入れさせてくれよ。なぁ?」
508が彼女の顔に自分の顔を近づける。男たちの眼は、女の秘所へと集まっていた。
昨日まで清純そのものだったルーシーのそこは、海賊達の凶暴な暴力によって無惨な姿に変わっていた。
強引に押し込まれ、ひっそりと閉じていた割れ目は、鮮血にまみれ、開かれている。そ
の花びらは、充血し腫れ上がっている。
秘花のまわりには男たちの溢れた精液が白い肌にこびりつき、さらには男たちの陰毛までもが張り付いている。
それはまるで開きかけた花の蕾が無理矢理引きちぎられたように無惨な姿だった。
「・・・・見ないで下さい・・・お願い・・・」
すぐにまた襲いかかってくるかと思われた男たちが。
無惨に汚された秘所をじろじろと覗き込む。その差恥に耐えきれなくなったように呟いた。
「・・・へへへ・・・見事にぶちこまれちまったようだな・・・気持ちよかったか?・・・え?」
508がいやらしい目つきで尋ねる。
「・・・・・・・そ、そんなこと・・・・」
「へへへ・・・たっぷりぶち込まれたんだろう・・・こりゃ間違いなく妊娠するぜ・・・
いや、ご懐妊か・・・・」
「・・・・!・・・」
改めて言葉に出されて、ルーシーはその恐怖に震え上がった。
しかし、凶暴な男たちの欲望はまだとどまる所を知らない。
「へへへ・・・なんだ、こっちの方はまだバージンかい」
508がルーシーの身体をいともたやすく裏返すとお尻の穴に指を突っ込む。
「ひっ!そ、そんなこと!」
突然のことにルーシーはびっくりして悲鳴を上げた。
「どうやらこっちは手つかずのようだぜ!」
「え!?ひっ!」
ルーシーの後ろがまだ手つかずと知った男たちは先ほどより更に凶暴な顔で襲いかかって来る。
彼女は自分が排泄器官としか思っていなかった所に、男が性欲をかき立てられるなど思いもかけず、
恐怖におののいた。
あっと言う間に女は取り押さえられ、508はすでに背後から突き立てはじめていた。
「へへへ・・・おとなしくしてろ!さもねえと!一生垂れ流しだぜ!」
「ひい!いやぁぁぁっ!」
破瓜の時とは比べものにならない激しい痛みが襲う。
「おおお!こいつはいいぜ!本当に初物だぜ!」男たちが沸き上がって囃し立てる。
ルーシーはあまりの痛みに声を上げることすらできずに気を失いそうになった。
「へへへ!まだまだこれからだぜ!」
「・・・嫌っ!!痛い!ひぐっ!」
男が女の尻をぐいぐいと押し広げながら、自分のものを押し込んでいく。まるで内臓を
えぐられるかのような、その激痛に再び悲鳴を上げるルーシー。今度はその尻からおびただしい
鮮血が溢れ出してくる。
「へへへ・・・さすがにこっちはきついぜ!もういっちまいそうだぜ!」
「うぐ・・・やめて!やめて下さい!」
「へへへ心配するなよ!こっちの穴は妊娠する心配はないぜ!」
「・・・・・嫌ぁぁぁっ!」
恐怖のあまり締め上げる女の肛門の筋肉が男の絶頂を早めていく。
そして、女は直腸内に激しく508の欲情を浴びせられた。
男たちの凶暴な陵辱は止まることなく続き、
ルーシーは前後の穴に激しい突っ込みと、射精を浴びせられる。そのあいだにも他
の男にフェラチオを強制させられ、自分の出血を伴った精液混じりの男のペニスを次
から次へとくわえさせられ、そして、精液を吐き出される。
男たちは、手を休めることなく手垢と精液にまみれた手で、乳房を、お尻を、ぷっ
くりと膨らんだおなかを撫で回し、コネ回した。
やがて、穴という穴に吐き出した男たちの責めもやっと一段落したようだ。
ルーシーはぐったりとなって、前後の穴から出血の混じった精液をダラダラと流し
ている。既に流す涙さえ枯れてしまったようだ。
その時、再び部屋の扉が開いた。
「おい!親方の命令だ!そいつを地下のやつらにくれてやれとよ!」
まだまだこれからの淫らな責めを考えていた男たちは、幹部達の言葉に怒りだす。
「へ!じょうだんじゃねえ!あんな奴等に!」
508は、まだまだ名残惜しそうにルーシーの身体を撫で回している。
「馬鹿野郎!親方のお達しなんだ。さっさとアイツらにくれてやっちまえよ。ぐずぐずして
ると俺達がどやされるぞ!」
それだけ言うと幹部連中は部屋を出ていった。
「・・・ちっ!親方の命令には逆らえねえか」
「・・・しかし・・あんな連中にコイツをくれてやるなんて、親方の気が知れねえぜ」
男の一人が、ぐったりと気を失ったルーシーをテーブルから降ろしてやる。
腰が抜けたのかルーシーはそのまま床に腰を下ろしてしまった。
全身を精液まみれにされ、髪もくしゃくしゃになり、床で呆然と大股を開いて座りこむ
彼女の姿は、逆に508の情欲をかき立てた。
「へへへ・・・いいことを思いついたぜ」
にやりと不敵な笑みを浮かべる508。
「・・・なんだあ・・・」
「どうせあんな奴等にくれてやるんだ。こうして・・・」
508が突然自分のものを掴み出すと、ルーシーの顔めがけて小便をかけ出した。
「・・・ひっ!嫌っ!・・・」
激しい汚水に彼女は驚いて悲鳴を上げる。
「へへへ・・・こいつぁ面白えや!」
男たちは次々と自分のものを取り出して床に座りこむ女に小便をかけ出す。
「やっ!やめて!やめてくださいっ!」
「へへへ!口を開けると小便が口に入るぜ!飲んでみてえなら別だがな!」
男たちは大笑いしながら女の全身に自分の小便をかけ続けた。
全身に降り懸かる汚水のシャワーの中で、ルーシーはもう泣くことすらできなくなっていた・・・。
コピペマンセー
やっとりとまほらしくなってきたってモンさ!
ハァハァ!サイコー!!
ヒャッホー!サイコーだぜ親方!
これこそりとまほ!!
次は女ヒーローキボーン!
>>526のは元ネタより萌えたyo!
マンセー
是非他のリクエストも頼むyo!
542 :
名も無き冒険者:2001/07/10(火) 05:53
age
>>539 誰かが書くかもしれないので
とりあえず贄のE-noとシチュキボン。
17,344,122,62,1827,1098,1909,1533,1648,1814,1873,1288
イメージリストは何度もガイシュツなのでこのスレを探すか
本32スレの1を見るべし。
あんまり魅力が優遇されてないのでたまには2ちゃんのヒーロー、ヒロインとかでなく魅力ランキング上位のキャラと君主のカラミでも書こうかと思ったんだが…
今調べたら上位10人でプロフィールに絵を張ってあるのが1383(ルーシーたん)だけってのはどういうこと?(w
そこで君主と絡ませるならどのキャラが良いか参考までに聞きたいんだがリクエストないか?
上位10人(+1)は今回の結果で、1686,1289,1711,386,1759,1383,1497,293,1301,1939,1837ってとこだが。
イメージリストに貼りつけてみたが寂しい限りだ(w
>>544 絵はあったほうがいいと思うが瑠ー子ーばかりというのも萎えるので
とりあえず
>>422や
>>543の贄が上がるまで待たないか?
一応追加はしとくが。
1686 サマナー シーリル
1289 ホークウ ミルキー
1711 ホーリー ミルキー
386 ホーリー ミルキー
1759 シャドウ シーリル
1383 ヒーラー ミルキー
1497 カラクリ ミルキー
293 ネクロマ レフィ
1301 サマナー ミルキー
1939 ソーサラ ミルキー
1837 カラクリ シーリル
1939が不明な以外あと全部君主が相手ならレズ。(w
このくらい書いておけばそれなりに書く方も書きやすいしリクエストもしやすいと思われ。
ネタが増えて賑やかなのもいいがその前に
>>524の続きキボン。
静かになったらアプする。
今しても読みにくいだろうから。
あと、(・∀・)イイ!SSを見つけたので今度コピーしてこようというのもあったり。長いが。
>>526のSSを検索したらぷそスレがHITした。鬱だ。
もし不ぃ菜たんでまだ続けていいなら続きを書きたいと思うが、
コピペ改造ではなくフルスクラッチ(文単位の表現は借り物だけど)なので、
他のSSに比べ質、量、執筆ペースともに劣ってしまう。
こんなオレでも許されるのだろうか…?
>>526 元ネタをgoogle検索してみた。
526の人に限らないけどただ名前を置き換えるだけでなくて
登場人物の性格や言い回し、表現まで変えたりして違和感なく仕上げてることが出来てる人は出来もいい。
>>527-535はまだ推敲の余地はあるけど大胆な切り取りでまとめてあるところに萌え。
1ページ丸々落としてまで行数短縮してそれでも違和感なくまとめるなんて芸当俺には出来ない(w
>>548 オリジナルを書こうとする意欲が起こるほど自分がキャラに萌えるなら一気に書けると思う。
やはりこういうのは煩悩が全て。萌えられなければ書き上げるのが至難かと思うのでどうせ書くなら存分に萌えるべし。
頑張れ。不ぃ菜たん萌え〜(w
365が書いている477からのお話の元ネタを良かったら教えてもらえませんか?
age
執筆ペースが遅いのは昼間働いているというのが大きいのだが。
それでも少しずつ少しずつ続けていけたらと思う。
というわけで続きを書いてみました。
「分かりました・・・では、そこでオナニーでもしていただきましょうか?」
「そんなはずかしいこと、できるわけ…」
顔を背け、つぶやくように拒否するフィナ。
その様子を見て、触手の主は鼻白んだ。
「そうですか、ではアリエルさんが死んでしまっても構わないんですネ。」
「!? や、やめてください、お願いですから!」
触手の主の脅迫に、フィナは慌てて懇願した。
「では、オナニーを見せていただけますか?」
「…分かりました」
触手の主は満足そうに頷いた。
「それでは、まずはM字型に足を開いて『私の恥ずかしいオナニー姿を御覧下さい』と言いナサイ」
「うぅ…」
おずおずと、言われた通りに足を開く。フィナは羞恥のあまり顔を真っ赤に染めて、うつむいてしまった。
「さあ、言うんダ」
「わ、私の、は、恥ずかしい、そ、その…姿を御覧ください…」
「恥ずかしい、何の姿ですか?小さくて聞こえないですヨ」
「うぅ、その、オ、オナ…」
フィナは今にも消え入りそうな声で、か細く鳴いた。
「まだ聞こえませんね。アリエルさんがどうなっても良いんデスカ?」
「わ、私のオナニー姿を御覧下さい」
朱に染まった顔で、必死に命じられたセリフを口にするフィナ。
「では、拝見させて頂きまマス。始めなサイ」
「はい…」
フィナはかすかに呟くと、そっと手を自らの秘所へと伸ばす。
処女を失ったばかりの秘裂は、度重なる絶頂を迎えたことにより、既に相当に敏感になっていた。
細く整った指先が割れ目の中へ僅かに沈み込む。
「ふあっ…ふぁっ!」
それだけの動作で、電流のような快感がフィナの背を駆け抜け、躰を熱く火照らせ、意識を蕩けさせる。
(ダ、ダメ…こ、声でちゃう…!)
フィナは声を出すまいと必死に快感に抗うが、秘裂の中で指が動くたび、鼻にかかった甘い嬌声が自然と漏れる。
「ひん!あ…あぁ…はぁぁぁん!」
「フフ…人前で自慰をして、しかも感じているトハ…聖女が聞いて呆れる淫乱ぶりですネ」
「あ…ああ…そ、そんなことない…んぁ!」
触手に指摘され、火照った顔が更に朱に染まった。
「せっかくですから、今ドコを触っているのか説明してくださいヨ、ねぇフィナサン」
「ああ…い、いやです…そんなこと…できない…」
涙目になりながら、ふるふると首を振って拒否の意を示すフィナ。
触手の主は無言で、アリエルの首にかけた触手に少しずつ力を込める。
「や、やめて下さい!」
「……言いますカ?」
「言います、言いますからぁ…」
涙目で訴えかけるフィナ。
「では、今アナタが触っているところはどこですか?」
「う…それは…」
「ん〜?」
「わ、わたしの…」
「わたしの、なんですか〜?」
「わ、わたしの……です…」
「聞こえませんネ。もっとはっきり言わないと…」
「わ、わたしの…お、オマンコです…うぅっ」
恥ずかしさに耐え切れず、めそめそと泣き出してしまうフィナ。
「ふふ、オナニーを見せながら「オマンコ」とは傑作ダ。アナタは本当にイヤラシイ娘ですね」
言葉攻めによって自分の征服欲が徐々に満たされていくのを楽しみながら、触手の主はフィナを台詞で嬲り続けた。
イイ!(・∀・)
あとで自分のを読みなおしたら粗だらけでつ。しかも落丁でつ。ぐふっ。
…平日で人が少ないでつね。
と…いいかげん自分でもうざいので口調を普通にして…。
>>554-555
良い感じで萌えてると思う。ただコメント続き過ぎな気が。
もすこしコメントを減らすか間に描写を織り交ぜた方がぐっと来ると思う。
>>553 >>551ではないけど見に行った。
あるSSを読んだ瞬間ムラムラと来て…思わずやってしまったよ。
ここに出てる需要とは全く無縁なのだが載せようか迷ってる。
まあ、色々萎える要素もあるんで宴会1発ネタって感じもあるし、
今はとっておいた方が良いのかもしれないがどうか。
題は「メイキング・オブ・りとあほ」(w
ここってアクアみたいに萌え一覧ないの?
上のほうにあるみたいに個人でいっぱい挙げるのじゃなくて。いや、エロはえろでいいんだけどね。
自分の好みは 10、724、1504、2250、2654 あたりかなー
マターリと続き。
557のアドバイスを少し意識してみる。
所詮オレの文章なんて借り物だけどな…
「では、ショーの続きといきましょうカ。オマンコを広げて見せるんデス」
「ん……」
命令に従い、震える指で柔肉を左右へと押し広げる。
(恥ずかしくて死んでしまいそう…でも、私がこうしないと、アリエルさんが…)
くちゅり…
フィナの秘壺で水音が鳴る。
まだ僅かに残る破瓜の血に混じって、そこからは再び愛液が滲み出ていた。
(やだ…私…濡れて…)
陰毛は朝露に湿る若草のように、フィナの雫が輝いていた。
クレヴァスの中に覗くサーモンピンクの媚肉。
僅かに包皮から顔を覗かせるクリトリスが露になる。
「いい眺めですヨ。次は、その可愛いお豆でしてみせるダ」
「う…は、はい……」
恐る恐る伸ばされた指先が、クリトリスに触れた瞬間
「あああっ…!」
ひときわ大きな快感がフィナの背を駆け抜けた。
「ほら、もっとちゃんといじるんデスヨ」
フィナは言われるがままに、中指の腹で転がすようにして陰核を愛撫する。
「んっ……はひっ……ひンッ…ふあぁぁっ!!」
とうとうフィナは上体を起していられなくなり、M字型に脚を広げたまま、仰向けに横たわる。
フィナの淫靡な部分が、余すところ無く晒されてしまう。
しかし、フィナにはそんなことを気にする余裕は無かった。
(私…見られてるのに…自分の指なのに…こんなに…)
絶え間ない性感の波に抵抗できず、フィナの理性は劣情に流されていく。
「左手がお留守ですヨ。胸が気持ち良いんじゃナイデスカ?」
拒否できなかった。フィナの左手は言われるがままに、躰のラインをなぞるようにして、乳房へとたどり着く。
うっすらと汗の滲んだバストのすそ野に、指を乳肉に食い込ませて揉み上げる。
「ん…くぅ…」
周辺部から頂上を目指すように、愛撫は徐々に中心部へと向かっていく。
やがて指は薄桃色の乳頭に達し、フィナはそっとその先端を撫ぜる。
「あふン……いっ……いいっ……ソコっ……ひぁンっ……」
先ほどの執拗なまでの触手の責めによって、フィナの胸は彼女の弱いところとして、すっかり開発されていた。
「気持ち良さそうですネ。ここから見ても分かるほど、乳首が立っていますヨ」
触手の主の言葉がフィナの羞恥を煽る。
その言葉どおり、フィナの乳首は屹立し、激しい息遣いと、間断なく漏れる喘ぎ声にあわせて上下していた。
その乳首をフィナは指で転がし、挟み、時には胸の中に埋めるように押し込み、こねくり回す。
(感じてるの?見られてるのに…こんなに恥ずかしいのに…もうダメ…止まらない…!)
すでにフィナの意識は快感に支配され、躰は自由落下のように、絶頂へ向かって加速していく。
「はぁ…あうん…ひぃあ!うあ…あぁぁぁぁん!」
指が動くたびに甘美な悲鳴をあげるフィナ。
左手の愛撫は激しく、胸は揺らされ、形を変え、その先端は痛々しいほどに固くなっている。
しとどに濡れそぼった秘所からは、絶えることの無い水音が響く。
愛液にまみれた指はさらに奥を求め、秘壺を掻き回す。
「ひぁ!ふぁ!あ!…もう…もう…ああ!」
フィナの腰が浮き上がり、最後のスパートに入る。
背がだんだんと弓なりに反り返り、指はすべてを忘れたかのように秘所を一心に愛撫する。
「あっ、あっ、あああっ…イク、イっちゃうの…うあぁっ…はあああああああああっ!!」
絶頂の瞬間、フィナの股間で光が弾けた。
プシュッ…ブシュシュシュッ……
洞窟の薄灯りを翻し、飛び散る愛液。
潮吹き。虚空に向けて突き出された腰から、蜜壷に満たされた発情汁が飛び出した。
「ホホゥ!フィナサンの潮吹きですカ、いやいや、いい物を見せていただきましタ」
意外な展開に、触手の主は喜んだ。
「人前でオナニー、最後までイッて潮吹きまで…ククク、フィナサンは淫乱な上に変態のようですネェ」
激しい絶頂を迎え、倒れたまま呼吸を乱しているフィナの上体をを、数本の触手が引っ張って起き上がらせる。
「まだまだ、終わりではありませんヨ…」
このくらいの分量のを、あと二回くらいで終わる予定。
そろそろウザイと思っている人、もう少しだけ時間を下さい。
あと、
>>422や
>>526=
>>557や、そのほかネタを持っている人、
どんどん新しいネタを出していって欲しいと思う。
隔離が活性化してこそのりとまほだし(w
隔離が活性化してこそのりとまほ、か。
本スレで萌え萎え言ってるやつらは
全員ここにくれば解決だよな(w;
隔離を盛り上げる事は
テストプレイヤーの義務でつ
ここをチェックしていない参加者には
ふぁるたんいれいぞぬ発動でつ
…静かだな。
執筆宣言してた方々が一様に押し黙ってるな…
524の完結待ちか?
む…では萌えるか萎えるかは分からないが「メイキングオブ〜」を貼りつけてみる事にする。
萌えるにしろ萎えるにしろスレの活性化に少しでも貢献できるなら…だが。
あえて言うまでもないと思うけれど、
これはコピペ改変であり、話の内容はすべてフィクション。
萌え、萎えはどちらでも構わないが、中に出てくる登場人物やゲーム名(名前もいろいろ変えている)
開発室の名前などに関する質問やクレーム、ツッコミ、悪亜オタ逝って良し!には一切応じないので宜しく(w
………
……
…
…
…ネットゲーム20000人規模の『DARK KONGDOM』を模倣して、
…『ガルバニアン戦記』参加人数200人。
……新機軸を取り入れて
…『BATTLE INTERNATIONAL』…参加人数100人。
…『INBISIBLE KNIGHTMARE』新鯖移転……
……参加者1500人。
そこまで読み上げて、FAULTは顔を上げた。
会議室にいたスタッフ全員の視線がプロデューサーであるとくねーさんに集中する。
険悪なスタッフたちの視線をはねのけるように立ちあがる。
「なっ…なによその目はっ!? あなたたちがちゃんと私の言う通りに作らなかったのがいけなかったんでしょ!」
相手は各GMに担当デザイナとプログラマ、そしてFAULTの6人だが、とくねーさんは一歩も引く気配がない。
「言う通りに作ったからこうなったんです!!」
6人同時にハモる。
ここ…「開発15しとろえん」はとくねーさんが取り仕切る部署で、
主にネトゲ作品の新作やリメイクなどを企画する所であった。
「あなたたちは私のロボットとなって馬車馬のように働いていればいいのよっ!」
可憐な見た目とは裏腹に過激発言をする「開発15しとろえん」プロデューサーのとくねーさん。
「すぐに次のゲームを走らせるわ! タイトルは…」
「ENDLESS FLEEZE…とか言うんじゃないでしょうね?」
すぐ近くに座っていたFAULTがとくねーさんに向き直る。
「う…」
図星なのか、言葉を失ってしまうとくねーさん。
「名前からして縁起でもない…やはり…あなたにはもうついていけません…」
FAULTはイスから立ちあがると…とくねーさんににじり寄る。
「なっ…なによ…」
迫ってきた青白い顔に、わずかに気後れするとくねーさん。
ばちっ!
「ぐっ!?」
首筋から発生した高圧電流に…とくねーさんははじかれたように身体を痙攣させると…そのまま床に崩れ落ちた。
「これからあなたには…責任をとってもらいます…」
薄れゆく意識の中で…とくねーさんはFAULTの声を聞いていた。
FAULTの手には…今なおバチバチと青白い電流がスパークするスタンガンが握られていた。
・ ・ ・ ・ ・
「んっ…?」
小一時間後…とくねーさんの意識が戻ってきた。
「……?」
身体の自由がきかない…最初はスタンガンのせいでまだ身体が痺れているのかと思ったが、そうではなかった。
見た事もない会議室の中央の机に大の字の形で拘束されてしまったのだ。
とくねーさんを拘束する机を取り囲むように、仁王達になったスタッフたち。
「ちょ、ちょっと! 一体なんのマネよっ!?」
全員の顔を見渡しながら言うとくねーさん。
必死になって身体に力を入れるが、拘束はびくともしない。
ちょうど…とくねーさんの大の字に開かれた脚の間に立っていたFAULTが口を開く。
「プロデューサーであるあなたには責任を取ってもらうと同時に、次回作の協力をしてもらいます」
淡々と言う。
「きょ…協力って…なによ」
協力することには異存はないが…この扱いがとくねーさんを不安にさせる。
不意にとくねーさんの身体に、無数の手が這った。
「15しとろえんの制服って、ひそかに ”萌え” るよね〜!」
デザイナーの一人がとくねーさんの身についている15しとろえんの制服の上着を開き、シャツをまくりあげる。
「脱がせずに着せたままやっちゃえ!」
プログラマーの一人がとくねーさんの赤いミニスカートをたくし上げ、濃い紫のストッキングをずり下ろす。
「あっ!? ちょ、ちょっと!? 何するのよっ!? やめなさいっ!!」
身体をよじらせて暴れるとくねーさん。
縛りつけられている机がガタガタと揺れるが、拘束は外れない。
スタッフの手によってとくねーさんはあっという間に下着をむき出しにさせられてしまう。
「おわっ、すげー! ブラまでロゴが入ってるぜ!?」
その一言にとくねーさんの胸元に視線が集中する。
とくねーさんの身につけているブラの肩紐の部分には「15しとろえん」のロゴが繰返し刺繍されていた。
「パンツにも入ってるよ!」
その一言に視線が胸元から下腹部へと移動する。
とくねーさんの身につけているショーツの正面には小さく「15しとろえん」のロゴが小さく刺繍されていた。
「うわぁ〜! ”萌え” る〜!!」
参加者からせしめたお金で下着までプリントの入った制服を身についているという事実が彼等のエロティシズムを煽ったのか
一様にはしゃぐスタッフたち。
「こっ…こんなことしてタダですむと思ってるのっ!? ほどきなさいっ!!」
下着を見られ、僅かに頬を染めながらも強気な姿勢を崩さないとくねーさん。
「あなたの拘束をほどいてもタダじゃすまないんですよ…」
ひとり冷静なFAULTがぼそりと言う。
「我々の開発部署が存続する方法はひとつ…先の3作品の悪印象を払拭するようなゲームの制作です」
独り言のように呟く。
「そ…それで私をどうするっていうの…?」
ゲームの制作と自分に対する暴行…とくねーさんはそこが結びつかないでいた。
FAULTは応えるかわりに顎でスタッフに指示する。
その指示にプログラマーたちは先に丸いセンサーのついた緑色の導線をとくねーさんの身体中に粘着テープでいたるところに貼りつけはじめる。
デザイナーたちは持ちこんだノートパソコンを起動する者、スケッチブックを構える者、ビデオカメラを構える者…。
「ま…まさか…」
自分に貼り付けられていく導線の正体を理解し、とくねーさんの顔は僅かに青ざめる。
「やっ…やめなさいっ! 何をかんがえてるのっ!!」
そして身体に導線をつけられないようにするため、大暴れするとくねーさん。
とくねーさんの身体につけられた導線を辿ると…一台のコンピュータに接続されていた。
そのコンピュータのディスプレイには、ワイヤーフレームで構成された人物が描かれており、
とくねーさんが暴れるのにあわせて同じように身体をよじらせている。
そう、この導線はモーションキャプチャーを行うための導線だった。
とくねーさんの身体中につけられた導線はとくねーさんの身体の動きをデータ化し、ディスプレイに作られたワイヤーフレームのとくねーさんに同じ動きをさせていた。
「うわあ…”萌え萌え” 〜!」
嬉しそうに言うデザイナー。
たしかに、実験動物のように身体中に緑色の導線をつけられ、拘束された身体を必死によじらせる美少女の痴態は、
独特のエロティシズムがあった。
スタッフたちは、これからとくねーさんが陵辱される様をデータとして記録しようとしているのだ。
それが、彼等にとっての「協力」なのだ。
「私が次回GMをするネトゲはアダルトゲームになります…我々が生き残る道は、それしかありません」
だんだん正体を失って行くとくねーさんとは対照的に…冷静なFAULT。
「ネ…ネットゲームで18禁ゲームなんて出せるわけないでしょ!!」
暴れながらもツッコミをするとくねーさん。
「前例がなければ作ればいいんですよ…」
そのツッコミにも冷静に対応する。
確かに、ネトゲの18禁エロゲーともなれば今までこの部署が発表してきたゲームよりも何倍もの参加者が殺到するだろう。
とくねーさんもそれは否定しない。
だが…その制作のために自分の身体を捧げるつもりは毛頭ない。
「おい ”萌え” るからブラとパンツは取らずに緩めるだけにしとけよ」
その気持ちを全く無視し、てきぱき指示を出すFAULT。
とくねーさんの身体中に導線をつけ負えたプログラマーはとくねーさんのブラのフロントにあるホックを外す。
「あんまり大きくないのが…また ”萌え” るなぁ〜」
FAULTの指示通りにブラを外さずに、カップの部分を開いて控えめに膨らんだ乳房を露わにさせる。
「おお…!」
用意をしていたスタッフ全員の視線がそのふくらみに集中する。
今まで本物の女性の乳房を見たことがないスタッフたちは、ぎらつく視線でそのふくらみを視姦する。
どのスタッフも股間はギンギンに勃起し、ジーンズをテントにようにしている。
「お…おお…」
今まで冷静だったFAULTすらも、ごくりと生唾を飲みこんで凝視する。
「や…っ! 見ないで! 見ないでええっ!」
肩を揺さぶって暴れるとくねーさん。だがその振動にあわせてわずかなふくらみもぷるぷる震え、よりスタッフの目を楽しませる。
「む…むねのサイズを補正…して」
プログラマーはのぼせた顔で鼻血を流しながら、画面上で暴れるワイヤーフレームのとくねーさんの胸にマウスカーソルを合わせ、
胸の数値を再入力する。
ディスプレイ上に描かれたとくねーさんの豊満だったバストは、今机の上で暴れているとくねーさんと同じように控えめなサイズになり、
物理計算された乳房は健気にぷるぷる震えている。
まるで画面上でこのとくねーさんという少女を支配しているような気分を錯覚するプログラマー。
サイズを補正した後も、揺れる乳房を愛撫するかのようにマウスカーソルの矢印で撫でまわしている。
「よ…よしっ、次は、パンツだ」
ブラを外したプログラマーのひとりは女の子らしい小さめのショーツに手をかける。
「やっ…やあああああ!」
ずるっ…
悲鳴と同時に、とくねーさんのロゴ入りショーツはずりおろされた。
「うおおおおおおおおおおお!!」
その瞬間、スタッフ全員が咆哮のような叫び声をあげながらとくねーさんの下腹部に殺到した。
剥き出しになった下腹部には…無毛のスリットがあった。
「デデッ…データ補正…しっ、しないと…」
ピュッ、と勢いよく鼻血を噴出し、机にぶちまけるプログラマー。
「つっ…つるつるだ! ももももも ”萌え” 〜!」
手にしたスケッチブックでガリガリとそれをデッサンするデザイナー。
ものすごい勢いでとくねーさんの恥かしい箇所が書き移されていく。
「とりこんで…テクスチャにしないと…」
ブツブツ言いながらビデオカメラでその割れ目を接写するデザイナー。
「あの曲線を表現するには…60万ポリゴンは必要だな…」
とくねーさんのつるんとしたタマゴのような股間の曲面を撫でまわすように見つめるデザイナー。
とくねーさんの股間は…まるで幼女のように一切の翳りがなかった。
無防備すぎる股間の縦筋に…いまにも襲いかからん勢いのスタッフ達。
だが…それぞれちゃんと仕事をしているのは流石プロである。
「こ…これほどまでに ”萌え” る身体をしているなんて…見直しました!」
妙な理由でとくねーさんを称えるFAULT。なぜか感動し、瞳を潤ませている。
だがとくねーさんはちっとも嬉しくない。
「やあっ! やああああっ! 見るんじゃないわよおおおっ!!」
割れ目に集中する視線をはねのけるように腰をよじらせるとくねーさん。
ひざのあたりまでずり下ろされたショーツ、無防備すぎる割れ目、
そしてなんといってもいつもはクールなとくねーさんが顔を真っ赤にし、
正体をなくして暴れる様にスタッフの情欲は煽られた。
FAULTは改めてとくねーさんの肢体をなめまわすように見る…。
横になびくブロンドの髪…大きくよく動く瞳、毒舌を吐くのが信じられないほど可憐な唇、
羞恥にわずかに染まった頬、震える白い首筋…本人の態度の大きさとは裏腹な控えめな乳房…、
自分の肥え太った腹とは全然違うひきしまった腰…かわいらしくくぼんだおヘソ…そして、
つるんとした無毛の割れ目…・・。
とくねーさんはまさにデータ化するに相応しい ”萌え” 美少女だった。
しかも衣服を剥ぎ取られず、はだけさせただけというのがかえっていやらしい。
「!」
何かをひらめいたFAULT。
「おい! センサー4本追加だ!」
端末を操作していたプログラマーに指示をしながら、まだ未接続の導線3本をひったくる。
「やあああああっ! ほどきなさいっ! ほどいて! ほどいてえええっ!」
なおも暴れ続けるとくねーさん。
暴れるのにあわせて、身体中に貼りつけられた導線がぱたぱたと揺れる。
「まず…乳首にふたつ!」
FAULTは手にしたセンサーを、とくねーさんの薄いピンクの乳首にぺたりと張りつける。
とくねーさんは暴れているが、拘束されているのでその動きはたかが知れていた。
「そして…ヘソにもひとつ!」
センサーをおヘソにねじ込ませる。
「最後に…オマンコにもひとつ!」
くにくにと震える割れ目にもセンサーを貼りつける。
FAULTは手際よくとくねーさんの身体にセンサーを追加した。
「こ…これで更にリアルな乳揺れやオマンコの動きが再現できるぞっ!!」
ガッツポーズを取るFAULT。
乳首、おヘソ、オマンコに貼りついたセンサーが、より美少女をいやらしく彩る。
「やだっ! やだっ! やだああああああっ!」
駄々をこねる子供のように暴れるとくねーさん。
4本のセンサーの追加により…僅かな乳揺れがさらに再現され、
しかも無毛のスリットが震える様まで画面上に再現される。
「おおおおおっ…」
喰い入るように画面を見つめるプログラマー。
噴出した鼻血はもうキーボードの上を血まみれにしていた。
遠目で、更に精度の高くなった再現データを見ながら、FAULTは決意する。
「よ、よしっ! じゃあ予定した通り ”強姦” のモーションのキャプチャーを行う! 全員持ち場に戻れ!」
ギンギンに滾らせたイチモツを露出させ、颯爽とスタッフに指示を出すFAULT。
力強く握った拳と、逞しくなったモノに同じ形の血管が浮き出ている。
じとっ、と湿った視線をFAULTに返すスタッフ達。
「な、なんだその目はっ!? あとで出来たゲームにはちゃんと参加させてやるから!」
すっかり感情的になってしまったFAULT。
とくねーさん本人はあれほど拒否しているのにとんでもない事を言う。
スタッフ達は納得のいかない様子だったが、しぶしぶ持ち場に戻った。
強姦のあるネトゲーなど、間違いなく世界初。前代未聞だろう。
狂気のデータ作成が…今、この「りとあほ開発部」の会議室で行われようとした。
>>570-578
いや、いいたいことはいろいろあるんだけど…
とりあえず、良くそんなモトネタ見つけてきたな(w
>>570-578
ワラタ
いろんな意味ですごすぎ。
マジデハライタイ(W
>>569 >悪亜オタ逝って良し!には一切応じないので宜しく(w
いや、それでもあえて言わせてくれ。
悪亜ヲタ逝って良し!ゴルァ!(゚д゚)
悪亜はあんま関係無いんだよな。とくねーさんはとくねーさんだし。
「終わり無き凍結」がツボに入った。 マジで笑える。
海老に対する挑戦ですか?(;_;)
すげぇワラタ
>>584 すまんな。漏れもやってたんだがつい・・・・・。
やって「た」ってのもまた傷つくか? スマソ。
りとまほ18禁化マンセー
ふぁるたんガッツポーズ萌え〜
でもとくねーさん萎え〜(w
ワロタ
>>568 俺(執筆宣言者の一人)は完結待ちです。
よく見たらFALUTじゃなくてFAULTじゃん
失敗作の原因はコイツだろ(w
>>569-578
すげぇ面白い。
コピペ改変って書いてるけど元ネタ何?めっちゃ興味沸いた。
www.muvc.net/dingdongdong/ddd/novel/142.htm
だな<元ネタ
「モーション キャプチャー 萌え パンツ プロデューサー」
でGoogleで検索したら見つけた。
>>577 オレも腹痛くなったヨ(w
スゲェワラタ
>>588 む、あとがつかえているのか…
がんばって書かないと…
触手が絡みつき、倒れた上体を引き起こすようにされたフィナ。
激しく息をつきながら、まだ焦点のはっきりしない目で触手の主を見上げた。
「フム、こうしたほうが盛り上がりますカネ」
触手のうち一本がその姿を、やや反り返った一本の棒状に変えた。
怒張した、男性器の形だった。
「さて、次はフェラチオで楽しませてクダサイ」
その怒張をフィナの前に突きつける。
「ふぇ…ふぇらちお…?」
いまだ焦点が合わないのか、フィナには目の前の一物が良く見えないらしい。
加えて、初めて聞く単語の意味が分からず、フィナはきょとんとした反応を返した。
「口を使って奉仕するんですヨ。舐めるなり咥えるなり、いろいろあるデショウガ」
言いながら、フィナの鼻先に、男性器を模したそれを、ずいと突きつけた。
「そんな…口、でなんて…え…? きゃぁ!」
やっと目の前のモノに気づいたフィナが、悲鳴をあげて顔を背ける。
触手の先端が変化しただけの模造品だが、怒張し脈打つ様は、ほとんど初めて男性自身を目にするフィナには刺激が強すぎたようだ。
「できないなら構いませんヨ。アリエルサンを生かすも殺すも、アナタ次第なだけですから」
小気味よいとばかりに、触手がわらう。
既に殺し文句となった台詞に、もはやフィナは逆らうことはできなかった。
突きつけられた一物をまえに、ちょこんと正座して、恐る恐る赤黒い棹に整った指を添えるフィナ。
フィナはどうすればいいか分からず、困ったような視線でそれを見つめていたが、
やがて観念したように、その先端にそっと口を近づけた。
「んっ…ちゅ…ぺろ…ちゅろ…」
フィナは、慎ましやかに舌先でチロチロと先端を舐め上げる。時折様子をうかがうように、上目使いで触手の主を見つめる。
目の端に滲んだ涙のために、フィナの目が潤んでいるように見える。
たまらなく、征服欲をそそる表情だ。
「フフ…いい顔ダ…」
だが、フィナの行為はそこから進展が無く、業を煮やした触手の主は、
「ジレッタイデスネ…手伝って差し上げマス」
といって、何本かの触手でフィナの頭を抱えるようにする。
「え…?」
「しっかり、咥えてクダサイヨ」
そのまま、怒張型の触手を、強引にフィナの口に押し込む。
「ふぐぅっ!む…うぐ・・・むうぅん!」
突然のことにフィナは目を白黒させ、口腔内を塞がれて息苦しく呻く。
頭を掴んだ触手が強引にフィナを前後に動かし、そのたびにフィナの口からくぐもった悲鳴が漏れる。
「ふぐっ、んー、んむー!ぷはっ!おえ、んぐぅ、んっんっん!」
激しく出入りする肉棒が、フィナの唾液に濡れて光る。
イチモツを咥えさせられているため閉じることのできぬフィナの口の端からは、だらしなく涎がこぼれる。
「あまり奥までは入りまセンカ…ならこうしてみましょうかネ」
触手が、フィナの喉の奥まで、まるで串刺しにするように押し込まれる。
「んぐぅぅぅ!」
亀頭の部分がフィナの喉の最奥に押し付けられる。
顔を振って逃れようとするが、がっちりと頭を抑えた触手がそれを許さない。
「ふぐぐぅぅっ!んー!むー!んー!」
喉頭蓋の間に挟まったペニスは、フィナが喉を動かすたびにキュッキュッと亀頭を締めつけ、まるで子宮の入り口に挿入しているような感覚を与えた。
苦しさのあまり、目に涙をいっぱい溜め、瞳を潤ませているフィナ。
触手はその顔を上へと向けさせる。
肉棒を咥えさせられたまま、されるがままに顔を上げるフィナ。
その顔は、ふぅーっ、ふぅーっ、と息苦しそうに呼吸しながら、涙を溜めた目を細め、上目づかいに見上げていた。
フェラチオの技術は無きに等しかったフィナだが、美しい娘のその艶かしい表情は、獣欲と征服欲を満たすのには十分であった。
「んうっ…ふぅぅっ…ふーっ」
息のできない、苦しそうな悲鳴が喉に詰まる。
「ふふ、それでは、お口の中に熱いミルクを差し上げマスヨ…ホンモノではありませんがネ」
触手が数度、最後とばかりに大きくグラインドする。
そして、何度目かにフィナの喉奥をついたとき、怒張した部分がビクンと震え、浮き上がった血管のような管が波打った。
「んーっ!! んんんーっ!!」
口内の最深部で触手の先端から液状の何かが発射された。
白濁した粘液。
精液を模したゲル状のそれを、差し込んだ触手で無理やりフィナに飲み込ませる。
「んぶはぁ、げほっ! おぇ、けほっ!」
それでも飲み込みきれなかった分が、フィナの口の端を伝って涎と共に地面に垂れる。
引抜き際に飛び散った粘液がフィナのつややかな髪を、整った鼻先を、そして口の周りを汚した。
「はぁっ…はぁっ…こほっ…うっ…けほっ…はぁ…」
「フフ…本当に犯し甲斐のある、いい表情(かお)をしますね、フィナサンは」
擬似精液にまみれたフィナを見下ろして、フィナの口から引き抜いた男性器の形を、今度はフィナの秘所へと差し向けた。
「サテ、今度はドンナ顔を見せてクレマスカネ…」
「イヤ、イヤァ……」
いや、ここってこのところ寂れ気味だからどんどん書いていかないと人がいなくなるような危機感を感じる…。
書いても寂れたらどうにもならんけど(w;
>>524 頑張るよなぁ…。
俺もなにか書きたいがネタも技量もない。
不ぃ菜がどうなるか、ドキがムネムネしながら見守ってます(w
淫者戦隊エロインジャーSSキボン
その小学生みたいなネーミングはやめぃ(w
c:魔戦隊イタインジャー?
5人もいると相当長いと思うんだが。
524、やるなぁ(w
完結まで頑張れ、でもフィナたんがおえとか言ってるのはちょっと萎えた。
まああくまで俺の趣味だが、こういう感性も有ると言う事で参考にしてくれると嬉しい。
>>524 ハァハァ
予告どおりなら次回完結か。
楽しみにしてる。
>>603 そういうのはあるよな。
漏れも強姦モノとかで、女性が「ぎゃあ」とか悲鳴あげるとちょっと萎える。
ただ「おえ」にしろ「ぎゃあ」にしろ良く見かける表現ではあるよな。
ちなみに漏れは
>慎ましやかに舌先でチロチロ〜上目使いで触手の主を見つめる
あたりがかなり萌えた。
>>602 全5話構成で一人ずつ陵辱シナリオというのは?
別にギャグでもいいし(w
>>605 ならばその戦隊モノの5人を決める選考会でもやってみるか?
その手のものが書けるかどうか甚だ疑問。
寧ろ書けないかも知れん。けど、盛り上がれば勢いで書けるかも知れん。
いや、ウザイならやらんけど。
>>607-
>>608 間違ってない(w
その程度に「非常に上手い」と評価するなよ。期待したじゃないか。
フィナに関しては大体同意。下手だけど感じが在る絵だね。
>>609 全身画見た?
俺もプロフ絵見た時に「へたれだろ」と思ったけど、
全身画の方見てちょっと驚いた。
何でこんな変な切り方してるんだ…(;´Д`)
久々に萌え絵リストきぼーん。
久々に・・・か。気でも可笑しくなったか?
>>611 なるほど。+5点評価かもしれん(w
切り口から想像付かなかったよ。要所でデフォルメが効いていてメリハリ出てるね。
彩色無いのは下描き取り込んで色調補正入れただけだから、だね。
>>610、ね。誤爆。
俺もおかしいな、逝ってくるヨ・・・
>>606 例えば、名声高い組と名声低い組で分けて、
名声低い組を悪の秘密結社みたいな感じに。
怪獣はりとまほ推奨の触手怪獣みたいな感じにしたら
書きやすいのではないかと思うがどうか。
怪獣を触手にすると、怪獣が勝つ事になるな。
りとまほはヒーロー(ヒロイン)萌えだと思ってたのだが。
例えば怪獣は普通の(?)怪獣で、
組織のボスが触手で怪獣を倒したご褒美って事で
メンバーににょろにょろうじゅぅ〜
とか。
文章が分かりにくいので訂正というか。
「組織のボスが触手で怪獣を倒したご褒美って事で」
↓
「組織のボスは触手で、
怪獣を倒したメンバー達にご褒美という事で」
これでも分かりにくいかな?(汁)
うじゅるじゅる。
ということはつまり、
メンバーのひとりが怪獣の触手に陵辱される。
↓
他のメンバーが助けに来て(にょろにょろうみゅう〜)して怪獣を退治する。
↓
活躍したメンバーが本部で馬湾たんとハァハァ
ということでつね?
【曲解】
場湾たんは触手じゃなくて
アナル二本差しが好きな隊長だろう?
[[マジレスすまそ]]
>>618-619
正義の組織のボスは触手隊長ふぁるたんです。
とくに変更はありません。
[[え〜っ?]]
◆コスチューム改正のお知らせ
隊員の戦闘服は、全て裸にエプロンとなりました。
例外として、幼稚園の制服は認めます。
それ以外の例外は一切認めません。
◆クラスチェンジ
要望が多かったので、コスチュームはクラス依存とし、
初級=幼稚園の制服→中級=スクール水着
→上級=セーラー服(紺ハイソ)→最上級=裸にエプロン
となりました。
また、幾つかの隠れクラスと隠れコスチュームも存在します。
「スクール水着に希とかいてハァハァ」
誰か解説きぼん
34才になってもまだ貧乳のレフィたんハァハァ
一粒で二度オイシイとはこの事だな。
>>624 ヒローに覚醒する瞬間は裸になる仕様キボン
隠しコスチュームに当然というかニーソがあった。
覚醒条件等についてはE-No.147参照。
そのPMのえくれあのコスチューム(大きい絵の方)って何?透けてるの?(w
ハァ?(゚д゚)
>>615 名声が低い組は前スレの最後のほうにいろいろ載ってたよな。
触手召喚の12歳ネクロきぼん。
ハァハァ
632ナイスストーカー!
略してナイストーカー!いい話し手!!
>>625 そのまま スクール水着を買ってきてその名前欄に希ってかいて;´Д`)ハァハァ する
オラ、スクール水着着てるキャラだ。
112,303
…思ったより少ないな…。
まぁ、絵ではなくて防具:水着で検索したんで他にもいるかも。
112は絵もスク水だな。
ていうか、希って誰だ?(汗
>>636 スマヌ、そこまで見てなかった(w
てか、ワラタ。
吉田さんて誰だ?(w
吉田 希
ハァハァ
希はいいよ…
>>634 >>639 検索したいのでキーワードきぼん
一文字じゃ検索しようがない
親切なら詳しい事おしえてくれるともっとありがたいが
>>640 いや、希はもういいよって意味
気にすることなかれ
スク水みかたん萌え〜
なんかすっかり静かになってしまったな…
まぁ今回でいちおう完結させてみた。
ふぅ、要修行だな…
「折角ですからこの形のまま犯りましょうカネ」
男性器の形のままの触手を、フィナの秘所にあてがう。
「イヤです…お願い…」
ぴと。
そこで、触手の動きが止まった。
「んっ……え……?」
「どうしたのですカ?やめて欲しかったのではナイデスカ?」
「え…? え…?」
これから自分がされるであろう行為がやってこなかったことに、フィナは戸惑った。
触手を、入り口の手前で寸止めしていた。
そこから、何もせず、ただフィナの様子をうかがう。
やがて、フィナの身体に変調がおとずれた。
ドクン!
突然、胸の鼓動が高まる。
(え……?)
フィナの表情が戸惑いから驚きに変わる。
体の奥がじわじわと熱くなり、火照る。
股間がむずがゆいような感覚に襲われ、こらえきれずに腰をくねらせる。
「な…何…これ…んんっ…」
「先ほど飲んで頂いた私の精液は偽物ですが…その代わり、ちょっとした薬理作用がありましてネ…端的に言えば媚薬というわけデス」
体内からこみ上げる熱さが頬を紅潮させる。じわり、と秘裂から愛液が滲む。
呼吸が次第に荒くなり、悩ましい吐息がフィナの唇から漏れる。
「まぁフィナサンは淫乱なようですから、こんなもの必要なかったかもしれませんがネ」
触手の主は楽しそうに語りかける。
「そんな…わたし、淫乱なんかじゃ…なんかじゃ…ふぁ、ふぅん」
こみ上げる疼きに甘い声を漏らすフィナ。
秘裂からあふれる蜜はとどまるところを知らず、太股を伝って流れ落ちる。
フィナはそれを抑えるように股を閉じようとするが、触手が両足を捕らえてそれを許さない。
「ん…んん…くぅ…」
しだいに増していく快感に、フィナの秘裂はひくひくとわななく。
「さて…どうして欲しいですカ?」
その秘裂にペニスの形を突きつけたまま、触手はフィナに問いかける。
「そ、そんなこと言えない…ふぁあ!」
突きつけていた先端が、ちょん、と少しだけ花弁にふれる。
それだけでフィナは激しく悶えた。
「ココはこんなに欲しがっているというのに…もうすこし素直になられたらいかがデスカ?」
ちょん、ちょん、と先端は花弁をノックする。
「ひぁっ、ふぁぁ!」
その様子がフィナにも見えるように、触手はフィナの腰を持ち上げて、二つ折りにするように前に倒す。
「ああ!イヤ!」
男性器に酷似したモノが今にもフィナの中にもぐり込もうとしている様子が、丸見えになった。
「フフ…イヤだというなら、どうしてココはこんなに濡れているんでしょうネェ…」
「し、知らない……はぁ、ああぁん」
理性の堤防が決壊するのを、必死にこらえようとするフィナ。
「なかなか強情デスネ…それでは、素直になれるように手伝ってさしあげマショウ」
そういうと、更に数本の触手が伸びてフィナの躰をまさぐるように動く。
「あっ…んん…」
フィナの背を、ほんのわずかに触れるようにしながら触手が滑る。
別の触手が、今度はフィナの胸を同じように愛撫する。
「うぁっ…ふぁぁぁ…」
触れるか触れないかの微妙なタッチが、フィナにそれまでとは別の快感を送り込む。
胸を撫ぜる触手がの動きが段々に変化する。
フェザータッチから揉みしだく動きに変わり、そして頂上の乳首をつつく。
「ああっ!」
乳首を触れられた瞬間、電流のような一際鮮烈な快感が背を走る。
晒された股間に、じゅん、とさらに愛液が濡れる。
触手は乳首をつつき、つまみ、捏ね回し、吸い付くような動きさえ見せる。
「ああ…ああん!も…もう…はぁっ…んん!」
フィナは羞恥を忘れたかのように、その愛撫によがる。
そこで、触手は再び動きを止める。
「ああ……」
潤んだ瞳で何かを求めるように、切なげに触手を見つめるフィナ。
「フフ…では改めておうかがいシマス…どうして欲しいデスカ?」
「……ぃ」
かすかな呟き。
「聞こえませんヨ?」
「…れてください…」
すでにフィナが何を言わんとしているかは十分に分かっている。
しかし、言葉責めを楽しむために、触手はもうひとつじらした。
「ちょっと良く聞き取れませんネェ。これではどうしてよいかワカリマセン。もう止めちゃってイインデスカ?」
「ああ…そんな…」
ふるふると首をふり、イヤイヤをするフィナ。
もう抗えない。既にフィナは快楽の虜となってしまっていた。
「では、ちゃんとお願いしてみせナサイ」
フィナは震える声で、
「…い、入れてください」
と求める。
「ドコにですか?」
「わ、私の…ココに…その…」
「ココ、ココトハ?」
「…うぅ…お、お…その…おマン…コに…」
「何ヲ?」
「その…お、うぅ…お、オチンチン…イヤァ…」
「良くデキマシタ。ホントウにアナタは淫乱ダ」
フィナに言わせたかった台詞を堪能すると、触手は肉襞の入り口に分身をあてがう。
「ああ…」
くちゅり、とフィナの秘所から水音がしたかと思うと、そのままズボッ、と一気に奥まで挿入する。
「あひっ?!うあ、ああああぁぁぁ!」
まだ純潔を喪ったばかりのフィナには、酷な動きだった。
しかし触手は構わずに、肉棒を前後させ、フィナの膣を楽しむ。
「うくっ、ああ、ふあ、ん、ひん!」
触手を包むフィナの肉壁が、激しくそれを締め付ける。
締め付けることによる内側からの圧迫が、快感へと形をかえてフィナに返る。
「かっ…はっ…ああっ…!!」
触手がリズミカルに出し入れを繰り返すと、やがて動きがスムーズになっていく。
フィナの身体が徐々に官能を取り戻す。
「ああぁ……うぁ、はぁっ、はぁっ、はぁん、くぅぅん!」
「フフ…カワイイデスヨ、フィナサン」
触手が、フィナのなかに入れている先端を、もう一回り太くした。
「うぁっ! な、なかで大きくなってる…?! うぁぁん!」
膨張した触手がフィナの膣を満たし、息苦しいまでになる。
暴れ狂う巨根に、今度は荒々しい刺激がフィナを狂わせる。
「ひぃ、ああっ、うぅっ、ああああっ……!」
グチュグチュと淫靡な音を立てながら、フィナの奥を突き上げる。
「あああぁぁぁん…あはっ…ひゃぁうあ…あんっ!…あんっ!…」
と、一本の触手がフィナの背面に回りこむ。
「え…そこ…そこは…」
やがて菊座に到達すると、その入り口に頭を突っ込もうと、グリグリと動く。
「そ、そこ違…だめ…いやぁっ…」
刺激が激痛になってしまわぬように太さを調整しながら、徐々に徐々に、フィナのアナルから進入していく触手。
「ふぐぅっ…んん! かはっ…ん、あああああ…!」
触手は完全にアナルを侵食し、二本でもってフィナを責め立てる。
怒張を包み込む肉壁がきゅっと締まる。
「いやぁぁぁ…あああんぅぅぅぅ…んあぁぁぁ…」
肉壁越しに、二本の触手がこすれあう。
刺激は、すでにフィナの想像の領域をはるかに越えるものだった。
激しく、絶え間なく押し寄せる快楽の波。
フィナは瞳に大粒の涙を浮かべ、甘い喘ぎ声を上げる口からはだらしなく涎が垂れる。
「んくっ! んくっ! んくっ! あはんんんっ!」
髪を振り乱し、汗を飛び散らせ激しく悶えるフィナ。
「んくっ! んくっ! んくっ! あっ、あっ、はぁっ、ああっ、はぁんっ! も、もう…もう…ぁうあっ、ああっ!」
フィナの様子に絶頂が近いことを知り、触手は最後のスパートに入った。
人間の腰ではおおよそ不可能なスピードとストロークで、激しい出入りを繰り返す。
「ぁっ、うぁっ、はぁっ、はぁっ、あっあっあっあっ、ふああっ!」
結合部からは愛液が飛び散り、激しい水音がジュクジュクと響く。
「あっ、あっ、あぅん、うあっ、はぁっ、はぁっ、くあっ、ああ、んあ、わ、わたし…わたし…んああっ、もう、もう、だめぇ!」
とどめとばかりに、触手はフィナに激しい一突きを加えた。
フィナの内部に深々と押し込まれた肉棒が、一瞬大きく弾けた。
「ああああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!!」
引き絞った弓のように身体を反らせ、フィナは絶頂を迎えた。
激しく、搾る取るように、フィナの膣が収縮する。
どくっ、どくっ、どくっ…。
再び触手の先端から分泌される白濁の液。
フィナは、壊れた人形のように崩れ落ちる。
注ぎ込まれる熱い塊。フィナの膣内はひくひくと痙攣するような動きに変わる。
「はぁ、はぁ、はぁ…ん…ああ…はぁ…」
絶頂の余韻の覚めやらぬフィナを尻目に、射精を終えた触手を引き抜く。
ぷしゅ…こぽ…
白濁の粘液が、愛液と混ざってドロリとこぼれる。
だが、それを確かめることなく、フィナの意識は闇に沈んでいった。
「ふぅ、ゴチソウサマデシタ。さて、更新日なのでわたしはそろそろ失礼シマスヨ」
意識を失ったフィナを置き去りにして、いずとこへも去っていく触手の主。
やがて、目を覚ますフィナ。
朦朧とする意識が次第に形を取り戻し…
そして…
彼女は自分の身体が穢されたことを……思い出すのだった。
[了]
フィナタン(;´Д`)ハァハァ
素晴らしい!!
ちょっと気が向いて覗いてみたが、524のSSは良いな。
じゃ、言われない内に隔離にカエル(w
なかなか良い
触手マンセー
652 :
名も無き冒険者:2001/07/21(土) 08:01
下がり過ぎ
653 :
名も無き冒険者:2001/07/22(日) 00:28
贄ターゲットが限定されているのはなんで?
俺が萌えたキャラが触手される日は来るかな〜
止まったな…
524、良かったぞ。
俺も不ぃ菜たんのファンになった(w
たしか524が完結したら書くって言ってた人いたよな。
待ってるぞー。
エロSS書くのは時間がかかって大変でしょうか・・・頑張ってくださいー
萌えの方は最近掘り出し物いないかなぁ
>>655 524さんが書いてる間にテスト期間突入しました(汁)
ちゃんとやらんと教授にハァハァされかねないので
SSは待ってほしいゾヌ
[[ネカマカネ]]
じゃあ
>>657たんが教授にハァハァされるSSでもひとつ(w
>>659 触手に犯されてしまったので
呆けた表情に変えてみました
>>659 同じパーティーに雷首なんてのがいるが
これはオーラバトラー狙いなのか?
寒いけど萌え。
663 :
名も無き冒険者:2001/07/26(木) 15:52
>>662 しかも呼ばれる前のパーティ調べたら
前回はサリンたんとゴブボス二人旅やんけ。
トラップで服がボロボロになるサリンたん。
狭い炭坑、殆ど身動きの取れない二人。
触れ合う二人の肌。そして二人は…ハァハァ。
>>661 案外その絵師さんが見ててもおかしくないかもね。
不ぃ菜の絵をクリックすると設定に飛べるんだけど、
さらにその設定で絵をクリックすると聖域に飛ぶんだな。
絵を描いたレーヴァ=テインという人がどんな人かは知らないけど
聖域の下のほうに有り得るのイラストが飾ってあるし。
実は524氏がレーヴァ=テインさんと同一人物であると言ってみるテスト
自分で描いたキャラでハァハァできればそりゃ最高!
エロ本買わなくていいね!(゚ー゚)b
新作欲しいゾヌ
>>664 雷首…プロフ絵見るとほんとにメカみたいなんだけど…
サリンたんをヤれるのか、こいつ?
それともこれは鎧なんだうか…
童姦激しい!!!
早くエロSSきぼんぬ!
もう誰でもいいゾヌよー!!
エロキボーンヌ!
もう8月なのにまだ試験終わらないゾヌか!?(逆切れ駄無
キボエロアプンヌ
そろそろ新しい萌え絵無いゾヌか?
このスレ
半角板に通ずるものがあるな
むはー くれくれちゃん逝ってください(汁)
1.元ネタのSSを探す
お手軽にやりたい方は
>>553にでてるサイトにたくさん転がってるのでその辺で探す。
2.エディタで姦られてるキャラの名前を脳内の萌えキャラ置換する
3.ここにカキコ
さぁみんなでやってみよう!
ごほうびにワカーンキボン
わたしに注目してチャンには萌えん
コテハンなんて全員注目されたい人間ですが何か?
ではコテハン萎えでつ
最近いかにもギャルゲエロゲくさい絵に萌えなくなってきた…
もう萌え絵の発掘はしないのかな?
前にリストアップされたのが1ヶ月近く前だから
プロフ絵付きのキャラもけっこう増えてるんじゃないかと。
688 :
名も無き冒険者:2001/08/05(日) 20:00
げ
>>687 りとまほは基本的にママーンの入れないひっきールームと同じ
閉じた世界なので新風というものはそうそう御座いません。
ましてや一ヶ月やそこいらで萌え絵などは出てくる可くも御座いません。
絵描きが育たないのも同様ですが、これらも仕様の一環ですので諦めて下さい。
むはー。
絵が無くたって萌えられるさ。
妄想力マンセー
萌え絵を探してみたいんだけど、どうやったら効率良く調べられるのかな。
リスト作ってる人ってどうやって探してるの?
ひだまりスクリプト?
692 :
名も無き冒険者:2001/08/06(月) 13:29
そうだよ
エロSSキボン
フィナたんのプロフ絵戻ったYO!
マンセー
不ぃ菜は飽きたよ
別贄きぼんぬ
698 :
名も無き冒険者:2001/08/08(水) 23:42
最近使いつぶしが目立つな。
ふぁるたん、そろそろリセットしないと贄が足りなくなるぞ。(w
リセットしたら贄が居ませんバグですか?
700 :
名も無き冒険者:2001/08/09(木) 10:45
>>699 大丈夫、萌えキャラの後釜はリセットしても萌えキャラさ(w
tu-ka誰かも言ってたが飽きられるの早いな。泣けるヨ…
諸君 私は触手が好きだ
諸君 私はピンクのツインテールが好きだ
諸君 私はりとまほが大好きだ
ミルキーたんが好きだ
レフィたんが好きだ
シーリルたんが好きだ
草原で 鉱山で 火山で 森で 洞窟で
海で 砂漠で 遺跡で レストランで 隔離で
このりとまほで行われるありとあらゆるクエストが大好きだ
みるみるうちに名声が落ちてゆくのが好きだ
ヒーローの評判がいつの間にか『普通』になっている様など心がおどる
一番チャンと罵られるのが好きだ
ゲームのためにと出した意見に『むはー』と言われた時など胸がすくような
気持ちだった
J○LJUがキャラ口調で質問BBSを蹂躙するのが好きだ
(ぉ (何 (謎 を連発している様など感動すら覚える
駄無しかいないPBBSで独り書き込みを続ける様などはもうたまらない
他のネトゲの話題を出した一時だけ盛り上がるのも最高だ
隔離のエロSS書きに滅茶苦茶にされるのが好きだ
密かに目をつけていた萌えキャラが触手で嬲られていく様はとてもとても
悲しいものだハァハァ
スキルが出ずに抜けるはずのクエストで全滅するのが好きだ
4回連続通常攻撃しか出ずファイアバードに追いまわされパソナルの様に
地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は仕様変更を 地獄の様な仕様変更を望んでいる
諸君 rに付き従うテストプレイヤー諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる弱体化を望むか?
予告のない糞の様な仕様変更を望むか?
バグや未実装等数々の問題を残しお先真っ暗の嵐の様なリセットを望むか?
『触手(ショクーシュ)! 触手(ショクーシュ)! 触手(ショクーシュ)!』
よろしい ならば恋愛システムだ
我々は渾身の力をこめて今まさににょろにょろしようとする触手だ
だがこの暗いスレの底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの仕様変更では
もはや足りない!!
恋愛システムを!!
一心不乱の恋愛システムを!!
我らはわずかに一個大隊 2532人に満たぬテストプレイヤーに過ぎない
だが諸君は一騎当千のゴネ厨だと私は信頼している
ならば我らは諸君と私で総力2532と1人の夏厨集団となる
りとまほとFCを較べ萎えている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろしりとまほ=萌えゲー思い出させよう
連中に提案・要望を思い出させてやる
連中に我々のゴネを思い出させてやる
GMとプレイヤーのはざまには深くて暗い河があることを思い出させてやる
2533人の厨房のゴネで
サポートBBSを燃やし尽くしてやる
「最後のテストプレイ指揮官より全テストプレイヤーへ」
目標りとまほ本家上空!!
第二回テストプレイ作戦 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君
おー!
究極の萌えゲー
それは
JUJU伝説
少佐の宣言ネタは最近よく見かけるな(w
709 :
名も無き冒険者:2001/08/12(日) 23:50
全部で1639枚
新着?のみで。
82,743,914,1043,1045,17,65,177,1817,837,538,1808,1207,1860,1494,
2170,2283,2922,2250,2987,2459(見覚えが)
見覚え? まさかヤフオクでッ?Σ(´Д`)
やっぱり当たってましたかw
その話をQでしてもらった人でつ
やっぱり当たってしまいましたかw
嗚呼、彼がジサクジエン出来る性格だったらこの怒りは湧き起こらないのに…(´Д`)
ここじゃなくてヤフオクのコトね(^_^;
(;´д`)w
萌えが足りないYO!
1043と1045、65と837、1207と1860はそれぞれ同じ絵師の作品っぽいな。
やはり絵師の絶対数が限られてるってことか・・・一人でたくさん描く奴に期待するしかなさそう。
1043と1045はアクアの薔薇卿とその相方さん。
2人で活動してるだけあって画風がすごく似てるけど、違う人。
719 :
名も無き冒険者:2001/08/21(火) 06:19
あげとくか
復活したんだ…
というわけで新贄きぼん
「掲示板作って 賛同待つわ〜
再更新なけ〜れば〜 勝てたの・だから〜」
そんなことない 貴方た〜ち〜
だから〜ねえ〜お休み〜
じ〜じぃ〜
例え己のミス〜だとも 逆恨み言を吐くなんて 吐くなんて
憧れ〜る〜(ある意味)
芋〜♪ それが芋・い〜も〜♪
B:「ララァ――ッ!!」
A:「やかましい!」
まだ生きてたのか…
テレホタイムおよびその周辺時間帯で見れないのは相変わらずなのか?
もうSSスレは立てられないってことかなぁ…
SSをカキコことのある一人としてちょっと責任というか、
負い目を感じてしまう。
723 :
名も無き冒険者:2001/08/24(金) 07:23
いや、テレホ時は見れない事が多い。
って言うか、早めに次スレに移行…
うん。次スレに移れば済むこと。
それじゃイパーイSSキボーンヌ!!
早く移動するためにも!!
727 :
名も無き冒険者:01/08/26 13:08
datか防止上げ
もういいよ。役目は果たしたんだ。
終わったんだよ…
思い出を有り難うsage
ネトゲ板が消える前に萌えSS読みたいYO-!(泣
731 :
名も無き冒険者:01/09/02 01:56 ID:lawgx406
とりあえずアライメントゲージ実装で
悪行を働いて回る冒険者たちの責任を君主にとってもらうというのはどうでせう?
などとネタフリを装ってage
アライメントゲージが一気に真っ黒に…(w
なにかネタ(贄)キボンヌ
735 :
名も無き冒険者:01/09/04 23:25 ID:x4DthSOE
生存証明age(w
なんか隔離全般的に廃れてるな・・・
ID消えたし、そろそろ人が戻ってくるかな(w
【働け狂戦士】
狂戦士:「さーて 今日はがんばるぜー!!」(『狂暴化により攻撃力が大幅に上昇した!』)
闇英雄:「そうだ がんばれ がんばるがいい」
狂戦士:「なんだぁ!? その言い方は」
闇英雄:「キサマらががんばればがんばる程 私も低レベルで最上級CCクエストに挑める
ようになるのだ
せいぜい私のためにレベルを上げるのだ――!!」
狂戦士:「くそぅ」
赤ドラゴン:「脆い連中だな…」
【はずれても】
闇英雄:「やっぱ 抽選に頼るよりもさ!
成るんだよ!
CCクエストで!」
闇剣士:「でも…ザインの零領域なんて たぶん破れない」
闇英雄:「そんなの私も破れないから!!
安心しろ!!」
【金を集めて】
闇英雄:「私は『生体融合』を付けるから みんなは資金援助だ!
パーティが一丸になれば大丈夫さ!! 先行投資だよ
『生体融合』!!」
闇剣士:「…『生体融合』」
闇英雄:「8万ゴールド!!」
闇剣士:「…8万ゴールド」
【金返せとか言われてたけどな】
ふぁるたん:「どうしたの? ニヤニヤして」
とくにゃん:「ほら見てー
プレイヤーの有志がね ゲームの同人誌作ってくれたのよー」
ふぁるたん:「てめぇ! なにか!?
葉鍵のシナリオライターにでもなったつもりか!!」
とくにゃん:「な なに怒ってんのよ」
【ネトゲ】
ふぁるたん:「…そうだ
先日よそのネトゲのGMと話したんだが…
職を辞して有料化しても 平気でみんな登録の時
複数キャラ分を申し込んだりするらしい
FCなんか… 会社公認で運営を…
う…」
A:(泣いてる!?)
B:(マジ泣きだ!!)
【討論BBS】
いも
しーまよ
とんかつ
レフィ:「こういうの見てると 心が豊かになるよねぇー」
シーリル:「そうか?」
ハァハァ
【安心や】
りんたん:「あ FARUTさんー 新規登録しませんかー」ひょこ
ふぁるたん:「あー 新クエスト公開されたんだっけ?」
りんたん:「『天空城』も実装されましたよー」
ふぁるたん:「ほんとにー?
あんたらのやる事だから用心しないとねー」
りんたん:「大丈夫やでー
『猫』のでまかせなんかじゃあらへんで」
ふぁるたん:「え…」
【黒色名簿の基礎知識】
ふぁるたん:「あのさー
こーゆー事聞くと私怨みたいなのかもしんないけど」
とくにゃん:「なんでも聞いてみー?」
ふぁるたん:「丼邪羅サイトってどこ?」
ふぁるたん:「目をそむけるなよ」
749 :
名も無き冒険者:01/09/21 06:53 ID:lwujvkq2
一応age
消えるっぽいからこちらはリストアプしないでおこうと思ったのに、
かきこみが…これは挑戦か。
>751
jisakujien
そっか、わたしのジサクジエンだったのかっ!
なら安心。きにせず放置で。
需要は無いけど(新着、全617件
男性
819,1631,1719,1462,65,837,2271
女性
82,743,1421,2459,2654,914,1045,17,698,191,1613,535,2189,10,
55,1731,2250
それ以外
2234,204,1445,1135,1817,550,2170
剥き
1808
1566,男性かよ!という反応を期待されているに違いない。
158,必見
おお、久しぶりに見てきたけど、
CCとかで絵を変えてる人わりといるんだねぇ。不覚。
つか、やっぱり萌え絵率はFCやINと比べるべくもないな。
アクアは知らんが。
つーか158最高。萌え。
最高、ワラタ(w
なぜか漏れの絵が…不思議だ
759 :
名も無き冒険者:01/09/30 03:03 ID:H6jsvuOI
760 :
nana:01/10/05 02:21 ID:kNKPMSMk
誰かお話書いてよぉ〜っ!!
つまんないよぉぉっ!!
キボンキボン!萌えキャラキボーン!!