つーか、新URLシッテルンだったらオシエロヨな感じです。
希望により(駄)スレ立て。
つーかますます糞ゲー化の様相は否めないので
パルス氏のKBD寿命-13ヶ月は強ち間違いでないですなぁ。
******************************* 終 了 *******************************
3 :
名も無き冒険者:2001/04/17(火) 01:07
一桁ハァハァ
4 :
名も無き冒険者:2001/04/17(火) 01:08
******************************* 再 開 *******************************
初の一桁ゲット☆
ほんとに立てたのか…(;´д`)
ま、一桁げっとと(w
7 :
テリア:2001/04/17(火) 05:04
ま、ボクの存在が新KBDを盛り上げることうけあいだろうけどね(’’
あぼーん
あぼーん
あぼーん
11 :
名も無き冒険者:2001/04/17(火) 07:53
本当にたった(w
今回の子供作成システム、Figの面々がゴネてたのはどうよ?
少年同士で子供ができるわけないだろ(藁
>>11 2人で作るのなら愛があったほうがいいだろうから訴えはよくわかるんだがな(w
実際、作成過程は奴等のほうがずっと上手だし。
W同士だと硬くて重たい子供ができるらしいな。
組み合わせによって初期値に違いがあるらしい。
旧KBDで旨く立ち回っていた連中はもう組み合わせを考えてカップリングを
組み始めてるぞ。しかも集団で乱交だ(藁
やっぱ有利さを追求する奴等には勝てねぇなー
組み合わせを研究するための乱交はあまり好きではないな。
有効だしデータが取れる分には喜ばしいのだが。
キャライメージ重視の漏れはどうしても抵抗がある。
キャライメージが槍なら問題なかったんだろうな(鬱)
槍キャラは1日の回数制限が無くなる特典があるしな。
そのためのドラッグと精力剤だろう?何回でもいける女性が有利になっちまう。
女性側に有利に持っていかれないためにテクを身につける必要が出て来るな…
基本は回数をこなすことだけどな(w
女キャラもテクニックが無いと男キャラが最後までできなくて合成失敗なんてこともある。
ドラッグは便利だけど、使いすぎると依存症になったり子供のパラメータが低くなったりして危険だぞ!
17 :
名も無き冒険者:2001/04/18(水) 01:27
ネタ切れ模様晒しage
18 :
名も無き冒険者:2001/04/18(水) 05:59
インブリードやニックスがありそうだ。
槍Fig(名前1文字のため伏せられず)産駒の子供と槍Figが作った子供、妙に耐久が低い。
近すぎるとよくないのかもしれんな。
それ以前に実の子供相手に作るなよと思うが(藁
20 :
名も無き冒険者:2001/04/18(水) 08:05
>>19 16だが12-15は別人だぞ(w
ネタ提供すれ
15だが、俺の他に3人いそうだな(w
で、結局双子/先天性天才/流産が5/5/5%なのか?それとも双子ではない時に
5%の確率で天才か流産か、なのか?
たまに過去ログ倉庫の一部が消されてるな。ID一桁の開錠と同じくヤバいログは
消されるんだろうか?
>>21 相性があるらしく、それによって変動するらしいぞ。
槍Figには子供が多いが、駄パラが多いのはその為だと思われる。
ルー○ァたんとの配合なら最高の子供ができると思うんだがな(w
24 :
テリア:2001/04/18(水) 20:51
おおっ!
うにたんの4×3のクロスですね!
早速種付けしましょう
おおっ!
うにたんの4×3のクロスですね!
早速種付けしましょう
おおっ!
うにたんの4×3のクロスですね!
早速種付けしましょう
れぎゅりなの血が濃すぎて危険です!
ところでレイプーは可能ですか?<新KBD
もし可能ならみるくちゃんを犯したいなぁ。
誠さまでつか?
>>28 みるくは以外と強いから難しいぞ。
槍Figの誠さんしか成功していない。
なんでこんなスレがまだ生きてるんだ(w
みんな期待しているからだろ(藁
だれかチャットログ貼りつけないか?
33 :
名も無き冒険者:2001/04/19(木) 16:56
>>24-26
4×3ってなんだ?
つーか多重投稿やめれ(w;
今でも話題になる萌えキャラは、うにたんとみるくだけなのか?
ミルクハモエジャネェ!!!!!!!!!!!
フザケロ!!!!!!!!!!!!
うにたんは可(w
ってか新になってもエロ話しかしねぇのかここの住人は。
戦術の話もしよう。
って訳で、上級開放されたがどうよ?
精神コマンドも合わせると化け物じみた奴もいるんだが…。
(゚Д゚)ハァ?
>>35 子供作成システムと18禁スレッド&チャットができたからな。
そっちのほうに目が行くのはむしろ当然だと思う(w
上級は、槍装備のサムライがヤバいと思う。
移動25もあってシーフがいくら逃げても無駄だ。
黒猫の坊やがゴネたのもわかるよ。
18禁チャットでエロゲの話題しか出ないのは仕様でつか?w
>>37 それに対抗しうる機種のはずの、アサシンがいまひとつだからなぁ。
ファイターの装備できるようになったのはいいけど、あのキャパだし。
おまけに特殊系上級武器は全部シーフマスターに行ってるから…。
俺がヤバいと思ったのは、バーサーカーの自分中心巻き込み広域。
何がヤバって、味方殺すなよ(w
40 :
名も無き冒険者:2001/04/20(金) 02:33
age
……妄想の方が面白そうなのは気のせいか?(w
>>42 うむ、やはりそうか(w
で、狭間で売ってる特殊魔法の敵味方無差別全体回復ってどうよ?
俺は高い割には普通の回復の方が使いやすいと思うが。
クルセイダー弱すぎなんだがゴネていいか?(w;
>>43 そもそも無差別ってところからして使えないだろ(w
普通の回復大人しく使ってれ。
>>44 最初の行動の一礼で硬直するカラテカよりはマシだろ?
クルセイダーは端目から見ると専用兵器を使えばかなりいけそうなんだが。
>>45 しかし、売るのも勿体無いんでな(w
狭間で売ってるほかの兵器が強すぎってことも有るんだが、ちとゴネたい気もする。
特に千烈拳、ありゃ反則だろ(w;;
そう言えば、自地域設立システムでの自作クエストって良いの有るか?
なんか俺が見たのはイタいのばっかなんだが。
>>46 カラテカは礼をしないと戦えないから、最初は後ろに下げておくのも手だ。
相手に先に攻撃をさせないようにすればいい。
まぁ使いにくいけど名前と礼に感動してそのクラスになったんだからいいだろう(w
>>47 千烈拳はたまにバラけるし、相手のリミットブレイクを誘発させる危険があるからなぁ・・・
900発ほどスナイパーの腕に行った時は泣きそうになったぞ(w
設立クエストはまんまエロゲーから取ったものが最近増えてきて鬱だ。
かずあきさんがその中から選りすぐって公式の連続クエストにするんだが、選ばれるクエストはまだ少ないからな。
>>49 今の所、公式採用は囮小隊のクエストが唯一だったっけ?
滅茶苦茶難しいが、確かにクエストの文章とかは良い感じだな。
しかし回復無し5連戦って、ありゃ勝てねぇよ(w;;
>>51 重装C二体用意してるチームがなんとか抜いてる。
あそこはMも強いからなぁ……羨ましい。
53 :
名も無き冒険者:2001/04/20(金) 21:25
壁C系は持久戦に強いよな。
タイム制限があるとかなりキツくなるから、クエスト次第だが。
>>51 最近できた壁キャラ中心のクエストが公式クエストになるらしい。
かずあきさんの兄貴好き心をくすぐったらしいぞ(w
槍ウゼー
いつのまにか俺のキャラ孕ませてやがった(TT)
>>54 それ、槍じゃない。PLは悪亜スレの冷罵だ(藁
>>54 避妊薬は定期的に使っといた方が良いと思うが。
俺はゲーム的には人工受精の方が良いと思うし。
結局、妄想スレなのにURL知ってる癒着ゴネ連中が喋ってるだけか(藁
>>57 その様だね
いっそ『新KBDを身内だけでそれらしく語ろう』とかの方が良かったかもな(藁
>>58 再び立てるか(藁
というかこのスレも冗談で立てたはずなんだけどな(麦
取り合えず癒着連中ファック!とか遠吠えしておく(苦笑)
>>57-59
自作自演ご苦労様
クソスレ増やすな
本気で癒着だとかなんとか言ってるのかね?
マジもんのドキュソか(w
一応、58は別人ね。
KBD筑波鯖が復活しました上げ。ガイシュツか?まあいいや。
ちなみに現在議論板に残っているJJWonderと私は同一人物ですので。
ネタスレだと思ってたけど本当にあるのか?(w
>>55 たまに勝手に子作りする奴がいるから怖い。
許可を出した覚えも無いのに(鬱
春房降臨age
>ちなみに現在議論板に残っているJJWonderと私は同一人物ですので。
結局2ちゃんねらになったんだな(藁
67 :
名も無き冒険者:2001/04/23(月) 00:36
開放age
今回の目玉は上級職解放か
70 :
名も無き冒険者:2001/04/23(月) 01:22
>>67 いや、目玉は人気投票システムだろう。
1位になった奴相手に公式にハァハァできるぞ(w
俺は神だ
キサマなどとは学歴も収入も社会的地位も違うのだ
落ちこぼれが。
せめて俺様を称えるがいい
キッ ムッ ラッ!!!!!
キッ ムッ ラッ!!!!!
キッ ムッ ラッ!!!!!
キッ ムッ ラッ!!!!!
キッ ムッ ラッ!!!!!
キッ ムッ ラッ!!!!!
>>71 ハァハァできるなら称えます。
エロSSきぼーん
a
最近の再作成
最近おこなわれたキャラクターの再作成
--------------------------------------------------------------------------------
ID DATE 回数
1474 :04/24 [00:17] 1
1474 :04/24 [00:13] 2
1474 :04/24 [00:07] 3
1474 :04/23 [23:56] 4
1474 :04/23 [23:52] 5
1474 :04/23 [23:48] 6
1474 :04/23 [23:35] 7
ヴァカが居るぅ♪
データ取り以外に考え様がないだろ(笑)
再作成すると稀に基本能力の高い怪物機が生まれるからな。
それを狙ったんだろう(w
79 :
名も無き冒険者:2001/04/26(木) 03:27
hage
80 :
名も無き冒険者:2001/04/26(木) 03:41
81 :
名も無き冒険者:2001/04/26(木) 12:40
>>71 俺は神だって妄想こいてる人こそ社会から落ちこぼれてるんじゃありません?課長?
82 :
名も無き冒険者:2001/04/26(木) 18:31
>>80 悪りぃ。俺チキンで良いわ(藁)
部屋にゲーム置き忘れたせいで全てパーにした過去あるから。
お門違いだがエロゲーFUCK!
83 :
名も無き冒険者:2001/04/26(木) 19:53
この手のゲームやってる人ってエロゲー通多くないですか?
アクア見りゃわかるだろ……何を今更(´ー`)
>>83 過去スレ看て気が付かんか?(藁)
>>82 呼ぶ時に忘れればそーだろ。
ブックマークと画像・履歴消すぐらいまでは当然せーよ。
まあ・・・・発見しても何とも反応を見せない女も嫌だが。
オタは別として素でそうだとこっちが虚しくなるしなぁ・・・・
86 :
名も無き冒険者:2001/04/26(木) 21:58
>>85 ビデオとかなら男の子ならあたりまえって思うけどね
87 :
名も無き冒険者:2001/04/27(金) 00:19
>>86 そーだね。
真っ当で自分を持った女性はエロゲもエロビも嫌悪感見せるけど。
ま、フリーな俺には隠す隠さないなど必要無いのだガナーヽ(´ー`)ノ
>85、87
モテナイ君の幻想炸裂だね(w
変に格好つけてAVとかに全く興味示さない様にふるまう男の方が気持ち悪い。
全く関係無い話になっているな(藁)
>>88に同意しつつ
>>87にも頷ける所があり。
格好付ける事でも無いな。やる奴はやる程度の事だろ。
両方とも完全に男>女だから実際抵抗ある女は居るよ。
で、KBDは結局自然消滅か?
90 :
名も無き冒険者:2001/04/27(金) 06:11
>>87 ビデオの1本2本くらいは当たり前だと思ってる女はダメですか?(涙)
ゲームのは怖いって思うけどね。
>>90 ビデオはOKじゃないのか?
鬼畜リンカーンとかは堂々と出す気分から少し退くが。
ビデオ=やらせである(本番は実は少ない)
ゲーム=現実感が全くないので或意味問題なし
の意見(醒めてるが)も他所ではあったぞ。
絵だけ綺麗と言う理由で買うオタ系も居るがね(笑)
ヲタもいれば普通の人もいるということか
96 :
JJWonder(偽:2001/04/28(土) 23:23
スレッド違いのネタばっかり話してんじゃねーぞキサン!
なんだエロゲーか
エロでつ(藁)
>>92 特定理由キボーン
脳内だったら逝って良し(w
100 :
だからJJだっつーの:2001/04/30(月) 06:12
正式な移管(遺憾OR逝かん)情報がかずあき氏より発表されたが・・
結局、ここでのネタって本当に想像の話だったのか?(w;;
てっきり新バージョンをやらせてもらってる少数が状況報告しているものだと思ったんだが
あのかずあき氏発言からすると新バージョンまだ出来てないっぽいし。
それともやはりやらせてもらってる少数=新バージョンのテストプレーヤだったのか?
>>100 >結局、ここでのネタって本当に想像の話だったのか?(w;;
…………ネタか?
当たり前だろ?こんなこと……(汗
っちゅーか信じてたのか…?それはちょっと頭悪いぞ(w;
いや、まじで
いぁ、いくらなんでもネタだろ
こんなん本気にしてたんじゃ救い様のないドキュソだ…
>>100 いや、ダマされるな!
本当だ!
…陰ながら応援してるので、これからも頑張ってくれJJ殿!
ウザい取り巻きは皆殺しだ!
うーにーた〜〜〜ん
少なくとも、俺は全部妄想で喋ってたぞ。
と言うか、子供作成システムなんて有る訳ないだろうが(w
で、そろそろ妄想再開しないか? 妄想が嫌ならリアル新のシステム予想とかも交えて。
>>107 かずあきさんに話したら乗り気だったがな(w
本気で導入を検討しているらしい。
FOと同じように年齢層が高いからエロチャくらい大丈夫だろう。
109 :
名も無き冒険者:2001/05/01(火) 20:44
18禁チャットのログが残っていたので公開(w
エリス(1990) > ……すごい、ご主人様……こんなにいっぱい……(深く咥えこんだまま、うっとりと満たされていく感覚に浸っている) (5/1(火)3:21)
誠(1048) |> …んっ……はぁ……はぁ…(びゅくびゅくと音が響き、中が欲望のエキスで満たされていく) (5/1(火)3:17)
エリス(1990) > ひぁっ、あぁ……!(熱い塊を胎内に感じてそのまま達し、全身を震わせる) (5/1(火)3:16)
誠(1048) |> んっ…くっ………も、もう、で、出るぅッ!!(締め付けに屈し、気持ち良く達して熱いたぎりをたっぷりと吐き出し、注ぎ込む) (5/1(火)3:11)
エリス(1990) > ぅんっ……ください、ご主人様……私の中に、いっぱい……(深く呑みこみ、搾るように締めつける) (5/1(火)3:08)
誠(1048) |> んっ、んっ…んっ…んぅッ…(腰の動きがだんだんと速まっていき、ペニスが中で震える)………も、もう…出、そう、やぁ… (5/1(火)3:01)
エリス(1990) > あふっ、あぁっ……ご主人様ぁ……(ぐちゅぐちゅと音を響かせて腰を振りながら、誠の手に胸を擦りつける) (5/1(火)2:57)
誠(1048) |> お、おっぱいが、おっぱいがイヤらしく揺れとるで…(下からおっぱいを掴んでぐにゅぐにゅと形が変わるくらいに揉む) (5/1(火)2:52)
エリス(1990) > あ、はっ……ご主人様のが奧まで届いて……いいです……気持ちいい……(誠にしがみついて、貪るように大きく腰を上下させる) (5/1(火)2:50)
誠(1048) |> ……(エリスの動く腰をじっと見ながら自分も下から突く)あぁぁ…エリス、腰振ってる…ええで、その調子…もっと、イヤらしく、乱れてや… (5/1(火)2:45)
エリス(1990) > は、はい……(柔らかく締め付けながら、腰を上下に動かし始める) (5/1(火)2:42)
誠(1048) |> (つながったまま尻を突いて座り、騎乗位になって突き上げる)…エリスも、動いて、や… (5/1(火)2:38)
エリス(1990) > あふっ……あ、あぁ……(濡れた粘膜がねっとりと絡みつき、奧へ誘いこむように蠢いている) (5/1(火)2:36)
誠(1048) |> …………よさそう、やな…(先っぽを秘所に触れ、押し込んでいく)んっ………んぅぅ…あぁぁ… (5/1(火)2:32)
111 :
名も無き冒険者:2001/05/01(火) 23:35
113 :
名も無き冒険者:2001/05/01(火) 23:53
元のIDと一緒なのは仕様だろう(w
新しいKBDでも誠サンがんばっているのだな。
っつーか、元がシーケンスだから関西弁だな
115 :
名も無き冒険者:2001/05/02(水) 05:54
ほかにもエロチャ貼りつけきぼーん
キャロル×真帆きぼーん
関西弁の誠さんはちと違和感が(w
同じ槍でもベシュタットさんならハマったんだがな(w
120 :
名も無き冒険者:2001/05/03(木) 13:19
121 :
1212:2001/05/03(木) 14:18
1212
アプハマダゾヌ?
>>122 自動イラスト剥きシステムがバグをおこしているみたいだ。
もう少し待て
なんかネタねぇなー
ネタか? どっかのプレイヤーがTRPG版のKBDを作ったぞ。
俺もちょっと見てみたが……システムは悪くないが、自分のキャラを最強NPCに設定するなよなぁ(w;;
>>125 ソースきぼん
しかし、それは典型的最悪だな(藁<自分最強
127 :
名も無き冒険者:2001/05/06(日) 17:23
ジオ頓挫age
妄想スレだからいいのでつw>俺様最強
妄想にもモラルが必要だろ(笑)
戯れ言はさておき、オレ様イチバンはモテないみたいだな。
騙されている取り巻きキャラやキャラを監禁された奴を除けば。
誠たんSSはモラルでつか?w
次回はうにたん出演きぼーんw
133 :
名も無き冒険者:2001/05/07(月) 01:27
「さぁみるくはじめようか」
誠はいつものようにみるくを全裸にして自室の天井に吊らした。
天井に吊され、顔中唾液まみれのみるくを見てふと感慨に耽る。
今では−この遊びを始めてから一週間が経つ−進んで裸体をさらけ出して
くれるようになったものの、当初はなかなか誠の言うことを聞かず、
手を焼いたものだ。と。
いや、手を焼いたというのは適切な表現ではないな。
なぜならばみるくをまるでアルミ缶を潰すかのごとく、くしゃくしゃにできたのだから。
誠は信心のたぐいは無かったのだが、流石にこれは神に感謝せねばあるまい。
一週間前
「なぁ、みるく。楽しいことするぞ」
返事はなかった、みるくは漫画に熱中しているようである。
こいつは漫画のことになると何もきかなくなる、今地震が起きたとしても
漫画を読み続けることだろう。・・・言い過ぎか。
そんなことを考えながら、みるくに歩み寄る。
「おい、みるく聞いてんのか!?」
頬の水枕のようにやわらかい所に蹴りを入れ、もう一度訪う。
「あうぅーーーーー!!」
体重の軽いみるくは二メートルばかし宙を舞い、尻から床に着き、尻をさすりながら
一時の安らぎを邪魔した侵入者の顔を涙に溢れ霞む目で確認しようとする。
「いたい……一体なんなのよぅ……」
「っ!!!あ、あぅっーーーーーーー!!」
侵入者が誠だと気づくと飛び上がるように部屋の奥に逃げ込む。
奥に逃げ込んでも意味無いのに。誠はみるくの浅はかな行動に口元を緩め、ゆっくりと
ライオンがゼブラを補食するかのように歩み寄る。
「あぅ、あ、うぅ……」
言葉は震え、手足も震え恐怖に怯えるみるくを見つめると、唾液が口の中を飲み込む程に
あふれ出てくる。
134 :
名も無き冒険者:2001/05/07(月) 01:28
ふと、このまま恐怖に怯えるみるくを家庭様ビデオで撮るという考えを思いついた。
ビデオテープが切れるまでみるくをただ写し続けるのだ。
そしてその後自室に籠もり、日がな一日、ウィスキーを片手にそのビデオを見続けるのだ。しかしその案は早くも却下された。なぜなら誠は家庭用ビデオなんて物をもっていなかったからだ、そもそも誠の部屋にはテレビすらない。
今度からは用意しておこう、沙織に言えば金なんて物はどうにでもなる。
沙織も真穂も、今や誠の奴隷だ。
それよりも今大事なことはみるくを誠の部屋に連れ出すことなのだ、誠はみるくに優しく
囁く。
「大丈夫だよみるく。怖がることはない、これから始るのは拷問じゃない。
気持ちいいことなんだよ?だから安心して、みるく」
手はじめに、みるくの艶のある栗色の髪を根本から−毛根まで抜ける程に−強く引っ張り上げる。
こうするとみるくは眉をひそめ、くりくりとまるで馬のように美しく大きい眼球から沢山の滴を滝のように流し
「いたいーーーーーー!!!!」と叫び泣きじゃくってくれるのだ、誠の目の前で。
そうすると誠は背中をネズミが駆けるような感覚に襲われる。
それはあまりにも心地よい。しかし残念なことにその感覚は長く続かなかった。
自分としてはもっとその感覚に浸かりたいたいのだが、みるくはまだ誠の言うこと理解せずにいたので次の手に行動を移す。
髪を引くのを止め、用意しておいたかなおろしを赤というよりは血に染まったと比喩したほうが似合うパーカーの大口のポケットから取り出した。
取り出しているうちにみるくの髪を引くのを止めたので、みるくは「あぅ…あ……ぅ…」と掠れ消え入りそうな声を出し、顔中液まみれになっていた。
鼻水にいたっては唇から顎へ、そして首筋へとつたうというその有様は淫靡きまわりなく、恐悦する程である。
135 :
名も無き冒険者:2001/05/07(月) 01:28
「さぁいくよ」
最初は撫でるようにかき、みるくの反応を楽しむ。
引いたり押したりするたびにみるくの顔は苦痛に歪み、誠を更なる快感の高みへといざなう。
「あっ!あぅ!あぅーーーーー!」
そしてこの喘ぎ。
「こらみるく!この程度で興奮するな。まだ指折りも爪はぎもやってないんだぞ!
それにお前が喘ぐと誠のペニスは勃起して、射精してしまうじゃないか!」
誠はみるくの鼻に掌打をくらわす、この後のことを考えると、今遊んでいてはいけないのだ。
「さぁみるく!誠に従え!誠の従順なる奴隷となれ!そして奉仕しろ!」
細くしなやかな弾力を持つ足。かなおろしをかける手に力を込める。
「あ〜〜っ!あうぅっっっ!!!」
「どうした!なぜ誠の問いかけに答えない!?答えろ!答えるんだみるく!」
みるくの足は潰れたトマトの様にドロドロになっていく。
「うごぅっっ!?」
身体が熱い。口の中が胃の中の物で溢れる。苦い。意識が世界から抜け出し
白の世界を見せる。みるくが誠に蹴りを入れた。
「みるくぉ!!これが答えか!?そうか!そうなのか!?
これでは満足できないのか!?そうだったのか・・・すまないみるく!!」
己の浅はかさを呪う。みるくがここまでのものとは思わなかったからだ。
しかし、よく考えてみればみるくの行動にも合点がつく。
一見みるくが誠を拒んでいるように見えるのだが、それは少年が意中の相手に
わざと冷たく接するのと同じことなのだと。その証拠にみるくは誠の行動に
対し、喘ぎ、感じている。
「不器用なやつだ」
口元を緩ませ、わざと声に出して言う。
136 :
名も無き冒険者:2001/05/07(月) 01:28
みるくの顔は顎が尖っていてシャープな作りである。
また、みるくの様に身体の作りが全体的に尖った女性は鼻も高い、
そして美しい。
しかしみるくは高くない、みるくがまだ成長途中であるからかも知れない、
けどこれから鼻が高くなるとは限らない、もしかしたこのまま鼻の低いまま
でいるかも知れない、そうなったみるくを想像すると、とても不憫に思う。
掌打。
手首の付け根あたりをみるくの鼻頭にぶつける。
シリコンの固まりを床に叩きつける様な音。
甲殻類に属する動物を片手で握りつぶす様な感触。
「びゅびぃ!」
ほのかに熱を帯びた液体が手首から腕へと伝わる。
手のひらのしわ、爪が赤く染まるまで続ける。
「美しい………」
思い浮かんだ言葉を口に出す。
みるくの高くなった鼻、そして全体を赤に染めた身体、これを美しいと
言わずなんというのだ。
「あ、うぅーっ」
「うん、そっか」
みるくも満足してくれたようなので、髪を引き、誠の部屋に連れて
続きを楽しんだ。
みるくの細く長い、まるで精練されたナイフのような指を折った時の
みるくの喘ぎ声といったら素晴らしく、誠は射精してしまった。
翌日は秋子と名雪も混ぜ、朝から日が暮れるまで楽しんだ。
また、みるくが肛門を責められると喜ぶことがわかり、充実した日であった。
今度は鉄パイプがどこまで入るかためしてみよう。
「今日は何しよっか?みるく。肛門責めがいいかな?でも今日は違うことしたいな〜
でも何も思いつかないな〜。ってダメジャン!ハハハ・・・」
「あぅーっ」
「まぁまぁそう急かすなよみるく、今考えているから。
おまえが喜びそうなこと・・・う〜ん・・・」
顎に手を添え、一考してみる。
「あっそうだ、こんなのはどうだろう、みるくもきっといいと思ってくれるはずだよ。
一升瓶をみるくの子宮に差し込んで、酒がどのくらい子宮内に入るか実験するんだよ、
いいと思わない?みるく」
夜が更けていく。
137 :
名も無き冒険者:2001/05/07(月) 02:41
イイ!!(・∀・)
誠たんって、どーしよーもない人でつねw
2ch誠さんって、どうしてこうさわやかな人なんだ?(w
142 :
名も無き冒険者:2001/05/07(月) 23:53
虐待みるく萌え
みるくの褐色の手が雪のように白い深琴の乳房を這い回る。
「あ、あの……ん……恥ず…かしい…っ…んです、けど…」
時折、完全に自己主張をしてしまっている桃豆から湧く鋭い快感に言葉を詰まらせながら小声で答える。
「大丈夫、もっともっと恥ずかしくしてあげるから」
そう言いながら手に持っていた小さなリングと白い卵形の物を見せる。
「これ何か分かる?」
まず卵形の物について問う。
「あの……パール、ローター……ですよね?」
「正解」
笑顔で言いながら頬に軽くキスをする。
「じゃあこれは?」
「……?」
小さな金色のリングを見せられて訝しげな顔をする深琴。
「わかんないわよね。これ、ちょっと普及品とは違うから」
クスクスと笑ってそのリングを口に含む。そして唾液に濡れてヌルヌルになったリングを深琴の胸へ近づける。
「んぅんっ!」
小指の先ほどにまでなっている乳首へ、わずかに冷たい感覚を感じて甘い吐息を吐き出した。
「こっちにも」
「ふぅん」
もう一方の乳首へも同じような刺激を受けて再度吐息をもらす。
「で、こう」
「あっ!ひィぃ!!」
みるくが指を鳴らすのと深琴が体を固めて悲鳴を上げるのとはほぼ同時だった。
「どう、胸をつまみ上げられる気分は?」
「う、ぁぁ……」
乳首にはめられた輪がいきなり縮み、その黄金色の金属が突起の根本に食い込んでいく。
薄紅色だったそれは快美感を引き出す強烈な締め付けとそれに伴う鬱血とで真っ赤にそまり、
より固く、より大きく、今にも破裂してしまいそうなくらいに張りつめていた。
「あなたのウィークポイントはどうみても敏感すぎるその胸……だから、徹底的にサービスしてあげる」
試合前に含められた事を思い出しながら言うみるく。同時に頂いた情けの感じも反芻してしまいながら。
「まだ、次はこれ」
二個のパールローターを深琴の目の前に掲げる。
「これを、こうして……」
それを一個ずつ、深琴の胸の肉丘の頂上へテープで貼り付けた。
「っ…もしか、して……」
乱れた息の下から恐怖と、意外にも僅かな期待に満ちた瞳でみるくを見やる。
「御名答♪」
言うのと同時にローターのリモコンのスイッチを入れるみるく。
「ふひゃあああ!!」
低い振動音と同時に深琴の体がはねた。
リングで限界まで絞り上げられた乳首をパールローターが嬲る……ただでさえ胸が性感帯の深琴にはたまったものではなかった。
「ふあぁぁ!胸が……胸がぁ……くひぃん!」
まるで剥き出しの快感中枢をこねられるような快感に、動けない体をくねらせて藻掻く。
「くす♪お気に召しました?」
のたうつ深琴を押さえて囁く。
「でもまだですよ。まだもう一個残ってるんですから」
手の中のパールローターを見せて言う。
「これは……そうですね、セオリー通りと言うことで……」
言いながら、既にぐっしょりと濡れそぼっているショーツへ手をかける。そして少し布を持ち上げ、
その隙間から深琴の淫裂へと滑り込ませた。
「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
敏感な胸の突起へ加えられる淫虐、そしてそれに足される股間からの刺激。ガクガクと身体を跳ねさ
せながら悲鳴を上げる深琴。
「どう?」
「………………」
「どうしたの、そんなに小さくなって?」
優しく言いながら深琴を背中から抱き締める。
「ひっ!駄目!駄目駄目駄目ぇぇぇぇ!!」
さり気なく胸と股間に添えられたみるくの手、それから凄まじい快感が駆け上がって来て大きな悲鳴を上げる深琴。
間髪入れずにおこった小さな痙攣が、深琴が軽い絶頂に達したことを物語っていた。
「いっちゃった?」
「……う……ぁ…はぁ……」
信じられないと言う顔で大きく息を吐く深琴。
痛いほどしこり、レオタードの布地を突き破らんばかりに勃起している深琴の乳首を摘む。
「つっ……っっくっ……ああぁぁぁぁ!!!」
我慢しようとしたものの、痛いほど敏感になっている突起を親指と人差し指で摘まれ、転がされてはたまらない。
すぐに透明な悲鳴を上げてしまう。
「思ったより強力みたいね」
口の端から垂れている涎を舐め取ってやりながら一人呟くみるく。
「じゃあこう言うのはどうかしら?」
深琴の背中に回っているロープを両手で掴み、何とそのまま持ち上げた。
「やああああああ!!!駄目ぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
全身に這い回るロープが深琴の体重を受けてきしむ。40kg以上有る深琴を片手で持ち上げ、
その上揺するという芸当を顔色一つ変えずに行うみるく。
「駄目駄目駄目ぇぇ!ロープ、が、んんんんん!!!」
巧妙に緊縛するロープが股間に食い込み、胸を絞り上げ、全身を痛みと快楽の渦へと引きずり込んでいく。
「っと、えいっ」
ひょいっと引き上げ、そして自由落下をする深琴をベットすれすれで引き留める。
ぎしぃっという音が聞こえてきそうな程に締まるロープ。股間につくられた結び目が布地二枚を経てとはいえ、深琴のクリトリスを叩きつぶす。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
大きな痛みと、爆発的な快美感。一瞬で高い高い頂に放り上げられ、声も上げられずに硬直する。
「あら?」
時間が過ぎることしばし、深琴の股間がじわじわと湿り気を帯び、そしてそれは徐々に勢いを増し
てジョボジョボと水流となった。
「おもらしするほど気持ちよかったの?」
深琴をベットに降ろして耳元で囁く。
「う……くぅ……はっ……う゛……」
これ以上無いほどに顔を赤く染め、荒い息を吐きながらみるくから必死で顔を逸らす深琴。
そんな深琴の頬に優しくキスをする。
「気にしないで良いわ。薬のせいだもの。薬のせいでこんなに感じちゃうの。お漏らししちゃう位に感
じちゃうの……」
まるで呪文を唱えるように滔々(とうとう)と呟き続ける。
「ぁ……ぁ……」
絶頂と失禁、大きな快感と大きな恥辱、忘我の精神に殷々(いんいん)と響きわたる声……
「だからほら……」
「あっ!」
きゅっと乳首を摘まれるのと同時に素直な喘ぎが口を突く。
「そう、素直に……ね」
「んくっ!」
ぐしょぐしょに湿りそこだけ色が変わっている股間部、濡れているとはいえ、化繊系独特のザラリと
した滑らかさの布を押し上げている突起を爪弾かれて声と身体もはぜる。
「どうですか?」
「あらあら」
が、視界に深琴が入ると同時にどうとも取れるような声を上げた。
「んくっ……はひっ、はっ、くぅん!…っ…ぅあああ!!」
当の深琴本人は全身ぐっしょりと汗にまみれ、涎・涙・鼻水・愛液・小水……そんな様々な体液を
流しながら悶え続けていた。
「もういいでしょ」
手元にあるスイッチを操作してパールローターを停止させる。
「ふぁ……あぁぁぁ……は……ぁは……」
敏感な箇所へ機械的に連続的な攻撃を加えていたモノが止まり、くなくなと脱力する深琴。
「ひんっ!くふっ!!」
胸の突起に張り付けられていたテープを剥ぎ取られ、いくら汗に湿っていたとはいえ、少なからず襲
いきた刺激に二度跳ねる。
ちょっと長いな。短くまとめるか要所だけ抜き出してくれぇ
エロSS書いてる奴は氏ね!
ネタにされて悲しんでる人がいるのがわかんねぇのか?(;´Д`)
昔、ここにいた1つにまとめるのを信条とした職人には萌えたな。
復活きぼーん(w
>>151 正確にはエロSSを書き換えて載せている人、だな。
しかも途中から書き変わってない(w
155 :
名も無き冒険者:2001/05/09(水) 00:12
===終了===
156 :
名も無き冒険者:2001/05/09(水) 15:36
===再開===
優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
158 :
名も無き冒険者:2001/05/09(水) 15:56
クソスレ 普通 優良スレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
きっ!!!むっ!!!らっ!!!!
きっ!!!むっ!!!らっ!!!!
きっ!!!むっ!!!らっ!!!!
160 :
名も無き冒険者:2001/05/10(木) 04:47
萌えキャラキボーン
161 :
名も無き冒険者:2001/05/10(木) 18:05
名スレの予感!
162 :
名も無き冒険者:2001/05/10(木) 20:49
迷スレの予感!
カズアキ死ね!GM失格だよ!
2001年 5月11日(金) 今後のKBD管理について
とりあえず新鯖で従来のバージョンの立ち上げに成功したことを前回お知らせしましたが、
その後テストプレイに重大なエラーが発生し、不正アクセスもあったことから
新バージョンのリリースは今後永久凍結します。
新バージョンに期待された方には申し訳ないですが不正アクセスした方を恨んでください(w
意見があればメールで受け付けます。
ただし内容の薄いお願いしますメール、ふざけるなメールは却下しますので(w
重大なエラーじゃ、しょーがねーよな
しばらくは引き続き脳内リリースするかw
ふざけるなとお願いの他に書くことあんのか?w>メール
童貞奪ってあげるから再開しろ
あっはっは……
もうどうでもいいや。疲れたし。
と思ったらネタですか……ひっかかった俺はマジで疲れてんのかな(ワラ
かなりね<疲れてる
>>170 肺とかちょっと今やばい。
内科行けって言われてるし……行った方がいいかねぇ。
shine
age
sage
別鯖で復活するという話だ。
次回のテストプレイは身内で固めるぞ。
「北斗神拳奥義…北斗残悔拳!」
「あ、あひぃ〜、槍が、槍が刺さってる〜!」
「この槍をぬいてから3秒後にてめえは孕む!!
その3秒間に自分の欲情の深さを思いしれ…」
「あっ、あっ、抜かないで、抜かないで!お願いよ〜!!」
179 :
名も無き冒険者:2001/05/19(土) 07:41
ん・・・
身内で固める位なら一切取り巻きゼロな連中探した方が信憑性高いと思われ。
間違っても新緑やスヲを入れてはいけないと思われ。
>>180 新緑のようにアドレスを晒す奴がいなければそうしたとさ。
>>182 お前さぁ、マジでキチガイだったりするわけ?
もしくは新緑の愛人?
>>183 1153のベシュタットだ。
名前くらいは知っているだろ?
キモイこと言わないでくれ。
愛人にするならみるくを貰う。
みるくの方がきしょいと思うぞ…
>>183 1153のレジだ。
名前ぐらいは知ってるだろ?(意味も無く常駐してたからな)
キモイこと言わないでくれ(俺は両刀だが)
愛人にするならみるくを貰う(不倫になるがね)
>>186 公衆便所として利用できる奴もいるということだ
前が受けだっけ?後の名前が受けだっけ?
なら俺が攻めか。ハァハァ。でも男に襲われるのって場合によっちゃ嫌だぞ(実体験)
襲う側なら大丈夫だ(w
嫌がる相手を無理矢理するのが極意じゃないか(ワラ
そろそろ目新しく新キャラが欲しいな(w
参照しようにも、元データがねぇw
196 :
名も無き冒険者:2001/05/20(日) 10:06
197 :
名も無き冒険者:2001/05/20(日) 16:26
>>197 一般サイトの直リン?荒らし依頼は帰れ。
ネタのつもりだろうが、この程度の配慮もできなくなってるとは
厨房スレの名を欲しいままにするのも理解できるな。
>>198 アホ一人の行動にスレ云々言うのは正義感の履き違えもいいとこだと思うんだが。
どっちが荒らしかわからんよ。
200 :
名も無き冒険者:2001/05/20(日) 20:35
じゃあどっちも荒らしと言うことで
オレモカナー
>>199 そのアホ一人が、このスレじゃアホ沢山なのが問題だと思われ
>>202 アホとそうでない者の判別の仕方を教えてくださいませ。
阿呆なんていたる所にころがってるじゃん、このスレに限定する事でもなし
正義は俺が決める
アホは俺が決める
俺は正義だ
俺はアホだ
誠×みるくでよろしく
みるく×うにたんでよろしく
うにたんはあほじゃないーーー!!(><)
ガラハド×ティシュイル×誠の3Pキボーソ(w
らぁ×風神×桂の乱交きぼーん(w
[[たまにはWで]]
初心に返って、誠×ルーファ×蒼英の△関係だろ(藁
他の職業は…?(笑)
214 :
名も無き冒険者:2001/05/22(火) 00:08
ハァハァ
そして誠はベッドの上に横たわるみるくにキスをした。
口いっぱいに広がるみるくの腐臭。
肌はたゆみ、肉と皮膚の間には発酵した腐肉が出すガスが気泡となって溜まっている。
全身ブヨブヨになった身体はコケ色に変色していた。
体内の水分が腐り、カビが生えているのだ。
ぐじゅりゅ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぢゅぢゅうぅぅーーーー・・・・、
ぬちゅ、ぷちゅ、ぴちゅ、ぶちゅちゅうぅぅっ、
ずりゅううぅぅううっ、ずるずるずるうううっ
誠はみるくの喉の奥に溜まった膿のような粘液を音を立てて飲んだ。
それは誠自身がここ数日で何度も放出した精液と、みるくの脳味噌から滲みでた汁が混ざったモノだった。
「天才」の名をほしいままにしていた少女の脳は今や形すら失い、耳や鼻の穴から黄土色の泥汁となって流れ出る汚物でしかなかった。
「・・・・・・はあっ!あぁ・・・・あああぁ・・・・・美味しいよ、みるく。やっぱりみるくってキスが上手なんだね。キスしただけで、ほら、もう僕こんなになってるんだ。見てよ、みるく」
誠は無造作にペニスをズボンから出すとみるくの目の前に突き出した。
しかしみるくの、本来クリアブルーの瞳があるべきところにはぽっかりと穴が空き、その奥には生白い蛆虫がぷちぷちぷちぷち音を立ててひしめき合っている。
眼球は1週間も前に完全に腐り果てていた。
「朝あんなにみるくに飲んでもらったのにこんなになってるよ。わかる?みるくが素敵だからだよ。綺麗だからなんだよ・・・。」
ぐりゅっ、ぞぶぶぅうっ、ごぼっ
誠がみるくの顎を掴んで口を開けさせる。
そしていきり勃ったペニスを喉の奥まで突き入れた。そしてゆっくりと腰を動かし始める。
ぷじゅ、ぐじゅる、ぷち、ぶち、じゅるる、ぶちゅうぅぅっ、
ずるずるずりずりずるずりずるずるずる・・・・・・っ、
ぶち、ぴち、ぷち、ぷち・・・・
誠のペニスが口腔内を犯す。
段々と激しくなってくる動きに、みるくの腐液をたっぷりとしたため膨れ上がった唇が破れた。
じんわりと黄濁液が滲み出る。
誠はその液をペニスに塗りつけるとさらに激しく腰を打ち込んだ。
上顎の皮膚がぺろりと剥げ、わずかに残っていた歯が歯茎から抜け落ちていく。
唇は根元から千切れ、ベッドに糸を引いて落ちていった。
「みるく・・・みるくそんなにしたら・・・・僕・・・また出ちゃうよ・・・みるく・・・・みるくううぅぅうっ!!あっ!あぁああっ!!出るっ!!はあぁあっ!!みる・・・みるくううぅぅううううっ!!!」
誠のペニスはみるくの喉の奥底にひしめき合うように湧いている蛆虫を次々と押し潰しその柔らかな屍の感触に震えていた。
亀頭にはベットリと蛆の臓物がへばりつき、鈴口を覆っている。腰を引くとウネウネと身を捩りながら大きな蛆がペニスにくっついて外界へと現れた。
「みるくっ!ねえ、出すよっ!飲んでっ!全部、全部ううぅぅっ!!」
誠はいつものように絶頂間近なるとベッドの横においてある鉈を手にした。
そしてペニスが限界になる直前にそれを振り上げると、みるくの白骨化しかけている胸の上に叩きおろした。
217 :
名も無き冒険者:2001/05/23(水) 20:57
死ね!
218 :
名も無き冒険者:2001/05/23(水) 21:04
age
219 :
名も無き冒険者:2001/05/23(水) 21:25
うにたんもキボーン
グロじゃないのを(;´д`)
やっぱ私怨かね?(笑)
221 :
名も無き冒険者:2001/05/23(水) 21:34
グロ大好きだよぅ。
ハラキリして腸を巻き巻きオナーニとか首切り食道プレイなんかキボン。
222 :
名も無き冒険者:2001/05/24(木) 00:12
グロSSあってこそのKBDスレでつ。
みるくを、丸ごと食べてみたい。
生きている、みるくを椅子に縛り付けてから、
頭蓋骨に穴を空けて、スプーンで脳ミソをほじりながら食べる。
どれぐらい、食べると絶命するかな?
みるくの性器を卵巣ごと切り出す。どんな味がするのだろう?
クリトリスは、ホルモン焼きと同じ味かな?卵巣はどうかな?
おなかをさいて、内蔵を取り出だす。 取り出した内臓は、各々に分ける。
胃の中には、みるくが昼食で食べた消化しきれていない物が残っている。
大腸から直腸付近には、まだ排泄される前の排泄物が詰まっている。
消化器系は、中を洗い落とさないと食べるのは無理だろう。
心臓は、さらに解剖してみると面白い。
肺、腎臓は、食べられないかも・・・ 肝臓はおいしそうだ!
膀胱は、水がどのくらい入るか、破裂するまで試してみる。
内蔵をすべて取り除いた体の中を奇麗に水で洗う。
塩、コショウも忘れずにしておく。香料を詰めておくのも良いだろう。胴体と頭を切断する。
切り取った頭は、喉の方から舌を取り出して切り取る。おいしそうなタンだ。
さらに、後頭部に切れ目を入れてから、頭と顔の皮を剥がす。
唇と目の周りは、慎重に剥がさないときれいに取れない。
みるくの顔の被り物の出来上がり! 残った頭蓋骨から、目玉をくり貫く。
手で潰すとビチャって水分が飛び出て 最後に水晶玉が残る。
胴体の方は、肛門から串を刺す。 串に手、脚を針金で結わくのも忘れてはいけない。
串刺し胴体は、おいしいタレをハケで塗りながらゆっくり回して焼いていく。
皮膚が焼けて、チリチリと音をたてる。
やがて、首と切り開いたおなかからおいしそうな湯気がでてくる。
腕、ふともも、おしりがおいしそう!
エデンのアビリティーを使えば生でも美味しくいただけるかも。
「誠さん、どうしてなの・・・? 私を愛してくれたんじゃなかったの?!」
「みるく。今更命乞いかい?」
拘束され信じられないといった表情で叫ぶみるくへ爽やかな笑顔で応える誠。
「いっ、嫌ぁっ、やめてっ。死ぬのは嫌ぁぁ!!
折角貴方の子供を授かったのに・・・何で殺すのよぉ?!」
「何か思い違いしていないか、みるく?
別にお前を愛してなどいない。お前など俺の娯楽の為の道具の一つに決まっているじゃないか」
酷薄そのものの口調で、誠がみるくの叫びを一刀両断にする。
「ご、娯楽?! 冗談じゃないわ。どうしてそんな理由で私が殺されなきゃならないのよっ!!」
「五月蠅い。俺は偉いんだ。その俺がお前をどうしようと勝手だろう?」
「勝手、ねぇ・・・」
既に諦めの色が濃く浮かんだ表情でみるくが呻くように問い掛ける。
「昔の貴方は毎日の様に私に愛を注いでくれていたじゃない。何時からこんな酷い事を平気でする様な人になってしまったの? 何が、あなたを変えたの?」
「それは僕が説明するよ」
唐突に誠の後ろから黒一色に身を包んだ青年がみるくの前に進み出る。
「ベシュタット・・・?」
「そう言うことだ。俺はもう彼しか愛せないんだ・・・この間切ない恋をしたからな」
臭いセリフを吐きつつ遠くを見つめる誠。表情一つ変えずにそして一言付け足す。
「だからお前は要らないんだよ。孕ませた子供もな――」
そう冷たく死刑宣告をし、洗練されたナイフを手にしてみるくへと歩み寄る。
愛おしく下腹を撫でやり、ふっと口元に小さな笑みを浮かべて膨らんだみるくの腹へと突き立てた。
「やめ・・・止めてぇっ。ぎゃあああああああああっ!」
恐怖に表情が引きつり左右に激しく首を振っていたみるくが、絶叫と共に大きく首をのけぞらせる。
ナイフの研ぎ澄まされた刃が柔らかい腹部へと食い込み、鮮血を撒き散らしながら大きく切り裂いていく。左右に割れた傷からあふれ出した内臓を左手で中に押し戻しながら、誠は更に大きくみるくの腹を裂いていく。
「ぎっ、ぎゃあああああっ。ひぎゃっ、ぎゃっ、ぐがぎぎががぐぎゃあぁっ」
口から真っ赤な鮮血を吐き出し、苦痛に激しく身体をのたうたせるみるく。
吹き出す鮮血に全身を真っ赤に染めながら誠はみるくの腹を裂き続けた。はみ出してきた内臓をナイフで切り、床の上に投げ捨てる。激痛に口の端から血の泡を飛ばして身悶えるみるくの視線の先にベシュタットが微かに映る。
「ベシュ、タット・・・。あんたのせいで誠さんの愛がぁぁ!!!」
「……残念ですが。さようならです、みるくさん」
みるくの絶叫にぽつりとそう呟き、ベシュタットがひくひくと痙攣しているみるくの元へと歩み寄る。
影のある笑顔でみるくの前に傲然と立ち、彼女の腹の裂け目へと手を突っ込み、未だ温い蒸気を発している内臓を纏めて掴んで引きずり出した。
「ぐぎゃああああああっ!? ギャアアアアアアッ、やべでぇっ。あぎっ、じ、じんじゃううぅっ!!!」
絶叫を上げ激しく身悶えるみるく。そしてどことなく恍惚の表情を浮かべつつ彼女の内臓を引きずり出していくベシュタット。彼の足元に引きずり出された内臓が小山のように蟠り血の池が広がる。
やがてみるくの動きが緩慢になり、ぴくぴくと痙攣するような動きしか見せなった時、二人をにこやかに見つめていた誠がしなやかにみるくの子宮をぽっかり空いた下腹から取り出した。
「ベシュタット、これで全部精算は終わったぞ」
「ああ。これで僕らの邪魔をする奴は消えたね」
満足そうに微笑む二人。
「取り合えず今夜はモツ鍋にでもしておこうか?」
「いいや、腸詰めだろ」
談笑をしながら去って行く二人。
月辺りに照らされ、二人の影が長くなりゆっくりと一つになっていった。
そして後には空っぽになったみるくだけが残された――
誠さん×みるく×ベシュタットで取り合えず駄文をば。
どうしてベシュタット殿ナノかは漏れにも分からん(w
純愛物きぼんぬ(w
純愛物は拒絶反応起こすので他の人に頼んで下さい(w
特にピュアなみるくとか書くのは自分で耐えられません(ワラ
みるくは汚れ役専門だろw
みるくは陵辱以上推奨キャラだろ(w
みるく『ワタシ・・・人形じゃありません・・・』
[[エロゲネタ板逝き]]
233 :
名も無き冒険者:2001/05/24(木) 06:54
みるくちゃんはどこへいっても(食材として)ひっぱりだこだなぁ
234 :
名も無き冒険者:2001/05/24(木) 06:58
人
/ Aヽ
// ハヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(( ´∀`)) < もうすぐ生まれるゥゥゥ!
ヽヽ// \_____
ヽ/
みるくの臓物萌!
236 :
名も無き冒険者:2001/05/24(木) 07:37
age忘れ
237 :
名も無き冒険者:2001/05/24(木) 07:38
ついでにうにたんもきぼん(腸
238 :
名も無き冒険者:2001/05/25(金) 00:18
グロSS希望age
239 :
名も無き冒険者:2001/05/25(金) 20:07
グロSS充電age
まともな萌えSSきぼーん
241 :
名も無き冒険者:2001/05/25(金) 23:08
うにたん陵辱きぼーん
まほたん純愛エロきぼーん
みるく惨殺死姦きぼーん
242 :
名も無き冒険者:2001/05/25(金) 23:43
氏姦もいいけどいたぶり頃すのきぼんぬ
243 :
名も無き冒険者:2001/05/26(土) 10:55
基地外バカーリか?だから停止になるんだ
俺のせいじゃない。
テスター8人の中に裏切り者が居たから悪いんだYO!
まだ停止なんて言ってる勘違い馬鹿がいるのか(藁
信じてもらいたいんだよ(笑
みるくの内臓を食べたい
248 :
名も無き冒険者:2001/05/27(日) 00:17
スヲ
249 :
名も無き冒険者:2001/05/27(日) 01:03
むしろ内臓はみ出して悶え苦しんでるみるくの方が萌え
新緑へクラック希望します。
新緑ICQナンバー:67594414
>>250は2chがUGであることを疑わなかった。
子供が悪いことに憧れるように。
自分の発言に責任を持たなくていいと思っているかのように。
本当はそんなわけではないのに。
それが、まだ高校生である
>>250にはわからなかったのだ。
二日後、
>>250の遺体が発見される。
裏に裏のルールが働いていることだということに
最期まで気づくことはなかった。
その日彼は2チャンネルを見ていた。ある書きこみを見たとき
彼は即座にソレがネタスレだと勘付いた。そして彼は以下のように書きこんだ。
「コレってネタだろ?よって終了」
彼はウソを見破った(と勝手に思いこみ)自分の頭の良さに惚れ惚れしていた。
そう、気分は童話のロビンフッド。自分はこの書き込みにより
知的英雄として崇められるに違いない。そう思って書きこんだのだ。
なのに、彼の書きこみに対するレスポンスは
「馬鹿がいる」
「空気読めてないな」
「頭弱そうだな」
などの罵倒する言葉ばかり。かれは憤激した。なんだ?コレは?
親切心でやってやってるのに、次の瞬間彼の脳裏を別の考えがよぎった
「解かったぞ!!こいつ等自分のネタ見破られてからキレテやがるんだな??」
それは自分中心の浅ましい考えでしかないのだが酷い煽りにより
冷静さを失った彼は、そんな事にも気付かなかった。
その言葉に対しても酷い煽り、罵倒を浴びせる声、コピペ。
彼はまだ気付かない。自分の愚かさに。彼はまだ気付かない。自分の醜さに。
こうして彼の長い夜はふけていく
今日も朝から真っ赤な顔して必死のコピペ!
そして明日もあさってもその先も、それしかすることが無い。
軽蔑を通り越して、もはや哀れさしか感じない。
人の創造物を汚し、蔑み、破壊することに喜びを感じる幼稚な精神。
他人を蔑む短絡思考。
自分と違う他人が存在することの不快さを受け入れることの出来ない狭い器量。
閉鎖と排他でしか守れない未熟な主体性、それとは裏腹に、他人に対する異常な依存心。
総じてコミュニケーション能力、公共性、協調性の致命的な欠如。
要するに、他人に不快を与えることでしかフィードバックを得る方法を知らないのだろう。
自分を省みることの出来ない哀れな愚か者が世に認められることなど無い。
254 :
名も無き冒険者:2001/05/28(月) 20:25
うにたんのホースage
255 :
名も無き冒険者:2001/05/28(月) 23:06
ホース?
うにたん萌えな人は何人?俺うにたんって誰か知らないんだけど。
257 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 01:41
>>256 漏れの知ってる範囲では二桁に届きそうだ(´д`)
みるくに萎えな奴はもっと多いが(w
258 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 06:00
age
259 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 14:38
うにたんに膣内射精したい
うにたんって誰だ〜!(w
261 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 19:58
スヲに尿道内射精したい
俺もうにたんって誰か実は分からん。
みるくと真穂たんは存じてるけドナー
SS書くから詳細をくれ(w
263 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 21:36
>>262 機体名がうにだったからうにたん(w
18歳くらいの女キャラ
Gであること以外は全体的に萌え(・∀・)!!
264 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 22:09
口調と一人称、あと二人称もできれば。
というかどこらへんが萌えだった?教えて君でスマソが(w;
265 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 23:03
旧キャラ名:うに姫
旧戦闘開始台詞:「出陣ぢゃ、馬をひけーい!><」
266 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 23:05
一番の萌えポイントは、プロフ絵だったと思われ
267 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 23:07
機体名は確か、「うに1号」とかじゃなかったかな?
269 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 23:31
ID:1252 雪折 深琴 女/18歳 水
CyG うに TYPE CyG-Gunner
www1.synapse.ne.jp/melody/jpg/sisui/hime_01.jpg
>雪折 深琴:・・・痛くしないでね(><。
>雪折 深琴:敵はどこじゃー、馬を出せー♪(><(謎)
>雪折 深琴:ぶれーいくっ☆彡
>雪折 深琴:くーりてぃーかるっ☆彡
>雪折 深琴:勝利〜♪ ありがとうございましたっ☆
>雪折 深琴:痛い・・・ひどいよー(;;
保存マニアな自分に萌e!
[[ストカー]]
口調と顔文字の選択はなんかどこにでもありふれているゾヌな。
本当にしみじみと思うゾヌ。
絵は味があっていいゾヌね!でもアドレスまで知ってるってすごいゾヌ(w
>>271 情報のログ持ってりゃだれにでもわかる(w
「あっ…ああっ……」
恥ずかしいくらい甘さを含んだ深琴の声が、CyGパイロット用バスルームの壁に反響する。
「辰輝どの…あぁん」
始めて知る他人の手に震えていたあの時と同じ位、深琴の身体は震えていて、
触れてくる村正の手に、絶え間なく声を上げさせられる。
「雪折…」
やんわりと撫でる村正の手の中で、深琴のモノは恥ずかしいくらいに濡れ、
手を動かされる度に跳ね上がる身体が湯を波立たせる。
「もっ…たつ……きぃ…」
限界はそこまで来ているのに、焦らすように村正の手は最後の刺激を与えてくれない。
「やあっ…んっ……あっ…そこっ…いや…じゃ…」
お湯の温かさのせいだけじゃ無くて立ち上がってる胸の突起を、
今やっと見つけたみたいに村正の指が摘み上げた。
「堅くなってる。ここ、いいのか?」
クリクリと乳首を弄る村正の手に、反対に擦り付けるように胸を押し当ててしまう。
声が、止まらない。
「あっ…やっ……たつ…き…」
きつく摘んだ指先が、ツンと引っ張り上げる。痛みと快感に、涙が零れた。
「イヤか?なら、止める」
深琴の反応を探るように、意地悪く指が離れて行ってしまった。
ジンとした疼きに堪えきれなくて、はしたなく村正の手を求めてしまう。
「もっ…と。辰輝どの…」
自分が発しているとは思えないくらい、媚びを含んだ甘い声に頬が熱くなる。
村正に聞かれていると思うと、それだけでどうしようもない羞恥に苛まれた。
「可愛い、雪折。もっと、してあげるよ」
「ひあっ……ああっん…辰輝……どの…」
押しつぶすように乳首を愛撫する指に、腰が揺らめく。
深琴の身体にぴったりと重なった村正の動きが、少し早くなった。
「たつき…たつき…」
腰の上、村正の腕に背後から抱かれてる深琴のお腹の辺りに、
堅いものが当たる感じに身体が一瞬強張った。
「あっ…」
奥にあたってる…
辰輝とこうしてることに、自分が快楽を感じていることで更に身体が熱くなる。
「雪折…イきたいか?」
吐息を吹き込むように耳元に囁く村正の声に、ざわめく様に快楽が身体を駆け巡っていく。
もっと熱くして欲しい、もっと全身で辰輝殿を感じたい…
「…」
解放の誘惑に、コクコクと激しく頭を縦に振る。
「(イかせてって言って、深琴)」
「ああ……あんっ…はあっ…」
つ、と小声で囁いてから村正の舌が首筋を舐めた。そのまま耳朶を柔らかく噛む。
「イ…かせて……たつ……き…辰輝どの…で………イかせて…ほし…」
「深琴」
甘く囁いた村正のモノが、急激に深琴を追い詰めていく。
激しく上下にゆすられる腰の動きに抗えなくて。
始めて知る怖いくらいの快感に、泣き声を上げながら深琴は絶頂を迎えた。
「はっ…はあっ……辰輝どの…」
「…良かったか?雪折」
荒い呼吸を繰り返す深琴を、後ろからそっと村正が抱き締めた。
柔らかい口唇が、額に当たるのを感じる。
「いっ…いぢわるじゃ……そんな…こと」
辰輝にイかされた羞恥に顔が上げられない。
俯く深琴の顎を村正の手が掬い上げた。
まっすぐに目を覗き込まれる。
「聞きたいんだ、深琴。良かったか?」
こういう時だけ名前で呼ぶんぢゃから…
愛しいものを見るその目に逆らえなくて、コクリと頷いた。
「気持ち…良かった…」
「うん。そう言ってもらえて、嬉しいよ、深琴」
本当に嬉しそうにそう言った辰輝の口唇が降りてきて、啄ばむようなキスをくれた。
原文を槍流にアレンジ。
原文は…検索すると鬱になれます。
辰輝っつぁんも槍になったか...(汁
原文は見つけたが萎えるので即閉じ(;´д`)
>>276 でしょうな。でもあっち系はチャットでもなんでも表現が細やかで参考になるんですよ。
>うにたんファンの方々へ
原文は探さないのが吉かと(w
うにたんX誠たんSSキボーン
279 :
名も無き冒険者:2001/05/30(水) 05:38
>>277 萎え萎えー
ホントに探しちゃダメダメよ
探さないようにって言ってるのに(笑)
次のは長いので気をつけるゾヌ。
エロチャでもこーいうプレイはよくあるっていう感じのSSゾヌ。
濃いかどうかわからないゾヌが…
【ちゃぽん】とお湯を肩にかけた音が耳に心地よく響く。
裸身の深琴の周りのお湯が少々冷えた身体に心地よくて、深琴は安心した吐息を吐きながら
程よく暖まったバスルームで入浴を楽しんでいる。
そして、少女を抱え込むかのようにして湯船に身を沈めている、誠も。
「やっぱりお風呂って気持ちいいですね〜、誠さん」
ほのかに香る香りに包まれながらにこにこと機嫌よく入っている深琴を目の前にして、
誠は頷きながらも視線は、深琴の上気してピンクに染まる肌を…
とくに水面で円やかにカーブを描く白桃のような双丘に釘付けになっていた。
「ああ、そうだね…」
心ここにあらずな返答を返す誠に気づかないでいる深琴は、
お湯と戯れていたが、ふと、誠の腕の力が強くなっていたことに気づいた。
「誠さん、どうかしたんですか?…なんか腕に力が…ひゃんっ!」
誠に尋ねようとして、与えられた刺激に反応した深琴が思わず高い声を漏らした。
「おや?どうしたのかい、深琴?…ずいぶんと可愛い声をだして…」
淫蕩な笑みを浮かべながら深琴に尋ねる誠の悪戯な手は、水面下で深琴の肢体を
抱き込みつつ微妙なタッチで少女の身体を這いまわっている
「くっ…ん…っぁ…いや…っく…」
深琴の敏感さに、誠は愛撫する手の動きを大きくしていくと、すでに立ち上がりかけている
柔らかな丘の頂きにそっと手を添えた。
「いや…じゃないだろう?」
深琴の耳朶を甘く噛みながら、ピンクの突起を指で挟み込んだ誠は
焦らすようにして指をこすり合わせて、深琴に甘い刺激を送る。
「はぁうっっ!…あぁ…ま、まこと…」
「相変わらず敏感だね…私の姫は。こんなに尖らせて…そんなに私が恋しかったのかい?」
わざと吐息が耳に掛かるように囁きかけると、深琴は涙目でふるふると頭を降った。
「やっ…違う…よぉ…っ!」
深琴の乱れ具合を楽しみながら、誠は困ったような表情を浮かべると
「嘘つきだね…深琴は…」
と言うと誠は深琴の快感を引き出すために、胸に添えていた手に力をこめて柔らかい丘の
形が変わるほどに揉みこんでいく…
「きゃうっっっ…っあぁぁぁ…」
背筋を駆け抜ける快感に深琴の背はそり返り、恍惚に彩られた顔が上に上がってしまった。
自分の手が与える快感を如実に表現する深琴の顎をとり、自分に引寄せた誠は
「身体は正直なのにね…」
と囁くと、次の瞬間深琴の濡れた唇に噛み付くような口付けを与える。
深琴の唇の柔らかさを堪能しながらも深琴を煽る誠の手はとどまることを知らない。
それどころか、充分に立ち上がったふくらみの頂きを愛撫しながら
腰を抱きすくめていた手を下に動かして、内股にある淡い茂みにさわりと刺激を送る。
「んんんっ…うぅんっ!」
口が塞がれている為に、くぐもった声が盛大に漏れる。
そして、湯の中で愛撫されている深琴の花園は香る湯とは異なる液体が誠の手を
介して湯の中に溢れ出していく。
深琴は、自分の中から溢れ出してくる愛液が湯に溶けていくのを感じながら
声にならない喘ぎを止めることができない自分が恥ずかしくて…
でも、この恥ずかしさも誠から与えられる官能が原因である。
思考とはうらはらに深琴の身体は、温かなバスルームということも手伝って
全身をピンクに染めて誠の愛撫を敏感に受け入れていた。
「んはぁっ…」
深琴の唇を開放した誠は、名残を惜しむようにしっとりと深琴の唇をぺろりと
舐めると、深琴の花園を愛撫している手をより奥に進めていく。
「可愛いよ、姫…もっと感じておくれ…」
お湯と愛液で濡れそぼった秘奥に、誠の指がくぷぷと飲み込まれていく…
「あぁん……んぅ…」
指を飲み込んだ花園は、ひくひくと内襞が蠢いて誠の指を排除するかのように動いている。
いきなり挿入された異物に深琴の身体は強張りを見せている。
指に感じる蠢きに、誠は深琴の中に入れる指を増やした後
指を交互に動かして深琴を中から愛していく。
「ひゃうっ!…あんっ…まことさ…ん…」
「深琴…」
強張りが徐々に解けていく深琴の身体から尽きることなく溢れる歓喜の水は
誠の愛撫に答えるかのように量を増していく。
深琴の身体の弱点を知り尽くした誠の愛撫は、確実に感じるところばかりを
責めていて、深琴の中の熱を煽り高めていく…
「あぁっ…っ!…やんっっ…っあく…っっ!!」
花園を愛し続ける指に翻弄された深琴の背が、彼女の高まりを示すように反らされた瞬間
軽い高みに上がってしまった深琴の秘奥がきゅうぅぅぅんと誠の指を締め付ける。
同時に深琴は、自分を抱きしめる誠の腕に縋り付くようにして細腕を絡ませて
快楽に耐えるかのように身体を突っ張らせた。
「…っく…… っはぁ…ぁ…」
肩を揺らめかせて荒い息をついた深琴は、くったりと力の入らない体を誠の腕に預けきっている。
快楽の高まりに身を任せた直後の少女は、上気した肌につつ…と伝う汗に混ざったお湯さえも
己の艶を移すのだろうか?
力なく空気を求めて息をする深琴は、誠にとって悦楽への誘いに見えて仕方が無い。
「大丈夫かい、深琴…?」
腕の中でもたれかかる深琴を気遣いながら己の欲望を抑えつつ抱きしめる。
深琴を優しく拘束していても、彼女を見つめる誠の瞳には尽きることの無い欲望がくすぶっている。
「あ、はい…気持ち良かったです…」
翡翠の瞳が愛された後の艶を放って、誠を見つめてくる。
アロマの香りを放つお湯が深琴の汗と混ざりつつ、きめの細かい陶磁器の肌を伝っていく。
全身を預けてくる深琴が一層愛しくて、誠は深琴の細い肢体を掻き抱いて恋人の柔らかさを堪能する。
「そんなに良かったのだね…なら…」
意味深な笑みを浮かべながら、深琴の身体に口付けの雨を降らす誠。
耳朶から首筋…そして胸元にも…
深琴の熱を煽るような誠の手の動きに始めは除けようとして身を捩っていた
深琴だったが、誠の愛撫に再び理性が溶かされていく。
「あ…はぁ…ん…」
胸元に唇を這わせていた誠の口が、深琴の胸の頂きを含んで転がす頃には
誠の緑がかった長い髪に白魚の手を差し入れて、催促するように誠の頭を抱きこんでいた。
誠は胸元に顔を埋め、なんとも幸せな柔らかさを感じながらも。
軽い高みに上がった余韻を確かめる為に、しっかりと腰を支えている手を滑らせて
深琴のもっとも感じるところを指で刺激する。
「あぁっ…だめっ…」
下肢にもたらされる官能に深琴の身体がびくりっと反応し、高まりを示すように高く甘い声が漏れ聞こえた。
「くす…否定するのは此処だけ…」
言いながら深琴の軽い身体を持ち上げると、向かい合わせになるように反転させてから
深琴の濡れた唇を摘む。
変わらず深琴の花芯を刺激する誠の器用な指は、掌に感じる恋人の桃を撫で擦り…
官能に膨らんだ突起を軽く揉み込んでみても、深琴の疼きの中心に指を埋めることはない。
焦らせる愛撫に煽られて、一度高みに登っておさまっていた深琴の官能の残り火が再びくすぶり始める…
「誠さん…」
「深琴…」
誠の首に細い腕を巻きつけて言い募る深琴の瞳は、官能に濡れて煌いている。
どんな宝石より美しい翡翠を誠が自らの腕に拘束している事実。
深琴の中の疼きは、限界寸前だろう。ただ一言、恋人の名を呼ぶ深琴の声は掠れて。
何も言わずとも、誠を見つめる瞳の色が…どこまでも恋人を欲している。
その証拠に、深琴のしなやかな肢体が何かを求めるかのように、微妙に腰が蠢いている。
誠がその事に気づかぬはずは無い。
無意識に放つ、抗えぬ澄んだ艶を見せる深琴に、
誠は世界で一番美しい光を放つだろう原石の澄んだ光を見たいが為に最後の仕上げにかかっていった。
「こんなに濡れて…とても辛いだろう?深琴…」
「ひぅんっ…やぁ…」
愛撫されて、ぐちゅ、くちゅんと淫猥な水音を立てる秘所が深琴に羞恥心を取り戻させる。
下肢と胸の愛撫をそのままに深琴に囁く誠も、彼自身は限界近くまで猛っている。
本当は確認などせずに、今すぐにでも繋がりたいが彼女から求めて欲しい誠は
無理やり欲望を抑え込むと、
「言ってごらん…どうして欲しい…?君が望むものをあげるよ…」
深琴の耳元に、しっとりと甘く囁いたのであった。
力が抜けきった身体は誠の声さえも官能と受け止めてぴくりと反応してしまう。
羞恥から頬を真っ赤に染めて誠の視線から逃れるように顔を背ける深琴だが
身体は誠の愛撫に反応し、秘所から溢れる愛液が誠の身体を濡らしている。
「あ…ほんと・・ぅ…?…まこと、さぁ…ん…」
刺激に頭がついていかない状態の深琴が、より深い悦楽を求めるように誠を見つめながら
聞き返してくる。
誠は、口端を弓形に上げると、深琴の花園を愛している指の動きを交互に動かしながら
答え返した。
「ああ…言っておくれ…私も…もう、限界なのだよ…」
切なげに言い募った誠は、浴槽の壁に深琴をもたれさせると、細腰を抱いていた手を外して
深琴の華奢な手を自分の首から外して、すでに猛りきっている彼自身に導いた。
「あっ…」
深琴は自分の手の中で感じる誠の灼熱に、彼も我慢していたのが分かった。
「深琴…?」
艶に濡れた誠の声に促された深琴は、こくりと息を呑むと、意を決したようにおねだりをする。
「ゆびじゃ…いやで…す・・ …れて…くだ…さい…」
それでも、真っ赤になった頬をそのままにおねだりする深琴に、誠はくすりと
喉の奥で微笑むと、少し意地悪げに深琴を促した。
「姫…私をご所望かな?…此処に欲しいのかい…」
言いざま、誠は花園に埋めていた指を軽く曲げて内襞に刺激を送る。
「きゃんっっ!…はぃ…ぃん…っ、ソコで…っぅ…」
全身を弓なりに反って反応する深琴に、誠は満足の笑みをはくと。
「いい子だ、深琴…私をあげるよ…いいね?」
「は…い…」
小声で返された答えを聞いた誠は
これ以上は焦らさずに、己の灼熱を深琴の疼きの元にあてがうと躊躇わずに繋がっていった。
「きゃぅぅぅぅぅぅぅんっっっ!!」
ようやく与えられた誠の大きさに、深琴はあられもない喘ぎをあげる。
背を反らせ誠を締め付ける深琴の秘奥は、初めての時と変わらぬ狭さで男を飲み込んでいる。
官能でひくつく肉襞は進入してきた誠を排除するかのように蠢いて
挿入時の痛みに強張る身体が誠自身を食い千切らんばかりに締め付ける。
「まこと…さんっ…も、くるし…ぃ…よぉ…」
「おやおや、まだ半分も入っていないよ…?」
きつい締め付けさえも快感に変わる行為…だが、深琴を落ち着かせるために誠は
深琴の口を塞ぎつつ胸を愛撫して、少女が感じる官能を散らしていく。
やわやわと胸を揉み解していくうちに、自身が感じる締め付けが柔らかく包み込むものに
変わるのを感じた誠は、身体の下で小さく震える深琴の肢体を抱えなおすと、
「怖くないよ、全てを私に任せて…」
誠自身を受け入れるには幾分小さい深琴の秘奥はもう限界とばかりに悲鳴をあげるが
それに構うことなく、誠は深琴の中に己の想いの丈を突き入れていく。
「ひゃあぁっっ!…あ、あっ…くはぁ…ぁっ…!!」
ずりゅっ、ぐちゅんと抽挿の激しさを示すかのような水音とぱんぱんっと肉体がぶつかり合う音、
その二つの音に被さるBGMは深琴の甘く掠れた喘ぎ…
深琴の中の濁流がうねるのと同じように、誠の激情の猛りも激しくなっていく。
暖かなバスルームの中に響く深琴の鳴き声は誠の雄を一層猛らせて、
深琴の中で一段と大きくなっていた。
「あぁ…すごいな…深琴…こんなに美味しそうに飲み込むとは…ね…」
「やぁ…っ…はぁっ…まこと…さ、ん…はうっ…!」
「気持ち…いい、かい…?」
深琴の甘美な締め付け具合が彼の欲望を煽る。
誠は欲望に濡れる瞳で深琴を見つめ、深琴を貪欲に貪る腰を激しくグラインドさせる。
誠の男が、深琴の蜜壺を想う様蹂躙し続けているので彼に答えようとする深琴の言葉は
全く意味を成さないものになっている。
だが、誠の問いかけの答えはすでに返されている…恋人の中を激しく蹂躙する男自身を
包み込むだけでなく、離したくないというかのようにくわえ込む蜜壺の締まりと
誠の逞しい体躯に絡まるあかねの華奢な手足だ。
「すごいよぉっ…お腹…いっぱ、いぃ…」
誠は身体に絡みつく手足に力が篭るのを感じる。
より深い繋がりを求める誠は、絡みつく深琴の腰をしっかりと抱きかかえると、そのまま
ざばりっと湯から身体をあげる。
深琴の上半身をバスルームのタイル壁に預けると、
少女の膝裏に腕を差し入れて恋人の腰を支え、秘奥の中を抉るようにしながら自身の抽挿を始めた。
「あんんんんっっ…っはぁっ…誠さんっっ…んぁぁ…っ!」
花園の入り口ぎりぎりまで己を引き抜いて、勢い良く楔を打ち込んでいく。
「すごいぃぃ…ぁあん…だめ…も…イく…っちゃうよぉ…ぉっっ!」
肉体がぶつかり合う音と淫猥な水音に混ざりつつ深琴の耳に聞こえて、
彼女の理性を崩し、与えられる悦楽の感覚に酔いしれさせていった。
「いいよ…イきな…さい…思い切り…」
誠の声に、欲望を完全に開放した深琴が大胆に動きながら恋人の逞しい身体にすがりつくと、
「イいっ…はくっ…ぁ… あぁぁぁぁっっ、イくぅぅぅんっっっ!!」
「っっっっ!!!」
誠自身をきゅぅぅぅぅぅぅぅっと締め付けた深琴が達した直後、誠も己の証を深琴の中に放出した。
ハァハァ....うにたんッ!ドピュッ!!
激しい強姦もきぼん!ハァハァ
やっぱりグロSSキボンヌ。
292 :
名も無き冒険者:2001/05/30(水) 22:27
グロもキボンに一票。
グロは不要だゴルァ(゜д゜)
うにたん陵辱きぼん
グロは必要だゴルァ
甘甘SSの中での一種の清涼剤だぞ。
つー事でみるく解体SSキボンヌ。
グロが見たいなら、ネトゲ板なんぞに居らんで相応の場所へ逝け
297 :
名も無き冒険者:2001/05/31(木) 01:39
>>296 禿しく同意!
つーわけでうにたん陵辱SSきぼん
>>296 それを言うなら此処はそもそもSS貼る所でも無いが?
グロなら探せばいくらでもあるよ。
俺もグロ・死体画像は好きでおそらく大概の画像は見たことあるし、グロSSも
適度に流し読みするね。でも特別にこだわるわけでもない。
既存のキャラ名を使うことにこだわるというのならば陵辱侵蝕 というより破壊衝動が
混じっているから精神状態としては成長期に欠落があったか(例えば片親だとかなど)、
自分と他人を比べてのコンプレックスがあるんじゃないかな?
もしくは、人に汚名を着せたり貶める行為の転移と見る事もできる。
だから個人私怨と同一人物にも見えるし、かなり特異な願望だから
何度もきぼんぬされるとクドいとも感じる。
なんにせよあまり健康な願望とはいえないな。
この板でそこまできぼんぬする事に関していえばだけどね(笑)
>>298 ネトゲ板は色々とローカルの色や雰囲気、専用のスラングに特色が
出て来て常に変化してるからね。SSはひとつの楽しみとして大衆に
受け入れられているんじゃないかな?
煽りにとっては「SSを貼らない場所でもない」と反撃されそうだし。
まぁ結論としてはグロSS希望の方は検索で逝ってヨシということです。
>>297 陵辱で思い出したけど、強姦モノは悲鳴や痛みつけるのがポイントなのかな?
「犯してる!孕ませる!」というのがポイントなのかな?
マジレス&長文ウザくてスマソね。
>>300 強姦=痛めつけによる悲鳴がメイン
陵辱=嬲って弄って孕ませて犯しぬく!(藁
グロは一般的な趣味じゃないんで逝って良し
ただしみるくのみ可
俺としては別に普通のでもグロいSSでも良いんだけどね。
どっちにしても本来の事からは外れてることだし。
このスレ自体、「妄想」なので良いのかも知れないけど(w
興味ない&嫌悪感ある文章は読み飛ばせば良いだけだし、
その位の取捨位は当然出来る人間が来ていると無駄でも思いたいし。
って事で俺は部分否定はしない。
要は再開とかネタがあればこんな議論にもならないんだけどね(w
と言いつつ。
>>301 某所の信者では無いが。
「犯してる!孕ませる!」と言う方がポイントかと思われ。
少なくても犯しているが無いと強姦では無いだろうし。
孕ませる感はあるとより臨場感と言うかダークな面が出て良いね。
強姦物で必要以上に声出されると逆に萎え。
俺も長文気味でスマン。
ツマリ。
みるくグロSSなら書いて良し! と言うことでOKなのですな(藁)
みるくのみ可なのか(笑)
ややダークなのか。なるほどな(納得)
>>304 腹裂き辺りまでなら俺的許容、と言うかハァハァな範囲内。
首チョンパとか手足切断とかは全然良いとも思わない。
大体手足切っても痛み以外を与えないし。
あ、みるくならどうにでもしてくれ(w)
強姦物は悲鳴が燃えるゾヌ
強姦物は矢張り孕ます・孕ませられるの心情描写が命だろ。
散々責め抜きそしてしっかり中田氏。
そして(゚д゚)ウマー ウマー ウマー ウマー ウマー (産声)
うにたんのお腹の中にいる俺の…子…いや、なんでもない
でも題材はうにたんだけなのかー?(;´д`)
>>308 ウマーかよ(w
>>310 純愛物・・・真穂たん・うにたん
陵辱物・・・うにたん・みるく
グロSS・・・みるく
以外にリストあるなら提出きぼーん。
>>299 どうでもいいが用語その他、デタラメだ(藁
破壊衝動だとか持ち出すのは素人考えっつーか安易過ぎ。
あと、異常性欲は幼児期に形成されると考えるのが一般的だそうな。
>>311 今でも萌えてるキャラはそのくらいだな
tu-ka、半端な萌えは名前も忘れた(w
>>299 既存と言うか此処で全く誰も知らないキャラ持ってくる奴は居ないと思われ。
後5〜7行目は飛躍しすぎ。
てか、キボンヌって単にageと同じくらいの意味合いに過ぎんだろ、どうせ。
>>312 良く引用される言葉だよね<異常性欲は〜
ただ普通の性欲を理解、と言うか意識に入れる前にどうして形成されるかは
結構謎だけどな。
俺に関してはグロ方向への興味の原初が分かっているから。
幼児期では少なくても無い自負がある(w
>>312 彼はただの知ったかぶり君だから突っ込んだらカワイソウでつ(w
グロ、みるくだからいい、とかは勘弁。
文章として貼られるのが嫌だし。
まあかちゅ〜しゃ使ってるから透明あぼーんすればいいんだけど……
一スレ住人としての意見ね。
>>300 同じネトゲ板でも、FCスレなんて
「萌えがあるとスレの質が下がるから要らん」
「下手に萌え話に火がつくと荒れるだけ」
とかいう意見が出るくらいなのになぁ。
アクア・りとまほは萌え話多いけど、SSはちゃんと隔離されてるし。
KBDスレはここが隔離、といっても必要にかられて出来たものじゃないし。
なんで狭いネトゲの世界の更に狭められた世界で、ここまで差が出るんだろ?
>>312 なんか特殊な用語使ったかな?
単語と単語がくっついてるのはただの文章の癖だ。
というか、意外に見ている人は多いんだな。ストップしているゲームの
しかも本スレではないスレッドなのに。
>>319 かちゅユーザーだから、ついで程度に巡回してるよ。
しかし、再開後もまた無意味な叩き煽りの応酬になるんだろーか。
ちと心配。
ただ相手を煽るのに専門用語を使ってプロファイルする必要があるのか。
世知辛い世の中になった物だ(プ
そういや、叩きネタこれだけ引っ張ってるのってKBDスレだけだね。
すさまじい粘着だよなぁ・・・・(汗)
こんな時間に三人居るのか。
内容はプソスレ以下だが。
うぉ、スレがたけに進んでる。
SSをふつーに貼るだけじゃだめなのかー?(w;
たのしめばいーじゃんか。できればその楽しみが他の奴とも共有できたら最高でしょーに。
>>324 本スレでなきゃ構わんよ。押し売りは要らんし。
でも、どうせ本スレも質低いしSS貼られた方がマシかも。
そもそも、だからこそ隔離が出来なかったんだろうけどね。
326 :
名も無き冒険者:2001/05/31(木) 05:13
なんで叩きと煽りが多かったんだろうね?
レスが多いだけで書いている人物は固定だったのかもしれないけれど。
>>326 そう・・・かも知れないけど、そうだとすると
物凄くKBDスレに固執した叩き屋さんだな。
つーかここ、なんでもかんでも叩けって風習があったからな・・・
スヲ
活動時間帯をまとめたらおもしろそうだな。ほかのスレでも話題になっていた
ひだまり私怨の書き込みと、PSOage荒し、キングオブカス荒し、タグシティ荒し、
スヲ・新緑荒し、アクアのSS荒し、ここのグロSS貼りあたり(笑)
同一人物だったりして(w
ひだまり私怨は複数いるだろ。
漏れも嫌いだ(w
ヴァカな荒らしはするつもりは無いが。
関係無い話なのでsage
スヲ・新緑荒らしも複数いそうだ。
暇潰しだろ(藁
ひまつぶしに叩く奴は多そうだな。
反応するアホを見るのが面白い。
グロSSは粘着で無くても居るだろ(w
俺も暇つぶしにage序でに叩くことは正直あり。
気が向いた時に純愛SSを載せていますがなにか?
グロは苦手です。
うぐぅ♪
336 :
名も無き冒険者:2001/05/31(木) 20:55
孕ませた挙句に解体するのキボン。
難しいな(笑)
気が向いた時にみるく限定でグロSS書いてますが何か悪いです?(w
>>335 この間の元ネタがそうだったよ(笑)
>>336の間違い。
ポーピーと間違えるとは激しく鬱(藁)
>>340 その位は自負してるよ(笑)
良かったら何もこんな所徘徊して居ないとも。
>>341 確かにこのスレの質は滅法低いが、ちゃねらみんなが頭悪いって風に見えるぞ、その発言。
俺は悪いがナー。
全て悪いと言うのは考え物だとは思う。
総じてネットゲー板は厨房・煽り・叩き・意味無しが多いとは思うが。
別板には割とまともな議論している所もチャンとあるしな。
2ch自体一種の必要悪位の認識は持っているが。
俺も自分で言うほど頭良くないな(笑)
寧ろ自分で頭が良いと言う人間は是非直にお目に掛かりたいモノダ。
344 :
名も無き冒険者:2001/06/01(金) 01:00
マターリマターリ
グロは難しいな。エロだとそれほどチェックされないのだが。
あげ
頭悪いって、自分で言う奴嫌い
免罪符でつか?
>>347 頭悪いのは周りから見てて分かるから、なにも自分で言わなくて良いんだよ。
それより、このスレに頭悪くない奴がいるのか?
みるく精肉はあくまでも人類として共通の趣味であって
知能が低い云々はまた別次元のことかと思われ
ここの住人でも、本物のアホや勘違い君に交じって頭の切れる奴は当然いるだろう。
ただ、頭の良し悪しとは無関係に性格歪んでる奴が多そうだ(w
勿論、漏れは歪んでるぞ(笑)
歪んでない奴は嫌になって出てくだろ(藁
355 :
名も無き冒険者:2001/06/02(土) 11:27
真穂たんハァハァ
356 :
名も無き冒険者:2001/06/02(土) 18:03
うにたんハァハァ
357 :
名も無き冒険者:2001/06/02(土) 19:43
むずかしい話はいいから、はやくエロSS貼れ。
この際グロでも許す。
358 :
名も無き冒険者:2001/06/02(土) 20:07
age
いいネタが無いんだよぅ
濃厚な百合小説落ちてねえかなぁ(w
ああ。
取り合えず涙輪やってるんでSSはその後な(w
マダゾヌ?
362 :
名も無き冒険者:2001/06/03(日) 00:02
SSアプハマダゾヌカァァァァァァァアァァアァアアアァァァァァァッ!!!!!!!
ゾヌは悲しいゾヌ.....
そこまで飢えてるのか(w;
「ああ…も、もう許して…お願い…」
大きく足を開かされた臀丘の間には、わずかにセピア色の蕾がのぞいていた。
誠は再びその肉蕾にガラスの浣腸器を突き立てた。
「ああっ!…いやっ…もう入れないで…」
真穂は長い黒髪を振り乱して、泣き叫んだ。
200ccのグリセリン液を注入されただけで、真穂の下腹は大きく膨らみ、不気味な鳴音とともに激しい便意が駆け回っていた。
「キレイだ。真穂さんの泣き顔…」
誠は泣き叫ぶ真穂の姿に、胸の奥からじわじわと沸きあげってくる陶酔した思いを感じていた。
今まで見たことのない真穂のつややかな姿態に夢でも見ているような気分になる。
「真穂さん。また浣腸してあげますよ」
誠はシリンダを押し入れて、真穂に薬液を少しずつ流し込む。
「も、もう、ゆるして…お、お腹が苦しいの…もう、しないで…」
「何言ってるんですか。まだ半分しか入れちゃいないんだ。真穂さんぐらいの素敵なお尻なら1000ccだって軽いはずですよ」
誠は真穂の哀願を聞きいれない。
「それに女は浣腸されると死ぬほど悦ぶって、この本にも書いてあるんですよ」
誠はSM雑誌を指して言った。
その卑猥な雑誌に書いてあることを信じて疑いもしないのだった。
「さあ、早く全部飲み切ってください」
誠がシリンダを押す手に力を込めた。
「あっ…あっ…ああぁぁ!」
びゅっびゅっと堰を切ったように流れ込んでくる液体が、何か得体のしれないものに犯されているような感覚をもたらす。
「やっと500cc全部飲み切りましたね。真穂さん。気分はどうです」
ようやく一滴残さず真穂に注入し終えた誠は満足げに言った。
「ああ…おねがい…く、くるしい…の…」
真穂は潤んだ目で訴えた。
うつ伏せにされているので、腹が押さえつけられ、よけいに苦しいのだ。
「と…トイレに…行かせて…」
「だめですよ。せっかく500ccも浣腸したんだ。少しは我慢しないとありがたみがないってもんでしょう。
この本によれば、1時間は我慢させるように書いてありますからね」
誠はようやく真穂から浣腸器を引き抜くと、代りにぎゅっと硬く窄まったアヌスを揉みはじめた。
「ああ…ん。いや…さわらないで…」
「どうです。たくさん浣腸されて、感じるようになったでしょう…。もっと、お尻の穴も柔らかく膨らましてくださいよ」
「だめっ…ああっ!…くっ、くるしい…で、でちゃう…」
出口を求めて、荒れ狂う便意を必死に押し込めている唯一の器官を執拗に愛撫され、真穂の下腹は不気味な音を鳴り響かせた。
必死に締めこむ肉蕾をいじられ、つい気が緩みそうになる…。
「おねが…い…誠…さん…と…トイレに…行かせて…」
真穂はもういつ粗相をしても、おかしくない状態にまで追い込まれていた。
このまま誠の前で、死にたくなるほどの生き恥をさらさねばならないのか…。
真穂は神も仏も呪いたくなる気分であった。
真穂のアヌスが小さく盛り上がり、痙攣をはじめ、限界が近いことを伝えていた。
「ああ…だめ…で、でちゃう…」
苦しみ悶える真穂の前に誠が棒のようなものを差し出した。
「これ、何だかわかりますか、真穂さん…ろうそくすよ。ろうそく」
誠の手に数本の赤いろうそくがあった。
「これで、何をするか、わかります…フフフ。このろうそくを使って、真穂さんにあと1時間漏らすのを我慢してもらうんですよ」
「……」
誠がろうそくに火をつけた。
「ちょっと熱いかもしれませんが、やけどはしないはずなんで安心してください」
誠がろうそくを傾け、炎で溶かした蝋を真穂のアヌスめがけて、落とした。
「ひいっ、つっ、あっ、熱いっ!」
「フフ、じっとしていてくれないと、うまくお尻の穴に命中しないじゃないですか」
誠は、わずかに真穂のアヌスからずれた蝋の落ちた後を見て、つぶやいた。
続けて、蝋の熱いしずくを溶かし落とす。
「ひぃ、いやぁ、あついの、ひゃぁ!」
真穂はアヌスを襲う蝋の熱さに苦悶する。
「ほら、蝋の熱さで真穂さんのお尻の穴…きゅっとしまってきましたよ。
これで、もうしばらく我慢できるでしょう。フフフ、漏れそうになったら、また蝋を落としてあげますよ」
誠の落とした蝋が、真穂の白い双臀に赤い花びらのように張りついていった。
真穂の忍耐が限界に近づくたびに、誠はろうそくの蝋を真穂のアヌスに落とした。
そうすると真穂のアヌスは条件反射のように小さく窄まり、崩壊を免れるのであった。
しかし、それも気休めにすぎず、真穂の便意はより激しい渦となって、真穂のアヌスを襲うのであった。
「お…おねがい…も…もう…」
真穂は蝋の熱さと腹痛で息も絶え絶えであった。
排泄すらも許されない誠の残酷な責めに真穂が泣き叫んだ。
「あ…はっ…く…くるしい…」
「まだまだ30分もたっちゃいないんですよ。そんなに忍耐力がなくてどうするんですか」
誠の指が真穂のアヌスを覆う蝋に触れる。
「フフフ。こいつはちょうどいいや。お尻の穴に蓋してるみたいだ」
その指が真穂の媚肉のあわいに触れる。
「おかしいな。あまりまだ濡れてませんねぇ。浣腸する量が足りなかったのかな」
「ああ…うう…」
「真穂さん。もっと気分出してくださいよ」
誠が真穂の花襞の中をまさぐる。
「ぐっ…ううぅ」
誠の小さな指が真穂の悦楽のつぼを探し当てる。
「そうそう、真穂さん、浣腸されて感じはじめましたね」
誠は指先に真穂の愛液の潤いを感じ、にやにやと笑った。
見つけた愛液の泉をさらに探し出そうとさまよう。
「あう…あぁ…」
目も眩む苦痛の中で、真穂は身体の奥からじわじわと染み出してくるような切ない疼きに戸惑っていた。
浣腸の苦しみにのたうちまわりながらも、小さな誠の指にあさましく反応してしまう…。
真穂は自分でも予想できない肉体のざわめきにどうしていいか分からずにいた。
「ろうそくはね…。こんな使い方もあるんだそうですよ」
誠は真穂のアヌスにこびりついた蝋をはがすと、手にしたろうそくの根元を真穂のアヌスに突き入れた。
「ひいっ、ぎゃぁぁあっ!」
動物にような声をあげて、真穂はのけぞった。
「こうして栓をすれば、そんなにうんちしたくてもできませんからね」
誠はろうそくをドリルのように回転させ、ぐりぐりと真穂のアヌスにのめり込ませる。
「ひっ…あっ…あうぅ…」
そのろうそくは根元が細く先が太い特殊な形状しているため、突き入れられるたびに真穂のアヌスが広げられることになる。
「あっ、ひぃっ…いたい…もう、入らない…」
真穂が泣き叫ぶ限界まで、ろうそくがねじ込まれた。
「あう…ああ…」
目一杯アヌスが広げられるが、それでも空気の漏れる隙間もない…。
「フフフ。お尻の穴でろうそくを立てるなんて、みんなが見たらなんて言うでしょうね」
真穂は薄れゆく意識の中で、誠の声も遠くなっていった。
<完>
>>365-368
つまんない。
おまえただの変態だよ。
370 :
名も無き冒険者:2001/06/03(日) 02:04
誠たんって相変わらず酷い人でちゅねーw
バシャッ!
いきなり冷水をぶっかけられ、みるくの意識は覚醒した。
「・・・ん・・・・・・?」
目覚めたばかりでまだ頭がボーっとするが、意識があるということはまだ生きている証拠だ。
何とか手足を動かそうとしてみるも、ギシギシという音を立てるばかりで、一向に動く気配は無い。
体が動かないので、仕方がなく首だけを動かして辺りを見回した。
その結果、病院に備え付けられているようなベッドで横になっている事に気づく。
ベッドの両側には落下防止用の柵が取り付けられており、両足首はそこに縄で縛り付けられてあった。そのため、足は大きなM字に開かれている。下着の方は脱がされていた。
両手も、束ねられてベッドの頭の柵に縛り付けられていた。
まさに、解剖前に実験動物といった感じである。
そして、
「ほら、起きろ。こっちは忙しいんだからな」
ベッドの傍らには、上半身裸の誠がいた。死を看取る死神のように。
その顔を見た瞬間、みるくの頭に忌まわしきあの単語が過ぎった。
"処分"
「ひっ・・・!」
思わず身を捩って逃れようとするが、手足を縛り付けられているのであまり意味がない。
「まあ、そう恐がるなよ。何もすぐに処分しようってんじゃねぇんだからよ」
赤子をあやすようなものとは対照的な口調でそう言い寄り、みるくの両足の間に潜り込むようにベッドに乗り上げる。
そして、ズボンから生き生きとした男根を取り出した。
「やっ・・・いやっ!」
「昨日はあんだけ凄いヤられ方で処女失くしたろ?だから・・・」
ズリュッ!
「ひあっ!」
その言葉を言い終わる前に、誠は有無を言わさずみるくの秘所へ挿入した。
想像もしてなかったタイミングに、みるくは声を上げる事を堪える事が出来なかった。
「せめて真っ当な女の悦びぐらいは与えてやろうってわけよ。優しいだろ?俺って」
「あっ・・・あぐっ・・・・・・ひぃぃ・・・・・・」
言い終わると同時に、激しく腰を振り出す。
濡れてもいない状態で挿入され、女の悦びとはかけ離れた痛みがみるくを襲うが、どういうわけかそれでも声は出てしまうらしい。
「ひっ・・・ぐっ・・・ひやっ・・・ああっ!」
何回か突いていると、みるくが上げる声に段々とよがり声が混じってきた。
何だかんだで、やはり女の身体は性の快楽を甘受してしまうらしい。
みるくはそんな女の身体を、そしてその快楽を抑えつけることのできない自分を呪った。かもしれない。
もう既に、みるくにはまともに思考を働かせる意志はなかった。
グチュ・・・ズブッ・・・・・・ヌチャ・・・・・・
「ひやっ・・・はっ・・・もう・・・・・・いやぁ・・・」
抗う事も忘れたかのように、段々とみるくの意志は希薄になってきた。
その時を待っていたかのように、誠は身体を乗り出してみるくの左肩に手を掛けた。
グチャッ!
「ひあっ!」
挿入角度が変わり、誠の肉棒はみるくの膣のさらに奥深く、子宮に一気に届く。
だが、そんなことはお構い無しに、
ゴギッッ!!
「!?いぎゃああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
無造作にそこの関節を外した。
突然の事にみるくの意識は現実へと引きずり戻され、激しい苦痛に身悶えた。
「へへ、俺がただ何の工夫もなく女犯すと思ったのか?」
まだ出会ってろくに話したわけでもないのでそんなことわかるわけもない。
もっとも、みるくの方は激痛でそれどころではないが・・・。
「よっと」
グギッッ!!
「ひぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
流れるように、誠はみるくの左の肘の関節を外す。一応、その間も腰の上下運動の方は止めていない。
ズプッ・・・ヌチュ・・・ゴギッッ!!・・・クチュクチュ・・・グキッッ!!
「やっ・・・いや・ひやああぁぁぁぁぁっっ!!もう・・・やめ・・・うぎゃああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
快楽と激痛のダブルパンチ・・・この地獄のような行為に、拘束されたみるくは抵抗する事すら出来なかった。
闘いの中で受ける痛みなら、耐える事ができるかもしれない。しかし、今はそんな状況とはまるで違う。
快楽は耐え切ることは出来ないが、甘受する事によって少しでも苦痛を減らす事ができる。しかし、痛みは耐え切ることはできるかもしれないが甘受する事などとても出来そうにない。
まったく対照的な二つの感覚が、見えない鎖となってみるくの神経までも拘束していった。
「っと、次はこっちだな」
そう言って、律儀に指の関節まで外し終えた誠は、今度は足の方へと向かう。
体を起こしたおかげで下腹部の被害は少しは緩まったものの、股関節を外すために腰を抱えたため、また子宮を突かれる。そして、
ボギッッ!!
「ふぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
奇麗に股関節を外し、それに気を良くして他の間接も外しにかかる。
数分して、みるくの体の全ての関節は外された。しかし、地獄はそれでは終わらなかった。
なんと誠は、外した関節をはめ直したのだ。
「よっ」
ぐぎっっ!!
「ひぎいいぃぃぃぃっっ!!」
最後に外した右足の指からそれを辿るように、みるくの関節は次々とはめられていく。
すべての関節をはめ直した後、誠はまた同じ順番で全ての間接を外しにかかった。
そんな生き地獄が、およそ5回は繰り返された。
激痛で気付いていないかもしれないが、その間に誠は3回ほどみるくの子宮に精液を叩きつけた。
うーん・・ダメダメ。
中途に痛めつけても全然だわ。
駄作に鬱になりつつ寝るわ(w
もっと健康的なエロが良いのう。
真穂たんの百合ものキボン(w
百合って健康的なんだろーか…(w
真穂たん×うにたんできぼん
う〜ん・・・(苦笑)
うにたんに顔射したゾヌ.....ハァハァ
[[脳内]]
漏れは真穂たんに膣内射精ゾヌ!
殺されるぞ…(;´д`)
部屋に戻った真穂はベッドに腰掛けて、大人しくキャロルがお茶を淹れるのを待っていた。
だが、キャロルがその表情を覗き見るとやはりどこか陰があるのだ。
「どうぞ」
だが、そんなことはおくびにも出さず、平然とした態度で淹れたお茶を渡す。
「ありがと・・・」
「ねえ、真穂。元気だしなよ・・・」
キャロルはやはり我慢している真穂がかわいそうになり、耐えきれずにそう言った。
「え?」
「隠したって無駄よ・・・・」
「そう・・・」
言って真穂は涙をこらえるかのように下を向く。
「でも、ベシュタットが死んじゃったんだよ・・・」
小さい声で真穂が呟く。
「あなたにはまだ、誠やガラハドがいるでしょ? あなたが元気を無くしてしまったら今度は槍の人達まで悲しい思いをするのよ!」
その言葉に真穂ははっとしたように顔を上げた。
「そ、そうだけど・・・」
このままじゃ埒があかない。
そう考えたキャロルは強攻策に出ることにした。
真穂を強引に引き寄せて、唇を重ねる。
「!!!」
驚いた真穂は慌ててキャロルを押しのけた。
「な、なんなの・・・?」
「あなた、見てられないのよ・・・今だけでも忘れなさい・・悲しい事は。でないと・・・壊れるわよ、心が・・・」
キャロルが過去の自分を思いだし、そう忠告する。
ギルド長のセクトをはねつけて家を飛び出した自分。
それと同じにはしたくなかった。
再び、真穂を抱き寄せキスをする。
今度は真穂も拒もうとはしなかった。
「・・・んふ・・ん」
キャロルは唇を重ねたまま、手早く真穂の服を脱がせていった。
そして、まだ未発達の胸をゆっくりと愛撫していく。
「あん・・・」
「ふふ・・・気持ちいいの?」
「う、うん・・・」
真穂も少しずつだが、快感を感じ始めていた。
キャロルも自分の服を脱ぎ去り、2人とも生まれたままの姿でベッドに横たわる。
キャロルが真穂の股間に手を伸ばす。
そこは少しだが濡れてきていた。
「ああっ・・」
「どうしたの・・もう濡れてるわよ・・」
キャロルは妖艶な笑みを浮かべながら、さらに真穂の下半身を愛撫していく。
「ああん、いいっ・・・キャロル・・・それがいいの・・・」
「可愛いわ、真穂。 私のも舐めて・・・」
そう言われた真穂もキャロルの股間に舌を這わせる。
「くぅっ・・・ああああ・・・いい・・・」
感じながら、キャロルは真穂にさらなる快感を与える。
ヴァギナを舐め上げながら、そこにある突起を集中して責める。
「ひゃうぅっ・・・・そこは駄目・・・感じすぎちゃうぅ・・・」
快感に仰け反る真穂を見ていると、キャロルも我慢が出来なくなる。
「んっ・・もう・・駄目・・・真穂・・おいで・・・ああ・・」
それを聞いた真穂もうっとりした表情でキャロルに抱き着いた。
「ああ・・キャロル・・・」
お互いの秘所を重ね合わせて、体を重ねる2人。
「ひぅ・・はああ・・」
真穂はもう我慢できないといった表情でキャロルに抱き着いている。
「はっああぁぁ・・いいのぉ・・」
キャロルも激しく腰を動かして、快感を得ようとする。
2人は再びキスをし、舌を絡ませ合い、さらなる快楽の海へと溺れていく。
「んむ・・んんんっ・・・」
やがて、2人に限界が訪れた。
2人の腰がさらに激しく動き、ベッドが軋む。
そして、
「ああああ・・・イクぅ・・キャロル・・やぁぁあああぁぁぁ・・・」
「くぅぅん・・・真穂・・イって・・こっちも・・もう・・ダメぇぇぇ・・・はあああああぁぁぁぁん・・・・」
2人同時に達し、体を重ねたままベッドで激しくなった呼吸を整えた。
>>384-385
(・∀・)イイ!!
正統派カップリングですなハァハァ
ジサクジエンデシタ(・∀・)
>>387-388
メルアド欄を見てみればわかるが、386のゲルマン氏はageているぞ。
名前を変え忘れる奴がメルアドを変えているとは思えないので、名前を騙ったものと断定。
本人でもかまわないのだが(w
>>384-386
ハァハァ...
ベシュタットが死んだでワラタゾヌ(w
久しぶりに光明を見た(藁
391 :
名も無き冒険者:2001/06/03(日) 23:09
「へへ、俺がただ何の工夫もなく女犯すと思ったのか?」
誠たん最高ハァハァ
392 :
名も無き冒険者:2001/06/04(月) 00:37
なんで殺さないんだよ誠タン…
君がそんな生ぬるい人だとは思わなかったよ…
393 :
名も無き冒険者:2001/06/04(月) 00:41
槍でみるく。の腹膜突き破るSSキボーン
キティは病院にカエレ!(・∀・)
変態マジでキモイ
396 :
名も無き冒険者:2001/06/04(月) 01:19
キティはKBDスレににカエレ!(・∀・)
397 :
名も無き冒険者:2001/06/04(月) 01:20
変態マジで(・∀・) イイ!!
398 :
名も無き冒険者:2001/06/04(月) 01:28
馬鹿にされながら鬱陶しがられながらここに居るよりも、その手の趣味の人間が
集まる所に移った方が利口だと思うが。そういうサイトも結構あるらしいし。>変態
「いきますヨ...」
亀頭を、蜜をしとどにあふれさせている秘穴にあてがう。
くちゅり...そして、少しだけ腰に力を入れる。
めり...っ
「んあ!」
下腹部でおこるぷちぷちと肉の裂けるような感覚に、身体を大きく仰け反らせる深琴。
その反動で豊かな双丘もぷるんっと大きく揺れる。
「ホホホ...イタいデスか?」
眉間にしわをよせ、身体を強張らせる深琴の返事はなかったが、その仕草は十分に答えとなっていた。
「でも...ここでイタい思いをたっぷりしてもらわないと...後はキモチイイだけデスからネェ...」
誠はなだめるように言うと、苦痛に歪む深琴の表情を瞬きするのも惜しむようにしっかりと見ながら、また少し腰を進める。
みりっ...
「んう!」
ほんの数ミリ亀頭が押し進められるだけで、いままで味わったことのないような激痛を深琴に与えた。
同じ処女を奪われるなら一気に刺し貫いたほうが深琴にとっては楽なのだが、誠はわざと長く深琴に苦痛を与えるためにそれをしなかった。
ゆっくりと深琴の処女の肉の味を味わうかのように、じっくりと焦らすように腰に力を入れていく。
それはまさに、肉食動物が獲物を嬲り殺しにするかのようであった。
「イタイですか?イタイですか?ン?ン?」
処女膜をつんつんと亀頭で突き嬲る。
「ん!ん!んんっ!」
それは突き上げというよりも、触れる程度のものだったが深琴に与える痛みは十分なものであった。
それを証拠に、処女膜に亀頭が触れるたびに、深琴はがくんがくんと腰を痙攣させ、苦痛にうめく声をあげさせられていた。
これには気の強い深琴も、悲鳴をあげないように声をこらえるだけで精一杯だった。
処女膜に亀頭が触れるたびに、痛みから逃れるように背中を仰け反らせる。
じわりと、深琴の瞼の端に涙の粒が浮かんでくる。
「ホホホ...イタイんですねぇ、イタイんですねぇ、おかわいそうに...ホホホ」
あまりの痛みのための涙か、それとも悔し涙か。
それはわからないものの自分の肉棒によってこれほど美しい女の表情を操れることに、誠は心酔していた。
みりっ...みりっ...。
腰をおし進め、張りついた肉をぺりぺりと剥がしていく。
「い、いたっ!いたあいっ!」
蜜は大量にあふれている、深琴は口をパクパクさせて痛がっている。
イヤイヤと顔を振るたびに、輝く涙がぽろぽろとこぼれ落ちる。
痛みに暴れる深琴を下卑たニヤケ顔で見つめる誠。
女の抵抗して暴れる様はいつ見てもいい。
暴れるたびに豊かなバストが惜しげもなくぷるん、ぷるんと跳ね、視覚的な喜びもある。
そういった理由から誠は逆に深琴にもっと抵抗して暴れてほしいと思っていた。
力の限り暴れて、それが全くの無駄であることを知った絶望の顔を見るのもまた一興だと。
ひときは大きな激痛が深琴を襲ったかと思うと、めり...ぷちっ...
「あ!ううっ!」
いままで亀頭に触れていた抵抗がなくなり、勢いあまって奥深くにペニスが入りこむ。
ずぷぷぷぷっ...激痛の直後に、ぞくぞくと背筋をふるわせる快感が。
「んあああっ!」
悲鳴とも嬌声ともとれる声をあげ、細い腰をのけぞらせる深琴。
ついに、深琴の純潔は破り捨てられてしまった。
処女膜を奪うという行為は、男にこれ以上ないくらいの優越感を与える。
その女の膣に始めて進入し、いままで誰からも汚されたことのない操を奪う。
これは少女を女にしてやったという達成感、そして自分のものにしたという征服感。
「オオウ...」
奥まで入り込んだペニスを、膣壁が歓迎するようにきゅっきゅっと締めあげる。
姦通の喜びと、ペニスにかかる締めつけにうち震える誠。
誠はきつく締まる深琴に対し、最初から激しいストロークで責めたてた。
「んあっ!はあんっ!あっあっあっあっあっああんんっ!」
しまりのない巨体からは想像もできないほど激しい突き上げ。
拘束された台がガタガタと軋み、ズボズボとひっきりなしにペニスの出入りする結合部からは、くちゃくちゃと水っぽい音が響く。
誠の異常なまでにカリ太のペニスは、引きぬくたびに深琴にまるで膣内が引きずりだされるような異常な快感を与えた。
貫かれるときも、抜かれるときも、どちらも気を失わんばかりの快感を残していく。
その突き上げは断続的なので、休むひまも与えられずどんどん絶頂への階段を駆け上がらされていく。
「はあああああん...あんあんあんあんあああんん!」
もう声を堪えることも忘れ、色っぽい嬌声を洞窟中に響かせる深琴。
細い腰を弓なりに反らし、いいように穴突きされるままとなる。
後背位でもないのに誠の腹の脂肪がぶつかり、パンパンと乾いた音がする。
そのピストンにあわえせて、打ちつけられた腹がぶよぶよと波うつ。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「ウオッ、し、しまるウゥ...」
「んふぅ!ああああん、あんあんっ!」
Gスポットを責めるように、重い脂肪をまとった腰を器用にグラインドさせる。
Gスポットがこすりあげられるたびに、深琴の尻穴がひくひく痙攣する。
パン、パン、パン、パン
「おっ...オウゥ...この感触...」
「んくっ!くうううんっ!くんっ!」
子宮の入り口を、亀頭の先で嬲る。
コリコリとした感触。
パンパンパンパンッ
「こっ、このコリコリした子宮のイリグチの感触...たっ、たまりまセン!!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あはあああああん!」
どこを突いても肉柱に満足のいく反応をかえす深琴の膣内。
誠もあっという間に昇りつめる。
パンパンパンパンパンパンパンッ!
「イキますよっ!深琴サンッ!グウッ!ウグゥ!」
子宮の入り口の側に突きつけられた鈴口が、爆ぜた。
脂肪で垂れ下がる誠の尻肉が、ぴくぴく痙攣して精巣から子種を送りだし、その流れを受けてペニスがどくんどくんと脈動し、子種を吐き出す。
ずぴゅううっ!どぴゅうっ!びゅくっ!びゅびゅっ!放水するような勢いで、白く濁った液がその内部に注入されていく。
「んあうっ!はうっ!はあっ!はっ!あ!」
腰をバウンドさせるような勢いで、しなやかな身体ががくんがくんと痙攣したかと思うと、
「は...ああん...」
満足そうな甘いため息をついてぐったりとなる深琴。
桜色に上気した頬、汗で額に張りついた髪、ふぅふぅと色っぽい吐息、その吐息にあわせて上下する、汗の玉の浮かんでいる乳房.....。
まさに男の手によって女の喜びを与えられた表情であった。
「アララ...また気を失ってしまいましたカ...」
ひくひくと僅かに痙攣する深琴を見下ろす。
もう動かない深琴に、尿道に残った精液を搾りだすべく、2、3度ストロークする。
「んぅ...んん...」
気を失っていながらも、眉をぴくぴく震わせてその突き上げに反応する深琴。
肉壁もきゅっ、きゅっと締めあげ、尿道に残った精液を搾り出す。
びゅく...びゅっ...
「フウゥゥ...」
自らの子種を最後の一滴までこの美女に注ぎこめ、満足そうにペニスを引きぬこうとする。
誠のカリ太のペニスは入り口のところで引っかかり、なかなか抜けないので深琴の腰を押さえて力を入れて引っ張るように腰を引く。
「フンッ!」
力を込め、腰を引いた瞬間、深琴の陰唇が大きく広がったかと思うと、ずるり...張りのなくなった誠の亀頭が姿をあらわした。
あまりの大きさに、深琴の膣はぽっかりと穴があいたままだ。
「ホォ...たくさんワタシの子種がこびりついてますネェ...」
その大きく広がった膣穴を覗き込んで、感心したように言う誠。
深琴のピンク色の膣壁には、いたるところに誠の子種がこびりつき、糸を引いていた。
子宮のほうでは、たぷんたぷんとなみなみに注がれた精液が波うっている。
自分の子種をたっぷりと受精できたことを確認すると、ふたたび顔をあげ、気を失った深琴の顔を見る。
「ヒョヒョヒョ...」
これほどの美女の子宮にたっぷり射精ができ、うれしくてたまらないのか。
深琴の顔と広がった膣穴を何度も何度も見比べる誠。
変態でごめんなちい(藁
うにたん....ハァハァ
405 :
名も無き冒険者:2001/06/04(月) 01:44
ハァハァ
ハァハァ…
(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?
すげぇ口調。思わず藁っちまったよ。
しまりのない巨体の誠タン ハァハァ(w
hage
ヒョヒョヒョ
モヒョヒョ
414 :
新緑:2001/06/10(日) 20:27
132からあげへ。
つーかカズアキ氏は新Verリリースを遅れさせて
2chのKBDスレを根絶やしにするつもりらしい。
被害妄想カコワルイ
騙り君は喋れば喋るほど自分の馬鹿さ加減をひけらかすもんなんだよ・・・
いや、馬鹿さ加減は新緑本人も大差ないだろ(w
ちょっと差はあるかな(w
この程度ではご本人様には到底及びませぬ!
元からばかだと判っておられるそうですw<御本人
俺も馬鹿でーすえへえへ。ゴメソ…胸はって賢いなんて言えないッス…
422 :
名も無き冒険者:2001/06/12(火) 04:42
みるくに射精
みるくに腸内射精
みるくに尿道内射精
425 :
名も無き冒険者:2001/06/12(火) 14:32
みるくのイラスト、覚えている人いる?
∧ ∧ ∧ ∧
/⌒~~~⌒\ ( ,,) (,,・Д・)
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~ 〜(___ノ 〜(___ノ ,γ_
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU 2ch ┌───────┐ \
α___J _J and (| ● ● | ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE 2ch WORLD! /.| .┌▽▽▽▽┐ .|____|__||_| ))
/ ● ●、 ( ┤ .| | .|□━□ )
|Y Y \ またどこかで会おうね \. .└△△△△┘ .| J |)
|.| | .▼ | | \あ\ | ∀ ノ
| \/ _人|∧∧∩゛冫、 .∧_∧ | \り.\ . | - ′
| _/)/)/( ゚Д゚)/ ` . (´∀` )..ヽ(´ー`)ノ \が\ . | )
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( ) (___) \と.\ .|/
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | | |〜 /\.\う\| (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ◎ ̄ ̄◎─┘ .└──┘.(∩∩)
全角だよおにーさん。
全AA名を答えよ。
ころころしか知らんw
ネオむぎ茶やオトタケもいるのな(w
だから、「ころころ」だってばw>おとたけ
ゾヌとかギコとかモナーもいるじゃん。
オトタケはさすがにマズかったか(w
433 :
名も無き冒険者:2001/06/13(水) 07:08
>>425 www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/1132/milk1.jpg
>>433さん
サンクス!
実際の外見はかなり上品なんだな(汗)
外見な上品の娘を惨殺・・ハァハァ(w
Σ(゚д゚
上品な外見でつ(汁
鬱だ氏のう・・
ナゴンダ(w
438 :
名も無き冒険者:2001/06/16(土) 21:16
age
439 :
名も無き冒険者:2001/06/17(日) 00:30
hage
今日も3人ほど厨房症候群でキャラが消されたな。
がんばれ
442 :
名も無き冒険者:2001/06/21(木) 18:20
スヲ上げ
かちゅ〜しゃ使ってないんだね。
444 :
名も無き冒険者:2001/06/22(金) 06:02
かつーさ!
つばさくん!
みさきくん!
446 :
名も無き冒険者:2001/07/01(日) 14:45
うにたん!
447 :
名も無き冒険者:2001/07/01(日) 16:25
ヒョヒョヒョ
448 :
名も無き冒険者:2001/07/13(金) 05:56
誠さん、好きです・・・
みるく、氏んで下さい・・・
449 :
名も無き冒険者:
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