1 :
名も無き冒険者:
ってことで、隔離立ててみた。
エロSSなどはこちらでお願いします。
レフィたん……ハァハァ
なんじゃこりゃー!!(笑
>1
ご苦労様。THX。
これで、エロネタは帰ってからゆっくり見ることができる(w
弟萌え〜(違
とうとう隔離か。
頑張ってくれたまえ
誰か今までの名エロSSの転載とかしてくれ(駄無
「よしっ それじゃ、レフィ様…じゃなかった、レフィ、いつものように犬みたくケツ振って這いずり回れ!」
「そ、そんな…」
「レフィ、おまえは犬だろ。犬が日本語しゃべるか?」
「 …………… 」
「黙ってちゃ分かんないだろ… 犬なら犬らしくワンと啼いてみろよ!」
「 ……ワ ワン…… 」
「ヒッヒッヒッヒッ…」
「聞こえないなあ… 大きな声でもう一度っ!」
「ワンワン…」
とうとう抗いきれずに啼いてしまった私は冒険者達の見守る中、すっかり犬になりきり、四つん這いで庭中這い回りながら、あられもない恥態をさらし続けました。
「レフィちゃーん、オッパイもお尻もプリプリしちゃってかわいいよーん」
「ヘっへっへっ 牝犬の真似サイコーっ! レフィちゃんってマゾの変態なんだね…」
「全くレフィときたら、エッチでいやらしい肉体してるし、おまけに恥知らずなマゾ牝なんだから…この淫乱な売女が僕の君主かと思うとゾッとするよ。ねえっ、聞いてるかい、レフィ? おまえはエアルミル家の面汚しなんだよ…」
「ひどい…っ、あなたが命じたんじゃない…あなたが私をこんな淫乱に調教したんでしょ…それを…あんまりだわ…」
4LVも下の悪ガキ達に野次られ、嘲笑されて、私はもう悔しくて恥ずかしくて、身体中カーッと紅潮し、潤んで虹のかかった瞳から涙がとめどもなくこぼれて、頬を濡らしてしまいます。
けれど、こんな破廉恥な牝犬ショーを続けながらも、恨めしいことに、私の恥ずかしい女の子の部分は、この倒錯した快感をもっと求めるようにジュンとうずき、内腿を濡らすように熱い蜜液をタラタラと滴らせるのでした。
「くっ・・・貴様等、一体何のつもりだ!?」
周りを圧倒的な数の人間に囲まれ、さすがのレフィも逃げられそうもない状況に陥ってしまった。
欲望に溢れた眼差しを向けてくる人間の群れの中から主犯格らしき1人の男が姿を現す。
彼女はその男に向けて殺気を放つが、周りの人間とは違い数段戦い慣れしているようで全く動じない。
男はレフィの顎に指を当てて言い放つ。
「レフィ・エアルミルか。騎士の娘だけあってなかなか良い躰をしている・・・」
「くっ・・・さっさと殺せっ!」
「まあそう言うな・・・折角だ、楽しまないと損だろう?」
周りの人間達は早く犯らせろとばかりにペニスを露出して扱いている。
中にはもう射精してレフィの鎧や髪に掛けてしまった男も居た。
彼女はそんな汚らわしい人間に嫌悪感を抱いたが同時に自分が彼等を興奮させていると考えると、
少しではあるが優越感を抱いてしまった。
そんな馬鹿な自分を振り払おうと首を一生懸命横に振る。
(こんな下衆共に付き合ってる暇などない!剣は無いが・・・実力なら私の方が上のはずだ、今すぐここを・・・)
「出るっ!!」
声と共に床に座り込んでいたレフィは起きあがり、汚い人間達を実力でなぎ倒しながら逃走を謀った。
プスッ・・・
何か刺したような音が騒がしい空間に広がった。
気付いた時には、レフィはその場から動けなくなっていた。
麻痺針だ。気付いた時には既に遅かった。
体中の神経が麻痺し、思考能力をも侵食していった。
レフィから全てが消えた。
数時間後、目が覚めると目にしたくない光景が広がっていた。
自分が精液まみれになりながら犯されている。
無意識のうちに男のペニスを咥え出された精液を恍惚の表情を浮かべて飲んでいた。
自制が利かなくなり自ら秘所を弄ってそれでも足りずにすすんで男に跨っていた。
意志とは無関係に淫らな言葉を発していた。
自身と家系に誇りを持っていた彼女だが、それが脆くも崩れ去った。
「んっ・・・ご主人様のチンポ汁美味しいですぅ・・・」
数日後には自らの意思で行動しているレフィの姿が有った。
精液便所となったレフィの姿が。
「ああっ!お・・・お願いします、中に出して下さいぃ・・・」
「・・・あの娘の様子は?」
隣に居る主犯の男に尋ねる少女。
「素晴らしい材料です、あれなら貴方様のご期待に・・・」
「そう、有難う。下がっていいよ。」
「かしこまりました。」
男は少女に深く礼をすると部屋から出る。
「レフィ・・・君はミルキーの物だよ♪」
9 :
コピペ:2001/02/13(火) 18:53
ミルキーがおうちで一人でいるとね、突然チャイムが鳴るの。
どなた?って聞くと、知らない男の人の声で「入れてよ、ミルキーちゃん」
ミルキー最初戸惑うんだけど勇気をだして、ドアを開けてみるの。
するとすごくたくましい腕がにょきってドアからでてきて、
ミルキーの両腕を片手でわしづかみされちゃうの。
「いやっ離してっ」ってお願いするんだけど、
男の人はそんなこと聞かずにミルキーの前ボタンを荒荒しく一気に
引き千切ってミルキーの乳首を舐めまくりだすの。
ミルキーはどんどん感じてきちゃって、
「ああん・・もっと、もっとぉ・・・・」っておもわずいっちゃうの。
男の人は「なんだよ、感じてんじゃん。」ってミルキーにあざけるように
言って、ミルキーのもっとしたのお口のほうにてをのばしていくの。
それからはもう想像できない・・・
ミルキーをもっといじめて・・・。
もうここまでかんがえただけでミルキーはヌレヌレだよう。
243 名前:名も無き冒険者投稿日:2001/02/04(日) 16:41
シーリル姉さんは13才です。職業はエンチャンター。
弟の僕から見ても、シーリル姉さんはとてもきれいです。
僕はしょっちゅう、シーリル姉さんの部屋に入って下着などの匂いを嗅ぎながら自分の息子をいじってます。
この間、クローゼットの中を開けてみると、魔服が掛けてありました。
無性にそれでオナリたかったんですが、親がいると出来ません。
しかし、チャンスは来ました。
両親が戦争で死に、シーリル姉さんは王宮の仕事で遅くなると聞いていたので、念願の魔服でコスプレをしてみたくなりました。
全裸になって、魔服を穿き、魔力型の装飾をつけ、結界を着けてなりきりました。
もう息子はびんびんで、魔服が一筋に盛り上がってます。
家中をそのカッコで歩き回りました。我慢が出来なくなって、リビングでオナリはじめたとき、遅くなるはずのシーリル姉さんが帰ってきたのです。
「・・・・あなた、何やっているの!!」
僕は殴られると覚悟しましたが、シーリル姉さんはこう言ってくれました。
「薄々感じてはいたけど、やっぱり私の下着とかでオナニーしてたのね」
「・・・やりたい年頃だもんね。いいわ、私の目の前でオナニーをしたら内緒にしてあげる。やらなかったら、言いふらすわよ」
「・・・わかった。見せるから、内緒にしておいて。」
といって僕はシーリル姉さんにオナニーを見せました。
シーリル姉さんは男がオナってる姿を見るのが初めてだったみたいでした。
僕がオナニーし終えるとシーリル姉さんは「私の魔服でよければ、使ってもいいよ。
そのかわり、魔力型の装飾以外に出しちゃダメだよ」という条件で、貸してくれることになりました。
でも、一番はシーリル姉さんの脱ぎたての魔服を着るのオナニーが最高です。
シーリル姉さんの匂いと香水の匂いが混じってすごくいい匂いがします。
精子付きの魔力型の装飾はどうも、シーリル姉さんが部屋で舐めながらオナニーしてるようです。
244 名前:名も無き冒険者投稿日:2001/02/04(日) 16:57
「一つだけ、お願いがあります…、弟のビョーキの治療をしてもらいたいのです…」
「お姉ちゃん…お姉ちゃんはもう、本当に、僕の奴隷なんだね……」
姉の首にはめられた真新しい首輪、そこから繋がる金の鎖を握りしめながら、弟はうっとりと姉を見下ろしていた。
「はい……ご主人…様…」
ベッドに腰掛けているシーリルは、頬を染め、声をかすれさせながら、応えた。
「お姉ちゃんのあそこ、震えてる…。全部、分かっちゃうよ」
「お姉ちゃんは、やっぱりいやらしいんだね。奴隷みたいに喋るだけで、興奮しちゃんでしょ?」
「はっ……はい……」
シーリルは羞恥で耳まで真っ赤になりながら、弟を見上げた。その潤んだ瞳が、これ以上言葉で責めないでほしいと、哀願している。
「そんな目で見てもダメ。お姉ちゃんは、もう誇り高いエンチャンターなんかじゃないんだよ。自分から弟の肉奴隷になるような、変態でしょ!」
弟の中で、加虐の悦びが次々と花開いていった。一度、こうして姉を苛めてみたかったのだ。
「ほら、お姉ちゃん、ちゃんと言ってみてよ。私は弟の……が欲しい、変態エンチャンターです、って」
弟は最も卑猥な男性器の俗語を言い放ち、姉の首輪を引っ張った。
「そ…そんな…」
哀願する姉の瞳から涙が溢れてくると、それだけで弟は射精しそうになってしまう。
「言えないの?」
「わ…私は……弟であるご主人様のっ…『………』が欲しい……変態のエンチャンター奴隷です!」
「っ……!」
その時点で、限界だった。
弟は姉を押し倒し、股を乱暴に開かせると、被虐の言葉で濡れきった女性器にペニスを向けた。
「くううっ……」
そして快楽を堪えるうめきを上げながら、射精を始める。濃厚な精液はピンク色の粘膜に次々と降りかかり、シーリルの淫花をたちまち白く染めた。
「はぁ……はあ…やっぱりお姉ちゃんのおまんこは、精液まみれなのが似合ってるよ…。嬉しいでしょ、お姉ちゃん……?」
勃起したままのペニスを握りしめ、射精の余韻で息を荒くしながら、弟は言った。
「はっ…はい……嬉しいです…ご主人様の子種が、染み込んできます…」
シーリルは陶酔した表情で、自分の外陰にべっとりとかけられた精液を、指で膣口へと導いていた。
「お姉ちゃん……」
質問。
「レフィたん(*´д`)ハァハァ」とかって、
本スレでは駄目か?隔離なのか?
このテの言葉は笑えることも多いから好きなんだが。
一応マジレスキボーンしておく。
717 名前:名も無き強姦者投稿日:2001/02/07(水) 11:49
レフィ。聡明さと気品、そして希有な美しさを持ったこの少女の身体を俺は背後から抱き上げた。
「…では、始めるとしましょうか。」
俺はレフィの体の上にのしかかった。レフィはその俺をにらみつけ、かすれた声を出す。
「な、何を」
「わかってるだろう?」
俺はレフィの右脚を膝でベッドに押さえつけると左脚を抱え込み、両脚を大きく広げさせた。まだ男を知らない秘所がむき出しになる。俺はズボンの前を開けて固く充血した性器を露呈させた。レフィは歯を食いしばって俺をにらみつける。俺はそのレフィの膣口に自らの性器の先端をあてがった。レフィは身をよじって逃れようとするが、俺に両脚を押さえられているためほとんど腰は動かせない。俺は腰をわずかに突きだし、なおも必死にもがいているレフィに性器を亀頭部まで突き入れた。
「…うっ…」
その瞬間、レフィは低いうめき声を漏らすと自分の下腹部に視線を向けた。俺は少し体勢を変え、レフィに接合部が、血にまみれた秘所に男根が潜り
込んでいるさまがよく見えるようにしてやる。レフィのやや目尻が下がった切れ長の瞳が大きく見開かれた。
「いやああああっ、あ、あっ!」
「どうかな、気分は?」
「………い」
「ん?」
「…こ、この、変態!」
…どこまでも気丈な少女だ。まだ自分を陵辱している相手を罵倒する気力が残っているらしい。こういう極上の獲物は、敬意を込めて念入りに料理するのが礼儀というものだろう。
俺は右手の親指をレフィからあふれた血に浸してそれを潤滑油とし、彼女の肛門に根本まで差し入れた。
「うぐっ…」
新たな苦痛に、レフィはくぐもったうめき声を漏らした。俺はその親指と残りの四本の指で彼女の骨盤をわしづかみにすると、亀頭までしか潜り込んでいなかった性器をゆっくりと奥に押し込み始める。レフィは必死に逃れようともがくが、骨盤を固定されてしまっては逃れようもない。
718 名前:名も無き強姦者投稿日:2001/02/07(水) 11:51
「……や、やだ、やめなさい……やめてよ…」
レフィは拒絶の言葉を漏らした。俺はさらにレフィの膣内に性器を突き入れていく。彼女の内部はひどく狭かったが、鮮血が潤滑油代わりになり、挿入にさほどの苦労はいらなかった。やがて性器の先端がレフィの膣の奥に当たる感触が伝わってくる。悪くない感触だ。膣全体もレフィが苦痛にもがくたびに収縮と弛緩を繰り返して俺の性器を強烈に刺激してくる。レフィにとっては不本意きわまりないだろうが、苦痛にもがく彼女の体は俺に最高の快感を与えてくれていた。俺はレフィの肛門から指を抜き、鮮血にまみれたその手で彼女の顎をつかむと自分の方を向かせて強引に唇を重ねた。
「う、ん、んーっ!」
レフィは俺を見まいとするかのように固く瞼を閉じ、首を左右に振って俺から唇を離そうとした。しかし俺はそれを許さず、さらに強く唇を押し当てレフィの口をすすった。
「ん、んぐ…う」
俺は、そう言うとゆっくりと腰を動かし、レフィの血があふれてくる膣の感触を楽しみ始めた。彼女の膣内はひどく狭く、すぐに射精感がこみ上げてくる。しかし、俺はそれをこらえて腰の動きを次第に早めてゆく。俺はさらに速い乱暴な動きでレフィの体をむさぼった。
俺の忍耐も限界に達した。俺は性器をレフィの奥まで突き入れ、その体をきつく抱きすくめる。
「や、やめなさい…出さないで!」
レフィは、俺の動作の意味に気づいたらしい。傷ついた体に残った力を振り絞って俺から逃れようとする。俺はレフィの体に回した腕に力を込めた。
「う、うぐっ…やめて…やめてよ…」
レフィは、首を左右に振りながら拒絶の言葉を繰り返した。
「そんなに嫌がらなくたっていいじゃないか。はらむ心配だってないんだし。」
「やだ…いやだぁ…」
レフィは固く瞼を閉じ、涙を流し始めた。その口から、悲痛な叫び声を絞り出す。
「…これ以上、私を汚さないでっ!」
皮肉なことに、レフィのその言葉が俺の嗜虐心を刺激して射精の引き金となった。俺はレフィの肋骨がきしむほど強く彼女を抱きしめると、強烈な快感とともに彼女の内部に精液を注ぎ込んだ。
「あ、あ、いや…」
自らの膣内に精液を注ぎ込まれる感触に、レフィは呆然とした表情になってため息に近い声を漏らした。全身からがっくりと力が抜ける。俺はそのレフィの内部に、最後の一滴まで精液を流し込んだ。
719 名前:名も無き冒険者投稿日:2001/02/07(水) 11:52
さかりすぎじゃぁボケェ(w
「あ、あふ・・・・・あふぅぅぅ・・・・・・」
ごりゅっ・・・・ごりゅりっ・・・・。
ミルキーは、自分の股間にいきり立っている剛直をその細く白い指でしごきあげていた。
清楚で端麗な容姿と、弾む大きな胸、くびれたウエストに突き出たヒップ。
そんな完璧なまでのプロポーションに不釣り合いでグロテスクなペニスを愛しそうに撫で回し、しごきつづけていた。
「くふぅ・・・・・・うふぅぅ・・・・・はぁふぅぅぅ・・・・・」
ぎゅちゅるっ、にゅちゃっ・・・・・きゅちゅっ、りゅちゃっ・・・・。
「ふええ、凄くいやらしい音をたててしごいてるのぉ・・・・あぅぅ」
何度も何度もしごいていたのだろう、彼女の周りにはミルキーストームと愛液の雫が撒き散らされていた。
だが、それでも彼女のペニスは萎える事など無い。
今まで何度射精したのだろうか?
恐らくは人間の常識と言う概念ならば考えられない回数であろう。
それは周りに撒き散らされたミルキーストームを見れば解る。
「くぅぅぅ・・・・・!」
唇を噛み締め、苦悶の、そして悦楽の表情を浮かべると、ミルキーはまた欲望の塊と化した肉棒からミルキーストームを解き放つ。
ぶっ・・・ぶぴっ・・・・・びゅるっ・・・・。
白く濁ったミルキーストームが鈴口から流れ出ると快楽がペニスから全身に駆け巡り、彼女はまた絶頂を迎えた。
「あひゃ・・・はひ・・・・ミルキーストーム、出てるぅ・・・・」
嬉しそうに濡れたペニスを撫でるミルキーの表情は、淫乱そのものだ。
胸まで届く巨根ペニスは未だ萎える事無く反り返り、その存在を主張している。
清楚さを持つ容姿とは裏腹に、彼女は異常ともいえるほど絶倫なのであった。
「ああ、もっと射精したいぃ・・・・もっとペニスからビュクビュクミルキーストーム出したいよぅぅ・・・」
またペニスを掴み、しごきはじめる。
膝立ちの体勢で無我夢中にペニスをしごき、自慰に耽るミルキーの姿は自分自身までも欲情させ、さらにペニスの勃起を促進していた。
「何ていやらしいの・・・わたし・・・・こんなにペニス射精に耽って・・・・あん・・・」
ぐりっ・・・・・。 ぷちゃっ。
亀頭を指で掴み、軽く指で押しつぶすと溜まったミルキーストームが更に吐き出される。
それが更なる快楽を生み、また快楽を求める。
エンドレス。
絶倫の彼女にとって、APに終わりは無いのだ。
「だめぇぇん、もっと、もっと射精したい・・・もっと、もっともっとミルキーストーム撒き散らして気持ち良くなりたい・・・・あううぅ」
ドクッ・・ドクッ・・
心臓が高鳴る・・体が火照り、頬が赤らむ・・
(・・・体が・・あつい・・)
「ンッ・・・ンンンンッ・・ンッ・・・」
(はあッ・・なんで・・)
レフィは無意味に魔法剣をふりはじめた。
(いやっ・・体が勝手に・・)
次の瞬間。
ピチャアアアッ!!ぴちゅっ!・・ぴちゅっ!・・
「ん〜〜〜〜!!んんんんんんんんんんッッッ!!!」
アナルに触手が突き刺さり、細かい振動を見せる。
(ひゃっ、おしりぃッ・・なんでぇッ・・)
自ら魔法剣を振っているのと、触手の振動がジュプジュプといやらしい音をたてている。
初めてのアナルの責めと自分の異常な行動に、動揺を隠しきれない。
プッッチャアアアアッ!!ぴちゃっ!・・にゅちゃっ!・・
「!!!!!!!」
(いやっ・・そこまでぇっ・・・あひゃうッッ!!)
触手は遂にヴァギナにもその異常な感覚をあじあわせた。
その異常な責めに、性行為の少ないレフィが耐えられるわけがなかった。
「んんんんんんんッ、ン〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
(ひゃあッッ・・いくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」)
体中の液体を絞り出されるように 目からは涙が、口からは涎が流れ出て、白目をむき、失神直前である。
魔法剣を振りながら、レフィは絶頂を迎えた。
>>12 一参加者の希望としては、長い奴はこっち。
短い奴はどっちでもいい。
萌えはこのゲームの基本だと思うし。
>>12 萌えー、程度なら本家でもいいんと違う?
SSはこっちで統一の方が見やすいが。
私、シーリル、13歳のごくふつうのエンチャンター、ただ一つ、弟の奴隷であることを除けば…
つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを弟に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずかしい悪戯をされ続けているのです。
実の姉弟が肉の関係を持つ、ふつうの感覚を持った人達にとって、それは何とも忌まわしい響きを持っているかもしれません。
事実、私自身、初めて弟にそれを強要されたとき、激しく抵抗しました。
けれど、何度もこの悪魔のような弟に弄ばれるうちに、いつしか私の方がこの畜生道にももとる関係を断ち切れなくなってしまったのです。
そして私は、理性の責めぎに怯えながらも、弟の理不尽な調教を心待ちにするそんな淫乱な女へと変貌していきました。
「まさか、逆らうなんてことないよね。お姉ちゃん、僕の奴隷だもんねぇ…」
弟は私の身体をしっかり抱き寄せ、手のひらで魔服越しに私の乳房をいやらしく揉みほぐします。
「いやんっ 触らないで…」
「へへ 震えちゃって… かわいいな。でもお姉ちゃん、パンツぐっしょりだよ。おもらししちゃったのかなあ?それとも感じすぎてマンコ汁たらしてんのかな?どうせ好き者なんだから、あまり無理すんなよ」
「ああ…っ それ以上言わないで… もう私を苛めないで…」
実の弟に猥雑な言葉でからかわれて、私はもういたたまれず、泣き出しそうな顔で許しを乞うばかりです。
「お姉ちゃんを苛めてたら、僕興奮してきちゃった。そこに跪いて、僕のオチンチンしゃぶってよ。 ねえっ お姉ちゃん」
「ここでするの?」
「くどいよ。奴隷なら奴隷らしく御主人様の言うことは、素直に訊くもんだよ。」
「……………」
私は、あきらめきったように、弟の前にひざまずくと、軽鎧のファスナーをおろし、ブリーフの中から猛り立った肉棒を引き出して、愛しげに頬ずりしながら、 唇と舌を使って、丁寧に愛撫してあげました。
「そう、その調子、うまいよっ お姉ちゃん、もっと裏スジの方をペロペロなめて…」
私は弟に促されるまま、彼の勢いよく勃起した肉茎を両手に握りしめてシュッシュッとしごき、亀頭の先を尿道口から裏の縫い合わせにかけて、唾液をまぶすように舌の腹でペロペロと舐め回しました。
「うんうん、いい娘だ。それじゃ、パックリ喰わえこんでみよう…」
弟に頭を撫でられながら、私はいよいよ本格的に弟の一物にむしゃぶりつき、淫らなフェラチオ奉仕にうつりました。息苦しくなるほど喉の奥まで亀頭の先で突っつかれ、顎が痛くなるのも構わず、実の弟の肉棒をおフェラ していると、何か自分が本当に奴隷になったような被虐的な気分になり、アソコがジュンジュンうずいてしまいます。
「うおぅっ たまらん… お姉ちゃん、出ちゃうぅぅっ!」
「あんっ 出していいのよ…熱い精液をちょうだい…お姉ちゃんが全部呑んであげるわ…」
その時、私の口の中で弟の節くれ立った怒張がビクンビクビクッと脈打つのが感じられ、熱くネバッとした体液が容赦なく注ぎ込まれました。
私は息苦しさにゲホゲホと咳き込みながら、口内いっぱいに拡がる苦い白濁液をゴクッゴクッと喉をならして呑み干していくのです。
それは、私にとってはたまらなく屈辱的で、そして何とも言えぬ至福の瞬間でもありました。
21 :
12:2001/02/13(火) 19:11
THX.みんなハァハァしようぜ。
何なんだこのエロSSの数は(藁
大体こんなもんか?
ああ、憑かれた。
あと、触手が襲うヤツがあったはずだが…どこだったか。
レベ半はいやーっとかってヤツ(w
25 :
繋ぎ:2001/02/13(火) 19:16
「はぅん・・・ああ・・・・。」
淫靡な喘ぎが聞こえる。明るい光の中で、白い裸体が蠢いている。
シーリルは、四つん這いで床を歩かされていた。首には赤い首輪が、股間からは白い紐が垂れ下がっている。肛門に突き刺されたアナルプラグに、紐が括り付けられているのだ。
まるで家畜のようだ。人間以下の家畜として扱われているシーリル。
もう何時間、そうやって床を這いずり廻っているだろうか・・・肌には珠のような汗が浮かび、顔には苦悶の表情が刻まれている。よろよろと動くシーリルを、冷たい目で弟が見下ろしていた。
「はぁ・・はぁ・・・も、もう・・・。」
シーリルは疲れきって、ドサリと倒れこむ。それを見ていた弟が冷たく言い放つ。
「牝犬奴隷が人間の言葉を使うんじゃない。『ワン』だろう?」
「うぅ・・・ワン・・・・。」
部屋に着いた時点で、シーリルはすべての衣服を剥ぎ取られ、首輪を嵌められていた。人間ではなく、犬として生活しろというのだ。屈辱的だった・・・しかし、逆らうことはできなかった。
「シーリルは・・・牝犬として生活させていただきます・・・。」
自らの口でそう宣言までさせられた。その宣言通り、言葉を話すことも禁じられ、2本の脚で立つ事も許されなかった。
「だらしのない牝犬だな。」
弟は椅子から立ち上がると、キッチンに向かった。しばらくして、皿と牛乳パックを持って戻ってくる。皿をシーリルの目の前に置き、冷えたミルクをその中に注ぐ。
「さぁ、これを飲んで元気を出すんだ。」
皿からミルクを飲む・・・獣のように舌で飲まなければならない。
しかし、シーリルのプライドよりも喉の渇きを潤す水分への渇望が勝った。皿を引き寄せミルクに顔を付ける勢いでミルクを舐めるシーリルに向かって、弟はあまりがっつくなよ、と言葉を掛ける。
シーリルへの侮蔑なのか、それとも優しさなのか。胃が満足するまでミルクを舐めたシーリルが顔を上げると、鼻の頭と口の周りが牛乳で白く汚れていた。まるで精液で汚されたように。
シーリルは、舌で唇の周りについたミルクを舐めとる。数ヶ月前のシーリルには、考えられなかったような妖淫な表情で。
レベ半はイヤァは鯖移動時にロストした。
>26
そうだっけ?サンクス。笑えてよかったんだが。
レフィたんとシーリルたんのイラストキボン
29 :
繋ぎ:2001/02/13(火) 19:19
「さて、いい天気だし、散歩でもするか。」
弟は犬を散歩に連れて行く時に使う編み紐を取り出し、シーリルの首輪に繋げた。紐をぐいっと引っ張り、玄関に向かう弟にシーリルは哀しそう目を向けて・・・鳴いた。
「クゥン・・クゥン・・・。」
「なんだ、外は嫌か?」
「ワン。」
シーリルは首を縦に振りながら、弟を見つめる。
「ふん・・・。靴だけは履かせてやろう。」
(ちがう、そういうことじゃなくて!)
言葉を禁じられているため、思いを伝えようと目を見開いて、イヤイヤをするシーリルに構わず弟は紐を強く引いた。玄関まで シーリルを引き摺ると、赤いハイヒールを履かせた。そのままドアを開けて外に出る。日差しが眩しい。弟は玄関を振り返ると、シーリルに命令した。
「いつまで待たせる気だ?早く出て来い。お前は私の奴隷なんだからな!」
おずおずとドアの外に出るシーリル。
(誰かに見られたら・・・どうすればいいの・・・。)
紐を強く引かれ、シーリルはバランスを崩し、地面に手をついてしまう。
「牝犬が、二本脚で立つんじゃない。四つん這いで歩くんだよ。」
弟に言われた通りに、両手を地面に突き前に進む。赤いハイヒールが、周囲の風景には似つかわしくない。しかも、この格好で歩けば、自然と尻を突き出すことになってしまう。後ろから見れば、アナルプラグを利用した尻尾の陰から、シーリルの花弁が丸見えになってしまうだろう。しっとりと湿っているのにも気が付くかもしれない。バランスを取りながら四足で歩くと、いやらしくヒップが揺れる。ひとけの無い山道とはいえ、何時誰に会うとも限らない。恥ずかしさと運動のために、シーリルの身体が熱くなる。弟が山道を外れ、雑木林の中に入っていた時には、シーリルは安堵とともに少しだけ残念に感じてしまう。
(あたしってば、何を考えているの・・・)
しばらくすると、林の中にちょっとした空き地が現れた。弟は、紐を手ごろな樹に繋ぐ。これで、シーリルはその樹から半径1m程度しか動けなくなってしまった。弟はシーリルに近づくと、アイマスクでシーリルの瞳から光を奪った。外すんじゃない、とシーリルに命令すると、弟はその場を離れる。シーリルにも弟の気配が消えて行くのが判ったが、どうすることもできなかった。
静かな林の中でも、様々な音が聞こえる。葉や枝の擦れ合う音、遠い滝の音、鳥の鳴き声、風鳴り・・・。視覚を奪われたシーリルは、音に敏感になっていた。ガサリと草が動くだけで、何かが来たのかと不安になってしまう。不安を隠すように、シーリルは樹の幹に抱きついてしまう。ざらざらとした樹皮の感触が、少しでも不安を消してくれるかのように。不安に思う気持ちが、ザワザワとした音にすら恐怖を感じてしまう。
その時、ガサリと大きな音がした。
「ヒィッ!」
>>27 いちいち保存してないからなぁ。
素材もその場の思いつきで検索して拾ってきてるので、見つからない。
キーワードは「精液 犯さないで ああ」辺りだったと思うが……
聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだけど
聞いてアロエリーナ
姉さんは13歳のエンチャンターです。姉とは今月9日から恋人同士になりました。
俺はそれまで童貞でした。姉は経験者で俺は、優しく筆オロシしてもらいました。
そこから俺達はヤリまくりです。俺が、したくてたまらまくて姉の部屋に行っちゃうんだ。
姉は「また来たの・・」と言いながらも相手してくれます。姉が生理の時は口と手で我慢したけど。
初めは早漏ですぐ出ちゃてましたが、最近では多少持つようになり「上手になってきたね」と、
姉さんも喜んでくれてます。先を考えると不安になりますが、今を姉と楽しもうと思っています。
聞いてくれてあーりがと アロエリーナ♪
\______ ________/
|/
∧_∧
Ψ (∀・ )
□ (∩∩ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コピペ元SS検索キーワード
ミルキー
「精液 ああ いい 淫乱 巨乳 幼」
レフィ
「精液 ああ 気丈 凛々しい 被虐 肛」
シーリル
「精液 ああ 姉 弟 被虐」
君もいろんなキーワードでレッツトライ!(><。
33 :
繋ぎ:2001/02/13(火) 19:37
必死に幹に抱きつくシーリルの耳元で、弟の声が聞こえた。
「大丈夫だよ、姉さん。僕はここにいるよ。」
その声に安堵するシーリル。アイマスクが弟の手で外されると、シーリルは思わず弟の胸に抱きついてしまう。急に不安が甦り、シーリルは弟の胸の中で涙を流す。弟はそっとシーリルの顎に手を掛け、上を向かせると、シーリルの涙を舌ですくいとった。丁寧に。ゆっくりと。
しばらくすると、シーリルの嗚咽も止まった。まるで恋人同士のように抱き合っていることに気が付き、シーリルはさっと身を離す。それを面白そうに見つめる弟。
「そろそろ・・・かな?」
時計を見て、弟が不思議な言葉を呟くと、シーリルは、はっ、とした。さっきから覚える下半身のこの感覚は・・・。おずおずと弟を見るシーリル。上目遣いに弟を見る瞳は、被虐に慣れた奴隷の瞳だ。
「ワ・・・ワン・・・。」
「なんだ、言いたいことがあったら言ってみろ。特別に許すよ。」
弟の許可が出たことにほっとして、シーリルが口を開く。
「あの・・・おしっこ・・をしたいんですが・・・」
「なんだ、その言葉遣いは。いつも教えているだろう?」
「あ・・・も、申し訳ございません。ご主人様、おしっこをさせていただけないでしょうか?」
シーリルは上目遣いのまま、恥ずかしそうに呟く。
「ふふふ。小便がしたければ、してもいいぞ。ただし、ここでするんだ。」
「えっ!ここで・・・ですか?」
「そうだ。ちゃんと犬らしく、片足を上げてな。」
「そ・・・そんな。」
そう答えるシーリルは、太股をすり合わせながら、苦悶の表情を浮かべていた。シーリルが部屋で飲まされたミルクの中には、利尿剤が混入されており、その影響で膀胱には小水が限界近くまで溜まっているのだ。
「いやなら、我慢するんだな。」
冷たい弟の声に、苦しそうにうめくシーリル。身体が小刻みに震え、熱くも無いのに汗が額に浮かぶ。
「ああ・・・もう、ダメ・・・。」
シーリルは地面に両手を置くと、右足を上げる。プシュッ!勢いよく薄黄色の液体が、シーリルの股間から噴出す。じょろじょろと弧を描いて飛ぶ液体は、地面に達するとそこで水溜りを作った。
「随分と溜めていたんだなぁ。そんなにダラダラと出して恥ずかしくないのかい?」
そんな侮蔑の言葉が耳に入っているのかどうか、シーリルは排泄を終えると、
「はぁぁ・・・。」
と喜びのため息をつく。その後から、自分の格好としたことを想いだし、恥ずかしさが湧き上がってくる。
「さぁ、もういいだろう。こっちにくるんだ。」
弟はシーリルをいざなうと、細い樹の幹に手を廻させ、手錠を掛けてしまった。驚くシーリルに弟が囁く。
「ここでたっぷりと可愛がってあげるよ・・・。」
34 :
繋ぎ:2001/02/13(火) 19:40
後ろからシーリルにキスをする弟。シーリルも舌を絡めて応える。クチュクチュといやらしく舌が絡まり、唾液が二人の顔を濡らす。弟の手は、後ろから抱きかかえるようにして、シーリルの豊満な乳房を鷲掴みにした。
「はうぅん。」
弟に触られただけで、シーリルは甘い喘ぎを漏らす。
「キスだけで感じたのか?乳首がこんなになっているぞ・・・。」
弟の指がシーリルの硬くなった乳首を摘み、引っ張る。今度はそのまま乳首を乳房に押し込む。その間にも、弟は浮かんだ汗を掬い取るように、シーリルの背中に舌を這わす。
「まるで吸いつくような肌だな。いやらしく男を誘う肌だね、姉さん。」
「いやっ・・・ご、ご主人様のせいですぅ・・・。」
弟の言葉と指と舌による責めは、シーリルの精神を快楽で侵していく。
「姉さんは僕の玩具だ。たっぷりと舐めまわしてやるよ。」
(私は玩具・・・。犬以下の・・モノ。ご主人様の・・・モノなの・・・。)
「はぅん!そうです、私はご主人様の玩具です。もっと、もっとぉぉ!」
舌で乳房を弄りながら、弟の手はシーリルの股間へ伸びる。シーリルの蜜壷は、すでに愛液で溢れていた。指が亀裂を割って中の秘肉に触れると、クチュゥ、と淫らな音がする。
「あっ・・・ああっ・・・。」
弟の指に反応して身体を震わせるシーリル。肉襞を掻き混ぜる指が増えて行く。1本から2本、3本・・・。ついには、親指が肥大したクリトリスを刺激し、他の4本の指がシーリルのクレヴァスを出入りするようになった。透明な液体が、シーリルの股間から飛び散り、太股や地面を濡らす。
「ひぃぃぃっ!イイ、イイッ!オマ○コ、いいの。いいのっ!」
人がいないということが、シーリルの精神のタガを外してしまったのだろうか?いつもよりも大きな声で、シーリルは淫らな言葉を吐き出す。ガクガクと腰を振り、身体を仰け反らせる。
「あっ、あっ、あーーーっ!」
シーリルの身体から力が抜け、弟に枝垂れかかる。
「指でイッちゃったのかい?淫乱だね。」
「はぁ・・はぁ・・そんな・・・こと・・・はぁぁ・・・。」
「ほら、しっかり立つんだ。」
弟は、シーリルの腰を持ち上げると、身体を入れ替えてシーリルの背後に立った。弟の目の前には、上気したシーリルの白い肌。汗が糸を引いて落ちる。悦楽の余韻に浸るシーリルの喘ぎ声が聞こえる。弟は、シーリルの尻の穴から生えているアナルプラグを、ゆっくりと引き抜いた。
「あああああっ・・・。」
アナルに加えられる新たな刺激に、敏感に反応するシーリル。弟は、抜き取ったアナルプラグをシーリルの唇の傍に持ってくると、咥えろ、と命令した。アナルプラグとは言っても、小指よりも一回り大きい程度の大きさだ。アナル調教は、まだ始まったばかりだったのだ。シーリルは、直前まで自分のアナルに刺しこまれていたものを、躊躇せずに咥えた。いや、アナルプラグであることさえ、認識していたかどうか。シーリルは夢中になって口に咥えたプラグを舌で嬲る。
「ング・・・クチュ・・・はぁ・・ああ・・・ンンッ。」
自然と動き出すシーリルの尻に、硬いものが当たった。熱く脈動するそれは、弟のペニスだ。それに気が付いたシーリルは、腰を動かして肉棒を自分のヴァギナにあてがう。
「ムグ・・・はぁ・・くぅらさぁい・・・ごひゅじんらまのおひんぽをぉ・・・おみゃんこにぃ・・・いれてくらはいぃぃ。」
口の中でアナルプラグを弄んでいるため、うまく喋ることができない。それでも弟はシーリルの意を汲み取り、腰をゆっくりと前に突き出して行った。ジュブジュブと音を立てて、亀裂に沈んで行く肉棒。
「はぁん!ああぁぁぁっ・・・入ってくる、入ってくるのぉ!」
口に含んでいたアナルプラグを地面に落としたのも気付かず、シーリルは悦楽の叫びをあげる。
「もっとオマ○コに力を入れないかっ!」
弟が激しく腰を動かしながら、命令し、シーリルの尻を平手で叩く。
「ひぃやぁうぅ。・・は、はいっ。シーリルは、オマ○コに力を入れますぅ。」
「そうだ、いいよ、姉さん。僕の精液便所奴隷、姉さんっ!」
「あっ、あっ、また、また、イッちゃいます、イッちゃいますぅぅ!」
「いけ、牝犬!イッてしまえっ!」
シーリルが2度目の絶頂を迎えるのと、弟の欲望が塊となってシーリルの子宮に注ぎ込まれるのは、ほとんど同時だった。弟が自分のペニスをシーリルの肉襞から抜き取ると、ドプッと半透明の塊が地面に落ちる。剥き出しになった肉襞が、ヒクヒクと淫らにうねっていた。
35 :
繋ぎ:2001/02/13(火) 19:41
シーリルが失神するまで何回も林の中で弄ばれた後、暗くなってからふたりは部屋に戻ってきた。もちろん、シーリルが四足で歩かされたことは言うまでも無い。部屋に着くと、弟は風呂を沸かし、シーリルの身体を洗った。首輪も外した全身を優しくスポンジで全身を洗う弟に、シーリルは混乱した想いを抱く。自分をいたぶる弟と優しくする弟、どちらが本当なのだろう?そんなシーリルの考えを知らぬ気に、風呂から出た後に弟はスープとパンをシーリルに差し出した。シーリルは、怪訝に想いながらも食事をとる。
久しぶりのまともな食事をうれしそうに食べるシーリルを見ながら、弟は鞄のなかからテーブルの上に何かを放り投げた。それは、シーリルの凌辱シーンを撮影した写真やネガ、ビデオテープだった。驚くシーリルに弟が話し出した。
「姉さんを撮影したものが全部ある。奴隷誓約書もね。今までのもの全部だ。監視テープもミルキーから取り上げた。ここに姉さんを縛って来た物がある。」
弟が何をしようとしているのか、シーリルには判らなかった。
(また、新しいプレイなのかしら・・・・。)
「これを君が自由にしていいんだよ。刻むなり燃やすなり、好きに処分してくれ。」
「え・・・なんで・・・?」
「理由は聞かないでくれ・・・これで姉さんは自由だ。」
「うそ・・・・。」
信じられなかった。それでも、シーリルは恐る恐る写真に手を伸ばす。シーリルが縛られて、バイブをヴァギナに突っ込まれている写真だ。これがなくなれば・・・私は自由になれる。こんな惨めな思いをしなくてすむ・・・いやらしいことをしなくても・・・。弟が差し出すライターを受け取り、写真に火を付けようとするシーリル。何度か着火に失敗した後、驚くほど大きな炎がライターから立ち上がる。
(自由に・・・なれる・・・。)
ゆらゆらと揺れる炎。
(奴隷から・・・開放される・・・。)
ライターから指を離すと、シーリルは床に正座し深深と頭を下げて・・・。
「ご主人様・・・シーリルを捨てないでください・・・どうか、このまま奴隷としてお側にいさせてください。お願いします。シーリルは・・・そのためだったらなんでもします。」
ゆっくりと起こしたシーリルの顔には、滂沱の涙が溢れていた。立ち上がって弟に近づくと、シーリルは顎を突き出し首を弟の目前に晒した。
「首輪を・・・首輪を付けてください。ご主人様。ご主人様の牝犬奴隷として・・・。」
「姉さん・・・うれしいよ・・・。」
弟は、シーリルに首輪を着けると、ギュッと抱きしめた。
「あああぁ・・・。」
嗚咽を漏らすシーリル。だが、弟の唇には笑いが貼り付いていた。
(これで本当の奴隷になったんだよ・・・僕の姉さん。)
お粗末さまでした。
ミルキー:淫乱(ふたなり?)
レフィ:陵辱
シーリル:調教
…なのか?(w;
更新日揚げ…したいところだが出来ない妾腹の子って感じ?
BI4スレみたいにとことんsage進行で行かないとスレ消されるかモナー(w
BI4スレなんてあったのか…(w
BI4スレを馬鹿にするなー!(w
繋いで見たらこんなスレができとる!?(笑
やはり君主萌えゲーだからなぁ・・・。しかし隔離ができるの早すぎ(w
BI4スレは真面目に検証し合っとるんやでー!(笑)
「あふううっ、あうっ、おお、あううっ!」
恍惚とした声があがり、清楚な美貌が陶酔に染まって揺れる。
ミルキーの細く美しい裸身が、脂ぎった男の身体に挟まれ、膝立ちで、前後から突き上げられ、激しい声を上げながら、のけぞっていた。
清楚な美貌も、小ぶりな乳房も、美しく締まった尻も、流れるように美しい太腿も、おびただしい精液にまみれ、もう、何人から犯されたのか分からないほどに、汚されていた。
見れば、周りにいる男は10人ぐらいではない、見えないところも含めて、20人以上の脂ぎった男が詰め掛け、よだれを垂らさんばかりに、乱されるミルキーを視姦していた。
「おうっ!、ああっ!、ああっ!、あふっ!、ぐっ!、うっ!、おおっ!」
小柄な裸身は、強烈な突き上げに揺さぶられ、黒光りする男根が深々と子宮へ、腸奥へ、突撃を繰り返し、その芯をえぐりぬいた。
のけぞる身体を攻め立てるそれに、ミルキーは屈し、痙攣した。
「ああああああああぁぁぁぁ!!!!」
ぶるぶるっと震える、細く清楚な身体。
おびただしい欲望の嵐が、勢いよく噴き上げ、腸を蕩かせ、子宮を汚し尽くした。
無力な子羊のように、ミルキーは繰り返し突き入れられる、欲柱を無抵抗に受け入れた。
離れる男たちに代わり、別の3人がミルキーに向かい、仰向けに男の上に寝かせ、上下から貫かれる。
「んっ!、んん・・、んうっ!、うっ!、くううっ!、んうんっ!、」
思わずのけぞるミルキーの口を、もう一人がふさぎ、3人がかりで輪姦しだした。
その顔には、嫌悪も、あきらめも無く、自ら嬉々として受け入れ、美しく開いていく。
肉欲に広げられた花弁は、充血して光り、滴りはおびただしくこぼれつづける。
突き入る男の欲望を、上の口も、下の口も、歓喜にわななきながら、深く存分に迎え入れる。
清楚な口元を汚されながら、それを味わうように舌を使い、唇をすぼめ、淫蕩な色に頬を染めて飲み込んでいく。
「あん!」
色っぽく、ミルキーがうめく。
ルレたんのいじわるぅ、そんなニュアンスの『あん!』だ。
GMの舌がずずずっと下がっていく。脚を軽く持ち上げて、太腿から、膝の裏をなめる。足首を通って、足の指を一本づつ口に含んでいく。
清潔好きなミルキーだけに爪先まできれいに手入れされている。最近は特にお風呂の時間が長くなったし、さっきもシャワーを浴びていた。
ミルキーのそんな心遣いがとても愛しい。
「あ、ああん、ル、ルレたぁあん……」
ミルキーの切なそうな声。
延期しないで、早く更新して……
言葉にしなくてもミルキーの気持ちはわかる。
GMは身体を上にずりあげると、ミルキーの股間をじっと見つめた。
とろとろと蜜をこぼしながら細かくひくついてるミルキーの性器。
見つめられることで、ミルキーの興奮が高まることをGMは知っている。むしゃぶりつきたいのをじっと我慢する。
「は、はやくぅ……」
待ちきれなくなったミルキーがはしたなくおねだりをする。
「どこを更新して欲しい?」
知っているのに知らないふりをするGM。
「ああん、ルレたんのいじわるぅ」
ミルキーが甘えたような声で言う。怒っているわけではない。お互いによりえっちな気分になるためだと彼女もわかっている。
「言ってごらん」
「……」
「恥ずかしがらないで」
「更新、更新してぇ、ミルキーの冒険結果ぐちゃぐちゃにしてぇ」
ダムが決壊したかのようにミルキーが叫ぶ。
GMだけが知っているミルキーの姿。
大人と話すときは常に敬語を心がけ、普段も汚い言葉遣いは決してしない。
そんなミルキーがGMとこうする時だけは、はしたなく、えっちで、いやらしい言葉を平気で口にする。
「さあ、ごほうびだよ」
ちゅっ……
待ち望んでいるミルキーの下の口にキスをする。
「はあんっ……」
ぴちゃぴちゃ。
もうぐっしょりと濡れているミルキーの性器はなめるといやらしい音を立てる。
「ミルキーったら、子どものくせに、こんなにお○んこべとべとにして……おまえはなんていやらしい子なんだ」
> 延期しないで、早く更新して……
ワラタ
るれたん萌え〜
がんばれ、るれたん
ageんなゴルァ(゚Д゚)
ageたくないけど下がりすぎてた
「さあ、立つんだ姉さん。お尻の穴に指を入れたまま、寝室まで歩くんだ。今日は新しい芸を仕込んであげるからね」
「ああ………ま、また姉さんに恥ずかしいことを覚えさせるの?」
「そうだよ」
「そ、そんなことをされたら、普通の生活ができなくなっちゃう」
「普通の生活?」
弟は笹葉のような目を細め、温かみのない笑声を立てた。
「姉さんが変態だってことは、もう冒険者達にはばれちゃってるんだよ。今更、他の人ににばれたって、全然構わないと思うけど」
「それは………」
「つい、最近のことも覚えてないの? 冒険者達が来たらフェラチオするように、毎日冒険者達を連れてきてあげたじゃないか。あんなことをしておいて、自分の本性がまわりの人にばれないと思ったら大間違いだと思うよ」
「いやあっ………」
シーリルは筋の通った鼻梁を横に向け、脱力した声でうめいた。陶磁のような耳は羞恥で真っ赤に焼け、左乳房の下にある心臓が激しく鼓動を打つ。
うろたえる少女の脳裏に、冒険者達の肉茎を頬張った時の感触が、苦い樹液の味と共によみがえる。あの汚辱に塗り固められた記憶を、忘れられるはずがない。
「私、精液を飲むのが大好きなの」と、弟に教えられた通りの台詞をしゃべり、鎧のファスナーを下ろし、残尿と恥垢で汚れたペニスを喉奥まで嚥下して、冒険者達が射精するまで頭を小刻みに上下させる。
彼らの一人を満足させる度に、「お情け、ありがとうございました」と土下座をし、前後の穴に挿入された張型を、ご褒美という名目で振動させられる。
少年達が固唾を飲んで見守る中で、絶頂に追いたてられる屈辱は、体験した者にしか分からない。自分が人間ではなく、性の家畜に生まれついたのかと思うほど、むごたらしくて救いがない。
それなのに、あの時の思い出がまぶたの裏側に甦生すると、身体の奥が切ないほどうずき、頭の中がもやもやしたもので満たされてしまう。自分のような変態にも、男の子を歓ばせるだけ
の価値があるのだ、弟の役に立つだけの能力があるのだと思い、他では得ることのできない充足感に浸ることができる。
だから、弟にまた同じ事を要求されれば、自ら進んで好きでもない冒険者の陰茎をくわえるだろう。口内に射精されたものを、嫌な顔ひとつせずに飲み干してしまうだろう。
(たまにはこういうのも良いか…)
君はそう思いながら、射精した。
>>51-52
さんきゅ〜
「ビョーキ」とか「さかりすぎ」とか、先にオチから入ってるので、評価されると犯りがいがあります(笑)
ついに、俺の手によって一糸纏わぬ姿になったシーリル。
しかし、その表情は俺を信用しきっているのか、恥ずかしそうにしながらも穏やかなものである。
その表情が絶望に歪む時の事を考え、俺は激しく興奮した。
「そう言えばお前、クリスタルは生命の源とか言ってたよな」
俺はLvアップの為に持っていたクリスタルを手に取った。
「…何をするんですか?」
予想外の俺の行動に、戸惑った声をあげるシーリル。
「いや、シーリルちゃんの大好きなクリスタルでも食わせてやろうと思ってな」
俺はクリスタル持った手を、初めて陽光のもとに晒されたであろうシーリルの秘所に近づける。
「る、ルレットさん…冗談ですよね…」
ようやく俺の意図を理解したのか、脅えた声をあげるシーリル。
が、俺はその声を無視し、狭い肉孔にクリスタルを無理矢理押し込んでいった。
「つっ、冷たい!!…や、止めてください…」
未だ汚れを知らぬ秘所にクリスタルを半分近くまで捻じ込まれ、苦痛に顔を歪ませて哀願するシーリル
だが、その悲痛な叫びは俺の加虐心を刺激するばかりだった。
「くっくっくっ…これくらいが丁度良いのさ!じゃないと次の熱々には耐えられないなからな!!」
俺は笑みを浮かべる。恐らくは邪悪とも純粋とも見えるであろう笑顔。
「る、ルレットさんはこんなことをする人じゃありません…」
まだ俺の変貌が信じられないのか、甘っちょろいことをぬかすシーリル。
俺は痛いほどの肉棒の漲りを感じつつ、クリスタルのはみ出た部分を掴むと、思いっきり握りつぶした。
軽い手応えと共に、クリスタルは粉々に砕かれ、シーリルの膣内に飛び出すのが判る。
「ギャアアアアアアア!!」
シーリルの断末魔の絶叫が一面の雪景色の中に響き渡り、そして途切れる。
失神したシーリルのだらしなく開かれた股間からは初瓜の所為か、クリスタル所為か血が漏れ出し、雪とクリスタルを紅く染めていく。
俺は限界近くにまで高まった射精感を堪えつつ、次なる責めに思いを馳せるのだった…
「いやっ、やめてっ!」
レフィは狼狽した声をあげて自由にならない腰を振った。
舌でクリスタルを攻めたてるようにこねまわす俺の鼻先を、かすかにアンモニア臭と乳臭さがまじった匂いがかすめた。
「や、やめ……あっ、駄目、あんっ……あはんッ、ああッ……」
いやがるレフィの声が戸惑ったような声から明らかに感じた声に変わってきた。
クリトリスもみるみるふくれあがってきた。
俺が舌を躍らせながら見あげると、レフィは悩ましい表情を浮かべて繰りかえしのけぞり、そのたびにみずみずしく紡錘形に張りだした乳房を生々しく弾ませている。
やがて、レフィがきれぎれに泣くような声を洩らして、狂おしそうに裸身をうねらせはじめた。泣き声が切迫してきて、俺の顎が密着している膣口がピクピク痙攣する。
俺は止めを刺すように硬く勃起したクリスタルを舌で弾いた。
「ああ、駄目……イクッ、イクイク〜ッ!」
レフィはふるえをおびた泣き声を放って上体を大きく反らせ、ガクガク腰を揺すりたてた。
「スケベで卑怯な男にクリスタル舐められてLV上がったんじゃ、世話はねえよな」
興奮しきった顔つきで息を弾ませているレフィを見て、俺は勝ち誇ったように皮肉を言い、指先で膣口をまさぐった。
クチュ、クチュと、濡れた卑猥な音が響いた。
「いやっ、駄目……あんッ、駄目……」
レフィは喘ぎ顔になってかぶりを振り、淫らに腰をうねらせる。
次はミルキーか。
期待してるよ。(w
ミルキーは○○の味〜♪
「はぁっ、はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ」
荒い息を吐いて悶える私。
まるで犬のようだけれど、これが私。
ルレット様にクリスタルを付けていただいた、私。
まだ付いてからそれほど間を置いてないのに、まるで前から付いていたかのようにお気に入りの・・・・・・私の、クリスタル。
最初から、拒絶はしていなかったのだと思う。
多分・・・・・・私・・・これ・・・・・・欲しかったんだって・・・すぐに思ったから・・・。
「クリスタルっ・・・クリスタルっ・・・クリスタルっ・・・」
口に出すと恥ずかしいのに、それが気持ちいい。
“クリスタル”なんて言うたびに、私のコレは涎を垂らしてビクンビクンって反応するの。
私はこれに支配されてしまったのかもしれない。
ルレット様にはもう私は支配されているけれど・・・・・・身体も、このクリスタルも・・・。
「はぁっ、はぁぁぁ・・・・」
ちょっと触るだけで気持ち良くて、両手で握ってしごくともっと気持ちいいの・・・。
「ルレットッ・・・ひゃまぁ・・・」
いつもはミルキーストームをルレット様の為に溜めなきゃいけないんだけど、今日はルレット様が「オナニーしてもいい」って、許可を下さった・・・。
だから、私は自慰にふける。
ルレット様はそれを望んでいるし、私もこのクリスタルでオナニーしたくて仕方がなかったから、とても嬉しいの。
だって、私のオナニーをルレット様が見てるって思うとっ・・・思うとぉ・・・。
それにもしルレット様が私をオカズにあの触手をしごいてオナニーしてたらって思うとっ・・・もう・・・・・・もうっ!
「だめぇっ!」
びちゃっ・・・どっぷ、どぷどぷどぷうぅっ!
「ひゃぁっ、クリスタルっ、クリスタル気持ちいいよぉっ、クリスタルっ、クリスタルぅぅっ! ドクドク出るぅぅ・・・」
数日間我慢させられた私のクリスタルは爆発すると自分でも驚くくらいミルキーストームが弾けちゃうの。
シーリルさんには流石に負けるけど、レフィさんより量も回数も多いのっ・・・。
前にクリスタルとクリスタルを擦り合わせたときに先に失神したのがレフィさんだから、解るのっ・・・。
あの時の事を思い出すと、また興奮してきちゃう・・・ルレット様の見ている前でレフィさんとクリスタルを擦り合わせて、レフィさんが失
神した後も私はクリスタルを擦り合わせてた・・・。
ご褒美にルレット様からクリスタルをしゃぶられて・・・私、ミルキーストームがカラッポになるまでイキまくっちゃった。
「またっ、また来るぅ・・・ミルキーのっ、ミルキーのおクリスタル壊れちゃうぅぅ・・・!」
多分、今、私はとてもいやらしい顔をしているのだと思う。
だって・・・クリスタル・・・気持ちいいから・・・。
気持ちいいっ・・・。
オナニーに夢中になると、頭の中がドロドロに溶けてクリスタルの事しか考えられなくなって・・・クリスタルの事を思ってオナニーしてるんだ。
「クリスタルっ・・・らめっ、らめぇ・・・おクリスタルまたイクぅ・・・クリスタルがイクのっ・・・出るっ、射精がっ、クリスタルぉっ!」
どっぷっ、どぷどぷどぷっ・・・。
尿道を押し広げてっ・・・白いのが・・・登ってくるの・・・。
ズルズルって上ってきて、入り口を無理矢理こじ開けて、そとにっ・・・外に弾けるのッ!
びゅっ・・・びゅぱっ・・・・どくびゅるぅっ・・・。
「欲しいっ、欲しいよぉっ・・・もっと、もっと大きいクリスタル欲しいっ、ルレット様みたいな、クリスタルっ! 触手クリスタルが欲しいよぉっ! 大きいクリスタル
でオナニーしたいよぉっ」
今だって充分気持ちいいのに、ルレット様みたいなクリスタルが私についたらどうなってしまうんだろう?
勃起するだけでビキビキに苦しくて、気持ち良くて我慢できなくて、きっと、1日中オナニーばかりしてルレット様に触手でおしおきされちゃうん
だ・・・。
触手でめいっぱいおしおきされて・・・触手クリスタルで・・・・・・され・・・て・・・。
されたいよぉっ・・・。
「クリスタルっ、気持ちいいのっ、クリスタルがいいのっ、ルレット様ぁ、誰かぁ、ミルキーのクリスタル虐めてぇ・・・クリスタル犯してぇぇっ・・・!」
またカラッポになるまで射精しちゃう。
前にSS探してて、↑の原典を知ってる俺萎え。
なこるる萌え〜(w
60 :
名も無き冒険者:2001/02/16(金) 15:44
100救出age
100以下の地下スレでやっといた方が安全なのに……
「ああ・・・・あ・・・ああ・・・ひんっ・・・・あ・・・」
レフィの下で悶え続けるセレア。
「いいよ・・・セレア君・・・私のお尻でもっと鳴いて・・・」
責めるレフィは繋がった部分から感じる身体の快感以上に、
セレアの声と鳴き顔に酔いしれ、腰を動かす。
「と、感じ合っている二人ですが」
「私らも待ちきれないので、体位を変えてスピードアップさせていただきます」
「はい、レフィはそのまま四つんばいになる」
「セレア君は立ちあがってね、あ、外しただめよ、ゆっくりね」
セレアとレフィを周りから見つめ、
順番待ちをしていたシーリル達がレフィとセレアの身体を繋がったまま持ち上げた。
床に背をつけられていたセレアが半回転して立ち上がり、
レフィが床に手をついて四つんばいになる。
「ふふふ、今度はセレア君がレフィを犯す番よ。たっぷり責めてあげてね」
セレアの背中に貼りつき耳元でささやくシーリル。
確かに体勢としては、セレアがレフィをバックから肛門を貫いてる型である。
だがセレアのペニスはジンジンと痺れ、
限界を超えて感じすぎる苦痛にさらされている今、自ら動かす気になどなれない。
少しでも動かせば、悲鳴をあげるのはセレアの方である。
「・・だめ・・・今動いたら・・・感じすぎて苦しい・・・」
その状況を訴えるセレア。
もちろん、そんな事はシーリル達には百も承知であり、
背後にシーリルはセレアの背中にぴったりと身体をよせ、小柄な少年の細い腰と尻に手をかける。
「だめよセレア君。女の子にこんな格好させて、そのままじゃ」
「・・・お願い・・もう・・やめて・・・・」
自分の腕の中で、か細い声で訴えるセレアにシーリルは薄らと笑いを浮かべる。
「仕方ないわね。私が手伝ってあげるから、しっかりレフィのお尻を犯すのよ。ほらっ」
シーリルの手により強制的に突き出されるセレアのペニス。
「ひあああっ」
「ああん」
腸の壁で互いに擦り合い、セレアは悲鳴を、レフィは悦びの声をあげる。
「さあ、このまま一気にいかせちゃうわよ」
シーリルがセレアの身体を包み、さらに激しく腰を動かす。
セレアは自分の意志とは関係ない勢いでペニスを送り出され、
レフィとシーリルの間で、連続して襲う耐えられない刺激に悶え苦しむ。
「いやっ、あ、待って、ああ・・・・ひあああああっ」
「可愛いね、セレア君。本当に、可愛いよ」
シーリルは、自分より小さな身体で必死に叫ぶセレアの姿を見下ろし、
悦びとともにがっちと捕まえ、さらに腰を振らせる。
「お願い・・助けて・・・あああっ・・・・あっ・・・・あうううっ」
「ふふ・・・誰も助けてあげないよ・・・可愛いセレア君・・・」
責めれば責めるほど愛しくなる少年。
この自分の腕にすっぽり入ってしまう存在。
シーリルの中でセレアへの好意と好虐心が同時に膨らんでいく。
もっと滅茶苦茶にしたい。
もっと鳴かせて、肌に触れていたい。
ずっと、ずっと。
その気持ちは、さらなる責めとなってセレアにぶつけられる。
「ああ、もっと、もっと深くきて、もっと強くして、ああ、そう、そう・・あ・・・」
夢中で要求するレフィ。
きゅっと身体がこわばり、ペニスを包む肛門がさらに閉まり、
やがて身体をぶるぶると振るって背中を反らせて叫んだ。
「ああ・・・いく・・・・あ・・・あああああああっ・・・・・いくよおおお」
「ひいいいいいいっ」
きゅうううっ。
締めつけられるペニス。
もちろん射精はできない。
レフィの絶頂に、セレアは絶叫で答える。
「はあああ・・・・・」
満足の息を吐いて、どさっと崩れるレフィ。
肛門からセレアの猛りきったペニスが抜け出る。
そして、そのペニスに群がるシーリル達。
「さあ、次ぎは私。コンドームを付け替えましょうねえ」
コンドームが外されて、真新しいゴムが着けられる。
そしてペニスに当てられる、新しい挿入口。
「いや、もう許してええええ」
叫ぶセレア。
だが、許してもらえるはずがない。
セレアは深く深く、愛されているのだから。
元ネタサイト見たけど、すげえな… ネットの海は広い…
ついにセレアたん登場か(w
「ケツ出せよ」
王は戸に寄り掛かったまま、レフィを眺めた。軽鎧と腕輪に包まれたレフィの細い身体。
雨の薄明かりが、レフィの表情や姿態をぼんやりと光らせる。
「だって…」
「犯られたいくせに。なに気取ってるんだよ淫乱レフィ」
その言葉に、レフィの頬が紅を掃いたようになる。
「…だって、もうイヤなんだ」
言葉を震わせるレフィの胸を、王の指がツーッと降りていく。
「ぁ…ぅ……あぁっ、…もぅ……ィ…」
「可愛いレフィ。…脱げよ、いじめてやるから」
股間をもみしだかれながら囁かれ、簡単に反応してしまう。
王に言われるままにレフィが下半身を露にすると、王はベルトで手首をひとつに括った。
「なんで、ぼくは、だって…」
「犬に手なんか、ないだろ」
乱暴に背中を押され、レフィは肘をついた。
「脚、開けって…」
後ろにいる王の存在が、レフィの全身をなぶる。
手を縛られ、尻を突き出した自分を、王は見ているのだ。アナルも会陰も陰唇も硬さを増す陰核も。
緩く脚を開きながら、レフィは期待で股間を熱くしている自分に泣きたくなった。
また堕ちていく。自分を失う恐怖と、自分の身体を他人に支配される被虐の甘さに、レフィは痺れたようになっていた。
「あぅ……は…」
「縛られて感じるなんて、変態だな、レフィ」
王が、ヒクつくレフィの肛門の周囲をなぞった。
「毎日、ケツに指入れてよがり狂ってたンだろ。この淫乱」
「あひ…ぃや…やめて……」
王の指が肛門にめり込み、レフィは身体を震わせた。
「やめていいの? レフィのここ、すごいエッチだよね。弾力があって……どんなモノでも呑み込んじゃうくせに、レフィが喘ぐと……ほら」
「ぁあっ、王様ぁ」
「気持ちいい? レフィ」
同じリズムで王はゆっくりとレフィを責める。レフィは自分から動こうとするが、しっかりと尻を押さえつけた王の手がそうさせない。
「……王様…はぁ……王様ぁ…」
「なぁに? レフィ」
「手、使わせて」
「ダメ」
王の手が前へと回り、レフィの乳首を捩じった。
「は…あぅっ」
「感じやすくなったね、レフィ」
アナルの締めつけを楽しむように、王が何度も乳首に爪を立てる。そのたびにレフィの陰核は膨張し、密を滲ませる。
指でなぶられるもどかしさにレフィは狂いそうだった。
「…王様っ…お願い…触って…イかせて」
「ダメ」
「うぅ…許して…もォ…何でもする、何でもするから…お願い…」
「ケツに指突っ込まれて、レフィはホントに淫乱だね」
「王様ぁ…」
「ダメ。レフィはケツだけで十分だ」
「ぃやァ…王様っ…それならっ…ああぁっ…っ…」
「それなら?」
王がわざとゆっくりと指を動かし、レフィに聞き返した。
「言葉の使い方、ちゃんと教えたはずだよな?」
レフィはもどかしさに腰を揺らしながら、屈辱に唇を震わせた。
「…イれて、レフィに挿れてっ、王様のチンポ、淫乱なレフィのお尻にくださいっっ!」
「本当にレフィは生まれながらの性処理奴隷だよ」
「ちゃんと言ったよ、お願い…イれてよぉ」
一度言ってしまえばもう同じだ。レフィは身体をくねらせた。
激しく出入りするモノを思うだけで、レフィのアナルはひくつき、溢れた密が股を伝う。
「チンポ欲しがって尻振ってるところ、みんなに見せたいくらい卑らしいね。……レフィ、可愛い俺の奴隷」
衣擦れの音がし、レフィは王様が欲しくてドキドキした。
「イれてあげる。淫乱なレフィの孔に」
おずおずとレフィは尻を差し出す。まだ幼さを残したレフィの身体。
なのに王の手で開かれた双丘の中心は赤く充血し、男を求めて淫靡に蠢いている。
シーリルねえちゃんは、君主になってからあまりあそんでくれなくなりました。
魔服の短いスカートのシーリルねえちゃんは、ぱんつが見えそうで心配です。
ひとにみられるのがくやしいからです。
特に冒険者のひとに命令されてみせさせられてシーリルねえちゃんもいやがってかわいそうなのにぱんつもぬがされてみらされた。
まえは、いまみたいなかんじじゃなくて、みんなにこわがられているかんじで、ぼくたちにだけやさしくて、おねえちゃんだったのに。
いまのシーリルねえちゃんはみただけでいやらしいことをかんがえてしまい、みんなにみられている。
シーリルねえちゃんはねむるとなかなかおきないのでぼくはねているシーリルねえちゃんといろいろなことひみつにしている。
シーリルねえちゃんはへんなこえをだしたし、キスもしたし、だきついたりふたりでずっとへんなことをした。
せいしがはじめてとんでシーリルねえちゃんの魔服についてぱんつにもとんだ。
でもきつくなっていやなきぶんがしてなんでこんなことしたのかあたまがおかしくなったみたいだったけどすぐまたもとにもどってせいしがでてきた。
シーリルねえちゃんのぱんつはせんたくきにあるときとないときがあって、あったらこうふんするにおいがしてきいろいしみとしろっぽいよごれがかたまったみたいなかんじのがついていてべたべたでみてにおうといつもかってにせいしがでます。
シーリルねえちゃんとあそびたい。
「君主とあそぼう」
「ひっひっひっ!いい乳してんじゃねえか。おい!」
「いやぁ!やめてぇ!」
男は執拗にミルキーの乳房を揉みしだく。
ミルキーの反応を楽しむように。
ミルキーの心を蝕むように。
右へ左へ…、時には乱暴に時にはやさしくミルキーの乳房を玩具のように弄ぶ。
「おいおい、乳首がこんなにおっ立ってきやがったぜ!」
「い…やぁ…」
「全くこの好きモンが…、本当はこうして欲しいんだろ?オラッ!」
ガブッ!
「きゃあっ!」
男の一人がミルキーの乳首に乱暴に噛み付く。
「へッヘッヘツ…!ママァ〜ン、おっぱい頂戴〜」
「ああ〜っ!やめてぇ!!」
男はミルキーの嫌がる姿に更なる興奮を覚え、激しく乳首に吸い付いて来る。
「アっ!駄目ッ!アアンっ!」
「全くこんなに感じやがってこの淫乱が…。オラっ観念しな!」
ギュウウウウ〜〜ッ!
「きゃああああああっ!!」
男が力一杯ミルキーの乳房を握り潰す。その時、信じられない事が起こった。
ピュッ!ピュピューーーーーーーッ!
ミルキーの乳首から何かが飛び出す。
その異常な状況を目の当たりにして当のミルキーも目を丸くする。
(何故?何故こんなものが出るの?私の身体はどうなってしまったの?)
男達の歓喜をよそに絶望の淵に落ちて行くミルキーであった。
「おほ〜ッ!マジに出やがったぜ!こいつはいいや!」
男は興奮気味にミルキーのもう片方の乳房を掴み、力任せに握り潰す。
「きゃあああああっ!やっ!やめて〜っ!」
ミルキーの叫び声を無視して男は更なる力を乳房に加える。
「フンっ!」
「ひィッ!」
ブピュッ!ピュピュピューーーーッ!
圧迫されたチューブから開放されるように乳首の先端から白い液体が飛び出す。
もうミルキーには何が起こっているのか解らなかった。
ただ、一つだけ解っているのはこの事態をきっかけにして更なる陵辱が加えられる。
それだけであった。
「おいおい、何だコイツ?牝豚だと思ってたら牝牛だったのか?こんなにミルキーストームをピュンピュン出しやがって!?」
「全く毎日牛乳ばっか飲んでるからそんな体質になるんだよ!しかしまあさっそくだから俺達で飲み干してやろうぜ!」
「おーーーしっ!搾乳パーティーの始まりだ!」
「いやぁっ!いやああああああああーーーーーっ!」
その叫び声が合図となって男達はミルキーの乳房に群がる。
「おらおら!もっとミルキーストーム出せよっ!」
左右の乳房を激しく揉まれ、乳首に吸い付かれる。
ミルキーはその激しい責めに失神寸前だった。
だがその状況に気付いた男はすかさず乳房に爪を食い込ませる。
「きゃあっ!痛いっ!痛いーーーーーーっ!」
「失神なんかされたらつまんねぇからなっ!おらおら泣けっ!叫べっ!わめけっ!」
そう罵りつつ、男は乳房をこねくり回し新鮮なミルキーストームを摂取する。
「へーーーっ!?これがミルキーストームか?へへっ!わりかし行けるじゃんか」
「いやっ!あっ!駄目ぇっ!」
意識が朦朧としながらもミルキーは今行なわれている陵辱に思いを馳せる。
聞こえてくるのは男達の下卑た笑い、罵り、そして暴力。
そして乳房から溢れてくるミルキーストームとそれを嬉々として飲み干す男達の歓喜の叫び。
それらが渾然一体となってミルキーの人間としての尊厳は激しく失われて行く。
これから何処へ向かい、何処に辿りつくのか?
それはミルキーには解らない永遠の命題だった。
「あの、312…!?」
名も無き冒険者は途中で言葉を失った。
312の鎧が水で濡れて身体に密着してしまい、豊かな乳房の形がくっきりと出てしまい、乳首が浮き出てしまっていたのだ。
「…………………何?」
312が問いかけても名も無き冒険者は答えられないまま立ち尽くしていた。
312はそのまま上がって更衣室のほうへ歩き出した。
我に帰った名も無き冒険者は312の後ろ姿を見て、視線がヒップの部分に釘付けになっていくのを感じた。
名も無き冒険者は後ろから312によろよろと歩み寄り、無意識のうちにバストを鷲掴みにしていた。
劣情のおもむくままに手を動かし、柔らかい感触を楽しむ。
「はぁ、はぁ、312…」
「…………………」
312は一切抵抗することなく名も無き冒険者の情欲を受け止めていた。
それをいいことに名も無き冒険者の欲望はますますエスカレートしていく。
名も無き冒険者は自らパンツを脱ぎ捨て、はちきれんばかりにいきり立ったものを312の股間にこすり付ける。
「…………………待って。」
突然312が口を開き、振り向きざまに名も無き冒険者を仰向けに寝かしつけた。
「足、開いて。」
命じられるまま足を半開きにしながら今後の展開を予測し、期待と緊張の入り混じった気持ちのせいで名も無き冒険者の顔は恥じらいの表情で赤くなっていた。
312は眼前にそびえたつ名も無き冒険者の一物に顔を近づけ、舌を絡めるのであった。
「あっ、3、312……!!」
312が一物の先端を口の中に沈めて間もない頃に名も無き冒険者は絶頂に達してしまった。
口の中で一瞬ふくれ上がって暴発し、熱くどろどろしたものを大量に吐き出した。
312はそれを口の中に溜め込み、名も無き冒険者の顔面めがけてよだれと共に垂れ流した。
「ううっ…」
べとべとになった名も無き冒険者の顔をゆっくりとなめる。
「………次は、私にして………」
「………は、はい。」
本スレより
>漏れ的には
>シーリルたん>レフィたん>312>優香>ルレたん>ミルキーたん>とくにゃん>伊集院
だそうなので、次は優香とばして、とくにゃんと伊集院でもコピペします。
>70
ワラタ
「とくにゃん」
「はい‥‥」
僕は髪をかき上げ、首筋を露にします。
伊集院さんがこれからしようとする事の邪魔にならない様に‥‥‥。
伊集院さんは手に持つソレを僕の首に巻きつけ、後ろで金具をとめてしまいます。
僕には見る事が出来ませんが、感触がハッキリ伝わってきます。
‥‥‥黒い革の輪、僕の首に嵌まっているのは首輪です。
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
首輪を見た伊集院さんは、僕に一瞬だけ悲しげな視線を向けます。
「い、伊集院さん‥‥‥」
「とくにゃん、首輪を嵌めた時のとくにゃんは何だ?」
「あっ‥‥‥す、すみま‥‥‥‥‥わ、わん」
僕は慌てて膝を折り四つん這いになります。
伊集院さんと二人きりになって首輪を付けた時の僕は、伊集院さんの‥‥‥伊集院さんだけの犬だからです。
犬は有料化もしないし、重複削除も出来ません。
勿論、更新が遅れてもお知らせなんかしません。
全ては僕が馬鹿だからです。
昔からちっとも変わっていない僕の愚かさの所為です。
本当に僕は馬鹿です。
伊集院さんに、こんな真似をさせて。
なまじリアルなヴィジュアルが想像できてしまうだけに怖い。
伊集院萎え〜デヴ師ね〜。
優香きしょい〜。
74 :
名も無き冒険者:2001/02/18(日) 12:07
age
age
76 :
ルフィ:2001/02/18(日) 18:29
, ----- 、
____/〃" 、、、 ヽ
∠> ` ̄ ̄`ヽ, --z _ i
/ ,> ヽ  ̄\
./,∠. 人 、 ゛゛゛ ヽ゛、 ヽ
/ _ノ . / | /|人 ゛゛゛ | i ___________
| 〉/ ./| レ´/ `ヽ λ │ | |i | /
i ll 〈/| |‐ヽ , ― 、 |ノ | 丿| |┤| < エロヲタは目障りだぞ
| |人′・ノ 、・_丿 /ヽ,ノ レ 、/ \___________
ゞ、 ゛ | ヽ , メ б│、| "/
\゛、 ヽ ー ゝ.ノ " /
`‐ヽ _\ _ _ ノ /レ'__/
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______.ノ 人(⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
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| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
AAコピペ厨房性欺瞞=荒し
隔離になった途端廃れると思っていたんだがそうでもないみたいだな
俺はアクア2用にSSを貯めてる(w
でもアクア2にはエロ先導者の絵縷々たんはいないんだぞ(w
80 :
78:2001/02/19(月) 11:21
なぁに、不意ー巣たんさえ居ればなんとかなるさ(w
c:魔様とか、冷罵とか色々いそうじゃん(藁
82 :
78:2001/02/19(月) 15:05
おいおい……異な事を言うな……
冷罵が参加するなら表で徹底的に血祭りにあげてやるさ(w
冷罵は第3クールはやらないぞ
アクアの代わりにFCをやるから(w
「あ、あああ……あぁぁぁ…あぁーーーぁぁ…」
はじめは激しく泣き叫んで、むなしい抵抗を見せていたレフィだったが、今ではもう、泣きじゃくるばかりになっていた。
次々と体位の変化を強い、荒々しく押し入ってくる冒険者たち。
今の冷罵がもう何人目かさえ分からない、そのたびにレフィは性の絶頂をきわめさせられ、妊娠に怯え泣いて許しを乞うのをあざ笑うかのように多量の精子を子宮の奥深くへ浴びせられた。
「ヘヘヘ、なんていい味してやがるんだ。締めつけてくるぜ………もう妊娠したくってしようがないって感じだ」
冷罵にも昇る快楽に、顔をうっとりとさせながらも、巨大な男根でレフィの女の部分をグイグイと抉ぐりあげて、レフィをあやつっていく。
「もう、許して…うぅっ…か、かんにんしてェ…ぉ、お願い…」
気の強いレフィも妊娠の恐怖に泣きながら哀願するが憧れの君主を思い切り強姦するチャンスに獣と化した冒険者たちが耳を貸すはずも無い。
次々にレフィを自分好みの体位に変えて犯していく。
宙に浮かされたままだたり、あおむけにされたり、身体を折り曲げられたり、男の上にまたがされたりと、次々と体位の変化を強要される。
「ほれほれ、孕みたいんだろ」
「そ、それは……あ、ううツ、いや……」
「それ、それッ、うヘヘヘへ…」
レフィの狼狽をおもしろがって、いっそう荒々しく責めたてる。
男の方もいよいよフィニッシュ間近らしく、体位を入れ替るとその冷罵でレフィを逃げられないように上から押さえつけ、形のいい乳房をもみくちゃにしながら、レフィのしなやかな腰の狭間へのストロークを激しくし始めた。
「そりゃっ、孕めっ!レフィっ!」
おまんこの最深部まで完全にペニスを埋め、耐えに耐えた白濁の精液を思い切りレフィの子宮奥深くにぶちまけた。
「いやいやぁぁっ、ううツ、いやあああああああ……っ!!」
レフィは既に媚肉の感覚が無くなりかけていたが、
”ビクッ!ビクビクッ!!”
というペニスの痙攣と共に、熱い液体が
”ドピュッ、ドビュッ!”
と子宮の壁に叩き付けられるのを感じ、絶望的な叫びをあげた。
85 :
名も無き冒険者:2001/02/19(月) 20:36
エロ晒しage
86 :
ルフィ:2001/02/19(月) 20:42
, ----- 、
____/〃" 、、、 ヽ
∠> ` ̄ ̄`ヽ, --z _ i
/ ,> ヽ  ̄\
./,∠. 人 、 ゛゛゛ ヽ゛、 ヽ
/ _ノ . / | /|人 ゛゛゛ | i ___________
| 〉/ ./| レ´/ `ヽ λ │ | |i | /
i ll 〈/| |‐ヽ , ― 、 |ノ | 丿| |┤| < エロヲタは目障りだぞ
| |人′・ノ 、・_丿 /ヽ,ノ レ 、/ \___________
ゞ、 ゛ | ヽ , メ б│、| "/
\゛、 ヽ ー ゝ.ノ " /
`‐ヽ _\ _ _ ノ /レ'__/
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______.ノ 人(⌒)
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レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
87 :
名も無き冒険:2001/02/19(月) 21:04
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ( ´ー`) ( `∀´) ( ゚ ∀゚ ) ( ^∀^)
( つ┳∪━━∪━∪━━∪━∪━━∪━┳⊂ つ
| | | ┃ PSO はこの板から出て行け ┃ | | |
(__)_) ┻━━━━━━━━━━━━━━━┻ (__)_)
88 :
名も無き冒険者:2001/02/20(火) 09:18
晒しage。
天に突き刺さるが如くにそびえ立つチムコに、飽くなき冒険者達は何を夢見るのか。
世紀末の夜長に轟くは、男の叫びか、それとも懺悔か。
全てを知るベッドは空に浮かぶ空中要塞のように、いまはまだ静かにたたずむのみ…
己の、ただ一本のチムコに全てを任せた男の、意地とプライドを賭けた闘いが、
シーリルたんの風呂上がりというベートーベンの「運命」にも似た激しいゴングによって
火蓋を切ろうとしております!
隔離に逝けと言われたけど・・・如何すれば良いの・・・?
[[知らんて]]
今夜もセルリアンブルーのベッド上で、名も無き12歳の女PCがネットリと汗のにじんだ身体を交えます。
「名交尾数え歌」
さあ、仰向けになった名も無き12歳の女PCの足首を持ち上げる格好となりましたが
このままマングリ返しに移行するのか?
冒険者はしげしげとマムコを眺めております。
しかし、先日「俺は重複奴隷バター犬じゃねぇ!」と言った手前すんなりと顔を
埋めるとは思われませんが・・・
おおーーっと、やはり舐めずにはいられないもようです!
マムコを目の前によだれを垂らし、むしゃぶりつかずにはいられないパブロフの犬状態。
しかも、バター犬よろしくマムコを舐めまわしております!
どうですか山本さん!
小鉄「イイですよ。」
名も無き12歳の女PCの顔が徐々に紅潮し、苦悶の表情から恍惚の表情へと変わりつつあります。
おおーーーっと、マムコから止めどなく溢れる愛液を確認しようと顔を上げた冒険者の一瞬のスキをついて
名も無き12歳の女PCが体を入れ替えましたーーー!!
そして冒険者の欲の皮が突っ張ったイキリ立ったモノを
おおーーーっと、くわえ込んでおりますーーー!!
自らの喉に突き刺さんとばかりに根元までガッチリとくわえ、さらにしゃぶっておりますーーー!!
これは、まさに、「掟破りの逆クンニ!!!」
どうですか山本さん!
小鉄「フェラチヲですね。キツイですよ。」
ハサミを手渡されたシーリルは、フローリングの床にしゃがみこみ、慣れない
手つきで股間の生地に切れ目を入れる。二つの刃物がこすれあう甲高い金属音
が寝室に響き、濃紺の合成繊維が白い裏地とともに切断される。
水着の下から露わになった媚肉は熟れた果実のようにほぐれ、愛液をだらし
なく垂れ流していた。シーリルは慌ててハサミを床に置き、女陰に片手を
あてがった。
「隠さなくてもいいよ。姉さんが変態だってことは、レフィもミルキーも
知っていることなんだから」
弟はカメラをのぞき込んだまま、つま先でシーリルの手の甲を蹴った。
「ほら、脚を大きく広げて、おまんこもお尻の穴も全部見せるんだ。レフィが
欲しがってるのは、姉さんのいやらしい写真なんだよ」
「ああ………」
シーリルはすらりとした脚を外側に広げ、鞍馬にまたがる体操選手のように
両手で体重を支えた。脚筋が伸び、身体が二つに折れ曲がるのにつれて、股間
が天井を向き、濡れそぼった股間が迫り上がってくる。
「いいよ、姉さん。すごくいやらしい格好だ」
弟は中腰になり、女陰とシーリルの顔が同時に写る構図を選んでカメラの
ボタンを押した。シーリルは両目をぎゅっとつむり、近づく弟の気配を柔肌で
受け止めた。
スクール水着を身につけ、あられもない姿で写真に収まっていることを意識
すればするだけ、蜜壺の奥から妖しいうねりがわき起こってくる。写真が
レフィの手に渡り、ミルキーのコレクションに加えられることを考えただけで、頭の芯を雷に似た衝撃が襲う。
「さあ、姉さん。もっといやらしい格好になるんだ。四つん這いになって、お
まんこを指で広げてごらん」
>65
王=ブサイク王を想像した漏れ逝ってよし。
ブサイク王様スマソ(つーか見ていないことを祈る)
94 :
ブ:2001/02/20(火) 21:19
ブ
95 :
サ:2001/02/20(火) 22:52
サ
96 :
イ:2001/02/21(水) 00:18
イ
97 :
モ:2001/02/21(水) 03:47
モ
98 :
ナ:2001/02/21(水) 05:13
ナ
ゴルァ(゚д゚)
名も無き12歳の女PC×312きぼん
年下攻めで
ぐへへ…
>>100 語呂悪いから特定してくれ>12歳&312
コピペなら任せろ。
12歳は、
「女で12歳で魔霊召喚持っててミルキー」の条件でひだまりさんとこで検索しろ
312は知らん
312は、名も無き12歳の女PCをX型の磔架に拘束した。
まち針を1本、玉に刺した。玉が腫れ、ふくろは、しわが伸びテラテラと光っていた。
「うぐぅっ!」
名も無き12歳の女PCは、吐き出すようにうめいた。
312は、指でまち針の頭を円を描くように回しながら、押していく。
「あ、あああああっ」
名も無き12歳の女PCは、ふぐり玉の内部をかき回され、舌を痙攣させた。
312は、1本目のまち針を頭までさし込むと、2本目を手にした。
「ふっふっふ。さて、何本まで耐えられるかな?」
2本目は、一気にさし込んだ。
「あうっ!ぅぅぅ・・・・」
3本目はゆっくりと、4本目は釘を打つように指で頭を叩いた。名も無き12歳の女PCは、失神した。
覚醒させられた名も無き12歳の女PCは、5本目、6本目と打たれていった。
312は、名も無き12歳の女PCの勃起した一物をしごきながら、二十四本目の針を刺した。
二十八本目に名も無き12歳の女PCが、失神した。
312は、金ヤスリを手にとった。ヤスリは、木工用で、金属の棘がささくれ立っていた。
金ヤスリが、名も無き12歳の女PCの尿道にさし込まれた。
尿道は、一瞬にして、ずたずたに引き裂かれ、血が噴き出した。
「ぎゃああああああっ!げ、ぎゃおぅ!」
悲鳴とも奇声ともとれる声を上げ名も無き12歳の女PCは、目覚めた。
312は、ヤスリを上下させ尿道をさらに削り込んでいく。
血の噴水で真っ赤だったが、一物は、膨らんだままだった。
312は、ヤスリを抜くと、焼けた火箸を突っ込んで、血止めをしたが、血液の流出が激しく、3本も使わなければならなかった。
名も無き12歳の女PCは、ショックで顔面が蒼白となり歯をガチガチと鳴らせていた。
「おどろいたか。失神ばかりしていると、こういう目にあうんだ」
百本のまち針をふぐり玉に打たれたが、名も無き12歳の女PCは、恐怖に支配され痛みをあまり感じなくなったようで、どうにか耐えることができた。
名も無き12歳の女PCのふぐり玉は、いろいろな色のまち針の頭で覆い尽くされていた。
「もう、勘弁して下さい・・・・」
「まだだ。お前のチンチンは、元気じゃないか」
312は、磔架を半回転させ名も無き12歳の女PCを逆さ磔の状態にした。
木製の幅十センチの板で、名も無き12歳の女PCの睾丸を打った。
「うぎゃぁ!」
名も無き12歳の女PCは、狂ったように叫び声を上げた。312は、容赦なく叩き続けた。
名も無き12歳の女PCは、白目を剥いて、口から泡を吹きながら、もだえ続けた。
やがて、名も無き12歳の女PCの勃起した一物がビクンビクンと大きく痙攣すると先端からビュッビュッと体液を吹き出した。
血が混じりピンク色の液体だった。
痛みが極限を超え、神経が快楽と混同したために起こる異常な反射運動だ。
名も無き12歳の女PCは、そのまま、目を見開いたまま、失神した。
一気に氏んじゃってください〜
まるごと消し飛んじゃってください〜
クズが生きてても空間の無駄です〜
時間への冒涜です〜
あなたが使えるお金なんてこの世にいっさいないですよ〜
吸う空気もないです〜
あなたが歩いた地面まで臭く感じるんですよね〜
クズっていうのは環境破壊なんですよね〜
ってそんな濁った目でこっち見ないでくださいよ〜
世の中の汚いものを全て見てきたような眼ですね〜
つうか希望とか夢とかかすさえも見えないもうダメダメ君なんですね〜
そんなクズ男に惚れる女がいると思ってるんですか〜
世の中の女なめてませんか〜
自分がまだ童貞なのを世間のせいとか環境のせいにしてませんか〜
「女に見る眼がない」とか思ってませんか〜
自分が臭くてバカで陰湿で無能で無職で貧乏で包茎で蓄膿症なのはあなたのせいですよ〜
モテる要素とか可能性なんてこれっぽっちもないんですよ〜
もう氏ぬしかないんじゃないですか〜
血も臭そうですけどね〜
死体処理の人の迷惑も考えて氏んでくださいね〜
地中のバクテリアに食わせるとか〜
バクテリアって言えばあなたバクテリアや微生物よりも無意味ですね〜
生きてても邪魔ですね〜
無意味ですね〜
臭いですね〜
氏んでもうざいですね〜
臭いですね〜
無意味ですね〜
とにかくあっち行ってください〜
今すぐに行ってください〜
ばいばい〜
ばいばい〜
世間のせいで環境のせいで女に見る眼がないんだけど、それがなにか?
106はコピペ
>>106 俺のことをいわれてるみたいだ。同じ職場の女にそう思われてそう。
鬱だ氏ぬ
…玉潰し美少年地獄か…(w;
(w
PSO板なんだから他のゲームの話題するな
りとまほってなに?それって、そんなに萌え要素があるの?
なんか知らない人からみたら、究極のエロゲーに見えるよ;
バカガイルモナー
>>113 と●メモだって同人誌だけ読んでればエロゲーに見えるゾヌ
「やめっ……もうやめてぇっ……」
言葉で嬲り、ルレットはシャーマンの尻を掴み更に責めたてた。より一層淫靡な水音が結合部から上がる。
眼を見開き、その刺激に彼女は悶えながら拒絶する。
「やめ……てぇ……そん……なに……召喚弱体化しない……でぇ……お願いだから……やめ……わたしこわれちゃう……」
「どうなんだよテストプレイヤーさま」
「あ――ふあっ」
快感が理性を剥ぎとっていく。
彼女自身、忍耐も既に限界だった。知らずのうちに指が唇から離れ、彼女は幹にすがり寄る形へと変わっていた。
突かれる度によがり、シャーマンは背後からくる官能に身体全体で受け止めていた。
シャーマンの秘口がひくひくと痙攣し、内側から溢れ出た愛液が内股を伝い地面へと滴り落ちていく。
「どんなに澄ましやがってもな、乱れちまえばアンタもただの淫乱なメスなんだよ」
幹にしがみついたままのシャーマンを、ルレットは構わずに責めたてた。
彼女の尻を打つ淫靡な音が森に響く。
泣きながら、シャーマンは顔を左右に振る。それにつられ、彼女の緑色の髪が同じく揺れ乱れた。
「ゆ……るして……もう…お…ねがい……許してえぇ……」
「誇り高いテストプレイヤーさまがGM相手に『許して』かよ。キャハ! いいねぇ。最高にそそるぜアンタ」
「おね……がい……もう……もう許してぇぇ……」
絶え絶えに許しを乞うが、ルレットは無視した。
がくがくと彼女の太腿が震えだしはじめた。快感がピークを迎えたのだろう。
「キャハ! イキそうなのかテストプレイヤーさま。安心しな、ちゃんと弱体化してやるさ。獲得クリスタルが減るようになぁ」
それを聴き、シャーマンは頭を振り抵抗する。
「い――いやぁ……それだけは――それだけは……やめ……やめてぇ……お願いだから……クリスタルは……クリスタルは減らさないでぇ……お願いだからぁ……仲間に捨てられちゃう……あはあッ!?」
「キャハ! ほら減らすぜぇっ……たっぷりと飲み込みな」
「い――いやあああああ」
一際大きな叫びとともに、痙攣するシャーマンの身体が一度激しくガクリと鳴ると、幹にすがっていた手が力なくずり落ちた。
痙攣を続け、身体全体が樹に寄りかかった恰好の彼女の膣内へ遅れてルレットもまた己の限界を迎え、欲望を吐き出していた。
「う……うう……」
膣内に吐き出され無理矢理満たされていく欲望に、シャーマンは声を押し殺し泣き続けた。
そんな彼女の髪を掴み上げ、ルレットは容赦なく告げる。
「なにヘバってやがる。まだ終わりじゃねぇんだよ」
「も――もうやめてぇぇ」
既に気丈な彼女の姿は打ち砕かれていた。
いきり立った肉棒をシャーマンに咥えさせたまま、ルレットは彼女の髪を掴んだまま無理矢理前後に動かしていた。
その度に彼女の口からは粘質じみた水音が上がる。
「んくっ……はぁ……んんっ」
あまりの恥辱にシャーマンは瞼を閉じている。
涙に濡れた顔のままに、ルレットの指示するがままに彼女の召喚技能取得クリスタル数は増加させられていた。
「もっと激しく咥えこめよ。ちんたらやられても全然面白くねぇンだよ」
「んんっ……んっ……」
口膣内性交など当然のようにしたことのない彼女に対して、そんな事を言っても巧みなものになどなるわけがない。
だが、それでもシャーマンは、彼女なりにぎこちないながらも舌を使い奉仕する。
(なんで抵抗しないの……わたし……)
脳裏でそう呟きながら……だが、彼女の身体はその行為を止めなかった。
頭ではこんな恥ずかしい事はすぐにでも止めたい筈なのにだ。
(イヤなのに……イヤなのに……身体が……)
ぴちゃぴちゃと舌先を這わせている自分に抗えなかった。
咥えているルレットの肉棒から伝わる熱が彼女の頭の芯をぼうっとさせる。
這わせている舌にも痺れるような熱が伝わってくる。
(熱い……)
唾液と一緒に肉棒を吸いながら、シャーマンはしゃぶり続ける。
ややあって――ルレットにも快感の波が押し寄せていた。
「んぐっ!?」
咥内に、なんの前触れもなく突然広がった粘液に彼女は顔をしかめていた。口の奥――喉にまでまとわりつく感覚。
とても飲み込むなどという事は頭にはなく、ルレットが肉棒を引き抜いた途端に、シャーマンは口中にぶちまけられた精液をすぐさま吐き出していた。
「かはっ――げほっ――ごほっ……」
「ワリィワリィ。あんまり気持ちよかったんでつい技能取得クリスタルを増やしちまったぜ。キャハ!」
白濁した液を吐き出し、シャーマンは身体を竦ませながら言う。
「……もう……もうこれで気が済んだでしょう……これでもういいでしょう」
「ダメだ」
言って、ルレットはすいとシャーマンへ歩み寄る。
近づくルレットに畏れ、彼女はイヤイヤと首を振りながら震える声で拒絶する。
「――約束が違うじゃない!もう、もうこれだけ弱体化したんだからもう気が済んだでしょう!?お願いだからもうやめて!わたしに近づかないで!」
抵抗する彼女の肩を無理矢理掴み、こちらへと向けさせる。
「約束?違ってなんかいないさ。誰が技能取得クリスタル増加だけでいいって言ったよ。ゴネの重みッてヤツをよく考えて話すんだな。でなけりゃこんなふうにつけこまれるんだぜ?」
「そん……な……」
「それに、テメェも十分その気になってんだろ?」
「そ――そんなことあるわけ」
「それだけ濡らしときながら、なにヌかしてやがる」
言うや否や、シャーマンの腕を掴み無理矢理立たせると、無抵抗な彼女を背後の幹へ押しつけていた。
樹に手をつかせ、背を向けさせると、ルレットはシャーマンの尻を突き出させた恰好へ運んだ。
一糸纏わぬシャーマンの秘所に指を這わせる。
その刺激にびくりと身体を鳴らす彼女を無視し、秘裂を指で押し広げ、内部へ指を滑らせた。
一通り指で掻き回し抜き取ると、ルレットは自分のモノを秘所へと押し当てた。
「こんだけ召喚してりゃ十分だな。行動不能でも痛くはねぇだろ」
「や……やめて……わたし……わたし……や……やめて……お願いだから……」
今から始まる事の恐怖に怯えきった声音が彼女の口から洩れた。
「お願いだから……」
だが、そんなものは、逆にルレットの欲望を煽り立てるだけだった。
「キャハ!いい声で鳴けよ」
そう呟くと――ルレットは行動を一気に不能にしていた。
「がっ――」
膣内に侵入した痛みに眼を見開き、シャーマンの口から悲鳴が洩れる。
「い、いやあああああああ」
焼けつく痛みが膣内に無情に広がる。耐えるに耐えられないその激痛に、彼女はなんとか逃れようと身体をもがかせた。
(やだ……おなかが……おなかが苦しいよぅ……)
だが、ルレットは彼女の脇腹を掴み引き戻すと、再び責めたててた。
「ひやあぁっ……あああ――あはあっ!?」
痛みに耐えかね、彼女の美しい指が樹の幹に爪を立てた。
(行動不能にされた……GMに……GMに行動不能にされた……)
頭の中でその言葉だけがぐるぐると回る。
声を押し殺し、泣きじゃくるシャーマンにルレットは言う。
「面白くねぇな。鳴けよ。人形使役じゃねぇんだぜ。キャハ!」
勝手な事を言い、ルレットはシャーマンの膣内を更に奥深く抉るように腰を突き出していた。
「んんっ――んぅっ――はあ――」
行動不能となったシャーマンに、それを肯定と受けとったルレットは、更に強く腰を打ちつけていた。
いくら濡れて潤滑には適しているとは言え、シャーマンにとっては苦痛の何者でもない。
口から洩れるのは、ただ悲鳴のみ。
だが、次第に変化が現れた。膣内からの激痛とは異なるように、なにか別の感覚が同じように膣内に広がりつつあるのを彼女自身も感知できた。
(なにこれ……やだ……変な……気分……)
責めたてられるシャーマンの頭の中は次第に虚ろなものとなっていた。霞がかかった靄のように。
眼も虚ろとなり焦点が失われる。なにも考えられなくなっていく。
(行動不能にされてるのに……行動不能にされてるのに……)
119 :
名も無き冒険者:2001/02/24(土) 21:51
増えてる!!Σ(´Д`;;
121 :
名も無き冒険者:2001/02/25(日) 01:48
312晒しあげ
(゚Д゚)ハァ?
123 :
名も無き冒険者:2001/02/25(日) 02:28
>>113 www2.cyberoz.net/city/ritomaho/index.html
正義ってさ、押し付けだよね
&晒し
Lv2クエスト
◆精霊の森 -血塗られた契り- (敵Lv10〜35 敵数2〜5体)
…なんかやらしいな(ワラ
初めてなんだろ。(w
>127-128
ハゲシクワラタ
契ったなれの果てが海の妊婦なんだな…
[[隠された真実]]
吉澤ひとみさんの引退ファックス文面
私、吉澤ひとみは、2001年4月15日の大阪城ホールでの
「モーニング娘。CONCERT TOUR 2001」をもって、
モーニング娘。プッチモニのメンバーから卒業する事になりました。
モーニング娘。のメンバーになった頃は毎日が新しいことの連続で、
忙しい中にも充実した日々を過ごしていました。しかしモーニング娘。
の活動も1年を迎え、私の中で歌手という仕事の内容に欲が出てきました。
デビューしてから今まで、唄を歌う事メインに一生懸命頑張ってきましたが、
つんくさんをはじめとするレコーディングスタッフの姿を見ているうちに、
私も唄っているだけで なく、自分で音楽制作(作詞、作曲を含むシンガー
ソングライター)をしてみたいと思うようになりました。もちろん最初は
いつかできれば…くらいの憧れだったのですが、夏頃から真剣に勉強して
みたいと思うようになりました。1ヶ月くらい前に私の気持ちを社長に相談
しました。その時は「吉澤の希望は分かった。でもその前にきちんとお父さん
お母さんにも相談をしてお父さんお母さんも吉澤の決心に納得したら話を
具体的に進めよう。ただ、抜けるタイミングはそんなに急ぐ事ないよ。
ゆっくりと考えたらいいよ」とアドバイスいただきました。
でも、私自身こんな気持ちを持ったまま仕事を続けられるくらい器用な人間
でもないですし、3月1日にはモーニング娘。としての新しいCMの撮影の
お仕事も入っていましたし、そして何よりモーニング娘。のメンバーに迷惑
をかけるのがイヤだったので、最終的に事務所、お父さんお母さんと話し合い
をもって2月20日に結論を出しました。ファンの皆さんと一緒にいられる
時間は後わずかとなってしまいましたが、最後の大阪城ホールの
コンサートまで精一杯頑張りますので応援して下さい。
平成13年2月26日 吉澤ひとみ
触手or吸盤
貴方はどちらを取りますか?
(w
134 :
名も無き冒険者:2001/02/28(水) 09:52
チョット違う
マスター推奨です(w
私みたいなえっちな娘でも認知して貰えるんですね?(///)
蝦
えっちな娘マンセー
A「称号の名称を変更する?」
B「ええ。今までのストーカーという呼称を、シャドウに変更します」
A「わざわざ変更する理由はなんだ?」
B「三人の君主からの強い要望で」
A「なるほど…これだから女は困る。名前などどうでもいいものを」
B「確かにそうですが…では、君主に男性を据えるという手段もありますが」
A「ダメだ!」
B「あ、占いによる予言でしたね」
A「そういう事じゃない。君主が男になれば、確実に冒険者が減るぞ!」
B「なるほど!」
A「もっとよく考えてから発言したまえ」
B「申し訳ありません」
A『本当は俺がレフィたん萌えなんだけどな…ハァハァ』
エロくなくてスマソ(w;
140 :
名も無き冒険者:2001/03/07(水) 01:14
いろんな道具で…ハァハァ
【有料化】
とくにゃん:「だ 大ピンチかもー」
ふぁるたん:「あんた社会経験浅いくせに見切り発車するから いっつも」
とくにゃん:「自分を信じて――!!」
ふぁるたん:「信じるなよ」
にゃも萌え〜
ゆかり先生萌え〜
143 :
名も無き冒険者:2001/03/07(水) 20:38
ここも失速したな。
KBDスレのほうがある意味萌えSSは育ってると思うぞ(w
ここもガンバレ(w
【かえせにゃー】
「ルレットたん私の顧客取ったんですか?
取りましたね?
かえして――
かえしてください――
かえして――
かえして――」
「おー ふぁるたん困ってる困ってる」
「やるなーとくにゃん さすがDK2覇者やなぁ」
榊さん萌え〜
ちよちゃん萌え〜
大阪もっと萌え〜
最近萌えキャラが発掘されないからなぁ…
君主ネタは出尽くした感があるから、
やっぱ背礼亜たんか蓮たんあたりでハァハァしたいトコなんだが。。
>>146 智は萌えませんか(w
[[別板逝き]]
【更新】
「りとまほ」を始めて以来 ふぁるたんは定期的に「お知らせ」を更新する
とくにゃんは「お知らせ」更新しないうえに金も取る(にゃー)
ふぁるたん:「くそ! むかつく!」
とくにゃん:「うー なにー? やめろよ――」
萌えSSきぼん・・・ハァハァ
【わかりません】
(///)(゜゜)(///)
( ・_・)? 「え? あの… どういうイミ…」
(@o@) d(゜゜)「しっ!! 黙って聞いとき!!」
大人になればわかる!!
(///)(@_@)(///)
>>144 ならばKBDスレからコピペしてくればよいだけの事。
まかせた。
[[真性堕無]]
逆レイプ物きぼん
www.ni.bekkoame.ne.jp/ruly/kansei.html
>最近萌えキャラが発掘されないからなぁ…
SS書かれるのが嫌で隠れてるんじゃないのか?(w
156 :
名も無き冒険者:2001/03/11(日) 11:49
本家からリンクされているなりチャを漁れば(w
【好評だもん】
ミルキーたん:「君主特典は名声ですよー」
レフィたん :「だめだめ名声なんて 結局お金とかだよ」
ミルキーたん:「名声です」
レフィたん :「お金」
ミルキーたん:「名声です!」
レフィたん :「お金
名声一律増加ってクラスチェンジに差し支えるじゃん」
ミルキーたん:「ううううう〜〜」
レフィたん :「や やっぱり名声は好評だよなぁ――」
レフィ派 :レフィ様は金をくれた。
ミルキー派:ミルキー様は勲章とか。名声だな。
シーリル派:シーリルたんは訓練つけてくれたぞ ハァハァ
[[経験値]]
【モチモチ感】
ミルキーたん:「しかしなんとゆーか、このまったりとモチモチした感触が…」
レフィたん :「いいでしょ。よく揺れるのよ。」
ミルキーたん:「フランス製ね!」
レフィたん :「えっと…デンマークかな…」
ミルキーたん:(もみもみ…)「ホントだ!」
レフィたん :「わかるのか?」
【理解超越】
「やっぱどう考えてもとくにゃんにあの彼女は変だ」(・。・ )
(-○_○-)「確かに」
「警察に知らせといた方がええんとちゃうか」(o_o)
( ゜□)「そっ そうか!」
【才の女P】
「わかってるねん わかってるねんで?
玉潰されたのが『17才』
それがごっちゃに…」
「玉潰されたのは『12才』です」
「わかってるねんで!?」
【たたかって勇者】
レストラン
パーソナル:「???ってなんやろう?
???
???
???ってなんやー!?」
ジョニー :「うるせぇ戦え!!」
【加算したけどごめんなさい】
レフィたん :「ミルキー! 冒険者達に激励の言葉を!」
ミルキーたん:「えーえーとあのみんながんばって下さい
でも私の特典がみんなのクラスチェンジを阻害して
あの私のせいで…
パーティー分裂したら…(うううー)」
シーリルたん:「大丈夫! いいのよ!
君主特典なんておまけなんだから!」
最近、エロよりギャグが主題になってるな(w
これはこれで良いが。
ジョニーたん…ハァハァ
【とある風景】
「あ!次回パーティ組もうぜー」
「ごめん、パス。次回ボス戦なの〜」
「知ってるよ…。」
「え!? 一緒に来るの!?( ̄□ ̄;)」
【レフィたん】
レフィたん:「はい! 私が君主のレフィです!
分からないことは何でも聞いてね!」
名も無き冒険者:「はい。 レフィたん…あの…」
レフィたん:「ああだめ! スリーサイズは秘密よ!
でもスタイル良くないから
言うのがはずかしいってわけじゃないのよ。
こーゆーのもなんだけど結構たいしたものよ?
あーもう! 何言わせんのよぉ! やだなぁー
このおしゃまさん!」
名も無き冒険者:「いえ、レフィたんのパーティは隣です…
ここミルキーたん…」
【貸し切り】
「GMさん、tp://www.final-crest.com/result/result2773.htmlだけ世界が違います」
「気にしないで」
【未来予想】
腐俺:「謝罪するということは自分の言を撤回するということだから
正しいと思うのなら堂々としていることを提案する。
じゃあ管理人様が直接レスするところだから
男子も横レスは慎もう」
―― 中略 ――
「あのね、君もだよ。」
「貴方も管理人ではないのだから書き込みに対してのレス(横レス)は慎みましょう」
「上記書きこみ+GMさんのレス以外は慎みましょう。お互いに。」
腐俺:「ちょ ちょっと待ってくれ!
…ど どういう事?」
【正式公開版】
レフィたん :「あのさー もし全滅ペナルティが実装されて初回全滅されたら
私達 補償しなきゃなんないの?」
シーリルたん:「私の特典には影響ないし…」
レフィたん :「わっ きたな!!」
【剣のにぎり方】
ミルキーたん:「ど どうです?」
レフィたん :「うん…それちがう」
ミルキーたん:「こ こう?」
レフィたん :「ちがう、ちがう」
ミルキーたん:「じゃあ こう?」
レフィたん :「…どうでもいいけど、私を斬らないで (><。)」
【楽しいGM】
ミルキーたん:「ふぁるたんはどーしてGMになったんですか?」
ふぁるたん :「萌えキャラとか 好きだから!」
【派閥抗争】
FCのGM、Yun氏。
上手い運営で参加者に人気がある。
A:「おまえ、ふぁるたんとYun氏、どっち派?」
B:「そりゃー …ふぁるたんだよ」
A:「うははは!何!? おまえ色モノ系!?」
ひだまり「貴方も管理人ではないのだから書き込みに対してのレス(横レス)は慎みましょう」
(決まった!オレサマサイコー!)
観察者達「オマエモナー(藁」「オマエモナー(藁」「オマエモナー(藁」「オマエモナー(藁」
ルレット「BBSで書いたオマエも同じ厨房うにょろ」
175 :
名も無き冒険者:2001/03/16(金) 22:13
age
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
/ / \
/ / ー ー \
(⌒ / (・) (・) |
( (6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( | _‖_ | < ティムポいれて〜!
\ \_/ / \_________
\____/
/⌒ - - ⌒\
/⌒\ ・ ・ /⌒\
/ _____\ /____ \
/\/、____⊇((゚))⊆_____,\/\
/ / \_)*(_/ \ \
|_/ \_|
萌えキャラ好きでないと、
あのゲームデザインにはならんと思った。
宝箱の中身って今まで何が出てるんだ?
ろくなもん見たことないが…
>>174 私怨チャンウザイ逝ってよし
[[棒読み]]
>>181 ひだまりですか?(藁
痛いチャン逝ってよし
[[棒読み]]
>>179 LV1だからね。たいしたものは出ないと思う。
まあ隔離に書く話題ではないかな(w
【勇者の提案】
勇 者:「クラスチェンジ…」
ソード:「確かにレストランなんかに通っても
まどろっこしいのは目に見えてるな」
勇 者:「私らのパーティーだけカナイ神殿に行くゆーんは…」
ソード:「どーゆー事よ?」
186 :
名も無き冒険者:2001/03/18(日) 02:36
【メンツ】
ミルキーたん:「わー ええ天気やなぁ 絶好のりとまほ日和やねぇ」
レフィたん :「りとまほ日和かどうかはともかく…」
レフィたん :「岩倉たんを呼んだのはシーリルたんだな」
シーリルたん:「うん、こないだ電波で誘ったの」
レフィたん :「それはOKだ よくやった イエー d(⌒⌒」
シーリルたん:「 ⌒⌒)b イエー」
レフィたん :「↓しかし誰だ!こいつらを呼んだのわ!」
竜胆葵 :「こいつらってゆーな!」
>>186 私怨チャンウザイ逝ってよし
[[棒読み]]
>>187 俺のネタパクるなゴルァ
[[棒読み]]
同じネタ繰り返すなゴルァ
[[棒続み]]
ぴしゃ!
俺の名は〇。
人は俺を「チーズ」と呼ぶ。
出身はサッカー文明の発展した「アクポポリエ星」。
歳は1万とんで54歳。
部活は柔道部。
委員会は保健委員。
好きな食べ物はマーボー豆腐のマーボーの部分。
とまあ、自己紹介はこんなものにしておこう。
今日このページを訪れた理由はほかでもない。
最近地球では才能のあるサッカー選手がいないんだ。
それが心配になってやってきた。
俺の考えでは、最近もっとも実力のあったサッカー選手は
やっぱり「松尾芭蕉」だと思う。
彼のサッカーはすごかった。
ワイルドだった。
俺は彼に尊敬していた。
彼のプレイには、なんていうか華があったんだ。
しかし、彼が死んで以来、
素晴らしいサッカープレイヤーは地球にはいない。
このまま時が経てば、地球のサッカー界は
間違いなく衰え、やがては消えていくだろう。
そこで、私の地球訪問というわけだ。
私が、地球のサッカー界の活性化を図ろうと思う。
まず、地球人のサッカーが衰えていった理由・・・
それはやっぱり練習方だとだと思うんだ。
最近ではサッカーの練習といえば
やれドリブルの練習だ、やれパスの練習だ、やれ試合だ、と
この程度の練習しかされていない。
これでは、衰えていくわけである。
衰えない方がおかしい。
昔の練習スタイルは素晴らしかった。
特に、松尾芭蕉の練習なんてまさに完璧としか
言いようがないと思う。
そう、彼の練習方・・・
それは、各地をまわり俳句を読む事だ。
君たち低能な地球人は
そんな事が何になる?と思うだろう。
まあ、それは仕方のない事だと思う。
しかし、この練習方はホントに素晴らしいのだ。
それでは彼の練習方のいい点を紹介しよう。
まず、もっとも効果的なのは
各地を歩いてまわることである。
まさにこれはサッカーの基本となる「足腰」を
鍛える事に直結する。
最近の選手はテクニックだけを磨き、
基本となる足腰の強化を怠ってる傾向にあるんだ。
それでは駄目だ。
サッカーの基本は強靭なる足腰であるという事を
忘れないでもらいたい。
次に松尾芭蕉の練習方の良い点は、
「俳句を詠む」という点だ。
君たち低能な地球人は、
そんなんまったくサッカーと関係ないじゃん、
と思う事だろう。
まったく、それは大間違いである。
関係おおありである。
俳句を詠む事・・・それはつまり
サッカーの試合においてもっとも勝敗を左右する、
戦術を考える上で大切な脳を鍛える訓練なのだ。
各地をまわり、見たままの情景を
5・7・5という限られた文字数に収めるという難しさ、
しかも、季語も入れなければならないという条件、
まさにサッカーの戦術と同じではないだろうか?
その場に応じた戦術を臨機応変に思考し、
選手の状況、疲労具合、全ての条件に当てはまる作戦を考える。
まさに、同じである。
つまり各地を回り俳句を詠むこと・・・
それは、サッカーをする上でもっとも重要な足腰を鍛え、
試合を大きく左右する戦術を考える思考能力を身につける事に
なるのである。
地球人諸君、もし地球サッカー界を駄目にしたくなければ
みんな各地を回り俳句を詠む事をやってほしい。
そして、この練習方を広め、地球のサッカー技術の
向上を図って欲しい。
第二の松尾芭蕉が現れる事を心から期待している。
それでは、私はもう星に帰らなければならないので
この辺で失礼しよう。
それでは、アディオス!
意味分からん(w;
読む気すら失せるぞ(w;
【しっかり】
勇者談
私ア○アにおる時は BL逝きとか厨房ダカラナーとか言われてました
でもゲーム変更を機会にしっかりせなあかんて思てるねん
レフィたん:「パーソナル パーソナル!
パーソナル CCできた?」
勇者:「…あ いえ…」
レフィたん:「しっかりしてよー
じゃソードー」
しっかりせな……
あずまんがスレになったな
195 :
名も無き冒険者:2001/03/20(火) 18:36
【夢をあきらめない】
ミルキーたん:「ゴネっていいよね。悪亜で流行ってるんでしょ?」
レフィたん :「流行ってる訳じゃ…」
ミルキーたん:「『行動回数が少なくて面白くありません!対処してください!!』
…とか、サポートBBSでゴネるなんて夢も実現できるのよ!」
レフィたん :「そんな夢すててしまえ」
sage忘れた…
スマソ
夢を信じて生きていければいいさと〜♪
【こども君主】
ふぁるたん :「はい、君主を紹介しまーす。 ミルキーたんです」
ミルキーたん:「み、ミルキーです。 よろしくお願いします」
ふぁるたん :「ミルキーたんは12歳だけど、と──っても優秀なので君主の1人として登場させました」
名も無き勇者:「おお──」
ふぁるたん :「ガキのくせにTOPに出てるからって、ハァハァしないで下さいね」
名も無き勇者:(ふぁるたんが一番ハァハァしてそうだ…)
【火曜日・金曜日】
踊るふぁるたん・・・・
踊って・・・・・踊って・・・
ふぁるたん:「今日は私更新日よ!!」(ビシ
Yun氏:「そうね私もよ」
「じゃあ あなたの言うネトゲの【ネ】って、どんなネトゲですか!?」
「こんなネトゲですよ!!」
【ネ】
・最高神への様々な想いでスレが充たされる
・メッセージ機能を追加したら不具合が出る
・新規募集再開と同時に一ヶ月後にリセット
・2chのスレ上でGMが質問に答えてくれる
・コテハンになると隔離スレでエロSS17本
「ああ…素晴らしき前向き発言の数々よ!!」
・第2回アンケートにぜひご協力下さい。
・絵描き募集してます。
・上記ロビーで不正行為は一切行っておりません。
・嫌な会社です。望むところです。
・飛燕ですよろしく!
「ポ――ジ――ティ―ヴ――」(ふら〜っ)
【夢の世界へ】
参加者A :「とくにゃんもゲームするんですね」
とくにゃん:「しますよー」
とくにゃん:「ゲームはいいですねー 現実を忘れて楽しめるしね」
とくにゃん:「………」
とくにゃん:「…リセットもあるしね」
参加者A :Σ( ̄□ ̄
>203
ハゲシクワラタ
「空気を読めないという事は恐ろしい事態をひきおこすのです!!」
【空気が読めずに恐ろしい事態に事態になった例】
・空気が読めずにセイレーンの前に独断で
特攻してしまい→死
・空気が読めずにスレ建て過ぎて
ネットゲーム版でも大顰蹙
・空気が読めずに7年来の友人に殺される
「はかったなトクー!!」
・その他空気が読めなかったもの
義眼
改蔵ネタ
闇野
有料化
206 :
名も無き冒険者:2001/03/23(金) 21:40
age
>>205 ・その他空気が読めなかったもの
205
……アクアスレの話題ばっか並べてんじゃねえ(w
>>207 「言うよね、そーゆーこと!
いいぞお 思春期発言ぽいぞぉ!」
【こんな発言、思春期だ。】
・オレの表現方法にケチを付けるな(大爆笑)
・コテハンになって特定されてやる。
・あいつら更新ほっといてやってるらしいぞ。
・私怨ちゃんばっかだよ。
>>210 ダイじゃない方のドラゴンクエストのEDじゃなかった?
211正解
【逃げろ】
レンジャー♀:「新しい技、何にしたー? 私メガストライクー」
レンジャー♂:「あー 俺はー」
レンジャー♀:「あ!! エイミングだー!!」
レンジャー♀:「危険よ! みんな逃げて! 汁が飛ぶのよ あれわ!」
レンジャー♂:「大丈夫だよ 白くないから」
最近、エロがありません。
仕様ですか?
ちぃたんのキャラが活躍するSSキボーン
セレア様の水魔法剣で絵縷々たんぶっ差すSSキボン
水でドピュドピュ
>>209 「しまった、その煽りがあったか!!」
「甘いわ…甘いぞ208!!」
「ちなみのこのスレのタイトルは邦題でこそ『り・と・ま・ほ 総合エロ萌え隔離スレッド』
ですが、原題は『ミルキーたんは、ちよちゃん役で確定ですか?』なのです。」
「あんのか原題が!?」
【その他のネトゲスレの原題】
・アクア=エリアス→THE黒にゃーりんストーリー(予定)
・ネトゲアロエリーナ→アロエ虐待物語
・三国志オンライン→ザ・チャイニーズピープル
・ギコ猫の何でも相談室→主様は消息不明
・endless breeze→わびさび
「はぁっ」
(また……またなのね……)
レフィは眉を寄せ、あきらめたように快感を受け入れた。シーツを変えたばかりの寝台で仰向けになる。夜だった。灯りを消した部屋には、ぼんやりとした光帯のあかりだけ。レフィの乳房がはじめて熱く燃え上がった夜のようだ。
全身の力をぬく。ぱんぱんにふくれた双乳は、仰向けになってもまったく崩れない。固くそそり立つペニスを強く意識した。
長い脚をゆっくりとひろげた。ほとんど無意識の動作だった。肉体の変化によって引き起こされる激しい情欲と猛烈なオナニーに屈服したレフィは、そのまま、すべてが耐えられなくなる瞬間を待った。
きゅん、ぐっ、ぐっ
「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ
「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ
「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」
レフィは涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……
ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ
「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
レフィの声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。レフィの肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
ぐっ、ぐくぐっ、ぐっ、ぎゅん
ペニスにねじきられるような痛みとすべてを吸い出されるような快感が生じた。
「ひっ、ひぃん、あっ、はっ、あっ、イクッ」
腰がはねた。レフィのペニスは、もの凄い勢いで射精する。
ぶっ、ぶびっ、ぶぴゅっ
「はぁっ、ああん、おちんちん、おちんちん凄い、ああっ」
飛び出した精液はレフィの顔にも降り注いだ。反射的に舌が動き、唇についたものを舐めてしまう。
不思議な味がした。生臭さはない。質の良い、ヨーグルトのような味だった。
レフィにはわかった。すでに、肉体の内部での変化は終わっているのだ。
アヌスに向かっていた右手をペニスへとのばす。細い指が触れた。
「あっ、熱いわ……」
ペニスはそれだけの刺激でぴくぴくとふるえ、白いが、精液とは似てもにつかないものをぴゅっぴゅっと吐き出した。
「あっ、ああっ」
レフィは身体をふるわせた。もう我慢できない。右手をそえ、ペニスをしごきはじめた。
ぎゅ、きゅち、じゅっ、きゅり、きゅる
「はぁっ、ああ、おちんちん……レフィのおちんちん……ああ」
きゅり、きゅちっ、ぎゅん、きゅ、ちゅぶ、きゅりっ、きゅん
「あはぁ、いい、ああっ、熱くなってるのぉ、熱いのぉ、ああ、凄く固い、固い、反り返ってる、反り返ってる。ううっ、はぁっ、カリ張ってる、張ってるぅ」
レフィの指は優しくペニスの弱点をくじりたてた。強烈な快感がはしり、他の部分もそれに応じる。乳房は蜜をたれながした。ヴァギナの動きと愛液の量はますます増えた。脚はいっぱいに開かれ、アヌスがぷくぷくと開閉し、大腸がうねうねと快感をうみだす。アヌスから、エメラルドグリーンのジェリー状物質がもれはじめた。何度か胸を揉んで喜びを生み出した左手は自然にアヌスへ向かい、中指をためらいもなく挿入する。
ずくぅっ、ぎゅん、ぶしゅ
「ひっ、あんっ」
アヌスへ指を挿入した刺激だけでペニスは再び射精した。量は減っている。再び顔へ降り注いだ精液をレフィは舐めとった。味もかわっていた。酸味が薄れ、もっと濃厚な、新鮮なバターミルクのような味にかわっていた。
>>218 巨乳でフタナリなのはミルキーたんでつ
レフィたんは微乳で萌えでつ
ふたなりは却下にゃー(><。
ホノカニタッタゾゴルァ!(゚□゚)
222 :
名も無き冒険者:2001/04/03(火) 16:13
モット俺を萌えサセテクレ
223 :
kon.ons.im.uec.ac.jp:2001/04/03(火) 16:14
あぼーん待機中
ストローク鉱山 -ゴブリンバスターズ-
「ここです」
町長に案内された場所は鉱山だった。
「昔はここも平和だったのですが、ゴブリン達が住み着いてしまってからは…
奥の方に行くとゴブリンの王が居ます、そいつを退治してください」
…………
奥の方に進むとモンスターを発見した。
町長の言ってたゴブリンとは違うみたいだがこのままでは先に進めない。
パーティはモンスターに攻撃を仕掛けた!
体が弾き飛ばされる感覚、もう手も足も動かせない。目も開けられない。
またここまでだった・・・。
・・・痛いの嫌だな。
一瞬で終わって欲しい。
そうすれば酷い目に会わなくてすむから。
でも・・・やっぱりまだ死にたくないよ・・・。
気がついたら、幾人ものゴブリンにあたしは裸にされ、そして女の子の部分とお尻、お口と両手を・・・全身をそのゴブリン達に嬲られていた。
痛いよ、お腹の中がかき回されてる。
動かないで、動かないでよぉ。
「お、気がつきやがったぜここいつ」
あたしは全身に力を入れてゴブリンたちに抵抗する。
だけど、それがゴブリンたちをさらに興奮させる結果になる。
口には金属の環がはめられて噛み締めることもできない。
「けけけ、無理矢理ねじ込んでも、体は反応しやがったからな、こいつは生まれつきすけべな女なんだぜきっとよ」
違う、違う・・・こんなの痛いだけだよぉ。
「違いねぇ、このまんこの締めつけと柔らかさは、絶品だぜ」
痛いから、止めて欲しいだけなの、気持ちよくなんてないよ。
「おれにもやらせろ」
「よぉし二本差ししてみるかぁ?」
「てめぇと穴兄弟かよぉ・・・おおし、いっちょ試してみるかぁ」
いやっっ!!
そんなの無理、二本なんて壊れちゃう、壊れちゃう・・・いぎぃぃぃぃぃぃ!!
「痛てえだけじゃ悪りぃからよぉ、気持ちよくしてやるぜぇ」
あ、だめ、クリトリスは・・・だめ、だめぇ・・・。
「んんん・・・あふんんんっ」
「へへへこいつ、レイプされてるのに感じてやがるぜ・・・そんなに気持ち良いのかい戦士のお嬢ちゃん」
ちがうちがうの、気持ちよくなんてない、ゴツゴツとわたしの一番奥に二本のおちんちんが違うリズムで当たるの、そのおちんちんをお尻の中をゆっくりとかきまわしてるおちんちんが突き上げてるからいけないの、あたしのおまんこにおちんちんを入れてる二人がクリトリスをとってもやさしくふたりがかりでいじくりまわしているのがいけないの、あたしゴブリンに強姦されてるのに、輪姦されてるのに・・・
初めてなのに・・・痛いのに・・・お口の中の二本の生臭いおちんちんを一生懸命舐めてる。
こんなの変、あたし、どうしてこんなのが気持ちいいの?
なにか来る・・・来るよぉ
まあ、かわいい♪ あなたって堕無なの?
ろくに継続もしないのに、レベルアップしてほしいなんて、ナマイキなコね。
でも幸運よ、あなたって。
お姉さん達が3人がかりで、レベルアップの気持ち良さを教えてあげるわ。
元気なクリスタル、いっぱい吐き出すのよ。いい?
ほうら、どうお? 気持ちいいでしょう?
スキル習得って、柔らかくって、温かくって、ぬるぬるしてて、たまらないでしょう?
それからね、まだ知らないだろうけど、装備強化も感じるのよ。
ほら、どうお? こんなところ強化したこと、ないでしょう?
気持ちいいのね? もっと声を出していいのよ。
ああん、いきなり飛ばしちゃ、だめじゃないの。もう……そんなに気持ち良かったの?
でもレベルアップするときは「レベルアップする」って教えてくれなきゃ。
お姉さんのくちびる、みてごらん。
あなたのクリスタルでどろどろになっちゃったわ。
お姉さんの舌にも、いやらしいクリスタルがこびりついちゃったじゃないの……すごい量…。
そして、濃いわ。ずいぶん溜まってたのね。
せっかく3人でシテあげたのに…。
ほら、見てて。あなたのクリスタル、3人で分けるから。
どう? あなたのクリスタルを、君主3人が奪いあってるのよ。
どろどろでいやらしい感触…。
お姉さんたち、いやらしいでしょ?
冒険者の人のクリスタルって、私たち大好きなのよ。
また3人でシテあげるね。
いっぱい溜めておいてね。
>マナーという問題 投稿者:竜胆 葵 投稿日: 3月 2日(金)04時13分46秒
>
>問題云々は私は関係ない人間ですのでコメントを慎ませていただきますが、
>
>2ちゃんねるから来ている人たちって、マナーもへったくれもありませんのね。
>名前も、メアドも書かないんですね。
>良いことをやっているかも知れませんが、
>もう少しweb界全体のマナーのために活動していただければと思います。
オマエモナー
227 :
名も無き冒険者:2001/04/06(金) 11:17
晒しage
228 :
名も無き冒険者:2001/04/06(金) 17:23
さらしあげー
スレ違い
ヴァカガイルモナー
まぁまぁ、またーりエロく逝こうぜ!(w
犯したい女キャラコンテスト開催〜(inりとまほ)
安西先生……セレアたんが犯りたいです……
というわけで、来てみたゾヌ
というわけで、勝手にネタ振り
・犯したい女キャラ
・次キャラを犯して欲しい男キャラ
・犯したい男キャラ
耽美、百合なんでもOK。隔離だし
安西先生……ザインたんに犯られたいです……
まあ、犯したい男キャラは背玲亜たん確定なんだが、
Myキャラは男なんだよな…背玲亜単より年下だし。
犯したい女・・・思いつかん。
というか自キャラ女だしw
君は取引先の用心棒を見ていた。
名はザインと言うらしい。
彼には得体の知れない力がある。
君はその力に興味を持っていた。
「私の力は悪魔の力だ、悪魔に体を売ったのさ」
こちらの感情を読み取るかの如く、ザインは答えた。
「お前にもすぐにその時が来るさ、絶対的な力を欲する時がな…
‥‥‥フッ、メインディッシュが来たようだ」
ブラックマーケットで悪魔に体を売るザイン様…(;´Д`)ハァハァ
だめぇ……濡れてきちゃう………
ザイン様…ハァハァ
312たん・・・ハァハァ(´д`)
ジョニーたんは、人気ないね
>>245 知らないのか?
ザイン様は男装の麗人なんだぞ!(w
巫女と女騎士、どっちを犯すのが萌えるか……ハァハァ
百合は萌えるなぁ
誰かいない?
百合・・・蓮たん・・・ウッ!!
レフィパーティーの女4人を犯したいハァハァ
レフィパーティーの女4人の犯しあいハァハァ
勘弁してくれ(涙)(´Д`;)
シーリルたんチームの男たちを……ハァハァ
やっぱりザインだYO!
ところで、「ザインが……ハァハァ」と「ザインを……ハァハァ」と「ザインに……ハァハァ」のどれに一番萌える?
ザインが漏れのキャラ(女)を無理矢理ハァハァな展開に萌える。
逆にザインを無理矢理ハァハァも萌えるが・・・キャラ的に前者だな。
257と258のキャラのSSキボンヌ!!
なんでもいいから萌えSSキボンヌ
261 :
KBDスレからきました(w:2001/04/10(火) 03:58
「ジョニー、ジョニー!! どうして……?!」
駆け寄ると、痩身の体に抱きつく。
「セレア……一人で来たのか?」
ジョニーは、半ば呆然としている。
セレアに腕ごと強くしがみつかれて、身動きが取れない。
「どうしてここが……」
「ジョニー、酷い! 何で、黙って行っちゃおうとするの?! どうして、出て行こうとするの?!」
泣きじゃくりながら、叫ぶ。
ジョニーは、苦々しい呻きを漏らす。
「セレア……解っている筈だ。俺達は、もうこれ以上、一緒には居られない……」
「イヤだっ! どうしてそんなコト言うの?! 一緒に居ちゃいけないって、誰が決めたのっ?!」
「お願いだ、セレア。我が儘を言うんじゃない」
「───ジョニーは、もう…俺が嫌いになったの?」
絶望が、セレアの表情を凍てつかせる。顔面蒼白になり、ジョニーを見上げる。
ジョニーの表情が歪む。
「嫌いに……なれる筈が無いじゃないか……」
酷く辛そうに言って、身を屈める。
セレアと視線の位置を同じくすると、涙に濡れた両頬を掌で包む。
ぎこちない動作で、ゆっくりと唇を重ねる。
セレアにとって、それは生まれて初めてのキスだったが、自然と瞳を閉じて、ジョニーのしやすいように顎を少し上げた。
初めはそっと、唇に触れるだけ。
二度目は更に強く。
三度目は、愛し合う者同士が交わす本格的な口付けのように深く。
セレアはジョニーの行いに夢中で、彼のなすがまま、その身を預けた。
唇を離す二人の間を、銀色の糸が細くつなぐ。
頬を染めトロンとした目つきのセレアに、ジョニーは自嘲的な笑みを見せた。
「ごめん……」
「どうして…謝る…?」
「こんなこと……」
「キス───好きな者同士がするんだって、ザインさんが言ってた……。だったら、別にいけなくないでしょ?」
「………」
「ジョニー…。俺はジョニーが好き。大好き!」
ギュッとセレアはジョニーにしがみつく。
「……セレア……」
再び、二人の唇が合わさる。
先刻より、ずっと激しく。
「ん…ん……」
セレアの小さな唇の端から、雫が流れ出る。
怖ず怖ずと回されたジョニーの腕が、指先が、セレアのシャツの中に入り込み素肌をまさぐると、セレアの息は乱れた。
「ジョニー……いいよ…もっと、すごいコトしても……ジョニーだったら……」
ハァハァ、女キャラもきぼんぬ。
ザイン様ぁ…
続きもいいがレズとか貼ってくれ(w
ヒーローを目指す萌えキャラをザインのが汚し、闇の道へ
萌える!!!!
レズだと素材(キャラ)に悩む。
君主ネタは食傷気味で避けたい所。
KBDでは素材多くてラクだったな(w
うむ。君主ネタはもう飽きた。
新鮮な素材が欲しいところだな。
くそっ、シーリルたんチーム、漏れ的に萌える男が揃いすぎだZE!
12歳女PCと312ぐらいしか女キャラは思いつかん(汗
312のキャラが女かどうかは知らんが(w;
711さんと312さんの絡みが見たいでつ。
10スレの424に在った萌絵番号
3 11 82 108 122 141 188 278 310
666 720 815 850 888 897 900
1175 1458 1485 1504 1530 1533
1660 1739 1765 1837 1909 1946
つーか誰か2000以降も調べてやってくれ
2000以前にもまだまだ穴が有りそうだが
>>273 ハァハァ・・・この中の萌えキャラ同士が弄いあってるのを想像するだけで・・・ウッ
萌えSSはマダゾヌカーーーーッ?!?!
脳内ではいろいろと……ハァハァ
そういえば312たんは最近見ないな。。。
あの人がここ(隔離)の生みの親みたいなもんなんだが。。。
場湾たんにパーティ離脱してパーソナル率いて欲しい漏れは
バグでつか?(漏れもパーソナル)
ハァハァ…
>>282 誰だ?ハァハァしたのは誰だ!?
答えによっては許さんぞ!!
[[××たんは俺の]]
>>280 「名も無き冒険者」で沈んでただけでつ(w
>隔離の生みの親
そ、そうかもしれないでつね(w;;
>>281 パーソナル率いて何をして欲しいんですか? ドキドキ
>>282 うるせー!!
××たんはお前なんかより漏れのほうがイイんだ!!!
[[(w]]
女パーソナルを力ずくで…ハァハァ
[[personal(=ただの人)]]
>>290 好きな名前を当てはめてお楽しみください(w
312たん暫く見掛けないからどうしたのかと思いました(w
会えなくなる・・・もう、二度と。
「・・・どうしたの?」
頼む。
何も言わずに行ってくれ。
お前の優しい言葉が俺を縛り付ける。
今、すぐに引き金を引きたい。
ここでお前を犯し、何処へも行けない様にしたい。
その思いの、引き金を。
それが自分を満足させる為だけのものだという事も理解している。
だから、心にもない事を言う。
「俺に構うな、早く仲間の元へ行け」
本当は俺から離れないでほしいのに
本当は腕を掴みたいのに
俺にはその資格など、無い――――――
「もっと、素直になれば良いのに」
蓮はそれだけ言うと服を脱いで俺の上に跨って来た。
それが当然の行為のように、自然に。
心を見透かされている・・・?
前々から不思議な少女だとは思っていた。
俺のような人間が放つ威圧感などとは別種・・・
単純にそれが彼女の「魅力」なのかもしれない。
女の、それも少女の色仕掛けになんて(実際はそんな事していないが)乗る気はさらさら無かったのに、
別離への恐怖が心の中に浮かび上がるほどなのだから。
自分の上に蓮が居る。
自然と、俺を抱いてくれた彼女が。
そしてその彼女に俺は――――
彼女に酷く罪悪感を抱いた。
ダークヒーローに身を堕としたザインにとって信じられない思いだった。
「気にしなくて、良いわ」
また彼女は誰に話すわけでもなく、呟いた。
「貴方は、ダークヒーロー。私を犯す事に戸惑いを覚えちゃ駄目なの」
「もう一度、言うわ。素直になればいいの」
そうだ。
俺はダークヒーロー。
欲望の赴くまま、俺は俺の道を進む。
やりたい事を、道徳心に惑わされる事なく、実行する。
「蓮・・・お前を犯す」
彼女は黙って頷いた。
その時一瞬微笑んだ気がしたが、良く憶えていない。
―――絶対に・・・離さないからな。
へたれSSスマソ。
>>293 (ニヤリ…)おい、お前ら!
好きにして良いぞ
>>295 さっすが〜、295様は話がわかる!(ハァハァ
>>296 やめて……
さわらないで……お願い……!
//www2.cyberoz.net/city/ritomaho/adv/adv00167.html
毎度お馴染みの倉たんパーティーなのですが、
今回は倉たんではなくそのパーティーメンバーの
シェルフィエル(シェリィ)嬢とヴェンガ・アルカーザル(ヴェンガ)氏
の妄想SSを往ってみたいと思います。
設定は今回セイレーンに勝ってるけど、負けたことにして。
燃え上がる船の上で二人が残されている。って状況。
ちなみに船が燃えてるのは、モンスター放った&アルベルト氏の魔法剣(火)の効果
って事でLet's ヨロシコ!
ちなみに男の方はシェリィ嬢より年上なら誰でも良かった。(w
終わった。
全ては終わった。
俺は今まで戦場だった船の甲板の上に 大の字になっている。
見えるのは空。
そして立ち上る炎と煙。
身体が動かない。
もう、力は何一つ残っていない。
小船を出しに行く時間も力も無い。
それ以前に、
俺の命は もう尽きる。
いいんだ これで。
自分で選んだ道だから。
後悔なんてしていない。
身体中の傷。
もう、痛みも感じなくなってきている。
周りを炎に包まれているのに
何故か寒く感じる。
口から血液が吹き出し、
呼吸するのもままならない。
最高だな。
いざ 洞窟へ再挑戦という時に
俺は ここで死んでいくんだ。
まぁ、いいか。
やるだけやったんだから。
「ヴェンガさん!ヴェンガさん!!」
気付くと、
シェリィが俺の傍にいて
傷口から吹き出す血液を抑えていた。
無理だよ もう。
だからここから逃げろよ。
間もなくここも炎に包まれる。
お前まで焼け死ぬことは無いだろ。
「ヴェンガさん!!ねぇ!!」
シェリィの目には涙が溢れている。
俺は空を見上げながら言う。
「シェリィ...行け!!
ここに居たら...お前も死ぬぞ。」
「ヴェンガさん!!」
「俺はもう...助からない。
お前だけでも 行くんだ。」
頼むから
聞き分けよくしろよ。
「嫌です!!嫌です!!」
シェリィは泣きじゃくり、
俺に治癒魔法をかけようとする。
だが、先ほどの戦闘で
俺と同じようにすべての力を使い切ってしまったのだろう。
もともとシェリィにどの程度の治癒能力があったのかは知らないが
少なくとも今の彼女には 力など残されていなかった。
ああ、時間切れか。
「もう、炎に包まれたぞ。
馬鹿だな...お前。
せっかく助かったのに......。」
俺はシェリィに言う。
シェリィは 俺の頭のすぐ傍に座り込んだ。
「ヴェンガさんだって....。」
「そうだな。
俺も本当なら今頃 街に戻って酒でも煽ってたのに...。」
俺は笑った。
シェリィもクスクス笑った。
半ば、もうどうしようもないと言う気持ちもあった。
でも何故かすがすがしかった。
「もし、ここを生きて出られたらどうするんだ?。」
俺はシェリィに問う。
「そうですね、
お店を.....開こうかな。」
「どんな店だい?。」
一瞬、逝きそうになって踏みとどまった。
まだだ。
意識を失うのは もう少し待ってくれ。
「お花屋さんかな。
小さくて...でも、奇麗なお店。」
ススに汚れたシェリィが言う。
「従業員は二人だけだけど
凄く仲がよくて、楽しいお店なんです。」
「へぇ...。 」
何を言いたいのかはなんとなく解るよ。
俺も馬鹿じゃないから
お前の気持ちぐらい分かってる。
もう、生きて戻れない以上、
それを受け入れるのも悪くないんじゃないか
などと思っていたりもする。
(ヤバイかな? 俺。
ある意味“逃げ”だよな。 )
でも、俺はもう....。
いや、それはシェリィも同じか。
それでも
シェリィは楽しそうに笑う。
間もなく自分たちに訪れる運命を
分かっているのだろう。
強くなったよな。
ごめんな。
お前を救ってやれなくって。
「そうか
きっといい店なんだろうな。」
「ええ....。」
炎が俺達の周りを包んでいる。
もう時間の問題だな。
「そうだ、シェリィ。」
「なんですか?。」
「前に 街に買いモンに行くことがあってさ。」
「はい?。」
「その時に、お前が欲しいって言ってたイヤリングを見つけたんだ。
お前にあげようと思ったんだけどさ。 」
俺は地面に横たわったまま、
頭をシェリィの方に向ける。
「渡すチャンスを逃しちゃって、
船室の中で燃えちゃったな。
済まない。」
「いいんです。」
炎が迫ってきている。
シェリィと俺の額に汗が浮かんでいる。
最後の瞬間か。
焼き鳥だな。
「私たち、死ぬんですね。」
「ああ。
助けてやれなくて悪かったな。 」
「いいんです。
それより.... 」
「ん?。」
「約束 覚えてますか?。」
約束?
シェリィが俺の方に顔を乗り出す。
「すべておわったら、
私のことを殺してくれるって。」
「ああ...そんなことも言ったな..。」
「殺してくれますか?」
シェリィが俺を見つめている。
こうしてみると
かなりの美人になるな、こりゃ。
少年だと勘違いしていて悪かった。
あははははは。
ヤバイ! ヤバイってば 俺。
死ぬ間際で アタマいかれちゃったのかい?
「ああ、
殺してやるよ。」
「本当ですね?。」
シェリィの目が潤む。
「ああ。」
シェリィが目をこする。
「ヴェンガさん、
本当に...優しいんですね。」
「何言ってんだよ?
俺はお前を殺すって言ってるんだぜ?」
そう言った、俺の唇に
シェリィの唇が被さってきた。
柔らかい唇...。
身体が動かないから抵抗できる筈も無く、
しばらく二人の時間が止まり、
やがてシェリィが顔を離した。
俺の口元についていた血液が
シェリィの口の辺りにも付着している。
「血の味がしただろ?」
こんな時に放つ気の効いた台詞を思い付ける筈も無く、
俺は そんなどうでもいいことをシェリィに言った。
「そうですね。」
シェリィが再び 唇を合わせてきた。
今度は長く、
血の味のするキスを.....
失われゆく命と
閉じていく炎の壁の中で....
エロじゃないけど、こういうのも良いな。
長すぎ。分割しませう(w;
304 :
名も無き冒険者:2001/04/11(水) 06:52
こんなSSかかれると「(ゲーム終了orリセットと同時に)死んで引退」でも
いいと思えるな。普通、キャラ殺して終る奴ってイタいPL・動機なんだが。
素直に感動
人の死は安易に感動を与える手段である
「泣きゲーの作り方」序章より
>>297=293
そう言われると、なおさら触りたくなるんだよなぁ ヘッヘッヘ
・・・・・へぇ・・・まだガキかと思ったが、意外と・・・ハァハァ
>>305 ゲームに限らず映画、小説、漫画
とりあえず殺しとくのは基本だ。
殺すのが惜しい存在に仕立てるまでがなかなか面倒だが。(w
>>305-307
間に挟まってる306のおかげで、
とても同一スレでの並んだ発言とは思えん(w;
ここは隔離スレでつ。
真面目な議論は隔離外でやってくだちい(w
腕の中で、恍惚とした表情を浮かべながら死んでいくセイレーン・・・ウッ
股の中で、恍惚とした表情を浮かべながら死んでいくトロール…ウゲッ
314 :
場湾:2001/04/11(水) 20:20
433辺りはいかがでしょうか?
つーかレフィ陣営のパーソナルは萌えを全然理解しておりませんな
悲しい事です
>>314 萌え絵リストから抜擢して勧誘メッセージキボーン
317 :
場湾:2001/04/11(水) 22:04
319 :
場湾:2001/04/11(水) 22:17
>>318 ハァハァ
けっこういるものなんだな−
でも3は男じゃないのか?
>>319 今回の継続でミスして消えちゃってるのが何個かあるんだよな〜
次の更新までお預けか…ハァハァ
322 :
場湾:2001/04/11(水) 22:30
>>320 誰か俺にも萌えてくれねーかなハァハァ
>>321 英雄色を好むて言っても男はねーだろー、ショタでも
男の子っぽい女の子ならハァハァ
>>322 場湾たんから次回メッセがあったら萌えまつ、ハァハァ
324 :
場湾:2001/04/11(水) 22:38
>>323 送るぞゴルァ
Enoいくつだゴルァ
どーでもいいけど、あんまりageないでね。
とうとう場湾様がSSに・・・ハァハァ
>>324 このスレにガイシュツでゴルァ
あとは勘で送ってくだちぃゴルァ
>>場湾
本スレでSS化叶ってるぞ
329 :
場湾:2001/04/11(水) 22:54
>>327 探すの面倒でゴルァ
同じ名前一杯でゴルァ
百合モノもきぼん
萌えキャラ限定
331 :
場湾:2001/04/11(水) 22:56
ザイン様に汚されるヒーロー志望の萌えパーソナル…ハァハァたまんないでつ
ヒーロー志望の萌えパーソナルに汚されるザイン様…ハァハァたまんないでつ
334 :
場湾:2001/04/11(水) 23:13
>>りとまほ板13の202
絵暮亜萌えでつハァハァ
というわけで、来た。とりあえずこっちに移植しておくか?
すごいヲタっぷりだね!人間やめたの?あははははは
絵暮亜は彼の胸に手を添えながら、
先程彼が自分にそうしたようにゆっくりと舌を這わせ、頭を下ろしていった。
刀創を避けて、鍛え上げられた筋肉に包まれる彼の身体を唇で愛撫する。
場湾の手が、そうする絵暮亜の頭を抱え込む。
「バカっ…よせ、絵暮亜…」
「…して、あげようか?」
自然に、その言葉が口をついて出た。驚いて目を見張る場湾に、絵暮亜は頬を染めて俯く。
「やり方、知ってる。他の男にさせられるの、死んでもイヤだけど…。
場湾なら、いいよ。…ううん、して、あげたいよ…」
聞こえるか聞こえないかの声で言う絵暮亜に、押さえきれないほどの愛しさがこみ上げてくる。
場湾は絵暮亜の顔を起こさせると、その額に口づけをして、彼女を見た。
「…是非お願いしたい所だが、それはまたの機会にな(><)v」
「…場湾?」
「いいから、今は全部俺に任せろ。」
そう言って、彼は再び絵暮亜を押し倒す。絵暮亜も逆らわず、彼にされるがままになる。
場湾は苦笑しながら、その耳にささやきかける。
「お前にそんな事されたら、俺がいっちまうよ。」
「…もう…」
真っ赤になりながら顔を覆う彼女の不意をつくように、場湾は指をその部分に這わせた。
亀裂を割り、奥へと指を滑り込ませる。
「……あっ!……」
突然もたらされた刺激に、身体をビクンと跳ね上げ、絵暮亜は高く声を上げる。
彼の愛撫によって開かされた身体は、太腿まで滴るほど、熱い液体で濡れていた。
「やっ…場湾っ、場湾!」
場湾の指がうごめくのに合わせて、絵暮亜の体が揺れ、荒い息が漏れる。
声を押さえるようにその唇をキスで塞ぎながら、彼は指先を動かして絵暮亜の反応を探る。
「…あっ、やっ、ダメ、だよっ……」
その肢体が艶かしく捩れるのを見て、場湾は身体を移動し、
絵暮亜の脚を開かせて今度は舌をもぐり込ませた。
流石にこれには絵暮亜も慌てて、身を引こうとする。
「やだっ、場湾、恥ずかしいよっ…!」
「じっとしてろ。」
その言葉に、震えながらも絵暮亜は動きを止めた。
彼の舌が容赦なく絵暮亜を責め立て、その感度を高めていく。
下半身から全身に波のように広がる、今まで感じた事も無いような快感に、
絵暮亜は場湾の頭を押さえてその名を呼びながら必死で耐えた。
どうでもいいけどセクス中に喋られると萎えるのは漏れだけか。
普通に喘いでりゃいいのに。
あと希望のあった萌え絵りすとから勝手に人選。
1909 アリシア・ユークリッ●さんごめんなさい
今、見なおしたらあんまり喘いでないが....(w
「場湾…場湾…っ!」
──あれから、いったい幾度いかされたのだろう。
立ったまま、時に緩く、時に激しく責め上げてくる彼に、
呼吸も意識も苦しくなりながら、
尚身体だけは与えられる刺激に反応し、何度も訪れる絶頂に悦楽の叫びが上がる。
いつもなら彼に合わせて腰を動かしたり、力を入れてやったりして、
いい加減、場湾を果てさせてやっている所だが、
今はそんな事をする様な気力も体力も、まったく残っていない。
ただ彼のペースで貫かれ、揺さぶられて、有李詩亜だけが場湾の腕の中で壊されてゆく。
それでも、流石に場湾の方にも余裕が無くなってきたのが感じられる。
すぐ耳元で聞こえる彼の呼吸は荒く、胸に響く鼓動は早くなり、
有李詩亜を抱きしめるその腕も、力が入ってかすかに震えている。
「あ…あ…っ…」
しかし、そんな彼に追い上げられて、有李詩亜にもまた幾度めかの頂点が巡ってくる。
下半身から喉元まで、ざわりと駆け昇ってくる波打つような快感に、
彼女は場湾にしがみつき、その背に爪を立てて声を飲んだ。
「有李詩亜…」
自分を呼ぶ声に、ほとんど反射のようにして顔を持ち上げると、
強く動きながら唇を重ねられる。
熱い体温に火照った舌を絡めると、呼吸の主導権さえ彼に奪われていくような心地がした。
身体も、思考も、息までも。
──今、自分のすべてが、この英雄に支配されている。
そう思うと、それだけで目のくらみそうな快楽を感じる。
その固い胸に身を委ね、重ねた唇の端で必死に場湾の名を呟くと、
有李詩亜を揺さぶる彼の動きがいっそう激しくなる。
耳元で響いた、殆ど獣じみた場湾の呻きに、有李詩亜は彼の限界を悟った。
しかしその直後、突き上げるように襲いかかってきた彼女自身の絶頂が、
快楽の刺で、有李詩亜の意識を無残に突き破っていく。
「…っ…あっ…あああぁっ!!」
男の腕の中で、身体の外も中も目眩のするような熱に犯されながら、
遂に有李詩亜は自らの意識を手放した。
闇に沈む瞬間、自分を折れそうなほど強く抱く男の腕の熱さを感じながら──
って打ち止め。また明日にでも書きだめしねぇとな(;;)
そゆわけでまたなー(><)v←気に入った
344 :
場湾:2001/04/11(水) 23:55
・・・タンノウシタゾヌ
>>342 (><)vは、本文に使うからオチャメーなんだろ
[[応援してまふ]]
ハァハァ、次の萌えキャラキボーン!
こんどはザイン様と絡ませて
萌え絵新リスト欲しいところだが、今回謎のリンク外れが多発してるからなぁ…
アクアみたいな萌え絵投票欲しいゾヌ
なんだかんだで盛り上がってきたな。(w
良い事だ。
アクアみたいに絵縷々たん欲しいゾヌ
>>352 君主が三人揃っても絵鏤々たんの魅力には及ばないのか。
流石は元祖セックスシンボルだな。
君主はPLがいないからあんまり萌えないゾヌ
別にPLに萌えてるわけじゃないんでつけどね…
なんとなく、人が動かしてるキャラを汚さないとハァハァできないゾヌ(w
下半身直結脳味噌で考えられた下女だからなぁ絵鏤々たん
絵縷々なんかもう古い!今は別の萌えキャラでハァハァしたい!!
アクアで新萌えキャラ出たぞ!!
しかし、何よりどこのスレ行っても絵縷々たんで通じるのがコワイ
>>358 ここはりとまほ隔離スレでつ、アクアはアクア隔離スレでやってくだちぃ
ハァハァ
「スカートを捲り上げて見せてみろ」
男の言葉にセレアはみじろぎした
「聞こえなかったのか? 」
男の責める様な口調に
セレアはしぶしぶスカートを捲り上げる……
捲り上げられたスカートの下からは
女性には無い器官が姿を表し
ゆっくりと鎌首をもたげはじめた
「フフフ……いつ見ても立派だな」
男が口の端を歪めて笑う
「さぁ……早く見せてもらおうか」
男のせかす様な視線にセレアは涙ぐみながら両手を腰のあたりで
激しく上下させる……
「うう……」
臨界寸前のセレアは涙をぼろぼろと零しながら
身体をがくがくと振るわせ大きな声で叫んだ
「中華キャノン!!」
>>356 PLのキャラ作成能力と煩悩力の凄まじさがわかる。
表でも壊れていればかなりポイント高かったんだが(w
裏でエロCGがあったゾヌ、現在は削除されたゾヌ
萌え系を目指す絵師ならエロCGの一枚や二枚描いてみたくなるものさWebに飾る勇気はないが
ハァハァきぼんぬ!
みんな妄想が足りないYO-!
妄想は余ってるけどりとまほやってません
安西先生……
[[何故ここに?]]
A。そこにエロがあるからさ
何故この時間にさっくりレスがこれだけつくにょ?(汁
萌え系を学ぶ場合テキストが萌え萌えだから
ポーズとかちょっぴりエチィものにしたりとかするからなぁ……
絡んでたり維持ってるのまでは無いけど
下着姿やすっぽんぽんぐらいは結構あるな
>>367 みんなそれだけこのスレッドの夢と妄想も持ってるからだYO-!(w
>>362 持ってるさ(w
>>363 ラインの修行の一環で裸?みたいなのは描くと思われ
漏れは下着は難しいので手抜きだ…
ラインというか、偽デッサンでまず身体のパーツがどうなってるか描くんだけど
気がつくと洋服を着せないまま描きこみ……
興がノるとこぅ……なんだ……
....女性プレイヤーには、このスレは刺激が強すぎますわ(///)
>>374 あの......わたし......失礼させていただきます.............(コソコソ
>>347 遅レススマソw
萌だけじゃなくて上手い絵変絵味ある絵混ざった俺的リストしかねぇ。
それでよければこの中からマターリ萌キャラ探してくれ。
ちなみに2000番以降も対応だ(w
男
78 124 137 200 206
316 317 450 575 609
653 656 678 704 713
744 795 812 815 881
882 947 1041 1080 1171
1303 1364 1463 1541 1600
1796 1809 2167 2179 2239
2863
女
10 17 37 91 141
184 261 415 498 611
623 666 698 721 753
754 831 858 897 914
960 1079 1197 1175 1266
1338 1326 1370 1371 1392
1530 1548 1604 1618 1647
1660 1687 1765 1819 1837
1871 1874 1909 1946 2250
2559 2598 2656 2824 2986
2989
その他
81 174 183 585 906
659 736 1070 1235 1384
1622 1933 2666
俺的イチオシ……1037、萌えぇぇッ!!
捕獲されてしまいました..... (///)
.....わたしのキャラも入ってますわ(''
漏れのキャラが入ってない…ガクリ
漏れのキャラが入ってない…
[[プロフ張ってないから当たり前]]
「きれいだよ、375……」
「恥ずかしいですわ、そんなに見られてわ(///)」
そう言いながらも、375は敏感に感じていた。
ピンク色の未だウブな花弁は、滴る液体を止める術を知らない。
「私、捕獲されました(///)」
もはや、375には抵抗する気力も無くなっていた。
「くださいませ、○○○様……いやん(///)」
「それは、また今度な(><)v」
次回に続く。
[[オチャメー]]
>>381 まあ、見ていらしたの?
いやん (///)
俺も入ってないなぁ・・・
ちょっと鬱
[[いや、鬱になるなよ]]
ゲーム本編がマターリしてきたせいか、隔離に活気が出てきたな。
それともエロSSを充実させるためにルレたんがわざと進行を遅くしてるのか?
俺も入ってねぇ・・・。
俺はここまでなのか。
・・・いや、ダメだ。認められねぇ。
天才であるこの俺が認められない訳はねぇ。
つーか今から描き直すよ。
ネコミミメイド風でな。(w
オレがいます、バグですか(汗
ちなみに受きぼん(当方男PC)
1037、絵は萌えなんだが、SSになって萌えられるかどうか…(汗
>>377 今回はプロフミス事件で萌え絵が消えてるところもあるので、
>>273も吟味して次の更新後もう一度更新キボーン
次回からキャラ絵が変わった人はリベンジと見ていいのか?(w
漏れは絵屡々たんとやらを知らんのだが、そんなに萌え絵だったのか?
少なくとも
>>385はリベンジするつもりらしいぞ(w
>>386 全ての挿絵キボン
[[書くつもりはないが]]
>>389 一応、日黙利のPC検索ミラーのほうで検索してヒットしたものを集めた。
勤務中に500枚も確認した俺様萎え
>>リストインの者ども
さぁ、いまこそカミングアウト(w
まあ俺的基準がかなり偏っているが。
しかし全件見たら猫耳率も狐耳率も高かった<りとまほキャラ絵
バグでつか?w
ってことで新作いくぜぃ(><)v
リクエストの萌えキャラ男受け、しかもザイン登場(w
すまん、旧?リストの一番始めに居るのが悪いのだ。
E-no.3 みんなのせれあたん。
「いい加減意地張るのやめて、少しは笑ってみろよ?」
「いやだっ、あっ…ん、やぁ…!」
抵抗を続ける世礼唖だが甘い声がやむ事は無く、
座陰に荒々しく愛撫される自身はぽたぽたと蜜を零し始める。
「淫らだな、お前は…私に犯されてるのにこんなに感じて…、虐められるの好きなのか?」
「もぉ、ヤだぁ…っ座陰様ぁ…やめてぇ……」
「今やめたらココが可哀相だろ、それに世礼唖だけイイ気分になって終わりになんかしない……」
低い声で告げると座陰は世礼唖の足を担いで、
まだ慣らしてもいない熱を帯びた世礼唖の蕾に自身を押し込んだ。
「いやぁ!ヤだ、やめてっ…ん、座陰様ァぁ…!」
耐え切れない激痛に世礼唖が甲高い声で絶叫する。
それでも座陰は従う事なく無理矢理内部に自身を挿入して行く。
「世礼唖ん中はサイコーだな、女どもよりずっと熱く締め付けてくるし、すごくイイ……」
「…ゃ…あ…あん、んっ…やぁ…!」
「今やめられんなら逃げたって良いぞ、お前がそれで満足するならな…」
言って座陰は両手を縛りつけていた縄を外す、だが今の世礼唖に逃げ出す余力等無い。
否、逃げ出せなくなっている。
世礼唖のものは座陰が入り込んだ事で更に熱くなり、
蜜を垂らしながら絶頂が訪れる一瞬を待ちわびてひくついている。
「逃げないなら、イかすだけだ。」
耳元に笑いを含んだ台詞を落とした座陰は、腰を上下させ世礼唖の秘部を突き上げた。
「あぁ、やんっ…いや、ダメぇっ…!!」
今まで経験した事のない感覚に震える世礼唖は、無意識の内に座陰の腕に自ら両腕を縺れさせる。
「いや、座陰様、やめてっ…くだっ…ぃ…もっ、やぁっ……っ!」
何度も何度も突き上げられる世礼唖はその度に嬌声を洩らし、
座陰の腕に爪を立てて何かを必死に堪えた。
「とっととイけよ、キモチいいって認めろっ!」
「嫌だ、痛いっ…ん、やめて、あっ……ひぁ…んっ!」
「イってみろよ、私のくわえたままで…もう他の奴じゃ満足出来ない位にしてやる」
涙が止まらない、こんな事されたくないのに逃げ出せない。
「あ、座陰様ぁぁ、やっ…あっ……いやぁっ…!!!」
「くっ……!」
最後まで認められずにいた世礼唖の意識に反して、
世礼唖のものは待ち焦がれた絶頂を迎えて白濁の液を吐き出す。
同時に世礼唖の内部へ座陰も熱い欲望を放つと、今度は優しく世礼唖に口付けた。
「んっ…」
「……………世礼唖、お前は私のものだ…」
シーリルたんチームで萌えSSキボン(w
ハァハァ…厳選してたら想像してしまいまちた…ウッ
××たんで想像したら勃っちまったぞゴルァ!!
>>401 仕様でつw
あと寝る前にちょっとほのぼの萌え系を。
ザインとE-no17エイラたんでつ。
夜。暗い街外れの倉庫に明かりは一つ。
足元を照らすために持ち込んだカンテラだけ。
目を開けると、座陰は座ってカンテラの灯を見ている。腕に抱かれた剣。
「……寝ないの?座陰」
「寝る。おまえが寝たらな」
「……うん」
戦闘の疲労であまり動けない永裸がずるずると座陰の膝まで這ってくる。
「…おやすみ」
座陰の膝を枕にして、永裸は目を閉じた。
近くにいてね。一番近くにいてね。
私から離れないでね。
座陰は永裸が眠るまで、その髪をずっと撫でていた────
[[癒し系]]
癒し系萌え
嫌し系きぼんぬ
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嫌がる女パーソナル無理矢理系きぼんぬ
[[「いや」と「系」しか合ってない]]
>>406 「女パーソナル」だと気乗りしないから、具体的にキャラ名教えれ。
>>395 レフィたんチームはいらないんでつか?(w
>>>リストインの者ども
>さぁ、いまこそカミングアウト(w
いやでつ(w でもリク小説ありがとでつ
オレじゃなかったでつけどね(w
>現在のリクエスト項目
2chチームネタ
嫌がる女パーソナル無理矢理系
でいいんだな?あとジサクジエンでいいから
ヤる方ヤられる方のE-No指定してくれ。
乱駄無で探すのは疲れたゾヌ……
[[祝 活性化]]
「萌えSSの作成、やってくれるな?」
そう国王が言い
>>411=402はそれに頷いた。
ここ隔離だけどなんかホノボノマターリな感じでいいね。
萌え絵をチェックしてくれた377には本当に頭が下がるよ。感謝。
>>407=411?
今回の更新が終わって
>>273の画像が元に戻ってからお願いするでつ。
ハァハァ
今日のSSはまだゾヌか?
ジットガマンゾヌ・・・
これはもしや、放置プレイ?!(汁
ジラシプレイゾヌゥゥゥゥ!!
|
|⌒彡
|冫、)
|` /
| /
|/
|
377の上げた萌えキャラが一人でも仮眠せんかと期待したり。
とりあえず、悪の怪人になって1909たんを
ぐるぐるしたいでつ。
>>422 所持アイテムの真珠はお尻に入ってまつか?
ハァハァ
萌え絵リスト更新キボーン!!
リベンジか?
漏れ、絵変えてないよ…つーか男キャラだしいっか(投げやり
>>425 プロフ登録で前回は萌えキャラみんな消えちゃってたからだと思われ
萌え絵リスト絵付きで誰か作ってくれw(駄無
429 :
名も無き冒険者:2001/04/14(土) 03:00
萌え基準もマチマチだから実際は難しいんじゃないか?
まぁ、2chオンリーで萌えキャラコンテストとかあってもいいかもだが(w
>>429 そうだな。ベタなアニメ塗り・エロゲ塗りが嫌いなのも多いしな。
しかし萌えキャラコンテストに出るってのはハァハァされたいってことか(w
とにかくリストきぼんぬ。萌えに餓えてるYO!
>>430 他薦オンリーでハァハァするでつ(w
ハァハァ、リスト更新キボーン!
絵付きならなお良し!
>>433 脳内でギャグを楽しんでます
レフィたん、ハァハァ(´Д`)
>>434 知り合いが目の前で汚されてるのになにもできないボク・・・ハァハァ萌える設定でつ
尻愛…ハァハァ
萌えSSまだゾヌゥ!!?
早くイきたいゾヌゥ…
キタイデバクハツシソウゾヌ・・・
カゲキナノヲタノムゾヌ・・・
>>440 気のせいだろうか、装備品がロードスの竜の名前っぽいんだが(w
ハァハァ、萌えキャラが萌えるセリフはいてる…
漏れにヤラセロ
666たん*序弐井きぼーぬ、ハァハァ
147パーティ、場湾なのか?絵暮亜なのか……ユルセ……
今日は書きためる日。
萌えリストを再構築する日。
SSは他のヤツにまかせたぜぃ(><)/
シーリルたんチームでやってみました(w
路地裏バイト中のスカルダさん×紅一点のレイリアさん。
戦闘後、麗梨亜はふらつく足取りで帰路についていた。
割れ目に食い込む縄に嬲られ続けた今日は、粘液が太腿を伝い落ちそうになる度に
岩陰に隠れ、声を殺して自分を慰め、何とか獣欲を押さえてきたのだ。
絶え間無く与え続けられる刺激に、麗梨亜の心と身体はすでに限界を超えている。
それでも何とか自宅にたどり着き、扉を開けると、玄関には愛する男の姿があった。
「お帰り、麗梨亜ちゃん。そろそろ帰る頃だと思って、ここで待ってたよ」
麗梨亜に辱めを与えた男は、優しい顔で出迎える。
「あ・・・素軽蛇さぁん・・・」
安心した麗梨亜が甘えた声で倒れ掛かると、素軽蛇は華奢な身体を抱き留め、
紅潮した頬にキスをする。
「ちゃんと縄を絞めていたようだね。今日一日で何回イった?」
スカートの上から縄を確認し、それを引きながら尋ねる。
「はぁっ!! わ・・・分かりません。数え切れないくらいですっ!」
麗梨亜ちゃんは悲鳴交じりに恥ずかしい報告をしてくれた。
「そうか・・・俺は麗梨亜ちゃんに会えないで寂しかったのに、麗梨亜は一人で気持
ち良い思いをしていたんだ。ずるいな」
「え? そ・・・そんな・・・んぷっ!?」
言い掛かりに抗議しようとする麗梨亜の口を、素軽蛇の口が塞ぎ、舌が口腔を陵辱する。
「これはお仕置きが必要だな。良いね?」
濃厚なキスをたっぷりした後、素軽蛇は耳元で言う。
「・・・はい・・・」
麗梨亜が逆らえる筈もなかった。
手の中で麗梨亜を回して背中を向けさせると、靴箱に手を着かせ、お尻を突き出させる。
スカートを捲り、麗梨亜ちゃんの可愛いお尻を剥き出しにした。
下着を履いていない、割れ目に縄を食い込ませた白いお尻。
「あっ!? こんな所で・・・ひゃうっっ!!」
俺の意図に気付いた麗梨亜ちゃんの拒絶を、縄をずらしてあそこに指を突っ込んで黙らせる。
一日中縄で嬲られドロドロに融けたそこは、指二本を簡単に飲み込む。
前技の必要が無いのを確認すると、俺はGパンのジッパーから既に
はち切れそうなほど起ったナニを取り出すと、愛液を擦り付けてから
一気に挿入する。
まだ未熟な麗梨亜ちゃんは、普段は入れるだけでも一苦労なのに、今日は
簡単に俺を受け入れてくれた。
「くぁっっ・・・はぁぁぁっっ!!」
麗梨亜ちゃんの細い背中が折れそうな程仰け反り、苦痛なのか快楽なのか
分からない嬌声を上げる。
膣の動きから察すると、入れただけでイったのかもしれないけど、
構わず俺は乱暴に麗梨亜ちゃんを犯す。
「駄目っ・・・ここでは・・・ひぅっ! あぁっっ!!」
普段と違う場所で愛し合う事に、麗梨亜ちゃんは全身を捩じらるけど、
俺はがっちり腰を捕まえて逃がさず、更に荒々しく突き立てる。
「くはぅっ! だめ・・・ダメぇぇっ! ひはぁぁっっ!!」
暫くすると、相変わらず口では拒絶していても、麗梨亜ちゃんの腰は
俺に合わせて蠢きはじめた。
「はぁっ! いや・・・いやぁっ! くあっ!」
服の下の肌に縄を食い込ませ、異常な場所で獣のように後ろから犯されることに、
理性は拒絶の言葉を発しても身体は逆の反応を示し、エッチな汁を垂れ流しながら腰を振って悦んでいる。
みんなが帰ってきたら、間違いなくこの卑らしい姿を見られるだろう。
もしそうなったら、私は恥ずかしさのあまり自殺するしかないけど、
狂った快楽を覚えた私の肉体は、もう素軽蛇さんに逆らうことは出来ず、
ただ為すがままにされていた。
「麗梨亜ちゃん・・・麗梨亜ちゃん・・・」
素軽蛇さんはうわ言のように私の名を呼びながら、大きな素軽蛇さん自身を
激しく私に突き立て、服に手を入れて縄で変形した私の薄い胸を弄る。
私を乱暴に扱いながらも、素軽蛇さんはどこか優しさを忘れない。素軽蛇さん
が本気で欲望をぶつけたら、未熟な私はすぐに壊れてしまうだろうから。
「うぁっ・・・あぁぁぁぁぁっっ!!」
だから私の肉体は、日に日に異常な行為に慣れていき、今ではこんな状況
でも歓喜の嬌声しか上げない。
貫かれてから2度目の絶頂を感じ、玄関に倒れ込んだ私は、目の前に姿見
があったのに気付く。鏡の中の女は、肉欲で顔を真っ赤に染め、口から涎を
垂らし、焦点の合わない瞳で私を見ていた。
「ひぃっ!」
そのあまりの卑らしさに、私は思わず悲鳴を上げて目を瞑る。
「うぅぅっ・・・麗梨亜ちゃんっ!!」
それと同時に素軽蛇さんが呻き、熱い体液を私の胎内に破裂させてくれた。
びゅくびゅくと射精しながらも、素軽蛇さんの腰の動きは止まらない。いや
更に加速して、二人の体液でドロドロになった私の性器を犯していく。
「くふっ! ふはぁっ! あぁぁんっ!」
素軽蛇さんの動きにつられて、私も自分が何処にいるか忘れてお尻を振り、
言葉にならない嬌声で悦びを叫び続けた。
俺は射精しながら、可愛い麗梨亜ちゃんを突き続ける。
熱くて窮屈でヌルヌルでスベスベで柔らかくて固い麗梨亜ちゃんの膣は、
何度犯しても最高に気持ちいい。
「ふあっ! あふっ! あんっ! くあっ!」
俺のナニが行き来する度に、麗梨亜ちゃんはお尻を振りながら可愛い声で喘ぐ。
休みない性交でナニが少し痛いが、俺の麗梨亜ちゃんへの想いを現すなら、こんな
ものでは足りない。もっと麗梨亜ちゃんを悦ばせ、もっと射精しないと。
それにしても、目の前にある姿見のおかげで、後背位で麗梨亜ちゃんと繋がりな
がら、麗梨亜ちゃんの可愛い顔を楽しむことが出来るのはやっぱり良い。
見られていないと思って遠慮なく気持ちよさそうな顔をしていた麗梨亜ちゃんも、
鏡に気付いて恥ずかしそうな表情をする麗梨亜ちゃんも、可愛くて最高だ。
麗梨亜ちゃんがノーフロウ洞窟に行っている間、愛し合うのに良い場所がないか宿の中を
探し回り、この場所に目を付けておいたのは正解だった。
服の中では、成長途中の小さく可愛い乳房が肌に食い込む縄で絞り出されて
量感を増し、乳首をビンビンに勃起させているのが突っ込んだ手で分かる。
服を捲り上げると、いびつに変形しても可愛い麗梨亜ちゃんのおっぱいが、鏡に
映し出された。白い乳房の上の淡い桜色の乳首が特に可愛い。
「あぁ、可愛い・・・可愛いよ、麗梨亜ちゃん」
「あふぁぁっっ・・・!!」
両手でおっぱいを弄り、ナニの先で子宮口をグリグリしながら、麗梨亜ちゃんの
耳元で想いを囁くと、麗梨亜ちゃんは喉を仰け反らせて何度目かの絶頂に達した。
その瞬間俺は全速力で腰を振り、イク時のきゅんきゅん締まる感触を楽しみ、
2度目の精液を麗梨亜ちゃんの胎内深くに射精する。
「ひぐっ・・・はぁっっ!!!」
俺の熱い精液を胎内に受けた麗梨亜ちゃんは、全身をビクビク痙攣させ、
ふらふらと崩れ落ちた。
リクエストくらいはこたえるか。指定ありがとな!
753 フィニスさんユルセゾヌ……
絡め合い、歯茎を擦りあげ、溢れ出る互いの唾液を嚥下する。
情熱的ないキスを続けながら、俺は不射尼須の胸に手を置く。
「んん……」
服の上からでも手の平に収まるほどの小さな胸。
優しく、包み込むように愛撫する。
華奢なガラス細工を扱うかのように、優しく。
「ふはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
唇を離すと、不射尼須はトロンとした目つきで俺を見つめる。
「不射尼須……ベッドに行こうか……」
俺は不射尼須を抱き上げてベッドまで運ぶ。
「序似位……さん……」
静かに不射尼須を横たえ、もう一度キスをする。
「かわいいよ。不射尼須は……」
耳元で囁き、耳朶に息を吹き掛ける。
「ふぁあ!」
その感覚に不射尼須は声をあげる。
何度かの行為で不射尼須の性感帯は殆ど解っている。
そのまま上着を脱がそうとする俺の手を、不射尼須が止めた。
「……不射尼須?」
「待ってください……。電気……消して……」
「解った。じゃあ、消すよ……」
[[暗転]]
「不射尼須、感じてるんだね?」
薄いピンク色の乳首を口に含み、舌で円を描くように転がす。
「ああっ……あっ……くっ……くふっ……」
「序似位さ……にゃああ!」
スカートの中に差し入れた指先が下着越しに割れ目に触れたとき、不射尼須はピクンと体を震わせた。
中指を割れ目にあてがい、小刻みに動かす度に、不射尼須の体は敏感に反応する。
「もっとかわいい声を聞かせてよ、不射尼須」
「あ、あぁ……きゃん!」
布地越しでも解るほどにふくらんでいる小さな突起を撫で上げると、不射尼須は悲鳴に近い声をあげた。
「ダメっ!そこいじっちゃ、ダメぇ……ああっ!」
「ここ、気持ちいいんだろ?」
指の腹で不射尼須の突起を軽く押し潰すように擦る。
「そんな事されたら……不射尼須……不射尼須、ヘンになっちゃう!」
不射尼須の声を聞いているだけで、俺のモノは既にはちきれそうになっている。
「ぅぁ……ぁ……あぁ……」
あまりの快感のせいか、不射尼須はヒクヒクと体を震わせ、息も絶え絶えになっていた。
[[続きは脳内で]]
>>445-447
ァハァハ
モットキボンヌ.........
個人的な意見だが、もうちょっとストーリーがあると萌えるな。
ヤるだけのSSはもう飽きた。
>>445-447
hァhァ.......ウッ.......
エロは任せた。俺は今後萌え系でいくぜぃ(w
>>451 ヤるまで長いのは隔離として不向きだと思うが銅よ?
連作だと続きが気になるだろうし。
わかりやすく451こそ書いてくれ。
>>453 >>300-301みたいな感じで更にエロを絡めるなんていうのは・・・注文の多い料理店か?(w;
漏れは文才ないからコピペしかできん、スマン。
イイイイイイイイイイイイイゾヌッ!!!
エロモ、モエモ、リョウホウホシイゾヌ・・・
ハァハァハァハァ・・・・ウッ!
麗梨亜ちゃんアリガトウ(w
今度はぜひ漏れのキャラと(w
>>440 ちゅーか闇市の姐さんやね。やっぱ姐さん美人やわ
「気付いたかい? お嬢チャン」
不快な感触と、右肩の痛みを感じ、裕野が目を開けるといかにも品が無い男と目があった
(え?)
「油断大敵ってやつだな。」
裕野は着地の瞬間に激しい衝撃にみまわれ、気を失った事を思い出す……
どうやら着地の瞬間に当身をくらってそのまま気絶してしまったらしい
「くっ! 」
「目を覚ましてくれて助かったよ…気絶したまんまじゃお互いつまらんしなぁ……」
「な、何!? 」
ごろつきが下卑た笑みを浮かべた刹那、裕野の身体が意思と無関係にびくんと跳ねた
裕野は無我夢中で理解不能な危機から逃れようと手足をばたつかせる……
が、手は後ろ手に縛られ、右足首は何かに縛り付けられているらしく、裕野の抵抗は徒労に終わった
「これ以上痛い思いをしたくなかったら暴れるな…」
目の前のごろつきより幾分若い男の声と、身体を抑えこまれる感触……
裕野は状況を理解し歯噛みする……
「あんまり大人しいのも困り者だけどな」
裕野の身体を再び先程の感触が襲う…
見ればごろつきの手首はのスカートの中へと消え、ゆっくりと単調な動きを繰り返している
「ん?見たいか?」
ごろつきは裕野の視線に気付いたのかそうでないのか、ナイフで裕野のスカートを切り取り始めた
ほんの一分にも満たない時間、だが裕野にとっては永遠とも思える時間をかけて、スカートが切り払われる……
裕野の下半身には、本来そこを覆う布は存在せず、代わりに男の掌が裕野の秘所を覆う唯一のものであった
「嫌、イヤァァァァァッ!!」
ごろつきは裕野の叫びに一層指の動きを早め、刺激を強める……
「嫌じゃ無いだろ?こんなにしてるんだから…」
男は裕野の秘所から指を引き抜くと、掌で裕野の愛液を顔に塗りつけた
>>459 ハァハァ、666たん...ウッ!
できればラブラブ萌えエロ系シチュもきぼーんだ
リレーらしいので誰か悪党を懲らしめて和姦に持ち込んでくれ!
は・・・はやく萌え絵リストを・・・ハァハァ
>>344 激遅レスで悪いが、
「オレサマ オマエ マルカジリ」が元ネタ?
ドヨウノヨルゾヌ
カゲキナSSキボンヌ
練習に書いてみるか・・・
誰かリク(二人以上、三人以下)きぼん。
俺の萌えキャラは既に書かれてた。
漏れのキャラ使っていいぞ!
漢だがなw
りとまほ年齢で20歳以上推奨です。
>>461 諸条件満たしてますがエロでなく漫才に走りそうです
PLの魂、PCまで(´Д`)
469 :
名も無き冒険者:2001/04/14(土) 23:41
人の小説の続きはちょっとな・・・(w;;
萌え絵リストどうなった?(w;
腰抜けが!(゚Д゚)
ハヤクSSヲ・・・
モエタイゾヌ。ヌキタイゾヌ
マダゾヌカァァァァァァ!!!!
ゾヌハモエガタリナクテニチヨウビガムカエラレナイゾヌ…。
エロじゃないけど即興で続き(´Д`)
その様を見た時433の中で何かが弾けた。
無闇に人に対して振るう剣は持ちあわせていないつもりだった、そして今もその考えは変わらない。
だが…この時は違った。
ゴロツキの間から悲鳴があがった。
433の剣が生み出した軌跡は丁度ゴロツキの左腕と垂直に交差する。
血煙が舞い上がる。ゴロツキの顔が始めは当惑に、そして苦悶の表情へと変わっていく。
言葉にならない悲鳴を上げたのは永遠に失われた自分の左腕を確認してからであった。
それが引き金になった。血を見て我を失った残り2人のゴロツキが絶叫をあげて襲い掛かる。
433は難なくそれを躱し、なおかつ躱しつつ1人を袈裟懸けに斬り下ろす。
2度目の血煙が舞い上がり残り1人の表情が恐怖に凍り付いた。
まさにヘビに睨まれたカエルと言う表現が正しかったであろう。
433が眼に殺気を漲らせ一歩、また一歩ゴロツキに歩み寄る、その時
───カタン
廃屋の入り口から小さな物音が聞こえた。
恐慌状態に陥ったゴロツキが短距離走の合図を聞いたかのように入り口に向かって走り出す。
もはや一瞥もせずに自由を奪われた仲間の元へ駆け寄る。
自由を奪っていた縄を斬ったのと誰かが廃屋へ入って来たのはほぼ同時であった。
433はその人物を見て軽く目礼する。
この国に於いて唯一忠節を誓う人物がそこにいた。
「間一髪…というワケにはいかないが、最悪の自体は免れたようだな」
性別と年齢に相応しくない、少し演技染みた口調で話し掛ける。
「まったく…それでも間に合ったのは貴方のお陰ですよ。改めてお礼を言わせて貰います」
と言って、433はわずかに頬を緩ませた。
寸刻まで幽囚の身であった者は事情が良くわからず、だがこの場に居合わせるはずのない人物が自分を
助ける為に尽力してくれた事を感じていた。
「リトルウィザードの探求に従事してくれる者を失うワケにはいかないからな。それに…」
言葉を切って年齢に相応しい、すこし悪戯染みた表情で続けた
「たまにはこういうのも悪くないからな」
そう言って頬を赤らめて笑った。
それは2人が初めて見た、演技の裏に隠れた君主の素顔であったかもしれない。
ソンナンジャヌケンゾヌゾヌゾヌゾヌ
カキナオシヲヨウキュウスル
レイリアチャンデ3カイヌイタゾヌ
モウオレノモノゾヌ
481の途中状況埋めてみるかな(w
その後、呼び寄せた憲兵に指示を下しテキパキと事後処理をするレフィの姿は大したものだった。
先ほどの剣の冴えを見て、そしてこの事を占い得た魔術に触れて、金持ちの道楽という思いを改めなくてはならないと思った。
そう、ともすれば魔術的素養が皆無に等しい433が現場に急行出来た理由、それは城下で占術を為していたレフィのお陰だった。
占いにより凶事を知り、衛兵に使いを走らせると同時に近場にいたもので縁が深い者、つまり433にその事を伝えた。
ついでに433がレフィより先に現場に到着したのは単に少しばかり体力が上だっただけの事である。
そして事態は現在に至る…
>>444 書きためたブツの排出はいつゾヌカ?
ハァハァシタイデツ.........
|| /
|Θ ―
|゚ \
|从/
|_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∀・)< ヌルヌルナノカーー?!
| ⊂ ) \__________
|〈\ \
|_) (__)
|
同じPTの女を犯したい人、手を挙げて〜。
漏れはヤりたい(w
俺、一人旅だから同じ一人旅の女を…ハァハァ
第2弾です(w
キャラ絵は可愛いけどPLの性格は可愛くない623&そのパーティーメンバー。
美婦亜はうれしそうに鼻歌まじりで僕のベルトに手をかけた。
ジッパーが音を立てて下ろされたと思ったら、一気に下着まで引きずり落とされてしまった。
「じゃ〜ん♪」
「キャ!・・うっ・・・うそ・・・・」
顔を真っ赤にしながらも鮎はまじまじと僕のアレを見ている。
当の美婦亜も天井をむいているそれを、釘付けになったかのように見入っていた。
「ピ、ピンピンに立っちゃってるね・・・」
二人は顔を上気させながら僕の下半身に釘付けになってる。二人の視線が痛い・・・・・
「へん・・・なかたちぃ・・・・」
「おもしろい形よねー、でもやっぱこの『さお』が一番おもしろいわね」
むぎゅ。
「うわっ!」
突然美婦亜は僕のおちんちんをにぎり、鮎に見せつけるようにぷるぷると振り回した。
美婦亜の手の感触が妙に気持ちいい。
「ほらほら、見て、鮎、これがおちんちんよ、おちんちん」
「わわっ、そんな、さわっちゃダメだよう・・・・」
「ふふっ、ぴくぴくしてるぅ・・・・」
「えっ?ぴくぴくしてるの・・・・?」
「そうよ、脈打ってるし、時々ぴくぴくっ、て反応するわ。鮎もさわってみなよ♪」
「あっ、み、美婦亜・・・」
美婦亜は鮎の返答を聞く気もなく、半端強引に鮎の手を僕のおちんちんまで引いてきた。
ふにゅ、とした鮎のやわらかい指先が僕のに触れる。
美婦亜とは違い、まるで危険なものを確かめるかのようにさわっている。
「うわ・・・ホント、こちこち・・・・思ってたよりすごい硬い」
「鮎、手でさすってやりなよ」
「えっ?手で・・・?」
「そ、ほら、こうやって・・・」
美婦亜は鮎の手を取り、僕のを上下にさするようにした。
こしゅこしゅと鮎のぎこちない手が僕のを刺激する。
「ん、と・・・・こうかな・・・?」
「うん、丁度そんな感じかな?ね、秋夜、気持ちいい?」
「うっ、・・・うん、気持ちいいよ」
「きもちいいんだぁ・・・秋夜のおちんちんって、頭の方はちょっとやわらかいんだね・・・」
もうなれたのか、二人からはぎこちなさは消えていた。
美婦亜も手伝って、今は二人係で僕のを手でさすっている。二人の手は僕のよりやわらかく、一人でするのよりずっときもちいい。
「ね、美婦亜、さきっぽから何か出てきたよ、これってひょっとして・・・」
「おしっこ、じゃないよね、秋夜。これってあれでしょ?
男の子が気持ちよくなってる時にでるヤツ」
「女の子みたいに男の子もでるの?」
「そーよ、少しだけだけどね」
「そっかぁ・・なら秋夜、今きもちいいんだ・・・?」
「うっ・・うん・・・」
「そうみたいね〜♪さっきからぴくぴくが大きくなってきてるし、
息も荒いし。秋夜、ひょっとしてもういっちゃう?」
「うん・・・・もうでそう・・・・」
今でも二人の手は動いていて、僕のから出た液とからまりあってくちゅくちゅと音を立てている。
実際もう僕は限界が近くなっていた。
「えっ?で、で、でるって・・・・ね、美婦亜、でるってせーしだよね、男の子の」
「そーね、秋夜はもう出るみたいね。
秋夜、私達男の子がせーえき出す所見たことないから、いっぱいだしてね」
そう言うと、二人は一気に手の動きを早めた。
「わぁ、秋夜のおちんちんすごく熱くなってる・・・・やけどしないのかな・・・?」
「・・・ね?秋夜、もうそろそろ?」
「うん、・・・もう出る・・・」
変わらず早いペースで手を動かしている二人。
二人とも動きは単純だけど、この速さだとさすがにもう限界にきてしまった。
「いっぱい出していいよ、秋夜のせーし、出るとこ見せて」
「あっ、出る、離れて!」
びゅくっ、びゅっ、びゅっ!!
「きゃ!!」
「わあっ!」
激しい衝撃と共に、僕は一気に放出してしまった。
最初の飛流が宙を高くとび、残りの液は軽く宙を飛んだ後、二人の顔を汚した。
「やあ・・・べたべたする・・・」
「あーん、飲んじゃったあ(><)顔に出すならそう言ってよお・・・」
[[ほのぼの]]
最早なんでも良いんじゃないのか?(w
レフィたんチームのあの人だってそうだし。
俺も489キボンヌ。
うちのキャラ女だけどシてあげて(w
>>490 むしろ自分のキャラをやりたいでつ…
狭い@に……ハァハァ
リーダーたん…ハァハァウッ!
あんなあーぱー鞠乳ヲンナとうちのむしゅめを一緒にしないでくだちぃ……
ボクの○○たんは……ハァハァ
個人的に萌え絵リスト作成してたんだが、
とても偏っていることを自覚した(w
こりゃ別名ロリ萌えリストだな(w;
>>501 もったいぶってねーでさっさとあぷれよゴラァ!!!!!
ちんたらやってると君のママーンに火ィつけるよ!?ヒィ!?
ヒイィィィ(゜ロ゜ノ)ノ
個人的な女萌えキャラ絵
11.17.38.82.86.
101.112.126.152.
313.328.666.669.
720.782.914.926.
1075.1175.1338.1357.1370.
1504.1537.1663.1648.1946.
2559.2656.2752.2948
推敲してないので後で見ると変わるかもしれん(w
ちなみに上でリスト作成と言ってた人とは違うからな。
名誉のために一応(w
これで沈むよ…マーマ、お別れだね…
101…って男じゃないのか?(w;;
>>505 セレアたんだって萌え萌えだぞ?
[[論点ズレ]]
そうですが何か?
BLきぼんぬ
萌えリーダーSSはまだゾヌか!?
>>504 暇つぶしに見てみました。
番号 クラス 年齢/性別/萌え君主 一言
11 ソルジャー 17/牝/レフィ ケモノミミ。萌え。
17 パーソナル 15/牝/シーリル ケモノミミ。萌え。
38 ハイソード 12/女/レフィ 右横ポニー。ヘタレ。
82 シャーマン 14/女/ミルキー ツインテール。線は荒いけどイイ。
86 メイジ 8/眼我熱子/シーリル りとまほでは割合レアな眼鏡。
101 ルーンソード 14/シーメール野郎/レフィ シーメール野郎。
112 ソーサラー 15/女/レフィ ヘタレ。ちょっとごっついで。
126 クレリック 23/女/レフィ 上手い。羽付き萌えナースたん。
152 パーソナル 15/女/シーリル 目だけF&C。ガンバレ。一年後にキタイ。
313 ガンナー 15/牝/シーリル ケモノミミ。ヘタレ気味。
328 セイジ 15/牝/シーリル ウサミミメイド。上手い。
666 パーソナル 16/XX?XY?XXY?ロボ?/レフィ あああああああああああ<改行>
…ちゅーかね。
これだけ可愛いければ雄だの雌だのそんな事は問題では無いのですよ。
つーかちんこむぎゅーでも一向に構いませんですよ?ハァハァ。
669 メイジ 19/女/レフィ 疲れたのでコメント省略。
720 クレリック 13/女/シーリル エルフミミポニー。ヘタレ。
782 ルーンソード 20/女/レフィ 弱げに巨パーイ?
914 シーフ 13/女/ミルキー ロリツインテール。ややヘタレ。
926 メイジ 17/女/ミルキー ディズィ羽ツインテール。目がイタール気味。
1075 エンチャンター 22/姐さん/ミルキー 上手い。ムチムチ。
1175 メイジ 15/女/レフィ ツインテールメイド。ヘタレてはいない。
1338 サマナー 10/女/シーリル ネコミミメイドしっぽ付き。
1357 ハイソード 18/女/シーリル 霧間凪入ってる気が。ヘタレ。
1370 レンジャー 18/女/レフィ ロリ系?
1504 ハイソード 5/ペド/ミルキー よーちえん制服。上手ぇ。萌え。ハァハァ。
1537 ホークアイ 16/女/ミルキー チャイナ。でも線が荒いなぁ。
1648 パーソナル 14/女/ミルキー 普通なんだけど。つーか柳美里なの?
1663 シーフ 14/女/レフィ ディフォルメキャラが上手い具合にまとまってます。
1946 ソーサラー 20/女/シーリル 上手い。微妙に汁?
2559 ソード 24/女/レフィ 上手い。
2656 ソード 17/女/レフィ あああああああああああああああああ。
ツインテールがバッチリハマってます!見に行って損は無し!
2752 シャーマソ 18/女/シーリル ↑見た後だと印象が弱い。でも「ソ」萌え。
2948 シャーマン 16/女/レフィ 線が荒いなぁ。
こんな感じでつ。
…湯宇野たんハァハァ。
>>513 リスト作るやつもいいが、コメントまでつけてくれるアンタに萌え(w
>>513 漏れの萌えキャラが入ってないぞゴルァ!!
516 :
名も無き冒険者:2001/04/17(火) 01:21
>>515 マタークだ
まあMyキャラがリストに入ってるからOKだがw
517 :
516:2001/04/17(火) 01:23
2ch初カキコだ。
ヨロシクな。
つーか、初カキコが隔離ってどうなんだ?w
>>517 ageるなヴォケ
初レスがこれはどうだ?
>>517 カンゲイスルヨ(・∀・)ヨウコソ!カクリスレヘ!
520 :
517:2001/04/17(火) 01:34
2ch見始めたのも最近なんで、ageとかsageとかモナーとかわからんゾw
>>520 メール欄に「sage」(半角)と入れるヨロシ
>>513 うちでに萌えキャラリスト全部批評してくれ(w
「うちで」じゃなくて「ついで」な・・(w;
現状クイーンは湯宇野たんで確定ぽいな
萌えキャラリストに入らないのと、
入ってヘタレと言われるのと、どっちがマシでつか?(w
623×1338のハァハァSSを書いてくだちぃ
って、パーティ違うじゃんw
【他力本願】
落ち
リストに能無につかまってPT組めないのが何人か載ってる
マジ予定通りの編成したら萌えキャラに囲まれてるのに、鬱だ(´Д`)
媚薬入りのジュースを萌えキャラどもに飲ませて、
しばらくしてから・・・襲うね。
当然中だしして、萌えキャラどものまむこから流れ
出るざあめんを堪能してから再び襲うね。
おぉ〜湯宇野たんに皆萌えてくれてウレシイゾイ。(w
よし!萌え系SSのコピペでもするか。(w
ツッコミ所があるのだが特定されるのも嫌なので止めておこう(w
>>532 ツッコムってアンタ・・
俺は男だぞ?(w
>>533 リアルで男に言い寄られた事もあるので問題なかったり(w(大アリ)
恐すぎてぷろふ絵貼れんのよ(w
本来なら来るハズだったジョニーが来ず、
遂に裕乃は力尽きその場に倒れ込む。
ゴロツキ(以下、ゴロ)「なんだ・・・もう降参か?
じゃぁ、今日はここまでだ・・・と言いたい所だが・・
メインディッシュが残ってるんでねっ!」
そう言うとゴロツキは裕乃のパンツを剥ぎ取る。
ビリッ・・!!
そして、無抵抗の裕乃をテーブルの上に乗せ、いきなり自分のイチモツを突っ込む。
ズズズズズ・・・・
裕乃「ぐ・・・・・」
ゴロ「くくくくく・・・、完全に無抵抗かよ・・
ま・・・、これはこれで楽で良いんだが・・・
しかし、もっと濡れてくれねぇと、動きづらくてかなわねェ・・・」
裕乃「・・・・・・・・」
ゴロ「聞こえてるか?嬢ちゃん?
もっと、濡らすんだよ!!!」
そう言って、ゴロツキは裕乃のクリトリスを思いっきり掴む。
裕乃「あぐぅ・・・」
ジョロロロロロロ・・・・
ゴロ「うわ!! 汚ねぇな!!」
慌てるゴロツキを見て、裕乃はヘラヘラと笑っている。
少しばかりの抵抗と言うヤツか・・。
ゴロ「くくく・・、なるほどな・・
まぁ、これも濡らした事には違いねぇ!
おら、動くぞ!!!」
ゴロツキは、裕乃に激しく腰を打ち付ける。
最初は小便の湿り気だけだったものが、次第にそうでない物の湿り気を帯びてくる。
パン、パン、パン、パン!
ゴロ「くくくく・・・、はははは・・・・
女って言うのは不便な物だな・・・
どんなに嫌な奴でも刺激を受ければ、濡れちまう・・・
それとも、単に嬢ちゃんが淫乱なだけか?」
裕乃「・・・・・・・・」
ゴロ「ふん・・・、マグロかよ・・
まぁ、いいさ・・・」
ゴロツキは、自分がイく為だけに裕乃を攻める。
裕乃は、自分から絞める事をしなかった為、決して気持ちのいい物ではなかったが、それでも、徐々にゴロツキの射精感は高まっていく。
ゴロ「ふふふ・・・、そろそろだ・・・
お前の大好物を、注いでやるよ・・・・」
裕乃「・・・・・・・・」
裕乃は、その言葉に反応したのか、少し締め付けがきつくなる。
いい感じだ。
ゴロ「くっ・・・、出すぞ!!」
裕乃「・・・・・・・・」
びゅる・・・、びゅる・・びゅる・・・
ゴロツキは、裕乃の膣中へ欲望の全てを注ぎ込んだ・・・・。ゴロ「明日も、レストランへ来るんだ・・
いいな・・、逃げるなよ・・。 お前はもう、俺の奴隷だ・・
逃げたって、ひだ●りの検索システムですぐに見つけられるぜ・・
それと、誰にも話さない方が身のためだ・・・
話せば、そいつが、同じ目に会う・・
お前の所為で、酷い目に遭うんだ・・。嫌だろう?」
裕乃「・・・・・・・・・・・・」
ゴロ「ふん・・・だんまりか・・・
まぁ、いい・・
じゃ、明日な・・。 ゆ・う・の・ちゃん!」…………………………
…………………………………
…………………………………………
改行がウマク逝ってない・・
鬱だ・・
>>534 あっ、俺キレかったら男でも女でもOKだから。(w
[[両刀]]
>>422 残念、どちらか言えば自分は責めの方、もちろん両刀でも無い(w
容姿はリアルで性別不明らしいが(´Д`)
>>535 >逃げたって、ひだ●りの検索システムですぐに見つけられるぜ・・
ワラタ
540 :
名も無き冒険者:2001/04/17(火) 07:14
541 :
名も無き冒険者:2001/04/17(火) 07:14
www.haystir.com/play/img/tboard007.cgi
絵師スレのアップロード板なんだけど、ミルキーたんが…ハァハァ
>>540-541
俺達の聖域を汚すなゴルァ!!
545 :
名も無き冒険者:2001/04/17(火) 09:19
300以下に落ちてたヨ
ひだまりんが535をIP特定晒しageの刑で強請ってきたら楽しいSSが書けそうだな
言うなれば「逆襲の湯宇野たんプロデュースドbyひだまり」
>>535 その場でヤり始めたとしたら 場所って昼間のレストランだよな?
何十人も観客がいるような気がする
うおぉぉぉっ!
どいつもこいつもユウノ、ユウノ!
どうして奴の萌えは認めて、俺の萌えを認めようとしねぇ!
>>549 Enoを晒せば萌えは兎も角、書いてやるぞ。(w
>>546 大丈夫だ。
俺はひだまりんとは仲が良い方だから。(w
[[微特定]]
>>ひだまりさん
ver.2利用させてもらったゾヌ
萌えキャラ一覧微幸せ(w
>>550 知り合いみんな2ちゃねらのため誰か分かりません(w
俺のキャラのSSもキボンハァハァ
>>553 2chでしか友達作れないお前に萎え。(ワラ
Eno晒せば書いてやるよ。(ワラワラ
>>553 ひだまりさん……こんな所で遊んでいるヒマがあったら
インビシのBBSに顔出して、継続登録もしてください(涙)
いや、切実なのは他の二人ですが(w;
つ、ついに俺も次回更新ようにメイド自画像を描いちまった…
だめだめなメイドレンジャーだ、ああもうだめだだめだだめだ
>>ひだまり先生
SSこっそり書こうか?w
挿絵付きで(何
金曜までにあと10回は書き直したいので・・・
ラディたんだったら描きたいかも……(w
>>560 描きたい描きたい!
てかパーティの方でつか…だれだろ?(w;
>>459 ごろつきがトランクスを下ろした。彼のモノはすでに十分に大きくなっていた。
裕乃が目をそらす事もできず、彼の性器をじっと見ている。
ごろつきがそそり立ったモノを彼女の膣にあてがう。裕乃が目を閉じて、唇を噛んだ。
「いくぞ…。」
「……くっ…。」
ごろつきは腰に力を込めて、自分のペニスをゆっくりと膣の中に侵入させた。
「…ぅっ。」
裕乃が苦しげに表情を歪める。
裕乃の中は狭くて、キツく…。
しかし、それがたまらなく気持ち良い…。
ずぶずぶ…、と中に入っていく。と、そこで壁につきあたる。
処女膜…。
ごろつきはぐっと息を止め、一気に中へと突き入れた。
「………っっっぅうっっ!!」
何かが破ける音が聞こえた。
裕乃が身をのけぞらせる。彼女は、床を掻き毟り、歯を食いしばって堪えていた。
苦痛の表情。
だが、ごろつきは途中でやめずに、完全に奥まで入れた。
裕乃はずっと苦しそうな表情のまま。ごろつきは彼女をさげずむ様に声をかけた。
「始めてが皆に見られながらっていうのはどういう気分だい? 」
「…っ…たいした事無いわね。」
言葉とは裏腹に辛そうな顔…目には涙を浮かべている。
「泣いて頼めばやめてやっても良いんだぜ? 」
「誰が…。」
痛いけど、辛いけど…。
プライドにかけてごろつきの言う事を聞くわけにはいかない……。裕乃は納得のいくようにしたかった。
ごろつきが、その気持ちを見透かした様に呟く。
「ヘッ……じゃあせいぜい楽しませてもらうか……。」
そう言って、彼は少しだけ腰を引いた。
「っ!」
ごろつきはゆっくりと裕乃の感触を楽しむ様に、少しだけ引いて、少しだけ入れる。また、少しだけ引いて、少しだけ入れる。
結合部がじゅぶじゅぶ、と音を立てる。膣の中で愛液がかき混ぜられ、赤い血と一緒になって、裕乃の内腿をつたって滴り落ちる。
動く度にお互いの擦れ合う音がした。二人の性器が一緒になっている。二人が一緒になっているのだ。
「あう…っ、あうっ、んっ!んんぅ!」
「犯されて感じてるのかい? 」
少しずつ動きが早くなるのにつれて、苦しそうな裕乃の表情が変わっていくのを楽しみながら、ごろつきは腰の動きを早める。
「はうっ、あっ!あっ!あぁ…、あぁん!」
裕乃の中で、痛みと共に、押さえられない快感が沸き上がっていた。
「ああっ!! はうっ……。」
「へっ……もう口も利けないか!」
ごろつきは嘲る様な口調で裕乃を攻め続け、裕乃は絶え間無い喘ぎ声を上げる。
ごろつきが覆い被さる。
「あ!あ!あ!!」
二人は激しく腰をぶつけ合った。液の音とぶつかる音と二人の声。
「ゆ、許して…もうっ…!」
「…っ…!」
裕乃が身をのけぞらせて、ビクッと震えた。彼女の膣が収縮し、ごろつきを締め付けた。
「あっ、あっ……あああぁぁあああぁん!!!」
裕乃が絶頂を迎え、ごろつきもすぐに達した。
裕乃の膣が収縮し、ごろつきを締め付けた。ごろつきは、一気に自分のモノを奥まで押し込み、そこで精液を放出した。彼の液が裕乃の中に注ぎ込まれた。
突き抜けるような快感の中、裕乃はごろつきの熱い精液を受け止めていた。
>>564 そういうのはアクアスレでやってくだちぃ
>>564 IP恐怖症のひだまり私怨ちゃんサヨウナラ
お前が彼の代わりに各種検索作ってくれるなら存在意義を認めてやるが(゚д゚)
>>563 「さんざん中に出しちまったからな、出してやるよ…。」
双丘を押し広げられ、嬲られて赤く熱を持ったような秘部に、ごろつきBの指が無遠慮に押し込まれた。
「くぅっ……!」
過敏な内壁を、中に注ぎ込まれた精液をかき出すように男の指が抉っていく。
すぐにとろとろと液が流れ出し、内股を伝いきれないものはそのままぽたぽたと床に染みを作った。
「へへっ、出てくる出てくる…。」
中をかき回すような指の動きに、押さえつけられた痩身がびくびくとわななく。
絶頂を極めさせられた身体は、内部をまさぐられる感覚もこらえきれないほどの快感となってしまっているのだ。
「うっ…、くぅ…う、」
それが時折裕乃の最も我慢ならない部分に触れ、その度に腰が大きく震えてしまうのに、どうやら男はそこが
弱点だと気づいたようだった。
「ここか?いいところは。」
鉤型に曲げられた指が、そこを乱暴に抉っていく。
「ひあああ!!」
悲鳴のような嬌声が上がるのに気を良くして、男は更にそこを嬲った。指を二本に増やし、ねじるような動きを加えて、
締めつける媚肉の感触を楽しんでいる。
だがそのうちに、男はある事に気づいた。
「こいつ…、また濡れ始めてるぜ?」
「マジかよ?」
「へええ…、ホントだ。」
指を抜き差しされる度に、注ぎこまれた精液とは違うもので音を立てるそこを暴かれて、裕乃は羞恥に身を硬く
する。今まで自分自信ですら知らなかった彼女の身体が感じた時の秘密。
「なんかまた入れたくなっちまうぜ…。」
「いいんじゃないか?これならこいつも楽しめるだろ?」
ずるり、と指が引き抜かれ、背後にいる男が誰かと交代する気配がした。
「…や、もう…っ!」
いやだ、と口にしかけた時、先ほどとは明らかに違う感覚と共に、怒張が体内に侵入してくる。
「く、あああ!!」
はっきりとした快楽が身を灼いて、裕乃は喉を仰け反らせた。指で嬲られた媚肉が蠕動をはじめ、ねじ込まれた
ものを奥へ奥へと誘いこむような動きを見せる。
「こいつ…、さっきよりすげえ…っ!!」
「や…あ、ああっ…!!」
男が乱暴に腰を使うごとに、我を忘れてしまうような快楽がこみあげてくる事に、裕乃は喘ぎながら愕然とした。
これなら苦痛に揺さぶられていたさっきの方が、何倍もマシだった。
―――
>>433……!!
彼はこんな自分を、蔑むだろうか。
「せっかくだから後ろも触ってやれよ。もっと悦ぶぜ。」
その声に、すぐに後にも別の男の手が回され、淫らな愛撫が加えられる。
「あ、あううっ、やぁっ…!!」
電流のような快感に思わず締め上げた男から荒い息があがったが、既に放出しているごろつきは、今度は容易
には達してくれそうになかった。
――――まだ許されないのだ。
その瞬間、裕乃の最奥から激しい波がわき上がってくる。
「いああああっっ…!!」
二度目の絶頂を迎えさせられ、指先まで犯される快楽に悲鳴を上げた。
しゃくり上げる喉からすすり泣きが漏れても、男達は裕乃を嬲り、極めさせ、悦楽で屈服させる。
意識が白く濁り、漏れ出る声が掠れはじめても、男達は何かにとりつかれたように、その白い身体を貪り続けた。
原文に萎え。
探して呼んだ漏れもっと萎え。
>>568 いかがでしたか?(w
でも原文ほとんど普通のエロ小説
なんとなくエロSSのリクでも募集してみようと思った…
好みのキャラとシチュのある人はどーぞ
期待に沿えるかどうかは知らないが(w;
>>567 ハァハァ............ウッ.......
漏れのキャラも、同じような目に遭わんかのぅ。
やはり陵辱モノはイイ(w
>>570 セイレーンたん受け。攻め手とシチュは任せる(w
>>567が好みだったので原文を検索
ゴメンナサイ
>>576 そして俺も検索。
ゴメンナサイ(´Д`;)
リクエストさんくす
>>571.572.575
頑張って書くので数日お待ちを。
579 :
568:2001/04/20(金) 10:23
間違えてあげた自分に一番萎え
次の更新こそは絵を登録しよう・・・
書き直し書き直し
恨み萌え(´Д`)
分かれ?
少女百合きぼんぬ
女ヒーローを輪す会キボンヌ
>>588 女ヒーローってまだ一人しかいないんだが・・・
一人居れば出きるじゃないか(w
少女じゃなくて美女の百合キボンヌ
>>587 銅塊
【女の子同士でないと満足できません・・・】
嗚呼…僕の666たんが酷い目に………(涙)
>>595 それはモナ×666で書いてくれと取ればいいんだな(w
知り合いの絵をオカズにしないでくれよー(涙)
【ビューティフル・ライフ】
ふぁるたん:「もうすぐGWだー!!」
ふぁるたん:「何をしよっかなー!!」
とくにゃん:「あのー、やすみでも更新を」
ふぁるたん:「だまれ!毎日が夏休み!」
【人気】
裕乃たんはりとまほ界でも屈指の萌え度を誇る人気パーソナルだ。(w)
433 :「裕乃さんええなぁ。みんなに人気があって」
裕乃たん :「そんなことはないっスよ?」
433 :「うちも裕乃さんみたいなメイド服着たら大差ないかもな」
裕乃たん :「うんうん」
433&裕乃たん:「………」
433 :[そんなわけないやん…」
>>597 オカズにされるような絵をつけてるんだから、仕方なし(w
むしろオカズにされたがっていると推測
>>597 漏れはヘタレ絵描きだが、自分の絵をオカズにされるなんてのは
夢のような憧れだけどな(w
>>603 俺漏れも!(w
一応萌えリストには入ったからそれで満足といえば満足なんだが
うん?
433=597なのですか?
>>603&604
きみら大丈夫かね?(汁)
>>597 お知り合いですか?(´Д`)
>>601 5年前の自分なら激しく肯定されてた、というかホントに危険だった(´Д`)
リアル性別不明な自分萎え(´Д`)
>>605 ちゃいますよん、自分は2XXX番です(^_^;
>>605 普通だろ?
自キャラや自分の絵がハァハァされると気持ちいいし(w
絵縷々たんみたいにジョッキ●杯で測れる量のミルクを浴びせられるのはちとカンベンだが
自分のキャラがハァハァされるのはちょっぴり快感だな(w
自分のキャラがハァハァされたりレロレロされたりアンアンさせされたりするのは快感でつ(w
611 :
名も無き冒険者:2001/04/23(月) 14:17
>>610 あんた特定されやすい表現使う人だな(w
SSよりチャットのほうが実感できるからな(w
>>607.609.610
フォースの暗黒面を見た気がするヨ!(汗
615 :
名も無き冒険者:2001/04/23(月) 22:43
「・・・?」
顔を照らした光の所為で、裕乃は目を覚ました。
辺りは静かで、彼女は部屋の真ん中に座り込んでいる。
彼女を照らした光は、壁にある明り取りの窓から刺し込んでいるもので、
その窓からは赤く染まった空だけが寂しげに映っていた。
「ここは・・・」
不気味なほどに静かな部屋だった。あるものと言えば明り取りの窓と、
蝋燭を置くための壁のくぼみ・・・そして、さび付いた鉄の扉だけ。
裕乃は、自分が何故ここに居るのかも解らず、誰も居ない部屋を見回すだけ
だった。
昼過ぎ、城下町・・・裕乃は店のおつかいで、町外れの農家まで来ていた。
次期の仕入れの為に連絡をする、ただそれだけのおつかいで、終われば店には
戻らず、そのまま帰る予定だった。
だが、その帰り道、裕乃は数人の男たちに囲まれてしまう。パーソナルの端
くれである裕乃だったが、多勢に無勢、あっという間に動きを封じられ捕まっ
てしまう・・・・そして、その後の記憶は無くなっていた。
錆付いた鉄の扉を見つめ、自分の置かれている立場を理解しようとする裕乃。
だが、捕まっている、と言うことだけしか理解できなかった。
(一体何故?)
そんなことなど解ろうはずもなく、数刻の時が過ぎた。
既に日は落ち、部屋は暗闇に包まれていた。
ふと、何処からか物音がする。声・・・だろうか。少しずつ大きくなるその
音は、確実に何かがこちらに向かっていることを示していた。
「あのレストランの娘だろ?」
「準備は出来てるしな、オッケーだ」
数人の男の声だった。思わず裕乃は体をこわばらせ、扉から離れる。
カチャカチャ・・・・ ピン ・・・・ギギィィィィ・・・・
鍵の外れる音と共に扉が開き、まぶしい光が差し込んでくる。裕乃は顔をし
かめ、光を遮るように手を掲げた。
「お、嬢ちゃん起きてたんだなぁ・・・」
嘲笑気味の台詞を吐き、男の一人が近づいてくる。裕乃は後退りするものの
部屋の端まで来ていたため、体を捩じらせることしかできなかった。
「い、いったい何なんですか・・・?」
震える声で、裕乃はその言葉を口にする。
A「ん〜、その質問に答える必要はねぇなぁ・・・」
あっさりかわす男。
A「なぁ、準備は出来てんだろ?」
その男が、後ろに居る仲間に聞いた。
B「あぁ、何でも揃ってるぜ、おまえの使いそうなものは。」
A「オッケーオッケー、じゃ、まずどうしようかねぇ・・・強引にやっちま
うか・・・それとも自分から腰振ってくれるくらいにしちまうか・・・」
裕乃には、男が何を喋っているのか理解できなかった。感情は既に恐怖に
支配され、そんなことを考える余裕など無かったのである。
A「さて、どぉするよ?」
さて、続きを書きますが・・・どうして欲しいですかぁ?
一番早かったレスで考慮しますので・・・あと、感想・・・はまだなんともいえないですなこれじゃ(藁
ageてるし・・・w
失礼。
逆転ホームランでABを虐待きぼーん
[[S]]
619に一票(藁)
はぅ、マヂですか(汁)
難しいなぁ・・・一応それについては考慮だけってことで(マテ
申し訳ないですが、書きにくいので・・・勘弁してください(涙)
でも、一応書き始める俺(死
素晴らしいチャレンジ精神(w
通るものならギャグ希望という事で(´Д`)ノ
疲れたので寝まつ(w
続きはまた明日にでモ(w
裕乃たんのお尻をパールで攻めてくだちぃハァハァ
同パーティーの女キャラ犯してぇ…ハァハァ
そろそろ裕乃たんも飽きたし。
>>628 まだ裕乃たんのお尻が残っているだろうが
ってお口もか?
パイズーリとかもアリかと
名も無き冒険者
はぁぁーDIO様、もう裕乃ではネタぎれです
もう身体もボロボロです
DIO
お尻が空いているではないか、姦れ
新しい生け贄きぼーん
貧弱貧弱ゥ〜〜ッ!!
これできさまも我が夜のしもべとなるんだーッ!!
コリコリ弾力ある○○○にさわっているぞォ
このあたたかい弾力!ここちよい感触よッ!
さぁ、おれのしもべとなるため○○○のエキスを拝領するのだァァァァーーー!!!!
原文どおり・えろいのぅ〜
「ま・・・・前の穴ですか?」
NO!NO!NO!NO!NO!
「お、・・・・お尻の穴?」
NO!NO!NO!NO!NO!
「り・・・りょうほーですかああああああーー!」
YES!YES!YES!YES!YES!
「もしかして3穴攻めですかぁーーーーー!?」
YES!YES!YES!YES!YES!
名も無き・・・はまだか?(w
【見ててね】
命削使い「最大HP減らさずに、AP0で威力上昇」
集撃使い「3つもゴネるのか?」
命削使い「あんたもゴネる?」
集撃使い「絶っっ対ゴネない」
命削使い「じゃああんたの分もゴネてあげてるね」
集撃使い「・・・そりゃどうも」
そして次の更新・・・
命削使い「つえぇーっ!!」
エロネタキボーン
百合キボンヌ
エロチャキボーン
誰か裕乃たんやってくれ
ごろつきは漏れがやるから(w
>>641 終わったらログアプしておいてくれ(w
なりチャ(笑)するにも裕乃たんは楽そうだなぁ
アクアスレのカリンたんは難しそうだ
カリンたんはいかにも普通っぽいので、内気でおとなしいのが好み向き
痴漢なんぞされても黙って我慢してそうじゃん(w
そういうのを押し倒してひん剥いて・・・ハァハァ
悔しそうに眉根を寄せる裕乃たんの方が見てみたいゾヌ
ハァハァ
裕乃たん以外の何か。にも触…もとい食指が動かないではないのだが・・・
誰か新萌えリストを解説(君主、クラス、年齢、おおまかな容姿)付きでageてくれ
アクアのほうにはいっぱいいるんだがなあ。
りとまほは裕乃たんがとびぬけている以外はちょっと…
いるけど出さないだけだよ。
お前らに汚されちゃたまらんからな(w
>>652 頼むよ……お尻の穴はお前にとっておくからさぁ……
E-No1902にちょっと萌えた
>>649 隔離に活気を戻すために頼む!
どうせGWで暇なんだろ!?(w
ひぃいぃぃいまだぁああああァ。
でも。
うォれはじぎゃらに萌えでる変態やろぅなんだよおウおおおおおおぅ!
りとまほにも挿れたいキャラはちゃんといるぞ。
だが、おまえらには挿れさせん。
すまんな、既に挿入済だ
どうりで少しゆるいと思ったよ・・・
ウチのメンバーがぷろふ絵貼らないのは正解か…
つーか、1人毒牙にかかったお陰で強い事言えなくなってるし(´Д`)
うちの娘って表現、なんかサムイ。
ツーカ怖い。
なんとなくプリメっぽい(w
アクアみたいな萌絵リスト?は無いの?
668 :
名も無き冒険者:2001/05/02(水) 18:12
俺は片手にカメラを持ち、もう一方の手でパンツの上から溝に沿ってなで回した。
「さて、そろそろ最後の1枚を脱がそうかな?」
言うが早いか俺は裕乃の最後の砦に手をかけゆっくりと脱がし始めた。
「あ、あ、いやっ」
裕乃は弱々しく体をくねらしたが何の抵抗にもなっていなかった。
「出てきたぞワレメちゃんが」
必要以上にズームアップする。
「真っ裸だ」
「いやあーっ!」
小さな胸を愛撫する。
「裕乃ちゃんのオッパイ柔らかいなマショマロみたいで。」
「いや、触らないで!」
「ここまで来たんだから観念しなさい。もうすぐ気持ちよくなるから。」
「やめてェ!もういやァ!」
裕乃は口では拒否するがほとんどあきらめた抵抗らしい抵抗もしなくなった来た。
完全に精魂突きはてかけていた
カメラの前に全裸の裕乃が横たわっていた。
俺は裕乃の体に覆い被さり愛撫した。特に足の付け根には慎重に扱いながら。
「い、あ、やめて・・やめてよ・・・」
裕乃の力のない拒絶の声はますます俺を振るいだたせた。
「裕乃ちゃんはオナニーも知らない体なんだね。あとで教えてあげるよ。」
俺は裕乃の体を舐めながら勝手なことを言っていた。
三角帽子の被った肉芽を丹念に舌で探り出し。包皮を剥いて集中的になぶった。
「ヒッ!あっ、あああ・・」
裕乃はその衝撃に困惑した。
裕乃は完全に上気しっきた顔でグッタリとした。
「裕乃ちゃんの処女の時の体を記念に撮っておかないとな。」
俺はビデオで股間を撮影した。
裕乃はもう抵抗できなかった。
669 :
名も無き冒険者:2001/05/02(水) 18:12
「それじゃ、そろそろ裕乃ちゃんの大切な所にハメハメしようかな。」
俺は服を脱ぎ始めた。大きな肉塊が裕乃の前に現れた。
「ヒッ!」
裕乃は我に返り悲鳴を上げた。裕乃は目の前にある物がこれから自分にどの様なことをするのか知らずただ本能だけの恐怖が身を包んだ。
学校で男女の交わりのしくみは知ってはいたが具体的にはまだ何にも知らなかった。そして身の前の凶器が今自分にどの様にされぬか知る由もなっかった。
(裕乃ちゃん、今日、男を知るんだよその小さな体で・・・)
そう思うと、俺は一段と股間の物を熱く俺らした。
俺の体が裕乃の足の間に入っていった。
裕乃はその進入を止めようと必死で足に力を込めようとしたが今までの攻めでどうしても力が入らないでいた。
俺の体が無理矢理裕乃の足の間に割り込んだ。
もう観念したように急に足の力が抜けた。
先端が裕乃の性器にふれた。
「裕乃ちゃんには悪いけどこれからハメさせて貰うよ。痛くても我慢するんだよ。」
力を込めて前進する。きつい抵抗を感じながら裕乃のピンク色の少女が輪になって広がる。
「それ!」
ぐにゅう!
「い、ぎゃああ、痛、痛い!・・・・」
眉間にしわを寄せもがく少女、今自分に何が起こったか解らず困惑している。
「痛い!ぬ、抜いて下さい。」
「まだ、すこし入っただけだよ」
少女の震えを先端で感じた
肉棒が一旦処女膜に当たる
「い、い、い・・・・!いっ痛い、やめて」
裕乃の顔は苦痛にゆがみ脂汗で前髪が髪が張り付いていた。
「さすがに堅いな!それ!ぐっと!」
ズニュウ!ズボ!
少女の中で何かが弾けた。
「あんぎゃあ! アガガガガガ!!!」
裕乃は意味のない絶叫を発し最後には口をただ陸にあげられた金魚のようにパクパクするだけになった。
(中はすごく熱いが狭くていいぞ!思った通り名器だ!)
670 :
名も無き冒険者:2001/05/02(水) 18:12
いきよいよく根本まではめ込む。
ぐぐぐッ!
「ひっ!痛い!いあがぎゃ!」
裕乃の顔は涙で、ぐしゃぐしゃになっていた。大きな目は焦点が一点に集まったまんまになった。
「これで裕乃ちゃんも女になったんだよ。」
裕乃は下唇を強く咬み、ただ、苦痛に耐えていた。
「う、ううう!」
たまに開けば、うめき声しか出なかった。
俺が結合部を見ると肉棒は真っ赤になっていた。
俺は今、この美少女の処女を破った事に興奮した。
また、腰を激しく揺さぶっていた。
「あぎゃぎゃがが!」
俺はすぐにでも爆発しそうだったが、ぐっと下半身に力を込め我慢し、もっとこの少女を十分に味わおうとした。
次に俺はあぐら座りをしたその上で裕乃を座らせた。
「ソレ!それ!」
「いぎゃ!ああああ」
幼い子宮の奥まで俺の肉棒はまさぐっていた。
もう、抵抗することも無くなった少女の体は俺の上でガクガク揺れ動いた。
「あがぎゃ!」
裕乃は目を真っ赤に腫らし唸るだけだった。
俺は絶頂が近いのを感じた。
「そろそろいくぞ、それ!熱い精液を感じな!」
ドックン!
精液が勢いよく裕乃の子宮奥にだされた。
「あ、あががが!」
裕乃の体の奥で熱い爆発を感じた。
「あ、あああ!熱いぃぃ!」
ヌチョ
膣圧により肉棒が精液と処女の証をまとわりつかせながら押し出された。
裕乃は熱病にかかったように引きつけを時たま起こしながらグッタリとしていた。
「良かったよ裕乃ちゃん。」
そう言うと裕乃に軽くキスをした
671 :
名も無き冒険者:2001/05/02(水) 18:13
「ウッ・・ウウウ」
裕乃は下半身の痛みと衝撃に耐え押し黙っていた一人泣いていた。
下半身からは俺が放出した精液がピンク色になって押し出てきた。
すかさず俺はビデオでソレを撮った
「う、うううう・・」
裕乃はうつぶせで白い背中を見せて声を殺しながら泣き始めた。
「うううう・・!」
俺は黙ってその痛々しい姿を見ていたがふと泣きじゃくる少女の白い尻たぶが気になった。
(柔らかなお尻だな・・)
裕乃の時たまむせび泣く痙攣で可愛い尻たぶがピクピク揺れるのだった。
ソレを見たとき俺はの肉棒はまた鎌首をもちあげた。
(こっちの処女も頂くか。)
俺は再び裕乃に近づき腰をつかんだ。
「裕乃ちゃんのお尻も可愛いね。」
はっと我に返った裕乃は涙声で抵抗した。
「えっ、い、いやもう帰して!お願い!」
(また痛い事される!)
本人は必死で俺の手から逃げようとした。
しかし、しっかりと腰は捕まれひ弱な少女では逃げられなっかった。
俺の肉棒は勇ましくそそり立ちながら裕乃の菊門に向かって進んでいった。
先端がアヌスに架かった。
「一気にいくぞ、それ!」
「やめてー!いやぁーっ!お願い!」
「裕乃、覚悟しなさい!」
俺の太い肉棒は菊門の軽い抵抗を突き破り奥へと向かった。
ズブブブブ!
「ヒッ!ひ、ぎゃーあ!」
あまりのショックに白目を剥き、裕乃は絶叫した。
「ものすごい締まりだ、いいよ裕乃ちゃん。」
「ギャァ!アギャギャギャアアア!」
俺は柔らかい小さな尻タブをつかみながら何度も抜き差しした。
「いいぞ!いいぞ!」
「ヒ、ヒッ・・ギャッ!ァァァァァ!」
ズブッ!ズブッ!
「アギャギャ、ウギュゥ!」
裕乃は呻くだけが精一杯の抵抗だった。
ブズズズ!
俺は裕乃の奥深く射精した。
「ハァハァハァ、良かったぜ裕乃ちゃん。」
「ウッ・・・・・ウ・・・・」
今、裕乃はあの、大きな澄んだ目は完全に白目を剥き、可愛かったお下げ髪は油汗にまみれからだに張り付き、プクッとした唇は血の気を失いっていた。
新作……ハァハァ
時代背景って一体……
ここには出せない萌えキャラ、せめて容姿だけでも語ってくれんかのう。
想像でがまんするからさ……
「おれの女に手を出すな!」
「その台詞はなんとかなりません?」
「いつおれの女になるかもしれない可能性のある人、なんて長くて言いづらいから短縮しているだけさ」
「可能性と実現性はイコールじゃないからね」
675 :
のり巻きのり:2001/05/03(木) 02:39
「可能性と実現性は概念が違うからね」
そろそろ裕乃たんにも飽きたな。
次はE-No62なんてどうだ?
188萌え
12歳萌え
12歳女を凌辱…ハァハァ(*´Д`)
682 :
名も無き冒険者:2001/05/04(金) 18:00
188たん〜;´Д`)ハアハア
E-No.62のパーティ、気付いたんだがサリシュアンさんいるな、DK2の...。
KOCスレoff会決定じゃ
5日は
一次会、豊島園であそびましょ
二次会、新宿戻って飯アンド飲みー
三次会、適当に時間を潰しつつ、ゼニス部発動でカラオケ
そんな感じで
午前11:30時に都営大江戸線新宿駅のA改札前で待ち合わせ
午後19;00頃新宿戻り、飲み飯開始19:30
21:30〜22:00頃脱出、24:00からカラオケ
質問他は俺んとこまで、もしくは、掲示板でよろちくねい
ちなみに、予算はフリーパスが3600円(だったと思った)
飲みとかが4〜5000円、カラオケは朝までで1000円くらい
合計1万円くらいかのう
参加表明はここにしてくれい
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=netgame&key=988540258&ls=50
俺達の聖域を汚すなゴルァ!!
俺達の性域を汚すなゴルァ!!
頼む。
ネコミミが。全てのネコミミが見たいんだ。
というわけで誰かリストアップしてくれ。
[[駄無]]
【ムチ風】
触 手:「それじゃあ晒しageだ」
216:「えっ!? なんで!?」
触 手:「実はこう見えても俺は触手じゃない
ちびギコの鞭です
主がいつもお世話になっております
君は生体融合の本当の効力を探すんだ
今の君には無理だが」
216:「え!? ど どうすれば」
触 手:「俺に聞かれてもなぁー」
694 :
名も無き冒険者:2001/05/06(日) 02:28
>>683 前は蔵員さんと一緒だったような気がする。
ひょっとして蔵員さんも有名人だったりするのだろうか。
エロマダゾヌカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
エロエロエロエロエロエロエロ゙!!!
…エロォ...
バワン(147)はセレア(3)を押さえ付け、服を引き裂いた。
「セレア、俺を見ろ。おまえは俺のものだ。クリス(81)の名を呼ぶな。俺の名を呼べ。」
「嫌だ。離せ、その手をどけろ。ぼくに触るな。クリス、クリス〜。」
セレアはバワンから逃れようとしてもがき続けた。
バワンが無理やりセレアの中に入ってきた瞬間、セレアは、
「うわあぁ〜。」
と、叫び声をあげた。
「嫌だぁ〜。やめろ。ぼくは君のおもちゃじゃないぞ。ぼくを抱くな。嫌だ、離せ。嫌だ、嫌だ、嫌だぁ〜。」
セレアは両手で必死にバワンを払いのけようと抵抗したが、バワンはその手を押さえ付けて乱暴に責めながら言った。
「おとなしくしろ、セレア。おまえは俺のものだ。逆らうな。」
それでも、セレアはどうにかしてバワンから逃れようとしてもがいた。
「離せ。嫌だ。やめろ。・・・うわぁ〜。」
バワンはセレアを折れる程強く抱き締めた。セレアは、やがて、抵抗を諦め すすり泣きをはじめた。
「やっと、おとなしくなったな。」
バワンはセレアの華奢な身体を残酷な程乱暴に責め続けた。セレアは苦痛の声をあげ、わずかに抵抗しようとしたが、バワンの力の前になすすべもなかった。
ついにセレアはか細い声でバワンに救いを求めた。
「た・す・け・て、バワン。苦しい。息が・・・できない。もう やめて。」
「だめだ。おまえに、おまえの身体に思い知らせてやる。おまえが俺のものだってな。二度とこんなふうに、逆らったりしないようにな。躾なおしてやる。」
「バワン、助けて。ごめんなさい。お願い、もう 助けて・・・。」
「だめだ。」
「お願い。もう・・・逆らわないから、助けて。助けて・・・ください。」
「だめだ。」
セレアはなお許しを請おうとしたが、すでにそれは声にならなかった。
ワイルドなバワンたん萌え(w
セレアってえるるたんだったのか。
どこでもこうなるんだな(ワラ
BLに萌えるのは女性だと思っていたんだが、
男性でBLに萌える奴っているのか?
いや、ちょっと需要が気になってな(w
あんまり萌えない
かなり萌える
むしろ百合で・・・
>>700 女もいるでつ(w
KBDスレで1ジャンルとして確立されていたから、需要はあると思います
ショタなら萌えまつ
あとは百合もいいでつね
706 :
1:2001/05/10(木) 19:39
www.geocities.co.jp/HeartLand/9623/face/no5_s.jpg
707 :
1:2001/05/10(木) 19:40
ボォィズラヴは嫌ゾヌ
でも裕乃たんがオティンティーヌとゆー設定ならハァハァゾヌ
裕乃たん今度は蓋鳴りか……ハァハァ
@@が@@で@@…
ハァハァ……わ、笑い死にそう(´Д`)
りとまほ参加してないんだが
スレタイトルに惹かれて行ってみました
セレアたんってゴホンニン様なのか?
713 :
名も無き冒険者:2001/05/12(土) 19:31
ゴミ共が
>>713 仲間に入りたいの?
来るものは拒まないよ(ププッ
バワンは首をうんと伸ばした。自慢じゃないが、バワンは仮性だが、首のほうは剥けている――じゃなくて、長く伸びるほうなのだ。少なくとも猪首じゃない。
どうやらそれはセレアPL作のイラストらしい。それも、バワンとセレアが交わっているやつだ。
なんとヲタッキーな。いまどきの女の子のオナニーのネタって、そんなんじゃないだろう、たぶん。エッチなマンガとか、アニメとか、じゃないの? あるいはやおい系の同人誌とか。
ともかくもデイジィ(122)は、イラスト――しかもえっちいやつ――を見ながら自慰にふけっている。しかも、冒険をさぼってだ。これは、保護者代理としては、どうすべきだろうか。
バワンが悩んでいるというのに、デイジィのやつめ、さらにエスカレートして、下着を脱ぎやがった。
むろん、見逃すわけにはいかない。バワンは梯子にしがみつきながら――ちょうど目線が低くて都合がいいのだ――デイジィの脚のあいだの亀裂がどんな感じか、凝視した。
真っ白だった。
みちっ、と詰まった縦割れだ。その立てすじのところを、デイジィの指がなぞるように上下している。
こころなしか――いや、確実に――その部分は濡れている。指先が割れ目にもぐりこむたびに、にち、にちゅ、と粘液質の音がしている。
デイジィは大股びらきをしながら、その部分をいじっている。Tシャツも邪魔っけとばかりに脱いでしまって、もう、全裸だ。
「あっ、はあっ、はあっ……したい……したい」
イラストの、いやらしい図像を指でなぞりながら、デイジィがうめいた。
ディジィたんハァハァage
717 :
名も無き冒険者:2001/05/15(火) 23:17
次は絡みきぼん
マターリ(゚д゚)
ウマー(゚д゚)
とりあえず10人くらい萌えキャラを輪姦しでもしないと、
さすがにだれてくるな・・
今回、レフィたんチームに画像が付いてるのが居るゾヌな。
わかった、じゃあ明日の夜に根性入れて全パーティ見るよ!
だから最初に挿れるのは俺な!
わかってるよな!
>>724 じゃ、口は俺が…
[[PCは女(w]]
>>724〜726
ウチの知り合いに手ぇ出さなきゃどーでも良いよ(w
728 :
名も無き冒険者:2001/05/18(金) 20:18
>>727 じゃ、手は出さずに
中で出しまつ ……ウッ
>>729 知り合いの男キャラにしてやって下さいナ(w
って、男PCの知り合い1人しかいないような…
ハーレムパーティッ・・・・・!!Σ(゚Д゚)y_~~~~
男ならいつでもどこでも中だしOKだな
れむはーてぃーぱぁ!
[[検索してもエロSSヒットなし バグでつか]]
ハーレムパーティーでもプロフ絵無いと虚しいですのぉ(´Д`)
それぞれのキャラの外見知ってるだけに3260倍くらい虚しいよ…(苦藁
リストはまだかー
724、てめーネタ野郎だったんかよ?
漏れはカナーリ本気にしてたんだぞ?
ちゅーか責任とってお前のアナールよこせ。
それはリスカーっ!
ネタが分からん…鬱駄篠宇
リストカッターで検索すれ。
でも見ん方がええよ?
それこそ宇都山車膿ってもんで。
[[おあとがよろしいようで]]
今更だが、萌えリスト作成にはひだまりさんとこのイメージ検索が適任かと思われ。
俺は前回それ見て作ったぞ?
全パーティーの結果見るよりも労力に天地の開きがあろう。
まぁ、IP抜きをびびってる人にはオススメできんが(w
>>742 ひだたんのとこ利用する人はたくさんいるし、
自分のIP抜かれたからってどうってことないでつ。
つーか、うちのサイトでもやってるし。(w
あれはたった一人が騒いでるだけなので気にしてはだめでつ(笑)
>>745 検索ページのプロフ絵検索機能だが
あり、なしだけでなく萌えレベルでも分岐するようにしてくれよ(無理
前から言ってた巨乳検索は?
あ、微乳でも良いや、手のひらにすっぽり萌え
りとまほの上の奴、絵にリンク付いてないのは仕様?
早く、早く10人の生けに…じゃなかった萌えキャラをっ
558剥き絵だったYO!
dat入り回避age
IP厨房が出てきたsage
消えろ(ワラ
背レ亞に悪口を言われたからってジサクジエンで騙って悪者にしようとするとはな。
どうでもいいよ
ここは隔離だろ?
それらしいネタ求む
ひだまりが来ると荒れるな。
出たがり厨房は放置すればいいものを。
セレア×ラディッシュきぼーん(w
てめーら俺の性地を汚すんじゃねー!!
つーかここは萌える場所だぜ?
ハヤーク生贄萌えキャラ*10をだしやがれっ♪
ひだまり!背レ亞!性痴を汚した罪は重いと知れ!!
さがせばいっぱいいるもんだな・・・(;;´Д`)ハァハァ
ひだまりつかったけど、ホント玉石混合な
らでぃたんはあげません!(何
とりあえずヘタレ以外は皆あげてくれ
らでぃたんはどんな声で泣くんだろう……ハァハァ
みんなでまわしたいの一人ずつあげればいいじゃん。
俺は独歩っち。
>>769 誰だ?独歩って
ローカルの萌えキャラでもいいのか
1パーティーに5人も犯したい娘が居る漏れは
どうすれば良いんでつか
おいおい、ひだまりでPN1〜1000で検索したら
1ページ目に出てくるだろ(;´Д`)>独歩っち
いったいどのキャラなら私怨じゃねえのかぜひ教えてくれ。逃げんなよ>771
いやだ、俺はお客たんなんだにゃー(><)
|`)バカは更新ミスでもしてシンデクレ・・・
独歩って何かの当て字か?
検索してみたが居ないのだが
私怨チャンうざい逝ってよし
ひだまりもうざいが私怨もうざいな(藁
荒んでるな
誰かオカズになりそうな女の子きぼーん
生け贄でヌいてまたーりしようよ
強化品名で検索してみようぜ
貞節とか乙女とかア○ルとかよ
始めまして、ひだまりの学校で担任をさせていただいております、山田と申します。この度は私どもの生徒がIP抜いてメルアドぶっこ抜くと吠えてしまったことを、本人に代わり深くお詫び申し上げます。
学校では目立つ子ではなく、どちらかと言えば、内気で大人しく友達も居ないようで、放課後独り教室に残り妄想にふけっているような、少し何を考えているのか解らないといった、感じのする子でした。
先日こんな事件がありました。ひだまりは体育の時間腹痛を訴え、見学することになりました。腹痛がひどいのか、保健室に行きたいとのことで、私に許可を求めてきました。私はなんら疑うことをせずひだまりが保健室に行くことを許可しました。その後です、教室に忘れ物をした私が教室に戻ると彼はなんと女子生徒の机で自慰行為にふけっていたのです。私と目が合いましたが、彼の右手は止まりませんでした。「うっ」と小さな嗚咽をあげると、ひだまりの未熟な陰茎から精液がしたたり落ちました。彼は悲しい目をしたまま、私から目をそらしました。
恍惚から現実に戻された彼は、私に他言無用と懇願しました。今日この日まで、世間に公表したことはございません。しかし、ひだまりのIP抜いてメルアドぶっこ抜くと吠えたことはいくら担任の私でも、許せない行為でした。
本日ひだまりの母親と合い、IP抜いてメルアドぶっこ抜くと吠えることと、教室での自慰行為について報告しました。
彼の母親は一言「産まなきゃよかった・・・・・」
少し可哀想なことをしたかな、と思いますが、子供のうちに躾ておかないと後で大変なことになるとひだまりの母親には申し伝えましたので、今後ひだまりがIP抜いてメルアドぶっこ抜くと吠えることは無いとおもいます。一応今度このようなことをしたら、教室での出来事を、PTAに報告すると警告してあります。
2chの皆様ももしこの子が再びこのような事件を起こしたときには私までご一報下さい。学校として対処させていただきます。
ひだまりさん、はじめましてっ!(*⌒ヮ⌒*)
メールを見てやって来ました。
この人って相当サムイですねぇ…{{ (>_<;) }} ブルブル
この凄く寒いジサクジエンって、もしかしてひだまりさんが1人で考えたんですか?
(@@;)すごすぎ …
とりあえずご挨拶ですっ! \(^o^)/ みなさんよろしくね!
それでは、今から他のスレッドも色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
>>782 ワラタ(w
その調子でエロSSも頼むゾヌ
ジサクジエン(・∀・)デシタ!!
聖地を汚すなゴルァ!!!
そんな書き込みするくらいなら10人の生け贄を(以下略
本スレで生贄の列が出来てるぞ
回収しにいくと良いと思われ
ま、一時のネタにはならぁな(笑)ありがとよ>粘着私怨君
ほらよっ!
本スレで出た萌生け贄だ
Eno9,62,1025,1533,1707,2824
美味しく料理してくれ
西川たんって誰?
あと四人のイケニエきヴぉん・・・
>>793 なるほど、よくわかったでつ
>>794 神ならその力つかえよ(;´Д`)
106.448.897.998
このあたりでどうだ?
106ノイラストニ萌エタ後
性別欄ヲ見テ泣イタ(鬱
…448ト897デ口直シ…
998ハGGXノ雌キャラニ似テルノガ残念ダ
>>796 グハッ(;´Д`)よく見てなかった
じゃぁ585.1157.1504.1530.1795.1955.2536
こんなとこか?
個人的には585おススメ
汁フィ亜たん…ハァハァ
ゴメソ
1795じゃなく1765だたーよ
氏んできます
1157、ダークヒーローというよりはブラックナイトっぽいけどイイ!
即料理きぼん、食べたい
っていうかダーク系なお姉様萌え、もっとクレ
1530はキャラとしてというよりも絵として良いな
でもどのゲームでも同じキャラ使ってるからチョト萎える。>1530
やっぱり違うゲーム(世界)では違うキャラが存在してたほうがいいなぁ…。
>>800 なんだ、ダーク系が好みなのか?
一般的な意味で萌えるかどうかは知らんが
61・188・724・1660辺り、デザートにどうだ
全く関係ないけど1660って
大剣扱う割に痩せ過ぎでないかい?
>>804 甲冑少女の理屈だ
そこが萌えるんだろ?
>>805 なるほど
萌えというものについて
一つ賢くなったゾヌ
本スレの赤十字志望きぼんぬ
188がホラーに見えます、バグでつか
>>810 ああ、逝こう!違う世界へ
[[ココは既に隔離]]
お?
本人来たでつ
抜きつ抜かれつ
くんずほぐれつで
がんばってくだちい
…赤十字たんはゑ栗鼠たんでつか?
ゑ→え
栗鼠→リス
漏れも萌え
エリスで検索しても
僧侶系が見つかりません、バグでつか
がんばったら見つかるゾヌよ
探すの疲れたモナ
雨の中で氏んでくるモナ
2536
お疲れのあなたにこの数字を贈るモナ
>>825 スマソ、欄堕無のことが頭にあって本名がエリスとばかり
思い込んでたよ
名声が上がり気味だから赤十字かどうかは怪しいが
萌えには違いないな
赤十字志望さんがこの人だったら良いのに
>>826 本スレ10によるとダークプリーストらしいから
それはないと思われ
>赤十字志望さんがこの人だったら良いのに
漏れもそう思う
>>829 名声から考えると有り得る
イラスト的にはむしろダークビショップきぼん
ダークビショップってなんでつか?
>>831 ダークプリーストの上級職
ブラッドクロスほど名声の低くない闇司祭のことだそうだ
特殊スキルは魔法力アップの上級スキル 邪神の加護 らしい
本家ゲームデータ見たほうが早いぞ(w
>>832 おお!thx、感謝でつ
中級にすらなれない漏れは
上級職なんて見逃してたよ(;;)
>>832 面白味がないのが難点のクラスだな
魔力と精神だけに多めに振った奴が
早めに極めると強くなりそうだが
>>834 それで少し見てたけど
血十字って邪悪剣かソーディアン並みの
成長力なんだね
>>835 結構肉弾戦に向いた成長率っぽいな
闇の神官戦士ってカンジなんだろうか
おっと、ここでクラス談義するのはおかしいから
本家に逝こうぜ
今来てスレッド間違ったかと思ったyo(´Д`;)
今夜は眠れそうにないな・・・(´ー`)
>>839 生贄が21人も居るからな
オナニーネタも含めれば21X21で441通りのSSが楽しめるぞ
勝手に楽しんでろよヲタ共が。
シャナたん(724)萌えー!!
ダークヒーローもめちゃハマリだしあんな凛とした牝キャラは久しぶりに見たよ。
笛裸とか絶対強要出来そうに無い雰囲気もハァハァでつし。(喰い千切られそうでコワい)
あああ。監禁してぇ。調教してぇ。壊してぇ。
[[牝犬好き]]
>>842 シャナたんはお前にヤられるくらいなら
リスカするよ
necrobabes.org/dolcett/misc_stories/affair/images/km09.gif
シャナたんの壊し方
(゚д゚)リスカー
リスカ
↓
その血を啜る
↓
(゚д゚)ウマー
雑談なら本家でやれ!
ココはエロSSコピペの場だ!
>>847-848
萌えキャラにハァハァする以外の人はみんな別スレに言ってくだちぃ
漏れ的萌え絵リスト
苦情は受け付けない(w
3,17,61,91,106,122,141,192,261,328.499,587,594,666,698,720,754,784,
796,888,897,962,1055,1195,1504,1530,1533,1561,1647,1707,1731,1739,
1780,1813,1874,1909,1921,1946,1950,2140,2189,2240,2286,2289,2324,2371
,2656,2670,2751,2753,2824
ガイシュツもあるだろうけど、まぁ見逃してくれ(w;;
E-NOな、念のため(w
萌え絵リストに入っていた、チョト嬉ちい
萌えに決まってるだろ、ゴルァ!(w
雄×雄でも、雌×雄、両方希望だ、ゴルァ!
そもそも、りとまほに燃えキャラっているのか?(w
>>830 銃を基本装備にするダークプリースト・・・
1414きぼん
パンパン
>>血十字たん
こっちは特定されてるのかどうかわからんからまだ良いけど、がんばってね(w;
赤十字たんXジョニーのSSきぼん
>>858 向こうの18だった人?
もう特定できてるゾヌよ
45で赤十字たんが言うみたいなこと言ってるから
皆待ってるんだゾヌ
>>860 赤十字たんは言わないって言ってなかったか?
俺達が言ってもいいっぽいぞ
>>861 向こうでは言わないと言ってるから
漏れはコッチで言うと期待してるゾヌ
ハァ 萌えリストから漏れた
鬱だ氏のう・・・・
っま いいかっ 実際萌えないキャラだから(藁
離脱応答するたびにURL撃ち直し忘れて
プロフ絵外れるのが面倒だ・・・
それは町長暗殺で遅くなった金曜日の帰り道の事でした。
近道をして暗い通りを歩いていた時です。
路肩に駐車していると思っていた馬車の後ろのドアが
突然開いてあっと言う間に中に引きずり込まれてしまいました。
「なにするのよ、やめてよー」と言いながら必死に抵抗しましたが
すぐに後ろ手に縛られてボールギャグも咥えさせられてしまいました。
助けを乞おうと扉に擦り寄った赤十字志望たんをジョニーは中央席の
シートベルトで固定してしまいました。
ジョニーは御者席に座ると馬車を走らせ始めました。
時々信号待ちで止まったときに助けを呼ぼうとしますが
ボールギャグを噛まされて声も出せず、扉も窓がないので
誰も気が付いてくれません。
やがて馬車は真っ暗な遺跡の前に止まりました。
ジョニーは門を開けると馬車を中に進めました。
倉庫の様な前で止まると赤十字志望たんを降ろしました。
後ろ手に縛られながらも抵抗しますが
ジョニーは強い力で赤十字志望たんをつかんで倉庫の中に連れ込みます。
倉庫の大きな扉を閉めるとジョニーはランタンを点けました。
ここは食料の保管庫だった様で1メートル角の巨大な氷が数個
転がっています。
隅の方にはベルトが何個所かについた椅子が置いてあります。
いやがる赤十字志望たんを力づくでその椅子の方に連れていきます。
「さあ、ここに座るんだ!」とジョニーは言います。
当然、赤十字志望たんは抵抗します。
よく見ると座面のお尻のあたりには10センチ程の穴が空いています。
赤十字志望たんの今日穿いているミニのローブだとパンツが
あの穴から丸見えになってしまいます。
しかし、この穴はそれどころではない残酷な事に使われるのでした。
ジョニーは赤十字志望たんを無理矢理座らせると腰をベルトで固定して
脚も固定してしまいました。
そして後ろ手にしていた縄を解くと、その手をすばやく
肘掛けのベルトで固定して胸もベルトでしっかりと固定しました。
もがきましたが体は殆ど動かせません、唯一、首か動かせるくらいです。
そんな事はお構い無しにジョニーは事を進めていきます。
氷に空けた穴にさっきの棒を挿入すると尖った部分が
座面より少し高い位でした。ジョニーは後ろにしゃがみ込んで
椅子を持つと赤十字志望たんごとそちらに引きずっていきます。
そして棒の上にくると持ち上げたまま座面の穴からショーツ越しに
指で赤十字志望たんの大事な所を確認して
「君はマゾなのかな?結構濡れているよ。」と言っています。
赤十字志望たんの顔は真っ赤になりました。
「ご褒美にいい物を咥えさせてあげるね」と言って
持ち上げていた椅子を降ろしました。
すると赤十字志望たんの大事な所にショーツをからませて異物が進入して来ました
ここでやっと自分がどんな目に遭うか理解できました。
今はまだ棒は数センチしか進入して来ていませんが
氷が溶けて椅子が徐々に下がれば、既に地面まで付いている棒の
高さは変わらないので、その分体に入り込んで来ます。
やがて子宮に入り込んでそれを満たしきれば突き破って・・・
それでもどんどん進入してくるはずです。椅子が地面に降りるまで・・・
恐怖にかられた赤十字志望たんは声にならない声で助けを叫びました。
ジョニーは思い出したように「あっ、そうだそうだ忘れてた
ギャグは外しておかなきゃね。君が助けを乞うほどお客さんも喜ぶしね。
今までうるさいから噛ませておいたけど僕はもう立ち去るから
その必要も無いしね。」と言ってボールギャグを外しました。
赤十字志望たんは「お願いゆるしてこんな事。」と叫びましたが
ジョニーは「せいぜいお客さんを楽しませてくれ、
いくら叫んでも外には聞こえないけどな。」
そしてジョニーは思い付いたように水晶玉を操作して
「今、お客さんにここの地図を送ったからな、せいぜい助けを乞うんだな。
もっとも半分は君の嫌いな上げ志望さんだけどな。誰か助けに来るといいね。」
「あと助けが来た場合に忠告しておくけど、この棒には釘で返しが付いているから
体に入る時には問題無いけど、反対に引き抜こうとすると内臓を引っ掛けて
一緒に引きずり出す事になるからね。」
とい言い残して出ていってしまいました。
静かになった倉庫の中で体に入り込んでいる棒から逃れようと
もがきました。しかし椅子に腰をしっかりと拘束されていて少しも
動かせられません。しかももがくと棒は赤十字志望たんを刺激して変な気分に
なりそうになりましたが、そんな場合ではありません。
こんな赤十字志望たんを水晶玉でみて喜んでいる人達に助けを乞うのも嫌です。
拘束を解こうともがきますが要所をベルトで固定されていて
どうにもなりません。
それでも諦めずに2時間位は暴れていました。
しかしその頃には床には大きな水溜まりができ椅子の脚も氷の窪みの水の
中にあります。体を揺さ振っても棒は抜ける気配がありません。
逆にそのたびに入ってくる感じがします。
もうこのままダメかもしれません。
そのうちに奥の方に痛みを感じてきました。
このままでは子宮を突き破ってしまいます。気温も上がってきました。
赤十字志望たんはカメラに向かって助けを請い始めました。
「お願い誰かたすけて・・・」
「助けてくれたら何でも言う事聞くからお願い・・・」
6時間後椅子は20センチ以上下がりました。
棒は子宮を破ってしまい激しい痛みがおそいます。
先端は鋭くはないので内臓を押しのけて体の中を進みます。
赤十字志望たんの声は叫びに変わっています。
「痛いよーっ、誰かたすけてー」
「早くーっ、お願いっ」
しかしこれは水晶玉で見ている人を喜ばせるだけでした。
けれども赤十字志望たんにはもう叫ぶしか方法がありません。
「こんなの嫌ーっ、誰か外してー」
赤十字志望たんの声が空しく倉庫に響きます。
12時間後椅子は50センチ以上沈み込みました。
お腹全体に痛みが走ります。
何本もの釘の返しの部分が体内に入っているので
たとえ助けが来ても棒を引き抜く事は出来ないでしょう。
24時間後椅子は完全に地面に降りました。
ジョニーが言ったように棒は体を突き破りませんでした。
出血も少ない様なので今の赤十字志望たんを見ても
ただ椅子に拘束されている様に見えるでしょう。
しかし赤十字志望たんの体内には胸まで逆向きに釘の生えた棒が入り込んでいて
無理に引き抜こうとすれば心臓や肺を引き千切る事になるでしょう。
体全体に激痛が走ります。
もう助けられても棒も抜けずに激痛に耐えながら死ぬのを待つしかありません。
回復魔法を唱えても苦痛が長引くだけでしょう。
赤十字志望たんが苦痛から開放されたのはそれから二日後でした。
>>866-870
グッドけど赤十字たんのキャラ名をしっかり使うと
もっと萌えるゾヌ〜
ど、どうやって苦痛から解放されたゾヌ?
873 :
名も無き冒険者:2001/05/25(金) 00:06
しんだんでしょ
でも、実際洒落になってないんだよな、このSS
対NPC戦で負けると本当にこういう目にあっても
何も言えないようなキャラだし
>>875 時代背景から考えて中世風ならこういう拷問も似合いそうだ。
ただ
りとまほの世界観からいうとだめだろうね(笑)
>>876 むしろジョニーがあんな事やるか、のほうが問題のような(笑)
登場人物が足りないのはしょうがないところだ(笑)
>>878 スレ立て頼む
血の匂いがぷんぷんしてるしな
ついに2スレ目なのか・・・
エロスレで初じゃないのか?(w;
>>878がいつ気付いて新しいスレが勃つか楽しみ(w
それまでは1533たんに萌えてるゾヌ…ハァハァ早く勃ててぇ〜ん(w
今、古いハァハァがハァハァされようとしています...(゚д゚)
萌えキャラ達は使いならされたハァハァを止め、全てが少しずつハァハァと...
どんなに願っても、いつかまたハァハァできることなんてなくて
ハァハァやハァハァやハァハァは、ハァハァする訳じゃなくて
...隔離舞台から姿を消した萌えキャラだって、本スレでがんばって...
陳腐なハァハァだけど、使い古されたハァハァだけど
「…ウッ!」は言わないよ(゚д゚)
沢山のハァハァを、今までありがとう...
...だって、もうハァハァ.......
...それに...
もう、りとまほ隔離スレは終わったんだから...っ(゚д゚)
=================終了==============
885 :
名も無き冒険者:2001/06/18(月) 21:18
age
886 :
名も無き冒険者:2001/07/08(日) 03:43
あげ
887 :
名も無き冒険者:
age