真・三国無双online K.O COUNT539

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10名も無き冒険者
●無双Zから始める方、何年かぶりに無双に戻ってきた方へ 超重要

この真・三国無双オンラインは、あくまでも制圧をPLAYする事を目的としてサービスを開始されたオンラインゲームです。
普段対決をしている要塞(対決はMAPの都合上要塞以外出来ない)も制圧専用MAPです。

↓無双onに存在する全MAPが制圧専用MAPであるという証拠は此方↓

http://musoublue.blog118.fc2.com/blog-entry-1.html

この無双onというオンラインゲームがサービスを開始した時点では、『対決』というルールは存在しませんでした。
当時の人達は、制圧のゲームの中に存在する(全制圧を目的とする為の一つの手段、対人だけを楽しみたい)という要望が集まり
対決(指揮官撃破)というサブコンテンツが実装されました。
しかし、この真・三国無双オンラインは、人口が減り続け、過疎っていつからか、対決しか出来なくなってしまいました。

対決は都合上要塞しか出来ない上に、制圧専用MAPに、プレイヤーを8人ぶちこんで時間切れまで、戦わせるだけの戦略要素も、駆け引きも開発
が練りに練って、時間をかけて開発した訳ではない。素人が一晩で作った様なやっつけゲー、手抜きゲームなのです。


本当は制圧をPLAYする為のMAPで無理矢理対決をしているので、1killガン逃げの様な卑怯な寒い戦い方が幾らでも出来る訳です。
だからこそ、昔の無双onでは対決=腕を語れないコンテンツとして確立されており、制圧部屋が激突の大半を占めていた時代は、【対決部屋は制圧が出来ない負け犬がいく所】と制圧将軍からあざ笑われていました。
対決は本来メインとして遊ぶゲームではないので、我々お客様であるユーザーに空気読みという意味不明な事を押し付ける謎の仕様となっています。
11名も無き冒険者:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:CP4TMsG8
2013年、現在の無双民は、対決部屋しか建たないゲームで育った人達が大半を占めています。
もともとこのゲームが制圧をPLAYする為に開発されたゲームとは解っていない人達が大将軍、都督、大都督となっているのです。

こういった経緯を知らないで、対決のガチ勢、ようするに対決で勝てる人を非難しています。
厨武器を使う人や厨アイテム、寒い戦法を使う人達を晒しスレに晒す事で、無双onの秩序が保たれていると勘違いしています。


無双Zになろうが、この無双onに蔓延る根本的な問題を解決しない限り、解決はなし!

無双Zになっても、対決をメインコンテンツと偽って、今までの様に騙し騙し手抜き運営
していくのか・・・

または無双Zになって、真の神ゲーとなって、文字通り生まれ変わるのか・・・

無双オンラインの存続をかけた大型アプデ、無双Zにご期待ください!!
12名も無き冒険者:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:CP4TMsG8
Q、制圧が無双onのメインコンテンツなら、どうして今の無双に制圧部屋が存在しないの?

A、制圧というゲームは、動き方のテンプレというモノが出来上がっており、それに沿わないプレイヤーは晒されたり、絶交されたりしました。
制圧は、このゲームの基盤にも関わらず、もっとも敷居の高い初心者お断りコンテンツだったのです。
その為、人々は暴言や絶交の少ない気楽にできる対決にシフトしていきました。
現在の無双にも過去の制圧将軍に暴言を言われ、制圧に恨みをもったプレイヤーも存在しています。
制圧や争奪の話題を出すと極端に嫌がります。

Q、当時の制圧ってどんな感じだったの?

A、この動画主は365日毎日ログインする様な廃人でした。義も当時のTOP集団を走っていました。そんなプレイヤーもやられてしまう様な
敷居の高いゲームそこにはありました。↓

http://17173.tv.sohu.com/v/2/2/65/NjU4NjUy


Q、制圧がメインコンテンツだという証拠をだせよ

A、このゲームはサービス開始当時、制圧というゲームしかありませんでした。
対決は制圧というゲームの中の対人要素です。対決は、その対人のみを楽しみたいという要望によって実装した制圧から派生したミニゲームです。囲碁で言えば五目並べ
マリオカートで言えば風船割りの様なものです。
制圧専用MAPで無理矢理対決をPLAYしている為、ルールに荒が存在し、お客様であるプレイヤーに 空気を読む という意味不明な事を強要しています。
だから対決は、由緒正しい正式な無双onの公式ルール ではなく、勝ち負け気にせずに楽しむオマケゲーム、だから一生争奪には追加されません。
13名も無き冒険者:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:CP4TMsG8
Q、ここは本スレなのに、なんで対決の批判意見があるの?制圧や争奪の話題なんて誰も興味ねーんだよ!アンチは本スレから出てけ!

A、批判を見たくないのでしたら、信者専用スレへどうぞ。ここは本スレですので思う存分無双onを語ってください。

Q、不明対決部屋のローカルルールってなに?

A、ガチムチや鎮火符の様なルール整備されていない癖に、ガチで必死な対決に嫌気が指したプレイヤーが、2ちゃんねるで流行らせようとした独自のルールです。
不明部屋で建っている対決部屋は→鎮火符系のアイテム禁止、厨武器禁止、属性アイテムのみ、殴り合う事 と勝手に決め、2ちゃんで宣伝して流行らせようとしましたが、まったく浸透していません。

Q、武名はなんの為に実装されたの?

A、武名実装時の本来の目的は、『争奪の格差マッチング解消の為』に実装されました。
現在の無双onでは、なぜか勝手に対決の優劣を競うモノになっています。対決には、序列も称号も専用イベントも何もなかったので、対決将軍で勝手に武名で優劣を競う様になりました。
現状の無双onでは、やっつけではありますが、申し訳程度に無双大会という対決のイベントが実装されています。
ちなみに武名システム実装時の対決のみで高武名に育った将軍は、制圧の腕も知識もないのに、相手側は高武名の敵とマッチングしてしまう為、2chでは、対決高武名者を【生ゴミ】と非難していました。
こういった暴言の積み重ねが、制圧や争奪将軍を嫌う人達や争奪不参加者を生み出し、敷居を高くし過疎を促進させたのかもしれません。
14名も無き冒険者:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:CP4TMsG8
Q、対決のぶっぱが嫌われるものじゃなくて正攻法なんて知らなかったわ。おまえらはぶっぱしか出来ない下手糞なんだな

A、【ぶっぱはしてはいけない】と強制できる様な力はありません。そもそも【ぶっぱをしてはいけない】という決まりは、対決の【お互い気持ちのいい対決をしよう】が過去の対決から進化していったものであるとご存知でしょうか?
4〜5年前の無双onでは、制圧=ガチPLAY推奨、対決=気楽にやるもの と住み分けされていました。争奪にもなく、ルール整備されていないオマケコンテンツの対決は現在の対決とは全く異なり、気楽にやる事が前提のゲームでした。
ルール整備されていない為、プレイヤー間で楽しく対決する為、主に2ちゃんねる等でローカルルールが進化していきました。

例)対決はお互いの譲歩がないと成り立たないから決め事をつくろう→1killガン逃げはやめよう!→ガチムチ妖杖を禁止しよう!投弧刃を禁止しよう(厨武器使用)!→兵糧庫や拠点に篭るのはやめよう!→【ココ】ブッパは相手が嫌な思いをするからやめよう
→鎮火符や鎮火符水は強いから使い難い雰囲気にしよう→ガチムチは使い難い雰囲気にしよう→ウロウロの様な寒い戦いはやめて殴り合おう→属性玉でKill出来る奴が強い事にしよう→現在も進行中

これは、対決の不明部屋ルールと同じ様なもので、対決愛好家の【楽しい対決にしよう】という心遣いが進化していったものです。だから強制する様な力はありません。守るも守らないも個人の自由です。1KILLガン逃げするもしないも個人の自由です。
大切なのは、本来制圧をやる為に作られたゲームで無理矢理対決をしている事が重要なキーになります。だからお互いの譲歩やローカルルール、決め事が蔓延しているという正しい無双onの歴史を理解して欲しいと思います。
15名も無き冒険者:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:CP4TMsG8
Q、対決のブッパを否定するなら撃滅やってろよw無双は2回しか打てない上にガン逃げも出来ないんだぞw

A、撃滅は、対決ユーザーを争奪に追加したい意図があり、実装した可能性が非常に高いコンテンツです。なぜなら無双の回数制限は本来【対決の要望】だったからです。更に撃滅が追加されてから、少し経った争奪では、争奪の敷居を下げるべく、様々なルールが
追加されています。(例)→維持制圧、総合評価、減少制圧、維持撃滅等
結果は、ご存知の通り、対決ユーザーを争奪に取り込む事は出来ずに終わりました。


Q、対決を馬鹿にする奴は勝てない奴、嫉妬に決まってる!大体コイツは長文でいつも読みにくいし、スレ荒らしだし、ニートだから
こいつの意見を聞く必要なんかまったくない!皆こいつをNGIDに登録しろ!

A、現無双onにいる大半の対決しかやらない対決将軍に言えますが、レッテル貼りや人格批判では反論になりません。
最低限のマナーとして言論でもって
反論するようにしましょう。

必読↓荒らしサイトより↓必読

留意点
荒らしと批判の違い
荒らしに対して過敏なネット利用者は、論拠・論点を明示したまっとうな批判意見さえ荒らしであると一方的に決め付けてしまう傾向がある。
これは、インターネット上の発言は常に好意的に行われるべきという誤った認識に支えられた理屈である。
換言すれば「和を乱すもの=荒らし」であるという論理である。

言論の自由の原則から考えると、これは褒められた風潮とは言い難い。
批判意見が無条件に弾かれてしまう共同体は、イエスマンのみが集った小集団にならざるをえず、その意見・価値観は閉鎖的で先鋭的なものになりがちである。

自分が気に入らない=荒らしではない