【Paperman】ペーパーマン 745枚目【PM】
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名も無き冒険者:
林 「オ…じゃないレムさん!これは何のつもりですか?」
オナホ「より人間らしさを学ぶには、林さんの性的嗜好を分析する事で自身をアップグレード出来ると判断しました…
というのは建前です。本当は林さんへの興味が有るだけです」
林 「ええ〜!僕に?」
オナホ「まあまあ減るもんじゃ無いですし」
林 「そういう問題じゃないよ、って脱がさないで!」
オナホ「もう頑固な人ですね。それじゃあ以前、回復してくれた御礼だと思ってください」
林 「それじゃあって…」
オナホ「それじゃあ御礼しちゃいますね」
林 「うっ、そんな事されたら…もうこれ以上は…」
オナホ「そのままいいですよ。DNAのサンプルもいただきますね」
林 「く!」
オナホ「んっ、ふぅ 随分貯まってたみたいですね。濃度が凄いですし量も多くて…それにすぐ出ましたし」
林 「ひぃ〜助けて〜〜」
オナホ「助けてなんて妙な事言いますね。これからが本番じゃないですか。ほら、好きな様に抱いていいんですよ?」
林 「変な事いわないで…」
オナホ「いいじゃないですか。それとも人形の体は気に入りませんか?細部まで人と変わらないはずなのですが」
林 「…」
オナホ「ほらどうですか?ちゃんと奥まで見てください」
林 「凄いです…」
オナホ「見た目だけではないですよ。性的な生理現象は全て再現できるように造られてますので、こうやって刺激を与えれば私も快感を感じる事が出来ますし」
林 「ゴク…」
オナホ「どうですか?続き…したくなりましたか?」
コクリ
オナホ「もう…こんなに大きくして。ちなみに私には処女膜が存在しませんが、私レムと言う個体が異性を受け入れるのはあなたが初めてです。
それでは私の体をお楽しみくださ…い」
林 「ひぃぃ…凄いヌルヌルで吸い込まれますぅ〜」
オナホ「林さん、私の中は気に入ってもらえましたか?とても固くて素敵ですよ。あぅっ…いきなり激しすぎです」
林 「だって…レムさんの中気持ち良すぎて、それに可愛いお尻の穴が丸見えですよ」
オナホ「いや…恥ずかしい…」
林 「んっはぁっ、レムっそろそろ限界だっ!」
オナホ「いいですよっ このまま中に出してください!」