【クリエイティブRPG】 蒼空のフロンティア その43

このエントリーをはてなブックマークに追加
815名も無き冒険者
金団長の机の上で尻を出し大便を出すために力むルカ。
団員たちの視線が見えないのがせめてもの救い。
だが追い打ちをかける台詞が。
「おい。みんなの方を向けや。」
あくまでも毅然とした態度で従うルカ。
部下の顔が並ぶ。
普段から見下した態度で接してきた男性団員たち。
ニヤニヤしながら彼らがルカの股間を覗きこんでいる。

「おい。足をすぼめてんじゃないよ。開いて見せろよ。」
言われた通りに従うルカ。
濃い陰毛に覆われた割れ目の奥が露になる。
屈辱的瞬間が近づいてくる。
ルカは監禁されている間中、尿意と便意を我慢していた。
「あっ。」
まず小便がゆっくりと出始める。
団員全員がそれに見入る。
最初はゆっくりと・・やがて放物線を描き、勢いよく。

「シー」と言う放尿音。
小便の勢いがおさまる前に大便が肛門から出て来そうだ。
ルカにとって限界だった。
「お願い。見ないで。イヤだよ。イヤだよ。」
大声で泣き始める。
小便は勢いが衰えない。
肛門からはルカの大好物であるチョコバーのような太く黒い大便が垂れ下がり始める。
やがて大便も勢いを増す。
ある程度の長さになると千切れて落ちる大便。
あとからあとから。
「ムリムリッ」と音をたてながら「プッ」と時おり放屁がまざる。