【クリエイティブRPG】 蒼空のフロンティア その43

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814名も無き冒険者
「ロイヤルガードを剥奪されて出て行く代わりにこの場でお前に大便をしてもらいたい。」
ルカルカの顔が凍りついた。
「えっ?」
「さんざっぱら俺をコケにしてくれたじゃないか?」
長い時間金鋭峰団長の演説に拘束されていたとはいえ、まだみんな元気だ。
7万人以上もいるシャンバラ教導団員全員が見守る目の前で大便をしろと言うのか?

「お前のようなすました女の一番恥ずかしい姿を見るのが俺の最後の望みなんだ。よく見えるように金団長の机の上で尻を出しな。」
「そ・・そんな。」
「別に俺はいいんだよ。このナイフでスカートもろとも尻の穴を切り裂いて、一生大便もまともに出来なくしてやっても」

「お願い・・。せめて、あんたの前だけにして、みんなの前だけは許して。」
「あんただと?まだお前はまだ自分の立場がわかってないようだな?」
ルカの顔が真っ白になる。
「お前はこの場でチョコバーを生産をする。イヤなら、このナイフで尻の穴を切り裂かれる・・。」
「わかったよ。」
ルカはゆっくりと金団長の机の上に上がる。
そしてスカートの中に手を入れ下着を下ろし始める。
「ひとつだけ誉めてやるよ。この後に及んでもお前は涙を流すわけでもない。冷静なままだ。」
ルカは下着をヒザの下まで下ろし終える。
「だが大便を終え、俺がティッシュでお前の尻の穴を拭ってやるまで、ずっと冷静でいられるかな?」
無言で尻を出ししゃがむルカ。
室内の人間全ての視線が彼女の肛門に集中する。