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名も無き冒険者:
隠し子騒動、霊感商法の広告塔疑惑とスキャンダルが相次ぐフリーアナウンサー・宮根誠司(48)。
そんな彼に、新たな不倫疑惑が浮上した。
不倫相手とされるのは『情報ライブ ミヤネ屋』(日テレ系)で宮根と司会コンビを組んでいる読売テレビの川田裕美アナ(28)。
地元・大阪はもとより、今や全国区の人気を誇る美人アナだ。
「昨年5月放送と思われる『ミヤネ屋』の番組中、2人が手を繋いでいるように見える画像が最近、ネット上に出回っているのです。
それで2人はデキているのでは、という話になった」(芸能ライター)
問題の画像を見ると、確かにお互いの指が触れ合っている。とはいえ、なんとも微妙な印象…。
「2人が親密との噂は聞いたことがない。むしろ番組開始当初は態度がよそよそしいと言われたぐらい。
そこが逆に怪しいとも言えますが」(同)と、事の真相は不明だ。
画像1枚で不倫疑惑が持たれるのは、1月初旬の隠し子騒動の影響が大きい。
「一連の報道で、宮根の派手な女性関係がバレてしまった。現在の妻と交際中だった宮根は、
大阪・北新地のホステスだった女性とも深い仲に。結婚後、交際の続いていた女性から妊娠を告げられ、
子供を認知。つまり二股だったわけですからね」(夕刊紙記者)
さらにこんな話も。
「宮根はバツイチで、最初の妻との離婚前に、今の妻と知り合っていました。
離婚後、交際開始と言っていますが、実は不倫だったとの見方もある」(同)
隠し子騒動後、宮根は『ミヤネ屋』で謝罪。視聴者の反発をひとまず抑えたが、またまた苦難が振りかかる。
「つい先日、宮根の母親が霊感商法を信奉、宮根が広告塔に使われていることが判明しました。隠し子に続いて霊感商法。
今後、番組で宮根が芸能人の不倫や、世間にはびこる悪徳商法に対してコメントしても視聴者はしらけるだけ」(同)