おいお前ら､PBWの愚痴を語ってください。【58】
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自己愛人格障害の暴君は見下し行為をしないと自分を保てないだけであって
見ての通り中身は相当情緒不安定なんだけれどね
サドもエロも人を引き付ける為のツールなだけであって
本当はこれだけ執着相手にボコボコのボロ雑巾のように言われて
それでも好きだと執着してくるマゾよ？
本気で自己愛を落としたいなら、自己愛を苛めてあげたほうが
見捨てられ恐怖から必死にしがみ付いてきてくれるんじゃない？
見ての通り中身は相当情緒不安定なんだけれどね
サドもエロも人を引き付ける為のツールなだけであって
本当はこれだけ執着相手にボコボコのボロ雑巾のように言われて
それでも好きだと執着してくるマゾよ？
本気で自己愛を落としたいなら、自己愛を苛めてあげたほうが
見捨てられ恐怖から必死にしがみ付いてきてくれるんじゃない？
自己愛性人格障害の特長
1. あからさまな傲慢さ 尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。
社会生活での慣習や規則をバカにし、自分には愚かで的はずれな規則だとあざ笑います。
自分の高潔さを他人が見のがすことには怒り出しますが、他人のそういうことに対しては全くの無関心です。
2. 対人関係での搾取 当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。
はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。
3. 誇大性 えっ？と思うようなの空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。
客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。
4. 自己像の賞賛 自分は価値があり、特別で（ユニークでなくても）大いなる称賛を受けるに
値する人間だと信じていて、誇大的で自信に満ちた行動をとります。
しかし、それに見合うような成果を収めることは少ないです。
他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。
5. 他人へのわざとらしさ 過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。
受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。
6. 合理化のメカニズム 自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。
7. 偽り みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。
8. 無頓着 いっけん冷徹で無感動な自分を演じます。
逆に、軽快で楽天的であるが、自己愛的な自信が揺さぶられるといかりや恥の感情や空虚感が表に出てきます。
1. あからさまな傲慢さ 尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。
社会生活での慣習や規則をバカにし、自分には愚かで的はずれな規則だとあざ笑います。
自分の高潔さを他人が見のがすことには怒り出しますが、他人のそういうことに対しては全くの無関心です。
2. 対人関係での搾取 当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。
はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。
3. 誇大性 えっ？と思うようなの空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。
客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。
4. 自己像の賞賛 自分は価値があり、特別で（ユニークでなくても）大いなる称賛を受けるに
値する人間だと信じていて、誇大的で自信に満ちた行動をとります。
しかし、それに見合うような成果を収めることは少ないです。
他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。
5. 他人へのわざとらしさ 過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。
受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。
6. 合理化のメカニズム 自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。
7. 偽り みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。
8. 無頓着 いっけん冷徹で無感動な自分を演じます。
逆に、軽快で楽天的であるが、自己愛的な自信が揺さぶられるといかりや恥の感情や空虚感が表に出てきます。
（１） 自己の重要性に関する誇大な感覚（例：業績やオ能を誇張する、
十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する）。
（２） 限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
（３） 自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に
（または施設で）しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
（４） 過剰な賞賛を求める。
（５） 特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
（６） 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
（７） 共感の欠如：他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
（８） しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
（９） 尊大で傲慢な行勤 または態度。
十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する）。
（２） 限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
（３） 自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に
（または施設で）しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
（４） 過剰な賞賛を求める。
（５） 特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
（６） 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
（７） 共感の欠如：他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
（８） しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
（９） 尊大で傲慢な行勤 または態度。
64 名前：優しい名無しさん 投稿日：2006/02/15(水) 08:16:10 ID:stnWFS3J
>>61
60を書いた者です。
実は別のターゲットが、自己愛と切れた後で、
そういえば一度こんなこと聞いたと教えてくれたのです。
トラブル内容など詳しくは言わなかったらしいです。
レスを読ませてもらって気づいたのですが、
確かに「数年寝込む」はウソかもしれないですね。
ただ自己愛にとってつまらない日々を過ごしてただけかもしれません。
なんで真実だと思ったかというと、
トラブルを起こして責任を追及された経験があるからこそ、
それを回避する知恵がクルクル回ってたんじゃないかと思えたからです。
経験してないとわからないようなことを先読みして手を打ってたので、
後でそういう意味だったのか、だからあんなに必死にこだわってたんだと
初めて腑に落ちるという感じでした。
この自己愛が自分が原因のトラブルを他人に責任転嫁しようとするので、
それをたしなめたら「だって自分が悪いと思ったら眠れないから」と
当然のように言ったのでびっくりしたことがあります。
この程度の鬱でも鬱と言えるのなら、この人はしょっちゅう鬱になってました。
>>61
60を書いた者です。
実は別のターゲットが、自己愛と切れた後で、
そういえば一度こんなこと聞いたと教えてくれたのです。
トラブル内容など詳しくは言わなかったらしいです。
レスを読ませてもらって気づいたのですが、
確かに「数年寝込む」はウソかもしれないですね。
ただ自己愛にとってつまらない日々を過ごしてただけかもしれません。
なんで真実だと思ったかというと、
トラブルを起こして責任を追及された経験があるからこそ、
それを回避する知恵がクルクル回ってたんじゃないかと思えたからです。
経験してないとわからないようなことを先読みして手を打ってたので、
後でそういう意味だったのか、だからあんなに必死にこだわってたんだと
初めて腑に落ちるという感じでした。
この自己愛が自分が原因のトラブルを他人に責任転嫁しようとするので、
それをたしなめたら「だって自分が悪いと思ったら眠れないから」と
当然のように言ったのでびっくりしたことがあります。
この程度の鬱でも鬱と言えるのなら、この人はしょっちゅう鬱になってました。
67 名前：優しい名無しさん 投稿日：2006/02/15(水) 20:24:09 ID:Sdt8jx0w
自己愛って、他人との人間関係のあり方が上下関係しかない気がしますね。
こいつにさからったらいけないとか、権威のある人間には
非常に慎重に対応しているけど、
そうじゃない人間には、とことん下に抑えつけようと序列に必死で、
根拠のない自慢話ばかりしている割には、凄く自信がないという。
自己愛って、他人との人間関係のあり方が上下関係しかない気がしますね。
こいつにさからったらいけないとか、権威のある人間には
非常に慎重に対応しているけど、
そうじゃない人間には、とことん下に抑えつけようと序列に必死で、
根拠のない自慢話ばかりしている割には、凄く自信がないという。
68 名前：優しい名無しさん 投稿日：2006/02/16(木) 00:03:26 ID:seUMh03P
>「恨み」「妬み」という心情が
>タゲに対してMAXになってる状態が、２４時間なのでは。
被害者も自己愛に対してこういう状態（「妬み」はなくとも）になる時期が
有るような気がする。被害を抜け出した直後とか。やっぱり外からじゃ
区別つきにくい。
何か実力があっても被害者作るような自己愛は、結局内面を他者に投影
するからどこまでいっても怯えてると思います。もし余裕が出来ても、そこに何が
生まれるかといえば、より以前より異常な基地外になるだけなんでしょうね。
69 名前：優しい名無しさん 投稿日：2006/02/16(木) 00:26:20 ID:rx5/1N3W
人格障害者の不幸。
思い通りになり他人を不幸にする発想。
実現しても、不幸。
実現しなくても、不幸。
だから、人格障害者。
幸せになることを想像できないのが、人格障害者。
付き合う必要は無い。
逃げ出そうぜ。
>「恨み」「妬み」という心情が
>タゲに対してMAXになってる状態が、２４時間なのでは。
被害者も自己愛に対してこういう状態（「妬み」はなくとも）になる時期が
有るような気がする。被害を抜け出した直後とか。やっぱり外からじゃ
区別つきにくい。
何か実力があっても被害者作るような自己愛は、結局内面を他者に投影
するからどこまでいっても怯えてると思います。もし余裕が出来ても、そこに何が
生まれるかといえば、より以前より異常な基地外になるだけなんでしょうね。
69 名前：優しい名無しさん 投稿日：2006/02/16(木) 00:26:20 ID:rx5/1N3W
人格障害者の不幸。
思い通りになり他人を不幸にする発想。
実現しても、不幸。
実現しなくても、不幸。
だから、人格障害者。
幸せになることを想像できないのが、人格障害者。
付き合う必要は無い。
逃げ出そうぜ。
111 名前：sage 投稿日：2006/02/20(月) 21:20:46 ID:3UyTsLij
あと、テンプレのサイトは非常にためになりますね。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~with3/gyakutai/morahara/morahara.htm
まず最初に、「支配の段階」があります。
それは、加害者が被害者を、なんらかの方法で惹きつけるところから
始まります。
そして少しずつ影響を与え、被害者の考えや行動をコントロールしていくのです。
その際、モラル・ハラスメントに特有の、ちょっとした嫌味や皮肉、ほのめかし、
相手を拒否するような口調や態度など、被害者を支配下に置くための攻撃が
使われます。
そのとき被害者は、自分のせいだと思ってしまったり、混乱して何も
考えられなくなったりし、次第に、相手の支配に組みこまれていくのです。
しかし、被害者が自分の尊厳を守ろうとして加害者に抵抗すると、加害者は
憎しみを感じます。
そしてそこから、はっきりと精神的な暴力をふるい始める「暴力の段階」に
入るのです。
中傷や罵倒などの言葉による冷たい暴力は、相手の罪悪感を刺激し、
相手に責任を押しつけるような巧みなやり方でふるわれます。
このときには、被害者の方もすでに精神的に支配されている場合が多く、
また、相手にそれほどの悪意があるとの想像もできにくいため、それが
暴力であると認識することが難しいのです。