【PS3】SOCOM:CONFRONTATION Part26【TPS】

日本人でもチート使ってるヤツいるのね　悲しい　なんか。

SEN enable/disableが4.21に対応したから、CFW適応本体持っている奴なら単体でも楽にチート出来るようになってるな。

透明カモフラージュとかも配布されてるし、まだまだ外人も飽きないもんなんだな

SOCOMはいかに改造コードで相手を負かすかを勝負するゲームなんだよ
たとえるなら幻魔大戦の超能力バトル？
この例えじゃわからんか

soyってクランのやつらチートで勝って何がうれしいんだ？
なんの実力もない
ただのへたれ。
チート使うくせに籠ってばっかでくそおもんない

PS2のSOCOM2韓国版以来、
約6,7年ぶりにSOCOM復活するんで皆さんよろしくです。

それより、いまだにYUUKIがいるみたいでビックリしたわ。
当時から裏技ばっかやって誰からも相手にされてなかったYUUKIでも懐かしい名前があると若干嬉しいな。

どうしようこのゲームメッチャ面白くて今日1日やってしまった。やっぱもう日本人いないの？

845>あなたが誰か解りませんが、少なからずSOCOM2とかの時代の人でしょう
。日本版SOCOM2発売が2004年、北米では2002年にSOCOMが発売し早10年経とう
としてます。最近Zipperが潰れた事はご存知でしょうか。それがきっかけ
で北米市場でPS2のSOCOM全てのサーバーが今年の8月末に全てダウンします。
日本では既に終了済みですが、たくさんの思い出を頂いたSOCOMには感謝と
思い出が尽きません。コンフロやSOCOM4が今後どうなるか不明ですが
最近PS2ソフトもPSNで配信されてますし、SOCOMの復刻版とか出してくれ
たらいいですね。サーバーをソニーに預けて・・

日本ではマイナーゲーとして扱われSOCOM1は1年半。SOCOM2は半年で終了
し、現実世界の友達に聞いても誰一人知りませんでした。

久々にこのスレを覗き懐かしく感じたので少しSOCOMについて語ろうと思う。

日本版SOCOM1が発売したのは2003年7月か8月頃。私は2003年の11月頃から
プレイしている。当時は右も左も解らなく、ボイスチャットの仕方すら
知らなかった。野良部屋で一人で行動してたらよくは聞き取れなかったが
クラン名がわろー？って言うクランの人から教えて貰いました。当時の俺
は今とは違って裏業やチートはしていなかった。オンラインでチートが
出来ると言う事を想定していなかったからだ。しかし、自分は中学生
の頃からよく昔あった裏技辞典やらPS1でプロアクションリプレイを使って
遊んでいた。マイナーツールとして学生の時はよく友達から「どこでそん
なん売ってんの？すげ〜」と人気だった。

そんな俺もオンラインで裏技とチートを最初からしてたわけじゃない。
むしろ、感染されたの間違いである。SOCOM1の初期はそりゃあもうみんな
と同じでオンでバグやチート類なるものが存在すると思ってないから
無我夢中に野良部屋で鍛えたわけだ。ただ、俺のチート人生は突如はじまる

続く・・

SOCOM1を初めて1ヶ月が経とうとしていた。SOCOMをする前はみんなのGOLF
オンラインと言うゲームをしていたんだが、当時オンラインゲームはSOCOM
みんごる、信長、FF11位しか無く敷地の低いみんごるとSOCOMをしてる人
が多く、みんごるの公式スレッドでSOCOMしてる人〜とか言うスレが
いくつかあった。よくよくそこで知り合った人達クラン.ポカリスワット
とか言うチームに所属する事になる。ここで言うポカリは[JPS]の事では
無い。[JPS]は何かクラン名が被っていてぱくられた。SOCOM2以降に
出来たチームみたいだしな。
そして私は運命的な出会いをする。[POC]ポカリスワットのメンバーの中
にEIJIさんと言う人の出会いだ。その人はSOCOM1発売組らしく、SOCOM1
では20代後半以降が多く10代や20代は前半は殆ど居なかった。年も近いせい
かよく遊ぶ事が多く、連絡先の交換もしていた仲だ。しかし突如、運命の日
は訪れた。そう、裏技部屋にEIJIさんから誘われたのである。

続く・・

私は何をする部屋なのか全く解らず普通に倒してると死体撃ちや除外
の荒らし。とっさにフレンドがこの部屋、裏技部屋なんだと教えてくれた。
私は、裏技を使って倒していいんだな。よ〜し。と思い再び参戦。でも
俺、裏技知らないし・・って10分程経つとまたボイスチャットが入る。
ピポッ♪
[YUUKI裏技部屋って殺し無しって事。だから殺したら駄目。」
ピポッ♪
[えっ？こおの部屋何するゲームなの・・つまんないから部屋移りますね]
すると、EIJIさんが、YUUKI この岩の中は入れるんだよ。みてて！とレクチャー
する。
MAPは、霧の濃い湖みたいなMAP。名前は忘れた。

シールズ開始地点の
右側の岩が2つある中に入れると言う裏業である。入り方はクレイモアを
後方に仕掛け、岩の割れ目でしゃがんで爆風で無理やりはいるというもの
。発想と、オンラインでの初めてみた裏技に衝撃を受けた瞬間だった。
中に入ると無敵で外からの攻撃は一切あたらない。クレイモアの仕掛け位置
やしゃがむ位置も絶妙に決まってるので、練習を積まないと出来ないと
言う物だ。クレイモアを所持できるのも決まっていたので、失敗が許され
ない緊張感とバグを探す楽しさのきっかけを覚えたのはこのときである。

そして運命の歯車は回り始めるのである・・

続く

1週間程、EIJIさんのレクチャーを受ける中、次に出会ったのはSOCOM2では
[JPN」に所属しているTENSAI.UMAである。当時はAHOAHOUMA.とかUMAとか
いろんなのが居たが、実はこの人・・[チーターなのである.それもとびっき
りの荒らし屋である]SOCOM1時代チートで有名なのはTENSAI.UMAとオレンジ
レンジである。この2強の極悪チーターと友達と言うEIJI.
彼は一体何者なのだろうか。そう、実は彼自信チーターなのである。
プロアクションリプレイは勿論所持している。しかしチートの解析は出来ず
バグも他人から全て教えて貰った物だ。殆どの解析はオレンジレンジと
天才馬でやってたらしく、オレンジレンジはTENSAI.UMAに比べ桁違いに
有名であった。前にも言ったが、私は厨房の頃からPS1でチートで遊んでいた。
だからPS2でも所持してるわけだ。オンで使えるとは全く思ってなかった
ので完全にオフ専用と思っていた。
しかし、突然のEIJIの発言に耳を疑った

続く

ピポッ♪[YUUKI,このチート、プロアクションリプレイってのできんだ
よ！と・・]
ピポッ♪[俺、それ持ってるしｗえ、俺もできんの?]
全てはここからである。この日をきっかけにチートと裏技から抜け出せなく
なった。SOCOM2の時にはチートは一切使えない仕様になっていたので
私がSOCOM1をしていなかったら今の私は居ないのかもしれない。
結局、EIJIさんは、飽きたらしく、私がずっと残ってもくもくと裏技部屋に
篭っていたのを覚えている。無常にも誘ってくれた本人は飽きやめていっ
やが誘われた私が中毒の様にはまっていったのである。
SOCOM1が終了する間際に、TENSAI.UMAも突如姿を消し、消息を失う。この
意図は後々わかる。オレンジレンジはSOCOM1以降姿を見ないが一時期、時の
人となったのは確かである。
そうそう、もう一人SOCOM1には有名な人が居る。大阪デルタフォースの
HISOKAさんだ。SOCOMの第1回大会で優勝した人だ。彼の名はSOCOM2以降
語り継がれるが今のSOCOMでは殆ど知る人は居ない。後は豚猫さんとか
のホームページをよく見ていたのを覚えている。

フリーの経営ゲーム
SOLD OUT 魔法カード編
http://rumiko.cside.tv/bmc.htm

そして時代は進み、SOCOM2が2004年に発売する。
私は新しくチームを作る。それが現在の[S.J]SAMURAI.JAPAN
である。SOCOM1の後半でチームを結成し、既に8年以上経とうとしている。

SOCOM1時代の人はサービス終了以降、辞めSOCOM2で新たなメンバー集め
をする事になる。しかし、SOCOM2では完全スキル制だった為、非常に厳しい
規約の元で1軍から3軍で構成される事になる。完全に上下関係が存在する。
リーダーは勿論私。各部隊にまとめ役であるリーダーを配置し1軍だけで
のミーティングや合同交流会など非常にめんどくさいチームであった。
プライドが高すぎなのである。そして理想が高すぎるのである。

じょじょに、2軍や3軍メンバーからクレームが入り始めるが1軍が絶対主義
だった為、従うほか無かった。勿論、ボイスチャット無しは入隊不可で
連絡先{携帯のアドレス・番号・]の交換が出来ない人も所属できない。
外部に情報が漏れない様に、個人それぞれの現住所を取得したりしていて
女性メンバーからは、敬遠されたかもしれない。が、規約が守れない人
はすぐに除隊。又は入隊させない。
抜けれない原因がこれである・・・
バグをやるときの10カ条みたいのも作っててそれがまた厳しく、1軍からも
クレームが上がる程であった。きびしすぎると・・

1軍は私を含め3人しか居なかったが2軍のリーダーの人を1軍に持ってきた
ので実質2人である。殆ど2軍や3軍構成で50数名で活動する大御所クラン
だったが1軍で3人という事を言えば、いかに厳しいクランだったのか
解るであろう。メインのチームが3人ってｗｗ
基本的に、審査を抜けて採集審査の私の判断で決めますが、入隊迄に
その人の情報を組まなく調べ特定します。それで安全と思った人
がまず第一条件で次に3軍との交流し腕を見ます。それに合格したら2軍
の人と混じり、2軍のリーダーさんにレポートを提出させます。
そして最終審査を私がじきじきに見て判断します。殆どは3軍行きですが
稀に2軍から始まったり1軍行きの人も居ますが1軍はまず滅多にない。
過去8年遡っても1軍相当に値する人は見た事がありません。
最終審査に合格すると、基本的に連絡先の交換が入り、入ったからと言って
バグを教えるわけではありません。

[S.J]は上記で説明してる通り１軍絶対主義世界であり、命令は絶対であり
ます。結構、バグを教えて貰うとすぐに抜ける人が多いので、外部への情報
漏れを防ぐ為、厳しい規約があり、1軍は全ての情報を共有してますが2軍
や3軍には教えない様に私が指示してます。なのでバグを使える人が極端
に偏るわけです。どこで漏れたかすぐに解るし、1軍は規約を完全に守れる
人なので漏れません。まあ、今思うとあんな糞厳しい規約よく守れたな
と関心するほどですｗ
その規約の例をいくつか紹介したいと思う。今の規約とはぜんぜん違って
初期の規約は鬼規約でした

1.野良部屋では使用禁止(俺だけおｋ)
2.プラベ部屋でも私が居ない時は使用不可
3.一人でも死んでる人が居るとバグをしない
4.５秒間隔でセレクトメニューを押す観戦者を探す
5.スコープ覗いて人影が見える範囲での裏技禁止
などなど。
特に4や5が厳しく、4に関しては、頻繁にスコア表を開いてる事
になる。5に関してもスコープ覗いて人影見えないとかどんな範囲だよｗ
と思う程である。完全に隠蔽する気である・・ｗ

しかしそうでもしないと、一度広まるとすぐに広まるし中にはわざと死んで
観戦でやり方覚えたり、草にホフクして隠れてスコープで覗いてる人も
居る。みんな必死なのである。

1.野良部屋では使用禁止(俺だけおｋ)
2.プラベ部屋でも私が居ない時は使用不可
3.一人でも死んでる人が居るとバグをしない
4.５秒間隔でセレクトメニューを押す観戦者を探す
5.スコープ覗いて人影が見える範囲での裏技禁止
などなど。
特に4や5が厳しく、4に関しては、頻繁にスコア表を開いてる事
になる。5に関してもスコープ覗いて人影見えないとかどんな範囲だよｗ
と思う程である。完全に隠蔽する気である・・ｗ

しかしそうでもしないと、一度広まるとすぐに広まるし中にはわざと死んで
観戦でやり方覚えたり、草にホフクして隠れてスコープで覗いてる人も
居る。みんな必死なのである。

なので1軍は必ず、やる前はスコープで安全確認を取る。そして正確に1回で
成功させる事。何度もやるなら禁止。マークされるからな。
基本的に群れず、一人で行動は基本になる。少し隙を狙って突然行けない
所に行ったりと、センスも重要になる。あらゆる事を考える事が重要である。
違って今の規約は1軍のみで構成されてるので規約も多少甘いが、プライド
と理想が高いのは変わらず、若干、上から目線で発言したり対応している。
が、みんな何も言わずついてきてくれる。それがもうデフォと感じているの
だろうか。[S.J]とは非常に変わったチームである。完全スキル制の
上下関係だけは変わってないので、やはり[こいつには逆らえない]的な
威圧感と神々しく輝いて居てみんな従うのであろう。
あらゆる事を想像する点は守れてるのは現在は私だけであり、SOCOM2時代に
もそこまで考える人は居なかった。そこはさすが、リーダーの威厳と言う
ものであろうか。

話がだいぶそれたな。話を戻そう。
SOCOM2発売以降、天才馬とオレンジレンジの消息が完全に途絶えていたと
感じていたが、実は天才馬とSOCOM2で再び出会う事になる。
彼はSOCOM1で名前が有名になりすぎてどこのクランにも所属できずソロで
移動していた。突如姿を消したのは、SOCOM2で名前を忘れさせクランに
所属すると言うことである。SOCOM1で荒らしにあらした天才馬。その行為
を反省したのか償いなのかSOCOM2では完全にSOCOM1の事を隠蔽していた。
SOCOM2でもチートは一切使用しなかった。何か麻薬から目が覚めたみたいな
感じであった。隠蔽する天才馬に過去の過ちを暴露する俺。
もうわかるな？凄い喧嘩になった。私は自分のチームに引き込もうとした
が無駄だった。

完全に無かった事にしたかった様でSOCOM2でしてた人でSOCOM
1でチートしてた馬の事を知ってる人が滅多に居なかったのでいつも側に
居た俺はやっかいものである。忘れたい。忘れようと思ってるのに詳しい
私が居るといといと都合が悪いのは確かである。しかも当時、天才馬はSOCOM
2では有名な[JPN}JAPANESEというチームに所属していた。[JPN]と言えば
ANIKIの居るクランだ。兄貴は２つか3つの垢をTOP10プレイヤーに載せた
事もあるつわものだ。しかしそれが全て実力といえばそうでもない。
有名なチームで悪い噂が流れると除隊も危うくなり立場的に良くはなら
ない。だから、完全に天才馬は否定した。逆に俺が[JPN]の人達に馬がそん
な事するはずがない！と言い張って口負けした。
その後に私が証拠の動画や記事を載せると、立場は逆転したのはいい思い出
である。結局の所、深くお詫びし馬は過去の過ちを許して貰えたようだ。

そしてまた話がそれる。
[JPN]のリーダーはMASUDAさんだろうか。MASUDAさんとは昔同じチーム
に属していた事もあり連絡は取り合って居たがそれをきっかけにANIKI
とも連絡を取る様になる。突然、兄貴からこんな事を聞く。
[YUUKIさん。裏技で敵倒せるのないですか？勿論見つからないやつです]
と、あのランカーの兄貴さんの発言。お解りであろうか彼はランクを上げる
為には何でもやる人だ。途中抜けもする。以前に私に話していた話だが
兄貴さんは、まず部屋に入って優勢なチームになるまで部屋を入りなおすら
しく自分よしランクの低い人に倒されたらすぐに入りなおすらしい。
そして、私の教える完全なる裏技との組み合わせで凄腕トップランカーに
なってしまった。今ここで思う。ランクに上がれなかった人ごめん・・と。

結局、SOCOM2中期頃からMASUDAさんと喧嘩して[JPN]とも付き合い
が無くなった。そして次に目を付けたのが[ODF]大阪デルタのHISOKAさん。
彼の名は誰もが知ってる有名人。しかし彼もまたYuukiと関係があるのだ。

SOCOM1で優勝しSOCOM2では初心者が多く、敵が居なく若干飽きて居た
時、しばらくの間一緒に遊ぶ事にある。後に[S.J]の3軍に所属するが
完全に関係を隠蔽したいたしくあまり喋らずにメインの[ODF]には絶対
に漏れない様にしていた。同じ時期に天使の涙と言うトップ10ランカーの
リーダーさんもよく一緒に遊んでいた。彼も[S.J]の2軍に後々入隊する
事になる。他にもクラン疾風、お魚隊で有名なDIAIさん。彼は1軍に
所属する事になる。他にも様々なクランのトップ10クランの人が所属して
いる。それゆえ、チートに詳しい私のクランと野良でのランカークランの
関係をよく思ってない人が少なからずいて、感染されたかの様にじょじょ
に喧嘩になり関係を完全に否定される事になる。
やはり公式大会や他のクランとの交流戦などにも支障が出るからであろう
か。しかし[S.J]に所属してる人とは情報交換はしていた。
「あれからどうなった？」「最近どうよ？」みたいな。だから他クランの
情報も手を取る様に入手できた。

野良クランとの喧嘩になった原因は、私の運営してるホームページで
仲の良いクランの詳細に[チートを認めているクラン]みたいな発言を書いた
事から始まる。
今迄文句を言わなかったのは、プライベートで遊ぶ分には良いがチートを
認める。ようするにプラベ部屋以外でも使っても大丈夫と言う事。
そして、チートをするのは個人の自由だがそれを少なからずよくは思って
なかったらしく第三者的な感じでみてたらしい。自分と同じと思うなとか
よく言われたのを覚えている。それをきっかけに120クラン以上リンクを
貼ってもらってたが全て削除された。野良クランは野良で繋がってるので
迅速にリンクが消され、若干、話も盛られて、もの凄い悪いやつみたいな
感じに見られて、もう後の祭りである。何を話しても無駄である。

実際に話すと、意外とゆうきさんて親切で優しいですね。とか聞く。
何かいつのまにかに私は極悪チーターみたいな扱いを受けている。
SOCOMが荒れるのはYUUKIのせいだ。YUUKIが居なくなればチーターも増えない
しバグも見つからないと言われたほどである。

全ての元凶。いや、元の元凶は馬やオレンジである。彼等の意思を継いだ
者と言える。チーターの後継者。それが真実である。
そしてときは10年経ち今になる。ゆうきはPS2からPS3に移動し箱○やPCでも
活動して、バグ探しやチートは当時より探しまくっている。
故に更に嫌われる。今は昔と違って荒らし行為もする。昔は荒らしを禁止し
ていたがSCOOM2の後期辺りでじょじょに変わりはじめたのだ。
規約も今はずいぶん変わった。

さて、0時か。2時間はしゃべったな。
また今度続きを書くな。
んじゃ、おやすみ

長いな…

オレも昔はyuukiのHPの掲示板で裏技や改造コードの話題振ってたわ。ある日そこの住人の一人が外人がコード9と呼ばれるホームバリューを使ってオンラインでチートしてるという情報を持ってきて、ググって確認したらRKスワッパーだったというオチなんてのもあったな。

てっきりコードブレイカーやRAPみたいにブラックリストに記載されていて起動しないものだと思っていたから、まさに目から鱗だったわ。

コード使ってインターナショナル鯖で無双という名の嫌がらせをしたのも良い思いで。

そのRKスワッパーもソコム3になったらブラックリストに入れられて起動しなくなったけどw

CA中期くらいからはIDOTのコードマジックでチートが出来たな。途中から不正機器を感知して、強制ログアウトする措置を取ったみたいだけど。

そしてコンフロと4は内部のファイルを書き換えてチートが出来るとw
CFW出て、FTPで中身見れるようになった時点で、絶対に外人がチート出来るようにすると思っていたら案の定だったという。

ただなんだかんだで、最もハマったのはソコム1のチートが蔓延する前だった気がするわ。信オンに飽きが来てたのもあったけど、毎日対戦してたもんな。
サービス終了まで全く飽きが来なかったのは正直凄いと思った。
M87A1持って近距離戦とか、ソコム1だけの戦法だよなw
スコープ覗かなくても弾がぶれないスナイパーライフル。

お盆も近ずいてきました。さてさて、今朝は続きのポエムを書こうと思う。

前回。途中から[S.J]の事に話がすりかわってしまったな。いやな、今の
[S.J]は全体的にたるんでると言うか面子がな・・昔は魅力あるデバッカー
たくさん居たからつい愚痴ってしまったぜ。
さてさて、SOCOM2が半年でサービスを終了する間際、私はいち早く韓国版
SOCOM2を入手する。韓国版SOCOM2は[SJ2]2軍に在籍するトムさんと人が
韓国に旅行しに行った所から話が進む。これはネタではなく真面目な
エピソードです。トムさんは旅行で韓国に行った。なぜ韓国を選んだかは
不明だ。だがキムチが超からくて、韓国人怖かった。とか話していた。
帰りに、飛行機場で売店に韓国版のSOCOMが売ってたらしく動くかどうか
は別としてめずらしいので買ったと言う。帰国後、接続したらオンライン
に繋がったというわけだ。トムさんから聞いた[S.J]隊員は最初は私だけ
購入して2人で遊んでたのを覚えている。じょじょに他のメンバーも買い
始めるがハングル語の上、日本版がサービス中の為、わざわざ購入しよう
と思う者は少なかった。まず、普通の人は[韓国のゲームが日本のPS2で動く
はずがない。そもそもハングルとか・・が大半で購入を断念する人が多数
であった。そして、サービス終了の告知。そこから物語は急速に進む

裏技部屋に来た人に韓国版のことを教え、だんだん噂が広まっていった。
最初の頃は[俺、韓国版SOCOM2持ってるから日本版終了してもできんだぜ〜]
って自慢していた。当時のプレイビデオでチャットでその様な書き込みを
して居て、ちやほやされてるビデオが自宅にある・・ｗ
サービス終了間際はまだ他のクランの人もまだ購入してる人が居なく、
韓国版ユーザーが増えたのは、サービスが終了した後に爆発的に増えていっ
た。しかし、サービス終了後に購入しようとした人達は在庫切れと言う問題
に陥り、四方八方とやみくもに売ってる店を探し出す。

しばらくの間、地下鉄MAPのアフターアワードが人気MAPとなった。日本版
ではなかったマップだからだ。マップも大きく、地下と地上の通路が存在
しもの凄く面白いMAPだった。しかし、韓国版をプレイする時期もそう長く
はなかった。Code9の存在が出てきたのだ。
Code9つまり、チートだ。SOCOM1ではDNAS認証でチートがデフォルトで弾かれ
なかったのでチーターの巣みたいになって後期の頃はもう荒れに荒れたが
SOCOM2でDNASの認証でチートが発見されると言う仕様になったので日本版
ではチーターは見たことが無く、日本人は全員使えないものだと思っていた

そんな中に当時のSOCOM2の2ちゃんねるスレにCode9の動画が貼られる。
私は、[なんだ。これ.どうせ嘘だろ？」みたいな感じでアクセス・・

そこから再び、新たな出逢いとチート人生が始まるとはこの時は予想も
していなかったのである・・

続く

動画にアクセスすると、スーパージャンプに超連射。すり抜け。何でもあ
りだ。衝撃的だった。SOCOM2では不可能と言われた事を可能にしていたか
らである。私は[あまりの衝撃さに涙が出たのを覚えている]体中が震え
何度も繰り返し見ては、[すげー！]と連呼していた。
そして、私は[S.J]は裏技専門チームだったが、それとは別にチート専門
チームを結成する。それがYUUKIの信者。Yuuki親衛隊と言われる者だ。
しかし、必ずしも親衛隊に全員入ると言えばそうでもない。[S.J]は個性的
な人が多いので自己主張が強く、自分勝手な人が多い。そんな人達が私一人
を崇めるわけが無い。親衛隊はフレイムを筆頭にマンティス、トムなどが
代表的であるが私の知らないところでメンバーが拡大していき、いつのまに
か親衛隊というのが出来、知らない人が多数居たのを覚えている。

しかし、それとは別にまた新たな解析部隊も動いていた。
それが疾風の大豆さん率いる解析チームだ。元疾風のメンバーでチート好き
な人を集め、チートを調べていく。大豆氏とは[S.J]の1軍繋がりで情報交換
をしていった。当時、チートの研究をしてるチームは大きくわけて3部隊。
[S.J]侍JAPANとYuuki親衛隊と大豆さん率いるチームだ。その中の中心に居る
のは勿論Yuuki.そう私だ。それは[S.J]のリーダーだから。情報が一番くる
のだ。しかし、思わぬ所から日本人でチートを使ってる人が現れた。
そこから物語はいっきに加速する

その人の名は[RawFish]日本人だ。私達とは別にチートを探っていたと言う。
ぼそぼそと喋り、何を言ってるのか解らず完全に素性を隠していた。
チャットでの対応はするが、あまり返答はせず数回しか遊んだ事が無い。
大豆さんや親衛隊の人もその人の存在は知らず正体は不明なのだ。
しかもその人のチートの手順は擬似メモカブートの方法で自分達とは
違う方法だった。私達は結局USB型でCode9を使用する事になる。
しかし今思えばあれは大豆さんの知り合いだったのかと思ってしまう。
なぜなら大豆さんはRawFishさんと同じやり方だからだ。USB型は親衛隊形式
で、そこで大きく、チートのチームが大きく分断されたからだ。
チートが使える様になったのはRawfish氏からYuuki親衛隊>その後に大豆氏
となる。チートが使える様になった後、じょじょに大豆さん達と連絡をとら
なくなり親衛隊達と付き合う様になる。そして新たな出逢いをする。

クレアとの出逢いだ。彼とはどう言う敬意で繋がったかは覚えてないが
親衛隊の別枠に凄腕解析者。通称ブレイカーが居て、クレアってのがいつの
まにか居たのを覚えている。後に知り合う[JPS]YASUの友人とも聞くので
それ繋がりかもしれないが忘れた。
ブレイカとクレアは親衛隊としてつるむのではなく、互いに信頼、認め合った
デバッカー仲間として仲良くなった。それぞれ考え方があり人に教えて貰う
と言うのじゃなく自分で解析し解らない事は情報交換。あきらかに個人で
動いて、荒らしの時だけ集まって野良部屋に参戦したりしていた。
ちなみに、北米版のSOCOM2と韓国版のSOCOM2はインターナショナル鯖と言う
ので繋がってるのでチートが使い放題であった。2ちゃんねるではYuuki
やチーターに対しての苦情の荒らし。入室出来ないようにパス部屋ばっか。
極悪なチーター集団。そして極悪な荒らしチームとして認定されたのである

そしてチートの使いたがりで新たなチート新入生が門を叩く

その名もDAISUKE.[S/W]か[S-W]の元メンバーだ。当時彼は中学生か高校生
でチーター集団は20代が多かった為、彼の自分勝手な行動と生意気な発言
でメンバーをさぞおいかりであった。[このまま奴をのばなしにするのは
駄目だ][Yuuki奴とはもう関わるな]などさまざまだ。
そして、問題が大きくなり、2ちゃんねるにDAISUKE専用スレが出来更に荒れ
スカイプでチーター合同ミーティングが数回に渡り行われる。すぐに特定
されDAISUKEの個人情報は漏れ、チート仲間からも見放されSOCOM2を辞めて
いった。しばらくすると韓国版SOCOM2のサービス終了と共にインター鯖が
閉鎖し、北米版専用のノースアメリカ鯖だけになる。しかしこの鯖、今迄の
様にチートが使えないのである。DNASバイパス鯖を入れないと出来ないの
である。RKのバージョンも最新のにしないとコードを入れても弾かれるし
完全にチーターに対しての嫌がらせである。

ちょっと面倒になったので続きはまた今度かこうと思う。

誰も読んでないからいいよ。

いや、非常に面白いです
Yuukiさんは単なる嫌われ者だと思っていましたが
こんな深い過去があったなんて知りませんでした
もっと続けてください

今日は、[S.J]設立時のエピソードと現在の[S.J]の立ち位置とYuuki自信の
立ち位置を紹介したいと思う。
[S.J]はご存知の通りYuuki。そう私が2004年に設立したものだ。そもそもな
ぜクランを立ち上げたのか説明しよう。私は[S.J]設立時以前に野良クラン
に所属していた。しかし、当時の私は集合時間も守らないしやけに裏技やチー
トに関しての発言とパフォーマンスが目立ち、私の居ない所でじょじょに私
の愚痴をクラン内で問題視したたらしい。その他にも問題のある行動が目立ち
強制除隊と言う処分を施された。私の所属していた、チームは[POC]ポカリ
スワットと言う野良チームだ。主に20代前半から30代後半の15人程度のクラン
だ。チーム事態の強さは普通で、以前に除隊された後にクラン部屋があった
ので凸って1vs4で戦闘したがチートも使用してないのに余裕で勝ってしまっ
たのでどの程度のレベルかわかるかと思う。部屋にはパスが施されたたが元
メンバーだからパスは当然知ってるわけだ、しかしMAPが変わると除外追放され
た後、パスも他のに変更されてしまった。
強制除隊された理由は、今思うと当たり前と思う。誰もが口を揃えてそういう
だろう。しかし、当時の私はオンラインゲームに対しての意識とクランの意識
と言うのが足りなかったのだ。

[クラン戦で貫通コードを使う]
な？これはだめだろ？確かMAPはナイトストーカーだったと思う。ありえない
位置から弾があたったとかで敵チームが文句を言ってきたのだ。
私は、え？そうなんですか？とかいってた気がする。後連射コードも入って
た様な気もするが、当時、SOCOM1時のチートコードは連射コードにもさまざ
まで弱連射・中連射・高連射と言うのが存在していた。中と高連射はチート
を使用した事が無い一般プレイヤーにも解るが、弱連射と言うのはチートを
使用してる人でも見分けが難しいといわれている。恐らく報告を裏でメール
か何かで受けて観戦視点で私の画面を見て確認したかと思われる。
ナイストが終わりロビー画面に行く。当然、いろいろ聞かれるわけだ。でも
私は使ってないと主張。しかしクランメンバーの態度と敵チームの態度は
口では[そうなの？]と言ってるが、あきらかに様子がおかしい。沈黙なの
である。そしてMAPは代わりABANDONEDになる。
ゲーム開始1ラウンド目、もう一度、真意を確かめたかったのか普通にする。
しかし、何かを感じたのか2ラウンド目に、リーダーがチート使用にきずき
私に除外をする様に命じる。そして除隊すると言われる。

そのとき、私は初めて、自分の犯した罪にきずき、はん泣きしながら謝り
続けた。しかし、私の言葉は一切届かず、除外投票がゆっくりと入り始める。
仲の良かった同世代のクランメンバーも態度が変わり、除外投票をする。

もう、私はどうすればいいか解らなかった。次の一票で強制退出させられる。
最後に残ったのはクランで一番仲のいいメンバー。私をチートや裏技の世界
に連れ込んだメンバーだ。私は彼に対し、[友達だよねっ！今迄一緒にあそ
んでたじゃん。]と涙をうるわせながら、助けを求めた。
しかし声は届かず、[Yuukiごめん。リーダーの言う事には逆らえないよ。
ごめんねっ]そして、次の瞬間、私は追放された。数分後、強制除隊を
させられた。その後、必死にメールでリーダーに連絡を取ったが除隊が
くつがえる事は無く、私はSOCOMの世界を一人さまようのであった

どの位、SOCOMを一人さまよったであろう。当時毎日の様にクランメンバー
と集まって毎日楽しくプレイしてたのに、あの事件をきっかけに全てが
失ってしまった。いや、それは違うのかもしれない。
オンラインゲームも現実世界と同じで人と人との繋がりで出来ている。当然
マナーも守り礼儀正しくしないと、バランスが崩れるはずである。
当時私はリーダー経験も無く、オンラインゲームを始めて数ヶ月経たないか
でもあった。ここで、除隊されないならどこに行ってもいずれ除隊される
であろう。全ては私自信の行動と軽率な考えがだめなのである。もっとクラン
に対しての意識を考えるべきだったと今では思う。

事件から数ヶ月後、私は幾度と無く、また入れないか交渉をする。しかし
返事は途中から突然帰ってこなくなる。そして事件はおきた。

当時、私は夜勤勤務をしていた。すると突然、リーダーから[今電話
できる?]とメールが入る。結構親切な感じのメールだった様な覚えが
ある。私はまた復帰できるのかな♪と淡い期待を少し持ち仕事中だけど
少しなら大丈夫ですと答える。
数分後、着信が無く。私はどきどきしながら着信に出る。
すると、態度はいっぺんし物凄い険悪な態度と暴言の荒らしで突然切られた
。私は意味も解らず暴言だけ言われたのでそれからそこのクランに対しての
意識が変わり、むかついて壊滅させようかと考え、クランのHPを荒らし
たり個人情報を晒したりしょっぽい事をしてたのを覚えている。

とにかく、数年に渡り、彼とは争ったが今はどこで何をしてるのか不明で
ある。他のメンバーに関しても同じだ。しかし、私をチートの世界に引き
こんだ一番仲の良かったメンバーとは後にPS3で出逢いフレンド登録をする。

さて、話を戻そう。クランを除隊され2004年の4月頃私はリーダーとなり
クランを設立する。それが現行「S.J]SAMURAI*JAPAN*だ。正式名称は
[S.J]サムライ*JAPAN*だ。ネーミングの由来は、日本のチームと言うの
を主張する為に何を付ければいいか考えた。世界にも認識されるにはそれ
なりの名が必要だ。海外ではサムライや忍者と言うのが広く伝えられている
最初は忍者と言うのを付けて様々なクラン名を考えた。しかし既にSOCOMに
は忍空隊と言うチームがあり被るのは絶対に嫌だったので却下した。
次に侍関連のクラン名を考えた。様々なクラン名を考えた。当時クラン名
を考えてた時のノートがまだ取ってあるので紹介しようと思う。

1.侍JAPAN
2.サムライジャパ
3.SAMURAI.JAPAN ets
4.一撃JAPAN
5.ELECTRIC TROUBLE
ets...

いくつか案を出したが、しっくり来る物が無かった。[S.J]は世界を相手
にいずれ、世界の頂点に立つチームに育てると考えていたのでクラン名
も簡単に決められないのだ。英語名にすると海外の人はしっくりするが
逆に日本だととっつきにくい。かといって漢字と英語にわけるとバランス
が悪い。そして、サムライJAPANというのが残る。
カタカナと英語。何ともバランスの悪いが、なぜか目に止まる。カタカナは
太字で英語より若干大きいのに対し英語は固まって小さい。これは！！
しかし、私はまだ物足りなかった。かわいさがないのだ。私は世界を相手に
考え、それは男性だけじゃなく女性をも視野に入れ考えている。これで
はだめだ。そして私はいろいろ記号を入れてみた。最終的に*と言うのにき
まりサムライ*JAPAN*となる。私は*がイチゴの様に見えかわいく見えるが
私だけかもしれない。最初は＊にしたが＊だと何かかわいくないので*に変更

名前の由来も単語ずるに、様々な所からチョイスし、様々な観点から考え
られている。決して安易に日本だからサムライで日本だからJAPANという
わけではない。もの凄く考えられ、Yuuki自信の思いがこもっているのだ。

さて、ここで私の考える[S.J]とはどういう物か説明しよう。

[NGU]と言うチームをご存知であろうか。[NGU]は元SOCOMで設立され
た[eXo]のメンバーを元に再設立されている。当時私は[eXo]が世界の
頂点に君臨するデバックチームと考えていた。面子は現在進行中で凄い
人達だらけだ。後に私も[NGU]に所属するが現在は脱退している。

10年以内に[eXo]を超えるチームを育て、世界の頂点に立つ予定だったが
2007年頃、SocomCombinedAssaultをするメンバーも[eXo]内で少なくなり
解散をする。それから半年程後に[NGU]を発足するがメンバー構成はかなり
絞られ当時の幹部達だけだ。そして2008年頃突然、様々な所からどこに
隠れていたんだといわんばかりのデバックチームが現れはじめる。
私は戸惑った。今迄[eXo]を目標にしてたが、PS3やXBOX360様々な所から有能
なデバックチームが出てきたからだ。代表的なのは[LAG]TEAMLAGや
[Cp]chaoticPERFECTIONだ。彼等はPS3じゃなくXBOX360を縄張りにするチーム
だ。現在の私の対立しているチームは[cP]と[LAG」になるが、正直力不足で
ある。私一人じゃどうにもできないのである。[NGU]は数年前に解散しホーム
ページだけは現在も継続中である。[NGU]のメンバーは殆どPS3の出身なので
それぞれ有名なデバックチームにばらけた感じである。

[S.J]はよく外人にも言われるが[Yuuki一人のワンマンチームなのだ。]完全
に他のメンバーが付いてこれていないのである。研究能力、忍耐力、どれを
とっても全く揃わない。まるで赤ん坊と大人の様なかんじだ。
これでは、私の考えるチームには程遠い。私はプライドと理想はもの凄く
高く、過去8年に渡り、正式に[S.J]の1軍に配属したのは一人だけである。
今では誰でも1軍に入れるが今の1軍はホントの意味での1軍ではない。
私と同等の力量のある者が1軍にいるというわけだ。理想としてはそれ以上
あればいいが、そうなるとまず[S.J]には入らず私の指揮に従わないであろう。

しかし、それ以下。同等と思える人は存在しない。私はPS3や箱○を所持
しこれまで[NGU]を含め世界の有能デバッグチームに所属したが凄いと思え
るのはほんの一握りでリーダーや副リーダーのみである。後はほぼオマケ
である。一時期、SOCOMのデバッグチームのリーダー達だけを集めた
オールスターチームが結成され私もそこに所属するが1年位で解散。

面子はYoutubeで動画を上げてる有名人ばっかでマジ基地クランと思える
程のホントのオールスターだったが、いつのまにかに解散。
しかし彼等なら、どのゲームに行ってもスーパースターであろう。
私にここまで言わせるんだから[どんだけ凄い人の集団だったか予想
できるであろう]発売前のゲームの解析。今尚発売していないGTA5やMWの続編
など、PVや動画などから解析を始め発売したと同時に裏技動画をupしてくる
者達だらけだ。かの私も発売前のゲームのバグを解析し発売日にupする
が研究方法は企業秘密である。一ついえることは経験である。
経験値が常人と桁外れなのだ。

さて、私は疲れた。また今度あいましょう。いいお盆を♪