【WTRPG】 舵天照 DA-TEN-SHO 巻之弐 【DTS】

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11名も無き冒険者
■このゲームの特徴

1.シナリオそのものが何のひねりもなくつまらない上にそれを手がけるMSの殆どが
知識も曖昧のまま物語を構築していってるんでつじつまが合わない部分が多発する

2.運営の考え方自体が宗教みたいなものでトークRPGでは普通とおもわれるキャラ同士
の一般的な言い争いや反論などがまったく出来ない。
しようものなら「お客様とのトラブル発生」としてペナルティを課せられてしまう。
つまり、テーブルトークでありえる悪役っぽいキャラなどはまったくできない。
対象者を不快にさせる言動というだけで運営がでしゃばってくる。
これらのレベルになるとさすがに各個人の主観による処罰になってしまうはずだが
ここの運営はそれをマニュアルもなしに適当に行っている。

この部分がいわゆる宗教といえる部分でこの判断基準が会社そのものの癌となっている

つまり、この世界は「全員にこにこ、他人がいった事にはどんな矛盾があっても肯定する
しかない」といった。実に変な世界でありそれがルールとなってしまっている。