スカッとゴルフ パンヤ 2347CP

このエントリーをはてなブックマークに追加
187名も無き冒険者
1のクラスメートです。
1がこのようなスレを立ててしまい、申し訳ありません。
この機会に、1がなぜ今回のような事態に陥ったのかを、お話ししたいと思います。

あれは、とある日の自習時間中のことでした。教室内に「やめてよーっ○○君!!」
という1の絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、1が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、1のベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、1のパンツを脱がそうとしているのです。
1は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」
1の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
  ズルッ!
A君によって、1の黒い学生ズボンがおろされました。1の白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、○○と1の名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ〜!」
A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然1のパンツです。
1はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」
「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにしよう)」
・・・・こうでも思い込まなければ、1の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・