【新人ウンコ】キンカスNL総合203【も天空へ・・・】

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866新人うんこ
胸がどきどきして静かに家に入ってみると、そこには何故かあの僕が大好きなミリウがいました。
そして瞬も同じ部屋にいました。
ミリウは瞬にバックからされているところでした。
思わず息をのみました。
あの清楚で、男を知らなそうにみえたミリウが、後ろから腰を抱えられて、その真っ白なお尻に瞬のカリの張ったどす黒い白ちゃんがぬらぬらと光りながら出し入れされていました。
ミリウは上半身をクッションの上につっぷして、お尻を高く抱えあげられて貫かれており、ちょうど隣の部屋からはその横からの姿がすべて見えました。
ミリウのそんな姿にも興奮しましたが、今までに見たことのなかったオスとしての白ちゃんの姿も僕を興奮させました。
ミリウの顔は上気してほんのり赤くなっており、少し感じているように見えました。
次々と休む間もなく繰り出される瞬の白ちゃんにミリウはなす術もなく、快楽の瞬間を告げる声をさんざん上げさせられました。
途中でいきかかったときに、その白ちゃんをわざと引きぬかれ、じらされた挙げ句に、瞬はミリウに命令しました。
「ミリウ、いきたかったら、いかせてくださいとお願いしてみろ!」という瞬の言葉に、最初は無言の抵抗をしていました。
しかし瞬のテクニックはすごかったらしく、言うことを聞かないとみると、瞬はその黒光りする白ちゃんを、清楚な彼女のあそこにゆっくりと出し入れを繰り返しつつ、耳を舐め、背中を舐め、腋の下を舐め、じっくりじっくりとミリウが興奮してくるのを待ちました。
そしてミリウの喘ぎ声が徐々に大きくなり、興奮がピークに達するころ瞬はさっと白ちゃんを抜いてしまうのでした。
そんなことをたびたび続けているうちに、とうとうミリウのほうが先にギブアップしてしまいました。
何故か、いやらしい瞬の攻めに大好きなミリウが屈してしまったようで何とも言えない複雑な気分だったと同時に僕の息子も興奮してパンパンに張ってしまいました。
きつく結んだその口元からは、いつのまにか快感に翻弄されるミリウのあえぎ声と、よだれが垂れてきていました。
最初は両手でしっかりと顔を前に上げていたミリウも、最後のほうになるとその綺麗な髪も顔にかかり、上半身をぺたっと床に付けていました。
867新人うんこ:2009/06/29(月) 16:30:21 ID:+FdbaL4E
そして、ついにその一言を、あのミリウが言うところを耳にしてしまいました。
ミリウは消え入りそうな声で「いかせてください!!」と瞬に言ってしまいました。
いつものミリウからはとても想像もつかない言葉でした。
目がとろんとして、今にも眠ってしまいそうなミリウに、瞬は容赦のない攻めを開始しました。
まずはバックからミリウのそのまーるくて白いお尻をわし掴みして、瞬の白ちゃんはお尻の穴から、前の穴へとぬらぬらとテカリながらわざと何度もスライドさせます。
ミリウもその心地良さに耐え切れず自分から腰を使ってしまうと、「ほう、淫乱なミリウだな」と言葉攻めにあいます。
その度に顔を耳まで真っ赤にして動きを止めますが、それにもまして快感は凄いらしく、時折ビクンビクンと腰が動いてしまいます。
さんざんじらし攻めを食らった後、そしてとうとう瞬の黒光りするえらの張った白ちゃんがズブズブとミリウの中に消えていきました。
その瞬間「ああああああああっ・・・・・・・」と切ない声を上げてミリウはいってしまいました。
にもかかわらず、瞬の白ちゃんは先にも増してズンズンズシズシとミリウを攻め続けるのです。
鳥肌が立ってきました。
ミリウがいってしまった後もかなり持続し、ミリウは吹っ飛んでしまった意識がまた戻ってきて、
「ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・うっ・・くっ・・だめっ・・また・・また・・ああああああああっっ!!」
と次々と押し寄せる快楽の波に完全に翻弄されていました。
掛けていためがねも片方ずり落ちて、何ともいやらしい雰囲気でした。
左手一本でミリウの白く引き締まった腰を抱え、さらに瞬は右手でミリウのあずきちゃんをいじっているようで、
ミリウはもう何を言っているのかわからない感じでした。
「ああっ・・ああっ・・ううっ・・ああっ・・いっ・・いっ・・うぐぐぐぐっ」
瞬は目が中を泳いでいるミリウを仰向けにすると、さっと白ちゃんを入れ、そのひしゃげたクレヴァスに突き刺しました。
ミリウは完全に意識が飛ぶ寸前で、よだれが右の口の端から垂れており、顔は真っ赤で目は虚ろでした。
868新人うんこ:2009/06/29(月) 16:32:01 ID:+FdbaL4E
筋肉隆々とした瞬の腰はいやらしくミリウに打ち付けられており波のように浮かんでは沈み、
沈んでは浮かびしてミリウを何度も何度もいかせました。
そしてついにそのときが迫ってきました。
M字に足を開いてミリウの首に抱きつき「中で出すぞ!!」と大きな声で言いました。
もういきそうな寸前で中出しという言葉を耳にして、ミリウは「ダメダメッ!!イヤッ!!」と瞬の胸を突き飛ばそうと必死になってがんばっています。
一瞬上に逃げたか、と思った瞬間瞬がミリウの両腕を掴みすばやく腰を入れミリウの割れ目に白ちゃんを沈め込みます。
「ウウウッッ」と思わずうなるミリウにお仕置きのような速いピストンを繰り返しメロメロにしようとします。
また耳元で「中に出すよ!」と言い、ミリウはその言葉に敏感に反応して「イヤッ!!!」と言って腰を引き逃げ出します。
すかさず瞬は追いかけていって腰を沈め、快速ピストンの嵐です。
隣の部屋で見ていた僕はこのときすでに何発も抜いてしまっていました。
しかし、その白い肌をプルプル揺らして逃げようとする姿は興奮を誘いました。
瞬はわざとそうして楽しんでいるようでした。
そして3度目の正直、がっちりと腰を掴んだ瞬は、今までに無い勢いでムチャクチャに腰を振り、
ミリウが叫んで逃げようとするのをがっちりとキャッチして、油の乗ったその50過ぎの腰を”ドックドクドクドク”とうち振るわせて、白ちゃんのシチューをミリウの中に出してしまいました。
中出しに気付いたミリウも何とか逃れようと必死でしたが、自分の体重以上の重さをかけられては逃れることはできませんでした。
あれほど中出しを嫌がっていたミリウもそのとどめの一撃に最後の気を遣ってしまったみたいで、時折ビクッと体を震わせて眠ってしまいました。
瞬が体を離した後からは、見れども見れども溢れ出る白い玉ねぎシチューで一杯でした。
気を遣ってしまったミリウの顔はサイコーにかわいかったです。