競馬伝説Live!70R

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4名も無き冒険者
箇条書き
・生産は馬刺しで勝利数を稼いでからが望ましい
・稍早熟は早いのと遅いので二つに分かれている、ソートで分かる
・遺伝は高いほうがいい、遺伝C以下は無視していいです
・稍早遅以降は走るようになるまで非常に時間がかかる
・遅めの馬が早熟に比べ、取り立てて速くなるわけではない(基本的に早熟寄りが有利です)
・距離適正はかなり変な仕様、全体的に狭い、生涯変わらない
・その代わり芝ダートの馬場適性は甘め、微差で結局両方走る馬がおおい
・中長や長距離はレースが少ないので競争過密、序盤は避ける
・ピークが早い馬は2歳4月から調教しないと駄目
・ピークが遅い馬はある程度調教開始が遅れても、ピークが来るまでに間に合う

Q.どうやって翌週に進めるの?
A.リアル1日で1週間。

Q.12月5週に種付けするとどうなるの?
A.1月1週に2歳馬が産まれ、繁殖牝馬は「種付け不可」になります。

Q.12月4週ならどうなるの?
A.原則どおり、12月5週に2歳馬Aが産まれ、繁殖牝馬Bは「種付け不可」になります。
 しかし、翌週の1月1週になるとすぐに、2歳馬Aは3歳馬Aとなり、繁殖牝馬Bは種付け「可」となります。
 そして、3歳馬Aが牝馬なら、引退させてすぐに仔を産ませることも可能です。3歳馬Aが牡馬なら、種付け可能です。
 つまり、12月4週に種付け可能な繁殖牝馬を1頭持っていると、わずか3週間後には繁殖牝馬Bの孫に会えます。

Q.人大杉で質問スレが見れないんですが
A.専ブラ入れれ

Q.ダブルテンスのオーナーって?
A.AA荒らしです。ニッコリスルーしてあげましょう