プロ野球ファミスタオンライン Part162

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80名も無き冒険者
草稿ver.3

【速度絞り】
回線絞りとも言われる。アプリケーションの動作速度を変更するツール(俗称:加速器)を利用する事。
速度を落とすと、球がスローモーションで落ちてくるため、正確な選球が可能となる。
同時にサーバーとの通信も落ちるので、サーバーや対戦相手側からは通信速度が遅いように見える。
従って、ラグが発生する。速度を落としている側は、カクカクしてもラグは発生しない。

■特徴
1.スローモーションになるため「選球だけ」が「超」一流。人間技ではない正確さ。
2.こちら側にはスローモーションなど発生ぜず、間隔の安定したラグのみ発生する。

■対策
1.相手のオナニーが終わるまでコーヒー飲んでテレビやネットでも見る。
2.辛抱強く相手して勝つ。選球は正確でも細かい走者のコントロールなどは苦手。
 守備時にも減速(ラグ発生)がかかっている場合、超鈍足でも盗塁できる。

■加速器の実際
代表的なものとして ragud mezegis がある。使い方は非常に簡単だ。
ファミスタオンラインを起動させている状態で、ragud mezegis から「プロセスリスト」ボタンを押して、
プロセスリストを表示する。この中から、「ファミスタオンライン」と説明された
プロセスがあるので (プロセス名fsolclient.exe) これを右クリックして「アタッチ」にする。
次に本ウィンドウ側で速度を決めて、更新ボタンを押す。