プロ野球ファミスタオンライン　Part162

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【速度絞り】
回線絞りとも言われる。アプリケーションの動作速度を変更するツール(俗称:加速器)を利用する事。
速度を落とした結果として、球がゆっくりに見えるため、選球が正確になる。
サーバーとの通信も落ちるので、サーバーや対戦相手側からは通信速度が異常に遅いように見える。
従って、ラグが発生する。速度を落としている側は、カクカクしてもラグは発生しない。

■特徴
1.「選球だけ」が「超」一流。人間技ではない正確さ。
2.こちら側にラグが発生する。相手にもラグが発生していれば、
　選球は正確になるはずがないが、使用者側にはラグは発生しない。
　これが単に回線の遅い人との決定的な違い。

■対策
1.相手にしてもしょうがないので放置、相手のオナニーが終わるまで
　コーヒー飲んでテレビやネットでも見る。
2.辛抱強く相手して勝つ。選球は正確でも細かい走者のコントロールなどは苦手。
　守備時にも減速(ラグ発生)がかかっている場合、楽に盗塁できる。
　辛抱すれば勝てない事はない。